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北海道編の剣心や斎藤は弱くなったわけではなくても全盛期過ぎたって描写はリアルどこか心が尖ってなかったり疲れて寝込んだりなゴールデンカムイの土方とかいくら精神や瞬間的戦闘力が衰えてないとしてもあの歳じゃ体力回復が追いつかないだろと思ってた
前作のラストで長年の宿敵だった抜刀斎がもう人斬りではなく「緋村剣心」として生きていると実感して気持ちが冷えてしまったからもあるのかな史実では会津藩で戦って投降後もしばらく過ごしてたみたいだからそこで偶然にも恵の家族に治療受けて、治療代として当時の愛刀を渡してて家族と再会できた恵が北海道に合流時にそれを持って来る流れもある?
一度作品内で敗走したことで斎藤とマッチアップする敵はどうしても弱く見えてしまうという北海道編以前の作劇上の問題点が上手くクリアされた感じだなあ。「斎藤も人並みなとこあるんだ」って肩の力を抜いてみれるようになったというか。正直感情移入し易くなった感じはある。
最後に一度だけ戦闘させて牙突 終式 とか出して完全に戦闘離脱させそう
BLEACHで言う無月的な💡
志々雄の奥義も終の秘剣だったしな
斎藤もガムシンも史実的にも生き残るの確定してるから、良いところで舞台から引きそうではあるでもそれは新しい刀を見つけてガムシンと最後の一花咲かせてからだろうな
剣心のことを『抜刀斎』ではなく『緋村』と呼んでるし、心の中ではもう最後の宿敵との因縁にも蹴りつけてるのでしょう。ただ最後、近藤勇がかつて使ってたとされる虎徹を入手し、圧倒的力量で宇水の弟弟子を真っ二つにするシーンを見たいww
キネマ版でも実写でも「緋村」と呼んでますし、作者の意識が変わったのかも?、
あいつ悪党属性なさげだから、絶対ヌルい決着になりそうな予感しかしないんよね…
晩年に「突きは突く速さよりも引く速さの方が大事」と言ってたけど、牙突でカウンター喰らいすぎたことが影響したのかね?
晩年に新型の牙突編み出したんですよ、たぶん
あと動画内で出てた剣客隊の隊長さん、単行本で作者が「あるキャラの親類」みたいな事を書いてましたが、おそらくは第零幕で登場したべっぴん女医さんですよね?仮面の形も似てるし。あの女医さんと恵さんのタッグで西洋の最新医学を用いて剣心の体を完璧に近い状態に治すんだろうな、と思ってます。
心が折れた斎藤を復帰するには斎藤の奥さん(時尾)が必要だな。
フライパンで殴るのね🍳💥
斉藤さん、肩の荷を下ろしたように見える。永倉さんが負ってくれる部分は大きいんだろうな。狼は群れでいるのが1番なのかも
狼は群れでいるのが1番なのかも狼は群れでいるのが1番なのかも狼は群れでいるのが1番なのかも
斎藤の新しい刀?そりゃもうアレしかないでしょ、副長の愛刀北海道にあるらしいし
名刀こてっちゃんか!
@@だぁ-i8f 虎徹は局長では?北海道で亡くなった土方歳三の愛刀は和泉守兼定ですよゴールデンカムイでも出てくる
札幌で療養しているので、刀剣鑑定に優れた前野五郎から、新たな名刀を受け取りそう。それこそ、和泉守兼定とか。
斎藤さん活躍しなくて寂しいけど作者公認の扱いに困るキャラだから弱体化しないと…
原作者も連載から20年以上経って全盛期を過ぎた描写を描くのも上手くなってると思う。歳を取ると心理的にも大分落ち付くし、肉体的にも衰え感じて必要以上には力まなくなる。永倉という実力者も近くにいるし、肩肘張らなくても良くなったという印象だな。
新選組最強ってのが、土方さんでもなく沖田でもなく、2番隊隊長っていう斬新な設定・・・まぁ3番隊がソレまで隠れた最強候補とかだったから、キングダムと同じナンデモありなんだと思うけどw
宇水「いつまで悪即斬を貫けるのかな?」斎藤「無論死ぬまで」の会話、当時は「志々雄に勝てず負け犬となってしまった宇水を煽る斎藤」の構図だと思っていたけど、今になって本質は「老いて自らの信念、アイデンティティを失いながら生きる者達の会話」だったんだなと感じる。宇水の方がその「老い」が早く来ていて、斎藤にはまだ「若さ」が残っていた。そして抜刀斎という宿敵を失った今斎藤にも徐々に老いの陰が迫る‥今後もしかすると斎藤一には「剣を捨てるべきと言った筈の自分は捨てられていない」「一方で死に場所だけは得られた宇水を羨ましく思う」という場面も訪れるのかも知れない‥
シンプルに歳もありそう
正直佐之助は北海道編が一番好きまである。世界の暗部を目にしてきた事で、ある意味一番説得力のある男になったというか
斉藤の活躍はよ
弥彦は最終回や映画(バッドエンドの方)で頼もしい誰よりも青年になってるからね。
新しい刀いつ入手に注目ですね
斎藤の新しい刀はキネマ版で使ってた悪即斬って書かれた刀持ってきそう。
剣心ってこんな感じだっけ?バトル以外の時は、何に対しても無関心というか、何言われようが何されようがフワフワと流してる感じだったけど。
作者も現在弱体化中です(-人-)オダイジニ〜
加齢だったり、時代や周囲の変化を感じ取っていって、剣に生き剣に死すといった感じの理想からは離れているのかもな。弱くはなるかもだけど、人間だれしもそうだと思う。
傷癒して宇水の弟弟子と再戦がラストかな?田本写真館に、近藤にあげた刀か平突き考案した土方の愛刀辺りが形見で保管されてたりしないかな。
永倉さんの声は芳忠さんがいいなぁ。
まだアニメ化するかもわからんのに。。。
やっぱり北海道だし、新しい刀は土方所持で函館戦争時の佩刀の和泉守兼定かねぇ。ちょうど長さも池田鬼神丸国重と同じ二尺三寸一分だし。
今の日和った斎藤は見るに耐えん…是非とも宇水の弟弟子を真っ二つにしてカムバック狼して欲しい一生ギザギザしててくれ〜
永倉さんが、ちょうど良いポジションにいるからか、斎藤さんがダークに行けなくなったのかな?😅
藤田五郞化してるので、弱体化してるんや
弥彦どこかで出番欲しいけど北海道でどうこうしようとしてる連中が東京に手を出す余裕があるとは思えんし、かといって弥彦が北海道に行くのは本来の弥彦に与えられた目的から反するからなぁ北海道編は面白いけど弥彦の扱いだけが物足りない
阿呆がは牙神幻十郎のセリフだからよく使ってたんだろ。
というか作者が斎藤というキャラの使い方を上手く思い出せてないんじゃないか感がある
大人しくお茶の水女子大学の会計してろよ🥰
北海道編の剣心や斎藤は弱くなったわけではなくても全盛期過ぎたって描写はリアル
どこか心が尖ってなかったり疲れて寝込んだりな
ゴールデンカムイの土方とかいくら精神や瞬間的戦闘力が衰えてないとしてもあの歳じゃ体力回復が追いつかないだろと思ってた
前作のラストで長年の宿敵だった抜刀斎がもう人斬りではなく「緋村剣心」として生きていると実感して気持ちが冷えてしまったからもあるのかな
史実では会津藩で戦って投降後もしばらく過ごしてたみたいだからそこで偶然にも恵の家族に治療受けて、治療代として当時の愛刀を渡してて
家族と再会できた恵が北海道に合流時にそれを持って来る流れもある?
一度作品内で敗走したことで斎藤とマッチアップする敵はどうしても弱く見えてしまうという北海道編以前の作劇上の問題点が上手くクリアされた感じだなあ。
「斎藤も人並みなとこあるんだ」って肩の力を抜いてみれるようになったというか。正直感情移入し易くなった感じはある。
最後に一度だけ戦闘させて牙突 終式 とか出して完全に戦闘離脱させそう
BLEACHで言う無月的な💡
志々雄の奥義も終の秘剣だったしな
斎藤もガムシンも史実的にも生き残るの確定してるから、良いところで舞台から引きそうではある
でもそれは新しい刀を見つけてガムシンと最後の一花咲かせてからだろうな
剣心のことを『抜刀斎』ではなく『緋村』と呼んでるし、
心の中ではもう最後の宿敵との因縁にも蹴りつけてるのでしょう。
ただ最後、近藤勇がかつて使ってたとされる虎徹を入手し、
圧倒的力量で宇水の弟弟子を真っ二つにするシーンを見たいww
キネマ版でも実写でも「緋村」と呼んでますし、作者の意識が変わったのかも?、
あいつ悪党属性なさげだから、絶対ヌルい決着になりそうな予感しかしないんよね…
晩年に「突きは突く速さよりも引く速さの方が大事」
と言ってたけど、牙突でカウンター喰らいすぎたことが影響したのかね?
晩年に新型の牙突編み出したんですよ、たぶん
あと動画内で出てた剣客隊の隊長さん、単行本で作者が「あるキャラの親類」みたいな事を書いてましたが、
おそらくは第零幕で登場したべっぴん女医さんですよね?仮面の形も似てるし。
あの女医さんと恵さんのタッグで西洋の最新医学を用いて剣心の体を完璧に近い状態に治すんだろうな、と思ってます。
心が折れた斎藤を復帰するには斎藤の奥さん(時尾)が必要だな。
フライパンで殴るのね🍳💥
斉藤さん、肩の荷を下ろしたように見える。永倉さんが負ってくれる部分は大きいんだろうな。狼は群れでいるのが1番なのかも
狼は群れでいるのが1番なのかも
狼は群れでいるのが1番なのかも
狼は群れでいるのが1番なのかも
斎藤の新しい刀?
そりゃもうアレしかないでしょ、副長の愛刀
北海道にあるらしいし
名刀こてっちゃんか!
@@だぁ-i8f 虎徹は局長では?
北海道で亡くなった土方歳三の愛刀は和泉守兼定ですよ
ゴールデンカムイでも出てくる
札幌で療養しているので、刀剣鑑定に優れた前野五郎から、新たな名刀を受け取りそう。
それこそ、和泉守兼定とか。
斎藤さん活躍しなくて寂しいけど
作者公認の扱いに困るキャラだから
弱体化しないと…
原作者も連載から20年以上経って全盛期を過ぎた描写を描くのも上手くなってると思う。
歳を取ると心理的にも大分落ち付くし、肉体的にも衰え感じて必要以上には力まなくなる。
永倉という実力者も近くにいるし、肩肘張らなくても良くなったという印象だな。
新選組最強ってのが、土方さんでもなく沖田でもなく、2番隊隊長っていう斬新な設定・・・
まぁ3番隊がソレまで隠れた最強候補とかだったから、キングダムと同じナンデモありなんだと思うけどw
宇水「いつまで悪即斬を貫けるのかな?」斎藤「無論死ぬまで」の会話、
当時は「志々雄に勝てず負け犬となってしまった宇水を煽る斎藤」の構図だと思っていたけど、今になって本質は
「老いて自らの信念、アイデンティティを失いながら生きる者達の会話」だったんだなと感じる。
宇水の方がその「老い」が早く来ていて、斎藤にはまだ「若さ」が残っていた。そして抜刀斎という宿敵を失った今斎藤にも徐々に老いの陰が迫る‥
今後もしかすると斎藤一には「剣を捨てるべきと言った筈の自分は捨てられていない」「一方で死に場所だけは得られた宇水を羨ましく思う」という場面も訪れるのかも知れない‥
シンプルに歳もありそう
正直佐之助は北海道編が一番好きまである。世界の暗部を目にしてきた事で、ある意味一番説得力のある男になったというか
斉藤の活躍はよ
弥彦は最終回や映画(バッドエンドの方)で頼もしい誰よりも青年になってるからね。
新しい刀いつ入手に注目ですね
斎藤の新しい刀はキネマ版で使ってた悪即斬って書かれた刀持ってきそう。
剣心ってこんな感じだっけ?バトル以外の時は、何に対しても無関心というか、何言われようが何されようがフワフワと流してる感じだったけど。
作者も現在弱体化中です(-人-)オダイジニ〜
加齢だったり、時代や周囲の変化を感じ取っていって、剣に生き剣に死すといった感じの理想からは離れているのかもな。
弱くはなるかもだけど、人間だれしもそうだと思う。
傷癒して宇水の弟弟子と再戦がラストかな?
田本写真館に、近藤にあげた刀か平突き考案した土方の愛刀辺りが形見で保管されてたりしないかな。
永倉さんの声は芳忠さんがいいなぁ。
まだアニメ化するかもわからんのに。。。
やっぱり北海道だし、新しい刀は土方所持で函館戦争時の佩刀の和泉守兼定かねぇ。
ちょうど長さも池田鬼神丸国重と同じ二尺三寸一分だし。
今の日和った斎藤は見るに耐えん…
是非とも宇水の弟弟子を真っ二つにしてカムバック狼して欲しい
一生ギザギザしててくれ〜
永倉さんが、ちょうど良いポジションにいるからか、斎藤さんがダークに行けなくなったのかな?😅
藤田五郞化してるので、弱体化してるんや
弥彦どこかで出番欲しいけど北海道でどうこうしようとしてる連中が東京に手を出す余裕があるとは思えんし、かといって弥彦が北海道に行くのは本来の弥彦に与えられた目的から反するからなぁ
北海道編は面白いけど弥彦の扱いだけが物足りない
阿呆がは牙神幻十郎のセリフだからよく使ってたんだろ。
というか作者が斎藤というキャラの使い方を上手く思い出せてないんじゃないか感がある
大人しくお茶の水女子大学の会計してろよ🥰