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0:00 昔のセリエAについて1:15 中田英寿の凄さ3:46 昔の方がサッカーは面白い?7:06 ファンタジスタが消えた理由
この議論はもっと広くされるべき。それくらいセリエAは魅力的だった。ファタジスタはそこから
80分チンタラ歩いてタッチ数2とかなのに終了間際にいきなりやる気出してゴールとるスピネージとか、それぞれに個性があって面白かった
「俺らの時代凄いと言わないと立場ないと思ってる人」もいるかもしれないが実際見てて面白かったのはのは昔のサッカーですよ。今のサッカーがつまらないというわけではなくて戦い方が明確な分ある程度次の行動に想像がつくというのがわかり易いかもですね。今のサッカーにアッと驚くようなプレーがないわけではないが昔の選手の方が創造性に溢れたプレーを目指してました。今は勝利から逆算するプレーですかね。セリエA最強時代あたりですと当時レアルマドリーにいたロベカルもセンセーショナルで彼のフリーキックはGKの指を骨折させてしまうほどのパワーをもっていましたので低弾道の超ロングシュートを何度も決めるのは納得で彼がボールを持つたびにどこから打つのかそれとも縦に抜くのかと毎回ワクワクしてました。ブラジルの方のロナウドは足元の上手さとスピードとパワーを兼ね備えていたFWでスペクタクルでしたね。昔の選手に共通して言えるのが一芸の練度というか磨きが凄まじかったです。ロナウドの参考→ruclips.net/video/tOaJjdjxMwM/видео.htmlsi=huK1G8PF5K9Oi3Zf&t=106こういった選手達がメッシやロナウドのような世代に影響を与えて(彼らの世代も秀でた一芸を持っているので)次は彼らが新しい世代に影響を与えたサッカーが今だと認識しています。サッカー選手の像は少しずつ変化していて今ペップやクロップなどの素晴らしい指揮官が作り上げた現代サッカーにつながっていると。現代サッカーでは一芸はそこまで重要ではなくてそれよりもレオさんがよくいうわかり易いフィジカルとか戦術理解度が重要ですよね。そういった意味で昔の選手は今よりも「創造性に溢れていた」とかいう発言が出るのも理解できます。加えるとサッカーはエンタメなのでオチがわかり易い物語よりも一癖も二癖もあるものの方がより面白いということだと思います。
その創造性にあふれた瞬間以外がレベル低すぎてクソつまらんやん。過去は美化される。
ラパイッチとペトラーキのサイドを駆け上がるもワクワクした💛
昔は各チーム、代表にキャラが濃い選手が多かったから漫画みたいで面白かった気がする。サッカーに限らずスポーツは時代が経つにつれてレベルは上がって行くものだと思うから、今の方がレベルは高いのは間違いないけど。昔のサッカーも、良いし、今のサッカーも良いのだ。
サッカーが今ほど完成されてなかったからこそ、その不完全な部分が派手さを生み出して面白かったんだよな
今のサッカーファンがピッチで何が起きてるか理解してないもんね。監督主体ではあるがそれだけレベルが上がったって事。格闘技になると手数多いほど癖も読まれてそれだけ防御できる時間が減るわけだからリスクは少なく、レベルは高い。だけど見てる側からすれば馬鹿みたいなノーガードの撃ち合いの方が面白い。勝つためにやるべき事がはっきりしてきた今サッカーファンの数は膨大なのに勝利を捨ててエンタメに振る必要性は無いね。むしろ見る側がレベルを上げるべき
むしろ逆なんよな。今程攻撃側にルールが緩くなくてサッキ以降の守備戦術が完成の域に達してたから全然点が入らなくて鬱屈感が半端無かった…
2000年代までのセリエaは世界最高‼️
規模はプレミアに取られたけど、セリエAも今は本質は変わってないのよ
面白さとアスリートとして完成されつつある競技の認識の違いがね、フットボールが世界的なスポーツとして広がってそれが通信環境の革命で一気に爆発したタイミングでセリエAにタレントが集まってたっていう思い出補正は強いと思います。
プロレスで例えると、今のサッカーは派手な技を使わずひたすら締め技で勝ちを狙っていく感じ。勝てるのは締め技なんだけど見たいのはどっちかっていうね。合理的に勝利を目指す戦略をとるチームを面白いと思えれば今のサッカーを楽しめるけど、プロレスを楽しみたい人の感性を否定するのはどうかと思う。
セリエAはwccfで覚えた。ディナターレやトニが大出世してなんだが感慨深かった記憶
82年W杯優勝国イタリアの戦術はカテナチオと呼ばれた守備重視サッカー。ブラジル人が好きな82年のセレソンは、堅守速攻のイタリアに負けた。ブラジルがW杯を取った94年は守備的で国民受けはよくなかったと記憶している。
@@kenichimigita2961 私もそのように記憶してます。それが故に06年はあれだけのメンバーを抱えてたにも関わらず、カルテット・マジコにこだわってフランスに負けましたね。ヨーロッパの監督ならもっと手堅く戦って十中八九優勝できたでしょうが、ブラジル国民はカルテット・マジコで優勝しないと納得しないでしょう。もとよりブラジルでなければ揃わないメンバーですが、ブラジルだからこそあのメンバーで優勝できなかった。
カテナチオとかもイタリア発祥ですよね?インテルとかがやってた
指示「ファンタジー‼︎」は草w😂
セリエA好きだよ、バッジョ、ゾラ、シニョーリ、サビチェビッチ、フリット、ビアリ、デルピエロも好き。だけどセリエAダイジェストの編集がうまかったかなあという気はする。1試合をまともに見るのはファンであるミランの試合くらいしか耐えられないかなあ。ゼーマン監督のラツィオも良かった
エンタメとしては昔のサッカーの方が華があった気がします。今は組織化されてシステム化されてるので戦術を理解出来ない人に取っては退屈なのかも知れません。
今回のユーロはつまらないと思ったなあ。ロシアW杯だったかな、カタールだったかな、サッカーが進化を続けてこれまでで最高のクオリティになったと思ったんだけどね。グアルディオラがもたらしたポゼッションフットボールがまた帰って来ちゃった。GKの足元が上手くなったからピッチを広く使ってボールを持とうと思えばいつまでも持てる。追いかけ過ぎると自陣に綻びが出るから引いて2ラインのディフェンス。モウリーニョが生んだ対抗策かな。この2つが向き合った結果、DFラインでのボール回しの長いこと、長いこと。そんな中"抜けてた"スペインはすごいと思ったけどね。
セリエエー呼びに違和感あるけどなんで?
昔は戦術の緻密さが今より低いので圧倒的な個が目立ってた
2:34 婉曲(えんきょく)って言いたいんやろな
正しくは歪曲だよこの場合の意味は事実を捻じ曲げられたという意味だろうから歪曲が正しい婉曲は意味が違う
圧倒的な個がいたような時代だった気がする。すごく楽しかった記憶はあるけど、スペクタクルだったかはどうかな。セリエAは、ファールが多くて試合がよく止まる印象がある。
サッカーはなんかバスケットボールの劣化みたいな感じになってる。
確かにシステマチックかつアスリートスポーツになりすぎると、手でボールを扱えて少人数制のバスケの方が高度になるのは必然かも。
一般人は結局自分が一番ハマってた時代が一番って思っちゃうな自分で言うなら2010年辺りが好きだったわ
昔は昔の良さがあって、それがあるから今日のサッカーがあるわけで昔も今もどっちのサッカーも好きだけどなぁ
2006年ワールドカップみたらトッティ以外みんなミスしまくりで相手のドイツは全員判断悪く見えた
序盤の佐々木さんのセリエエーから急に途中でセリエアーに言いかわってるのなに笑
セリエ全盛期位は守備の組織レベルに攻撃の組織レベルが追いついてなかったんだと思う。そんな状況だから個人の技術やアイデア頼りな印象が今より強かったし、上手い選手自体今より少なかったから際立って見えた。あんま点入らないから入った時の興奮度も今と違うってのもある。そこは当時見た経験がないとわからんかも。
理論化出来ないからファンタジーなんだよ!理屈じゃ無く、感じろって事だよ。それは「ゴッホの絵の芸術性を説明して」って言う程の愚問だよね。
戦術や技術が確立されすぎたり、認知されすぎちゃってて意外性がなくなったのは間違いない。その時代にはその時代の新しい戦い方やプレイが生まれてたのは昔かなって感じ。
今ならウーデゴールが守備しないで歩いてたらファンタジスタかな守備の規律も守っちゃうとキャラ立ちが弱まるとかそういう話
中田のユベントス戦の2ゴールは今でも覚えてるエムバぺが何点決めようがどんなゴールか思い出せない
そりゃ日本人じゃないし、中田はムバッペほどゴール量産してないからでしょ。量産品より希少品の方が特別に思える
ワールドカップ決勝のゴールシーンはずっと覚えてるよ
なんならゴールですらないw杯でアルゼンチン相手にスピードでぶち抜いてpkもらったシーンすら思い出せる
エンバペは今話してる事に当てはまらないと思う現代サッカーで少なくなっているのは確か
こう言う奴が現代サッカー批判してるんだろうな
かなり選手が集まってた、7チームが優勝候補とか今の1、2強時代じゃあり得ないほどセリエAにいたからね、やっぱ個VS個ってワクワクしたなぁ、ヴィエリVSテュラムとかマルディーニVSロナウドとか鳥肌よ鳥肌
0:00 昔のセリエAについて
1:15 中田英寿の凄さ
3:46 昔の方がサッカーは面白い?
7:06 ファンタジスタが消えた理由
この議論はもっと広くされるべき。それくらいセリエAは魅力的だった。ファタジスタはそこから
80分チンタラ歩いてタッチ数2とかなのに終了間際にいきなりやる気出してゴールとるスピネージとか、それぞれに個性があって面白かった
「俺らの時代凄いと言わないと立場ないと思ってる人」もいるかもしれないが実際見てて面白かったのはのは昔のサッカーですよ。今のサッカーがつまらないというわけではなくて戦い方が明確な分ある程度次の行動に想像がつくというのがわかり易いかもですね。
今のサッカーにアッと驚くようなプレーがないわけではないが昔の選手の方が創造性に溢れたプレーを目指してました。今は勝利から逆算するプレーですかね。
セリエA最強時代あたりですと当時レアルマドリーにいたロベカルもセンセーショナルで彼のフリーキックはGKの指を骨折させてしまうほどのパワーをもっていましたので低弾道の超ロングシュートを何度も決めるのは納得で彼がボールを持つたびにどこから打つのかそれとも縦に抜くのかと毎回ワクワクしてました。
ブラジルの方のロナウドは足元の上手さとスピードとパワーを兼ね備えていたFWでスペクタクルでしたね。
昔の選手に共通して言えるのが一芸の練度というか磨きが凄まじかったです。
ロナウドの参考→ruclips.net/video/tOaJjdjxMwM/видео.htmlsi=huK1G8PF5K9Oi3Zf&t=106
こういった選手達がメッシやロナウドのような世代に影響を与えて(彼らの世代も秀でた一芸を持っているので)次は彼らが新しい世代に影響を与えたサッカーが今だと認識しています。
サッカー選手の像は少しずつ変化していて今ペップやクロップなどの素晴らしい指揮官が作り上げた現代サッカーにつながっていると。
現代サッカーでは一芸はそこまで重要ではなくてそれよりもレオさんがよくいうわかり易いフィジカルとか戦術理解度が重要ですよね。
そういった意味で昔の選手は今よりも「創造性に溢れていた」とかいう発言が出るのも理解できます。
加えるとサッカーはエンタメなのでオチがわかり易い物語よりも一癖も二癖もあるものの方がより面白いということだと思います。
その創造性にあふれた瞬間以外がレベル低すぎてクソつまらんやん。過去は美化される。
ラパイッチとペトラーキのサイドを駆け上がるもワクワクした💛
昔は各チーム、代表にキャラが濃い選手が多かったから漫画みたいで面白かった気がする。
サッカーに限らずスポーツは時代が経つにつれてレベルは上がって行くものだと思うから、今の方がレベルは高いのは間違いないけど。
昔のサッカーも、良いし、今のサッカーも良いのだ。
サッカーが今ほど完成されてなかったからこそ、その不完全な部分が派手さを生み出して面白かったんだよな
今のサッカーファンがピッチで何が起きてるか理解してないもんね。監督主体ではあるがそれだけレベルが上がったって事。格闘技になると手数多いほど癖も読まれてそれだけ防御できる時間が減るわけだからリスクは少なく、レベルは高い。だけど見てる側からすれば馬鹿みたいなノーガードの撃ち合いの方が面白い。勝つためにやるべき事がはっきりしてきた今サッカーファンの数は膨大なのに勝利を捨ててエンタメに振る必要性は無いね。むしろ見る側がレベルを上げるべき
むしろ逆なんよな。今程攻撃側にルールが緩くなくてサッキ以降の守備戦術が完成の域に達してたから全然点が入らなくて鬱屈感が半端無かった…
2000年代までのセリエaは世界最高‼️
規模はプレミアに取られたけど、セリエAも今は本質は変わってないのよ
面白さとアスリートとして完成されつつある競技の認識の違いがね、フットボールが世界的なスポーツとして広がってそれが通信環境の革命で一気に爆発したタイミングでセリエAにタレントが集まってたっていう思い出補正は強いと思います。
プロレスで例えると、今のサッカーは派手な技を使わずひたすら締め技で勝ちを狙っていく感じ。
勝てるのは締め技なんだけど見たいのはどっちかっていうね。
合理的に勝利を目指す戦略をとるチームを面白いと思えれば今のサッカーを楽しめるけど、
プロレスを楽しみたい人の感性を否定するのはどうかと思う。
セリエAはwccfで覚えた。ディナターレやトニが大出世してなんだが感慨深かった記憶
82年W杯優勝国イタリアの戦術はカテナチオと呼ばれた守備重視サッカー。ブラジル人が好きな82年のセレソンは、堅守速攻のイタリアに負けた。ブラジルがW杯を取った94年は守備的で国民受けはよくなかったと記憶している。
@@kenichimigita2961
私もそのように記憶してます。
それが故に06年はあれだけのメンバーを抱えてたにも関わらず、カルテット・マジコにこだわってフランスに負けましたね。
ヨーロッパの監督ならもっと手堅く戦って十中八九優勝できたでしょうが、ブラジル国民はカルテット・マジコで優勝しないと納得しないでしょう。
もとよりブラジルでなければ揃わないメンバーですが、ブラジルだからこそあのメンバーで優勝できなかった。
カテナチオとかもイタリア発祥ですよね?
インテルとかがやってた
指示「ファンタジー‼︎」は草w😂
セリエA好きだよ、バッジョ、ゾラ、シニョーリ、サビチェビッチ、フリット、ビアリ、デルピエロも好き。だけどセリエAダイジェストの編集がうまかったかなあという気はする。1試合をまともに見るのはファンであるミランの試合くらいしか耐えられないかなあ。ゼーマン監督のラツィオも良かった
エンタメとしては昔のサッカーの方が華があった気がします。今は組織化されてシステム化されてるので戦術を理解出来ない人に取っては退屈なのかも知れません。
今回のユーロはつまらないと思ったなあ。ロシアW杯だったかな、カタールだったかな、サッカーが進化を続けてこれまでで最高のクオリティになったと思ったんだけどね。
グアルディオラがもたらしたポゼッションフットボールがまた帰って来ちゃった。GKの足元が上手くなったからピッチを広く使ってボールを持とうと思えばいつまでも持てる。追いかけ過ぎると自陣に綻びが出るから引いて2ラインのディフェンス。モウリーニョが生んだ対抗策かな。この2つが向き合った結果、DFラインでのボール回しの長いこと、長いこと。
そんな中"抜けてた"スペインはすごいと思ったけどね。
セリエエー呼びに違和感あるけどなんで?
昔は戦術の緻密さが今より低いので
圧倒的な個が目立ってた
2:34 婉曲(えんきょく)って言いたいんやろな
正しくは歪曲だよ
この場合の意味は事実を捻じ曲げられたという意味だろうから歪曲が正しい
婉曲は意味が違う
圧倒的な個がいたような時代だった気がする。
すごく楽しかった記憶はあるけど、スペクタクルだったかはどうかな。
セリエAは、ファールが多くて試合がよく止まる印象がある。
サッカーはなんかバスケットボールの劣化みたいな感じになってる。
確かにシステマチックかつアスリートスポーツになりすぎると、手でボールを扱えて少人数制のバスケの方が高度になるのは必然かも。
一般人は結局自分が一番ハマってた時代が一番って思っちゃうな
自分で言うなら2010年辺りが好きだったわ
昔は昔の良さがあって、
それがあるから今日のサッカーがあるわけで昔も今もどっちのサッカーも好きだけどなぁ
2006年ワールドカップみたらトッティ以外みんなミスしまくりで相手のドイツは全員判断悪く見えた
序盤の佐々木さんのセリエエーから急に途中でセリエアーに言いかわってるのなに笑
セリエ全盛期位は守備の組織レベルに攻撃の組織レベルが追いついてなかったんだと思う。
そんな状況だから個人の技術やアイデア頼りな印象が今より強かったし、上手い選手自体今より少なかったから際立って見えた。
あんま点入らないから入った時の興奮度も今と違うってのもある。
そこは当時見た経験がないとわからんかも。
理論化出来ないからファンタジーなんだよ!
理屈じゃ無く、感じろって事だよ。
それは「ゴッホの絵の芸術性を説明して」って言う程の愚問だよね。
戦術や技術が確立されすぎたり、認知されすぎちゃってて意外性がなくなったのは間違いない。
その時代にはその時代の新しい戦い方やプレイが生まれてたのは昔かなって感じ。
今ならウーデゴールが守備しないで歩いてたらファンタジスタかな
守備の規律も守っちゃうとキャラ立ちが弱まるとかそういう話
中田のユベントス戦の2ゴールは今でも覚えてる
エムバぺが何点決めようがどんなゴールか思い出せない
そりゃ日本人じゃないし、中田はムバッペほどゴール量産してないからでしょ。量産品より希少品の方が特別に思える
ワールドカップ決勝のゴールシーンはずっと覚えてるよ
なんならゴールですらないw杯でアルゼンチン相手にスピードでぶち抜いてpkもらったシーンすら思い出せる
エンバペは今話してる事に当てはまらないと思う
現代サッカーで少なくなっているのは確か
こう言う奴が現代サッカー批判してるんだろうな
かなり選手が集まってた、7チームが優勝候補とか今の1、2強時代じゃあり得ないほどセリエAにいたからね、やっぱ個VS個ってワクワクしたなぁ、ヴィエリVSテュラムとかマルディーニVSロナウドとか鳥肌よ鳥肌