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坂本と幕末クリエイターとのノーガード殴り合いが面白すぎる。
15:54ルーフレイン伝説の言葉
営業マスターK6:00M「多分ハートマークじゃないです…?」K 「ぁ、はぁと…」6:54K「と け つ ( ° ロ ° )」10:58ル「ゥワ゚↑〜〜〜〜〜〜〜(吐血)」K 「なんだこれは!?!?w」坂「なんだこれはって言ってやんなってwww」15:54K 「ゥワハッなんじゃこりゃぁっ!?」K 「ナンジャコレッwww…コレェッwwwwwww」
しれっとルになってるの草
これKさんのリアクション面白すぎる
10:53 Kさんの即死コンボ「僕にも名前を授けて頂いて(煽)」→「なんだこれは(驚愕)」
何気に11:00 「なんだぁコレはぁ!!!」15:56「なんじゃコリャ〜っ?!?!」のワンテンポ置いた Kさんのジャブが一番キツかったりするの笑う
いやこれ冗談抜きで古の音ゲーマーの資料として貴重だぞ、特にポップン。過去作の公式ホームページすら見れなくなった今こういうのはマジで大切にしたい方がいいと思う。Mさんには申し訳ないけどもっと見たい。
15:54 この後のKさんの「なんじゃこりやぁ!」が好き
人は極限に立たされると「チョットマッテ」「アーーー」「ハアーーー」「ホーーー」しか言えなくなるんやねぇ。
やばい久しぶりに見に来たら内容知ってるのに何でか更に面白くて声出して笑ったわ腹痛い(吐血)
吐血ぅ!?(K)
@@女性の綺麗な手首大好き やめてオフィスでコーヒー吹きました(爆)
プリーズヘルプミー(誰)
@@user-on4ri8sh2g 朝っぱらから声出して笑いましたwwwwww
7:29Q. 17歳でいいんですかホントにィ?A. ホォーーーー↑↑↑
この動画がきっかけでニコ動チャンネル会員になりました
幻の名言店の出口ーーー外から見ると入り口ーーーに気付いたKさんの何だこれぇ!?っていう反応が本当に大好きです
10:14〜動揺のあまりルーフレインを「こんな人は知らん!」と若干訛りながら突き放すMさんすこ
14:20 読み終わって即座の坂「ここまで内容ゼロですね」 が本当に好き
放送する度に新キャラと新フレーズを生み出していく怪傑実況者軍団
凄まじまかったけどさー我々は坂本に英才教育受けてるからMさん微笑ましかったですよそんじょそこらの黒歴史はにっこり笑って聞けるレベルになりましたウォーズマンピエロに勝てる電波いませんよ
普通の人は黒歴史になるのに作家は堂々と自分のキャラや作品を世に出してるんだからすげえよな
ルー様のページ捲る度情けないホアーーー↑ほんと好きwww
3:44ぐらいでめっちゃにやけながら「恥ずかしくないんかぁおまえぇ」って言ってるけど坂ちゃんも相当なもん持ってんでww
@一色蒼 坂ちゃんに勝る人はそうそういないですねw
Kさんの冷静な解説がなお傷をえぐる
きたんずこれ坂「ここまで 内容 0ですね」 14:21K「ナンジャコリャァ!?」 15:56
15:53ルー様の名言
13:45 冒頭朝窓から差し込んでくる光に起こされる。むくりと上体を起こす。しばらくぼーとして、動かない。窓の外を見る。といっても、ここは二階なので、窓の外を見ただけでは向かいの建物の窓が見えただけだったもう少し視線を落として、道端で話をしている二人の男を見やる。笑い声などが聞こえる。二人の男の話の内容は分からなかったが、思わず微笑する。しばらくして自分の体にはりついている布団をはがす。窓に背を向け、ベッドに座るような形になる。黒目黒髪のごく普通の男である。別にこれといった特徴のないその男は、少し長めの髪を額の上で分けていた。その分けた髪がたいした特徴でないにしろ、その男の唯一の特徴といえたかもしれない。前髪をかき分け、部屋を見る。いつもと変わらないクローゼット、机、イス、そんなものを一通り見て机の上に置いてある黒い時計を見る。一秒一秒を確実に刻んでいるその時計は、ちょうど10時をさしていた。「もう10時か・・・」そうつぶやき、着がえを始める。寝起きには弱い為、ゆっくり・・・というよりのろのろ・・・と着がえをする。なんとなくまた黒い時計を見る。さっき見た時から2分とたっていなかったが、待ち合わせ、というより予約があったので、少し急ぐ、部屋を出て、ドアをしめる。ポケットの中には金貨が入っている、たった1枚の金貨だが、普通の金貨ではない。今の金貨とは絵柄が違う。昔の金貨だ。黒目黒髪の男ルーフレインはにやりと笑う。「こいつに賭けるぜ。そのための、今日の予約だ。」ポケットの中の、金貨を握りしめる。ポケットに手を入れたまま、またすたすたと歩く、今歩いている廊下のつきあたりに階段がある。その階段を降り切ると、小さなレストランの様な部屋に出る。もう店は開いているはずだが、客は一人もいなかった。見ると、店の端の方で、床にモップがけをしている少年がいる、その少年もこちらに気づいたようで、モップがけをする手をとめて、こちらにふりむいてきた。「おはようございます、ルーフさん」その少年の言葉に右手を上げて答えると、すぐ横のカウンターから声がする。「今日は少し遅いなルーフレイン。今日はめずらしく金が入るんだろう。」その声の主はこの店の店主クラップだった。カウンターでヒマそうにグラスを磨いている。ルーフレインが声を出す「アイルス、いつもの水割り、頼む」モップがけを再開した金髪の少年に言う。その言葉にアイルスは、はいとだけ答えてモップを持ったままカウンターの奥の厨房に姿を消した。ため息をつきながらそこらのいすに腰を下ろして、グラスをみがいているクラップに問う「今のでつけは合計でいくらになった?」「しめて金貨2枚、銀貨2枚、銅貨76枚だな。」「ずい分とたまったな。」「ツケで寝泊まりする奴はなかなかいるもんじゃない。」クラップはにやりと笑うと、またグラスをみがき始めた。アイルスが厨房から、液体の入ったグラスをのせたトレイを持ってこちらに歩いてくる。こちらの座る机の前まで来て、グラスを机の上に置きながら、言う。「はい、いつもの『1:99=アルコール:水割り』です」「いちいち商品名を言わんでもいいぞ」
15:38 冒頭半睡で、うめきながらアイルスのほうを向くが、アイルスは無視して続けた。手をこちらに差し出して、「銅貨2枚です。」「・・・ツケだ。」涙を流しながら、アイルスの運んできたグラスを口にもっていく、アイルスが声を上げる「銅貨2枚もはらえなくなっちゃったんですか?」「・・・・うるさい」「手加減無しの一文無しになっちゃいましたね。」「・・・・・」「早くツケを払ってもらいたいもんだね。」と、これはクラップ、ルーフレインはこれを聞いてグラスを飲みほすと、グラスを机の上に置き素早く立ち上がった「まぁ、そいつも今日で終わりだ。ツケなら、今日中には払うさ」そう言うと、店の出口ーーー外から見ると入口ーーーに歩を進める。後ろから声がする。「今日はやけに自身がありますね・・・」「フ、これも努力のたまものだ。」「でもその努力って他人から物をスってるだけでしょう?」「う・・・」「ルーフレインの動きが止まる」「その言葉うそじゃないだろうな。うちとしても、犯罪者を泊めるのは気が引けていたんだよ。」クラップが冗談まじりに言ってくる。ルーフレインはアインスのほうにふりかえって少し小さめに言った「大丈夫だと思う、たぶん・・・」「いきなり自信なくなりましたねー。」「まぁ、一応、だいじょうぶなはず、だ・・・」「一応、ですか・・・」「期待はしてないさ」クラップがグラスをみがきながら言う。その言葉を聞いてルーフレインはその場にしゃがみこんだ「そうやって俺をいじめてりゃいーさ。」床にをの字を書きながら、ルーフレインがうめく。その様子を見て、少しあわてたアイルスの声がする。「ぼ、ぼくは、まあ、だいじょうぶだと思いますよ、一応・・・」「一応、か・・・」「え・・・あいやその・・・」「ううう、一応だけしか信用されてないのか・・・」「え、だってほら、今までもおなじようなことがあったけど、一度も・・・」「うううううう俺って俺って・・・」「おいルーフレイン、そのへんにしといてやれ。息子がどーしていいかわからんようになっとる」煩いため息をついてクラップ。そう言えば、アイルスはクラップの息子だったかなと。どうでもいいような
17:08 ラノベらしいハイセンスギャグ「・・・・」ルーフレインは冷たい目でハイラウスを見返した「見つけたぞ。我が心の友、ルーフレインよ。」「ちょっとまてw」不思議なハイラウスの言葉を復唱する「心の友?」「いや、理由は無いが・・・何かつけて呼んだほうが、こーなんというかちょっぴりイイ感じじゃないか?」「その呼び方はもうするなよ。」そう言いつつ、こちらの様子を見ていたニコスのほうに近よる。カウンターの上の、さっきまでニコスが鑑定していた金貨をとり上げ、ニコスに言う。「また来るわ。」「予約は?」「後日だ」それだけの会話をかわし、店を出ようとする。と・・・「まてえぇぇぇいっ!!」ハイラウスだ。ルーフレインは少しうるさそうにそちらを見た。振り返ってくれたことを確認してハイラウスが咳をする。「逃げられると思っているのか?この派遣警察官、ハイラウス・クライス様から逃げようなどと言うことがいかに無駄なことであるか、そいつをおそえてやろう!!」「どれくらい無駄かというと、机の上を一生懸命にケシゴムでゴシゴシやって、その消しカスを集めて丸めて『ねりけし~』とか言うくらい無駄な・・・ってちょっとまたんくわっ!!」わけの分からないことを言っているハイラウスを無視してさっさと店を出て逃走を開始したルーフレインに、ハイラウスの声が聞こえた。が、そんなことは気にせずに、ひたすら商店街を走り抜ける。大した人通りでもないため、人を避けて走るのは容易なことだった。ふと後ろを見ると、だいぶ後ろのほうでハイラウスがこちらを追いかけてきている。(まあ、ハイラウスが?術士でもない限り捕まったりしねぇか・・・)走るのには自信があった。少なくとも、30代のオッサンに追いつかれたりはしないと思っていた。がーーーーー「むひょお~----!!!!」奇声を上げながら先ほどより数倍のスピードでハイラウスがこちらにせまってきていた。いつの間にか右手を高々と挙げ、その手の中にはロープがにぎられていた。(殺られる!!)直感的にそう思い、今までの人生の中で・・一番速く走る。自分ではそう思っていた。が、「ケヒャヒャヒャ!!」すぐ後ろで規制が聞こえる。振り向くとあと数メートルというところまでハイラウスはせまってきていた。「ウフェフェフェフェ!!」
18:06 あとがきバカな話「そうかね?」バカな奴「それは誰のことかな?」お前だ。ハイラウス。「どあほ!!」←悲鳴何者だ?お前。書いてて思ったけど、何考えてんだよ。「ウフォフォフォフォ。この天才派遣警察官ハイラウス・クライス様どあほ!!」←悲鳴さて、バカはだまらせたトコロで、今回の話について「ウキャキャキャ!!」えーと、ホント、バカばっかですなぁ・・・。なに考えてんだろ。俺って・・・「のほほほほ!!」だからさ、話がまとまってないっつーか「へののののの!!」無理やり話しを進ませて「ムむむむむ!!」る感じがするんだよねぇ・・・「ほろろろろ!!」そろそろ。レッドホットシューティングスターハリケーン!!ゴキバキドスベキゴスガスハイラウス・クライス死亡。さよなら。「ウフェフェフェ。私は不死身!ちなみに私の年齢は40~50代に変更されたぞ。」うんうん、実はそうなんだけどそれより次の話。第2話では、3行連続で空白の部分があるんですよ。これが。その空白は、視点が変わっていることを意味しているんですな。今まではルーフレインの視点オンリーだったけど、ハイラウスの視点、とかその他モロモロで多角的にビシビシアーて感じかな」「ということはこの私、ハイラウス様のファンも納得というわけだな」いないと思うが・・・「そんなことはない!!ルーフレインと一緒に他の小説にも出とること私だ!!」ルーフレインが出てるから、お前もついでに・・・じゃないのか?「そんなことはない!!そんなことを言ってると、すまきにするぞ!キサマ!!」ほほう。お前こそそんなことを言ってると、名前かえちまうぞ。「はっはっは!!笑止!!だからどうしたというのだ!!」今日からお前の名前は『かぜ丸』だッ!!「ギエエエエエエエエ」
間違ってる所があったらすみません
全然話進まないの草
7:04 ぷりーずへるぷみぃ(誰)
これがポニーテル殺人事件2の前日譚ですか
自ら身を切って笑い提供してくれるMさんのことみんな好きやでお大事に
概要欄…坂ちゃん死なないでね
自分の黒歴史紹介の時にも思ったけど坂ちゃんすらすら読むしキレのあるコメント残すしほんとすげぇや-追記-11:48 で僕のパーカーのチャックが逝かれました
10:17知らんw知らんw こんな人知らんwwwの笑い方が好きすぎて何度も見返してしまう(笑)
人が絶望する瞬間無料配布本当に最高すぎる、生きる糧
11:02のなんだこれぇからのチョットマテーエwの情けなさ好きw
Kさんのコメントが辛辣だったり寄り添ったりで絶妙な優しさを感じるの笑う
急に全体公開来たwwwww懐かしいなwwwwwwww
8:21 ここの「見ちゃいけないもの見た」感が凄く好きついでにここからのノートに書かれてるPSOの項目についての解説(ちなみにキャラの名前がアルファベットなのはアルファベットしかキャラ名に使えないからで黒歴史のせいではない・・・かも)HUnewearl:ハニュエール。キャラクリエイト時に選ぶ、職・種族・性別の組み合わせ(それぞれ名前がついている)。3職に4キャラずつの計12種類が存在し、この子は職ハンター(HU、近接職)の種族ニューマン(new)の女性(earl)だからハニュエール。ニューマンは精神力(魔攻)が高く、耳が長い。セクションID:キャラ作成時に決定されるキャラの特性。ドロップする武器種に偏りが出たり敵のレアアイテムが変わる。レッドリアは防具やユニットのドロップ率が高い。ソード系:デカい。キャラの身長よりデカい。リーチも長いが隙もデカい。ドラゴンスレイヤー:ソード系の「準レア」と呼ばれる武器の一つ。「準レア」は見た目こそ普通のレア武器と同じだが普通のレア武器より出やすく、複数攻撃武器についた一部特殊効果の性能が落ちるなどの差異があるため普通のレアとは区別して呼ばれている。セクションIDが得意とする準レアはドチャクソ出る。性能はそこまでだが見た目かっこいいので欲しいのはわかる。ソウルイーター:連続するサブイベントをこなすと貰える特殊な鎌(カテゴリはパルチザン系、薙刀みたいなの)。本来パルチザン系はハンター専用カテゴリだがこれは全クラス装備可能で、本来装備できない職のキャラを中心に人気を博した。某漫画は関係ない。秋子おばさんのフライパン:同じく連続するサブイベントをこなすと貰える特殊な・・・フライパン。殴るとパコンパコン音がするネタ武器。もともとセイバー(剣)系武器だったが後にアギト(刀)系武器になりモーションが変わった。ASH:アッシュ君。序盤のクエストで登場するちょっと頼りないヒューマー(ハンター×ヒューマン×男性)。初登場では原生生物にボコボコにやられているが、後半のクエストでは成長した姿で登場し、後述するダブルセイバー系武器で敵に切り込んでいく。コイツに限らないが難易度が上がると装備がグレードアップする。NPCもPTキャラとして表示される際はアルファベットのみなのでアルファベット表記だからイタいとかではない。多分。スタッグカットラリ:柄の両方から刃が出ている剣、ダブルセイバー系のレア武器。シンプルな見た目に赤いフォトン刃のデザインが人気。イラストの通り高難易度ではアッシュ君が装備している。武器種の元ネタは当然スターウォーズ。でぃめにあん:ディメニアン。エピソード1の最終ステージ、遺跡エリアで一番多く出てくる雑魚敵。上位種のラ・ディメニアンとソ・ディメニアンもいる(上位種は結構レア)。デルセイバーの剣:エネミーウェポンと呼ばれる敵の体の一部(レアドロップ)をイベントで加工して作る特殊な武器の一つ。右腕とか頭とかちょっとグロテスクな素材を使うだけあってエネミーウェポンは見た目がどれも個性的。
エムノートーーー未来から見たら黒歴史ーーー
Kさんの解説っぽく心をえぐってく感じ大好きです(謎)
昨日のチャンネル放送のMさんの「死ね!」の一撃に重みが出るな
Mさんの描いたスマくんが好きすぎる…
悲報、坂本もうすぐ刺される
伝説の文15:54ーーー逆から見ると5:54ーーー
許可取らずに公開はひどいwww
ぷりーずへるぷみぃ(誰)が狂おしいほど好き
サカちゃんの朗読がさらに掻き立てるんだよなーwww黒歴史慣れしてるw
あとがきで作中のキャラと会話する作者ほんとうに居たんだな……
Kさんの背中から刺しに来るスタイル好き
強烈な精神観念が脳組織に作用し人体に著しい作用を与えることが確認されている。
黒歴史系には必ずあるのワロタ
名前に=忘れてますよ
フェロシアン=カッセムより浸透してるなぁ
ザナッさん!?
軍ではルーフレインと呼ばれていたのコメント好き
この回のMさん 生き生きしてて癒やされる
低評価はMさんの複垢
まだこちらのコメントには現れませんね🤣
せりかわ。視聴者が限られてるにせよ、この低評価の少なさはスゴいのでは?
Mさんの黒歴史、視聴者の何人かに被弾してません?
スレイヤーズ世代だからMさんの黒歴史凄く良く分かるw後書きで作者とキャラが会話するのは聞いてるだけで顔真っ赤になるわ
これほど「愉快」という言葉が似合う人たちも珍しい
ルー様ちょうど切らしてたんで助かります
15:54 これはマジで名言wwwwwwww
6:53 の音読大好き
やめろ坂本、この黒歴史は視聴者にも効く
※ルーフレインゲーム化してます(その内RUclipsにも上がると思う)
坂本の、これじゃひぐらしのコピペだぞがじわった
最近の新Kさん黒歴史もめちゃくちゃ面白かったわwww
店の出口、外から見ると入り口まじで笑った
金取れるよこの文章少なくとも出版されたら自分は買う
今見返しても何だコレw「私は結局何がしたかったんでしょうね?」コ ッ チ の 台 詞
ルーフレインは後にゲーム化します
クリエイターとの黒歴史殴り合い好き
そのうちクリエイター陣全員の黒歴史晒されそう
Kさんのドールの黒歴史全カットされてて草
15:54店の出口---外から見ると入口---ワロタwww あと、気づいた時の「なんじゃこりゃあww」も好き
つらい事があった時に見たくなるありがとうMさん
坂本のはぶっ飛びすぎて笑えるけどMさんのはガチでやってる人多そう
何かを盗むという罪人を斬るという罪大切なことから逃げるという罪、そして...生きるという罪。
スローで銃弾かいくぐる演出すこ
誕生罪
11:58 1番右のキャラが、るろうに剣心の四乃森蒼紫にしか見えない
黒歴史の反応はみんなこうなのかもしれないけどなんだかんだ3人のリアクションが似てて仕事仲間じゃなくて友人としても仲良いんだな〜〜って思う
うぽつだぁーvv(-▽-)なんて事になってます(笑)黒歴史はいいですねーvv
黒くてもなんでも何かを生み出し続けてきたってのは尊敬に値する(精一杯のフォロー)
この動画を筋トレのbgmにしてはいけません…私は笑って力が抜けて30kgのダンベルを頭におとす所でした…
13:37ちょっと吉兆すき
これでルー様が幕オン2に参戦できるね!
PSO好きだし同じようなことしてたわ・・・スタッグカットラリ、こんな奴にはもったいねぇ。ってツッコミすき
「ぷりーずへるぷみぃ(誰)」めちゃくちゃ好きww
13:10 ここの右の「ルーーーーーフレイン」には誰も突っ込まないんだなw
めちゃくちゃ刺さってきてダメージがやばい
10:57 ここの『なんだこれは!?』好きすぎる
30台前半だがキャラの描き方が中二病時代の描き方過ぎて共感性がやばかった。
タイムシフトもアーカイブも擦り切れるほど見た回年代近い人たちも間接的にダメージ受けるんだよなあ…www
つべだと画質めっちゃ良くてちゃんと文書読めるからすきチュッチュッ
MさんKさんもっと出しゃばってくれ〜 声大好きだ
オリキャラ普通に可愛いの草
なんで幕末メンバー全員闇抱えてんだw
何だろう…。自分の黒歴史を掘り返されてるみたいでグサグサ来るwww坂本さん本当に刺されますわwww
Kさんがナチュラル畜生すぎて面白い「なんだこれはwww」「なんじゃこりゃぁwww」
発狂するMさんと嬉しそうな坂本さんKさんすこwホーーーーー↑↑↑ファーーーー↑↑↑
〜ポニーテル殺人事件へ続く〜
店の出口ーー外から見ると入り口ーーが本当に面白すぎるwww
Mさんの黒歴史は、身に覚えがあり過ぎてこちらにも痒みがあるやつそしてKさんという清涼剤
いや〜これはハイラウス様のファンもニッコリだわ
ルーフレイン・M・オディアン爆誕回だ!懐かしい…ゲームも全体公開はやくさ!
ルー様の黒歴史だけを晒し自ら刺されに行くのはさすがにドMすぎて草
こうやって普段裏方の人達を積極的にピックアップしていくの凄く嬉しい😆もっと出して欲しい!!サカチャンセンキューセンキュー‼︎(゚∀゚)
ラーメン評論家のおじさん構文を読んでなぜかMさん黒歴史回を思い出した
やっぱりクリエイター陣弱み握られてんのね…
店の出口ーーーーーー外から見ると入口ーーーーーーほんと好き
坂本と幕末クリエイターとのノーガード殴り合いが面白すぎる。
15:54
ルーフレイン伝説の言葉
営業マスターK
6:00
M「多分ハートマークじゃないです…?」
K 「ぁ、はぁと…」
6:54
K「と け つ ( ° ロ ° )」
10:58
ル「ゥワ゚↑〜〜〜〜〜〜〜(吐血)」
K 「なんだこれは!?!?w」
坂「なんだこれはって言ってやんなってwww」
15:54
K 「ゥワハッなんじゃこりゃぁっ!?」
K 「ナンジャコレッwww…コレェッwwwwwww」
しれっとルになってるの草
これKさんのリアクション面白すぎる
10:53 Kさんの即死コンボ
「僕にも名前を授けて頂いて(煽)」→「なんだこれは(驚愕)」
何気に
11:00 「なんだぁコレはぁ!!!」
15:56「なんじゃコリャ〜っ?!?!」
のワンテンポ置いた Kさんのジャブが一番キツかったりするの笑う
いやこれ冗談抜きで古の音ゲーマーの資料として貴重だぞ、特にポップン。
過去作の公式ホームページすら見れなくなった今こういうのはマジで大切にしたい方がいいと思う。
Mさんには申し訳ないけどもっと見たい。
15:54 この後のKさんの「なんじゃこりやぁ!」が好き
人は極限に立たされると「チョットマッテ」「アーーー」「ハアーーー」「ホーーー」しか言えなくなるんやねぇ。
やばい久しぶりに見に来たら内容知ってるのに何でか更に面白くて声出して笑ったわ腹痛い(吐血)
吐血ぅ!?(K)
@@女性の綺麗な手首大好き やめてオフィスでコーヒー吹きました(爆)
プリーズヘルプミー(誰)
@@user-on4ri8sh2g 朝っぱらから声出して笑いましたwwwwww
7:29
Q. 17歳でいいんですかホントにィ?
A. ホォーーーー↑↑↑
この動画がきっかけでニコ動チャンネル会員になりました
幻の名言
店の出口ーーー外から見ると入り口ーーー
に気付いたKさんの何だこれぇ!?
っていう反応が本当に大好きです
10:14〜
動揺のあまりルーフレインを「こんな人は知らん!」と若干訛りながら突き放すMさんすこ
14:20 読み終わって即座の
坂「ここまで内容ゼロですね」
が本当に好き
放送する度に新キャラと新フレーズを生み出していく怪傑実況者軍団
凄まじまかったけどさー
我々は坂本に英才教育受けてるから
Mさん微笑ましかったですよ
そんじょそこらの黒歴史はにっこり笑って聞けるレベルになりました
ウォーズマンピエロに勝てる電波いませんよ
普通の人は黒歴史になるのに作家は堂々と自分のキャラや作品を世に出してるんだからすげえよな
ルー様のページ捲る度情けないホアーーー↑ほんと好きwww
3:44ぐらいでめっちゃにやけながら「恥ずかしくないんかぁおまえぇ」って言ってるけど坂ちゃんも相当なもん持ってんでww
@一色蒼 坂ちゃんに勝る人はそうそういないですねw
Kさんの冷静な解説がなお傷をえぐる
きたんずこれ
坂「ここまで 内容 0ですね」 14:21
K「ナンジャコリャァ!?」 15:56
15:53
ルー様の名言
13:45 冒頭
朝窓から差し込んでくる光に起こされる。むくりと上体を起こす。しばらくぼーとして、動かない。窓の外
を見る。といっても、ここは二階なので、窓の外を見ただけでは向かいの建物の窓が見えただけだった
もう少し視線を落として、道端で話をしている二人の男を見やる。笑い声などが聞こえる。二人の男の話の内容は
分からなかったが、思わず微笑する。しばらくして自分の体にはりついている布団をはがす。窓に背を向け、ベッドに
座るような形になる。黒目黒髪のごく普通の男である。別にこれといった特徴のないその男は、少し長めの
髪を額の上で分けていた。その分けた髪がたいした特徴でないにしろ、その男の唯一の特徴といえたかも
しれない。前髪をかき分け、部屋を見る。いつもと変わらないクローゼット、机、イス、そんなものを一通り見て
机の上に置いてある黒い時計を見る。一秒一秒を確実に刻んでいるその時計は、ちょうど10時をさしていた。
「もう10時か・・・
」
そうつぶやき、着がえを始める。寝起きには弱い為、ゆっくり・・・というよりのろのろ・・・と着がえをする。なんとなく
また黒い時計を見る。さっき見た時から2分とたっていなかったが、待ち合わせ、というより予約があったので、
少し急ぐ、部屋を出て、ドアをしめる。ポケットの中には金貨が入っている、たった1枚の金貨だが、普通の
金貨ではない。今の金貨とは絵柄が違う。昔の金貨だ。黒目黒髪の男ルーフレインはにやりと笑う。
「こいつに賭けるぜ。そのための、今日の予約だ。」
ポケットの中の、金貨を握りしめる。ポケットに手を入れたまま、またすたすたと歩く、今歩いている廊下のつきあたりに階段
がある。その階段を降り切ると、小さなレストランの様な部屋に出る。もう店は開いているはずだが、客は一人
もいなかった。見ると、店の端の方で、床にモップがけをしている少年がいる、その少年もこちらに気づいたよう
で、モップがけをする手をとめて、こちらにふりむいてきた。
「おはようございます、ルーフさん」
その少年の言葉に右手を上げて答えると、すぐ横のカウンターから声がする。
「今日は少し遅いなルーフレイン。今日はめずらしく金が入るんだろう。」
その声の主はこの店の店主クラップだった。カウンターでヒマそうにグラスを磨いている。ルーフレインが
声を出す
「アイルス、いつもの水割り、頼む」
モップがけを再開した金髪の少年に言う。その言葉にアイルスは、はいとだけ答えてモップを持ったまま
カウンターの奥の厨房に姿を消した。ため息をつきながらそこらのいすに腰を下ろして、グラスをみがいて
いるクラップに問う
「今のでつけは合計でいくらになった?」
「しめて金貨2枚、銀貨2枚、銅貨76枚だな。」
「ずい分とたまったな。」
「ツケで寝泊まりする奴はなかなかいるもんじゃない。」
クラップはにやりと笑うと、またグラスをみがき始めた。アイルスが厨房から、液体の入ったグラスをのせたトレイを
持ってこちらに歩いてくる。こちらの座る机の前まで来て、グラスを机の上に置きながら、言う。
「はい、いつもの『1:99=アルコール:水割り』です」
「いちいち商品名を言わんでもいいぞ」
15:38 冒頭
半睡で、うめきながらアイルスのほうを向くが、アイルスは無視して続けた。手をこちらに差し出して、
「銅貨2枚です。」
「・・・ツケだ。」
涙を流しながら、アイルスの運んできたグラスを口にもっていく、アイルスが声を上げる
「銅貨2枚もはらえなくなっちゃったんですか?」
「・・・・うるさい」
「手加減無しの一文無しになっちゃいましたね。」
「・・・・・」
「早くツケを払ってもらいたいもんだね。」
と、これはクラップ、ルーフレインはこれを聞いてグラスを飲みほすと、グラスを机の上に置き素早く立ち上
がった
「まぁ、そいつも今日で終わりだ。ツケなら、今日中には払うさ」
そう言うと、店の出口ーーー外から見ると入口ーーーに歩を進める。後ろから声がする。
「今日はやけに自身がありますね・・・」
「フ、これも努力のたまものだ。」
「でもその努力って他人から物をスってるだけでしょう?」
「う・・・」
「ルーフレインの動きが止まる」
「その言葉うそじゃないだろうな。うちとしても、犯罪者を泊めるのは気が引けていたんだよ。」
クラップが冗談まじりに言ってくる。ルーフレインはアインスのほうにふりかえって少し小さめに言った
「大丈夫だと思う、たぶん・・・」
「いきなり自信なくなりましたねー。」
「まぁ、一応、だいじょうぶなはず、だ・・・」
「一応、ですか・・・」
「期待はしてないさ」
クラップがグラスをみがきながら言う。その言葉を聞いてルーフレインはその場にしゃがみこんだ
「そうやって俺をいじめてりゃいーさ。」
床にをの字を書きながら、ルーフレインがうめく。その様子を見て、少しあわてたアイルスの声がする。
「ぼ、ぼくは、まあ、だいじょうぶだと思いますよ、一応・・・」
「一応、か・・・」
「え・・・あいやその・・・」
「ううう、一応だけしか信用されてないのか・・・」
「え、だってほら、今までもおなじようなことがあったけど、一度も・・・」
「うううううう俺って俺って・・・」
「おいルーフレイン、そのへんにしといてやれ。息子がどーしていいかわからんようになっとる」
煩いため息をついてクラップ。そう言えば、アイルスはクラップの息子だったかなと。どうでもいいような
17:08 ラノベらしいハイセンスギャグ
「・・・・」
ルーフレインは冷たい目でハイラウスを見返した
「見つけたぞ。我が心の友、ルーフレインよ。」
「ちょっとまてw」
不思議なハイラウスの言葉を復唱する
「心の友?」
「いや、理由は無いが・・・何かつけて呼んだほうが、こーなんというかちょっぴりイイ感じじゃないか?」
「その呼び方はもうするなよ。」
そう言いつつ、こちらの様子を見ていたニコスのほうに近よる。カウンターの上の、さっきまで
ニコスが鑑定していた金貨をとり上げ、ニコスに言う。
「また来るわ。」
「予約は?」
「後日だ」
それだけの会話をかわし、店を出ようとする。と・・・
「まてえぇぇぇいっ!!」
ハイラウスだ。ルーフレインは少しうるさそうにそちらを見た。振り返ってくれたことを確認してハイラウス
が咳をする。
「逃げられると思っているのか?この派遣警察官、ハイラウス・クライス様から逃げようなどと言うことが
いかに無駄なことであるか、そいつをおそえてやろう!!」
「どれくらい無駄かというと、机の上を一生懸命にケシゴムでゴシゴシやって、その消しカスを集めて丸めて
『ねりけし~』とか言うくらい無駄な・・・ってちょっとまたんくわっ!!」
わけの分からないことを言っているハイラウスを無視してさっさと店を出て逃走を開始したルーフレイン
に、ハイラウスの声が聞こえた。が、そんなことは気にせずに、ひたすら商店街を走り抜ける。大した
人通りでもないため、人を避けて走るのは容易なことだった。ふと後ろを見ると、だいぶ後ろのほう
でハイラウスがこちらを追いかけてきている。
(まあ、ハイラウスが?術士でもない限り捕まったりしねぇか・・・)
走るのには自信があった。少なくとも、30代のオッサンに追いつかれたりはしないと思っていた。
がーーーーー
「むひょお~----!!!!」
奇声を上げながら先ほどより数倍のスピードでハイラウスがこちらにせまってきていた。いつの間にか
右手を高々と挙げ、その手の中にはロープがにぎられていた。
(殺られる!!)
直感的にそう思い、今までの人生の中で・・一番速く走る。自分ではそう思っていた。が、
「ケヒャヒャヒャ!!」
すぐ後ろで規制が聞こえる。振り向くとあと数メートルというところまでハイラウスはせまってきていた。
「ウフェフェフェフェ!!」
18:06 あとがき
バカな話
「そうかね?」
バカな奴
「それは誰のことかな?」
お前だ。ハイラウス。
「どあほ!!」←悲鳴
何者だ?お前。書いてて思ったけど、何考えてんだよ。
「ウフォフォフォフォ。この天才派遣警察官ハイラウス・クライス様どあほ!!」←悲鳴
さて、バカはだまらせたトコロで、今回の話について
「ウキャキャキャ!!」
えーと、ホント、バカばっかですなぁ・・・。なに考えてんだろ。俺って・・・
「のほほほほ!!」
だからさ、話がまとまってないっつーか
「へののののの!!」
無理やり話しを進ませて
「ムむむむむ!!」
る感じがするんだよねぇ・・・
「ほろろろろ!!」
そろそろ。レッドホットシューティングスターハリケーン!!
ゴキバキドスベキゴスガス
ハイラウス・クライス死亡。さよなら。
「ウフェフェフェ。私は不死身!ちなみに私の年齢は40~50代に変更されたぞ。」
うんうん、実はそうなんだけどそれより次の話。第2話では、3行連続で空白の部分があるんですよ。これが。
その空白は、視点が変わっていることを意味しているんですな。今まではルーフレインの視点オンリーだったけど、
ハイラウスの視点、とかその他モロモロで多角的にビシビシアーて感じかな」
「ということはこの私、ハイラウス様のファンも納得というわけだな」
いないと思うが・・・
「そんなことはない!!ルーフレインと一緒に他の小説にも出とること私だ!!」
ルーフレインが出てるから、お前もついでに・・・じゃないのか?
「そんなことはない!!そんなことを言ってると、すまきにするぞ!キサマ!!」
ほほう。お前こそそんなことを言ってると、名前かえちまうぞ。
「はっはっは!!笑止!!だからどうしたというのだ!!」
今日からお前の名前は『かぜ丸』だッ!!
「ギエエエエエエエエ」
間違ってる所があったらすみません
全然話進まないの草
7:04 ぷりーずへるぷみぃ(誰)
これがポニーテル殺人事件2の前日譚ですか
自ら身を切って笑い提供してくれるMさんのことみんな好きやで
お大事に
概要欄…坂ちゃん死なないでね
自分の黒歴史紹介の時にも思ったけど
坂ちゃんすらすら読むしキレのあるコメント残すし
ほんとすげぇや
-追記-
11:48 で僕のパーカーのチャックが逝かれました
10:17知らんw知らんw こんな人知らんwwwの笑い方が好きすぎて何度も見返してしまう(笑)
人が絶望する瞬間無料配布本当に最高すぎる、生きる糧
11:02のなんだこれぇからのチョットマテーエwの情けなさ好きw
Kさんのコメントが辛辣だったり寄り添ったりで絶妙な優しさを感じるの笑う
急に全体公開来たwwwww懐かしいなwwwwwwww
8:21 ここの「見ちゃいけないもの見た」感が凄く好き
ついでにここからのノートに書かれてるPSOの項目についての解説
(ちなみにキャラの名前がアルファベットなのはアルファベットしかキャラ名に使えないからで黒歴史のせいではない・・・かも)
HUnewearl:ハニュエール。キャラクリエイト時に選ぶ、職・種族・性別の組み合わせ(それぞれ名前がついている)。3職に4キャラずつの計12種類が存在し、この子は職ハンター(HU、近接職)の種族ニューマン(new)の女性(earl)だからハニュエール。ニューマンは精神力(魔攻)が高く、耳が長い。
セクションID:キャラ作成時に決定されるキャラの特性。ドロップする武器種に偏りが出たり敵のレアアイテムが変わる。レッドリアは防具やユニットのドロップ率が高い。
ソード系:デカい。キャラの身長よりデカい。リーチも長いが隙もデカい。
ドラゴンスレイヤー:ソード系の「準レア」と呼ばれる武器の一つ。「準レア」は見た目こそ普通のレア武器と同じだが普通のレア武器より出やすく、複数攻撃武器についた一部特殊効果の性能が落ちるなどの差異があるため普通のレアとは区別して呼ばれている。セクションIDが得意とする準レアはドチャクソ出る。性能はそこまでだが見た目かっこいいので欲しいのはわかる。
ソウルイーター:連続するサブイベントをこなすと貰える特殊な鎌(カテゴリはパルチザン系、薙刀みたいなの)。本来パルチザン系はハンター専用カテゴリだがこれは全クラス装備可能で、本来装備できない職のキャラを中心に人気を博した。某漫画は関係ない。
秋子おばさんのフライパン:同じく連続するサブイベントをこなすと貰える特殊な・・・フライパン。殴るとパコンパコン音がするネタ武器。もともとセイバー(剣)系武器だったが後にアギト(刀)系武器になりモーションが変わった。
ASH:アッシュ君。序盤のクエストで登場するちょっと頼りないヒューマー(ハンター×ヒューマン×男性)。初登場では原生生物にボコボコにやられているが、後半のクエストでは成長した姿で登場し、後述するダブルセイバー系武器で敵に切り込んでいく。コイツに限らないが難易度が上がると装備がグレードアップする。
NPCもPTキャラとして表示される際はアルファベットのみなのでアルファベット表記だからイタいとかではない。多分。
スタッグカットラリ:柄の両方から刃が出ている剣、ダブルセイバー系のレア武器。シンプルな見た目に赤いフォトン刃のデザインが人気。イラストの通り高難易度ではアッシュ君が装備している。武器種の元ネタは当然スターウォーズ。
でぃめにあん:ディメニアン。エピソード1の最終ステージ、遺跡エリアで一番多く出てくる雑魚敵。上位種のラ・ディメニアンとソ・ディメニアンもいる(上位種は結構レア)。
デルセイバーの剣:エネミーウェポンと呼ばれる敵の体の一部(レアドロップ)をイベントで加工して作る特殊な武器の一つ。右腕とか頭とかちょっとグロテスクな素材を使うだけあってエネミーウェポンは見た目がどれも個性的。
エムノートーーー未来から見たら黒歴史ーーー
Kさんの解説っぽく心をえぐってく感じ
大好きです(謎)
昨日のチャンネル放送のMさんの「死ね!」の一撃に重みが出るな
Mさんの描いたスマくんが好きすぎる…
悲報、坂本もうすぐ刺される
伝説の文15:54
ーーー逆から見ると5:54ーーー
許可取らずに公開はひどいwww
ぷりーずへるぷみぃ(誰)が狂おしいほど好き
サカちゃんの朗読がさらに掻き立てるんだよなーwww
黒歴史慣れしてるw
あとがきで作中のキャラと会話する作者ほんとうに居たんだな……
Kさんの背中から刺しに来るスタイル好き
強烈な精神観念が脳組織に作用し
人体に著しい作用を与えることが
確認されている。
黒歴史系には必ずあるのワロタ
名前に=忘れてますよ
フェロシアン=カッセムより浸透してるなぁ
ザナッさん!?
軍ではルーフレインと呼ばれていたのコメント好き
この回のMさん 生き生きしてて癒やされる
低評価はMさんの複垢
まだこちらのコメントには現れませんね🤣
せりかわ。
視聴者が限られてるにせよ、この低評価の少なさはスゴいのでは?
Mさんの黒歴史、視聴者の何人かに被弾してません?
スレイヤーズ世代だからMさんの黒歴史凄く良く分かるw
後書きで作者とキャラが会話するのは聞いてるだけで顔真っ赤になるわ
これほど「愉快」という言葉が似合う人たちも珍しい
ルー様ちょうど切らしてたんで助かります
15:54 これはマジで名言wwwwwwww
6:53 の音読大好き
やめろ坂本、この黒歴史は視聴者にも効く
※ルーフレインゲーム化してます(その内RUclipsにも上がると思う)
坂本の、これじゃひぐらしのコピペだぞ
がじわった
最近の新Kさん黒歴史もめちゃくちゃ面白かったわwww
店の出口、外から見ると入り口まじで笑った
金取れるよこの文章
少なくとも出版されたら自分は買う
今見返しても何だコレw
「私は結局何がしたかったんでしょうね?」
コ ッ チ の 台 詞
ルーフレインは後にゲーム化します
クリエイターとの黒歴史殴り合い好き
そのうちクリエイター陣全員の黒歴史晒されそう
Kさんのドールの黒歴史全カットされてて草
15:54
店の出口---外から見ると入口---
ワロタwww あと、気づいた時の
「なんじゃこりゃあww」も好き
つらい事があった時に見たくなる
ありがとうMさん
坂本のはぶっ飛びすぎて笑えるけど
Mさんのはガチでやってる人多そう
何かを盗むという罪
人を斬るという罪
大切なことから逃げるという罪、そして...
生きるという罪。
スローで銃弾かいくぐる演出すこ
誕生罪
11:58 1番右のキャラが、るろうに剣心の四乃森蒼紫にしか見えない
黒歴史の反応はみんなこうなのかもしれないけどなんだかんだ3人のリアクションが似てて仕事仲間じゃなくて友人としても仲良いんだな〜〜って思う
うぽつだぁーvv(-▽-)なんて事になってます(笑)
黒歴史はいいですねーvv
黒くてもなんでも何かを生み出し続けてきたってのは尊敬に値する(精一杯のフォロー)
この動画を筋トレのbgmにしてはいけません…私は笑って力が抜けて30kgのダンベルを頭におとす所でした…
13:37
ちょっと吉兆すき
これでルー様が幕オン2に参戦できるね!
PSO好きだし同じようなことしてたわ・・・
スタッグカットラリ、こんな奴にはもったいねぇ。ってツッコミすき
「ぷりーずへるぷみぃ(誰)」
めちゃくちゃ好きww
13:10 ここの右の「ルーーーーーフレイン」には誰も突っ込まないんだなw
めちゃくちゃ刺さってきてダメージがやばい
10:57 ここの『なんだこれは!?』好きすぎる
30台前半だがキャラの描き方が中二病時代の描き方過ぎて共感性がやばかった。
タイムシフトもアーカイブも擦り切れるほど見た回
年代近い人たちも間接的にダメージ受けるんだよなあ…www
つべだと画質めっちゃ良くてちゃんと文書読めるからすきチュッチュッ
MさんKさんもっと出しゃばってくれ〜 声大好きだ
オリキャラ普通に可愛いの草
なんで幕末メンバー全員闇抱えてんだw
何だろう…。自分の黒歴史を掘り返されてるみたいでグサグサ来るwww
坂本さん本当に刺されますわwww
Kさんがナチュラル畜生すぎて面白い
「なんだこれはwww」
「なんじゃこりゃぁwww」
発狂するMさんと嬉しそうな坂本さんKさんすこw
ホーーーーー↑↑↑
ファーーーー↑↑↑
〜ポニーテル殺人事件へ続く〜
店の出口ーー外から見ると入り口ーー
が本当に面白すぎるwww
Mさんの黒歴史は、身に覚えがあり過ぎてこちらにも痒みがあるやつ
そしてKさんという清涼剤
いや〜これはハイラウス様のファンもニッコリだわ
ルーフレイン・M・オディアン爆誕回だ!懐かしい…ゲームも全体公開はやくさ!
ルー様の黒歴史だけを晒し自ら刺されに行くのはさすがにドMすぎて草
こうやって普段裏方の人達を積極的にピックアップしていくの凄く嬉しい😆
もっと出して欲しい!!
サカチャンセンキューセンキュー‼︎(゚∀゚)
ラーメン評論家のおじさん構文を読んでなぜかMさん黒歴史回を思い出した
やっぱりクリエイター陣弱み握られてんのね…
店の出口ーーーーーー外から見ると入口ーーーーーー
ほんと好き