H-IIAロケット49号機 打上げ後経過記者会見 H-2A Rocket F49 Post Launch Press Conference
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- 打上げの120分後に予定されている会見の模様を中継致します。
配信時刻は仮です。時間変更される場合があります。
The time is not yet fixed.change broadcast time later.
機体移動（Rollout）＞ www.youtube.co...
見守り定点配信(Fixed camera (before launch))＞www.youtube.co...
打上げ（Launch）＞www.youtube.co...
打上げ後会見（Press Conference）＞www.youtube.co...
よかった、あと１つ。５０号で千秋楽。有終の美で終わりたい。
凄い迫力でした！😊まぁ、一瞬で雲の中でしたけど。パワー貰いました！しかしセキュリティー凄かった。
👍
安全保障上日本にとって大切な事なのにメディアは報道しない自由を如何なく行使してますね
おめでとうございます。
実績からみて信じてはいるものの、毎回ハラハラ・ドキドキ見守っております。
残り１機＆今後のＨ３応援しております。
H-ⅡAロケット49号機打ち上げ成功おめでとうございます❗。🚀日本の宇宙大国に向けて頑張ってください❗。
075 Ari Shore
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天候に左右されすぎる 場所も変更するとか 増やすとかが必要
まず、場所については、赤道に近い沖縄県が有利で良かったのですが、1969年当時、沖縄県はアメリカの統治下にあったため、宇宙基地を設置できませんでした。土地の広さも必要で、それを考えた場合、種子島になりました。
ロケットを打ち上げる場所が赤道に近い方が良い理由は、地球の自転速度をロケットの初速にプラスできるためです。
地球は西から東に自転しており、赤道上では自転速度が最も速くなります。赤道上では秒速約464m、種子島付近では秒速約400mの速度で動いています。この自転速度をロケットの速度に加算することで、第一宇宙速度に到達しやすくなります。
また、赤道付近から東向きに打ち上げると、海が開けているのが理想的である事も考慮されています。
ですので、北半球にある宇宙基地は、より赤道に近い南に置かれています。
@@shiran7530
日本は衛星ロケット打ち上げには恵まれてると思いますよ
天候のために巨大なロケットを移動させるのは現実的ではないですね。移動させると言っても台風の場合、大きさが数百キロあるわけですから、じゃあ影響のない所に巨大で精密なロケットを数百キロ移動させるのは全く持って理に合わないですね。分解、組み立て、人工衛星の保護等々、いろいろ大変。移動させている間に台風が通り過ぎます。
具体案を示されたら、素晴らしい提案になると思います。
批判だけでは説得力に欠ける気がします。
これまでの打ち上げ会見やライブ中継と前々雰囲気が違う。
もしかすると失敗を隠蔽しているのかもしれない。今後の発表を注意していきたい。
お祭り騒ぎの有無は、運んだ衛星の種類で違うんだよ。
打上げ成功が普通になるにつれ、会見は徐々に簡素化されていくものと思えます。
特に今回は偵察衛星ですから。