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私はこの様な場所には液状はんだをフラックスと塗布する要領で使うとスーッと穴に浸み込んでいきますので愛用しています。
N-15さんコメントありがちうございます。液状ハンダもいいですね。
ハンダは、何を使っていますか?私は、太陽電機産業の型SE-2LO08低温ハンダ(糸ハンダ)を使っています。糸ハンダを金槌で叩いて厚さ0.01まで引き伸ばし0.05×0.05の広さに切り(爪切りハサミで切ります。出来れば、ピジョンの爪切りハサミがいいですよ)フラックスの上に0.05×0.05のハンダを乗せハンダゴテを当てて下さい。きれいに出来ますよ。今までこの方法で作っていますよ。ハンダ吸取り線は、使ったことがありません。後は、ワイヤーブラシで剥取ます。良い作品を作って下さい。頑張って下さい。
コメントありがとうございます。ハンダはエコーモデルの棒ハンダを使っています。棒ハンダを100wのハンダゴテでアルミ製の塗料希釈皿に溶かして貯めて使っています。吸い取り線はとても便利です。古いキットの真鍮は柔らかい材質が多いので、キサゲは最も細いものでないと塗装時に線が出てしまいますのでできるだけキサゲ作業をしなくて良い方法で作っています。
返信ありがとうございます。
表からハンダを当てる事は正解ですよ😊キサゲは、0.01を使っています。低温ハンダの為すぐ取れます。生地にも傷はつきません。
普通は裏からだろう‼️
よく分かる例示として表から流してるのだと思います。また、特に旧客だとデッキ仕切り板があってその補強材を入れてたり、二枚目構成にしたりするので、裏からハンダコテが当てられず表から流すことも少なくはないでしょう。
小川さん、もうもさんコメントありがとうございます。裏からハンダを流すと、手すり穴がきれいに埋まらなかったり、半田ごてが入らない場合も多く、私は表から流しています。生地仕上げの場合は別ですが。。。ハンダ吸い取り線を併用するととてもきれいに仕上がります。
もうもさん、コメントありがとうございます。もう一方のコメント、私の操作ミスで表示されなくなってしまいました。半田ごては別動画でも紹介しています通り、いつもきれいに手入れしております。本動画ではわかりずらいところもあるかと思いますが、TIPクリーナーではんだ付けの度にきれいに使っております。ただ、この動画は「熱容量」を紹介したかった動画で、こて先に対して半田付けするものの熱の容量が小さい場合、こうなりますよとお伝えしたかっただけです。判り辛い内容の動画で申し訳ありませんでした。
@@jyariten-zizi ご返信ありがとうございます。動画のケースの場合、熱容量によりはんだがうまくできないというよりも、道具の使い方が悪いからはんだがうまくできていないと思われます。TQ77及び太洋製のセラミックハンダコテのメッキ小手先は、TIPクリーナーは使わずとも濡れたスポンジに当てて軽くなでるだけで小手先が新品のようにきれいに銀色になります。もちろんTIPクリーナーを使っても良いですが。濡れたスポンジで綺麗にならなければ買い替えのタイミングでしょう。動画を拝見した限り、小手先が艶が無く黒変しているので、酸化物が付いているか、もしくは熱しすぎて赤黒く変色しているように見受けられます。小手先が劣化しているか、鉛比率の高いはんだを使われており溶かすために相当高温にされたものと推察します。このような状態だと、熱伝導がうまくなされず、またハンダも高温で劣化して綺麗にはんだ付けできません。いわるゆる濡れ状態ではないので強度も弱くなってしまいます。太洋社の回し者ではありませんが、メンテナンスを含め道具を正しく使ったうえで動画にしないと誤解を招きます。
私はこの様な場所には液状はんだをフラックスと塗布する要領で使うとスーッと穴に浸み込んでいきますので愛用しています。
N-15さんコメントありがちうございます。
液状ハンダもいいですね。
ハンダは、何を使っていますか?私は、太陽電機産業の型SE-2LO08低温ハンダ(糸ハンダ)を使っています。糸ハンダを金槌で叩いて厚さ0.01まで引き伸ばし0.05×0.05の広さに切り(爪切りハサミで切ります。出来れば、ピジョンの爪切りハサミがいいですよ)フラックスの上に0.05×0.05のハンダを乗せハンダゴテを当てて下さい。きれいに出来ますよ。今までこの方法で作っていますよ。ハンダ吸取り線は、使ったことがありません。後は、ワイヤーブラシで剥取ます。良い作品を作って下さい。頑張って下さい。
コメントありがとうございます。
ハンダはエコーモデルの棒ハンダを使っています。
棒ハンダを100wのハンダゴテでアルミ製の塗料希釈皿に溶かして貯めて使っています。
吸い取り線はとても便利です。古いキットの真鍮は柔らかい材質が多いので、キサゲは最も細いものでないと塗装時に線が出てしまいますのでできるだけキサゲ作業をしなくて良い方法で作っています。
返信ありがとうございます。
表からハンダを当てる事は正解ですよ😊キサゲは、0.01を使っています。低温ハンダの為すぐ取れます。生地にも傷はつきません。
普通は裏からだろう‼️
よく分かる例示として表から流してるのだと思います。
また、特に旧客だとデッキ仕切り板があってその補強材を入れてたり、二枚目構成にしたりするので、裏からハンダコテが当てられず表から流すことも少なくはないでしょう。
小川さん、もうもさんコメントありがとうございます。
裏からハンダを流すと、手すり穴がきれいに埋まらなかったり、半田ごてが入らない場合も多く、私は表から流しています。
生地仕上げの場合は別ですが。。。ハンダ吸い取り線を併用するととてもきれいに仕上がります。
もうもさん、コメントありがとうございます。
もう一方のコメント、私の操作ミスで表示されなくなってしまいました。
半田ごては別動画でも紹介しています通り、いつもきれいに手入れしております。
本動画ではわかりずらいところもあるかと思いますが、TIPクリーナーではんだ付けの度にきれいに使っております。
ただ、この動画は「熱容量」を紹介したかった動画で、こて先に対して半田付けするものの熱の容量が小さい場合、こうなりますよとお伝えしたかっただけです。
判り辛い内容の動画で申し訳ありませんでした。
@@jyariten-zizi ご返信ありがとうございます。
動画のケースの場合、熱容量によりはんだがうまくできないというよりも、道具の使い方が悪いからはんだがうまくできていないと思われます。
TQ77及び太洋製のセラミックハンダコテのメッキ小手先は、TIPクリーナーは使わずとも濡れたスポンジに当てて軽くなでるだけで小手先が新品のようにきれいに銀色になります。
もちろんTIPクリーナーを使っても良いですが。濡れたスポンジで綺麗にならなければ買い替えのタイミングでしょう。
動画を拝見した限り、小手先が艶が無く黒変しているので、酸化物が付いているか、もしくは熱しすぎて赤黒く変色しているように見受けられます。小手先が劣化しているか、鉛比率の高いはんだを使われており溶かすために相当高温にされたものと推察します。このような状態だと、熱伝導がうまくなされず、またハンダも高温で劣化して綺麗にはんだ付けできません。いわるゆる濡れ状態ではないので強度も弱くなってしまいます。
太洋社の回し者ではありませんが、メンテナンスを含め道具を正しく使ったうえで動画にしないと誤解を招きます。