11/7【前半】竹田恒泰ch第607回+【11月特番】日本の首相がトランプ次期大統領に持ちかけるべき７つの事※後半は⇒

[@nanananamnan]

お疲れ様でした

[@ski-hi]

配信お疲れ様でございました。司法裁判　酒造家としてのお話　雇用問題　etc　とても勉強になりました　ご講話楽しく視聴させていただきました。ありがとうございました。

[@ki8550]

喉が痛いから早く終わりますといいつつ、３時間近くもお話し下さってありがとうございました😊。お大事になさって下さい。

[@若嶋サナエ]

竹田さん、どうぞ御自愛くださいませ。毎朝、非加熱国産はちみつを舐めています。喉の調子はとても良いです。お試しくださいませ。

[@nori1964]

トランプ大統領に7つのお願い。
1.高額武器を売らないで欲しい
2.日米安保条約を破棄しないで欲しい。
3.在日米軍の駐留費用をこれ以上要求しないで欲しい。
4.関税を上げないで欲しい。
5.日米地位協定を見直して欲しい。
6.日本の農家をいじめないで欲しい。
7.石破首相をよろしく。

[@黒いカラス-p7u]

最後為替の事を言ってましたが、アメリカファーストで考えると言う事が分かっています
アメリカが有利になる様に動くだけ。当たり前ですがその場その場で変わるだけです。

[@美しき歌恋人をさがそう]

その訴訟の件は、ややこしくなっているのは、相手方弁護士の説得力ある書面の作成力とその法廷でのたたかい方の技術に問題有なのでは。相談者に対し、名誉感情が傷つけられたというのはあったとしても、それを名誉毀損で訴えても勝つことは難しいでしょうと、法律の専門家としてアドバイスすべきだったのではと思うが、相談者ご夫婦の迫力に押されてしまって受けてしまったのかも。事実の摘示は、具体的事実を摘示することにより成立するのだから、摘示された事実としてはこういうものであったということが訴状に書いてないと名誉毀損行為になり得るのかどうかわからないことになる。相手が気の毒に思えてきたというお話があったが、確かにその印象有。

[@takeakienomoto1523]

持ちかけても相手にされません

[@g4836021]

相手方の書いた文書の文責は、担当弁護士なのか？原告本人なのか？たとえ原告が文章を書いたとしても、担当弁護士がチェックすると思うけど。誤字脱字等々が担当弁護士もすり抜けたとしか考えようがない。担当弁護士の能力不足？？

[@岩野浩]

お大事に。

[@則幸亀本]

篠原の事なんかどうでもいい

[@Bハマーアキ]

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