続きが見たいと思う作品を世に出してくださった漫画家さんたちに感謝しかない。ありがとう
「ベルセルク」連載再開決定は嬉し過ぎる作者が親友一人だけにラスト迄の詳細を語っていたのは奇跡
みず谷先生を取り上げてくださり感謝です大好きでした
いたずらなKissは連載こそ未完で終了していましたが、多田かおる先生が最終回までのプロットを残していたおかげでアニメ版でちゃんと完結させる事が出来たある意味奇跡の作品でした。みなもと太郎先生がお亡くなりになったのはあまりにも衝撃的でした。風雲児たちが完結するのが先か、作者がお亡くなりになるのが先かと言われるくらいの長編でしたから。
風雲児たち・・・あのペースのままだと、完結にはあと20年はかかりそうでしたからね・・・寿命はともかく、作家として活躍できる体調的に、どうしても完結は難しかったと思われます。編集との合意による一部の時代の早回しや、掲載雑誌の休刊や連載再開の中で、もう少し展開を早くしないと駄目ってのは散々言われていたとは思うのですが、作者としては譲れないものがあったのでしょうかね・・・?
いたずらなキスアニメで完結してたの!?凄い嬉しい!ありがとうございます!続き見たかったんですよね。いやーここ見て本当に良かった!
多田かおる先生は直ぐには亡くならず、頭をぶつけてから数時間後に意識不明になり、暫くは意識が戻らないまま入院し、退院する事なく亡くなってしまったとの事です。アニメ化したのはソレから数年後(確か8年後)、アニメ終盤はおっしゃる通り「多田ノート」と呼ばれるノートに書かれた事を元に完成されました。
健康が軽視される職業の代表ですよね漫画家って ボロボロな人が多い事週刊でも月刊でももう少し健康に気遣えるようになれば良いのかなと思いますが、読者としては続きが読みにくくなるのはそれはそれで辛いので何とも難しい問題なのかもしれない個人的には絶筆になるくらいなら1週や1月の休みくらいは我慢するくらいの読み手の心持ちも大事だと思います
あの手塚治虫先生ですら酷使させましたからね、出版業界😥そして「手塚治虫先生はできたから」と言って同程度の負荷を他の漫画家さんにも強要したりしましたから😫
@@ESU01USER ジャンプで掲載している若手漫画家が休みたいと言うと「こち亀は40年間休まなかったのに?」と言われて返す言葉が無くなったという話もあるそうです
水木しげる先生みたいな漫画家生活を送った方が健康にはいいのにそれか波紋法取得させて下さい
”風雲児たち”は私を歴史好きにしてくれた大事な作品ですみなもと先生ありがとうございました。
そう考えると水木しげる先生のことばはしみますね・・・。まあ水木先生は物の怪の類に入ってしまわれるのでしょうけれど。
藤子不二雄A先生が亡くなりました。悲しいけれど絶筆作品は無し。矢口高雄先生や水島新司先生もそうですが、人気があるのにファンを悲しませないため絶筆作品を作らない晩年というのも立派かと。そうした漫画家も取り上げてもらえると嬉しいです。
漫画というか、ルポ漫画に近いけど、PARマンの情熱的な日々 は休載扱いのままだったから、絶筆と言われたらそれに近い扱いになるのでは
ラノベだけど自分が亡くなってもゼロの使い魔を完成させるようにしたヤマグチ先生は尊敬する
返信します。 (ヤマグチ先生の)スオムスいらん子小隊、やはりリブートで無いのも読みたかったです。😅
コメントに書こうと思っていました、自分ゼロの使い魔が好きでルイズのフィギュアなど集めていますが完全完結ではないので最後まで完成しようとしたヤマグチ先生の心が伝わり嬉しい反面悲しいですね・・・尊敬もしています。
匿名状態で代筆をやり遂げた志瑞先生も素晴らしいですよね。託したヤマグチ先生の意思も、託された志瑞先生の覚悟も想像を絶する。
お疲れ様です。前回の動画もコメントで色々情報があったのでpart2も来ると思いましたが、実際見て知らない情報も結構ありました。クロワーゼの作者さん、亡くなってたんですね……
『忘却の首と姫』を紹介してくださったのが、とても嬉しいです。ある理由で首が無いという奇抜な設定の王様と姫のファンタジーラブコメですが、非常に優しく温かい気持ちになれる作品で、今でも大好き。エンディングまでの構想が既にあったようで、それが読めないのが非常に残念です。
ある少女漫画家さんに聞いた話。連載を終えた先生が「ちょっと里帰り」と帰省してそのまま末期ガンで戻らなかったそうです。
Hello!あんくるの最終回は読みたかった。本当に残念です。でも、数々の素晴らしい作品を残して頂けたこと、本当にありがとうございます。
単行本で訃報見たときの絶望感たるや・・・・
バーバリアンズの続きも読みたかった・・・・・・
@@daioh_gtonburi9204 当時それも思った。
@@daioh_gtonburi9204 一応一巻一巻でキリを付けてはいるけどホント先が気になるとこで終わってるんだよなあ
読み終わった後に、ほっこり出来る作品ばかりだったので、もっと先生の作品を読みたかったのが本音です。
ベルセルクは夜中に放送されていたアニメに、姉弟共にハマって、弟が単行本買う担当で、20年経っても新刊出ると持ってきてくれて、やっとキャスカが…という所で、三浦先生の訃報を知り涙しました…
かなしいでふよね……
「総務課山口六平太」の高井研一郎、数々の「食」マンガの土山しげる、「あきひ(漢字が出てこない)」の佐伯かよの(新谷かおるの奥さんです)、まだまだいるようで、寂しいし、とても残念です。読めないのは悲しいですが、まだまだ生きていて欲しかったですね。(なお敬称略、失礼しました)
燁姫ですね。ハーレクイン小説のコミクスは読んでいました🙏
みず谷なおき先生、本当に大好きだったんだよなぁ…本当に全部の作品が大好きだった
ベルセルクは継続決定したよー
みず谷なおき先生はキャラも然ることながら作中に出てくるクルマやバイク等のメカのチョイスがマニアックなのにソレを感じさせないバランス感覚に長け作品に落とし込むのが巧い漫画家さんでした中学高校時代の増刊サンデー時代の人類ネコ科から読んでいろんな作品を単行本化されてから漁っていたので訃報を訊いた時は結構ショック受けましたみず谷先生に自分の趣味や嗜好を叩き込まれたと言ってもいいくらい影響を受けた作品群を産んでくれた先生でした
みず谷なおき氏の死亡の知らせはかなりショックでした。ドラマ等メディア化してもおかしくはなかった。
魔王学院の不適合者の作者さんはとてもお若いのに、お亡くなりになったことを聞いて本当に驚きました。キャリアもまだこれから始まったばかりだったのに、絶筆は本当に残念です。
そうだったんですね途中で休まれたりしてたけど亡くっなってたのは知りませんでした。すごく残念です。
コミカライズ自体は原作者が存命だからやり直そうと思えばできなくもないんだけど、このレベルの作画能力は求められるんだろうなぁ。
@@shigenos5728 再開しても、心労キツイからライトノベルの挿絵変更以上に無理なんだろう無かったことにして、改めて再開なら出来るかもだけど絵描きはそんな事しないだろうし
一応ダンまちのように作画が変わって次章から再スタートした例もありますが、難しいでしょうね。
@@シュウ-y2p 同じくマンガUPで連載していたキャタピラーも確か作画の先生が亡くなって途中から変わりましたけど、魔王学院はきびしいのですかね?
クロワーゼの作者さんがお亡くなりになっているをこの動画ではじめて知りました。綺麗な絵と物語を描く方だったので残念ですね、後私が好きだった『忘却の首と姫』の作者惣司ろう先生を取り上げてもらって嬉しかったです。作画は…でしたが、お話の構成はとても素敵で、画力さえ上がれば絶対に売れる作家になると私は考えていたので、お亡くなりになった時は非常に残念でした。ありがとうございました。
冷たい人間。本当に好きでファンなら作者の安否ぐらい確認しておけよ
@@第一領域 クロワーゼの作者の方はファンとは書いてませんよ。一人の読者としてって意味で書いたのですが…😅きちんと文章を確認してよく読んでからコメントしてくださいね。
『忘却の首と姫』は偶々本屋で見かけて面白そうと思って、試しに一巻だけ買って読んで面白かったから大人買いして、読んでリリアと王様のやり取りがほんわかしてこの先を楽しみにしていたら作者さんが病死なさったと聞いてとてもショックで悲しくて残念でした。
やっと売れてこれから、、って時に亡くなった人は悲しすぎる。 クロワーゼ好きだったのに
みず谷なおき先生が亡くなったときはショックでした。直後に多田かおる先生も亡くなって、こんな不幸が連続するのかと……。風間やんわり先生も亡くなっていたんですねぇ……。
「ビッグコミックオリジナル」に連載してた「あんどーなつ 江戸和菓子職人物語」「南倍南勝負録 玄人のひとりごと」原作者・漫画家が亡くなって連載終了した時は寂しかったな。
ダンナが星になって10年は経つけど、5ちゃんのオリジナルスレは年の瀬になると「ダンナ、今年もいろんな事があったねえ」と書き込む奴が居るな
あんどーなつ-江戸和菓子職人物語と華中華。どちらも原作者の西ゆうじ先生がご逝去されたため絶筆に。両作とも食を題材にしているけど人情噺で大好きだったので非常に残念です。
クロワーゼは「新刊まだかな」と、首を長くして待ってた矢先に作者の訃報を聞きガッカリしました。後にコミック未収録分もまとめた愛蔵版が出版されて購入はしましたが、湯音たちをもっと描き続けたかったご無念を思うと悲しくて、未だに最後まで読み終えてません。
ベルセルクの未完が一番キツイっス……(涙)。
「土佐の一本釣り」などの作者、青柳裕介先生が連載していた「まぐろ土佐船」や「女敵討ち」の画風が途中で変わり、あれっ?と思っていたら本人が亡くなったと知って驚いた。スタッフの方がラストまで連載してくれたのは救われた思いです。
古谷三敏先生のBARレモン・ハートは大好きでしたが、代表作と言えば「ダメおやじ」「ぐうたらママ」「減点パパ」と言ったウンチク漫画ですね。85歳の大往生で、レモン・ハートは基本一話完結なので、若くしてこの世を去られた先生方の無念さより、達観された作風を感じます。
寄席芸人伝も好きでした
出版社は作家に健康診断受けさせろ、って意見よく聞くけど、作家側が受診拒否しそうな気がする。検診に引っかかって連載中断させられたら嫌だ!って作家いそう。
昔のプロ野球選手で、死球を受けて診察したら骨にヒビが入ってたけど「折れてるんならまだしも、ヒビぐらいで休んでたまるか!休んでる間にレギュラーを取られる方がはるかに痛えよ」と言ってシーズン終了まで強行出場した人がいた、って話を聞いた事がある。やっと連載を掴んだ漫画家って、そういう心境なんだろうな。
新谷かおる先生の、奥さんである佐伯かよの先生が亡くなったのも、かなり来るものがありますねぇ(新谷かおる先生も、ショックで漫画家活動休止だそうです。まあ、もう御年なので仕方が無いのかも知れませんけどね。)。夫婦揃って、コミケ参加してたみたいだけど(コミケカタログ表紙も有ったなぁ)、もうそう言う姿も見れないのが残念です。あと、スケバン刑事等の作者で有名な和田慎二先生もお亡くなりになり、好きだった漫画等見れなくなって、本当に残念ですねぇ…。
前回の動画の後に気になって調べてみたら、星野架名先生も昨年お亡くなりになっていることを知りました。緑野原学園シリーズは、90年代の花ゆめマンガを語る上では外せない名作だと今でも思っています。何かしらの理由があって続きを書かれなかったと思われますが、今となっては大切な思い出として読み返していきたいです。
クロワーゼの作者さんマジか……ずっと待っていたけれどそうだったんだ
風間やんわりの「食べれません」好きだったなぁ。ギャグのセンスが非凡だった。最後は自分の死を覚悟したようなお墓が出てくるギャグだった。
異国迷路のクロワーゼって確かアニメ化までしてた人気作品だっけ題名覚えてたけど未完なのは勿体ないそしてベルセルクは覚悟してたけどホントに残念だった後さいとうたかおさんが亡くなられたのも
このシリーズで漫画以外の作家さんの絶筆状況がわかるなら動画にしてもいいのかも。もう新たな本は出ないにしても自分の知らない作家さんも知れる。作品が読者に忘れられる事が作者にとっても2度めの氏だと私は思います。こういう動画という形でも知れる機会があるのなら今後も動画を見たいかなって。
個人的に最高の相撲漫画だったバチバチもこの括り。相撲の神になりつつある・あるいはなった泡影と鮫島との戦いの果てにどんな最後になるか見たかった。あしたのジョーみたいな燃えつきエンドっであることは予測できてたけどそれでも辿り着くは果てを……佐藤タカヒロ先生。続きが見たかったです。心から
この手の話を聞く度に出版社は自分の所で連載をしている間だけでも定期的に健康診断や人間ドックに受診するようにするシステムを作ってほしいと思う、実際にはコストや本人の気分に左右する事はわかってはいるが
クロワーゼは単行本の続きが出ないなぁって思ってたんですが、そうですか逝去されてたんですか……非常に残念です。今元気な作家さんも、体調には十分に留意されてください。
まさか、みず谷なおき先生の名前が出るとは思いませんでした(涙) 人類ネコ科の”大湿原”がなぜか強烈な印象に残っています。
みず谷なおき先生と言えば、当時少年漫画に必要不可欠だったGペンをキャラクターの輪郭に用いず、かわりに日本字丸ペンで輪郭を描いているというエピソードが印象的でした。作品内容的にはスポーツカーとマグナム拳銃の好きな、ザ・男の子!な印象でしたが、インタビュー記事を読む限りではとても穏やかな方のようでした。人類ネコ科では、主人公カップルよりもオールバックの名古屋弁男子とショートカットの強気娘の恋愛を応援していました。
@@十二番三太夫 さんみず谷なおき先生は「ワイルド7」の作者望月三起也先生のアシスタントでした
こういうとアレだが、人気低迷で突然打ち切り「未完」になった作品は星の数ほどあるのだろうなぁと思う。こういうのを見ると、徹底した健康管理も作者の義務だね。飛行機墜落とかによる防げない絶筆こそが本当の悲劇か・・
前回のコメントで書いたみず谷なおき先生を取り上げていただきありがとうございました。
個人的な心残りな絶筆作品は火の鳥ですね手塚先生の作品は他にもありますが、手塚先生のライフワーク的作品
書き込みます。 「大地編」のプロット原稿、記念館の展示で観ましたけど。😅 小説版「大地編」(自分まだ読了してませんです。)アレは有りでしょか?
個人的な考えだが、出版社はあまりにも売れっ子で激務の漫画家向けに、健康のためのヘルシー弁当屋、マッサージなどの整体師、体の不調を整えるための日常健康指導員といった健康管理チームを用意して、毎日、巡回させながら先生たちを早死にから守った方が良いのではないの?ベルセルクの作者の早逝を知って、心底そう思うようになったんだが・・・
みず谷なおきさんの漫画好きだったのでとても悲しかったのを思い出します。人類ネコ科が好きだったなぁ。Hello!あんくるはとてもいいところで終わってしまったので最後まで読みたかったな。
いまや手に入りませんが、当時出た遺稿集には最終回の下書きが載っており、どういう最終回になったかある程度推測できます。
@@SAKUSAKU226 ヤフオクで1万超えてましたね
みなもと太郎先生の漫画に最初に出会ったのは「ホモホモセブン」というお色気スパイギャグ漫画。それがいつしかあのタッチのまま「レ・ミゼラブル」のコミック化や大作「風雲児たち」などものにされていたので驚きました。「風雲児たち」は大長編なのでいつかは…というおそれが現実になったときは大変残念に思いました。
みなもと太郎さんの漫画幼少の頃からキャラが独特な感じで本で見たら面白くて良く教科書に落書き(主に大口キャラ)してたのを思い出しますね(苦笑)風雲児たち🎵はワイド版から読んでいたんで残念ですが😢天国でも読者楽しませる漫画書いてると思いますね・・・ってしか言えませんね💦
みず谷なおき先生の享年をすでに超えていたことに衝撃をうけています。ご冥福をお祈り申し上げます。
ベルセルクはあの作画でないと反発凄そう
動画・コメント含め触れられていませんが(単に自分が気付いていないだけかも)、数年前月マガで連載されていた「キミオアライブ」の作者、恵口公生さんも連載中に23歳で亡くなられました。あまり話題になることのなかった作品でしたが、好きだったこと、思い出す方がいれば良いと思い書き込みました。
古谷三敏先生の代表作は「ダメおやじ」だと思っていたけど・・・ジェネレーションギャップ?
前回コメントした「風雲児たち」を取り上げていただいてうれしいです。「食べれません」「レモンハート」も読んでいたけど、日常を切り取るタイプの作品は「未完」というイメージがあまりないですね。「山口六平太」とか。やはりストーリー物だと完結しないダメージが大きいですね。
「風雲児たち」と「BARレモンハート」は購読してただけに訃報はショックだったなあ・・・。特に「風雲児たち」は親父のお気に入りで買うたびに先に読ませてたくらいだったので親子でショック受けたよ・・・もう少し生きてればなあ・・・ウマ娘ネタにしただろなあ・・。
多田かおるさんは作品読んだことないけど、当時のファンの嘆きは聞いていましたね。みず谷なおきさんは実家が愛知県(たしか一宮市?)「人類ネコ科」から好きでしたね。私が耳にした話ではスランプというより病気で一旦都落ちして療養して亡くなった、という話でしたが連載抱えていたのですね。やっぱり三浦建太郎さんはショック。そろそろ一周忌ですかね。41巻の特装版悩むことなく買いました。たしか主様のパート1でも書き込んだかと思いますが、キャスカが復活して、あとガッツとの交流待つばかり、やっと折り返し、とか思っていた矢先。しかも急死でしたからご本人はさぞや無念でしょう。さいとうたかを先生のように御高齢で、万が一の体制残すのも難しい年齢でしたからね。ただプロットが残っていたというのは朗報でした。画風が変わっても良いから完結してくれることを願っています。
古いけど、ちばあきお先生の「プレイボール」丸井が編入イガラシも入学して、キャプテン3人が揃った谷口くん最後の夏、さあ次はってところだったので残念過ぎる。他の人の続編があるみたいですがオールドファンの評価は散々なので、やはり先生のプレイボールが読みたい。
ちばあきら×ちばあきお○
今、ちばあきお先生の「プレイボール」はコージィ城倉先生が引き継いで「プレイボール2」として連載してますよ(コージィ城倉先生の代表作は砂漠の野球部とプニャリンがあります)
作者が亡くなったための絶筆はある意味仕方がないのですが、まだまだ読みたいと思う作品や、逆にどこかできっちり終わらせてほしかった作品も多々あるんですよね。今回紹介された作品は残念としか思えない作品でしたけどね。人気作品の終わらせ方って難しいですよね。
ベルセルクの最後がハッピーエンドらしいとインタビューで作者が言っていたという事を聞いてそれだけで心が救われた。最後はガッツはキャスカと幸せになってほしい
学園黙示録high school of the deadもそうですね。作者が滑落死で亡くなったクレヨンしんちゃんもあるし、漫画家や作家は不健康だからあまり長生きできないのかな。
「風雲児達」絶筆じゃ返す返すも残念であります。。・゜・(ノД`)・゜・。
だからか、そうなんだ!って解る動画でした。解りやすい説明ありがとうございました
④食べれませんは、マイナー過ぎて紹介されないだろうと思っていましたが、part2で紹介されて感激です。
皆不摂生になりたくてなってる訳じゃないんで出版社の方で上手くフォローしてくれると良いんだけどね、面白い話は作れないけどお絵描きが上手いだけの人はいっぱいいるだろうからある程度状態からバックアップで同じような絵かける人用意して負担減らさないと、急逝する漫画家が多すぎる
ベルセルクのプロットが残ってるって知らなかったなぁ、続編が見たいですね、「ゴルゴ」や「こち亀」みたいに会社で制作ってのもありなのかなぁ。
三浦先生の家族や親戚が反対したら無理なのでは?
青年漫画雑誌に連載してた作品なら、たまに聞くパターンですね。『ナニワ金融道』も作者が亡くなった後にプロダクション名義で続編が書かれましたけど、はたして実現するのだろうか。
三浦先生は初期とその後で作風が全然違う事から解る通り、描いてるうちに気が変わったりする事が普通にある。プロットが残っててもその通り描くかどうかは不明だと思う。
当時、友達がイタズラなKISSのファンで作者の先生が亡くなったとき発狂していたのを思い出した。しばらく立ち直れなかったらしいです。
ハイスクールオブザデッド?も中途半端に終わってしまったよね…けっこう好きだったのに
絶筆作品有るかは、解りませんが…ワイルド7の作者、望月三起也先生もお亡くなりになっております。
鮫島最後の15日間が未完・絶筆になったのは本当に残念でした。
クロワーゼは続きが気になって、本当にショックでした。
「合本 異国迷路のクロワーゼ メモワール」が出版されましたがおそらくそれで最後なんでしょうね。
@@montanaj3414 そうですね、通常の単行本1巻と2巻。公式アンソロジーも買って、DVDも買っていたので。メモワールを見つけたときは即購入してました。
@@smq7184 アンソロジーあったんですね。あと小説が1冊出ていませんでしたか?
『魔王学院の不適合者』は亡くなったのは漫画版の作画担当の方で、原作者は存命だから、別の方が作画でリスタートできるんじゃないでしょうかね?『銀河英雄伝説』の漫画版みたいに。
なろう系では割とあるよな。でも、このレベルの作画を求められると次にコミカライズ担当する人はプレッシャーじゃないかと思う。
ベルセルクは本当にビックリしたんだよな・・・
古本屋で出会った人類ネコ科、好きな作品の一つとなりました。 みず谷先生安らかに...
ベルセルクは復活するという話をニュースで聞いた
ベルセルクかぁ、引き継ぐったって誰がやるよ。あの画力を再現できる漫画家なんているか?
田中圭一さん、出来るんじゃないですかね?
三浦先生が、それこそ命を削って描いてた画ですから、なかなか後任も難しいのでは?
親友の技来先生と森恒二先生が時折手伝っていたという情報があるので、絵のタッチは技来先生にストーリー部分は森先生にとしたらば、完結までまとめることは可能ではないかとただ技来先生にはセスタスがあるから、セスタスも見たいよね。
異国迷路のクロワーゼ、絶筆になっての知らなかった…ショック特別、好きな作品だったとか心打たれたとかでは無いんだけど…そうかぁ
源太郎の風雲児達は絶筆覚悟でした。寺田屋事件は描かれましたがとうとう幕末最大イベント、池田屋事件は描かれませんでした、江戸時代からの歴史に目覚めた作品でした。ご冥福をお祈りします。函館戦争まで描いてほしかった。
(1)の多田かおる先生が亡くなられてたのは男の私でも知ってたのに、なぜか少女漫画をよく読む女性の方々で知らない人が多かったのは驚きましたね。今でもいらっしゃるのだろうか?(8)の「異国迷路のクロワーゼ」はアニメが気にいって、わざわざニコニコ動画でお金を払って観たぐらいハマったんだけど原作者が急逝されたと聞いて当時、驚いたんだよね。
う~ん、原作が別にある漫画の執筆者さんが亡くなったというものは、漫画家さん自身が原作者のものと扱いが同じなのはちょっと違うと思う。
クロワーゼはアニメ版も絵が綺麗だったのに・・・😢😿。
たとえ灰になってもの鬼八頭先生や学園祭黙示録の佐藤先生も入れて欲しかったですねこの2つは最後まで見たかった…後は広義な意味でゲッターロボの石川先生ですねご存命ならばアニメゲッターロボアークも無理に原作通りにしないで、別ルートの許可とか得られたかもしれなかったのになぁ
学園祭黙示録は原作の佐藤大輔先生だからこのくくりとはまた別じゃないですかね。作画の佐藤ショウジ先生は生きてますし、そもそも佐藤大輔先生は生きてても完結しないですよ…未完が芸風みたいなとこあったし。
2年ほど前にアニメでクロワーゼを知って原作読みたいと思ったんだが作者死亡で絶版になってたと知ってガックリ。
聖悠紀センセも危なかった……今は別の病気と闘病されてます……。良い薬が開発されないかなぁ。
同志のみなもと太郎さんも亡くなられたし、年齢的にも超人ロックの完結は難しいでしょうね。残念ですが。
日本は作者の逝去により絶筆となった漫画が多いな「魔王学院」や「異国迷路」はアニメ化されたね「レモン・ハート」の作者も亡くなったのは知らなかったな
古谷三俊さんと言えば昭和生まれには「レモン・ハート」よりも「ダメおやじ」の方が印象的です。正直今見直すととんでもない作品ですがw
@@十二番三太夫 さんダメおやじは途中で路線変更していますあの路線を続けていたら読者から飽きられて打ち切りになっていた
@@中澤剛一 ホテルダメおやじとか、やっていましたね。子供心に、「オニババとか、どうなったの?」と思いましたが、今と違って調べる術もなく。
@@十二番三太夫 さんサンデーの単行本も絶版になっているし
皆様のご冥福をお祈りします。・・・・と月並みなコトしか言えません。さいとう・たかを先生や臼井儀人先生みたいにプロダクションの形態を取っていればゴルゴ13やクレヨンしんちゃんみたいに連載は続いたのかもしれませんが。ねえ!手塚治虫大先生!因みにアメリカンコミックは版権を完全に出版社が持っていて複数のスタッフにより描かれているそうです。確かにこれなら人気がある限り続きますが作家性とかどんなもんでしょ? それと水戸光圀が若い頃、水戸藩主になる前はグレていたのは本当だそうで。江戸で随分暴れていたらしいです。かつてTBSでやってたドラマシリーズのイメージが強いですが実は身長180cm以上で剣の達人でハンサムで女性にもモテたそうです。
魔王学院の不適合者 絶筆は知りませんでした。残念です。やんわり先生も もっと色々な作品を読みたかった・・・
風間やんわり亡くなるのは知らなかったです。「たもっさんの時間」、「ポチ極道」など面白かったです。一回読んだ「ヤンキー水戸黄門」は面白いですが、作者亡くなるのはビックリしました。「異国迷路のクロワーゼ」原作は読んでいませんでしたが、アニメ見てストーリーはよかったです。でも作者亡くなるのは知らなかったです。近年デビューして4年、5年亡くなるのは早いです。
ベルセルクは漫画再開するってよ
漫画は原案と作画担当が分かれている場合はどちらかに不幸があっても再開する可能性があるけど1人で作ってると殆どがそのまま終わる可能性が高いってのが悲しいなぁ。ベルセルクは再開する可能性自体はあるけど絶対に元作品と比較されるから可能性は低いと思う。
白泉社だから、終幕までのおおまかなあらすじは既に存在していると思われ、公式に外伝エピソードの小説が出ているので、この小説作者と連携すれば、終幕まで続けることは可能ですね。ただし、おっしゃるとおりそれでは納得しない人が現れるのは避けられませんから、三浦健太郎氏の製作スタジオのみなさんも白泉社も慎重な態度なのでしょうね。私は、細かいディティールや表現の違いがでるかもしれませんが、先に書いたとおりにあらすじや、エピソードプロットがある程度は白泉社や製作スタジオが持っているし、設定も出来上がっている作品なので、再開はアリと思っています。
森恒二先生・監修、スタジオ我画・作画の元で、連載再開されるらしく。
@@山田貴之-x4j 朗報なんですが絶対批判する人出て来ますよねぇ⋯⋯⋯
みなもと太郎さんが亡くなっていたことを、この動画で初めて知りました。風雲児たちは本当に名作です。未完に終わったことはご本人が一番無念でしょう。
特に食べれませんとレモンハートとベルセルクは衝撃やったわ。2012年から海外で生活してるから読む機会が無くなってたからびっくりしたわ...
part1でもコメントしたけど、ヤンキー水戸黄門は読んだ時久しぶりに衝撃を受けるぐらい面白かったからホントに作者が亡くなったのが悔やまれる😣
遅れて書き込み。ヤンキー水戸黄門、まさにそれです。 (更に)自分的には「ストーカー浄化団」大好きでした。(取り上げてくれないかな?😅)
@@通りすがりのスピーカー 共感してもらえて嬉しいです😁面白い漫画はたくさんあるけど「衝撃を受けるくらい」面白い漫画ってなかなか出会えないからほんとに残念でした😣「ストーカー浄化団」は初めて聞きました!気になります😤
@@PUMA-rk5uj 返信します。 イブニング出身で在れば知ってたと思って失礼します。😅 (まだ、1〜2年ぐらいだから、知らないままの作品で終わって 欲しく無くて、コミックDAYSから検索して貰えたらスミマセン。😅)
@@通りすがりのスピーカー わざわざありがとう。自分は単行本で読むタイプなので知りませんでした💦
「風雲児たち」は、本当に、本当に惜しい…。最後まで読みたかったなあ…
あさぎり夕先生もやってほしいです。小学生の頃コンなパニックとかミンミンとか好きでした〜。未だに一番好きなキャラはコンなパニックの登場人物です。その後商業BLに行ったのはびっくりしましたが、特徴的な絵なので平積みしてると目に入って長くコンスタントに活躍してたと思います。まさか亡くなってたとは…本当は最初からBLを描きたかったらしくでも需要がないということで少女漫画からステップアップしたそうですが、絵柄も変えずペンネームも変えず自分の夢を突き進んだ方だと思います。
「朝霧夕」名義の(唯一の男性向けマンガ)「ミッドナイトパンサー」はエロくて面白かった。
えっ!?ちょ…マジ? 知らなかった……憧れアドベンチャーや七色マジックから始まって、ミッドナイトパンサーもBL小説もちょいちょい楽しませてもらってたのに……そーいや最近見なかったなぁ…と思ってたら。あのはっちゃけっぷりは…何か察するものがあったんでしょうかね……
みず谷なおき先生を取り上げてくださってありがとうございます
秋本治先生には全ての漫画家の方々に健康に連載を続ける為にはどうすれば良いかアドバイスして頂きたいです!
ベルセルクの三浦建太郎先生はYA誌上で何度かアシスタント募集しているのを見たことがありますが、他人の作画が気に入らなくて結局全部自分で描いてたとか1ページに甲冑着たキャラ1000人描いてしんどいとか本当かどうか分からない噂も聞きますし、続きが作られるとしても作画担当を誰にやってもらうのか気になりますね。
唯一親友の技来先生と森恒二先生が時折手伝っていたみたいですね。続きのプロットがあれば、このお二人がいればとも思うんですが、技来先生も眼病を抱えているからなぁ
個人的には、みず谷なおき先生と武田日向先生に思い入れがあります。素晴らしい作品をありがとうございました。
「風雲児たち」のみなもと太郎先生が亡くなっていたなんて知らなかった。雑誌でなぜ載っていないのか不思議に思っていた。この作品は公立の小中学校の図書館には置くべき作品だと思っている。連載スタートを見て、かれこれ40数年になるはず。同世代、同じ作画グループの聖悠紀先生はまだ執筆されているのだろうか?
せめて会津戦争まで、掲載してほしかった・・・・楽しみにしていたのに(。´Д⊂)
自分も全然再開しないんでおかしいと思って調べたら・・・という感じでした。坂本龍馬が江戸へ剣術修行に行くあたりで一度終了して数年の空白期間が悔やまれる。
私の希望としては、出版社がこれを引きづいて最後まで(記憶が定かでないが坂本龍馬が亡くなるときと作者が言ってたような)代筆してほしい。作者の資料があると思うので。
@@taisikensetu いや、出来たら、戊辰戦争が終わるか、エピローグで、おイネさんと父シーボルトとの再会でラストがいいな
あー、みず谷なおき先生の作品名はHELLO!あんくる、でしたか…先生の作品は恋愛漫画が多くギャグもあってとても好きでした
ベルセルク残念でなりません。三浦先生の悲報を聞いた時は嘘だろ?…と先日、発売日に買いそのままだった最終刊読み終えて途方も無い虚無感に襲われました。最後のグリフィスの涙は亡き三浦先生と自分達読者を投影する描写と思ってしまいました。
本当、身体大事にして欲しいわ漫画家に限らず
続きが見たいと思う作品を世に出してくださった漫画家さんたちに感謝しかない。ありがとう
「ベルセルク」連載再開決定は嬉し過ぎる
作者が親友一人だけにラスト迄の詳細を語っていたのは奇跡
みず谷先生を取り上げてくださり感謝です
大好きでした
いたずらなKissは連載こそ未完で終了していましたが、多田かおる先生が最終回までのプロットを残していたおかげで
アニメ版でちゃんと完結させる事が出来たある意味奇跡の作品でした。
みなもと太郎先生がお亡くなりになったのはあまりにも衝撃的でした。風雲児たちが完結するのが先か、作者がお亡くなりになるのが先かと言われるくらいの長編でしたから。
風雲児たち・・・あのペースのままだと、完結にはあと20年はかかりそうでしたからね・・・
寿命はともかく、作家として活躍できる体調的に、どうしても完結は難しかったと思われます。
編集との合意による一部の時代の早回しや、掲載雑誌の休刊や連載再開の中で、もう少し展開を早くしないと駄目ってのは
散々言われていたとは思うのですが、作者としては譲れないものがあったのでしょうかね・・・?
いたずらなキスアニメで完結してたの!?
凄い嬉しい!ありがとうございます!
続き見たかったんですよね。いやーここ見て本当に良かった!
多田かおる先生は直ぐには亡くならず、頭をぶつけてから数時間後に意識不明になり、暫くは意識が戻らないまま入院し、退院する事なく亡くなってしまったとの事です。
アニメ化したのはソレから数年後(確か8年後)、アニメ終盤はおっしゃる通り「多田ノート」と呼ばれる
ノートに書かれた事を元に完成されました。
健康が軽視される職業の代表ですよね漫画家って ボロボロな人が多い事
週刊でも月刊でももう少し健康に気遣えるようになれば良いのかなと思いますが、読者としては続きが読みにくくなるのはそれはそれで辛いので何とも難しい問題なのかもしれない
個人的には絶筆になるくらいなら1週や1月の休みくらいは我慢するくらいの読み手の心持ちも大事だと思います
あの手塚治虫先生ですら酷使させましたからね、出版業界😥
そして「手塚治虫先生はできたから」と言って同程度の負荷を他の漫画家さんにも強要したりしましたから😫
@@ESU01USER ジャンプで掲載している若手漫画家が休みたいと言うと「こち亀は40年間休まなかったのに?」と言われて返す言葉が無くなったという話もあるそうです
水木しげる先生みたいな漫画家生活を送った方が健康にはいいのに
それか波紋法取得させて下さい
”風雲児たち”は私を歴史好きにしてくれた大事な作品です
みなもと先生ありがとうございました。
そう考えると水木しげる先生のことばはしみますね・・・。まあ水木先生は物の怪の類に入ってしまわれるのでしょうけれど。
藤子不二雄A先生が亡くなりました。悲しいけれど絶筆作品は無し。矢口高雄先生や水島新司先生もそうですが、人気があるのにファンを悲しませないため絶筆作品を作らない晩年というのも立派かと。そうした漫画家も取り上げてもらえると嬉しいです。
漫画というか、ルポ漫画に近いけど、PARマンの情熱的な日々 は休載扱いのままだったから、絶筆と言われたらそれに近い扱いになるのでは
ラノベだけど自分が亡くなってもゼロの使い魔を完成させるようにしたヤマグチ先生は尊敬する
返信します。
(ヤマグチ先生の)スオムスいらん子小隊、やはりリブートで無いのも読みたかったです。😅
コメントに書こうと思っていました、自分ゼロの使い魔が好きでルイズのフィギュアなど集めていますが完全完結ではないので最後まで完成しようとしたヤマグチ先生の心が伝わり嬉しい反面悲しいですね・・・尊敬もしています。
匿名状態で代筆をやり遂げた志瑞先生も素晴らしいですよね。
託したヤマグチ先生の意思も、託された志瑞先生の覚悟も想像を絶する。
お疲れ様です。前回の動画もコメントで色々情報があったのでpart2も来ると思いましたが、実際見て知らない情報も結構ありました。クロワーゼの作者さん、亡くなってたんですね……
『忘却の首と姫』を紹介してくださったのが、とても嬉しいです。
ある理由で首が無いという奇抜な設定の王様と姫のファンタジーラブコメですが、非常に優しく温かい気持ちになれる作品で、今でも大好き。
エンディングまでの構想が既にあったようで、それが読めないのが非常に残念です。
ある少女漫画家さんに聞いた話。
連載を終えた先生が「ちょっと里帰り」と帰省してそのまま末期ガンで戻らなかったそうです。
Hello!あんくるの最終回は読みたかった。本当に残念です。
でも、数々の素晴らしい作品を残して頂けたこと、本当にありがとうございます。
単行本で訃報見たときの絶望感たるや・・・・
バーバリアンズの続きも読みたかった・・・・・・
@@daioh_gtonburi9204 当時それも思った。
@@daioh_gtonburi9204 一応一巻一巻でキリを付けてはいるけどホント先が気になるとこで終わってるんだよなあ
読み終わった後に、ほっこり出来る作品ばかりだったので、もっと先生の作品を読みたかったのが本音です。
ベルセルクは夜中に放送されていたアニメに、姉弟共にハマって、弟が単行本買う担当で、20年経っても新刊出ると持ってきてくれて、やっとキャスカが…という所で、三浦先生の訃報を知り涙しました…
かなしいでふよね……
「総務課山口六平太」の高井研一郎、数々の「食」マンガの土山しげる、「あきひ(漢字が出てこない)」の佐伯かよの(新谷かおるの奥さんです)、まだまだいるようで、寂しいし、とても残念です。読めないのは悲しいですが、まだまだ生きていて欲しかったですね。(なお敬称略、失礼しました)
燁姫ですね。
ハーレクイン小説の
コミクスは読んでいまし
た🙏
みず谷なおき先生、本当に大好きだったんだよなぁ…
本当に全部の作品が大好きだった
ベルセルクは継続決定したよー
みず谷なおき先生はキャラも然ることながら作中に出てくるクルマやバイク等のメカのチョイスがマニアックなのにソレを感じさせないバランス感覚に長け作品に落とし込むのが巧い漫画家さんでした
中学高校時代の増刊サンデー時代の人類ネコ科から読んでいろんな作品を単行本化されてから漁っていたので訃報を訊いた時は結構ショック受けました
みず谷先生に自分の趣味や嗜好を叩き込まれたと言ってもいいくらい影響を受けた作品群を産んでくれた先生でした
みず谷なおき氏の死亡の知らせはかなりショックでした。ドラマ等メディア化してもおかしくはなかった。
魔王学院の不適合者の作者さんはとてもお若いのに、お亡くなりになったことを聞いて本当に驚きました。
キャリアもまだこれから始まったばかりだったのに、絶筆は本当に残念です。
そうだったんですね
途中で休まれたりしてたけど亡くっなってたのは知りませんでした。
すごく残念です。
コミカライズ自体は原作者が存命だからやり直そうと思えばできなくもないんだけど、
このレベルの作画能力は求められるんだろうなぁ。
@@shigenos5728 再開しても、心労キツイから
ライトノベルの挿絵変更以上に無理なんだろう
無かったことにして、改めて再開なら出来るかもだけど
絵描きはそんな事しないだろうし
一応ダンまちのように作画が変わって次章から再スタートした例もありますが、難しいでしょうね。
@@シュウ-y2p 同じくマンガUPで連載していたキャタピラーも確か作画の先生が亡くなって途中から変わりましたけど、魔王学院はきびしいのですかね?
クロワーゼの作者さんがお亡くなりになっているをこの動画ではじめて知りました。綺麗な絵と物語を描く方だったので残念ですね、後私が好きだった『忘却の首と姫』の作者惣司ろう先生を取り上げてもらって嬉しかったです。作画は…でしたが、お話の構成はとても素敵で、画力さえ上がれば絶対に売れる作家になると私は考えていたので、お亡くなりになった時は非常に残念でした。ありがとうございました。
冷たい人間。本当に好きでファンなら作者の安否ぐらい確認しておけよ
@@第一領域 クロワーゼの作者の方はファンとは書いてませんよ。一人の読者としてって意味で書いたのですが…😅
きちんと文章を確認してよく読んでからコメントしてくださいね。
『忘却の首と姫』は偶々本屋で見かけて面白そうと思って、試しに一巻だけ買って読んで面白かったから大人買いして、読んでリリアと王様のやり取りがほんわかしてこの先を楽しみにしていたら作者さんが病死なさったと聞いてとてもショックで悲しくて残念でした。
やっと売れてこれから、、って時に亡くなった人は悲しすぎる。 クロワーゼ好きだったのに
みず谷なおき先生が亡くなったときはショックでした。
直後に多田かおる先生も亡くなって、こんな不幸が連続するのかと……。
風間やんわり先生も亡くなっていたんですねぇ……。
「ビッグコミックオリジナル」に連載してた
「あんどーなつ 江戸和菓子職人物語」
「南倍南勝負録 玄人のひとりごと」
原作者・漫画家が亡くなって連載終了した時は寂しかったな。
ダンナが星になって10年は経つけど、5ちゃんのオリジナルスレは年の瀬になると
「ダンナ、今年もいろんな事があったねえ」と書き込む奴が居るな
あんどーなつ-江戸和菓子職人物語と華中華。どちらも原作者の西ゆうじ先生がご逝去されたため絶筆に。両作とも食を題材にしているけど人情噺で大好きだったので非常に残念です。
クロワーゼは「新刊まだかな」と、首を長くして待ってた矢先に作者の訃報を聞きガッカリしました。
後にコミック未収録分もまとめた愛蔵版が出版されて購入はしましたが、湯音たちをもっと描き続けたかったご無念を思うと悲しくて、未だに最後まで読み終えてません。
ベルセルクの未完が一番キツイっス……(涙)。
「土佐の一本釣り」などの作者、青柳裕介先生が連載していた「まぐろ土佐船」や「女敵討ち」の画風が途中で変わり、あれっ?と思っていたら本人が亡くなったと知って驚いた。スタッフの方がラストまで連載してくれたのは救われた思いです。
古谷三敏先生のBARレモン・ハートは大好きでしたが、代表作と言えば「ダメおやじ」「ぐうたらママ」「減点パパ」と言ったウンチク漫画ですね。
85歳の大往生で、レモン・ハートは基本一話完結なので、若くしてこの世を去られた先生方の無念さより、達観された作風を感じます。
寄席芸人伝も好きでした
出版社は作家に健康診断受けさせろ、って意見よく聞くけど、作家側が受診拒否しそうな気がする。
検診に引っかかって連載中断させられたら嫌だ!って作家いそう。
昔のプロ野球選手で、死球を受けて診察したら骨にヒビが入ってたけど「折れてるんならまだしも、ヒビぐらいで休んでたまるか!休んでる間にレギュラーを取られる方がはるかに痛えよ」と言ってシーズン終了まで強行出場した人がいた、って話を聞いた事がある。
やっと連載を掴んだ漫画家って、そういう心境なんだろうな。
新谷かおる先生の、奥さんである佐伯かよの先生が亡くなったのも、かなり来るものがありますねぇ(新谷かおる先生も、ショックで漫画家活動休止だそうです。まあ、もう御年なので仕方が無いのかも知れませんけどね。)。
夫婦揃って、コミケ参加してたみたいだけど(コミケカタログ表紙も有ったなぁ)、もうそう言う姿も見れないのが残念です。
あと、スケバン刑事等の作者で有名な和田慎二先生もお亡くなりになり、好きだった漫画等見れなくなって、本当に残念ですねぇ…。
前回の動画の後に気になって調べてみたら、星野架名先生も昨年お亡くなりになっていることを知りました。
緑野原学園シリーズは、90年代の花ゆめマンガを語る上では外せない名作だと今でも思っています。
何かしらの理由があって続きを書かれなかったと思われますが、今となっては大切な思い出として読み返していきたいです。
クロワーゼの作者さんマジか……ずっと待っていたけれどそうだったんだ
風間やんわりの「食べれません」好きだったなぁ。ギャグのセンスが非凡だった。最後は自分の死を覚悟したようなお墓が出てくるギャグだった。
異国迷路のクロワーゼって確かアニメ化までしてた人気作品だっけ
題名覚えてたけど未完なのは勿体ない
そしてベルセルクは覚悟してたけどホントに残念だった
後さいとうたかおさんが亡くなられたのも
このシリーズで漫画以外の作家さんの絶筆状況がわかるなら動画にしてもいいのかも。もう新たな本は出ないにしても自分の知らない作家さんも知れる。作品が読者に忘れられる事が作者にとっても2度めの氏だと私は思います。
こういう動画という形でも知れる機会があるのなら今後も動画を見たいかなって。
個人的に最高の相撲漫画だったバチバチもこの括り。相撲の神になりつつある・あるいはなった泡影と鮫島との戦いの果てにどんな最後になるか見たかった。あしたのジョーみたいな燃えつきエンドっであることは予測できてたけどそれでも辿り着くは果てを……
佐藤タカヒロ先生。続きが見たかったです。心から
この手の話を聞く度に出版社は自分の所で連載をしている間だけでも定期的に健康診断や人間ドックに受診するようにする
システムを作ってほしいと思う、実際にはコストや本人の気分に左右する事はわかってはいるが
クロワーゼは単行本の続きが出ないなぁって思ってたんですが、そうですか逝去されてたんですか……
非常に残念です。
今元気な作家さんも、体調には十分に留意されてください。
まさか、みず谷なおき先生の名前が出るとは思いませんでした(涙) 人類ネコ科の”大湿原”がなぜか強烈な印象に残っています。
みず谷なおき先生と言えば、当時少年漫画に必要不可欠だったGペンをキャラクターの輪郭に用いず、かわりに日本字丸ペンで輪郭を描いているというエピソードが印象的でした。作品内容的にはスポーツカーとマグナム拳銃の好きな、ザ・男の子!な印象でしたが、インタビュー記事を読む限りではとても穏やかな方のようでした。人類ネコ科では、主人公カップルよりもオールバックの名古屋弁男子とショートカットの強気娘の恋愛を応援していました。
@@十二番三太夫 さん
みず谷なおき先生は
「ワイルド7」の作者望月三起也先生のアシスタントでした
こういうとアレだが、人気低迷で突然打ち切り「未完」になった作品は
星の数ほどあるのだろうなぁと思う。
こういうのを見ると、徹底した健康管理も作者の義務だね。
飛行機墜落とかによる防げない絶筆こそが本当の悲劇か・・
前回のコメントで書いたみず谷なおき先生を取り上げていただきありがとうございました。
個人的な心残りな絶筆作品は火の鳥ですね
手塚先生の作品は他にもありますが、手塚先生のライフワーク的作品
書き込みます。
「大地編」のプロット原稿、記念館の展示で観ましたけど。😅
小説版「大地編」(自分まだ読了してませんです。)アレは有りでしょか?
個人的な考えだが、出版社はあまりにも売れっ子で激務の漫画家向けに、健康のためのヘルシー弁当屋、マッサージなどの整体師、体の不調を整えるための日常健康指導員といった健康管理チームを用意して、毎日、巡回させながら先生たちを早死にから守った方が良いのではないの?
ベルセルクの作者の早逝を知って、心底そう思うようになったんだが・・・
みず谷なおきさんの漫画好きだったのでとても悲しかったのを思い出します。
人類ネコ科が好きだったなぁ。
Hello!あんくるはとてもいいところで終わってしまったので最後まで読みたかったな。
いまや手に入りませんが、当時出た遺稿集には最終回の下書きが載っており、どういう最終回になったかある程度推測できます。
@@SAKUSAKU226
ヤフオクで1万超えてましたね
みなもと太郎先生の漫画に最初に出会ったのは「ホモホモセブン」というお色気スパイギャグ漫画。それがいつしかあのタッチのまま「レ・ミゼラブル」のコミック化や大作「風雲児たち」などものにされていたので驚きました。「風雲児たち」は大長編なのでいつかは…というおそれが現実になったときは大変残念に思いました。
みなもと太郎さんの漫画幼少の頃からキャラが独特な感じで本で見たら面白くて良く教科書に落書き(主に大口キャラ)してたのを思い出しますね(苦笑)風雲児たち🎵はワイド版から読んでいたんで残念ですが😢天国でも読者楽しませる漫画書いてると思いますね・・・ってしか言えませんね💦
みず谷なおき先生の享年をすでに超えていたことに衝撃をうけています。ご冥福をお祈り申し上げます。
ベルセルクはあの作画でないと反発凄そう
動画・コメント含め触れられていませんが(単に自分が気付いていないだけかも)、数年前月マガで連載されていた「キミオアライブ」の作者、恵口公生さんも連載中に23歳で亡くなられました。あまり話題になることのなかった作品でしたが、好きだったこと、思い出す方がいれば良いと思い書き込みました。
古谷三敏先生の代表作は「ダメおやじ」だと思っていたけど・・・
ジェネレーションギャップ?
前回コメントした「風雲児たち」を取り上げていただいてうれしいです。
「食べれません」「レモンハート」も読んでいたけど、日常を切り取るタイプの作品は「未完」というイメージがあまりないですね。「山口六平太」とか。
やはりストーリー物だと完結しないダメージが大きいですね。
「風雲児たち」と「BARレモンハート」は購読してただけに訃報はショックだったなあ・・・。特に「風雲児たち」は親父のお気に入りで買うたびに先に読ませてたくらいだったので親子でショック受けたよ・・・もう少し生きてればなあ・・・ウマ娘ネタにしただろなあ・・。
多田かおるさんは作品読んだことないけど、当時のファンの嘆きは聞いていましたね。
みず谷なおきさんは実家が愛知県(たしか一宮市?)「人類ネコ科」から好きでしたね。私が耳にした話ではスランプというより病気で一旦都落ちして療養して亡くなった、という話でしたが連載抱えていたのですね。
やっぱり三浦建太郎さんはショック。そろそろ一周忌ですかね。41巻の特装版悩むことなく買いました。たしか主様のパート1でも書き込んだかと思いますが、キャスカが復活して、あとガッツとの交流待つばかり、やっと折り返し、とか思っていた矢先。しかも急死でしたからご本人はさぞや無念でしょう。さいとうたかを先生のように御高齢で、万が一の体制残すのも難しい年齢でしたからね。ただプロットが残っていたというのは朗報でした。画風が変わっても良いから完結してくれることを願っています。
古いけど、ちばあきお先生の「プレイボール」
丸井が編入イガラシも入学して、キャプテン3人が揃った谷口くん最後の夏、
さあ次はってところだったので残念過ぎる。
他の人の続編があるみたいですがオールドファンの評価は散々なので、やはり先生のプレイボールが読みたい。
ちばあきら×
ちばあきお○
今、ちばあきお先生の「プレイボール」はコージィ城倉先生が引き継いで「プレイボール2」として連載してますよ(コージィ城倉先生の代表作は砂漠の野球部とプニャリンがあります)
作者が亡くなったための絶筆はある意味仕方がないのですが、まだまだ読みたいと思う作品や、逆にどこかできっちり終わらせてほしかった作品も多々あるんですよね。
今回紹介された作品は残念としか思えない作品でしたけどね。人気作品の終わらせ方って難しいですよね。
ベルセルクの最後がハッピーエンドらしいとインタビューで作者が言っていたという事を聞いてそれだけで心が救われた。最後はガッツはキャスカと幸せになってほしい
学園黙示録high school of the deadもそうですね。
作者が滑落死で亡くなったクレヨンしんちゃんもあるし、漫画家や作家は不健康だからあまり長生きできないのかな。
「風雲児達」絶筆じゃ返す返すも残念であります。。・゜・(ノД`)・゜・。
だからか、そうなんだ!って解る動画でした。解りやすい説明ありがとうございました
④食べれませんは、マイナー過ぎて紹介されないだろうと思っていましたが、part2で紹介されて感激です。
皆不摂生になりたくてなってる訳じゃないんで出版社の方で上手くフォローしてくれると良いんだけどね、面白い話は作れないけどお絵描きが上手いだけの人はいっぱいいるだろうからある程度状態からバックアップで同じような絵かける人用意して負担減らさないと、急逝する漫画家が多すぎる
ベルセルクのプロットが残ってるって知らなかったなぁ、続編が見たいですね、
「ゴルゴ」や「こち亀」みたいに会社で制作ってのもありなのかなぁ。
三浦先生の家族や親戚が反対したら無理なのでは?
青年漫画雑誌に連載してた作品なら、たまに聞くパターンですね。『ナニワ金融道』も作者が亡くなった後にプロダクション名義で続編が書かれましたけど、はたして実現するのだろうか。
三浦先生は初期とその後で作風が全然違う事から解る通り、描いてるうちに気が変わったりする事が普通にある。
プロットが残っててもその通り描くかどうかは不明だと思う。
当時、友達がイタズラなKISSのファンで作者の先生が亡くなったとき発狂していたのを思い出した。しばらく立ち直れなかったらしいです。
ハイスクールオブザデッド?も中途半端に終わってしまったよね…けっこう好きだったのに
絶筆作品有るかは、解りませんが…ワイルド7の作者、望月三起也先生もお亡くなりになっております。
鮫島最後の15日間が未完・絶筆になったのは本当に残念でした。
クロワーゼは続きが気になって、本当にショックでした。
「合本 異国迷路のクロワーゼ メモワール」が出版されましたがおそらくそれで最後なんでしょうね。
@@montanaj3414
そうですね、通常の単行本1巻と2巻。公式アンソロジーも買って、DVDも買っていたので。
メモワールを見つけたときは即購入してました。
@@smq7184 アンソロジーあったんですね。あと小説が1冊出ていませんでしたか?
『魔王学院の不適合者』は亡くなったのは漫画版の作画担当の方で、原作者は存命だから、別の方が作画でリスタートできるんじゃないでしょうかね?『銀河英雄伝説』の漫画版みたいに。
なろう系では割とあるよな。
でも、このレベルの作画を求められると次にコミカライズ担当する人はプレッシャーじゃないかと思う。
ベルセルクは本当にビックリしたんだよな・・・
古本屋で出会った人類ネコ科、好きな作品の一つとなりました。 みず谷先生安らかに...
ベルセルクは復活するという話をニュースで聞いた
ベルセルクかぁ、引き継ぐったって誰がやるよ。
あの画力を再現できる漫画家なんているか?
田中圭一さん、出来るんじゃないですかね?
三浦先生が、それこそ命を削って描いてた画ですから、なかなか後任も難しいのでは?
親友の技来先生と森恒二先生が時折手伝っていたという情報があるので、
絵のタッチは技来先生にストーリー部分は森先生にとしたらば、完結までまとめることは可能ではないかと
ただ技来先生にはセスタスがあるから、セスタスも見たいよね。
異国迷路のクロワーゼ、絶筆になっての知らなかった…ショック
特別、好きな作品だったとか心打たれたとかでは無いんだけど…そうかぁ
源太郎の風雲児達は絶筆覚悟でした。寺田屋事件は描かれましたがとうとう幕末最大イベント、池田屋事件は描かれませんでした、江戸時代からの歴史に目覚めた作品でした。ご冥福をお祈りします。函館戦争まで描いてほしかった。
(1)の多田かおる先生が亡くなられてたのは男の私でも知ってたのに、なぜか少女漫画をよく読む女性の方々で知らない人が多かったのは驚きましたね。今でもいらっしゃるのだろうか?
(8)の「異国迷路のクロワーゼ」はアニメが気にいって、わざわざニコニコ動画でお金を払って観たぐらいハマったんだけど原作者が急逝されたと聞いて当時、驚いたんだよね。
う~ん、原作が別にある漫画の執筆者さんが亡くなったというものは、漫画家さん自身が原作者のものと扱いが同じなのはちょっと違うと思う。
クロワーゼはアニメ版も絵が綺麗だったのに・・・😢😿。
たとえ灰になってもの鬼八頭先生や学園祭黙示録の佐藤先生も入れて欲しかったですね
この2つは最後まで見たかった…
後は広義な意味でゲッターロボの石川先生ですね
ご存命ならばアニメゲッターロボアークも無理に原作通りにしないで、別ルートの許可とか得られたかもしれなかったのになぁ
学園祭黙示録は原作の佐藤大輔先生だからこのくくりとはまた別じゃないですかね。
作画の佐藤ショウジ先生は生きてますし、そもそも佐藤大輔先生は生きてても完結しないですよ…未完が芸風みたいなとこあったし。
2年ほど前にアニメでクロワーゼを知って原作読みたいと思ったんだが作者死亡で絶版になってたと知ってガックリ。
聖悠紀センセも危なかった……今は別の病気と闘病されてます……。良い薬が開発されないかなぁ。
同志のみなもと太郎さんも亡くなられたし、年齢的にも超人ロックの完結は難しいでしょうね。
残念ですが。
日本は作者の逝去により絶筆となった漫画が多いな
「魔王学院」や「異国迷路」はアニメ化されたね
「レモン・ハート」の作者も亡くなったのは知らなかったな
古谷三俊さんと言えば昭和生まれには「レモン・ハート」よりも「ダメおやじ」の方が印象的です。正直今見直すととんでもない作品ですがw
@@十二番三太夫 さん
ダメおやじは途中で路線変更しています
あの路線を続けていたら
読者から飽きられて
打ち切りになっていた
@@中澤剛一 ホテルダメおやじとか、やっていましたね。子供心に、「オニババとか、どうなったの?」と思いましたが、今と違って調べる術もなく。
@@十二番三太夫 さん
サンデーの単行本も絶版になっているし
皆様のご冥福をお祈りします。・・・・と月並みなコトしか言えません。さいとう・たかを先生や臼井儀人先生みたいにプロダクションの形態を取っていればゴルゴ13やクレヨンしんちゃんみたいに連載は続いたのかもしれませんが。ねえ!手塚治虫大先生!因みにアメリカンコミックは版権を完全に出版社が持っていて複数のスタッフにより描かれているそうです。確かにこれなら人気がある限り続きますが作家性とかどんなもんでしょ? それと水戸光圀が若い頃、水戸藩主になる前はグレていたのは本当だそうで。江戸で随分暴れていたらしいです。かつてTBSでやってたドラマシリーズのイメージが強いですが実は身長180cm以上で剣の達人でハンサムで女性にもモテたそうです。
魔王学院の不適合者 絶筆は知りませんでした。残念です。
やんわり先生も もっと色々な作品を読みたかった・・・
風間やんわり亡くなるのは知らなかったです。「たもっさんの時間」、「ポチ極道」など面白かったです。一回読んだ「ヤンキー水戸黄門」は面白いですが、作者亡くなるのはビックリしました。「異国迷路のクロワーゼ」原作は読んでいませんでしたが、アニメ見てストーリーはよかったです。でも作者亡くなるのは知らなかったです。近年デビューして4年、5年亡くなるのは早いです。
ベルセルクは漫画再開するってよ
漫画は原案と作画担当が分かれている場合はどちらかに不幸があっても再開する可能性があるけど1人で作ってると殆どがそのまま終わる可能性が高いってのが悲しいなぁ。
ベルセルクは再開する可能性自体はあるけど絶対に元作品と比較されるから可能性は低いと思う。
白泉社だから、終幕までのおおまかなあらすじは既に存在していると思われ、公式に外伝エピソードの小説が出ているので、この小説作者と連携すれば、終幕まで続けることは可能ですね。ただし、おっしゃるとおりそれでは納得しない人が現れるのは避けられませんから、三浦健太郎氏の製作スタジオのみなさんも白泉社も慎重な態度なのでしょうね。私は、細かいディティールや表現の違いがでるかもしれませんが、先に書いたとおりにあらすじや、エピソードプロットがある程度は白泉社や製作スタジオが持っているし、設定も出来上がっている作品なので、再開はアリと思っています。
森恒二先生・監修、スタジオ我画・作画の元で、連載再開されるらしく。
@@山田貴之-x4j 朗報なんですが絶対批判する人出て来ますよねぇ⋯⋯⋯
みなもと太郎さんが亡くなっていたことを、この動画で初めて知りました。風雲児たちは本当に名作です。
未完に終わったことはご本人が一番無念でしょう。
特に食べれませんとレモンハートとベルセルクは衝撃やったわ。2012年から海外で生活してるから読む機会が無くなってたからびっくりしたわ...
part1でもコメントしたけど、ヤンキー水戸黄門は読んだ時久しぶりに衝撃を受けるぐらい面白かったからホントに作者が亡くなったのが悔やまれる😣
遅れて書き込み。
ヤンキー水戸黄門、まさにそれです。
(更に)自分的には「ストーカー浄化団」大好きでした。(取り上げてくれないかな?😅)
@@通りすがりのスピーカー 共感してもらえて嬉しいです😁面白い漫画はたくさんあるけど「衝撃を受けるくらい」面白い漫画ってなかなか出会えないからほんとに残念でした😣「ストーカー浄化団」は初めて聞きました!気になります😤
@@PUMA-rk5uj
返信します。
イブニング出身で在れば知ってたと思って失礼します。😅
(まだ、1〜2年ぐらいだから、知らないままの作品で終わって 欲しく無くて、コミックDAYSから検索して貰えたらスミマセン。😅)
@@通りすがりのスピーカー わざわざありがとう。自分は単行本で読むタイプなので知りませんでした💦
「風雲児たち」は、本当に、本当に惜しい…。
最後まで読みたかったなあ…
あさぎり夕先生もやってほしいです。小学生の頃コンなパニックとかミンミンとか好きでした〜。未だに一番好きなキャラはコンなパニックの登場人物です。
その後商業BLに行ったのはびっくりしましたが、特徴的な絵なので平積みしてると目に入って長くコンスタントに活躍してたと思います。まさか亡くなってたとは…
本当は最初からBLを描きたかったらしくでも需要がないということで少女漫画からステップアップしたそうですが、絵柄も変えずペンネームも変えず自分の夢を突き進んだ方だと思います。
「朝霧夕」名義の(唯一の男性向けマンガ)「ミッドナイトパンサー」はエロくて面白かった。
えっ!?
ちょ…マジ? 知らなかった……
憧れアドベンチャーや七色マジックから始まって、ミッドナイトパンサーもBL小説もちょいちょい楽しませてもらってたのに……そーいや最近見なかったなぁ…と思ってたら。
あのはっちゃけっぷりは…何か察するものがあったんでしょうかね……
みず谷なおき先生を取り上げてくださってありがとうございます
秋本治先生には全ての漫画家の方々に健康に連載を続ける為にはどうすれば良いかアドバイスして頂きたいです!
ベルセルクの三浦建太郎先生はYA誌上で何度かアシスタント募集しているのを見たことがありますが、他人の作画が気に入らなくて結局全部自分で描いてたとか1ページに甲冑着たキャラ1000人描いてしんどいとか本当かどうか分からない噂も聞きますし、続きが作られるとしても作画担当を誰にやってもらうのか気になりますね。
唯一親友の技来先生と森恒二先生が時折手伝っていたみたいですね。
続きのプロットがあれば、このお二人がいればとも思うんですが、技来先生も眼病を抱えているからなぁ
個人的には、みず谷なおき先生と武田日向先生に思い入れがあります。素晴らしい作品をありがとうございました。
「風雲児たち」のみなもと太郎先生が亡くなっていたなんて知らなかった。雑誌でなぜ載っていないのか不思議に思っていた。
この作品は公立の小中学校の図書館には置くべき作品だと思っている。
連載スタートを見て、かれこれ40数年になるはず。
同世代、同じ作画グループの聖悠紀先生はまだ執筆されているのだろうか?
せめて会津戦争まで、掲載してほしかった・・・・
楽しみにしていたのに(。´Д⊂)
自分も全然再開しないんでおかしいと思って調べたら・・・という感じでした。
坂本龍馬が江戸へ剣術修行に行くあたりで一度終了して数年の空白期間が悔やまれる。
私の希望としては、出版社がこれを引きづいて最後まで(記憶が定かでないが坂本龍馬が亡くなるときと作者が言ってたような)代筆してほしい。作者の資料があると思うので。
@@taisikensetu
いや、出来たら、戊辰戦争が終わるか、エピローグで、おイネさんと父シーボルトとの
再会でラストがいいな
あー、みず谷なおき先生の作品名は
HELLO!あんくる、でしたか…
先生の作品は恋愛漫画が多くギャグもあってとても好きでした
ベルセルク残念でなりません。
三浦先生の悲報を聞いた時は嘘だろ?…と
先日、発売日に買いそのままだった最終刊読み終えて途方も無い虚無感に襲われました。
最後のグリフィスの涙は亡き三浦先生と自分達読者を投影する描写と思ってしまいました。
本当、身体大事にして欲しいわ
漫画家に限らず