1974年から1983年までのオリジナル・ヤマト・アニメーションには日本精神があった。ヤマト2520からヤマト2203までは、日本精神ゼロ(人間ドラマゼロ)。 どうか日本よ、大和魂を忘れないでくれ。 Original Yamato animation 1974~1983 had the Japanese Spirit. Everything from Yamato 2520~Yamato2203 has zero Japanese Spirit.(zero human drama) Please Japan Do not forget the Japanese Sprit.
自分の父親は今年の5月に交通事故で亡くなったのですが、宇宙戦艦ヤマトが大好きでした。子供の頃から色んな話を聞いてきて2199が始まって自分も大好きになっていきました。2202では一緒に劇場に足を運びましたし最高でした。
そして1番父親の思い出となっているであろう映画の4Kリマスター、一緒に見に行きたかったですが絶対に見て、父親に感想を報告しようと思います。
お父様に良い報告ができるといいですね。
きっと喜んでくれると思います。お父様の御冥福をお祈りいたします
あれが戦艦大和だ。日本の男の船だ。忘れないようにようく見ておけ。
いろいろツッコミどころがあるけど名シーンではある
大和は秘匿兵器だからなぁ
父ちゃん!発動機の音だ!
@@ユウ-27710き…きっと大和計画に携わっていた経歴がある、引退済みの人だったんだよ…(目逸らし)
リメイク版はこういう矛盾点を巧く解消していってるのが観ていて面白い
波平さん‼️。(*´・ω・`)b(笑)
ショックカノンの貫徹力が不必要なまでに高いの、ガミラス侵攻緒戦のトラウマ全開って感じして好き
絶対ぶっ殺すという意志を感じる……
初放送の時は家族と世界名作アニメを見ていてヤマトの放送を知りませんでした。(チャンネルを変えた時に別のアニメがやっているな?幼かったので解ってなかった)再放送で好きになりました。
そこは後付け設定でもいいからの説明がほしいかな。一発の威力は速射性能とのトレードオフなわけだし
日本アニメの金字塔とか、今の映像クリエーターへの影響とかで語られるけど、
本質は割りとガッツリした人間ドラマなんだなぁって、リマスター版を見て改めて思った。
ガミラス本土決戦後の古代のセリフなんて、今でも心をえぐられる。
そして、何度も見ているはずなのに、「何もかも皆懐かしい」は、やっぱり泣いてしまう・・・・
2199には無い、骨太な作品‼️。(*´・ω・`)b
「大体今どき煙突ミサイルなんて時代遅れだよ」 まさか時代を先取りする兵装(厳密には少し違うにせよ)だったとは当時は思ってなかったんだろうなぁ
よく見たらあれVLSやん
しかも当時のミサイルって誘導性能がゴミでほぼロケット弾だったからな(実際煙突ミサイルやハイパー放射ミサイルは誘導せずロケット弾みたいな挙動してる)
それなのにミサイル兵器をメイン武装の1つにしたのは割と勇気がいることだったと思う
@@蒼穹-x1m ヤマト放送開始より10年前にはターターなどの誘導型艦対空ミサイルが普通に実用化されているしそのほかにも色々なミサイルは既にあって、それなりに高級な戦闘艦艇なら搭載されていたから、その意見はどうだろうなぁ…。放送開始の前年にはミサイル搭載艦艇同士の戦闘もあったし。誘導の挙動に関しては単純に作画(というかセル画で表現する労力)の都合じゃないかなぁ…完結編と同じような頃に放映されたマクロスはミサイルとか派手に色々動いてたけどあれ動かすの大変だったそうだし
@@蒼穹-x1m旧ヤマト以前のロボットアニメでは、発射されたミサイルは、ほぼ100%命中していたので、ミサイル=命中して当たり前、だったんだと思います。
むしろ旧ヤマトで描かれた「ミサイルが外れる描写」の方が画期的で、子供心に「お〜」と思いました。
@@そらまめだろうかマクロスのミサイルは、迎撃ミサイルから逃げ回り過ぎだと思います。
5:48 「相手に真田さんが搭載されていれば」で声出して笑ったw
丘を越えた先に現れる赤錆びた大和の姿
これを本放送時に見たせいで
2199でも方舟でも、あの曲が掛かりながら姿現すシーンで涙ぐんでしまう
サウンドトラックの「夕日に眠るヤマト」の曲はいいですね!自分は「地球を飛び立つヤマト」が好きです。ヤマトが巨大ミサイルを主砲で迎撃するシーンは旧作、リメイクともに最高でした。
10:02
ビックリドッキリメカなんて言うもんだから、古代がいきなり「説明しよう」と切り出してメカ解説を始めるシーンが浮かんでしまったじゃないですか!
富山敬さん。 懐かしいですね。
やめてくれー
笑いが収まらねー
サーベラ-「お前たち、やっておしまい!」
(同じ人)
小原乃梨子さん。 懐かしいですね♪ 追加で「スカポンタン」(小原さんの造語)も入れてください!
@@光義皆川
ガトランティス艦隊「アラホラサッサー」で全艦突撃!
要塞都市「ポチっとな!」で回転ミサイル発射!
リアル世代ですが、初めて見る資料もあり、いつもながらの深い知見恐れ入ります。昨日リマスター行ってきました。神戸はなぜか2Kでしたが、49年前にあれだけのストーリー、画力、そして素晴らしい声優人、それを思いながら観てました。先人達の圧倒的な力量には感服です。
映画版では登場しないけど、デスラー機雷のところで、ミニチュアヤマトのバルーンダミーがありましたね。ちゃんと折り畳んだ状態から膨らませる過程も描かれていて、説得力がありました。
推進音がヘコヘコした感じで、古代の「可愛いヤマトだねぇ」が良かったですね。
船体の割れ方が見てきたの?ってぐらい完結篇での割れ方と類似してたのは物凄い偶然
第一か第二主砲の弾薬庫が爆発してますから2つに分断されてるのは、容易に想像出来ますけどね。
1985年の調査で戦艦大和が分断されて沈没してると判明したときは西崎Pはかなり落胆していたらしいです。
なお西崎Pは完結編でヤマトを大和の沈没地点の坊ノ岬沖に沈めて使命を終えさせようとしたのですが、ストーリー上どうしても無理でやむなくアクエリアスの大水塊にヤマトを沈めることにしたとか。
大和型戦艦の一番の功績は、戦後の娯楽作品の影響かもしれないとか思ってる、性能的にはWW2最強でありつつも航空機の時代となり戦果残さずに沈んだため、その無念を晴らすかのようにヤマトが大活躍しましたしね。
そのヤマトに対抗するためにガンダムが産まれ今も新作が定期的に出る巨大コンテンツになりましたし。
ヤマト無かったら今のアニメはずいぶん変わってたかも。
それなら帝国海軍と陸軍全部。自国産兵器が楽しいから作家の妄想が捗るんだ。
大和のデカくて理論上強くて秘密兵器ってのが少年のココロをくすぐるんだよなぁ
艦名が「ヤマト」だったのが一番大きいと思いますね。大和以降の計画戦艦が実現していたら、「紀伊」「尾張」ですから、「宇宙戦艦オワリ」ではねぇ…😅
「世界最大の主砲を装備」「秘匿され続けた秘密兵器」「実戦で沈められてしまったとはいえ、異次元の耐久性を誇っていた」と人を惹きつける浪漫のある要素が山盛りな上、実戦では主砲を用いた殴り合いがほとんど為されなかったことから想像の余地も豊富であるという点は、後世で創作の糧とされるのに一役買っているのだろうなぁ…
そのヤマトを敗北に追い込んだアルプスの少女ハイジ
見てきました。
序盤はツッコミどころだらけだったので大笑いしてたんですが、終盤の超濃厚なドロッドロの戦争描写に黙り込みましたね…
そしてラストの写真からの艦長の涙、何もかもが皆懐かしい…で泣いてしまいました
やっぱり名作ですね、さらばも見に行きます。
一番すごいのは26話で打ち切りになったアニメがいまだに人気なことでしょう
ヤマトは当時の男の子の人気を全部集めてましたね。父親がフィルムと映写機を借りてきて家で上映してくれるのがすごくおもしろかったです(当時は家庭用ビデオなどない)。波動砲の圧倒的な威力と引き換えに、長い長いチャージ時間とその間無防備になるリスクがあり「肉を切らせて骨を断つ」必殺技って感じで、ギリギリの大逆転をするのを見て心が躍りました。
「真田さんが搭載されていれば…」というくだりに爆笑しちゃった♪
第三艦橋ですが、設定上の役割や、やられてもすぐ生えてくるなど、色々と語ることはあると思うのですが、私は単純にヤマトというデザイン上の「見栄え」からも重要だと思うのです。なぜかと言うと、第三艦橋が無いヤマトを想像してみればわかるのですが、ヤマトの見栄えがしっくりこないんですよね。艦底部に第三艦橋をくっつけたそのデザインセンスが凄いと思うのです。
空間磁力メッキ強すぎだろ..真田さんがいるだけでほとんどの敵に勝てるではないか!!
真田さんは凄いが、「そうか分かったぞ」は「愛」に負けるんですよw
実際見て経験した総統率いるガミラスぐらいしかその後磁力メッキ使ってる勢力いないのが本当不思議だよ
コミック版では、空間メッキ防護膜でしたね。
実は初代では真田さんでも名前がわからなかったり構造を分析するのに時間がかかったものもあったり…
あとは、真田さんも超人ではないので武力で覆せる状況にない時は漢として死んでいくのです…
ハイパー放射ミサイル防御装置、完成しました!この一言よw
放映開始から一日遅れで見に行きました。
劇場で見れたことに感激です。
ヤマトは再放送を幼少の頃に祖父が録画してくれたものを擦り切れるまで見ていました。
年を重ねるごとに内容の深さを感じます。
お疲れ様です。
4K&磁気テープ音源の恩恵が思っていたより大きくて驚きました。個人的に心配だったイスカンダルの例のシーンのBGMもちゃんと修正されてて(TV放送で1回だけ使われたバージョン?)一安心。スターシア死亡編が観たかったのが本心だけど(そのせいで上映時間が長くなってるし)、まあ仕方なしかな。
第一艦橋の配置ですが当初の設定だと加藤の席もあった感じなんですよね。初期台本とかアニメ版小説とかでも南部に続いての「自動追尾装置完了」は彼の台詞になってるし(この場面はアニメでも声優さんは加藤と同じ方)。彼が度々第一艦橋にいる(ワープ直後とかTV版のデスラー襲撃時とか)のはその辺りの名残なのかなと。とすると席は南部と相原の間になるんだろうか?
大和最後から2番目の艦長、森下信衛艦長がどえらいエピソードの持ち主
レイテ沖海戦のシブヤン海の戦いにて米艦載機に襲われ操舵を艦長が取るとまるで駆逐艦のように操り次々と迫る攻撃を避けまくる
僚艦の武蔵が満身創痍の被害を受けて沈没した中、大和は森下艦長の巧みな操艦で軽い損傷で帰艦。
第2艦隊参謀長、小柳冨次少将が森下艦長の操艦の凄さを目の前で見た一人でその時のことが残っている
「大和は常に攻撃の焦点となったが、全期を通じて魚雷は一本も命中せず、私の直接みた命中弾は前甲板に落ちてはね返された軽爆弾一発のみであった。
しかしわずかに数メートルのきわどいところでかわした雷跡は十数本を数え、舷側数メートルにおちた至近弾は無数といってよい。
これは艦長森下大佐の練達なる回避運動と、適切なる戦闘指揮によったものである。長官も司令官も黙せる石仏のごとく乗員はただ固唾を呑んで艦長の顔色を見守っている。
余裕綽々として微笑を湛えながら、いささかの興奮の色もなく落ちつきはらって操艦している自信たっぷりの艦長の雄姿がいつまでも印象に残る」と回想している
また記録員の記録が間に合わず回避行動適時と書くので精一杯だったという
参考 rekishikaido.php.co.jp/detail/4445
森下信衛 Wikiペディア
波動エンジンが伝来しなかった場合のヤマトは、冷凍睡眠船の機能を持ちつつも、耐久性の高さや、万能な艦内工場や給食システムを見ると、世代間宇宙船としても設計されていたのかも知れないことを考えると、案外「次世代の人間」を「作る」ことは想定されてるのかも知れません。
真田さんを搭載は流石に草
パワーワード過ぎる・・・w
宇宙戦艦ヤマトはリメイクから見たから見ながらいろんなところにツッコみながら見てて面白かったですね。
あと劇場にいる人の中に若い人がいなくて悲しかったですね。ぜひとも同じ高校生に見てほしいです。
あーー劇場で初代宇宙戦艦ヤマトを見れてガチで幸せでした!20歳で見れるってのがもうね、最高ですよね。
ただアクリルスタンドが販売してなくて他の劇場に行ってもないのが残念。すごく良いシーン持ってきていたのに。
ヤマトクルーの通販サイトでまだ在庫あるみたいですよ。
私はそこでGETしました。残念ながら線画マグネットはそこでも完売でしたが。。。
あの第三艦橋にも人生のある人間が乗ってるのを描いたのはキムタク版の評価して良い所と思う
第三艦橋は無限にスペアがあるんじゃなくて「また生えてくる」んですね!
スパロボにヤマトが参戦するとき
強化パーツに真田さんが来るんじゃないかとひやひやした
旧ヤマト一話イントロ部分ものすごく暗い感じで始まる為地球艦隊壊滅が怖かったと感じた、数話ご?から明るいイントロに変わって再放送でもそのイントロが使われ無くなったのは寂しい。
120%の件とか、艦長席の話は「へぇ〜」ってなりました。勉強になりました!
コメント失礼しま〜す
完結篇まで活躍したのが凄い
後第三艦橋のタイトル面白いです
真田さんを搭載というパワーワード🤣🤣🤣👍
宇宙戦艦ヤマト放映時にはまだ現実の水上艦艇には垂直発射管が無かったからいかにもアニメ的だと思っていたのに今ではVLSが水上艦艇の主力兵装にもなった事が面白いですねぇ~。当時はてっきり上方の敵に対する兵器としか思っていませんでした。
旧作だと何故か艦長席右側がよく爆発して艦長が負傷する事が多かったけどあの辺に爆発しやすい何かがあるんですね?苦笑
右舷!弾幕薄いぞ!w
お父さんと一緒に公開初日に見に行きました~
(映画館につくまで何の映画を見るか教えてなかったけどめっちゃ喜んでました!)
投稿お疲れさまです。私は14日に見に行ってきます。当時の世代ではないのでこの機会は絶対に逃せませんね。さらばもスッゴい楽しみです。そういや初代はスターシャがもう亡くなってるパターンがあると耳に挟んだことがありますが、いつか見てみたいですね
いつも楽しく拝見させていただいております。
祝! 4Kリマスター版劇場公開!!
解説を聞いていて、一点だけ、気になったのですが、第一艦橋の解説で「ダメージコントロールなどを行う場所」とありましたが、「聖典(=初代TV版ヤマト全26話)」ではダメージコントロールという概念は使われていないように思いました。4Kリマスター版でも、ガミラス本星で濃硫酸の海から浮上した後の古代君のセルフに「各班はそれぞれの担当部署の修理を急いでくれ!」があり、あんな激しい戦闘中でも、「ダメージコントロール」ではなく、「修理」をするというのが鉄則のようですね。
多分、現代の技術ですと、戦闘中などはダメージコントロールが精一杯ですが、「聖典」の舞台である23世紀初頭では、修理ができるまでに技術進歩があったということなのでしょう。(笑)
それか、私めはもう一つ、これに関する「別の説」を持っているのですが、「進撃の巨人」のリバイ兵長の行き過ぎた清潔癖は有名ですが、それと同種のものを真田さんも持っており、「破損したメカ」はどうにも許せないので、戦闘中であろうが何であろうが、とにかく修理しないと気が済まないのではないかと推測しております。(笑)
その結果、あれだけ激しい戦闘を繰り広げて、どんなにズタボロになっても、真田さんのこの性格のおかげで、ヤマトはピッカピカに戻って地球に帰還できたのではないかと。。。
失礼。
映画版では、古代君「各担当班は。。。」は言っていませんでした。「聖典」のみの台詞になります。m(_ _)m
艦長席(真上)と第三艦橋(真下) ふっふっふ 脆いものよのう
宇宙戦艦ヤマトが放映された頃は、戦艦大和の状態が全くと言って良いほど判っていなかったわけで
個人的には宇宙戦艦ヤマトにより世間が戦艦大和にも関心を向けるようになり、調査に必要な資金の調達等が容易になったと考えている。
120%って、定格以上で撃ってますという事じゃなかったんですね。
波動砲はロマンだよなぁ
今日4Kリマスター観てきました!!映画館で観れて良かった!!
いまさっき4K宇宙戦艦ヤマト見てきました!
うぽつです。こうして見るとヤマトは桁違いの性能を持っているんだな。あと真田さんが武器弾薬、修理部品、ビックリドッキリメカを作り出す艦内工場の存在も大きい。
波動砲のエネルギーの表現にある”一つの小宇宙に匹敵”というのがホントならオーストラリア大陸どころか太陽系の一つや二つは簡単に破壊できると思うのだけれども、実際はゴルバの一つも破壊できないのは変だ。
【アニメ史に残る伝説のメカ】
宇宙戦艦ヤマトについて
解説をありがとうございます!🤗
出た、プラナリア戦艦時代のヤマトじゃん笑 大和の船体は3つに分かれているというのは分かっていましたがいざその資料を見ると辛いものがありますね…ですがその時代が瞬間必死で生み出したものなのであーだこーだ言えないですよね。
というか数字は資料によってバラバラすぎて???ってなる部分があるけど、要所要所はきちんと考えられているというのが驚きだな。特に第二艦橋部分の役割を知れたのはでかいな。思わず納得の声が出てしまいましたよ。
艦長席が後ろに置かれた経緯
某艦長予定者
「ここからだとレーダー手の後ろ姿がよーーーく見えるだろ
あの黄色い制服がピタッと張り着いたオシ,,,
もう!全部言わなくても解るだろ」
次期艦長はアナライザーだったとw。
現行ヤマトだと徹甲弾まで撃てるから強すぎる
徹甲弾なのか榴弾なのか…………
旧作の永遠にでは波動カートリッジ弾を撃ってましたから、実弾も発射出来ますよ。
世界線が違うが、ヤマトとアルカディア号の共闘を1度でいいから見たいですね。
ハーロックなら、沖田艦長とサシで酒が飲めそうですし。
第三艦橋は実写ヤマトでも破壊されてた悲しい部署😢
リメイクの波動防壁のお陰でようやく安心して働けますねヾ(゚ー^*)
冒頭で沈んでいく大和に米兵が敬礼してるシーン覚えてる方います?
確か、渋い顔の米航空機のパイロットが敬礼していたはずです。
約1名追加ですよ。
ここにいるぞ!
@@m.s.9023 返信感謝
@@紅のプー太郎 返信感謝
「古代見ろ。第三艦橋が溶け落ちた」
宇宙戦艦ヤマト50周年おめでとうございます。
戦艦大和は、当時の太平洋戦争時、旧大日本帝国海軍最強の戦艦として存在してたけど、戦況の変化(米軍の航空機と航空機母艦の運用化)と帝国軍の台所事情の悪化と軍内部の怠慢と不協和音が招いた結果、活躍を与えら得ないまま轟沈した不遇の最強戦艦で有る。
(内容に間違いが有ったらゴメンね😅)
ヤマト艦長になる事が死亡フラグですよ😅
初日に見て来ました😊
ビデオやDVDで何度も見たけど映画館で見るのはホント久しぶりでテンションMAXになりました😅
旧作ヤマトは艦内倉庫にパーツを大量に備蓄してそうですね。修理描写も新は応急処置って感じでしたが旧だと区画ごと交換してましたし。
全長についてはよく言及されるし後付け、辻褄合わせと色々設定も弄られてるけど、そもそもプロポーション的に戦艦(それこそ大和型)というよりむしろ巡洋艦だよな、とガキの頃から思っていた…。
9:23おいやめろwww
やっぱりヤマトが一番!
真田さんは装備品だったのか...
宇宙戦艦ヤマトは素晴らしいメカ設定から繰り出される人間ドラマ、いろんな要素を散りばめたよくできたアニメでした。特にリバイバル版は初期版の不自然設定を修正したものでいまだに続く大河みたいです。
艦長を守らなきゃ行けないけどあの艦長室かぁ……
この4Kリマスター宇宙戦艦ヤマト、私も見て来ました。旧シリーズも私は大好きなのだけど、若者の皆さん、無敵すぎるやろーとか女子は森雪だけかーとか、なんでシュルツとデスラーは肌の色違うんだーとか、ドリルミサイル、すぐ爆発させればいいのにとか、思ったと思います。その謎に答えてくれたのが我々と同世代の新シリーズスタッフの皆さんです。私の疑問と同じこと考えてくれてたと思うと、新シリーズが愛おしくて仕方ありません。若者の皆さん、旧作がヤマトだと言う皆さんも是非、新シリーズヤマトも見て下さいね。
ヤマトのメインキャラの制服の色が違う!(これ、意外と多い) 艦内通路で古代と島がスケスケのランジェリーを着た森雪に声をかけられる。 追加してください。(TV版)
「波動エンジンの伝来がもう少し早ければ…」と悔やまれる発言があるけど、戦艦の時代に間に合わなかった史実の大和級に比べれば随分救いはあったと思う。
因みにレイテで沈んだ武蔵も、水中爆発により船体は残念ながら真っ二つ状態らしい。艦橋部は比較的原型を留めているようだけど。
空間磁力メッキ見たとき
え、最強やんってなった
旧作ではショックカノンが何を発射しているのか最後まで不明のままでした。
強力なレーザーなのか、重力波なのか、粒子砲なのか・・・
従来の地球戦艦と波動エンジン搭載のヤマトの違いは
鉄砲を数丁乗せた筏と、原子力空母と比べるくらいの技術格差なんでしょうね。
魔の艦長席、土方と山南艦長が殉職する場所であり、さらば宇宙戦艦ヤマトでは古代進が座って特攻した。
リメイク版ヤマトでは、波動エンジン伝来前の決戦兵器がショックカノンみたいな描写がありました。それが波動砲みたいな位置づけ。
波動エンジン搭載後は、ショックカノンが標準で波動砲が決戦兵器となる。
聞いた話でしかないですが、螺旋状に突進する光線は松本零士氏が考案したものらしい(高校の恩師曰く)
その後のYAMATO2520のシリーズで波動エンジンを超えるモノポール機関なるものも耳にしましたが、あまり発展した話を聞いていないように思う。
ヤマトシリーズは当然アニメ版含め全て視聴しました。知らない方がおかしいよね←
ヤマトの強靭さの秘密が判りました! 波動砲パワーの20%も内部損失してもビクともしない内部隔壁 この強度があれば劇中の打たれ強さも納得です。
旧作はヤマト内に時間断層があったんだなぁ~すげぇや
四次元ポケットもなw>旧作ヤマト
へぇ~アニメ見てただけじゃ艦内の設定とかわからんから参考になったわ。
今4K見てきました
今回の劇場版が初オリジナルヤマトになりました
そしてテレビ版が見たくなりました
…このままだとスターチャンネルに課金するかも()
たった2日だけで,
波動エンジンの解析,
製造,取り付け,
そして波動砲まで,
開発してしまう真田さん❗
恐るべし((((;゜Д゜)))
2200年1月の話である
宇宙要塞13号を始末した件
(真田さんが義手義足で、しかも切り札と判明)
の時に
冥王星会戦に向けて最後の出撃となったゆきかぜ、地球を出航は
「今から9ヶ月前」
と真田さんが語っている。
よって
冥王星会戦は2199年
4〜5月の出来事。
ヤマト出航の約半年前。
@@たんたん-o2b
ヤマト抜錨まで,あと6ヶ月❗
@@たんたん-o2b
ヤマト抜錨まで,あと6ヶ月❗
高火力兵器(バ火力兵器)で吹いてしまったwww
艦長席って宇宙であればどこにあっても同じような。。。
とあるアニメじゃないですが、ブリッジをサクッと斬られたらそこからプカプカと宇宙空間に吸い出されていくし、
直撃食らうと窓側に叩き付けられるし。。。そういや直撃食らってニャー言うてる人もいましたね。
これが我々が待ち望んだヤマトだ‼️
4K「さらば」を観ました。以前発売されたBDを見た時には「画が汚いな」と感じただけで退屈でしたが、4Kでは「面白かった」が蘇りました。画質、音質は大事ですね。
ただ、劇場初日で観た所謂「長尺版」が自分の中では「さらば」なので、また観たいなと思いました。
大和の最後の出撃は菊水一号作戦ではなく天一号作戦なのよね
混同されがちだけど
一度は3つに割れちゃった大和ですが、その後にミミー星人の手によって修復されます。砲塔のレイアウトが変わっちゃうけど。
コミック版では『脚』も付きました。😂
沈没戦艦の遺跡に偽装したのって、終戦200年記念の再度沈めたやつじゃないのか・・・()
映画館に見に行きたいけど、受験で軽々しく見に行けないと言う悲しみ・・・来年にしてくれればぁぁぁ!!!!!
もっと詳しく宇宙戦艦ヤマトの細かい居住だったり、どんな部屋があったのかとか、どういう艦内構造・艦内配置になっているのかの動画を作ってほしい・・・
ヤマト「今週のビックリドッキリメカ、発艦!」
旧作 富山敬さん。 リメイク版 山寺宏一さん。 どっちですか?
@@ドラ魂-l9b 山寺宏一さんですね
艦長席、上にある艦長室からの爆風でってあったような・・・
館長席に損害が被ると指揮系統が混乱して撃沈しちゃうスターウォーズもこれに倣ったのかな?
お恥ずかしい話なのですが初代のアニメって見た事無いんですよね…
そのかわり、叔父がくれた漫画版を何度も何度も読み返しました
貰った頃にはそれなりにくたびれてましたが私のせいでそりゃもうボロボロに…
そんな私の姿を見てなのかは分かりませんが父親も『さらば』のDVDを買ってくれたりして
アニメ版見てください。
漫画版を何度も読み返したんだったら得る物ありますよ。漫画版を何度も読み返したのは素晴らしい👍
もし、仮にヤマト2520にあった波動モノポールエンジンの様に波動エンジンより効率のいいエンジンがあった場合、波動エンジンを補機もしくは副機に置いた時は出力やパワー等はどうなりますかね?デメリットしか無いですかね?
2:26 字幕は2199年なのに、読み上げが2299年になってます。
今から150年位先の未来に、ヒコザエモンとかジュウゾウとかを我が子に名付ける親のセンスってどんなんでしょう😅
サケゾウ、ヘイクロウも追加してください!サケゾウはよくグレずに医者になったな。しかも名医!
今のキラ☆キラネームが一周廻ったとか?
@@ドラ魂-l9b某酢メーカーみたく歴代長子が名前を引き継ぐ酒造メーカーの御曹司だったとかw(ところが自分の放漫経営が原因で破綻させて、医師に転職とか?)>佐渡酒造
@@けん-o4y さん 佐渡先生はいいキャラですね!でも完結編で視聴者目線で「ごめんなさい」のシーンは呆れてしまいました。
艦後部に設置されていた後部ミサイル発射管の紹介がなかった···orz。まあ、設定上存在していても、初代から完結編までは使われていないので仕方がないかもしれませんが···。
当時、ヤマトほどSFよりな作品はなかっただろうし、さらに現実的なSF作品ガンダムに受け継がれたわけだが、ある意味、ヤマトがガンダムを受け入れることが出来る土壌を整えたんじゃないかと思ってる。
ガミラス艦の、旧地球防衛軍の光学砲の弾き方は、2199よりも旧作の方が理にかなっている気がします。
1974年から1983年までのオリジナル・ヤマト・アニメーションには日本精神があった。ヤマト2520からヤマト2203までは、日本精神ゼロ(人間ドラマゼロ)。
どうか日本よ、大和魂を忘れないでくれ。
Original Yamato animation 1974~1983 had the Japanese Spirit. Everything from Yamato 2520~Yamato2203 has zero Japanese Spirit.(zero human drama)
Please Japan Do not forget the Japanese Sprit.
相原の名前の読みがⅢだ。
今週末映画に行ってきます、世代にかすりもしない私の「劇場で見てみたかった」と言う叶わぬはずだった夢が叶うとは・・・生きてると何が起こるか分かりませんね
ぎいち ですか! おじいちゃんみたいな名前ですね。
ヤマト観てきましたー、見て分かったんですがスターシャ生存編、死亡編のほかにBGMが差し替えられてるver.がありますね、私はニコニコの方で劇場版ヤマトの作業用BGM動画投稿してるのですが、参考にしたのが、何年か前にダイヤモンドシアター枠で放送されたのだったんですが、一部の曲が「2」や「交響曲宇宙戦艦ヤマト」の曲が使われてました、今日見たのは初代TV版の曲のみで作られてましたね。
若い人がヤマトファンなのがリアタイ世代の自分にはすごく嬉しいです。ヤマトの曲はいいですよね。自分は初代TV版のサウンドトラックの「地球を飛び立つヤマト」の曲が好きです。
ふぉっふぉっふぉっきたっきたっきたっ!!!!
😒🎞️…ヤマトは究極の万能艦だからなぁ。
😏中央大作戦室は第一第二艦橋の間に有ったなぁ。(ゲームして白兵戦時に知った)
この動画を高評価しないと第三艦橋勤務
日本最後の希望だった大和は
長い時をへて地球最後の希望ヤマトとなる
そう大和(ヤマト)は何時だって
希望の象徴なのだ
沖田艦長のように真田くん!と特別扱いしないと艦長席上の鉄板を薄く仕込まれるのだよ。第三艦橋はドメル戦後1週間の放映に間に合わせるように外観だけでも真田さん頑張って作ったんだよ!その2週間後にイスカンダル到着放映に合わせて第三艦橋を作ってくれって主砲も折れてるんよ!手足が機械じゃないと間に合いませんよ!爆弾付きの機械でした
そんな見方、面白い!
確かに真田くんですね。
波動砲発射に20%の損失があるのなら充填率は125%にしないとダメなのでは?と思ってしまったり
あれ、エネルギー充填120%の20%分は100%で波動砲を撃ったあとのヤマトの機関システムの再起動分と記憶してたのですが、これは後付けか記憶違いですかね?
第三艦橋は無限β砲でも消滅してましたね
でも印象強いだけでそこまでやられた事は少ないような?
その時は、たしか破損してないはずですよ。
ドメルの自爆
硫酸の海に溶け落ちる
第11惑星での戦闘で大破(ヤマト2)
超巨大戦艦からの砲撃で損失(ヤマト2)
復活篇でカスケードブラックホールの内側に接触
全部で5回?
完結編ではウルクに上陸して戦艦ドリフトしても大丈夫だった
無限ベータ砲で溶かされたのはPS2の暗黒星団帝国編3部作の3部目「二重銀河の崩壊」の対決時ですね。ゲーム版のグロテーズは無限ベータ砲が魔改造されてヤベー代物になってましたなぁ
@@okita-tg1xo
春蘭とユキカゼを射線から逃しつつ進撃してとかなり忙しかったなぁ
@@シンテック-q4x 私は確か艦隊は射程外で待機させてコスモタイガー隊を使って無限ベータ砲を敵艦隊に誤射させて殲滅しましたね。被害出したくないし艦隊じゃ避けさせる自信なかったんで...