広島ホームテレビ クロージング 1984年 home ed 1984

詳細不明です。

[@tetsuchanman]

この頃は私は中学生で、夏休み中は毎晩リアルタイムで観てました。クロージング前の「ジュークボックス」「おやすみカラオケ」が好きでした。深夜帯は大人向けの番組がチラホラとあって大らかないい時代でした。

[@oppx-ng2iz]

これだ！懐かしいなぁ４０年近くぶりに見た。感謝。
他県民だけど、これ松山で見た時(うまい具合に良く映る環境
だった)、なんつー味気ないクロージングだと思った。
でも、とても懐かしい。ありがとう。

[@とも-q1f7t]

私も可視聴区域は愛媛県四国中央市ですが、VHＦの方が平和公園のライトアップや中国地方の子守歌を流してましたね。

[@とも-q1f7t]

親局隣接エリア

[@荒川悟志]

このUHT時代のエンディングは略称が現在の「HOME」に変更される頃の1986年3月まで放送されていたかもしれませんね。

[@とも-q1f7t]

親子三人のゆるキャラに変わったのはロゴが変わる半年前からです。

[@SKAZZ-u8o]

すばらしい！大学4年21歳のころ。
同じく広島ホームテレビだったと思いますが、瀬戸内海の夕焼けの中、船が進んでいる画像のエンディング、BGMがなんか奇妙なキーボードの音楽・・・お持ちでないでしょうか。
もしお持ちなら是非ともアップお願いします！

[@とも-q1f7t]

それはぼるぼると言うゆるキャラが出来てからでは

[@吉田顕-q3z]

最初の声がドラえもんだったら、もっと眠れないですね。

[@ラッシュ剣城]

そりゃあ恐いですよ😮

[@正義の侍しん重えもん]

そのドラえもん、ホームでは昔、今のプリキュアの枠で放送されていた模様

[@qwqw636]

映像周波数、音声周波数の末尾が５で無く６なのは、オフセットキャリアですね。
おそらく隣県の岡山放送が同じ３５ｃｈだったため、混信対策と思われます。
　出力が３０ＫＷは、名古屋や大阪の民放が１０ＫＷなのに比べ、３倍ですね。
地形の関係で、出力を大きくしなければ、電波が届かなかったのでしょうか。

[@とも-q1f7t]

VＨＦよりＵＨＦの周波数が高いんじゃないの親局から親局までは混信エリアではないでしょう

[@oppx-ng2iz]

それ興味深いですね。愛媛のフジ系ＴＶ局のテレビ愛媛が
愛媛県東部では３６ｃｈで、ＵＨＦのツマミをテレビ愛媛
からほんの少しズラすと岡山放送が受信できました。電波が
近過ぎるのかクリアに受信できる機会は多くなかった気が
します。

[@とも-q1f7t]

tssの方はオープニングで周波数や、各地のチャンネル告知してました

[@qwqw636]

@@oppx-ng2iz さん
小学生の時、家族で愛媛県の東予方面に旅行の際、運よく海沿いの部屋だったため、ロッドアンテナだけで多くの局が受信出来ました。
　ＥＢＣテレビ愛媛（新居浜局）は３６ｃｈで、受信状態良好。高松の瀬戸内海放送は３３ｃｈで、ノイズが多く極めて不安定でした。
　その間の、３５ｃｈの岡山放送（当時はテレビ岡山）が、音声だけ入りました。
なお、ＶＨＦの、南海放送（新居浜局）６ｃｈ、西日本放送（高松局）９ｃｈ、山陽放送（岡山局）１１ｃｈは、皆安定して受信出来ました。

[@oppx-ng2iz]

東予地方は本当に多くの放送局が受信できました。
映りの良し悪しを無視するなら、日テレ系なら地元
南海放送、西日本放送、広島テレビ、フジ系なら地元
テレビ愛媛、テレビ岡山、ＴＢＳ系なら地元あいテレビ
中国放送、山陽放送、テレ朝系なら地元愛媛朝日ＴＶ、
瀬戸内海放送、広島ホーム、テレ東系はテレビせとうち
ＵＨＦブースター付ければ、テレビ新広島も何とか
見られました。夏場だと毎日放送やＡＢＣ放送とかが
クリアに受信できる日が時々ありました。
瀬戸内海放送は東予地方では４２ｃｈがクリアに受信
できる周波数でした。３３ｃｈは中継所が遠いので
見るには無理がありました。

[@山県新之助-q7l]

現JOGM-DTV
UHTデジタルテレビジョン🎵