【ヘッドウェイ安井の工房小話】ブレーシング編

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  • Опубликовано: 29 окт 2024

Комментарии • 6

  • @11号室ケンのウクレレ物語

    ヘッドウェイのウクレレ弾いてます
    めっちゃ気に入って
    ます
    ありがとうございます

  • @yacosaito6411
    @yacosaito6411 2 года назад +7

    デバイザーの身内ではありませんが、チーム飛鳥は世界一の集団です。
    この価格帯で、J-45.D-45をも凌駕しています。どうしてNo.1ギターファクトリーとして、認識されないのか?不思議でなりません。この音がアコースティックギターの音ですよ!

  • @yamato3228
    @yamato3228 2 года назад

    Xブレーシンの交点がブリッジに近いと、弦のテンションでのトップ浮きは少ないでしょうね。
    質問ですが、ブレーシングの幅と位置が同じで、スキャロップとノンスキャロップでは、前者がライトゲージで、後者はミディアムゲージ対応辺りでよろしいのでしょうか?
    スキャロップしてブレーシングの曲げ剛性を落とすなら、ノンスキャロップの山を低くすれば、同じ剛性で軽量化出来ますよね?

  • @riki8484
    @riki8484 Год назад

    試奏の結果Headwayとlarriveeとで最後まで悩みました。
    正に対極と言えるメーカーではないでしょうか?
    直ぐに鳴るHeadwayと育てて使うLarrivee 違いはブレーシングでスキャロップとノンスキャ!
    あの時はlarrivee買いましたけど次は、と思ってます。

  • @mr3sa
    @mr3sa 22 дня назад

    ヘッドウェイの桜モデル?いいなと思って
    買おうと思ったんだけど
    40万もするのにサウンドホールから見えるシール
    手書きなの?
    もうセンス疑うわってレベルだよね。
    俺の方が字上手いし。
    勘弁してくれって思う。

  • @kamakura-man
    @kamakura-man 3 года назад +8

    Headwayはホントにいいギターを作るなぁ。改めて感心。
    ブレーシングの作業、細かいけど、Japan tune-up=東南アジア製でもこんな細かいノミ加工をしているのかなぁ。