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二遊間だけじゃなくて一塁三塁外野まで守備上げたの徹底してて凄いわ。2番手ピッチャーや代打まで揃ってるしチームのバランスの良さは歴代でもトップクラスだなぁ
セカンドショートが二人とも走力Sで守備Aとか皆が作りたい理想の二遊間すぎるし威圧感対策で2番手ピッチャーのお嬢のスタミナがAあるのも頼もしすぎるし3番手4番手もワンポイントで十分期待できるレベルいいチーム作ったなぁ
4:13負けてる時のチャンスに代打で出てきたら、ムード○も合わせて、ミート121、パワー125になるの化け物で草
カンスト超えちゃったよwww
笹木が勝ち運持ちなので最高理論値はP130
まさに激打の化身ダイダカガミ
『基礎ステータス+能力ランク上昇補正スキル=明記されないだけで計算上トップクラス能力』とか、もう考え方がバトル漫画か何かの格付け状態なんよな
にじ甲だと3年縛りルールの仕様上、ファーストの守備力ってこれまでほとんどのチームでは育成する余裕なかったけど、セカンドの負担も減るし実際内野がガチガチになるからめちゃくちゃ強い。本戦の守備陣の活躍にも注目したい。
野手だけ見た時に感じたのは、コハックや女将とかエース級のメンバーは青特もついてそりゃ強くなってるけど、レン君とかイッテツとか青特1個とかのメンバーがステだけで戦えるレベルの強さなのが偉いと思う。
ちなみに尻上がりの発動タイミングは、厳密には7回からじゃなく「アウト数が試合全体3分の2を超えた瞬間」。つまり9回が最終回なら中盤の6回が終わった後=7回からになるが、予選の7イニング延長なしなら3アウト×7回=21、21×(2/3)=14なので、5回2アウトから発動する。なので、本戦でも笹木の尻上がりは日の目を見ることがあるかもしれない。
補足。本戦の5回から尻上がりが発動するのは、去年の加賀美大附属ジユで見ることができるぞ
可能性としてはそうなんだけど、(内部処理の)計算上、7回制はスタミナ切れも早くなるので…。話しぶりからするとレオスもそれはわかってるので、仮に尻上がり発動してもあまり引っ張らないんじゃないかな。まあ笹木が5回投げ切れば十二分に成功だと、作戦としては言えます。それもあって、早めにハジキの出番を考えているんでしょう。一度継投して、次のタイミングで社長を投入すれば、劣勢でも逆境が発動しますからね。
笹木がしっかり「打たせてとる」ピッチングをして球数を抑えてくれたら尻上がりも発動するし継投のリオン様で試合を締めれていい感じだな。激守のチームは炎上しにくいって利点もあるから、バックを信じて打たせてとるピッチングを徹底して欲しいね。
ものすごく極端な例だけど、常に三振で打者をねじ伏せていった場合、どうやっても1イニングで9球は投げる必要がある。その代わり凡打に打ち取れば1人1球、1イニングでたった3球しか投げずに守備を終えられるからね。そしてまめねこ工科高校の強みはリリーフが5人と全チーム最多であること。7回ルールなら21個のアウトを奪えば試合が終わる。そこでスタミナの少ないヒスピとまめねこがワンポイントリリーフでそれぞれ1人ずつアウトを奪い、その2人より少しだが長く投げられるパタ姐とオリバーがそれぞれ1イニング、3人ずつ打ち取れたとする。すると先発の笹木が尻上がりを発動させる5回2アウトの時点で、各投手が抑えるノルマのアウト数を超えていることになる。そしてこれは2番手の鷹宮を考慮せずにノルマに到達しているため、鷹宮が登板すればより安定して抑えられる。もちろんこれは机上の空論でしかないし、本戦がどうなるかは分からない。ただ笹木が尻上がりを発動させるまで投げ続けたのであれば、それだけでスタミナ的には十分過ぎる活躍なんよな。
お嬢は野手で笹木と同時に試合出れてたのがデカイわ。それに能力とか変化球のまとまりがいいから星以上の強さある。
守備もいいけど最後の育成の時にパワーを上げてた選手が多いからホームラン狙える子が増えてる。一発狙えればまだチャンスあるかな…打たれ強さが高い投手いなかったと思うし…!とにかく頑張れ!最後まで応援するぞ!
全体的に安定して伸びたのはグラウンドレベル育ってたのが大きい後半は安定して50超えてたから底上げが凄かった
ファーストの守備がAあるの面白いな。内野ガチガチだし、2番手まで強力でスタミナも十分だから、キャッチャー無くても抑えれそう。
野手のステータス、今年のにじ甲でコハルカが同率1位なんじゃねーの?すげーなマジで
内野も外野も守備と走力B以上なのたまらん。本戦での活躍超見てぇよ。
これ実は調子安定があるおかげでどんな試合にも出ていられたのがでかいんだと思う
笹木の調子安定は野手の方だから関係ない
でもぶっちゃけ得能関係なしに安定してた所ある最初の頃とかよくあのステで投げて勝ててたなって振り返るとなる
そもそも笹木の調子が不調以下になってたの記憶にほぼないな
本戦で下克上するにあたって欲しい強力な青特とかは無いけれど、基礎ステはとても鍛えられてるしあとは試合の流れを掴むだけ
先発の笹木の強さは言わずもがな。後続の鷹宮、パタ姐、オリバーも150km/h近い速球を投げられる上、ヒスピとまめねこは5球種でワンポイントリリーフができる。野手陣も軒並み守備力が高く、ミパSSの打球だろうと飛びつけるほど反応が速い。特に守備の要である二遊間のこはるかコンビは全チームの中でもトップクラスの守備を誇る。キャッチャーBを取れなかったのは懸念点ではあるものの、逆にこのおかげで代打の切り札である社長を投入できるタイミングが多くなった。正捕手のロハは外野、外野のイッテツはサードにつけるため、ジユの打席でも社長は代打として出られる。そして最終手段にはなるが、ボボンの守るファーストには鷹宮がつけるため、ここでも代打として出られる。
今大会どの高校も、4番5番に長打の打てる選手を入れる感じで、チームに何人もパワーA弾道4の選手が居るとか、打撃専のミパSSの選手を作ってないよな。守備に一定のステータスを何処もふってる。
守備力凄まじいが打力をあげる分を守備に割いたのが星800超えのローレンや葛葉に通じるのかな? 本選どうなるんだろ
これはまめ工以外にも言えることだけど走力がめちゃくちゃ高いからヒット2本で一点入るのよね。だから結局どれだけ打つかじゃなくてどこで打つかが重要。あとヒット自体はミパeあればどんな投手でも打てるとは思う
星しか見てないとわからないかもだけど、葛葉はともかくローレンは勇者育成のナリよりも弱いよ?
@@明日から本気出す-c9h左AキャッチャーAだから、スタミナバケモンになってるはず
@@明日から本気出す-c9h 変化球もみてやれよ
二遊間だけじゃなくて一塁三塁外野まで守備上げたの徹底してて凄いわ。2番手ピッチャーや代打まで揃ってるしチームのバランスの良さは歴代でもトップクラスだなぁ
セカンドショートが二人とも走力Sで守備Aとか皆が作りたい理想の二遊間すぎるし
威圧感対策で2番手ピッチャーのお嬢のスタミナがAあるのも頼もしすぎるし3番手4番手もワンポイントで十分期待できるレベル
いいチーム作ったなぁ
4:13負けてる時のチャンスに代打で出てきたら、ムード○も合わせて、ミート121、パワー125になるの化け物で草
カンスト超えちゃったよwww
笹木が勝ち運持ちなので最高理論値はP130
まさに激打の化身ダイダカガミ
『基礎ステータス+能力ランク上昇補正スキル=明記されないだけで計算上トップクラス能力』とか、もう考え方がバトル漫画か何かの格付け状態なんよな
にじ甲だと3年縛りルールの仕様上、ファーストの守備力ってこれまでほとんどのチームでは育成する余裕なかったけど、
セカンドの負担も減るし実際内野がガチガチになるからめちゃくちゃ強い。本戦の守備陣の活躍にも注目したい。
野手だけ見た時に感じたのは、コハックや女将とかエース級のメンバーは青特もついてそりゃ強くなってるけど、レン君とかイッテツとか青特1個とかのメンバーがステだけで戦えるレベルの強さなのが偉いと思う。
ちなみに尻上がりの発動タイミングは、厳密には7回からじゃなく「アウト数が試合全体3分の2を超えた瞬間」。
つまり9回が最終回なら中盤の6回が終わった後=7回からになるが、予選の7イニング延長なしなら3アウト×7回=21、21×(2/3)=14なので、5回2アウトから発動する。
なので、本戦でも笹木の尻上がりは日の目を見ることがあるかもしれない。
補足。
本戦の5回から尻上がりが発動するのは、去年の加賀美大附属ジユで見ることができるぞ
可能性としてはそうなんだけど、(内部処理の)計算上、7回制はスタミナ切れも早くなるので…。
話しぶりからするとレオスもそれはわかってるので、仮に尻上がり発動してもあまり引っ張らないんじゃないかな。
まあ笹木が5回投げ切れば十二分に成功だと、作戦としては言えます。
それもあって、早めにハジキの出番を考えているんでしょう。
一度継投して、次のタイミングで社長を投入すれば、劣勢でも逆境が発動しますからね。
笹木がしっかり「打たせてとる」ピッチングをして球数を抑えてくれたら尻上がりも発動するし継投のリオン様で試合を締めれていい感じだな。
激守のチームは炎上しにくいって利点もあるから、バックを信じて打たせてとるピッチングを徹底して欲しいね。
ものすごく極端な例だけど、常に三振で打者をねじ伏せていった場合、どうやっても1イニングで9球は投げる必要がある。その代わり凡打に打ち取れば1人1球、1イニングでたった3球しか投げずに守備を終えられるからね。
そしてまめねこ工科高校の強みはリリーフが5人と全チーム最多であること。7回ルールなら21個のアウトを奪えば試合が終わる。
そこでスタミナの少ないヒスピとまめねこがワンポイントリリーフでそれぞれ1人ずつアウトを奪い、その2人より少しだが長く投げられるパタ姐とオリバーがそれぞれ1イニング、3人ずつ打ち取れたとする。
すると先発の笹木が尻上がりを発動させる5回2アウトの時点で、各投手が抑えるノルマのアウト数を超えていることになる。そしてこれは2番手の鷹宮を考慮せずにノルマに到達しているため、鷹宮が登板すればより安定して抑えられる。
もちろんこれは机上の空論でしかないし、本戦がどうなるかは分からない。ただ笹木が尻上がりを発動させるまで投げ続けたのであれば、それだけでスタミナ的には十分過ぎる活躍なんよな。
お嬢は野手で笹木と同時に試合出れてたのがデカイわ。それに能力とか変化球のまとまりがいいから星以上の強さある。
守備もいいけど最後の育成の時にパワーを上げてた選手が多いからホームラン狙える子が増えてる。一発狙えればまだチャンスあるかな…打たれ強さが高い投手いなかったと思うし…!とにかく頑張れ!最後まで応援するぞ!
全体的に安定して伸びたのはグラウンドレベル育ってたのが大きい
後半は安定して50超えてたから底上げが凄かった
ファーストの守備がAあるの面白いな。内野ガチガチだし、2番手まで強力でスタミナも十分だから、キャッチャー無くても抑えれそう。
野手のステータス、今年のにじ甲でコハルカが同率1位なんじゃねーの?すげーなマジで
内野も外野も守備と走力B以上なのたまらん。本戦での活躍超見てぇよ。
これ実は調子安定があるおかげでどんな試合にも出ていられたのがでかいんだと思う
笹木の調子安定は野手の方だから関係ない
でもぶっちゃけ得能関係なしに安定してた所ある
最初の頃とかよくあのステで投げて勝ててたなって振り返るとなる
そもそも笹木の調子が不調以下になってたの記憶にほぼないな
本戦で下克上するにあたって欲しい強力な青特とかは無いけれど、基礎ステはとても鍛えられてるしあとは試合の流れを掴むだけ
先発の笹木の強さは言わずもがな。後続の鷹宮、パタ姐、オリバーも150km/h近い速球を投げられる上、ヒスピとまめねこは5球種でワンポイントリリーフができる。
野手陣も軒並み守備力が高く、ミパSSの打球だろうと飛びつけるほど反応が速い。特に守備の要である二遊間のこはるかコンビは全チームの中でもトップクラスの守備を誇る。
キャッチャーBを取れなかったのは懸念点ではあるものの、逆にこのおかげで代打の切り札である社長を投入できるタイミングが多くなった。
正捕手のロハは外野、外野のイッテツはサードにつけるため、ジユの打席でも社長は代打として出られる。そして最終手段にはなるが、ボボンの守るファーストには鷹宮がつけるため、ここでも代打として出られる。
今大会どの高校も、4番5番に長打の打てる選手を入れる感じで、チームに何人もパワーA弾道4の選手が居るとか、打撃専のミパSSの選手を作ってないよな。守備に一定のステータスを何処もふってる。
守備力凄まじいが打力をあげる分を守備に割いたのが星800超えのローレンや葛葉に通じるのかな? 本選どうなるんだろ
これはまめ工以外にも言えることだけど走力がめちゃくちゃ高いからヒット2本で一点入るのよね。だから結局どれだけ打つかじゃなくてどこで打つかが重要。あとヒット自体はミパeあればどんな投手でも打てるとは思う
星しか見てないとわからないかもだけど、葛葉はともかくローレンは勇者育成のナリよりも弱いよ?
@@明日から本気出す-c9h左AキャッチャーAだから、スタミナバケモンになってるはず
@@明日から本気出す-c9h 変化球もみてやれよ