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リクエストした者です。さっそく聞かせていただきました。本当に嬉しいです!高校時代繰り返し聴いていた大切なアルバムです。色々なお話が聞けて感動しました。あの交信音もとても雰囲気あって、宇宙ものが好きだった私は色々な想像をふくらませながら聞いていました。無茶なリクエストに応えてくださり大感謝です。
弾いたことのないコードだったので、練習しました。笑
この曲は途中でグッとキーが上がるので驚きます😌辻畑さんの対応力たるや。チャンピオンのノスタルジー、アルバム久しぶりに聴こうかな😌
チャンピオンのノスタルジー、東京から解き放たれて、かなり自由な音作りになってます。あんな時代はもう来ないんでしょうねぇ。
今週も有難う御座います。チャンピオンのノスタルジー、ジャケットもPICASSOイチ、はじけたカッコいいアルバム!近未来的要素の楽曲、確かにそう感じるものが多いですね。時代の転換期、音楽業界もデジタル移行で大きく環境が変わった時期なんですね。PICASSOは、自分のイメージだとデジタル環境にも強い印象がありました。PCやネットもお洒落に使いこなし、クリエイティブに変換している様な。新旧その使い分けが絶妙なセンスで、新しさを産み出している。ライブは、カルテットも生演奏でパーカッションも入り、生身の音をそのままの鮮度で。温もりあるライブ。時代の転換期の前後を知っている経験が何度もあったからこそ、その良し悪し上手に音楽に反映されているのでしょうね♪
元々はデジタルアレンジで、最終的に、アコーディオンやドラムなどのアナログ楽器に差し替えていく手法をとってましたねぇ。
1960年代は凄いインパクトありますね。また、デジタル化の波は本当に凄かったです、メリット、デメリットの勉強を当時させられました。それと予算の都合でギタリストになったのは大変でしたね😅
おかげで、ギターの楽しさを知りました。
今週もありがとうございました🙇チャンピオンのノスタルジーのギター🎸リーダーだったんですね。Wildのギター演奏、ギターリフかっこよくて好きなんですが、クレジット見てもギタリストの名前が無くて、ずっと「誰が弾いてるんだろう?」と思ってました😅Wildもリクエストしたいです😆1960年代オリンピック、2001年宇宙の旅、アポロ月面着陸、万博、アーサー・C・クラーク等のSF、色々夢や希望のあった時代だったんですね。多くのアーティストが影響受けてますね。今はオリンピックも万博もデメリットばかり目が行って中止、やめろといった声しか聞こえてこないですね。夢も希望も無い世の中です💦
Wild、トライしてみますね。結構、歌が激しいんですよねぇ。笑
@@PICASSO-e1j ありがとうございます😭
チャンピオンのノスタルジーが発売された頃、僕はニートで…当時はプータローなんて言われてましたが、ぜんぜんお金がなかったので、CDを買った友人がカセットテープに録音してくれました。で、歌詞カードをCDと同じようにコピーして、製本してくれたんです。のちに、ちゃんとCDを買いましたが、その白黒の歌詞カードは今でも持っています。
あー!カセットテープだと、いい味の出るアルバムですよ。笑
月面着陸の前月に生まれた者です(笑)「チャンピオンのノスタルジー」の頃は近未来に対する期待もありつつ、世界情勢もあって、世紀末に対する不安が入り混じった時代だったと思います。「死にゆく地球」については、「WILD」のデモバージョンの「地球(ホシ)の手紙」の歌詞にも出てきましたね…「僕はもうすぐタヒぬそうです」という歌い出しには衝撃を受けました。テクノ好きとしては、KRAFTWERKやYMOだけならず、ホルガー・シューカイのCANにまで触れてくれたのが嬉しかったです。…あと、曲名のスペルが間違ってます(汗)
Odyssey and Oracleですね。
CANは今でも時々聴きます。当時は衝撃的でしたよ。
壊れたギター抱きしめて先週はノリノリで熱くなりました。リーダーのお誕生日29日がある閏年2024年7/28(日)パリオリンピックでフランスっぽい開会式で日本製の🔥トーチやっぱり日本製だね。ってなったり。スタンリー・キューブリック監督の作品見ますっ宇宙でクールダウンします。うるう年1年は365日ですが、実際は地球が太陽を1周するのに365.2422… 日かかります。 この差を補正するために4年に1度「うるう年」にし、1日加えますがそれでは加え過ぎとなり、少しずつズレができます。
キューブリック作品は、「時計仕掛けのオレンジ」も印象的でした。
リクエストした者です。さっそく聞かせていただきました。本当に嬉しいです!高校時代繰り返し聴いていた大切なアルバムです。色々なお話が聞けて感動しました。あの交信音もとても雰囲気あって、宇宙ものが好きだった私は色々な想像をふくらませながら聞いていました。無茶なリクエストに応えてくださり大感謝です。
弾いたことのないコードだったので、練習しました。笑
この曲は途中でグッとキーが上がるので驚きます😌
辻畑さんの対応力たるや。
チャンピオンのノスタルジー、アルバム久しぶりに聴こうかな😌
チャンピオンのノスタルジー、東京から解き放たれて、かなり自由な音作りになってます。あんな時代はもう来ないんでしょうねぇ。
今週も有難う御座います。
チャンピオンのノスタルジー、ジャケットもPICASSOイチ、はじけたカッコいいアルバム!
近未来的要素の楽曲、確かにそう感じるものが多いですね。
時代の転換期、音楽業界もデジタル移行で大きく環境が変わった時期なんですね。
PICASSOは、自分のイメージだとデジタル環境にも強い印象がありました。
PCやネットもお洒落に使いこなし、クリエイティブに変換している様な。
新旧その使い分けが絶妙なセンスで、新しさを産み出している。
ライブは、カルテットも生演奏でパーカッションも入り、生身の音をそのままの鮮度で。
温もりあるライブ。
時代の転換期の前後を知っている経験が何度もあったからこそ、その良し悪し上手に音楽に反映されているのでしょうね♪
元々はデジタルアレンジで、最終的に、アコーディオンやドラムなどのアナログ楽器に差し替えていく手法をとってましたねぇ。
1960年代は凄いインパクトありますね。
また、デジタル化の波は本当に凄かったです、メリット、デメリットの勉強を当時させられました。
それと予算の都合でギタリストになったのは大変でしたね😅
おかげで、ギターの楽しさを知りました。
今週もありがとうございました🙇
チャンピオンのノスタルジーのギター🎸
リーダーだったんですね。
Wildのギター演奏、ギターリフかっこよくて好きなんですが、クレジット見てもギタリストの名前が無くて、ずっと「誰が弾いてるんだろう?」と思ってました😅
Wildもリクエストしたいです😆
1960年代オリンピック、2001年宇宙の旅、アポロ月面着陸、万博、アーサー・C・クラーク等のSF、
色々夢や希望のあった時代だったんですね。
多くのアーティストが影響受けてますね。
今はオリンピックも万博もデメリットばかり目が行って中止、やめろといった声しか聞こえてこないですね。
夢も希望も無い世の中です💦
Wild、トライしてみますね。結構、歌が激しいんですよねぇ。笑
@@PICASSO-e1j
ありがとうございます😭
チャンピオンのノスタルジーが発売された頃、僕はニートで…当時はプータローなんて言われてましたが、ぜんぜんお金がなかったので、CDを買った友人がカセットテープに録音してくれました。で、歌詞カードをCDと同じようにコピーして、製本してくれたんです。
のちに、ちゃんとCDを買いましたが、その白黒の歌詞カードは今でも持っています。
あー!カセットテープだと、いい味の出るアルバムですよ。笑
月面着陸の前月に生まれた者です(笑)
「チャンピオンのノスタルジー」の頃は近未来に対する期待もありつつ、世界情勢もあって、世紀末に対する不安が入り混じった時代だったと思います。「死にゆく地球」については、「WILD」のデモバージョンの「地球(ホシ)の手紙」の歌詞にも出てきましたね…「僕はもうすぐタヒぬそうです」という歌い出しには衝撃を受けました。
テクノ好きとしては、KRAFTWERKやYMOだけならず、ホルガー・シューカイのCANにまで触れてくれたのが嬉しかったです。
…あと、曲名のスペルが間違ってます(汗)
Odyssey and Oracleですね。
CANは今でも時々聴きます。当時は衝撃的でしたよ。
壊れたギター抱きしめて先週はノリノリで熱くなりました。
リーダーのお誕生日29日がある閏年2024年7/28(日)パリオリンピックでフランスっぽい開会式で日本製の🔥トーチやっぱり日本製だね。ってなったり。スタンリー・キューブリック監督の作品見ますっ
宇宙でクールダウンします。
うるう年
1年は365日ですが、実際は地球が太陽を1周するのに365.2422… 日かかります。 この差を補正するために4年に1度「うるう年」にし、1日加えますがそれでは加え過ぎとなり、少しずつズレができます。
キューブリック作品は、「時計仕掛けのオレンジ」も印象的でした。