竹チップ燃料の可能性【送風式ウッドガスストーブ】

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  • Опубликовано: 10 фев 2025
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Комментарии • 35

  • @22kyuq18
    @22kyuq18 11 месяцев назад +7

    吉田さん、チップ作るイイ機械持ってますね。この竹燃料は庭の油田やー!。竹炭は畑の土壌改良剤とか臭い取りの活性炭として使えるので一石二鳥、素晴らしい。また昔の木炭バス見たいに発動機が動いたら発電が出来るぅ😅

  • @マリ宇佐木
    @マリ宇佐木 11 месяцев назад +3

    いなりちゃんもお元気で、竹チップもGOODでなによりです
    一見じゃまそうな竹も素晴らしい燃料ですね 私はお風呂でもテレビ観れるようにポータブルテレビを買いましたよ 家で温泉の元入れて楽しみたいです♨️

  • @youwassi
    @youwassi 11 месяцев назад +2

    1:58 コーティングのある鍋やフライパンは強火でやるとコーティングがすぐダメになるので強火調理厳禁ですよ
    強火調理なら鉄製にするか、バーナーパッド的なものを使うと良いかもしれない

  • @あべきゅん
    @あべきゅん 11 месяцев назад +4

    ウッドガスストーブ拝見させていただきました。燃焼具合ももいいですね!
    ですが、まだこのウッドガスストーブには改善の余地があります。
    ストーブを作って、実践している吉田さんならわかると思うんですけど、一次燃焼から二次燃焼するまでラグがありますよね?
    この時間差の間、ずっと煙と匂いが出て不快です(実体験)
    これを短くする方法があります。
    それは二次燃焼空間に放出する空気の温度を上げることです。
    私は内筒と外筒の間に放射熱を受け止める金属板+放熱板を設置するアプローチを取っています。
    原理はこうです。
    1.内筒からでる放射熱を金属板が受け止める
    2.放射熱を受け止めて金属板の温度が上昇
    3.放熱板が金属板を冷却
    4.周囲温度が上昇
    5.下から吸引する空気の温度の温度が、内筒の伝導熱と、放熱板による放熱により、急上昇する
    6.二次燃焼までの時間が短縮
    メリット
    ・二次燃焼までの時間が短縮されるため、煙い時間が減る。
    ・着火から二次燃焼まで2~2.5分で到達する
    ・内筒と外筒の温度差がより顕著になる(内筒700度 外筒40~70度 内筒と外筒の素材はステンレス)ため、安全性が高くなる
    ・火種が小さくても着火可能になる(マッチでも十分)
    ・空気の温度が上昇しやすくなるので、一次燃焼箇所の穴数を減らすことが可能になる!!!
    ・上記を実施すると、同じ燃料でも燃焼時間を増やすことができる
    もしよろしければ情報交換しませんか?

    • @yoshidakatsuya
      @yoshidakatsuya  11 месяцев назад +1

      すごいですね。文字だけだとイメージがしにくいのですが、外筒と内筒の間に金属の筒を入れるといいのですか?

    • @あべきゅん
      @あべきゅん 11 месяцев назад

      @@yoshidakatsuya そうです。感想欄だと動画を送れないのでもどかしいです。。。
      内筒←大きな隙間→金属筒←小さな隙間→外筒
      金属筒の内側に放熱板びっしり
      位置は、外筒を取り囲むように。外筒より下側は配置する必要はありません。

    • @あべきゅん
      @あべきゅん 11 месяцев назад

      @@yoshidakatsuya GoogleDrive経由で自作のウッドガスストーブの実証実験動画を共有できます。お時間ありますか?熱電対で温度を計測もしています。

    • @yoshidakatsuya
      @yoshidakatsuya  11 месяцев назад +2

      共有ってどうやるんでしたっけ?時間大丈夫です

    • @あべきゅん
      @あべきゅん 11 месяцев назад

      @@yoshidakatsuyaまず共有ドライブのURLを貼るので、アクセスして、共有依頼を出してください。
      Googleアカウントの最初の数文字だけ教えていただければ、その方のみ共有することができます。
      少々お待ち下さい。

  • @リトラ-j6c
    @リトラ-j6c 11 месяцев назад +1

    エコでいいですね。うちは裏山から無限に倒木燃料でるので竹もありますがつかいません、竹は乾燥させるとよく燃えるので着火剤代わりに使います。あと地味に焼きいもとかは段ボール燃やしてやると便利。燃えカスで芋が埋まって余熱でじっくりやけてくれる

  • @削節
    @削節 11 месяцев назад +2

    竹は灰成分が多く、草木灰としてカズちゃん菜園で使えるハズ。
    灰が多い場合、土壌PHがアルカリに傾くので、法蓮草などアルカリを好む野菜に"適量"加えるのがいい。

  • @user-zs4tv9xw3h
    @user-zs4tv9xw3h 11 месяцев назад +2

    適当な所で火消し壷に入れて消火して、竹炭として畑に撒けば土壌改良材として最高

  • @NEZUMI8OK
    @NEZUMI8OK 11 месяцев назад +2

    こういった粉砕機があるのかぁ。いいですね。

  • @yakinegi123
    @yakinegi123 11 месяцев назад +1

    竹を電動剪定ばさみに切るの大変ですし、ガーデンシュレッダーは使い勝手がいいですね。

  • @deadendSP
    @deadendSP 24 дня назад

    別のタイプ(キャンプ用具カテゴリ)の二次燃焼ストーブ等を使ってみるとかどうでしょう。

  • @kiyotakakaneko3602
    @kiyotakakaneko3602 11 месяцев назад +1

    竹燃料が最後に炭で残るというくだりが気になりました。
    炭で残るのは底に空気穴がないのではないでしょうか?
    海外の動画では中心に”空気の筒”みたいなものを置いて燃焼をアシストしてます。
    竹は厄介者で2センチ未満もあれば10センチ以上もありますこれを有効活用できれば素晴らしい。

  • @beat555imp
    @beat555imp 10 месяцев назад

    無限の厄介者の竹が無限の燃料になりますね💯

  • @MrPsp2008
    @MrPsp2008 11 месяцев назад +3

    竹チップとウッドチップ混合はどうなんでしょうね?

    • @yoshidakatsuya
      @yoshidakatsuya  11 месяцев назад +1

      木と竹の混合は相性がいいと思います。竹チップだけでは燃焼時間が足りないときは木も混ぜて燃焼させています。

  • @伊藤正良-o6j
    @伊藤正良-o6j 11 месяцев назад

    竹用のチップ機械
    メーカー
    商品名 品番を教えて頂けないでしょうか❓️

    • @yoshidakatsuya
      @yoshidakatsuya  11 месяцев назад +1

      もらったものなのでよくわかりません。ギア式のシュレッダーを使えば同じようなチップができると思います。
      京セラ製のギア式シュレッダーのリンクを概要欄に貼っていますのでチェックしてみてください。

    • @yoshidakatsuya
      @yoshidakatsuya  11 месяцев назад +1

      今調べてきましたがHM-2508という機種でした。

  • @sirakaba7703
    @sirakaba7703 11 месяцев назад +1

    竹チップにどのようにしたのか?チッパーでやったのかな?
    竹炭は重宝しますよ。
    熾火がすぐに出来るから
    蓋付きペール缶や一斗缶に入れて空気を遮断すれは🪁

    • @sirakaba7703
      @sirakaba7703 11 месяцев назад +1

      遮断すれば消えます。
      多孔質の炭だから着火剤になります。

  • @薫春風
    @薫春風 11 месяцев назад +1

    日常的に竹炭を畑に撒き続けると固形のまま分解されずそのうち畑が真っ黒になるはず。やはりこれは燃えるゴミとして出すのが賢明だと思います。