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つっこみのはぁ?が面白くてリピートしてます
減価償却を一年でぶっ壊れないものっていう説明神ですね!
0:40@【不動産所得】0:47@理解があやふやだと不動産所得と譲渡所得を間違えるんですよね。1:00@【不動産所得】重要なのは不動産の貸付によって起こる所得のことです。→★★★1:04@つまりアパートやマンションの大家さんの所得というイメージです。1:12@【譲渡所得】マイホーム売るか~!で得たお金は譲渡所得です。譲り渡したときの所得だから。→★★★1:21@まずはマンションを貸す人の所得が不動産所得なんだなということを大前提で覚えてください。1:30@不動産所得は皆さんがアパート、マンションオーナーになったつもりで考えてみてください。1:43@まず何が対象になるのか?1:48@【不動産所得】土地や建物の賃貸料や権利金が対象になります。2級は賃貸料だけ押さえておけばいい。→★★★2:00@ここで重要なのが下宿。人を住まわせます。寮みたいに食事も提供します。これはホテルみたいな認識で考えてね。2:14@【事業所得・雑所得】ホテルや寮はサービス業務みたいなものなので事業所得。事業規模でないなら雑所得になるよ。→★★★2:23@純粋に家だけを貸して「はい、住んでていいよ。」というのが不動産所得。2:27@【不動産所得】土地を貸すという意味で言うと月極駐車場。土地を貸してビジネスしているからこれも不動産所得です。→★★★2:39@【事業所得】(軽くでいい)時間決め駐車場の場合。15分100円みたいな駐車場はサービス業に近い。ネカフェやホテルみたいだよね→事業。3:04@【事業的規模】(引っかけで出るよ!)不動産所得では事業所得という単語が出てくる。3:10@【事業的規模】事業的規模というのはお前がっつり不動産オーナーだな。お前事業としてやってんな!という話。3:22@あとで青色申告を学ぶが、事業的規模でやっている人は優遇する仕組みがある。3:26@そのガッツリ不動産オーナーやっているなという事業的規模ってどれぐらいなんだよというと・・。3:32@【事業的規模】事業的規模の定義は5棟10室と言われます。→★★★3:35@1戸建ての建物を大量に持っている人は5棟(むね)マンション・アパートを10室以上持っているやつは事業的規模と言われる訳ですね。3:46@【不動産所得】事業的規模でなくても不動産の賃料・家賃は全て「不動産所得」です。→★★★3:52@マンション持ってます。1部屋だけ貸してます。家賃貰ってます!→これも不動産所得です。→★★★3:56@事業的規模だと税金が安くなる仕組みがあるのでそれが5棟10室なんだよという話であるだけです。4:05@【引っかけ問題】事業的規模の5棟10室いっていないと不動産所得にならない。→不動産所得になりますので注意!1部屋だろうがなる。→★★★4:21@不動産所得の計算方法
5月に3級取得を考えてます。挫折せずに楽しく勉強→取得までスムーズにいけると信じて頑張ります。
いつもわかりやすいです!!土地は小さくならない!!腑に落ちました!笑
はぁ〜?ってツッコんで解くの面白いです。頭の良い方の説明は無駄がなくて、分かりやすくてすごく勉強になります。社労士を受けたいと思ったけど、年金とか分からなすぎて、これは回り道しても基礎を理解してから勉強した方がいいかな?と年金の動画を探してほんださんのチャンネルに出会いました。動画を見て用語しか知らないかった事が理解できると、学んでいてとても楽しいです。是非、社労士の方も動画を上げて欲しいです。きっと予備校より分かりやすいんだろうなーと思うので😊
はぁー?①元金部分は必要経費に入らない。家そのものは残ってる!減ってない! はぁー?②敷金は後で返さないといけない!面白すぎました笑
本多さん、今日も勉強させていただきました!ほんとうにありがとうございます!
13:50@【超重要】減価償却に土地は含まれない。建物は該当する。→★★★13:57@【減価償却】建物を減価償却する理由は建物はだんだんとボロくなるから。14:03@【減価償却】土地ってボロくなる概念ないよね。今年買った土地が来年もっとちっちゃくなるってありえないよね?14:24@減価償却の計算方法ーーー16:11@【減価償却の特例】減価償却の特例を覚えておきましょう。16:19@【減価償却の特例】取得額が10万円未満のもの、使用期間でいうと1年未満でぶっ壊れるもの。→これらはその年に「消耗品」としてその年の全額経費に出来る。→★★★16:39@【減価償却の特例】99,800円のパソコンを購入したとしたら、そのパソコンは減価償却せずにその年の経費としてドカンと入れていい。→★★★16:41@【減価償却】10,200円のパソコンは減価償却しないといけないからめんどくさい。事業やっている人にとっては99,800円のパソコンの方がいいよね。となる。16:51@中小企業者等の少額減価償却資産の特例16:57@【青色申告済み中小企業者】青色申告の帳簿出してくれている人は10万円超えていても30万円未満の減価償却資産は減価償却せず、その年の経費に全額ぶっこんでいいよ。→★★★17:18@【青色申告済み中小企業者】299,000円のパソコンを買いました。→全額その年の経費にしていいよ。⇔30,100円のパソコンはちゃんと減価償却で割ってくださいね。17:35@【青色申告済み中小企業者】この制度使われ過ぎると悪用されるので年間300万円までというルールがある。こういう仕組みがあるんだなと覚えておいてください。→★簿記3級勉強しているときは減価償却の特例については出てこなかったので、本社の机や10万円以下のデスクトップパソコンは減価償却全部しているものだと思ってたのでなるほど~!と思いました。
8:0814:05いつも楽しく学ばさせていただいてます。
説明のわかりやすいです。
試験で「はぁ~」って突っ込めるようになるべく頑張ります😉
わかりやすい!
わかりやすっ!5月受けるのでありがたいです!
③不動産所得00:40 所得の範囲04:21 計算と課税方法 ④事業所得 08:31 所得の範囲・計算方法 ・課税方法10:51 売上原価の計算12:00 減価償却とは13:40 減価償却資産14:25 減価償却費の算出 16:10 少額資産の減価償却の特例 16:53 中小企業者等の少額減価償却資産の特例
事業所得は簿記の知識でゴリ押しできそうですね
車を購入して一年以内にぶっ壊れたら、全額経費扱いにできるんですか?
08:29 事業所得
12:00 減価償却
LECのテキストには、1998年4/1以降に取得した建物は定額法しか選択できないと書かれてます。動画内の2007年4/1とどちらが正しいですか?
さらに、平成10年4月1日以後に取得した建物の償却方法は、旧定額法または定額法のみとなり、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備および構築物の償却方法は定額法となります。上記、ググった引用ですが、厳密にはテキストが正しいのでは?ただ、いずれにしても、FP2級レベルで年数なんて出ました?私はこれからですが。何を目指してるのか次第ですが、どっちでもいいのかなと。
取得価額と必要経費の違いがわかりません。
取得価額=買った時の値段必要経費=仕入原価、借金の利子、従業員の給与、修繕費などいろいろだと思います有識者、合ってますか??(u_u)
つっこみのはぁ?が面白くてリピートしてます
減価償却を一年でぶっ壊れないものっていう説明神ですね!
0:40@【不動産所得】
0:47@理解があやふやだと不動産所得と譲渡所得を間違えるんですよね。
1:00@【不動産所得】重要なのは不動産の貸付によって起こる所得のことです。→★★★
1:04@つまりアパートやマンションの大家さんの所得というイメージです。
1:12@【譲渡所得】マイホーム売るか~!で得たお金は譲渡所得です。譲り渡したときの所得だから。→★★★
1:21@まずはマンションを貸す人の所得が不動産所得なんだなということを大前提で覚えてください。
1:30@不動産所得は皆さんがアパート、マンションオーナーになったつもりで考えてみてください。
1:43@まず何が対象になるのか?
1:48@【不動産所得】土地や建物の賃貸料や権利金が対象になります。2級は賃貸料だけ押さえておけばいい。→★★★
2:00@ここで重要なのが下宿。人を住まわせます。寮みたいに食事も提供します。これはホテルみたいな認識で考えてね。
2:14@【事業所得・雑所得】ホテルや寮はサービス業務みたいなものなので事業所得。事業規模でないなら雑所得になるよ。→★★★
2:23@純粋に家だけを貸して「はい、住んでていいよ。」というのが不動産所得。
2:27@【不動産所得】土地を貸すという意味で言うと月極駐車場。土地を貸してビジネスしているからこれも不動産所得です。→★★★
2:39@【事業所得】(軽くでいい)時間決め駐車場の場合。15分100円みたいな駐車場はサービス業に近い。ネカフェやホテルみたいだよね→事業。
3:04@【事業的規模】(引っかけで出るよ!)不動産所得では事業所得という単語が出てくる。
3:10@【事業的規模】事業的規模というのはお前がっつり不動産オーナーだな。お前事業としてやってんな!という話。
3:22@あとで青色申告を学ぶが、事業的規模でやっている人は優遇する仕組みがある。
3:26@そのガッツリ不動産オーナーやっているなという事業的規模ってどれぐらいなんだよというと・・。
3:32@【事業的規模】事業的規模の定義は5棟10室と言われます。→★★★
3:35@1戸建ての建物を大量に持っている人は5棟(むね)マンション・アパートを10室以上持っているやつは事業的規模と言われる訳ですね。
3:46@【不動産所得】事業的規模でなくても不動産の賃料・家賃は全て「不動産所得」です。→★★★
3:52@マンション持ってます。1部屋だけ貸してます。家賃貰ってます!→これも不動産所得です。→★★★
3:56@事業的規模だと税金が安くなる仕組みがあるのでそれが5棟10室なんだよという話であるだけです。
4:05@【引っかけ問題】事業的規模の5棟10室いっていないと不動産所得にならない。→不動産所得になりますので注意!1部屋だろうがなる。→★★★
4:21@不動産所得の計算方法
5月に3級取得を考えてます。
挫折せずに楽しく勉強→取得までスムーズにいけると信じて頑張ります。
いつもわかりやすいです!!
土地は小さくならない!!
腑に落ちました!笑
はぁ〜?ってツッコんで解くの面白いです。
頭の良い方の説明は無駄がなくて、分かりやすくてすごく勉強になります。
社労士を受けたいと思ったけど、年金とか分からなすぎて、これは回り道しても基礎を理解してから勉強した方がいいかな?と年金の動画を探してほんださんのチャンネルに出会いました。
動画を見て用語しか知らないかった事が理解できると、学んでいてとても楽しいです。
是非、社労士の方も動画を上げて欲しいです。きっと予備校より分かりやすいんだろうなーと思うので😊
はぁー?①元金部分は必要経費に入らない。家そのものは残ってる!減ってない! はぁー?②敷金は後で返さないといけない!
面白すぎました笑
本多さん、今日も勉強させていただきました!ほんとうにありがとうございます!
13:50@【超重要】減価償却に土地は含まれない。建物は該当する。→★★★
13:57@【減価償却】建物を減価償却する理由は建物はだんだんとボロくなるから。
14:03@【減価償却】土地ってボロくなる概念ないよね。今年買った土地が来年もっとちっちゃくなるってありえないよね?
14:24@減価償却の計算方法
ーーー
16:11@【減価償却の特例】減価償却の特例を覚えておきましょう。
16:19@【減価償却の特例】取得額が10万円未満のもの、使用期間でいうと1年未満でぶっ壊れるもの。→これらはその年に「消耗品」としてその年の全額経費に出来る。→★★★
16:39@【減価償却の特例】99,800円のパソコンを購入したとしたら、そのパソコンは減価償却せずにその年の経費としてドカンと入れていい。→★★★
16:41@【減価償却】10,200円のパソコンは減価償却しないといけないからめんどくさい。事業やっている人にとっては99,800円のパソコンの方がいいよね。となる。
16:51@中小企業者等の少額減価償却資産の特例
16:57@【青色申告済み中小企業者】青色申告の帳簿出してくれている人は10万円超えていても30万円未満の減価償却資産は減価償却せず、その年の経費に全額ぶっこんでいいよ。→★★★
17:18@【青色申告済み中小企業者】299,000円のパソコンを買いました。→全額その年の経費にしていいよ。⇔30,100円のパソコンはちゃんと減価償却で割ってくださいね。
17:35@【青色申告済み中小企業者】この制度使われ過ぎると悪用されるので年間300万円までというルールがある。こういう仕組みがあるんだなと覚えておいてください。→★
簿記3級勉強しているときは減価償却の特例については出てこなかったので、
本社の机や10万円以下のデスクトップパソコンは減価償却全部しているものだと思ってたのでなるほど~!と思いました。
8:08
14:05
いつも楽しく学ばさせていただいてます。
説明のわかりやすいです。
試験で「はぁ~」って突っ込めるようになるべく頑張ります😉
わかりやすい!
わかりやすっ!5月受けるのでありがたいです!
③不動産所得
00:40 所得の範囲
04:21 計算と課税方法
④事業所得
08:31 所得の範囲・計算方法 ・課税方法
10:51 売上原価の計算
12:00 減価償却とは
13:40 減価償却資産
14:25 減価償却費の算出
16:10 少額資産の減価償却の特例
16:53 中小企業者等の少額減価償却資産の特例
事業所得は簿記の知識でゴリ押しできそうですね
車を購入して一年以内にぶっ壊れたら、全額経費扱いにできるんですか?
08:29 事業所得
12:00 減価償却
LECのテキストには、1998年4/1以降に取得した建物は定額法しか選択できないと書かれてます。動画内の2007年4/1とどちらが正しいですか?
さらに、平成10年4月1日以後に取得した建物の償却方法は、旧定額法または定額法のみとなり、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備および構築物の償却方法は定額法となります。
上記、ググった引用ですが、厳密にはテキストが正しいのでは?
ただ、いずれにしても、FP2級レベルで年数なんて出ました?私はこれからですが。
何を目指してるのか次第ですが、どっちでもいいのかなと。
取得価額と必要経費の違いがわかりません。
取得価額=買った時の値段
必要経費=仕入原価、借金の利子、従業員の給与、修繕費などいろいろ
だと思います
有識者、合ってますか??(u_u)