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こうゆう地味に需要がある動画出してくれるのほんと好き
ご視聴ありがとうございました。これかれも地味に需要がありそうな動画をどんどん出していきますよ~(^^♪
良い方法をピンポイントで見せて下さるので助かります。ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございました。この動画がSpicywolfさんのお役に立てたのであれば幸いでございます。これからも艦船模型お役立ち情報を発信していきますので、お楽しみに。
いい仕事してますね♪
シール使ってみよ
何事もメリットがあればデメリットもある。なるほど。でも俺はあまり気にならないかも。検討中です。
そのとおりです!厚みが許容できるなら、木甲板シールの質感と便利さはとても魅力的だと思います。
陸奥の製作、お疲れ様でした。また、動画ありがとうございます。サムネの艦橋断面をみて、長門型と直感で認識したのは、既に病気でしょうか…また艦橋の最終で、縦に6本の鉄柱を貫くのが、気持ち良いと最近感じています。田舎では、なかなか木甲板が手に入りにくく、どのお店でも切らしていて、次に入荷するのが未定です。ネットでも、欲しいもの(木甲板やエッチング)は見つからず、キットのみで未着工、積みプラ状態です。ちなみに私は、長門1944は、木甲板が入手出来す、たまには…と思って全て筆塗りでやり通しました。それと煙突周囲の鉄骨円柱の干渉に、かなり苦戦(FUJIMI)しました。さて、また質問します。動画の趣旨と逸れます事をご容赦ください。この動画の作品もそうですが艦体の塗装色は、情景や作品のコンセプトに合わせて、ショップに売られているままの塗装色ではなく、その都度、自作で色味を作られているのでしょうか?具体的には、陸奥には「横須賀海軍工廠(タミヤ)」のグレイ色がありますが、作品はやや青みが強い感じがします。また、フルハルの時の艦底色は、「ハルレッド(タミヤ)」がありますが、広い面積になると明度が上がって見える目の錯覚で、より鮮やかな赤に仕上げる方を多く見かけます。塗装の色について、貴殿の気をつけていらっしゃる事を、教えてください。
ご視聴ありがとうございました。さて、塗装についてのご質問ですが、塗装の色については、深いこだわりはなく、私の動画に登場するすべての作品においてMr.カラーの軍艦色(2)をそのまま使っています。確かにこの映像では、少し青みが強いように見えますが、照明等の影響かと思われます。ですので、タミヤの工廠別の塗料などは使ったことがありません。ベースはあくまでMr.カラーの軍艦色(2)ですが、船体の側面を退色させたいときは、それに少し白を混ぜたもので縞々の筋を吹き付けることもあります。
@@zbok ご回答、ありがとうございます。塗装の色味には、あまり気にせず、丁寧な吹き付けエアブラシのテクニックを、身に付けたいと思いました。先日、木甲板シール(長門屈曲型用)は、何とか入手出来ました。厚みを気にしながら、丁寧に作っていきたいと思います。
お疲れ様でした。木甲板シール、素晴らしいディティールですが、厚みが結構あったのですね。これは盲点でした。
ご視聴ありがとうございました。木甲板シールは、その厚みを許容できるかどうかですね。厚みを解消するために、甲板パーツを一段下げたり、船体の周囲をかさ上げするといった方法もあるかもしれませんが、どれも大改修になりますので、木甲板シールの一番のメリットであるお手軽さが失われてしまいます。木甲板シールは、細かいことは気にせず、割り切って使うのが一番かと思います。
木甲板シールって時間の経過とともにだんだん粘着力が落ちて剥がれてきたりするんですか?またそうなった時の修復の仕方なども教えていただけたら嬉しいです!
こんにちは。木甲板シールの粘着力は強力ですので、「普通」に貼ったところについては剥がれてくることはないと思いますが、「しわ」を吸収させたところは注意が必要です。ピッタリ設計の木甲板シールですが、貼り方によっては「しわ」が出来てしまうところがあります。「しわ」が発生してしまったところも、押え付ければしっかりと貼れたように見えますが、そこは数時間から数日で間違いなく浮いてきます。私の方法になりますが、「しわ」を吸収させたところにについては、流し込みの瞬着で固めるようにしています。これは、剥がれたときの修復方法についても言えますが、ピンセットなどで押さえ付けながら流し込みの瞬着を流し込むか、デザインナイフの片側にゼリータイプの瞬着を薄く塗布して、浮いた隙間に差し込んで張り付けるという方法が考えられます。ご参考までにどうぞ。
@@zbok 返信ありがとうございます!今度プラモを作る際に木甲板シールを購入しようと思っていたので参考にさせて頂きます!
貼った時の厚みがなぁ〜
厚みは割り切るしかないですねー
こうゆう地味に需要がある動画出してくれるのほんと好き
ご視聴ありがとうございました。
これかれも地味に需要がありそうな動画をどんどん出していきますよ~(^^♪
良い方法をピンポイントで見せて下さるので助かります。
ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございました。
この動画がSpicywolfさんのお役に立てたのであれば幸いでございます。
これからも艦船模型お役立ち情報を発信していきますので、お楽しみに。
いい仕事してますね♪
シール使ってみよ
何事もメリットがあればデメリットもある。なるほど。でも俺はあまり気にならないかも。検討中です。
そのとおりです!厚みが許容できるなら、木甲板シールの質感と便利さはとても魅力的だと思います。
陸奥の製作、お疲れ様でした。また、動画ありがとうございます。
サムネの艦橋断面をみて、長門型と直感で認識したのは、既に病気でしょうか…
また艦橋の最終で、縦に6本の鉄柱を貫くのが、気持ち良いと最近感じています。
田舎では、なかなか木甲板が手に入りにくく、どのお店でも切らしていて、次に入荷するのが未定です。ネットでも、欲しいもの(木甲板やエッチング)は見つからず、キットのみで未着工、積みプラ状態です。
ちなみに私は、長門1944は、木甲板が入手出来す、たまには…と思って全て筆塗りでやり通しました。それと煙突周囲の鉄骨円柱の干渉に、かなり苦戦(FUJIMI)しました。
さて、また質問します。動画の趣旨と逸れます事をご容赦ください。
この動画の作品もそうですが艦体の塗装色は、情景や作品のコンセプトに合わせて、ショップに売られているままの塗装色ではなく、その都度、自作で色味を作られているのでしょうか?具体的には、陸奥には「横須賀海軍工廠(タミヤ)」のグレイ色がありますが、作品はやや青みが強い感じがします。
また、フルハルの時の艦底色は、「ハルレッド(タミヤ)」がありますが、広い面積になると明度が上がって見える目の錯覚で、より鮮やかな赤に仕上げる方を多く見かけます。
塗装の色について、貴殿の気をつけていらっしゃる事を、教えてください。
ご視聴ありがとうございました。
さて、塗装についてのご質問ですが、
塗装の色については、深いこだわりはなく、私の動画に登場するすべての作品においてMr.カラーの軍艦色(2)をそのまま使っています。確かにこの映像では、少し青みが強いように見えますが、照明等の影響かと思われます。ですので、タミヤの工廠別の塗料などは使ったことがありません。
ベースはあくまでMr.カラーの軍艦色(2)ですが、船体の側面を退色させたいときは、それに少し白を混ぜたもので縞々の筋を吹き付けることもあります。
@@zbok ご回答、ありがとうございます。塗装の色味には、あまり気にせず、丁寧な吹き付けエアブラシのテクニックを、身に付けたいと思いました。
先日、木甲板シール(長門屈曲型用)は、何とか入手出来ました。厚みを気にしながら、丁寧に作っていきたいと思います。
お疲れ様でした。木甲板シール、素晴らしいディティールですが、厚みが結構あったのですね。これは盲点でした。
ご視聴ありがとうございました。
木甲板シールは、その厚みを許容できるかどうかですね。
厚みを解消するために、甲板パーツを一段下げたり、船体の周囲をかさ上げするといった方法もあるかもしれませんが、どれも大改修になりますので、木甲板シールの一番のメリットであるお手軽さが失われてしまいます。
木甲板シールは、細かいことは気にせず、割り切って使うのが一番かと思います。
木甲板シールって時間の経過とともにだんだん粘着力が落ちて剥がれてきたりするんですか?またそうなった時の修復の仕方なども教えていただけたら嬉しいです!
こんにちは。
木甲板シールの粘着力は強力ですので、「普通」に貼ったところについては剥がれてくることはないと思いますが、「しわ」を吸収させたところは注意が必要です。
ピッタリ設計の木甲板シールですが、貼り方によっては「しわ」が出来てしまうところがあります。
「しわ」が発生してしまったところも、押え付ければしっかりと貼れたように見えますが、そこは数時間から数日で間違いなく浮いてきます。
私の方法になりますが、「しわ」を吸収させたところにについては、流し込みの瞬着で固めるようにしています。
これは、剥がれたときの修復方法についても言えますが、ピンセットなどで押さえ付けながら流し込みの瞬着を流し込むか、デザインナイフの片側にゼリータイプの瞬着を薄く塗布して、浮いた隙間に差し込んで張り付けるという方法が考えられます。
ご参考までにどうぞ。
@@zbok 返信ありがとうございます!今度プラモを作る際に木甲板シールを購入しようと思っていたので参考にさせて頂きます!
貼った時の厚みがなぁ〜
厚みは割り切るしかないですねー