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なおボルマンには10人子供がいたそうですがボルマンの死の翌年に妻が亡くなってからは誰も世話をしてくれる人、援助をしてくれる人がおらず全員孤児院送りになったとのこと…他のナチ幹部の遺児や未亡人は父親、夫亡き後、投獄後は部下や友人などが救いの手を差し伸べて仕送りをしてくれたり養育してくれたりしているのを考えるといかにボルマンに人望がなかったのかがよくわかるエピソードです。
@田中一郎 ゲーリングの娘さんは父亡き後は医療技術者として暮らしたそうですがあまりにも父親がいい意味でも悪い意味でも有名すぎたせいで結婚できず(恋人はいたらしい)生涯独身を貫いたほか没収された父親の財産の補償(ナチ党幹部になる以前から所有していた財産も含まれていた)を申し立てるも問答無用で却下されていますが死ぬまで母親同様父親を弁護しています…2018年12月21日死去(半年ほど前にヒムラーの娘も死去している)享年80歳なお遺体は秘密裏に埋葬され墓地の場所は非公表とされています
@@Mr1988910 所詮一時の戦功で名を挙げた程度のゲーリングでは他の上級育ちの幹部のように復活はしないんだな
ヒトラーは戦争が下手ってよく言われるけど全部こいつのせいなんじゃないかってくらい戦犯すぎて草
モレルとどっちが罪深いだろうか(´・ω・`)?
私見で一番の過ちがダンケルクだと思う35万人をみすみす逃がして後から返り討ち!(笑)(笑)(笑)
まあ状況から考えたらそう考えるだろな 無駄にそこに兵力裂いて計画中の黄色作戦発動できなくなったら本末転倒だし
忖度が仇になるの草
ドイツの場合、本営にいた部下が全員無能
はっ、速すぎる…エーリヒコッホから1週間くらいしか経ってへんやろ…
これにはエーリッヒさんもコッホり (´・ω・`)
これには電撃戦もビックリの早さだよ
@@nuruosan4398 すこ
独ソ戦を誘発させてしまったとか大戦犯すぎる…
マジ初耳ですわ。バルバロッサの謎がまた一つ解けた感?
あと、モロトフがドイツバカにしなければよかった
あとソ連との講和の可能性を握りつぶしたこともですね。ソ連領内で戦っているうちなら講和できたかもしれないのに。確かスターリンから講和の打診がきてるから十分可能性はあったと思うんですけどね。
国防軍の司令部(カイテルとヨードルの部署とか)だかも結構ザルなプランなのよね。なまじ(出世なりなんなり)頭の回る人間ほど自分の都合のいい情報や一行を要約して分別してまとめてしまっちゃう弊害もあるし、ドイツ全体で「ソ連は劣ってるから量<質で勝てる」神話にドップリだったのも追い風だったんかね
まぁ…独ソ不可侵条約の延長は無理だったでしょうねソ連側は条件としてダーダネルス海峡・ボスポラス海峡の割譲とフィンランドの要求を提示していたから
ボルマンはヘスの副官時代、自分の息子を「ルドルフ」と名付けてヘスに媚を売ったが、ヘスが失脚すると速攻で改名させた。実にわかりやすい
ルドルフ・ヘスが単独でイギリスに向かって講話したっていうゴミエピソードがあるからね。ヘスは戦犯扱いされてるし。
周りを失脚させていくほど保身力高いやつは危険だって何度も歴史で出てきてるだろって思う。おべっかしか言わない奴はやばいんだよ。
絶対に重用してはいけないタイプですね、それが権力を握ったことはナチスにとって災厄でした。多くの人が除きたかったでしょうね。
国家が弱体化するほど権力を増していく、そして国家の滅亡とともに自らも滅ぶという、まさに寄生虫のような男。
@@韓非-h4u あれ?確かボルマンはUボートで南米に逃亡したはずだが?
自分の偏見かもしれないが、ナチスの幹部って一芸に秀でた奴ばっかりだな得意分野では無類の強さを発揮するがそれ以外の分野はまるでダメっていう
それがうまく組み合わさったら最高の国家になったはずだが、最悪の形で組み合わさったおかげで・・・・
>一芸に秀でているが、他の事では無能→今の言葉で言うと、発達障害の奴が多かった事になるのでは?世の中が安定していれば凡人で終わるが、乱世ではそうした奴が勢力を伸ばしてしまう危険が増大。
@@mamorukunio6667 うちの会社と親しい大型歯車の製造会社の職人達も金属加工作業に秀でているが、他の事では無能なんだそうだ。ならば、あいつらは全員発達障害だなw
ゲーリングが戦後にニュルンベルク裁判中に「あいつを早く党から追放するべきだった」っと発言している。
なんでこうもナチスの人物はみんな覚醒する能力があるのかねぇ...。ん、ヘス?
イギリスの防空網突破したから…
星占いを真に受けるのホンマ草
中小企業は、ミニボルマン必ずいますよ😅
取次役って最高指導者に上げる情報を取捨選択して下で決裁できるものは下に突き返してそれでどうにもならないものだけ上げるという仕事で指導者の負担を減らすという役割があるから組織が大きくなるほど必要になってくるんだよね。ただし問題はその取次が恣意的に上げる情報の選別、操作できるという点にあり、それによって事実上最高指導者の意志を左右できてしまう。ボルマンがまさにそれだったってことだな。
業績を良くする功績は殆どないのに、甘言に弱いバカな上司の機嫌を取るだけが得意。社内政治家という奴ですね。
積水ハウス地面師詐欺事件で騙された社長がまさにボルマンで笑えなかった。実務よりも社内政治力は高さで取り立てられ、いざ自分の身が危うくなったら担当者や恩人の会長にまで責任被せて自分は社長の座に居座り続けたという。
大企業にも必ずいますよ🤮
奴隷頭を思い出す。従業員を統率するのにいやな奴隷頭を置いて批判がトップに向かないようにする。そのときはいいんだけど、組織の寿命はその奴隷頭が役員に上り詰めるときまでと相場が決まってる。
だから奴隷頭は定期的に入れ替えないといけないんだよね(´・ω・`)
自浄作用のない組織は学習能力がなく、間違いの修正もできなくなる。それにより愚行を重ね、潰れていくと言う事ですね。
あのシュペーアさんから蛆虫呼ばわりされてたのか相当嫌われてたんだな、でもボルマンってかなり努力したんだな(人間のクズだがな
なおシュペーアは全くもって善人ではない模様…(強制労働させてたのに知らないと言い続けて死刑回避、回想録が嘘だらけ)
@@Nanasi_null それが処世術ですよ。マンシュタインだってグレーゾーンあるし、ロンメルの行動も問題がある事多いし
ドイツが戦争に勝ってもナチスの内部抗争で結局分断されて内戦が起きて崩壊しそう。
今まで聞いたナチス幹部の中で1番害悪かも
10:02 シュペーアからの「蛆虫」は笑った🤣
いずれ部屋に残った幹部全員紹介できそう
ひとりひとりにすごいドラマがあるからなぁ、、、後誰が残ってたっけ?
@@成田太郎-g3o ヨードル、クレープス、ブルクドルフですね
@@成田太郎-g3o あとヨードル、クレップス、ブルクドルフですかね?
物凄い速さでお二方が答えているのに感服w
ありがとう👍ゆっくりでもいいから、全員紹介してほしいね。次回の武装親衛隊も楽しみ。
やっと登り詰めたら国が崩壊寸前とは…。何とも悲しい最期でしたね…次回の動画、武装親衛隊も楽しみですが、二重帝国の動画の後半も観たいです…
3日天下ならぬ30時間天下で草
映画の帰ってきたヒトラーでヒトラーが一番最初に口にした人名の人だなwあれ見る限りでもヒトラーとの距離が伺えるあとグデーリアンなんかの話を聞くとヒトラーはおかしな決定はするけどさしで話すと具申も受け入れるし話がわかるのに何故か直で話さないとおかしな決定をするみたいな事を言ってたけどこの動画見て納得した。
世界史上イチの奸臣は趙高と思っていたけどボルマンも相当いい線いくなあ……もしよければリーフェンシュタールとかハヨ・ヘルマン希望です
0:16 どこにでもいるナチス党員ってワードなんか好きw
お前の事やんWW
@@ゆうたん-f7n ?
@@ゆうたん-f7n ????
超大物だぁ、人望絶無でどの超えた女好きで、エヴァ・ブラウンからも嫌われていたとか
これを見ると優秀なトップとは実務が得意、戦争に強いとかではなく部下の意見が有用なのかどうかを見極める能力が最も必要なんだと思わされる。
人の上に立つ能力と役割を果たす能力は全く別。それをヒトラー自身は気づけるはずなんだろうけど、他人の成果を見るのに精一杯で、あまり自己分析出来てなかったんだな。
最後の12日間でヒトラーに名前を呼ばれてないのに部屋にわざわざ残ったにも関わらず、結局は罵声を聞くだけだけだった辺りに側近中の側近のストレス度合いを感じる
霊夢「なんか聞いたことがある人物ね」うんHoi4動画見てる人は
パート4ってないんですかね?
選挙で追放されてそうな人ですねぇ…(分かる人)
ハイドリヒにすぐ裏切られそうですねぇ…
ゲッベルスから怒号が飛んでそう
周りを蹴落とすタイプは平時だったら一番上まで登り詰めてその後は盤石だったんだろうな戦果を上げて登り詰めるタイプじゃないと戦時中はキツイわな
権力者の性格に迎合した「側用人」「奥右筆」が老中より権力が有るて事は、時代や場所を問わずに有るんだなあ・・
中国皇帝の勅書の吟味・校正等を担当する三省の役人とかもそうですね
おれもボルマンを見習って嫌いな上司と先輩を失脚させよう
@ホルティミクローシュ 俺新人だからそもそ下の人間がいない
どのナチス幹部もパラメータ極振りしてて好き
いかにも悪の組織って感じだよな
いつも月1ペースだから前回の投稿から早いペースでまた上がってて嬉しい。しかもアルノさんの動画は本当にクオリティが高い
どこの組織にもボルマンはいる(確信)こういうのをむやみに蔓延らせないことが健全な組織運営の一歩なんだと反面教師にしようと思いました…
解説始まる時のみょいーんってSEすき
ネットフリックスで配信されている「ヒトラーの共犯たち」と言う番組がとても面白かった。ボルマン、ゲーリング、ゲッペルス、ヒムラーといったヒトラーの取り巻き連中の醜い権力争いがナチス発足からドイツ敗戦まで描かれている。この動画を最後まで見た人にはお勧め!
シュペーア「ヒトラーがボルマンについて少しでも批判的な事を言ったなら、彼の敵は全員その喉首に飛びかかっただろう」
シュペーアはボルマンをスターリンに例えたのですよね。
hoi4のMODではよくヒトラーの継承者になる男
史実ではデーニッツ提督だったんじゃないの?
シュペーアさん「蛆虫」ストレートすぎて笑った。でも周りから見たら媚び売りまくってるのが見え見えだったんだろうなぁ…。
「最後の12日間」ではこの腹黒さを感じられなかったので、勉強になりました‼️
上司には徹底服従で部下には厳格事務能力はずば抜けてるけど演説はからっきしとか菅ちゃんみたいっすねしかも官房長官だし
言わんとすることはわからんでもないが事務力はあるか問題だし、あんまり上に忠実じゃないし
@@nattousenbei まあね。でも意にそぐわない人間を追放していって組織が機能不全になるところはそっくりでしょ
@@ニイガタソヴィエト共和国 それはそうだな
ザ・公務員
@@ニイガタソヴィエト共和国 え?今の政府って機能不全なの?
権力獲得へのストイックさがすごいよな。何が彼をここまで掻き立て狂わせたのか
事務能力はピカイチだったけど表に出るには不向きな男
菅
東條英機、カイテル
中学生のころ、落合信彦の本でボルマンが南米で生きているってのをワクワクしながら読んだ記憶があります(笑)
落合信彦w懐かしい
私は川尻徹の本で見ました。確か潜伏先でのボルマンの顔写真も載っていたと思います。
エヴァ・ブラウンと一緒に暮らしているというあれでしょ。エヴァはボルマンの事めちゃくちゃ嫌っていたから、はなっから有り得ないと思っていたよ。あれから落合の書く本はクソにしか見えないから読まなくなったよ。
@@t3papa468 ですね。でも、落合信彦のお陰で政治や歴史に興味を持てたのでそこはとても感謝してます(笑)のちにとんでもない嘘つきであると知ることになるとは当時は思いもしませんでした…
20世紀最後の真実でしたっけ、パラグアイ?のアスンシオンまで行った話。高校生の頃友達が絶賛してたよ、弁護士になる言うてたけど大丈夫かな
ルドルフ・ヘスの解説をリクエストします。
諸悪の根源やめちくり〜
ヒトラーを育てた金持ちデュトーリヒ・エッカートも面白いからいつか動画にして欲しい
蛆虫・・・、どころじゃなかったですね大黒柱をぼろぼろにして家自体を倒壊させるシロアリといったところか
これ見るまで政治力上げてくれるおじさんのイメージしかなかったわ笑
寡黙な勤勉家(なお史実)
お世話になっております
12:08~主が昔やったゲーリング回での『ゲーリング晩年の謎の失脚劇』の裏事情が明らかにされたな壮大な伏線回収みたいでいいゾ~これ
hoi4の政治力の人かな?
ナチの党幹部はそろって尖った性格してるな
ナチスほど、幹部の個性が尖った党も珍しいけどね。
ボルマンが、ヒムラーに失敗させようさせた説もありますね。ただ、ヒムラ―を軍司令官にしたのは、東方戦線にて敗北や撤退を続ける元帥、将軍を信用しなくなっていたヒトラーが、信用できるヒムラ―を軍司令官にしたんですよ。ヒムラ―が軍司令官になりたかったのはあってます!しかし、戦線で敗戦するとヒムラ―も戦争には負けることをすぐに確信し、この軍司令官に乗じて西側諸国に降伏し、ヒトラーに代わって総統になる打診をしていた。そのため、戦争後期では、ユダヤ人の虐殺を止めた。そもそもヒムラ―は、ユダヤ人を虐殺する思想は無かったが、途中でオカルトと優生学に目覚めてしまった。ゲッベルスが、ボルマンに屈するようになったのは、ヒムラ―とボルマンがつるんでいることを知ったため。ゲッベルスとシュペーアが総力戦を提案するのに、ヒトラーが乗り気ではなくそれに、乗じたボルマンがいて、ゲッベルスは不利だった。一番ずるいのは、ヒムラ―
ドイツ第3帝国を潰した男~マルティン・ボルマン~
ソ連を攻めることになったのはボルマンのせいだったのか…
ボルマンでも墓を作ると聖地化して面倒くさいことになるから散骨するんだなあ
それならイスラエルに送って保存すればいいだけだよ。当時のDNA鑑定の信頼性は現行の1億分の一以下だ。おかげで後日のチェックが出来なくなった。おそらく鑑定した時点でどこに生きていたとしても死んだだろう。だがあのやり方はかつてアドルフ・アイヒマンやアンヘル・ベラスコの証言にあった、ボルマンは南米で生きているとの証言の調査を潰す為としか思えない。ちなみにナチスドイツの残党追跡に諜報活動を費やしてきたモサドはアイヒマンの証言を確実視し、DNA鑑定を作為的な情報操作の疑いがあると見ていたようだ。まあ、タマタマ見つかった人骨がボルマンだなんてできすぎた話だからね。それとヒトラーに仕えていた頃のボルマンは、(ベラスコの証言通りなら)どうもバチカンの諜報組織とヒトラーをつなぐ存在だったようだ。そういう立場の人間は実態や仕事内容を隠蔽するためのカバーストーリーで、自分の実像をゆがめる傾向がある。そういう意味での調査もしてほしかった。
ベルリン近郊で何者かに撲殺された遺体がボルマンと言われていたような…。
情報が錯綜しすぎているんだよね。1972年に見つかったという白骨死体も死因を特定もしていないようだし、火葬にするなんて、まるで他の誰かが疑問を持って調べる事を妨げようとしている気配がある。
@@tevalleyluckman8746ガラス片と青酸の痕跡が出てきたってウィキに書いてますよ
@@kenta-z3e その程度で個人が特定できるわけないでしょう?DNAを調べるべきなんですよ。でもそれも出来ないようにされた。あからさまにおかしいと思いますよ。
この人が側近中の側近であった事とテオドール・モレルが主治医であった事は晩年のヒトラーを理解するのに欠かせないのではないかと思う。ニ大獅子身中の虫
獅子身中の虫 これほどしっくり来る人物もまあいないと思う。
男を見る目が無かったのね
高い城の男で見たゾ(隙自語)こういうマイナーなのを取り上げてくれてありがとナス!で、アデナウアーとかはまだですかね?(stgを構えながら)
かなりの人格者だと思うシュペーアがこれ程酷評するって…相当アレな人物だったんだろうな…
シュペーアは人格者では無いと思う。有能ではあったけど
@@狸郷 ナチスではその程度で人格者の内では?
こう言ってはなんだが、どうもアメリカのスパイとして活動していたという話も聞いた。シュペーア個人は人間味も十分あって好きだったんだけど。
奴隷労働推してたり、その責任を部下に押し付けたりしてるから人格者ではないんよな。ただ相当賢いと思う。
無能だが金集めは天才。どういう錬金術を使ったのか解説して欲しいです
「ドイツ産業界のアドルフ・ヒトラー基金」(7:08あたりで魔理沙が「ドイツ産業基金」として紹介してたやつです)という政治資金団体に産業界が大金を持ち込んでて、その大金はヒトラーのさじ加減で自由気ままに使えて会計報告も不要だったらしいですが、その政治資金団体の会計責任者がボルマンでした
ヒトラーの好意を貰って大戦犯になった男
投稿頻度比較的に高くて嬉しい
ボルマンといえば、ゴルゴ13。「沸騰・第四帝国・狼の巣」エピソードだな。連作で読み応え抜群。
第一次世界大戦の頃はヒムラーに似ているな
ヒトラーが第一次大戦の際にバイエルン国王に直訴してドイツ軍入りした様にこの当時のドイツ人男子にとって軍歴は一種のステータスですからね逆にこの時代のドイツ人男子で第一次大戦期に軍人として適正年齢でありながら軍歴がない人間は目下の人間からすら低く見られた上に軽蔑され、社会生活を送るうえでかなりハンディキャップとなったとのことだから第一次大戦当時まだ小学生だったシーラッハやシュペーアと違いヒムラーやボルマンにはゲッベルスやハンス・フランクのような特殊技能(法学博士、弁護士)が無い分軍歴を誇示する必要があり軍歴詐称をする必要があったそうです。
第一次世界大戦の流れはヒムラーと似てますねぇ
ボルマンをどこかで聞いた事あるなと思ってたらhoi4のthousand day reichにいたな
寡黙な勤勉家政治力獲得プラス15%
hoi4‥
ルドルフ ヘスは、現実では生きていたのにすぐイギリスで散ってくるからな
@@democracyukraina8764 まあドイツ視点から見れば死んだも同然でしょうし...
ボルマンは策謀を駆使してライバルを蹴散らし、追い落とすことを繰り返して遂にナチスと第三帝国の影のトップに上り詰めたけど逆にその事がナチスと第三帝国の滅亡へと繋がったと思うと何とも皮肉な話だな…
ポルマン「ベジタリアンっていいっすね❗️」ヒトラー「…(そうはなやんやろデブめ…)」
明瞭に想像できて草生えるわ
分かりやすいおべっかだなぁ...
Hoi4で初手で雇う政治力アップおじさん
組織は、内部から崩壊する。
得意分野では優れた能力を有していたけれども、権力を追い求める様になってからは組織全体を機能不全、死に追いやってでも自己の権力増殖を優先させる文字通り癌細胞と化していっている。こういう人を重用してはいけないという見本の様な例ですね
あの服着たくてSSに加入してしまいそう。時代が違て本当良かた。
共産主義者????
総統閣下は自身の後継者にはボルマン官房長官を遺言で指名しなかった。(総統の職を大統領と首相に分けて、大統領にはデーニッツ海軍元帥、首相にはゲッベルス国民啓蒙宣伝大臣を指名したし)ボルマン官房長官は遺言の執行人にしかなれなかった。ボルマン官房長官の能力では国家を統治することはできないと総統は見抜かれたのでしょうね。裏方は表に出るべきでないと。
「ナチスのスターリン」の別名とは裏腹ですね。
動画、いつも楽しみにしてます!今回も面白かったです。ボルマンって努力家だったんだね。。次はルドルフ・ヘス副総統かな?楽しみにしてまーす!
ああ、あのヒトラーの後ろにいた灰色のおっさんか
圧倒的投稿頻度!無理しないでくださいね
サムネよく見たらヨーロッパの地図にナチス議会入れてんのセンスある
武装親衛隊やるならパウルハウサーもお願いします
ゴルゴ13にも生きてるとされて黒幕にされてたその時はヘスがゴルゴに依頼してた
ゴルゴが一人で壊滅させるやつでしたっけ?
ボルマンの悪行って他にも沢山ありますよね うぷ主はエピソードを厳選したんだろうけど、彼ほどの悪党はそうそういないと思いますよ
投稿お疲れ様です!例の映画で居残りを命じられてないのにゲッベルスと一緒に残ってるピザおじさんですよね
個人的に一番見たかったボルマン
この人の動画を見ると、ドイツの成功や失敗、いやドイツに限らず組織は一人一人のドラマが合わさって動いていくんだなあと痛感する
奸臣だよな。ヒトラーが戦争下手だと言われてるのもコイツのせい
厄介な上司の扱い術としてはボルマン学ぶ所があるなぁ…
ヒトラーはボルマンの正体を見抜けなかったと言うこと。
次回のSS幹部だとディートリヒかモーンケまたはスコルツェニーやパイパーですかね!
菅義偉と似てると言うと痛烈な批判のように聞こえてしまうだろうけど能力的なものが似てるのとたたき上げで上役に気に入られ官房長官的なポジションで党を掌握して実力を発揮するところが似てると感じる。
なんだか、秦の宦官趙高を思い出すな。彼も己の権力欲で有能な部下を粛清、屈服させて、国を追い詰めたのだから。
ラインハルト・ゲーレン ゲーレン機関をお願いしまし。いつも楽しみにしてます。
ゲーレンは回顧録でボルマンがソ連のスパイで戦後モスクワで死んだと書いているね
40年以上前に買った記憶があるので探したら出てきました、どこに書いてあるかはわかりませんが、5ページの東方外国軍課の女性スタッフの笑顔が印象に残ります。
@@newnsx328gts1 凄い本持っているね 私は福島県いわき市中央図書館の蔵書で読んだよ ソ連は第一次大戦で負けたドイツ国防軍などにスパイ網を組織していた ルーシーのスパイ網などと呼ばれている 恐らくボルマンはその構成員だったのだろう
ボルマンがいなかったとしてもソ連はいずれ参戦してきただろうし戦争も負けただろうけど、戦後の東西ドイツの国境線は変わってたかもなあ。
次はハインツ・グデーリアンやってほしいな〜
総統閣下シリーズのあのシーンでも指名されてないのに部屋に残ったくらいだもんな
ヒトラーに「残れ」と言われたのは軍幹部で元々ヒトラーと敵対していたゲッベルスとボルマンは軍人ではなく党幹部だからヒトラー側
@@YU-nr7eq カイテル「え?俺ずっと閣下のイエスマンしてたのに?????」
農業大臣ダレとかやって欲しいです笑次回はゼップ親父とかでしょうか?
ボルマンは長らく生存説が囁かれ、フィクションの世界ではあちこちで暗躍していました。しかし、本編であった通り、仲間内での評判はすこぶる悪く、そういった人間が後ろ盾なしで組織のトップ、というのも実際にもない話しでしょうね。
あーあ、バルト海に散骨したせいであの海がまた欲望の海に
9:34総統だけにってか?スミマセン。。。
リクエスト: 露助の虐殺集団と好き放題やったディルレヴァンガーお願いします!!!
うぽつオーストリアの続きが早くみたい!
更新が早くて嬉しいです!(^^)歴史の勉強にもなるので、楽しいです。今からじっくり見まーす♡
なおボルマンには10人子供がいたそうですがボルマンの死の翌年に妻が亡くなってからは誰も世話をしてくれる人、援助をしてくれる人がおらず全員孤児院送りになったとのこと…
他のナチ幹部の遺児や未亡人は父親、夫亡き後、投獄後は部下や友人などが救いの手を差し伸べて仕送りをしてくれたり養育してくれたりしているのを考えるといかにボルマンに人望がなかったのかがよくわかるエピソードです。
@田中一郎 ゲーリングの娘さんは父亡き後は医療技術者として暮らしたそうですがあまりにも父親がいい意味でも悪い意味でも有名すぎたせいで結婚できず(恋人はいたらしい)生涯独身を貫いたほか没収された父親の財産の補償(ナチ党幹部になる以前から所有していた財産も含まれていた)を申し立てるも問答無用で却下されていますが死ぬまで母親同様父親を弁護しています…2018年12月21日死去(半年ほど前にヒムラーの娘も死去している)享年80歳なお遺体は秘密裏に埋葬され墓地の場所は非公表とされています
@@Mr1988910 所詮一時の戦功で名を挙げた程度のゲーリングでは他の上級育ちの幹部のように復活はしないんだな
ヒトラーは戦争が下手ってよく言われるけど
全部こいつのせいなんじゃないかってくらい戦犯すぎて草
モレルとどっちが罪深いだろうか(´・ω・`)?
私見で一番の過ちがダンケルクだと思う
35万人をみすみす逃がして後から返り討ち!(笑)(笑)(笑)
まあ状況から考えたらそう考えるだろな 無駄にそこに兵力裂いて計画中の黄色作戦発動できなくなったら本末転倒だし
忖度が仇になるの草
ドイツの場合、本営にいた部下が全員無能
はっ、速すぎる…
エーリヒコッホから1週間くらいしか経ってへんやろ…
これにはエーリッヒさんもコッホり (´・ω・`)
これには電撃戦もビックリの早さだよ
@@nuruosan4398 すこ
独ソ戦を誘発させてしまったとか大戦犯すぎる…
マジ初耳ですわ。バルバロッサの謎がまた一つ解けた感?
あと、モロトフがドイツバカにしなければよかった
あとソ連との講和の可能性を握りつぶしたこともですね。ソ連領内で戦っているうちなら講和できたかもしれないのに。確かスターリンから講和の打診がきてるから十分可能性はあったと思うんですけどね。
国防軍の司令部(カイテルとヨードルの部署とか)だかも結構ザルなプランなのよね。
なまじ(出世なりなんなり)頭の回る人間ほど自分の都合のいい情報や一行を要約して分別してまとめてしまっちゃう弊害もあるし、ドイツ全体で「ソ連は劣ってるから量<質で勝てる」神話にドップリだったのも追い風だったんかね
まぁ…独ソ不可侵条約の延長は無理だったでしょうね
ソ連側は条件としてダーダネルス海峡・ボスポラス海峡の割譲とフィンランドの要求を提示していたから
ボルマンはヘスの副官時代、自分の息子を「ルドルフ」と名付けてヘスに媚を売ったが、ヘスが失脚すると速攻で改名させた。実にわかりやすい
ルドルフ・ヘスが単独でイギリスに向かって講話したっていうゴミエピソードがあるからね。ヘスは戦犯扱いされてるし。
周りを失脚させていくほど保身力高いやつは危険だって何度も歴史で出てきてるだろって思う。おべっかしか言わない奴はやばいんだよ。
絶対に重用してはいけないタイプですね、それが権力を握ったことはナチスにとって災厄でした。多くの人が除きたかったでしょうね。
国家が弱体化するほど権力を増していく、そして国家の滅亡とともに自らも滅ぶという、まさに寄生虫のような男。
@@韓非-h4u あれ?確かボルマンはUボートで南米に逃亡したはずだが?
自分の偏見かもしれないが、ナチスの幹部って一芸に秀でた奴ばっかりだな
得意分野では無類の強さを発揮するがそれ以外の分野はまるでダメっていう
それがうまく組み合わさったら最高の国家になったはずだが、最悪の形で組み合わさったおかげで・・・・
>一芸に秀でているが、他の事では無能→今の言葉で言うと、発達障害の奴が多かった事になるのでは?世の中が安定していれば凡人で終わるが、乱世ではそうした奴が勢力を伸ばしてしまう危険が増大。
@@mamorukunio6667
うちの会社と親しい大型歯車の製造会社の職人達も金属加工作業に秀でているが、他の事では無能なんだそうだ。ならば、あいつらは全員発達障害だなw
ゲーリングが戦後にニュルンベルク裁判中に「あいつを早く党から追放するべきだった」っと発言している。
なんでこうもナチスの人物はみんな覚醒する能力があるのかねぇ...。ん、ヘス?
イギリスの防空網突破したから…
星占いを真に受けるのホンマ草
中小企業は、ミニボルマン必ずいますよ😅
取次役って最高指導者に上げる情報を取捨選択して下で決裁できるものは下に突き返してそれでどうにもならないものだけ上げるという仕事で指導者の負担を減らすという役割があるから組織が大きくなるほど必要になってくるんだよね。ただし問題はその取次が恣意的に上げる情報の選別、操作できるという点にあり、それによって事実上最高指導者の意志を左右できてしまう。ボルマンがまさにそれだったってことだな。
業績を良くする功績は殆どないのに、甘言に弱いバカな上司の機嫌を取るだけが得意。社内政治家という奴ですね。
積水ハウス地面師詐欺事件で騙された社長がまさにボルマンで笑えなかった。
実務よりも社内政治力は高さで取り立てられ、いざ自分の身が危うくなったら担当者や恩人の会長にまで責任被せて自分は社長の座に居座り続けたという。
大企業にも必ずいますよ🤮
奴隷頭を思い出す。従業員を統率するのにいやな奴隷頭を置いて批判がトップに向かないようにする。
そのときはいいんだけど、組織の寿命はその奴隷頭が役員に上り詰めるときまでと相場が決まってる。
だから奴隷頭は定期的に入れ替えないといけないんだよね(´・ω・`)
自浄作用のない組織は学習能力がなく、間違いの修正もできなくなる。それにより愚行を重ね、潰れていくと言う事ですね。
あのシュペーアさんから蛆虫呼ばわりされてたのか
相当嫌われてたんだな、でもボルマンってかなり努力したんだな(人間のクズだがな
なおシュペーアは全くもって善人ではない模様…
(強制労働させてたのに知らないと言い続けて死刑回避、回想録が嘘だらけ)
@@Nanasi_null それが処世術ですよ。マンシュタインだってグレーゾーンあるし、ロンメルの行動も問題がある事多いし
ドイツが戦争に勝ってもナチスの内部抗争で結局分断されて内戦が起きて崩壊しそう。
今まで聞いたナチス幹部の中で1番害悪かも
10:02 シュペーアからの「蛆虫」は笑った🤣
いずれ部屋に残った幹部全員紹介できそう
ひとりひとりにすごいドラマがあるからなぁ、、、
後誰が残ってたっけ?
@@成田太郎-g3o ヨードル、クレープス、ブルクドルフですね
@@成田太郎-g3o あとヨードル、クレップス、ブルクドルフですかね?
物凄い速さでお二方が答えているのに感服w
ありがとう👍
ゆっくりでもいいから、全員紹介してほしいね。
次回の武装親衛隊も楽しみ。
やっと登り詰めたら国が崩壊寸前とは…。何とも悲しい最期でしたね…
次回の動画、武装親衛隊も楽しみですが、二重帝国の動画の後半も観たいです…
3日天下ならぬ30時間天下で草
映画の帰ってきたヒトラーでヒトラーが一番最初に口にした人名の人だなwあれ見る限りでもヒトラーとの距離が伺える
あとグデーリアンなんかの話を聞くとヒトラーはおかしな決定はするけどさしで話すと具申も受け入れるし話がわかるのに何故か直で話さないとおかしな決定をするみたいな事を言ってたけどこの動画見て納得した。
世界史上イチの奸臣は趙高と思っていたけどボルマンも相当いい線いくなあ……
もしよければリーフェンシュタールとかハヨ・ヘルマン希望です
0:16 どこにでもいるナチス党員ってワードなんか好きw
お前の事やんWW
@@ゆうたん-f7n ?
@@ゆうたん-f7n ????
超大物だぁ、人望絶無でどの超えた女好きで、エヴァ・ブラウンからも嫌われていたとか
これを見ると優秀なトップとは実務が得意、戦争に強いとかではなく
部下の意見が有用なのかどうかを見極める能力が最も必要なんだと思わされる。
人の上に立つ能力と役割を果たす能力は全く別。それをヒトラー自身は気づけるはずなんだろうけど、他人の成果を見るのに精一杯で、あまり自己分析出来てなかったんだな。
最後の12日間でヒトラーに名前を呼ばれてないのに部屋にわざわざ残ったにも関わらず、結局は罵声を聞くだけだけだった辺りに側近中の側近のストレス度合いを感じる
霊夢「なんか聞いたことがある人物ね」
うんHoi4動画見てる人は
パート4ってないんですかね?
選挙で追放されてそうな人ですねぇ…(分かる人)
ハイドリヒにすぐ裏切られそうですねぇ…
ゲッベルスから怒号が飛んでそう
周りを蹴落とすタイプは平時だったら一番上まで登り詰めてその後は盤石だったんだろうな
戦果を上げて登り詰めるタイプじゃないと戦時中はキツイわな
権力者の性格に迎合した「側用人」「奥右筆」が老中より権力が有るて事は、時代や場所を問わずに有るんだなあ・・
中国皇帝の勅書の吟味・校正等を担当する三省の役人とかもそうですね
おれもボルマンを見習って嫌いな上司と先輩を失脚させよう
@ホルティミクローシュ 俺新人だからそもそ下の人間がいない
どのナチス幹部もパラメータ極振りしてて好き
いかにも悪の組織って感じだよな
いつも月1ペースだから前回の投稿から早いペースでまた上がってて嬉しい。しかもアルノさんの動画は本当にクオリティが高い
どこの組織にもボルマンはいる(確信)
こういうのをむやみに蔓延らせないことが健全な組織運営の一歩なんだと反面教師にしようと思いました…
解説始まる時のみょいーんってSEすき
ネットフリックスで配信されている「ヒトラーの共犯たち」と言う番組がとても面白かった。
ボルマン、ゲーリング、ゲッペルス、ヒムラーといったヒトラーの取り巻き連中の醜い権力争いがナチス発足からドイツ敗戦まで描かれている。この動画を最後まで見た人にはお勧め!
シュペーア「ヒトラーがボルマンについて少しでも批判的な事を言ったなら、彼の敵は全員その喉首に飛びかかっただろう」
シュペーアはボルマンをスターリンに例えたのですよね。
hoi4のMODではよくヒトラーの継承者になる男
史実ではデーニッツ提督だったんじゃないの?
シュペーアさん「蛆虫」
ストレートすぎて笑った。でも周りから見たら媚び売りまくってるのが見え見えだったんだろうなぁ…。
「最後の12日間」ではこの腹黒さを感じられなかったので、勉強になりました‼️
上司には徹底服従で部下には厳格
事務能力はずば抜けてるけど演説はからっきしとか菅ちゃんみたいっすね
しかも官房長官だし
言わんとすることはわからんでもないが事務力はあるか問題だし、あんまり上に忠実じゃないし
@@nattousenbei
まあね。でも
意にそぐわない人間を追放していって組織が機能不全になるところはそっくりでしょ
@@ニイガタソヴィエト共和国 それはそうだな
ザ・公務員
@@ニイガタソヴィエト共和国 え?今の政府って機能不全なの?
権力獲得へのストイックさがすごいよな。
何が彼をここまで掻き立て狂わせたのか
事務能力はピカイチだったけど表に出るには不向きな男
菅
東條英機、カイテル
中学生のころ、落合信彦の本でボルマンが南米で生きているってのをワクワクしながら読んだ記憶があります(笑)
落合信彦w懐かしい
私は川尻徹の本で見ました。確か潜伏先でのボルマンの顔写真も載っていたと思います。
エヴァ・ブラウンと一緒に暮らしているというあれでしょ。
エヴァはボルマンの事めちゃくちゃ嫌っていたから、はなっから有り得ないと思っていたよ。
あれから落合の書く本はクソにしか見えないから読まなくなったよ。
@@t3papa468
ですね。
でも、落合信彦のお陰で政治や歴史に興味を持てたのでそこはとても感謝してます(笑)
のちにとんでもない嘘つきであると知ることになるとは当時は思いもしませんでした…
20世紀最後の真実でしたっけ、パラグアイ?のアスンシオンまで行った話。
高校生の頃友達が絶賛してたよ、弁護士になる言うてたけど大丈夫かな
ルドルフ・ヘスの解説をリクエストします。
諸悪の根源やめちくり〜
ヒトラーを育てた金持ちデュトーリヒ・エッカートも面白いからいつか動画にして欲しい
蛆虫・・・、どころじゃなかったですね
大黒柱をぼろぼろにして家自体を倒壊させるシロアリといったところか
これ見るまで
政治力上げてくれるおじさんのイメージしかなかったわ笑
寡黙な勤勉家(なお史実)
お世話になっております
12:08~
主が昔やったゲーリング回での『ゲーリング晩年の謎の失脚劇』の裏事情が明らかにされたな
壮大な伏線回収みたいでいいゾ~これ
hoi4の政治力の人かな?
ナチの党幹部はそろって尖った性格してるな
ナチスほど、幹部の個性が尖った党も珍しいけどね。
ボルマンが、ヒムラーに失敗させようさせた説もありますね。ただ、ヒムラ―を軍司令官にしたのは、東方戦線にて敗北や撤退を続ける元帥、将軍を信用しなくなっていたヒトラーが、信用できるヒムラ―を軍司令官にしたんですよ。ヒムラ―が軍司令官になりたかったのはあってます!しかし、戦線で敗戦するとヒムラ―も戦争には負けることをすぐに確信し、この軍司令官に乗じて西側諸国に降伏し、ヒトラーに代わって総統になる打診をしていた。そのため、戦争後期では、ユダヤ人の虐殺を止めた。そもそもヒムラ―は、ユダヤ人を虐殺する思想は無かったが、途中でオカルトと優生学に目覚めてしまった。ゲッベルスが、ボルマンに屈するようになったのは、ヒムラ―とボルマンがつるんでいることを知ったため。ゲッベルスとシュペーアが総力戦を提案するのに、ヒトラーが乗り気ではなくそれに、乗じたボルマンがいて、ゲッベルスは不利だった。一番ずるいのは、ヒムラ―
ドイツ第3帝国を潰した男~マルティン・ボルマン~
ソ連を攻めることになったのはボルマンのせいだったのか…
ボルマンでも墓を作ると聖地化して面倒くさいことになるから散骨するんだなあ
それならイスラエルに送って保存すればいいだけだよ。
当時のDNA鑑定の信頼性は現行の1億分の一以下だ。
おかげで後日のチェックが出来なくなった。
おそらく鑑定した時点でどこに生きていたとしても死んだだろう。
だがあのやり方はかつてアドルフ・アイヒマンやアンヘル・ベラスコの証言にあった、ボルマンは南米で生きているとの証言の調査を潰す為としか思えない。
ちなみにナチスドイツの残党追跡に諜報活動を費やしてきたモサドはアイヒマンの証言を確実視し、DNA鑑定を作為的な情報操作の疑いがあると見ていたようだ。まあ、タマタマ見つかった人骨がボルマンだなんてできすぎた話だからね。
それとヒトラーに仕えていた頃のボルマンは、(ベラスコの証言通りなら)どうもバチカンの諜報組織とヒトラーをつなぐ存在だったようだ。そういう立場の人間は実態や仕事内容を隠蔽するためのカバーストーリーで、自分の実像をゆがめる傾向がある。
そういう意味での調査もしてほしかった。
ベルリン近郊で何者かに撲殺された遺体がボルマンと言われていたような…。
情報が錯綜しすぎているんだよね。
1972年に見つかったという白骨死体も死因を特定もしていないようだし、火葬にするなんて、まるで他の誰かが疑問を持って調べる事を妨げようとしている気配がある。
@@tevalleyluckman8746
ガラス片と青酸の痕跡が出てきたってウィキに書いてますよ
@@kenta-z3e その程度で個人が特定できるわけないでしょう?
DNAを調べるべきなんですよ。
でもそれも出来ないようにされた。
あからさまにおかしいと思いますよ。
この人が側近中の側近であった事とテオドール・モレルが主治医であった事は晩年のヒトラーを理解するのに欠かせないのではないかと思う。ニ大獅子身中の虫
獅子身中の虫 これほどしっくり来る人物もまあいないと思う。
男を見る目が無かったのね
高い城の男で見たゾ(隙自語)こういうマイナーなのを取り上げてくれてありがとナス!
で、アデナウアーとかはまだですかね?(stgを構えながら)
かなりの人格者だと思うシュペーアがこれ程酷評するって…相当アレな人物だったんだろうな…
シュペーアは人格者では無いと思う。有能ではあったけど
@@狸郷 ナチスではその程度で人格者の内では?
こう言ってはなんだが、どうもアメリカのスパイとして活動していたという話も聞いた。
シュペーア個人は人間味も十分あって好きだったんだけど。
奴隷労働推してたり、その責任を部下に押し付けたりしてるから人格者ではないんよな。ただ相当賢いと思う。
無能だが金集めは天才。どういう錬金術を使ったのか解説して欲しいです
「ドイツ産業界のアドルフ・ヒトラー基金」(7:08あたりで魔理沙が「ドイツ産業基金」として紹介してたやつです)という政治資金団体に産業界が大金を持ち込んでて、その大金はヒトラーのさじ加減で自由気ままに使えて会計報告も不要だったらしいですが、その政治資金団体の会計責任者がボルマンでした
ヒトラーの好意を貰って大戦犯になった男
投稿頻度比較的に高くて嬉しい
ボルマンといえば、ゴルゴ13。
「沸騰・第四帝国・狼の巣」エピソードだな。
連作で読み応え抜群。
第一次世界大戦の頃はヒムラーに似ているな
ヒトラーが第一次大戦の際にバイエルン国王に直訴してドイツ軍入りした様にこの当時のドイツ人男子にとって軍歴は一種のステータスですからね
逆にこの時代のドイツ人男子で第一次大戦期に軍人として適正年齢でありながら軍歴がない人間は目下の人間からすら低く見られた上に軽蔑され、社会生活を送るうえでかなりハンディキャップとなったとのこと
だから第一次大戦当時まだ小学生だったシーラッハやシュペーアと違いヒムラーやボルマンにはゲッベルスやハンス・フランクのような特殊技能(法学博士、弁護士)が無い分軍歴を誇示する必要があり軍歴詐称をする必要があったそうです。
第一次世界大戦の流れはヒムラーと似てますねぇ
ボルマンをどこかで聞いた事あるなと思ってたらhoi4のthousand day reichにいたな
寡黙な勤勉家
政治力獲得プラス15%
hoi4‥
ルドルフ ヘスは、現実では生きていたのにすぐイギリスで散ってくるからな
@@democracyukraina8764 まあドイツ視点から見れば死んだも同然でしょうし...
ボルマンは策謀を駆使してライバルを蹴散らし、追い落とすことを繰り返して遂にナチスと第三帝国の影のトップに上り詰めたけど逆にその事がナチスと第三帝国の滅亡へと繋がったと思うと何とも皮肉な話だな…
ポルマン「ベジタリアンっていいっすね❗️」
ヒトラー「…(そうはなやんやろデブめ…)」
明瞭に想像できて草生えるわ
分かりやすいおべっかだなぁ...
Hoi4で初手で雇う政治力アップおじさん
組織は、内部から崩壊する。
得意分野では優れた能力を有していたけれども、権力を追い求める様になってからは組織全体を機能不全、死に追いやってでも自己の権力増殖を優先させる文字通り癌細胞と化していっている。こういう人を重用してはいけないという見本の様な例ですね
あの服着たくてSSに加入してしまいそう。
時代が違て本当良かた。
共産主義者????
総統閣下は自身の後継者にはボルマン官房長官を遺言で指名しなかった。(総統の職を大統領と首相に分けて、大統領にはデーニッツ海軍元帥、首相にはゲッベルス国民啓蒙宣伝大臣を指名したし)
ボルマン官房長官は遺言の執行人にしかなれなかった。
ボルマン官房長官の能力では国家を統治することはできないと総統は見抜かれたのでしょうね。裏方は表に出るべきでないと。
「ナチスのスターリン」の別名とは裏腹ですね。
動画、いつも楽しみにしてます!今回も面白かったです。ボルマンって努力家だったんだね。。
次はルドルフ・ヘス副総統かな?
楽しみにしてまーす!
ああ、あのヒトラーの後ろにいた灰色のおっさんか
圧倒的投稿頻度!
無理しないでくださいね
サムネよく見たらヨーロッパの地図にナチス議会入れてんのセンスある
武装親衛隊やるならパウルハウサーもお願いします
ゴルゴ13にも生きてるとされて黒幕にされてた
その時はヘスがゴルゴに依頼してた
ゴルゴが一人で壊滅させるやつでしたっけ?
ボルマンの悪行って他にも沢山ありますよね うぷ主はエピソードを厳選したんだろうけど、彼ほどの悪党はそうそういないと思いますよ
投稿お疲れ様です!例の映画で居残りを命じられてないのにゲッベルスと一緒に残ってるピザおじさんですよね
個人的に一番見たかったボルマン
この人の動画を見ると、ドイツの成功や失敗、いやドイツに限らず組織は一人一人のドラマが合わさって動いていくんだなあと痛感する
奸臣だよな。
ヒトラーが戦争下手だと言われてるのもコイツのせい
厄介な上司の扱い術としてはボルマン学ぶ所があるなぁ…
ヒトラーはボルマンの正体を見抜けなかったと言うこと。
次回のSS幹部だとディートリヒかモーンケまたはスコルツェニーやパイパーですかね!
菅義偉と似てると言うと痛烈な批判のように聞こえてしまうだろうけど
能力的なものが似てるのとたたき上げで上役に気に入られ官房長官的なポジションで党を掌握して
実力を発揮するところが似てると感じる。
なんだか、秦の宦官趙高を思い出すな。彼も己の権力欲で有能な部下を粛清、屈服させて、国を追い詰めたのだから。
ラインハルト・ゲーレン ゲーレン機関をお願いしまし。いつも楽しみにしてます。
ゲーレンは回顧録でボルマンがソ連のスパイで戦後モスクワで死んだと書いているね
40年以上前に買った記憶があるので探したら
出てきました、どこに書いてあるかはわかりませんが、
5ページの東方外国軍課の女性スタッフの笑顔が印象に残ります。
@@newnsx328gts1 凄い本持っているね 私は福島県いわき市中央図書館の蔵書で読んだよ ソ連は第一次大戦で負けたドイツ国防軍などにスパイ網を組織していた ルーシーのスパイ網などと呼ばれている 恐らくボルマンはその構成員だったのだろう
ボルマンがいなかったとしてもソ連はいずれ参戦してきただろうし戦争も負けただろうけど、戦後の東西ドイツの国境線は変わってたかもなあ。
次はハインツ・グデーリアンやってほしいな〜
総統閣下シリーズのあのシーンでも指名されてないのに部屋に残ったくらいだもんな
ヒトラーに「残れ」と言われたのは軍幹部で元々ヒトラーと敵対していた
ゲッベルスとボルマンは軍人ではなく党幹部だからヒトラー側
@@YU-nr7eq カイテル「え?俺ずっと閣下のイエスマンしてたのに?????」
農業大臣ダレとかやって欲しいです笑
次回はゼップ親父とかでしょうか?
ボルマンは長らく生存説が囁かれ、フィクションの世界ではあちこちで暗躍していました。
しかし、本編であった通り、仲間内での評判はすこぶる悪く、そういった人間が後ろ盾なしで組織のトップ、というのも実際にもない話しでしょうね。
あーあ、バルト海に散骨したせいであの海がまた欲望の海に
9:34総統だけにってか?
スミマセン。。。
リクエスト: 露助の虐殺集団と好き放題やったディルレヴァンガーお願いします!!!
うぽつ
オーストリアの続きが早くみたい!
更新が早くて嬉しいです!(^^)
歴史の勉強にもなるので、楽しいです。
今からじっくり見まーす♡