比較表現は英語学習の鬼門?【井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル #43 】

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 7

  • @渡邉武志-m1n
    @渡邉武志-m1n 4 месяца назад

    Not again.というのは、またそれをやるなよーってとこですか?

  • @yuta7383
    @yuta7383 2 года назад +2

    井上先生 堀田先生
    毎回興味深い対談をありがとうございます。
    もしよろしければ、いずれ「be動詞」について取り上げて頂けたらと思い、投稿いたしました。
    僕自身、be動詞については、主部と述部を結ぶイコール(🟰)の記号のようなもの、というくらいしか分かっておらず、また以前は、例えばThis is a penの日本語訳で、isは「これ’は’ペンです」の ’は’ に相当するものと誤って認識していました。。
    この場合、実際にはbe同士は、主部と述部のイコール関係を表すものと考えると、 ’は’ と ’です’ の両方に相当するのか?あるいはそもそも日本語訳では明確にbe動詞に対応することはできないのか、いまだに良く分かりません。。
    be動詞の(一般動詞とは異なる)特殊性とその由来について、今まで授業などで明確な説明を受けた記憶はなく、おそらく僕と同様の疑問と興味をもつ方も少なからずいらっしゃるのではないかと思いまして、僭越ながらリクエストさせていただきます。
    どうぞよろしくお願いします。

    • @heltube---1016
      @heltube---1016 2 года назад +1

      これは大きな問題ですね! be 動詞だけで1冊の本が書けてしまう(実際に何冊も出ています)ので,なかなか軽々しくは取り上げることができないのですが,ちょっと考えてみます.

    • @yuta7383
      @yuta7383 2 года назад

      井上先生
      ありがとうございます。もし可能でしたらいずれ取り上げていただければ幸いです。
      うすうす感じてはいましたが、やはりbe動詞は奥が深いのですね。。

  • @peemanhm
    @peemanhm 2 года назад +2

    so, also, asが親戚というのは知らなかった。ありがとうございます。

  • @いまにー-f4x
    @いまにー-f4x 2 года назад +1

    いつも楽しく拝見しております。
    as asの後ろのasですが、完全文が続くことはないので、接続詞ではなく、関係詞ではないのでしょうか?
    Tom is as old as Jacl is old.とはならず、oldは義務的に述べない、のではないでしょうか?
    接続詞なら、逆にoldは義務的に必要となりませんか?

    • @heltube---1016
      @heltube---1016 2 года назад +1

      品詞論ですので,拠って立つ理論の違いでいろいろと議論はできると思います.関係詞も接続詞の一種です.