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実況「減点のしようがないですねー」解説「完璧ですねー」審判「はい減点0.1ポチー」これをリアルタイムで判断する審判員すごすぎない?
これを見るともはや完璧な実施なんで誰ができんねんって感じ。素人からするともういちゃもんにしか見えない。
すごいのひとこと
内村のコバチはほんと神
高さ、開き、見せ方世界一カッコいいですね。
減点なしのヤマワキをできる人は存在するのだろうか
綺麗さがよく分かるのはコバチですかねスムーズ過ぎて逆に引くレベルホントに高難度技なのか?と思うくらい自然
もう一回内村のコバチ大舞台で見たいですよね笑
難度はさがったけど
もう減点は承知の上での演技というのがよくわかります。ただ、離れ技の前の膝の曲がりや車輪のときの手のずらしで減点するのはやりすぎな気がしています。クーストの前によく両手の間隔を狭める動作が入る選手もいますがそれも減点されるということになるのでしょうが、運営側は本当にそれらが無い演技を求めているのでしょうか?またひねる技も倒立からの角度逸脱で減点されますが、私なんかはその逸脱を「流れるように車輪につなげている」とポジティブにとらえてすらいました。いろいろなルールをしって結構驚くことが多いです。
コメントありがとうございます。膝の曲がりや手ずらしも次の高難度技への予備動作なので許して欲しいところですよね。僕もその気持ちはわかります。しかし、中には膝を曲げずに体全体を使って高難度技へのつなげる人もいれば、クースト前にずらさずに狭めて準備している人もいるし、鮮やかに決めてくる選手を評価するためには仕方ないのかなと思います。倒立の角度も一瞬でひねりきるキレのある選手を評価するためにも減点は仕方ないですね。解説でも言っていますが、おおよそ8.5取れれば完璧な実施と言えるでしょう。8点後半はもはや加点の領域だと個人的には思います。力強さ、高さ、キレ、余裕等加点を取りにいって8点後半や9点に乗るのかなという採点の時代の流れです。ロシアや中国のトップ選手はその領域ですね。
@@倒立バー製作所 ご返信ありがとうございます。そうですよね「完璧」というものをあまり低く想定しているとより美しい実施がされたときに、高く評価できなくなってしまいますよね。しかしそれがしっかり選手やコーチに伝わっているかは少し疑問です。例えばクーストは非常に実施が多い技ですが、空中で360°まわってからバーを掴む実施はほとんど見たことが無い気がします。しかしその理由が、実施の難しさにあるとは思えません、なぜなら20年ほども前に以下の動画にあるような「空中で540°ひねり切って懸垂」という実施があるからです。ruclips.net/video/SbD6GRVZfyA/видео.htmlこの実施はこのDutka選手がホップのスペシャリストだからこそなのもあると思うのですが、もしかしたら大勢の選手が気づかないうちに減点を受けているかもしれないかと不安です。
こんな細かく採点されてたんですね〜審判ってすごいなあ
見逃さないようにスローで採点したいです。
あと着地の減点ルールが知りたいと思いました。内村選手がどれだけ減点されてないのか、ほかの選手がどれだけ減点されているのかいつも気になっています。
着地で海外の選手はつま先がピンと伸びてない事が多いです。回転がうまくかからなかった選手は膝が曲がったり、腰が曲がったり、脚が開いたりで程度によって0.1~0.5減点されます。小さく一歩動けば-0.1、足1つ分以上動けば-0.3。動くと着地の準備不足もいう減点ももらいやすいです、空中で着地場所をよく見て、体をよく伸ばして着地に向かっていれば減点無しです。着地したときに頭や腰の位置が低くなっても減点です。減点項目ありすぎて高難度の技へのチャレンジが億劫になってしまいそうです。
抜きのときの膝の曲がりは減点なしと聞いたことがあるのですが、、。どうなんでしょう?段違いだからですか?
採点規則には載っていないと思いますし、そのルールだと膝伸ばしている人に失礼だと思います。私は審判の時減点対象としています。
@@倒立バー製作所 たしかにそうですね、、、。ありがとうございます
抜きの膝曲がりは減点と情報29号37ページに明記してありました。内村選手けっこう曲がっていると思います。放れ技の減点厳しいですね。
コバチ高すぎて笑う
減点、脇毛だろう。それぐらいしかない。
アド1の肘曲がりは減点はありませんか?
減点です。基本は何でも肘を伸ばした雄大な実施が理想です。ありがとうございます。
皆さん違うと思うのですが、「屈伸」ではなく「屈身」ではないですか?「屈身伸身」の省略ならまあいいでしょうか…
おっしゃる通りです。
@@倒立バー製作所 ありがとう!ずっと気になっていたのです。
@@かずにゃん-m2q 動画作っているとミスに気付かない事があるのでご指摘ありがたいです。今後ともよろしくお願いします。
@@倒立バー製作所 体操男子女子関係なく大好き歴30数年です!主さまの動画期待申し上げております。主さまのところに限らずほとんどの方が「屈伸」で動画を載せていたからちょっと気になったのです。主さまのお気に触らなかったらいいのですが…だってスマホやPCの変換が「屈伸」しか出てこないですものね。
このような解説で、例えば南寧での世界選手権団体鉄棒のジャンチェンロン選手がどんな基準で16.00だったのか、例えばゾンダーランド選手がキング内村航平になぜ勝てるのか、教えていただけますか。
コメントありがとうございます。2014年の世界選手権団体最後のジャンチェンロン選手ですよね?結果から言うとあれはおかしいです。僕だけではなく、国際審判員の方も言っていました。完全アウェーで勝つなら、ダントツの文句なしの誰も追い付けない勝利をするしかないかな。と思いました。
ドーハのゾンダーランドと内村も内村に厳しい採点だったように思えます。内村は映像で見る限りなくほとんど減点箇所がないように思えます。少しだけフォローするとゾンダーランドも足割れ少なくなってきたし、ひねりの角度減点を最小限にしています。コトブスの大会見ると角度はとても良いです。つま先は気になりますが。放れ技はピカ一ですね。「倒立バー製作所」のフェイスブックページで詳細を解説しています。良かったら見てみて下さい。ドーハは全体的にロシアも中国も雄大且つ美しい演技にまとめています。日本ももちろん美しいですが、外国人選手のような雄大さ(高さやスピード感)と言ったところで劣るような気もします。それを加味しても厳しかったですね。また見直して今後私も勉強していきたいと思います。
倒立バー製作所 ご丁寧な返信をありがとうございました。南寧のジャンチェンロン選手の演技への採点がおかしいという倒立バー製作所さんのご見解を知ることができ、よかったです。ゾンダーランド選手のドーハでの演技は、確かに足割れをかなり少なく仕上げてらして、ゾンダーランド選手の自覚と努力が伝わってきて、これまでより美しくなったな、とは思いました。ただ、内村航平選手の映像解説のように、明確な減点解説を倒立バー製作所さんにしていただけたら、と思ったのです。あとは、南寧のジャンチェンロン選手の種目別鉄棒での演技中にプロテクターが壊れましたよね。30秒だったか60秒以内に演技に戻らなければ失格ではないのですか?ロンドンオリンピックの翌年アントワープでの種目別鉄棒で、スイスの選手でしたか明確には覚えていないのですが、同様のアクシデントで失格でした。ジャンチェンロン選手は90秒くらい軽く演技中断でした。ルールが変わったのでしょうか。Facebook、あまり利用していないので、辿り着けるか不安ですが、がんばってお邪魔してみます。
倒立バー製作所 すみません、もう一点。中国のコーチ?は、自国の選手の鉄棒演技中、離れ技のたびに選手に触れるかというくらいに近づきますよね。あれは、目的はなんなのでしょうか。選手の実施の見え方の邪魔にしかならないように私は思うのです。
@@NorikaJPN 当時はプロテクターの破損による明確なルールがもしかしたらなかったかもしれません。2016年の情報23号(別刷)によればプロテクターが切れてもやり直しができます。その際は全演技のやり直しで、演技順は最後になります。なので基本的にプロテクターの破損の制限時間はありません。ルールがない以上落下は落下。30秒以内に演技に戻らなければ失格だと思います。しかし選手を守るのも審判の役割であります。2017年の採点規則一般原則には「選手自信の意思や責任以外の理由で演技中断された場合は最初からやり直せる」とありますので、原則に従えばやり直せそうです。ルールが明確でなかった時代なので上級審判の判断にゆだねられたのかもしれませんね。
減点減点ってばかり見てたらどのスポーツもつまらんよね。完璧な演技も大事だけど、人をどれだけ魅了できるかにつきると思う。
人の欠点を見ずに良いところ見たいものです。昔は加点もあったのですが、現在の体操のルールは減点が審判のお仕事なんです。人を魅了できる演技って素晴らしいですよね。ゾンダーランドなんかは減点が多いですが目が離せないくらい虜になります。
アナウンサーが見栄え重視で適当にコメントしてるってことは分かったw
さすがにリアルタイムでこの減点を見抜けるのはかなりレベルの高い審判でない限りきついですよ〜
適当とは思えない。この時の規定は今よりも緩かったが、それでもEスコアが8.5以上あればかなり上出来で、9点台なら完璧。この時の内村さんの鉄棒が8.950なので、完璧の部類に入ります。離れ技前の膝の曲がりや捻り技の角度は、実際にはどの選手も減点されてます。アナウンサー並びに解説者の「完璧」という言葉は、Eスコアが10点などあり得ない世界では、むしろ現実的でしょう。適当なコメントは、あなたの方だと思います。
アナウンサーは許してあげてくれ。解説だって、そんな細かい話までしてるヒマ無いんだ他の選手の減点はもっとヒドいから、ウッチーはこれだけ減点されてても、ほぼ完璧と言っていい。
個人的には全員が同じ条件で減点されるのであれば、バンバン減点してくれたらいいと思ってます。選手達も美しさをより追求すると思いますし、何より日本の美しい体操がより評価されやすいと思います。エレガンス賞の基準をもっと明確にして、金メダルと同等かそれ以上に価値があるものにして選手全員が目指すような競技なったらいいなて思います。
ご存知でしたらすみません。国内大会の話ですが、(恐らく世界大会でも)大会最初の演技者から最後の演技者まで同じ審判員が採点しています。それによって同じ基準 条件で減点されていくので、公平性は確保されてるのかなと感じています。審判員も朝から晩まで大変そうです…w
@@annie8815 2014年に南寧であった世界選手権での団体戦の張成竜選手の採点みたいな疑惑が残るような採点があるんで、そういうのいは無くなったらいいなて意味です。審判も人間なんでミスはあると思いますけど、選手に場所の差て言わせるようなことがないようになって欲しいんですよね。
@@松田秀晃 なるほど。理解しました。
軽く意味不明ですね。素人目線では。
実況「減点のしようがないですねー」
解説「完璧ですねー」
審判「はい減点0.1ポチー」
これをリアルタイムで判断する審判員すごすぎない?
これを見るともはや完璧な実施なんで誰ができんねんって感じ。
素人からするともういちゃもんにしか見えない。
すごいのひとこと
内村のコバチはほんと神
高さ、開き、見せ方世界一カッコいいですね。
減点なしのヤマワキをできる人は存在するのだろうか
綺麗さがよく分かるのはコバチですかね
スムーズ過ぎて逆に引くレベル
ホントに高難度技なのか?と思うくらい自然
もう一回内村のコバチ大舞台で見たいですよね笑
難度はさがったけど
もう減点は承知の上での演技というのがよくわかります。ただ、離れ技の前の膝の曲がりや車輪のときの手のずらしで減点するのはやりすぎな気がしています。クーストの前によく両手の間隔を狭める動作が入る選手もいますがそれも減点されるということになるのでしょうが、運営側は本当にそれらが無い演技を求めているのでしょうか?またひねる技も倒立からの角度逸脱で減点されますが、私なんかはその逸脱を「流れるように車輪につなげている」とポジティブにとらえてすらいました。いろいろなルールをしって結構驚くことが多いです。
コメントありがとうございます。膝の曲がりや手ずらしも次の高難度技への予備動作なので許して欲しいところですよね。僕もその気持ちはわかります。しかし、中には膝を曲げずに体全体を使って高難度技へのつなげる人もいれば、クースト前にずらさずに狭めて準備している人もいるし、鮮やかに決めてくる選手を評価するためには仕方ないのかなと思います。倒立の角度も一瞬でひねりきるキレのある選手を評価するためにも減点は仕方ないですね。解説でも言っていますが、おおよそ8.5取れれば完璧な実施と言えるでしょう。8点後半はもはや加点の領域だと個人的には思います。力強さ、高さ、キレ、余裕等加点を取りにいって8点後半や9点に乗るのかなという採点の時代の流れです。ロシアや中国のトップ選手はその領域ですね。
@@倒立バー製作所 ご返信ありがとうございます。そうですよね「完璧」というものをあまり低く想定しているとより美しい実施がされたときに、高く評価できなくなってしまいますよね。しかしそれがしっかり選手やコーチに伝わっているかは少し疑問です。例えばクーストは非常に実施が多い技ですが、空中で360°まわってからバーを掴む実施はほとんど見たことが無い気がします。しかしその理由が、実施の難しさにあるとは思えません、なぜなら20年ほども前に以下の動画にあるような「空中で540°ひねり切って懸垂」という実施があるからです。
ruclips.net/video/SbD6GRVZfyA/видео.html
この実施はこのDutka選手がホップのスペシャリストだからこそなのもあると思うのですが、もしかしたら大勢の選手が気づかないうちに減点を受けているかもしれないかと不安です。
こんな細かく採点されてたんですね〜
審判ってすごいなあ
見逃さないようにスローで採点したいです。
あと着地の減点ルールが知りたいと思いました。内村選手がどれだけ減点されてないのか、ほかの選手がどれだけ減点されているのかいつも気になっています。
着地で海外の選手はつま先がピンと伸びてない事が多いです。回転がうまくかからなかった選手は膝が曲がったり、腰が曲がったり、脚が開いたりで程度によって0.1~0.5減点されます。小さく一歩動けば-0.1、足1つ分以上動けば-0.3。動くと着地の準備不足もいう減点ももらいやすいです、空中で着地場所をよく見て、体をよく伸ばして着地に向かっていれば減点無しです。着地したときに頭や腰の位置が低くなっても減点です。
減点項目ありすぎて高難度の技へのチャレンジが億劫になってしまいそうです。
抜きのときの膝の曲がりは減点なしと聞いたことがあるのですが、、。
どうなんでしょう?
段違いだからですか?
採点規則には載っていないと思いますし、そのルールだと膝伸ばしている人に失礼だと思います。私は審判の時減点対象としています。
@@倒立バー製作所 たしかにそうですね、、、。
ありがとうございます
抜きの膝曲がりは減点と情報29号37ページに明記してありました。内村選手けっこう曲がっていると思います。放れ技の減点厳しいですね。
コバチ高すぎて笑う
減点、脇毛だろう。それぐらいしかない。
アド1の肘曲がりは減点はありませんか?
減点です。基本は何でも肘を伸ばした雄大な実施が理想です。
ありがとうございます。
皆さん違うと思うのですが、「屈伸」ではなく「屈身」ではないですか?「屈身伸身」の省略ならまあいいでしょうか…
おっしゃる通りです。
@@倒立バー製作所 ありがとう!ずっと気になっていたのです。
@@かずにゃん-m2q 動画作っているとミスに気付かない事があるのでご指摘ありがたいです。今後ともよろしくお願いします。
@@倒立バー製作所 体操男子女子関係なく大好き歴30数年です!主さまの動画期待申し上げております。主さまのところに限らずほとんどの方が「屈伸」で動画を載せていたからちょっと気になったのです。主さまのお気に触らなかったらいいのですが…だってスマホやPCの変換が「屈伸」しか出てこないですものね。
このような解説で、例えば南寧での世界選手権団体鉄棒のジャンチェンロン選手がどんな基準で16.00だったのか、例えばゾンダーランド選手がキング内村航平になぜ勝てるのか、教えていただけますか。
コメントありがとうございます。2014年の世界選手権団体最後のジャンチェンロン選手ですよね?結果から言うとあれはおかしいです。僕だけではなく、国際審判員の方も言っていました。完全アウェーで勝つなら、ダントツの文句なしの誰も追い付けない勝利をするしかないかな。と思いました。
ドーハのゾンダーランドと内村も内村に厳しい採点だったように思えます。内村は映像で見る限りなくほとんど減点箇所がないように思えます。少しだけフォローするとゾンダーランドも足割れ少なくなってきたし、ひねりの角度減点を最小限にしています。コトブスの大会見ると角度はとても良いです。つま先は気になりますが。放れ技はピカ一ですね。「倒立バー製作所」のフェイスブックページで詳細を解説しています。良かったら見てみて下さい。
ドーハは全体的にロシアも中国も雄大且つ美しい演技にまとめています。日本ももちろん美しいですが、外国人選手のような雄大さ(高さやスピード感)と言ったところで劣るような気もします。
それを加味しても厳しかったですね。また見直して今後私も勉強していきたいと思います。
倒立バー製作所 ご丁寧な返信をありがとうございました。
南寧のジャンチェンロン選手の演技への採点がおかしいという倒立バー製作所さんのご見解を知ることができ、よかったです。
ゾンダーランド選手のドーハでの演技は、確かに足割れをかなり少なく仕上げてらして、ゾンダーランド選手の自覚と努力が伝わってきて、これまでより美しくなったな、とは思いました。
ただ、内村航平選手の映像解説のように、明確な減点解説を倒立バー製作所さんにしていただけたら、と思ったのです。
あとは、南寧のジャンチェンロン選手の種目別鉄棒での演技中にプロテクターが壊れましたよね。30秒だったか60秒以内に演技に戻らなければ失格ではないのですか?
ロンドンオリンピックの翌年アントワープでの種目別鉄棒で、スイスの選手でしたか明確には覚えていないのですが、同様のアクシデントで失格でした。
ジャンチェンロン選手は90秒くらい軽く演技中断でした。ルールが変わったのでしょうか。
Facebook、あまり利用していないので、辿り着けるか不安ですが、がんばってお邪魔してみます。
倒立バー製作所 すみません、もう一点。
中国のコーチ?は、自国の選手の鉄棒演技中、離れ技のたびに選手に触れるかというくらいに近づきますよね。あれは、目的はなんなのでしょうか。
選手の実施の見え方の邪魔にしかならないように私は思うのです。
@@NorikaJPN 当時はプロテクターの破損による明確なルールがもしかしたらなかったかもしれません。2016年の情報23号(別刷)によればプロテクターが切れてもやり直しができます。その際は全演技のやり直しで、演技順は最後になります。なので基本的にプロテクターの破損の制限時間はありません。
ルールがない以上落下は落下。30秒以内に演技に戻らなければ失格だと思います。しかし選手を守るのも審判の役割であります。2017年の採点規則一般原則には「選手自信の意思や責任以外の理由で演技中断された場合は最初からやり直せる」とありますので、原則に従えばやり直せそうです。ルールが明確でなかった時代なので上級審判の判断にゆだねられたのかもしれませんね。
減点減点ってばかり見てたらどのスポーツもつまらんよね。
完璧な演技も大事だけど、人をどれだけ魅了できるかにつきると思う。
人の欠点を見ずに良いところ見たいものです。昔は加点もあったのですが、現在の体操のルールは減点が審判のお仕事なんです。
人を魅了できる演技って素晴らしいですよね。ゾンダーランドなんかは減点が多いですが目が離せないくらい虜になります。
アナウンサーが見栄え重視で適当にコメントしてるってことは分かったw
さすがにリアルタイムでこの減点を見抜けるのはかなりレベルの高い審判でない限りきついですよ〜
適当とは思えない。
この時の規定は今よりも緩かったが、それでもEスコアが8.5以上あればかなり上出来で、9点台なら完璧。
この時の内村さんの鉄棒が8.950なので、完璧の部類に入ります。
離れ技前の膝の曲がりや捻り技の角度は、実際にはどの選手も減点されてます。
アナウンサー並びに解説者の「完璧」という言葉は、Eスコアが10点などあり得ない世界では、むしろ現実的でしょう。
適当なコメントは、あなたの方だと思います。
アナウンサーは許してあげてくれ。
解説だって、そんな細かい話までしてるヒマ無いんだ
他の選手の減点はもっとヒドいから、ウッチーはこれだけ減点されてても、ほぼ完璧と言っていい。
個人的には全員が同じ条件で減点されるのであれば、バンバン減点してくれたらいいと思ってます。
選手達も美しさをより追求すると思いますし、何より日本の美しい体操がより評価されやすいと思います。
エレガンス賞の基準をもっと明確にして、金メダルと同等かそれ以上に価値があるものにして選手全員が目指すような競技なったらいいなて思います。
ご存知でしたらすみません。
国内大会の話ですが、(恐らく世界大会でも)
大会最初の演技者から最後の演技者まで
同じ審判員が採点しています。
それによって同じ基準 条件で減点されていくので、
公平性は確保されてるのかなと感じています。
審判員も朝から晩まで大変そうです…w
@@annie8815
2014年に南寧であった世界選手権での団体戦の張成竜選手の採点みたいな疑惑が残るような採点があるんで、そういうのいは無くなったらいいなて意味です。
審判も人間なんでミスはあると思いますけど、選手に場所の差て言わせるようなことがないようになって欲しいんですよね。
@@松田秀晃 なるほど。理解しました。
軽く意味不明ですね。素人目線では。