リーガルリリー - 『うつくしいひと』Music Video
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- Опубликовано: 11 дек 2024
- 2024年、バンド結成10周年を記念した全国ツアー開催決定!
【ライブ情報】
リーガルリリー 10th Anniversary TOUR 2024
7月5日(金) Zepp DiverCity (TOKYO) 〜海の日〜 ※対バン有
7月20日(土) GORILLA HALL OSAKA
7月21日(日) 名古屋BOTTOM LINE
8月31日(土) 高松DIME
9月7日(土) 札幌cube garden
9月14日(土) 広島CLUB QUATTRO
9月15日(日) 福岡DRUM Be-1
9月21日(土) 仙台darwin
9月22日(日) 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
9月28日(土) 金沢AZ
9月29日(日) 京都磔磔
<Ticket>
チケットぴあ 一次先行(抽選)
w.pia.jp/t/reg...
受付期間:3/31(日) 20:00〜4/21(日) 23:59
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2018年6月6日(水)リリース
3rd mini album『the Telephone』収録「うつくしいひと」Music Video
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『うつくしいひと』
作詞・作曲:たかはしほのか
足が道に形どられてく。
戦争が見えた夜空の楽園に腕を伸ばした
うつくしいひと
夜のとばり、あけた窓辺
そらは君の口へつながる。
ぼくの顔が醜いと知り、思い出す母さんの声。
「きみが朝に起きれますように」
ぼくの歌が張り付く窓に、
息を吐き、ガラスをなぞる。
指先で、名前を読んだ
うつくしいひと
夜の口でオノマトペ
歌、唄、うたったうた。
声に恋を重ねて。
アイネクライネ
アベマリア
帰りたいな、遠い暮らしへ
ペトラルカ
カムパネルラ
君の弾くピアノの音。
母親たちは、学生服を手に持って空へと溶かす。
ゆけるかな
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【リリース情報】
リーガルリリー 3rd mini album『the Telephone』
発売日:2018年6月6日(水)
品番:BIOTOPE-003
価格:¥1,600-(税抜)
形態:ミニアルバム
発売元:Biotope records
(収録曲)
1.スターノイズ
2.うつくしいひと
3.いるかホテル
4.overture
5.僕のリリー
6.せかいのおわり
◾リーガルリリー
(メンバー)
Vo.Gt.たかはしほのか
Ba.海
■公式HP
www.office-augu...
■公式Twitter
/ regal__lily
■公式Instagram
/ regallily_official
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『うつくしいひと』Music Video - リーガルリリー
監督・脚本・編集:内藤瑛亮
企画:直井卓俊
プロデューサー:永崎真甲
CAST
長澤茉里奈
門田麻衣子
大友一生
STAFF
撮影:伊集守忠
撮影チーフ:村松 良
照明:酒井隆英
照明チーフ:高橋佳太郎
衣裳:高橋さやか
ヘアメイク:神川成ニ
制作:中村 崇・稲葉優貴
制作応援:大藏敏樹・春野 和・四谷文音
車輌:Buick
技術協力:テクニカランド
制作会社:DASH
#リーガルリリー
#Regallily
戦争や平和についての歌という意見が多いけれど、私は今の家庭環境を表していると思いました。
軍服や銃で形容されて要るけど、あれは戦争、つまり学校での学力競争で、女の子はその中で戦っている。そして、その服を与え、赤紙を与えた張本人はおそらく母親としてあるのだと思います。
なので軍服が家に届いた時、母親は学校でやっていけなかったことを悔しがります。
その女の子に、他の道(愛?)を示してあげたのがメガネの子で、それを伝えた途端、女の子は軍服を脱ぎ赤紙を捨て、自由を手に入れます。
しかしメガネの子は、女の子をレールから外したとみなされ悪人にされます。
結局うつくしいひとは、メガネの子だと言いたいのだと思います。最後のお母さんの表情も、冷たく、とても平和を望むような顔には私には見えませんでした。
拙い考察ですが、自分はこう解釈しました。
「君が朝に起きれますように」って歌詞が綺麗すぎる
どんどん唯一無二のリーガルリリーが確立していく
最初ずっとどんな意味なんだろうって解釈考えてたけど、もうこのまま分からないままでも何となくのままでもいいのかも。それがリーガルリリーなのかも
yonigeもリーガルリリーも今日アップとか幸せすぎかよ
男の子と女の子の軍服に『初心者』って刻まれてるのいいな。
アイネクライネ(訳:小さな女性)
アヴェマリア(訳:こんにちはマリア)
ペトラルカ(女性への愛を詠ったイタリアの詩人)
カムパネルラ(他者への献身こそ本当の幸せというテーマを描いた銀河鉄道の夜の登場人物)
これらの要素からこのMVの意味を考えると、戦争に好奇心を持った少年(父親を戦争で亡くしている)が自分のなかのうつくしいひと(戦争を憎む少女)←これはおそらく母親の面影
によって反省して反戦を掲げる→(赤紙を捨てる)という意味かなぁ。
これらのカタカナ言葉、フリーペーパー『Jungle☆Life』6月号インタビューによると、次のようなことらしいです。「ほのか:全部、クラシック音楽の曲名なんですよ。戦争系の映画には、ピアノ音楽やクラシックがわりとよく使われている印象があって。あと、クラシックが流行していた時代って、今よりも戦争が多かったと思うんです。だから戦争が非現実ではなく、現実だった時代のBGMは、クラシックだったのかなっていう。」戦争については「私たちが住んでいる街(※福生)は米軍基地が近くにあって、オスプレイとかもよく飛んでいるんですよ。アメリカ軍の兵隊さんが軍服を着て、街を普通に歩いていたりもして。そういうのもあって、普段から戦争を意識しているんだと思います」と答えてます。歌詞の政治性については「私は政治がわからないので(笑)」とのこと。
そうなんですね〜歌詞の意味は私はよくわからなかったのであくまでもMVの意味について考えました。
なので私の解釈はMVを撮影した監督が歌詞から解釈したものをさらに自分が解釈した感じです…(解釈が多い)笑
いろんな解釈、楽しいと思います! ほのか氏も内藤監督も、自分が作ったものの解釈が一つだとか正解があるとか、考えてないでしょうし。ちなみに私の解釈は、これらのカタカナ言葉は基本的に言葉の響きのみで選んでいて、意味は後付けだろうっていう(笑)。
優しい歌詞に少しの狂気を混ぜている感じがたまらないです。
この子が何を思ってるのか聞きたい
話したい
一回みたとこで解読できない
解読できないのにめっちゃすき
すきな人のすきな曲
CDで聴いてた時とMV観た後で全然印象変わった
素晴らしい
ゆきやまさん🏔️のドラム、狂おしいほど好き
理解できないのに刺さる!!
ああ、すきだ。いみはとおく。
まったく天才だよ。この曲は間違いなく大切にしたくなる
なんか泣けてきた
これずっと、母親のことを「うつくしいひと」と言っているのかと思ってたけど、もしかしたら母親が僕のことを「うつくしいひと」と呼んだのかもな。
子は親にとって宝だから。
すごい歌だな、圧倒的なセンスを感じる
すごい世界観
凡人の私には歌詞とMVの理解むずい…
花譜ちゃんのライブから来ました。その年でなんて難解な曲知ってるんだ。。。
ちょうどいいよく分からなさが心を掻き混ぜてる
素敵だ 一気に今日がいい日になった
どっかで見たことあると思ったら、やっぱりまりちゅうかあ。
かわいいなあ。。
カラオケでふかっふかっふかのところ出ないからびびった。
ほんと声が綺麗
戦争とか、あと、けっこう怖い場面も多いけど全て美しい。全てが美しい。
この歳でこんな曲を、そしてこんなMVを作れるのがすごい
途中から、大きな栗の木下で的なメロディがあって好き
何故だか鳥肌が止まらない
ライブで聞いた時はよく分からなかったけどmvとか歌詞とかちゃんと見るとすごい。
最初からどんどんMVがすごいくなっていく
最初からとてもすごかった
今年の一月に終戦を迎えました。
次の未来と幸せな日々を送っています。
ありがとう。
この歌をもとにした映画をつくってほしい
ああ~、、、最高
声も映像も
ひっそりとリーガルリリーご本人が出演してるのに気づいてしまった☺️☺️☺️
リーガルリリーの世界観はどこにもなくてここにしかなくて、
3.31のライブでもびっくりさせられたことが沢山あって、
リーガルリリーのいる時代に生まれて幸せだなと思いました。
誰かのいる時代に生まれて幸せって思えたのは初めてです
この女の子、お母さんの昔の姿なんじゃ?
ほんとは戦争で戦いたいと幼い頃から思っていた
でも、夢は叶わず赤紙を捨てた。
その後、軍人の夫ができ、子供もできた。
子供は昔のお母さんに自分を重ねてたのに、お母さんは認めてくれなかった。
とても危険なことだ、でも、いろんな気持ちが母親のなかで渦巻いているんじゃないかな。
最後母親が伝えたことは覚悟があるのかと言うことじゃないのかな。
二人の表情からそう推測。
涙がでました。
この曲を聞けた事がすごく嬉しいです。
あぁすきだ。いみはとおく。
Excellent music I don't need to understand Japanese to understand and feel the vibe of the beat well done.
凄い感性…あぁ好き…
リーガルリリーで一番好き
やっぱ今回のアルバムは戦争がテーマなのかな
一瞬で惚れた。。。
相変わらずコーラス深ぇ
いい音
美しい日なんだよな
MV見るのしんどくなる曲
理解はできてないんだけど意味わからないくらい涙が出る
4分30秒の間に
2億回ほど才能を感じました。
すげえいいわぁ、懐かしい気持ちになる。。。
Thanks to Kaf to let me know this amazing song!
この動画を受験戦争と解釈した方のコメントを見て、メガネの子と女の子は兄妹なのかなと思った。
親はいいところの大学に行って欲しくて、兄妹はその期待に応えようと一生懸命戦う。
兄はその経験があるから妹に「無理しなくていい」と声をかけ、妹はその言葉に救われたんじゃないかなあ、と。
そうして妹を貶めた兄を親は最後軽蔑の目で見る。
優しい声に魂を感じる
名古屋最高だったー!
みんな演奏も歌もうますぎ!
ほのかさんのmcもほんわか。
ライブ前にゆきやまさんに写真お願いしたら快く対応してくれて、ますます惚れた、、、(可愛いすぎ!)
this is such a good song and music video!
なんかすごいリーガルリリー って感じ←
すげえいいなー
こういう曲は夜歩きながら聴くと染みる
世界観…素敵…
大好き
好きだ。
ライブでこれ聴くのすき!!
すき。
儚い美しさを極めてるわ〜
MV一部解釈
3:57 の紙、女の子が銃を構えるシーン(1:47)でも同じようなものが大量に映ってたけど、日本で戦争に駆り出される時に配布されていた「赤紙」かなと思った。
自国の為に敵国の兵士を殺せば殺すほど、代わりとしてまた新しい命が自分の前に現れる。戦死した人達は死体ではなく新たな命を戦場に届ける赤紙に変わってしまう。(2:56)
また、このMVでは赤と白が対比になっている。
赤=戦争自体。戦争前線の命などの比喩・象徴(赤紙・MVの中に入ってくる赤い光)
白=戦争の無い平和な暮らし。歌詞にある『帰りたいな、遠い暮らしへ』の『遠い暮らし』の象徴の色。(母親のシーンの白綿、終盤の白いワンピース、MV中の光)
白いワンピースを着た女の子が赤紙を捨てる3:57 =平和、戦争からの離脱・反発
男の子と軍服の女の子が向かい合っているシーンでは、赤と白の光が四方から入ってきている。つまりこのシーンがあるMV前半〜中盤は、平和な暮らしと戦争、男の子の心が狭間にある状態を表しているんだと推測。
なんか全身にじわじわくる
やばめー!よき すぎてよき
花譜さんからめっちゃいい曲やなって思ってきました!
かっこいい
このうたもほんとにいいよね!
途中で草むら歩いてるのはほのかちゃんとゆきやまちゃん?
「母親たちは学生服を手に持って
空へと溶かす、 ゆけるかな」
この最後の歌詞は、MVの男の人が戦争で亡くなってしまったという事かな。
アイネクライネ、アヴェマリアのところが好きすぎる
ハナヒカリから飛んで今日この曲を見つけて何回リピートしてるのかわからないくらいはまりました
寝る前に聴いてます
綺麗じゃないことが美しい
今日はいい日やあ
ライブに楽しみです!
待ってましたァァ!
全てが好き
シンプルに好きです。
ふかふかふかふか
待ってました!
Cool, I love Regal Lily!!!
すきです
少し映ったほのかちゃん可愛い
自分はこの歌が沖縄と戦争のイメージを感じた。
「母親たちは〜」から、
沖縄の唄として音楽の授業で習った、童神のメロディーにそっくりだけど、わざとかなあ?
長澤茉里奈ちゃんがかわいいですね!
Its magic
なんでこんな歌詞が書けるの?冷静に疑問
才能ってこういうことかって感じるほのかちゃんを見てると
Awseom!!!
lindo demais
言葉にできんけどグワッてなる
リッケンバッカーぶりに聞いたけど世界観が末恐ろしい
自分めっちゃ頭悪いから歌詞の意味とか解釈は全然わかんないけど
いい曲なのはわかる。
花譜ちゃんから来ました!!
またまた名曲に出会ってしまった
今。今聴くべきなのかなぁ。
グラフィティー
すこ
この魂でもっとPOPに昇華して欲しいと願うバンドです。
えええ、まりちゅう??
美しくかつ狂気的
まりちゅうまりちゅうまりちゅうまりちゅう!!!!!!!!!!!!!!