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地下生活者、どんな曇らせをしてもいいからロストPC救済シナリオ組んでくれ……頼む……マジ頼む……
つ スライム蘇生薬(rimwarld製)
???「単に救われるだけのシナリオなど鬱にも劣る。対価を払え。釣り合いを取れ。過去を得たいなら、“現在”か“未来”、そのいずれかの投資で手を打とう。選べよ。オマエ自身の犠牲か、今のオマエにとって一番の宝物を捨て去るか。願ったんだろう?叶え難い悲願なのだろう?今後の全てを擲ってでも。私は何も強制しない。契約内容だって懇切丁寧に説明してやる。それなのに後から文句を言われるのは筋違いだ。クーリングオフだけはしてやらない。ーーーーさぁ、どうする?」
頭の時計が飾りじゃないことを信じて何とか...
「どんな曇らせをしてもいいから」???「や、久しぶり」
ほんじゃ手足ちぎりパンしときます。
元々は何度倒されても復活するリジェネ系の神秘を持ってたけど、余りにも強い負荷がヘイローにかかって神秘の機能が暴走、ユメ先輩の意識だけが未来に飛ぶことに、その過程で肉体まで再構成されて…ってなってたらホシノは遺体を見つけるしパラドックスは起きない…かな?でもそれだとユメ先輩が裸一貫は良いとして武装ゼロの変質者になるんだよなぁ()
武装やら服やらどころか全裸にタブレットで草原を駆け回って生徒に笑顔で近づいていった前例があるからセーフ!
先生だって全裸で舞い降りたんだ|Д゜)いけるいける!!!(???)
なおユメ先輩には所持品のひとつすらない模様()
奇跡を起こす大人「先生」が来たんだもん、それくらいの奇跡(ユメ)はあってもいいじゃんね☆
聖なるミカ様…!
これは聖園ミカ
ノノミちゃんとのあるかもしれない関連性やユメ先輩が辿った筈の末路や二年間の空白をどうにか誤魔化さなくてはいけない気がしたホシノちゃんの苦悩など懸念事項は少なくないし原作次第でどう転ぶかも怪しい要素が多いのでここまでしか書けないけど情報が出揃ってくれればより解像度の高い『帰ってきたユメ先輩』という話を見られるのでこういう話大好きと結論付ける…!
「これがおじさんの夢でない事を祈るよ...」
っていう幸せな夢を見て、夢だと気づいた途端死んだ目をして、ユメ先輩……って呟くんだよね
曇らせ野郎がよォ
天才がよぉ・・・
地下生活者目に時計あるし何かそういう能力あってもおかしくないよな・・・頼むぞ地下生活者・・・
ああ、ここには楽園があったのか…
ユメ先輩復活後何やかんやあって地下生活者の攻略チャートバッキバキにぶち壊して地下生活者にアンギャアアア言わせたい
「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!こんなのチャートにないの!」
本編これで実装して欲しい…
復活の代償として☆1でも構わないからユメ先輩出してくれとしか…
この世全ての悪みたく超低確率星0とか
@@ぶろっこす 1万
1:31 無線「お困りのようだね、義手の薬指を捻ってみてくれ」ウィーンガシャンガシャン「なにこれ〜ホシノちゃん〜(涙)」
メタルギアソリッドⅤで草
盾と装備類タイムスリップ時に巻き込まれずその場に放置、ならホシノが装備を受け継ぐ、ユメは未来にタイムスリップで辻褄は合う
いつか戦隊者あるあるの6人目のメンバーとして覆面水着団に加入するからよ、まあ見てなww実際、別スレのホシノが8番出口に迷い込んだらユメ先輩に出くわした、が怪異じゃなく本物で脱出したら時間軸のズレたアビドスだったとかでも厳しいな…。
>戦隊者あるあるの6人目のメンバー戦隊・・・6人目・・・ブライ兄さん・・・うっ、頭が・・・
既に覆面水着団はNo.0~5までの6人!6人グループです!!
scp -243-jpみたいに死ぬと分かっていても過去に戻るんだよね。
サムネのしあわせな夢がめちゃくちゃ不安煽ってくるのやめい()
ホシノ最初は信じられないモノを見るような顔になって、一瞬泣きそうなへにゃ顔になって、瞬間八重歯を剥き出しにして「冗談にしてはキツイね…」ってバカギレしそう
あれか、エピソード オブ バーダックみたいな展開か(タヒんだはずなのに見知らぬ場所に飛ばされてるパターン)
ええSSや・・・でも本家は曇らせっぱなしにしてきそうだな・・・
11:00 ジョジョアイズオブヘブンの4部承太郎と花京院の掛け合い思い出して涙が出、出ますよ...
役割おじさん時計の模様あるからガチでこの方向待ってる
ホシノと対面したとき、アベンジャーズEGのキャップみたいに盾をぶつけ合って戦うホシノとユメ先輩を想像してしまった。
未来を変える為にタイムリープを繰り返すユメ先輩かぁ…
ユメ先輩が来てタイムリープしたことに気づいて"私ここにいていいのかな…"ってアビドスのみんなに相談し始めた時に"ん、今私たちがここに居れるのと同じようにきっとユメ先輩も大丈夫だよ"って言いながらクロコ出てきたらもう泣いちゃう
新参加だから詳しくはないけど、包囲されてピンチのユメ先輩に「先輩に近づくな‼︎」って本気で守護するホシノで間違いない?
これを実装してくれ・・・・みんな幸せでいいんだよ
実際適当に救済したらそれはそれでコレジャナイ言われそうなんだよな読了感良くて且つ鬱要素あるシナリオって難しい
この後目が覚めるんだよね……
そんなの可哀想だからこうしよう。病院から電話が掛かってきた。今日のお見舞い当番のノノミからではなく病院。出てしまったら何か確定してしまう気がして出れなかった。その代わりに全速力でペダルを踏み病院に向かった。病院内を走るのは禁止だろうけど今は許して欲しい。エレベーターが待てず、階段を二つ飛ばしで進む。「ノノミ!ホシノ先輩!!」ノノミは床にへたり込み、ホシノ先輩の手を握り締めた手を額に当てたまま泣いている。張り裂けそうな胸を抑えてベッドに近づく。安らかな顔だった。とても楽しそうにも見える。苦しんだ様子がなくて良かった。不思議と涙は出ない。現実感がない。ホシノ先輩のベッドに腰掛けて頬を撫でる。まだ暖かい。私たちを残して行くのに、何でそんなに穏やかで楽しそうな顔なのか。溢れそうな涙を文句で押し込める。ずっと泣いているノノミの頭を撫でて宥めつつ、そろそろ来るであろう後輩に備えて上を向く事にした。
1:02画像が偽物扱いやんけ…
アビドスオジサンユメブラサガリに学名変更なりそうw
自分を本物だと錯覚した偽ユメかもしれない
操作しているゼロの体が偽物でラスボスのボディがのゼロ「本物の体」だったとか。
過去にタイムスリップしてユメを助けるのも一向に構わん!
先生との邂逅編期待
何だ…これは……
何であれホシノがシロコのことを助けた事は重要な意味があったんだね…。
6:46 草
「十六夜に見た夢」ネタバレ注意!ユメ先輩の名字十六夜説とは全くの関係性はありません。(そもそも本編で梔子ユメって判明しましたし…)先生"今日は、っと。アビドスに出張か。"先生"よし、準備できたし、行くか。"━移動中…━先生"ん?"校舎の前に透き通った翡翠色の長髪で、少し背の高い女の子が立っていた。先生"君、どうしたんだい?"先生(ヘイロー…生徒か?でも、見かけた事無い…)???「?貴方は?」先生"あ、自己紹介が遅れたね。私は先生って呼ばれてる。宜しくね。"???「先生…ですか。私は、わたし…は…?なんだっけ…?思い出せない…」先生"もしかして…記憶喪失?"???「そう…みたいです。」先生(なんか…いや、違うか…?)先生"う〜ん…取り敢えず中に入ろうか。"???「そう、ですね。」━移動━先生"皆、おはよう。"シロコ「ん、おはよう。」アヤネ「おはようございます!先生!」ノノミ「おはようございます〜☆」ホシノ「…………は?…………え?」???「始めまして…?」ホシノ(……え?…なんで…?…なんであの人が…?)先生"ホシノ?どうしたの?"ホシノ「なんで…ユメ先輩が…此処に…?」ホシノ「ユメ先輩は死んだ筈じゃ…」先生"え?どういう事?"???「え?私が…?ユメ…?」ユメ「そう…っかぁ…私、ユメって言う名前だったね。」ユメ「久しぶり、ホシノちゃん。」ホシノ「せん…ぱい…!」ホシノが走り、抱きつくホシノ「今まで…!何処に行ってたんですか…!」目から涙を流し、頬を擦付けているユメ「分からないんだ…ごめんね。」ホシノ「それでも…っ…戻ってきてくれて…嬉しいです…」ユメ「ただいまっ」ホシノ「お帰りなさいっ…」━この後皆から質問攻めに会いながら、戻らぬ夏を取り戻した。━先生"そう言う事だったんだね。ごめん、辛い事を思い出させて。"ホシノ「ううん、今はユメ先輩が居てくれてますから。」ユメ「……ふ〜ん?」ホシノ「な、なんですか…」ユメ「なにもなーいよっと」ホシノ「む〜…何かあるやつじゃないですかぁ…」ユメ「べっつにー?仲良さそうだなーって(誂う様に)」ホシノ「!?(顔が真っ赤になる)」ホシノ「な、なにを言ってるんですか!」先生"はは、そう見えるなら嬉しいな。"ホシノ「………」ユメ「(ホシノの耳元で)鈍感だね…(コショ…」ホシノ「ほんっと…(コショ…」ユメ「ん〜…あ、そうだ、ホシノちゃんの恋路の手伝いをしてあげよう!」ホシノ「ちょ…!声が大きいですよ…!」先生"?"ユメ「ほら。」ホシノ「ええ…?(困惑)」━翌日からユメによるホシノちゃんの恋路の手伝い大作戦が実行され、どんどん日が進んだ。━━そして…━ホシノ「先生…私ね、先生の事好きなの…」先生"うん、とっても嬉しいな。"ホシノ「だから…だから…!」先生"うん。"ホシノ「わ…私と…!付き合って下さい…!」先生"…………"ホシノ「…………」先生"ごめん、先生と生徒は付き合えないな。"ホシノ「シュン…」先生"でも、卒業して、物事が片付いて、その気持ちが変わらなければ、その時に返事させて貰うね。"ホシノ「うん、分かった…でも卒業まで、先生にアタックをし続けるから。覚悟してね?先生♪」先生"はは、お手柔らかに、ね?"ユメ「(無言の( ̄ー ̄)bグッ!)」ホシノ「(抱きつきながらの( ̄ー ̄)bグッ!)」━それから先生とユメ先輩と色々な所を巡った。━━アクアリウムに遊園地、シャーレでお泊まりをしたり、ゲーム開発部でゲームをしたり…━━永遠を願う程に楽しい時間はまるで須臾の様に感じた。━━そして卒業式の日…━卒業式にユメ先輩は何故か来なかった。私は先生にユメ先輩を探すと伝え、走り出す。━移動━ホシノ「はぁ…やっぱり此処に居たんですね。」砂祭りの看板が埋まっている砂漠にユメ先輩がいた。ホシノ「ほら、行きますよ。」ユメ「ごめんね、ホシノちゃん。そっちにはいけないや。」ホシノ「?どういう…事…ですか…?」ユメ先輩の体は透け、光の粒子を纏っていた。ユメ「もう時間みたい。」ホシノ「そんな…!ユメ先輩に…!やっと会えたのに…!」ユメ「ごめんね…」ホシノ「また先輩を失うなんて…耐えられないです…!」ユメ「ホシノちゃん、最後に聞いて?」ホシノ「……はい…」ユメ「ホシノちゃんと一緒に居たこの半年間、本当に楽しかったよ。」ホシノ「………」ユメ「だから…最後に言わせて。今まで有難う。そして、さようなら。」そして光が噴出し、ユメ先輩は在るべき場所に帰った、ホシノ「ああぁぁぁああ………先輩…先輩…」暫しの時が流れ、ふと後ろから温かな体温を感じる。先生"ホシノ…大丈夫…皆が居るから…"ホシノ「せんせぇ……うぁぁあああぁ…」まるで赤子の様に泣き、そのまま眠ってしまった。━翌朝━ベットから起き上がり、昨日の事を思い出す。余りの恥ずかしさに顔が熱くなる。熱くなった顔を水で濯ぎ、歯を磨く。朝食を食べ、出かけようとした時に、写真のユメ先輩と目が合う。私は写真の中にいるユメ先輩にホシノ「もう、大丈夫。私はもう迷わないから。見守っていて、先輩。」と語りかけ、ドアを開く。写真立ては光が反射して写真は見えなかったが、きっとユメ先輩は微笑んでくれている。 ━完━
そうなってくれていればホシノは……
シュタゲオチは真面目にあると思う。ブルアカのメインストーリーって「ご都合主義」がコンセプトにあるから特に。
プレ先のカード割ってなければ蘇生できるみたいなの無いかな
頭に縫い目ついてそう
ホシノが「お借りしていた盾」を返し、ユメせんぱいがガードしながら戦うのだろうなと|ω・´)カッコイイこないだの「プロローグ」のおかげでユメせんぱいがヒィンって泣くのがわかったのは大きいなって思いました(`=ω人)
よし、前菜は済んだな。次はメインディッシュや( ◜ω◝ )
メインディッシュはなんだい?回答によっては祝福する
2通りあるんですぜダンナ。まずはヘイローが見せたただの幻覚、夢オチ。もう1つは、このユメ先輩は「ユメ先輩だったもの」の記憶を持ったクローン的なナニかだった。夢オチは当然そんな都合のいい事ないかぁ…でうへってるホシノが見れるし、クローンだったらユメ先輩ではあるけどユメ先輩ではない者に困惑して情緒おかしくなるホシノが見れる。どっちに転んでも私は嬉しい
@@大好物はトリカブト ...曇らせは晴れるから良い。と、私は思うのだけれども、救いはあるんです?
@@大好物はトリカブトふむ。ではもう一つのオチは何かな?
@@T-03-46 夢オチならいい夢見れたで終わるしぃ…クローンならこの人は本物って自己暗示すれば平和なので全部ハッピー!
地下生活者、どんな曇らせをしてもいいからロストPC救済シナリオ組んでくれ……頼む……マジ頼む……
つ スライム蘇生薬(rimwarld製)
???「単に救われるだけのシナリオなど鬱にも劣る。
対価を払え。釣り合いを取れ。過去を得たいなら、“現在”か“未来”、そのいずれかの投資で手を打とう。
選べよ。
オマエ自身の犠牲か、今のオマエにとって一番の宝物を捨て去るか。
願ったんだろう?
叶え難い悲願なのだろう?
今後の全てを擲ってでも。
私は何も強制しない。契約内容だって懇切丁寧に説明してやる。それなのに後から文句を言われるのは筋違いだ。クーリングオフだけはしてやらない。
ーーーーさぁ、どうする?」
頭の時計が飾りじゃないことを信じて何とか...
「どんな曇らせをしてもいいから」
???「や、久しぶり」
ほんじゃ手足ちぎりパンしときます。
元々は何度倒されても復活するリジェネ系の神秘を持ってたけど、余りにも強い負荷がヘイローにかかって神秘の機能が暴走、ユメ先輩の意識だけが未来に飛ぶことに、
その過程で肉体まで再構成されて…
ってなってたらホシノは遺体を見つけるしパラドックスは起きない…かな?
でもそれだとユメ先輩が裸一貫は良いとして武装ゼロの変質者になるんだよなぁ()
武装やら服やらどころか全裸にタブレットで草原を駆け回って生徒に笑顔で近づいていった前例があるからセーフ!
先生だって全裸で舞い降りたんだ|Д゜)いけるいける!!!(???)
なおユメ先輩には所持品のひとつすらない模様()
奇跡を起こす大人「先生」が来たんだもん、それくらいの奇跡(ユメ)はあってもいいじゃんね☆
聖なるミカ様…!
これは聖園ミカ
ノノミちゃんとのあるかもしれない関連性やユメ先輩が辿った筈の末路や二年間の空白をどうにか誤魔化さなくてはいけない気がしたホシノちゃんの苦悩など懸念事項は少なくないし原作次第でどう転ぶかも怪しい要素が多いのでここまでしか書けないけど情報が出揃ってくれればより解像度の高い『帰ってきたユメ先輩』という話を見られるのでこういう話大好きと結論付ける…!
「これがおじさんの夢でない事を祈るよ...」
っていう幸せな夢を見て、夢だと気づいた途端死んだ目をして、ユメ先輩……って呟くんだよね
曇らせ野郎がよォ
天才がよぉ・・・
地下生活者目に時計あるし何かそういう能力あってもおかしくないよな・・・頼むぞ地下生活者・・・
ああ、ここには楽園があったのか…
ユメ先輩復活後何やかんやあって地下生活者の攻略チャートバッキバキにぶち壊して地下生活者にアンギャアアア言わせたい
「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!こんなのチャートにないの!」
本編これで実装して欲しい…
復活の代償として☆1でも構わないからユメ先輩出してくれとしか…
この世全ての悪みたく超低確率星0とか
@@ぶろっこす 1万
1:31 無線「お困りのようだね、義手の薬指を捻ってみてくれ」ウィーンガシャンガシャン
「なにこれ〜ホシノちゃん〜(涙)」
メタルギアソリッドⅤで草
盾と装備類タイムスリップ時に巻き込まれずその場に放置、ならホシノが装備を受け継ぐ、ユメは未来にタイムスリップで辻褄は合う
いつか戦隊者あるあるの6人目のメンバーとして覆面水着団に加入するからよ、まあ見てなww
実際、別スレのホシノが8番出口に迷い込んだらユメ先輩に出くわした、が怪異じゃなく本物で脱出したら時間軸のズレたアビドスだったとかでも厳しいな…。
>戦隊者あるあるの6人目のメンバー
戦隊・・・6人目・・・ブライ兄さん・・・
うっ、頭が・・・
既に覆面水着団はNo.0~5までの6人!6人グループです!!
scp -243-jpみたいに死ぬと分かっていても過去に戻るんだよね。
サムネのしあわせな夢がめちゃくちゃ不安煽ってくるのやめい()
ホシノ最初は信じられないモノを見るような顔になって、一瞬泣きそうなへにゃ顔になって、瞬間八重歯を剥き出しにして「冗談にしてはキツイね…」ってバカギレしそう
あれか、エピソード オブ バーダック
みたいな展開か(タヒんだはずなのに
見知らぬ場所に飛ばされてるパターン)
ええSSや・・・でも本家は曇らせっぱなしにしてきそうだな・・・
11:00 ジョジョアイズオブヘブンの4部承太郎と花京院の掛け合い思い出して涙が出、出ますよ...
役割おじさん時計の模様あるからガチでこの方向待ってる
ホシノと対面したとき、アベンジャーズEGのキャップみたいに盾をぶつけ合って戦うホシノとユメ先輩を想像してしまった。
未来を変える為にタイムリープを繰り返すユメ先輩かぁ…
ユメ先輩が来てタイムリープしたことに気づいて"私ここにいていいのかな…"ってアビドスのみんなに相談し始めた時に"ん、今私たちがここに居れるのと同じようにきっとユメ先輩も大丈夫だよ"って言いながらクロコ出てきたらもう泣いちゃう
新参加だから詳しくはないけど、包囲されてピンチのユメ先輩に「先輩に近づくな‼︎」って本気で守護するホシノで間違いない?
これを実装してくれ・・・・みんな幸せでいいんだよ
実際適当に救済したらそれはそれでコレジャナイ言われそうなんだよな
読了感良くて且つ鬱要素あるシナリオって難しい
この後目が覚めるんだよね……
そんなの可哀想だからこうしよう。
病院から電話が掛かってきた。
今日のお見舞い当番のノノミからではなく病院。
出てしまったら何か確定してしまう気がして出れなかった。
その代わりに全速力でペダルを踏み病院に向かった。
病院内を走るのは禁止だろうけど今は許して欲しい。
エレベーターが待てず、階段を二つ飛ばしで進む。
「ノノミ!ホシノ先輩!!」
ノノミは床にへたり込み、ホシノ先輩の手を握り締めた手を額に当てたまま泣いている。
張り裂けそうな胸を抑えてベッドに近づく。
安らかな顔だった。
とても楽しそうにも見える。
苦しんだ様子がなくて良かった。
不思議と涙は出ない。
現実感がない。
ホシノ先輩のベッドに腰掛けて頬を撫でる。
まだ暖かい。
私たちを残して行くのに、何でそんなに穏やかで楽しそうな顔なのか。
溢れそうな涙を文句で押し込める。
ずっと泣いているノノミの頭を撫でて宥めつつ、そろそろ来るであろう後輩に備えて上を向く事にした。
1:02画像が偽物扱いやんけ…
アビドスオジサンユメブラサガリに学名変更なりそうw
自分を本物だと錯覚した偽ユメかもしれない
操作しているゼロの体が偽物でラスボスのボディがのゼロ「本物の体」だったとか。
過去にタイムスリップしてユメを助けるのも一向に構わん!
先生との邂逅編期待
何だ…これは……
何であれホシノがシロコのことを助けた事は重要な意味があったんだね…。
6:46 草
「十六夜に見た夢」
ネタバレ注意!
ユメ先輩の名字十六夜説とは全くの関係性はありません。
(そもそも本編で梔子ユメって判明しましたし…)
先生"今日は、っと。アビドスに出張か。"
先生"よし、準備できたし、行くか。"
━移動中…━
先生"ん?"
校舎の前に透き通った翡翠色の長髪で、少し背の高い女の子が立っていた。
先生"君、どうしたんだい?"
先生(ヘイロー…生徒か?でも、見かけた事無い…)
???「?貴方は?」
先生"あ、自己紹介が遅れたね。私は先生って呼ばれてる。宜しくね。"
???「先生…ですか。私は、わたし…は…?なんだっけ…?思い出せない…」
先生"もしかして…記憶喪失?"
???「そう…みたいです。」
先生(なんか…いや、違うか…?)
先生"う〜ん…取り敢えず中に入ろうか。"
???「そう、ですね。」
━移動━
先生"皆、おはよう。"
シロコ「ん、おはよう。」
アヤネ「おはようございます!先生!」
ノノミ「おはようございます〜☆」
ホシノ「…………は?…………え?」
???「始めまして…?」
ホシノ(……え?…なんで…?…なんであの人が…?)
先生"ホシノ?どうしたの?"
ホシノ「なんで…ユメ先輩が…此処に…?」
ホシノ「ユメ先輩は死んだ筈じゃ…」
先生"え?どういう事?"
???「え?私が…?ユメ…?」
ユメ「そう…っかぁ…私、ユメって言う名前だったね。」
ユメ「久しぶり、ホシノちゃん。」
ホシノ「せん…ぱい…!」
ホシノが走り、抱きつく
ホシノ「今まで…!何処に行ってたんですか…!」
目から涙を流し、頬を擦付けている
ユメ「分からないんだ…ごめんね。」
ホシノ「それでも…っ…戻ってきてくれて…嬉しいです…」
ユメ「ただいまっ」
ホシノ「お帰りなさいっ…」
━この後皆から質問攻めに会いながら、戻らぬ夏を取り戻した。━
先生"そう言う事だったんだね。ごめん、辛い事を思い出させて。"
ホシノ「ううん、今はユメ先輩が居てくれてますから。」
ユメ「……ふ〜ん?」
ホシノ「な、なんですか…」
ユメ「なにもなーいよっと」
ホシノ「む〜…何かあるやつじゃないですかぁ…」
ユメ「べっつにー?仲良さそうだなーって(誂う様に)」
ホシノ「!?(顔が真っ赤になる)」
ホシノ「な、なにを言ってるんですか!」
先生"はは、そう見えるなら嬉しいな。"
ホシノ「………」
ユメ「(ホシノの耳元で)鈍感だね…(コショ…」
ホシノ「ほんっと…(コショ…」
ユメ「ん〜…あ、そうだ、ホシノちゃんの恋路の手伝いをしてあげよう!」
ホシノ「ちょ…!声が大きいですよ…!」
先生"?"
ユメ「ほら。」
ホシノ「ええ…?(困惑)」
━翌日からユメによるホシノちゃんの恋路の手伝い大作戦が実行され、どんどん日が進んだ。━
━そして…━
ホシノ「先生…私ね、先生の事好きなの…」
先生"うん、とっても嬉しいな。"
ホシノ「だから…だから…!」
先生"うん。"
ホシノ「わ…私と…!付き合って下さい…!」
先生"…………"
ホシノ「…………」
先生"ごめん、先生と生徒は付き合えないな。"
ホシノ「シュン…」
先生"でも、卒業して、物事が片付いて、その気持ちが変わらなければ、その時に返事させて貰うね。"
ホシノ「うん、分かった…でも卒業まで、先生にアタックをし続けるから。覚悟してね?先生♪」
先生"はは、お手柔らかに、ね?"
ユメ「(無言の( ̄ー ̄)bグッ!)」
ホシノ「(抱きつきながらの( ̄ー ̄)bグッ!)」
━それから先生とユメ先輩と色々な所を巡った。━
━アクアリウムに遊園地、シャーレでお泊まりをしたり、ゲーム開発部でゲームをしたり…━
━永遠を願う程に楽しい時間はまるで須臾の様に感じた。━
━そして卒業式の日…━
卒業式にユメ先輩は何故か来なかった。
私は先生にユメ先輩を探すと伝え、走り出す。
━移動━
ホシノ「はぁ…やっぱり此処に居たんですね。」
砂祭りの看板が埋まっている砂漠にユメ先輩がいた。
ホシノ「ほら、行きますよ。」
ユメ「ごめんね、ホシノちゃん。そっちにはいけないや。」
ホシノ「?どういう…事…ですか…?」
ユメ先輩の体は透け、光の粒子を纏っていた。
ユメ「もう時間みたい。」
ホシノ「そんな…!ユメ先輩に…!やっと会えたのに…!」
ユメ「ごめんね…」
ホシノ「また先輩を失うなんて…耐えられないです…!」
ユメ「ホシノちゃん、最後に聞いて?」
ホシノ「……はい…」
ユメ「ホシノちゃんと一緒に居たこの半年間、本当に楽しかったよ。」
ホシノ「………」
ユメ「だから…最後に言わせて。今まで有難う。そして、さようなら。」
そして光が噴出し、ユメ先輩は在るべき場所に帰った、
ホシノ「ああぁぁぁああ………先輩…先輩…」
暫しの時が流れ、ふと後ろから温かな体温を感じる。
先生"ホシノ…大丈夫…皆が居るから…"
ホシノ「せんせぇ……うぁぁあああぁ…」
まるで赤子の様に泣き、そのまま眠ってしまった。
━翌朝━
ベットから起き上がり、昨日の事を思い出す。
余りの恥ずかしさに顔が熱くなる。
熱くなった顔を水で濯ぎ、歯を磨く。
朝食を食べ、出かけようとした時に、写真のユメ先輩と目が合う。
私は写真の中にいるユメ先輩に
ホシノ「もう、大丈夫。私はもう迷わないから。見守っていて、先輩。」
と語りかけ、ドアを開く。
写真立ては光が反射して写真は見えなかったが、きっとユメ先輩は微笑んでくれている。
━完━
そうなってくれていればホシノは……
シュタゲオチは真面目にあると思う。ブルアカのメインストーリーって「ご都合主義」がコンセプトにあるから特に。
プレ先のカード割ってなければ
蘇生できるみたいなの無いかな
頭に縫い目ついてそう
ホシノが「お借りしていた盾」を返し、ユメせんぱいがガードしながら戦うのだろうなと|ω・´)カッコイイ
こないだの「プロローグ」のおかげでユメせんぱいがヒィンって泣くのがわかったのは大きいなって思いました(`=ω人)
よし、前菜は済んだな。次はメインディッシュや( ◜ω◝ )
メインディッシュはなんだい?
回答によっては祝福する
2通りあるんですぜダンナ。
まずはヘイローが見せたただの幻覚、夢オチ。
もう1つは、このユメ先輩は「ユメ先輩だったもの」の記憶を持ったクローン的なナニかだった。
夢オチは当然そんな都合のいい事ないかぁ…でうへってるホシノが見れるし、クローンだったらユメ先輩ではあるけどユメ先輩ではない者に困惑して情緒おかしくなるホシノが見れる。どっちに転んでも私は嬉しい
@@大好物はトリカブト
...曇らせは晴れるから良い。
と、私は思うのだけれども、
救いはあるんです?
@@大好物はトリカブトふむ。ではもう一つのオチは何かな?
@@T-03-46 夢オチならいい夢見れたで終わるしぃ…クローンならこの人は本物って自己暗示すれば平和なので全部ハッピー!