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12:53 ジャンプしながら撃つとかもう不可能っ(ダニエルさん)28:08 なにいってんの(ダニエルさん)28:33 ほえ~(野口さん)45:34 ノグシザアン……(ダニエルさん)48:10 ダニエルさんのカフカギャグを笑ってくれる野口さん1:02:31 今井さん風評被害に逢う1:08:22~1:08:34 すくなっ!×5(千葉さん)1:10:22 ......そっか(千葉さん)1:10:32 また来っ週(千葉さん)
“しゃべりすぎゲーマー”とは今井さんのことだったんですね!
妹がお兄ちゃんは将来ハゲるよってリークしてきました。
今年上半期ゲーで個人的ベストはデイズゴーンですね、オープンワールドゾンビゲーと思ってプレイすると前半でこんなもんか思われがちですが中盤に入る頃に物語がぐんと面白くなってきて、意外にもキャラゲーなんだと思わされます、特に主人公のディーコンはCGキャラ史上最高演技ですよw
上半期はsekiroの印象が強いです。いつものアドベンチャー寄りのアクションと思いきや、想像以上にガッチガチの攻略が必要な往年の純粋アクションのような懐かしささえ感じさせるゲームらしいゲームでした。和風ファンタジー世界観の大作をちゃんと日本のメーカーから出せたことの意義も大きい。あとはIGNではあまり言及が少ないようですが、Auto Chess界隈の急速な拡がり&ゴタゴタ(?)も上半期では印象的です。
モンスターハンターは元々PSOに影響を受けたオンライン要素を強く打ち出したゲームです。なので、開発者インタビューでも言及がありますが時間制限はマルチプレイのためのものです。クラベさんはおそらくソロでしかやらないでしょうから必要性に疑問を抱くのはある意味で当然だと思います。マルチプレイで時間制限がないとダラダラとしたプレイに付き合わされたりといった懸念があるので、マルチプレイにおいては十分に正当性があるのではないでしょうか。ソロでも時間制限を設けているのはマルチへの移行を円滑にさせたいというデザイン哲学の問題だったり、MHWの場合は途中参加が可能なので単純にシステム上の問題だったりかなと想像します。
今年前半のベストは『エースコンバット7』ですね。あまりに嬉しかったのでPS4版とXBOX版両方買ってしまいました。次点は『SEKIRO』かな。あまりにクリア出来なくてストレスで体調を崩すという経験を初めてしました。今もプレイし続けているのは千葉さんと同じく『Division2』なのですが、PC版のクライアントが落ちるのや敵が壁にめり込んで進行不可になったりと、今も色々な問題が残ってるのが困る所ですね。
“期待するタイトル”の話で千葉さんが挙げていたデス・ストランディングが私も楽しみなんですが、トレーラー映像に出てきたデッドマン(ギジェルモ・デルトロ)が、ちゃんとコスプレした千葉さんにしか見えません笑 トレーラーを観るたびにデッドマン→千葉さん→ディヴィジョンをプレイしたくなってしまいます笑笑
リークで面白かったのはスーパーロボット大戦Vですね。あれは「スパロボ感謝祭」というイベントの中頃に流れたトレーラーで発表されたのですがイベントが開始されてからトレーラーが流される間のわずかな時間にリークされました。つまりイベントの参加者はリーク情報を見る事が出来ずにトレーラーがサプライズで流されて会場でどよめきが起こりリークを見たネット民はそれが本当なのか確かめる為に中継されてるイベントの生放送を見たわけです明かにバンナムが仕掛けた事だと思うのですがうまいなと思いました
最近「返校」を初めてクリアしてめっっっちゃ面白かったので「還願」もすぐにでもプレイしたいのですが、もう再発売は絶望的なのでしょうか。Rrd candleの近況など、もし分かることがあれば教えてください!
前半の個人的なNo.1はやはりSEKIROですかね。KH3やDMC5、バイオRE2など他にも色々とありましたが期待を上回るゲームプレイを提供してくれたのはSEKIROだけでした。後半で期待するのはやはりデスストランディングとスターウォーズフォールンオーダーですね。どちらも期待半分不安半分ではありますが。他にGOTYとは無縁でしょうが今秋予定の十三機兵防衛圏と9月発売のイース9が楽しみです。特にイースは8はとても楽しめる作品だったので個人的な期待は大きいです。
ジャッジアイズはアプデされずにピエール版のままで遊べるらしいですよ
質問です。IGN JAPANではグノーシアが満点を獲得しましたが今まで自分がやったゲームの中で当時なら満点をあげてもいいなって思う作品はなんですか?
【質問】ダニエルさんに質問です。自分もスターウォーズ大好きで、エピソード9も物凄く楽しみですし、11月のゲームも楽しみにしているんですが、スターウォーズ好きなダニエルさんが今まで出てきたスターウォーズゲームの中で最も名作、最もすごかったスターウォーズゲームは何ですか?
個人的に上半期で面白かったのは『Ape Out』です。他にも面白いゲームは多かったのですがインパクトのあるビジュアルとサウンド、一筋縄ではいかないけど理不尽ではないゲームプレイなど、自分の嗜好にとてもあっていました。前半は大手よりもインディーの方が面白い(自分が気になったり好みな)ゲームが多かった印象があります。話題となった『隻狼』がそれほど面白く感じなかったのでそれとの比較でそう感じてしまうのもあるとは思うのですが、前半に出たインディータイトルの方がゲームとしての面白さや魅力が上手にギュッと詰まっているように感じました。ゲームの規模を考慮してもそのように思います。後半は『アストラルチェイン』や『夢をみる島』のリメイクなど魅力を感じるタイトルが多いので楽しみです。
私も19年前半ベストは『SEKIRO』です!意外にもキャラ達が魅力にあふれててグイグイ引き込まれたってのもあるけど、やっぱり核となる剣戟アクションがメチャメチャカッコ良かったし楽しかった……と同時に、アクションゲームとRPGの違いを再確認したというか尺が短めのアクションゲームだからこそ出来た、自キャラの操作はシンプルに徹して敵キャラ毎の個性のバリエーションをクッキリ付けた「対応する楽しさ」なわけで……、現代RPGのアクション化を否定するんではないけど絶対的進化のように言うのは必ずしもどうなのかなーと思ったりその点エルデンリングはオープンワールド風という事で、大味にならないようにどうバリエーションを付けてくるのか気になります後半戦の期待作に関しては、デスストがメンバー内でそんなに期待されてないことに逆に驚いた!ww私は小島監督のゲームほぼ門外漢ですが「棒じゃなくて縄」って発言には「敵は殺す」というゲーム的価値観をついに相対化してくれる可能性を感じてワクワクしてます!そしてダニエルさん、FFを名作たらしめてるのは音楽の役割が大きいってのはホントに思いますねーFFだけじゃなくスクウェア(期待を込めて第一次)黄金時代の作品は名曲しかないと言っても過言でない!7RのE3デモ曲みたいなのも良かったけど、ハリウッド風味のオーケストレーション一辺倒でなく原作のプログレ(?)ロックとか素朴なメロディーも上手く使い分けてほしいところ
マジメなライターの話し、興味深かったし、面白かったよ。
今回話題に挙がったKH3もバイオ2もDivision2も(DMC5も)多少興味はあっても購入しないままでした。唯一面白そうと思って予約を入れ、期待を上回ってくれたのもSekiro。Metro Exodusはプレイしましたが現時点での1番はSekiroです。後半の期待作はイース9、十三機兵防衛圏、ペルソナ5R、ゼルダ夢島、Astral Chain、Death Stranding、Doom Eternalですね。自分を洋ゲーかぶれだと思っていたけど、期待作を挙げてみたら和ゲーばかり。最近の大作洋FPS,TPS系タイトルは代わり映えしない印象があり、興味が薄れているように思いました。Doomは別腹。インディではVoid Bustersに何か賞をあげてほしいです。探索してアイテムを回収したいけど、徘徊する敵と真正面から戦うとデメリットが多い作品で、武器を活用して被害なく倒したりスルーしたり、特にドアをロックして敵を閉じ込めてしまうメカニクスが鍵になっているのが新鮮でした。ローグライト+イマーシヴシムはPrey Mooncrashという先駆者が居ながら、しっかり差別化して優れたプレイをさせてくれたタイトルです。
皆さんにはもっとスマホゲーを語ってほしいですねスマホってソシャゲばっかり話題になって普通のゲームを探すのが大変なので…AppleやGoogleも年間ベストゲームってのを出してますが、同じスマホゲーなのに結構好みに違いがあって面白いですしIGNならどんなゲームを選出するのかとか気になりますね
自分はバイオ2やDMC5をプレイしていない上での評価になってしまいますが、前半のGOTYはSEKIROですね。不満点は稼ぎに思ったよりも時間がかかることでしたがそこはプレイスタイル次第だと思いますし、他の部分はどこをとっても平均以上で死にゲーに抵抗があった自分でもダレることなく全エンド回収まで楽しめました!後半の個人的期待作は沢山ありますね。デススト、ボダラン3、SW、MHWIB、CODMW、P5R、新サクラ…そういえばトロピコ6の日本版が9月に決まったとか…そういえばアイアンマンVRは2019年って書いてあったな…。この中なら一番の期待作はデスストですね!
FF14クリアおめでとうございます。ちょうど1年前にメインストーリー頑張ってクリア目指してってコメントしてたので嬉しいです。木曜日の夕方から長期メンテ入りますが、パッチ前恒例のパッチノート朗読会が19時からあります。超大幅なシステム変更があるので、しっかり予習して備えるのが、ヒカセンの流儀ですよ。
質問でーす。逆に上半期の「期待していたけどちょっと期待はずれだったゲーム」が知りたいです。
Kトシオ A N T H E M
バイオハザードすきです
隻狼は面白くて大好きなんですが、後半は同じ中BOSSが何回も出てきて、葦名城のマップも3回を使ったので、前半の新鮮感がなくなる気がしました。こんな素晴らしいゲームに対して、とても残念だと思いますが、皆さんはどう思いますか。
何だかんだいって今年はapex legendsが獲りそうww
既視感とかさらりと言っちゃうクラベさん ちょっと母国語話してみて
ダニエルはもっとゲームやれ。
前期だけで考えると今までのGOTYに申し訳なくなるほどラインナップが弱いな
今年洋ゲーが少ないしね
20:02女性はゲームヘタクソなのでしょうか?キングダムハーツは女性向けのゲームなのでしょうか?難しいゲームでも女性ユーザーいたり、プロゲーマーでも女性の方はいると思いますがどういう事なんでしょう?
moonymoomin カジュアルゲーマーが多いって感じじゃないですかねー
12:53 ジャンプしながら撃つとかもう不可能っ(ダニエルさん)
28:08 なにいってんの(ダニエルさん)
28:33 ほえ~(野口さん)
45:34 ノグシザアン……(ダニエルさん)
48:10 ダニエルさんのカフカギャグを笑ってくれる野口さん
1:02:31 今井さん風評被害に逢う
1:08:22~1:08:34 すくなっ!×5(千葉さん)
1:10:22 ......そっか(千葉さん)
1:10:32 また来っ週(千葉さん)
“しゃべりすぎゲーマー”とは今井さんのことだったんですね!
妹がお兄ちゃんは将来ハゲるよってリークしてきました。
今年上半期ゲーで個人的ベストはデイズゴーンですね、オープンワールドゾンビゲーと思ってプレイすると前半でこんなもんか思われがちですが
中盤に入る頃に物語がぐんと面白くなってきて、意外にもキャラゲーなんだと思わされます、特に主人公のディーコンはCGキャラ史上最高演技ですよw
上半期はsekiroの印象が強いです。いつものアドベンチャー寄りのアクションと思いきや、想像以上にガッチガチの攻略が必要な往年の純粋アクションのような懐かしささえ感じさせるゲームらしいゲームでした。和風ファンタジー世界観の大作をちゃんと日本のメーカーから出せたことの意義も大きい。
あとはIGNではあまり言及が少ないようですが、Auto Chess界隈の急速な拡がり&ゴタゴタ(?)も上半期では印象的です。
モンスターハンターは元々PSOに影響を受けたオンライン要素を強く打ち出したゲームです。なので、開発者インタビューでも言及がありますが時間制限はマルチプレイのためのものです。クラベさんはおそらくソロでしかやらないでしょうから必要性に疑問を抱くのはある意味で当然だと思います。マルチプレイで時間制限がないとダラダラとしたプレイに付き合わされたりといった懸念があるので、マルチプレイにおいては十分に正当性があるのではないでしょうか。ソロでも時間制限を設けているのはマルチへの移行を円滑にさせたいというデザイン哲学の問題だったり、MHWの場合は途中参加が可能なので単純にシステム上の問題だったりかなと想像します。
今年前半のベストは『エースコンバット7』ですね。
あまりに嬉しかったのでPS4版とXBOX版両方買ってしまいました。
次点は『SEKIRO』かな。あまりにクリア出来なくてストレスで体調を崩すという経験を初めてしました。
今もプレイし続けているのは千葉さんと同じく『Division2』なのですが、PC版のクライアントが落ちるのや敵が壁にめり込んで進行不可になったりと、今も色々な問題が残ってるのが困る所ですね。
“期待するタイトル”の話で千葉さんが挙げていたデス・ストランディングが私も楽しみなんですが、トレーラー映像に出てきたデッドマン(ギジェルモ・デルトロ)が、ちゃんとコスプレした千葉さんにしか見えません笑 トレーラーを観るたびにデッドマン→千葉さん→ディヴィジョンをプレイしたくなってしまいます笑笑
リークで面白かったのはスーパーロボット大戦Vですね。あれは「スパロボ感謝祭」というイベントの中頃に流れたトレーラーで発表されたのですがイベントが開始されてからトレーラーが流される間のわずかな時間にリークされました。つまりイベントの参加者はリーク情報を見る事が出来ずにトレーラーがサプライズで流されて会場でどよめきが起こりリークを見たネット民はそれが本当なのか確かめる為に中継されてるイベントの生放送を見たわけです
明かにバンナムが仕掛けた事だと思うのですがうまいなと思いました
最近「返校」を初めてクリアしてめっっっちゃ面白かったので「還願」もすぐにでもプレイしたいのですが、もう再発売は絶望的なのでしょうか。
Rrd candleの近況など、もし分かることがあれば教えてください!
前半の個人的なNo.1はやはりSEKIROですかね。KH3やDMC5、バイオRE2など他にも色々とありましたが期待を上回るゲームプレイを提供してくれたのはSEKIROだけでした。
後半で期待するのはやはりデスストランディングとスターウォーズフォールンオーダーですね。どちらも期待半分不安半分ではありますが。
他にGOTYとは無縁でしょうが今秋予定の十三機兵防衛圏と9月発売のイース9が楽しみです。特にイースは8はとても楽しめる作品だったので個人的な期待は大きいです。
ジャッジアイズはアプデされずにピエール版のままで遊べるらしいですよ
質問です。IGN JAPANではグノーシアが満点を獲得しましたが今まで自分がやったゲームの中で当時なら満点をあげてもいいなって思う作品はなんですか?
【質問】
ダニエルさんに質問です。
自分もスターウォーズ大好きで、エピソード9も物凄く楽しみですし、11月のゲームも楽しみにしているんですが、スターウォーズ好きなダニエルさんが今まで出てきたスターウォーズゲームの中で最も名作、最もすごかったスターウォーズゲームは何ですか?
個人的に上半期で面白かったのは『Ape Out』です。他にも面白いゲームは多かったのですがインパクトのあるビジュアルとサウンド、一筋縄ではいかないけど理不尽ではないゲームプレイなど、自分の嗜好にとてもあっていました。
前半は大手よりもインディーの方が面白い(自分が気になったり好みな)ゲームが多かった印象があります。話題となった『隻狼』がそれほど面白く感じなかったのでそれとの比較でそう感じてしまうのもあるとは思うのですが、前半に出たインディータイトルの方がゲームとしての面白さや魅力が上手にギュッと詰まっているように感じました。ゲームの規模を考慮してもそのように思います。後半は『アストラルチェイン』や『夢をみる島』のリメイクなど魅力を感じるタイトルが多いので楽しみです。
私も19年前半ベストは『SEKIRO』です!
意外にもキャラ達が魅力にあふれててグイグイ引き込まれたってのもあるけど、やっぱり核となる剣戟アクションがメチャメチャカッコ良かったし楽しかった
……と同時に、アクションゲームとRPGの違いを再確認したというか
尺が短めのアクションゲームだからこそ出来た、自キャラの操作はシンプルに徹して敵キャラ毎の個性のバリエーションをクッキリ付けた「対応する楽しさ」なわけで……、現代RPGのアクション化を否定するんではないけど絶対的進化のように言うのは必ずしもどうなのかなーと思ったり
その点エルデンリングはオープンワールド風という事で、大味にならないようにどうバリエーションを付けてくるのか気になります
後半戦の期待作に関しては、デスストがメンバー内でそんなに期待されてないことに逆に驚いた!ww
私は小島監督のゲームほぼ門外漢ですが「棒じゃなくて縄」って発言には「敵は殺す」というゲーム的価値観をついに相対化してくれる可能性を感じてワクワクしてます!
そしてダニエルさん、FFを名作たらしめてるのは音楽の役割が大きいってのはホントに思いますねー
FFだけじゃなくスクウェア(期待を込めて第一次)黄金時代の作品は名曲しかないと言っても過言でない!
7RのE3デモ曲みたいなのも良かったけど、ハリウッド風味のオーケストレーション一辺倒でなく原作のプログレ(?)ロックとか素朴なメロディーも上手く使い分けてほしいところ
マジメなライターの話し、興味深かったし、面白かったよ。
今回話題に挙がったKH3もバイオ2もDivision2も(DMC5も)多少興味はあっても購入しないままでした。
唯一面白そうと思って予約を入れ、期待を上回ってくれたのもSekiro。Metro Exodusはプレイしましたが現時点での1番はSekiroです。
後半の期待作はイース9、十三機兵防衛圏、ペルソナ5R、ゼルダ夢島、Astral Chain、Death Stranding、Doom Eternalですね。
自分を洋ゲーかぶれだと思っていたけど、期待作を挙げてみたら和ゲーばかり。
最近の大作洋FPS,TPS系タイトルは代わり映えしない印象があり、興味が薄れているように思いました。Doomは別腹。
インディではVoid Bustersに何か賞をあげてほしいです。
探索してアイテムを回収したいけど、徘徊する敵と真正面から戦うとデメリットが多い作品で、
武器を活用して被害なく倒したりスルーしたり、特にドアをロックして敵を閉じ込めてしまうメカニクスが鍵になっているのが新鮮でした。
ローグライト+イマーシヴシムはPrey Mooncrashという先駆者が居ながら、しっかり差別化して優れたプレイをさせてくれたタイトルです。
皆さんにはもっとスマホゲーを語ってほしいですね
スマホってソシャゲばっかり話題になって普通のゲームを探すのが大変なので…
AppleやGoogleも年間ベストゲームってのを出してますが、同じスマホゲーなのに結構好みに違いがあって面白いですしIGNならどんなゲームを選出するのかとか気になりますね
自分はバイオ2やDMC5をプレイしていない上での評価になってしまいますが、前半のGOTYはSEKIROですね。
不満点は稼ぎに思ったよりも時間がかかることでしたがそこはプレイスタイル次第だと思いますし、他の部分はどこをとっても平均以上で死にゲーに抵抗があった自分でもダレることなく全エンド回収まで楽しめました!
後半の個人的期待作は沢山ありますね。デススト、ボダラン3、SW、MHWIB、CODMW、P5R、新サクラ…そういえばトロピコ6の日本版が9月に決まったとか…そういえばアイアンマンVRは2019年って書いてあったな…。この中なら一番の期待作はデスストですね!
FF14クリアおめでとうございます。ちょうど1年前にメインストーリー頑張ってクリア目指してってコメントしてたので嬉しいです。木曜日の夕方から長期メンテ入りますが、パッチ前恒例のパッチノート朗読会が19時からあります。超大幅なシステム変更があるので、しっかり予習して備えるのが、ヒカセンの流儀ですよ。
質問でーす。
逆に上半期の「期待していたけど
ちょっと期待はずれだったゲーム」が知りたいです。
Kトシオ A N T H E M
バイオハザードすきです
隻狼は面白くて大好きなんですが、後半は同じ中BOSSが何回も出てきて、葦名城のマップも3回を使ったので、前半の新鮮感がなくなる気がしました。こんな素晴らしいゲームに対して、とても残念だと思いますが、皆さんはどう思いますか。
何だかんだいって今年はapex legendsが獲りそうww
既視感とかさらりと言っちゃうクラベさん ちょっと母国語話してみて
ダニエルはもっとゲームやれ。
前期だけで考えると今までのGOTYに申し訳なくなるほどラインナップが弱いな
今年洋ゲーが少ないしね
20:02
女性はゲームヘタクソなのでしょうか?キングダムハーツは女性向けのゲームなのでしょうか?
難しいゲームでも女性ユーザーいたり、プロゲーマーでも女性の方はいると思いますがどういう事なんでしょう?
moonymoomin カジュアルゲーマーが多いって感じじゃないですかねー