【東大2016】5 つの解法で攻略する複素数の領域図示問題【複素数平面】

[@884]

このように，複素数平面の問題にはさまざまなアプローチが存在します。
全部知っていなければいけない，なんてことはありません。
ただ，複数の解法を知っておくことで，問題によって適切なものを選択したり，答案で用いたものと別の解法を用いることで検算ができたりします。

[@aa-gk4fv]

煩雑な計算する時ちょっとイライラしだすの好き

[@鈴木-u2t]

8:23
こっから好き

[@松浦実玖]

個人的見解
❶❷現実
❸「理想」
❹カッコ良い
❺痛快
とても勉強になります！

[@884]

お役に立てたようでよかったです！
複素数平面の問題は，ほんと色々な解法があり面白いです。

[@瀬賀高尾]

最後の気持ち良すぎる

[@884]

スマートでいいですよね！

[@wonder-boy]

自分はいつも最後のやり方を使ってますね

[@たまゆ-i7e]

答えの領域の形がどこかで見たことあると思ったら、解法5のように2点固定して鋭角三角形ができる領域を求める問題の答えと同じだ！
スッキリした。

[@hell_near1]

解法5のz-1で割っても三角形の形状は変わらない事実がえぐい

[@おおもりひでお]

ヨビノリ、パスラボより登録者あってもいい
絶対続けてください
絶対登録者伸びます

[@884]

そうおっしゃっていただけて嬉しいです。
ヨビノリさん，PASSLABO さんにはまだ全然敵わないのですが，今後もよりよい動画をお届けすべく，勉強や撮影頑張ります🔥

[@あっくん-m4k]

理論的な思考順序を分かりやすく言語化して下さるのでとてもありがたいです！
現役の東大志望なのですが、物理がどうしても苦手で…東大物理の解説などをやる予定などありますでしょうか。

[@884]

そうおっしゃっていただけて嬉しいです！
でもごめんなさい，物理の解説をする予定はございません🙇🏻‍♂️

[@村野浮穂]

自分は(✳︎)の各不等式の両辺を|z-1|^2(≠0)で割ることで3点(-1)(0)(z)に着目でき、解法⑤に至りました！(平行移動による同値変形は考えつきませんでしたが...)
多様な解法が考えられるのが複素数平面の面白さですね😊

[@884]

なるほどですね！素晴らしいです。

[@みあ-d5o8j]

30:31 偏角を用いる解法③処理について
Z/1+Zを　−1とZ 0とZを結ぶ直線の傾きと見ても良いのでしょうか？
円周角がπ/2以下となるのは円の外であることはすぐわかるので

[@ほう砲]

複素数は1番初めに図形としてアプローチできないかを考えるっていうのは過去の林先生の動画でまなびました

[@MYABI-do6bw]

解法3は何とか自力で出来ましたが、解法4は③でつまづいて断念してしまいました。
でも、解法1、2も計算の腕試しになるし、5も文字を減らしたいという思考の部分では、他の問題にも応用し得るものなので、勉強する上で無駄のない面白い問題ですね。

[@884]

おっしゃる通り，様々な解法を試すことができ，学ぶところの多い問題でした！

[@fabi-cp2jy]

さいごのすご

[@884]

面白いですよね！

[@もちもち持田]

ちょうど今日解いた2016年度の問題が来てマジでありがたい。

[@884]

お役に立てたようで何よりです！