最後の放流!生産終了したアワビ6000匹を海に撒く!

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  • Опубликовано: 5 окт 2024
  • 【※テロップの訂正】放流アワビを昨年までの個体は生後3ヶ月経ったものを放流と説明していますが誤りでした。前回までの放流個体は生後1年物で、今回は2年物の放流となります。
    ご指摘下さった方、ありがとうございます。完全に誤認していました。
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    魚の影響についても解説しています。↓
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    • ウニ駆除4年目で遂に海藻が生えない負の仕組み...
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    【ウニ駆除とは】
    日本各地で深刻化する磯焼け対策として国補助のもと、各漁協を中心に実施されている活動です。
    【磯焼けとは】
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    【※よくある質問について】
    Q.ウニは悪者なの?磯焼けはウニのせい?
    A.違います。環境が悪くなった場所に生命力が強いウニが増えてしまい、お腹が空いたウニが海藻の芽などをすぐに食べてしまう悪循環が出来てしまっています。
    本来の豊かな環境であれば、ウニも生態系に欠かせない生物の1つです。
    Q.勿体ない!食べないの?
    A.食べられますが、独特のクセがあり、他のウニより卸値が安い。
    漁獲しても利益を出し辛いので、漁師も獲らない地域が多い。
    重要な点は、食べられるかよりも、商業的に価値があるかが重要となります。
    鹿児島や熊本では食用として漁獲・販売されています。
    地域や時期による味の差があるのかもしれません。
    Q.メディアで見たけどキャベツで育てたら?
    A.それはムラサキウニという別の種類です。ガンガゼはすでに身が詰まっているものが多く、キャベツによる畜養は意味がありません。
    ガンガゼ自体が現在商品価値が低く、養殖した場合は採算がとれませんので実用的でありません。
    ここ最近メディアで取り上げられた愛媛のブロッコリーで畜養するガンガゼは、味を変えることに重点が置かれており、キャベツウニとはコンセプトが異なりますが、面白い取組みの1つだと思います。
    Q.これはボランティア?
    A.私の駆除はRUclipsの収益を元に実施していますのでボランティアという事になりますが、漁業者が漁協主催で実施する際は、国からの補助金が活用されています。
    しかしその場合、補助金の給付期間が終われば駆除が実施されなくなるリスクもあります。
    また、補助金の額には限りがるため、申請額が少ない地域では実施回数も限られます。
    その結果、駆除の効果が現れにくかったり、補助が打ち切られると元の磯焼けに戻ってしまう問題があります。
    海の環境を維持するには、漁場管理として金銭に捉われず継続的に実施できる仕組みが必要かと感じています。
    Q.本当に効果あるの?
    A.それを検証し、一般の方にも考えて頂けるよう実施・撮影しています。
     →3年目でフクロノリが凄く生えてきた。
     →3年目の6月にヤツマタモク・キレバモクを中心とした過去最大の藻場ができた (New)
     →駆除後に3年間放置した場所はウニの数が戻り、磯焼け状態が継続してた。
    Q.天敵はいないの?
    A.通常の状態では天敵はほぼいません。
    ウニを好むイシダイ等も居ますが、ウニの数に影響を与える程の捕食はしません。
    下手にイシダイ類の放流などを行えば、ウニではなく他の貝類をゴッソリ食べるんじゃないかな。(ハブとマングース理論)
    Q.ウニ可哀そう
    A.ウニ可哀そう
    Q.ウニじゃなくてガンガゼじゃん
    A.ガンガゼもウニの仲間です。
    【海外の人向けウニ駆除の理由】
    I get rid of sea urchin.

    Reasons why I get rid of sea urchins】
    Because there are too many sea urchins, seaweeds can no longer grow and there are fewer animals in the sea.Too many sea urchins are considered one of the causes of "isoyake."
    The barren ground, known as "isoyake" in Japanese, is a phenomenon of the disappearance of seaweeds caused by certain factors. It is also a serious environmental problem in the conservation of coastal biodiversity and fisheries resources.
    --------------------------------------------------------------------------
    映像の利用に関するお問合せは別途ご連絡下さい。
    #スイチャンネル

Комментарии • 137

  • @suichannel-umi
    @suichannel-umi  6 месяцев назад +90

    【※テロップの訂正】
    放流アワビを昨年までの個体は生後3ヶ月経ったものを放流と説明していますが誤りでした。
    前回までの放流個体は生後1年物で、今回は2年物の放流となります。
    ご指摘下さった方、ありがとうございます。完全に誤認していました。
    行政方針でアワビ種苗の生産が打ち切りとなった為、種苗提供を受けてのアワビ放流は今回で最後となります。
    ここから先は完全に個人で何とかするしかありませんが、実は秘策があります。
    その秘策はたぶん早ければ10ヵ月後くらいに動画化できるかも?
    増える見込みが無くなりつつあるアワビを大切に食べよう

    • @yodani1236
      @yodani1236 6 месяцев назад +7

      ふるさと納税で鮑養殖事業やってくれれば枠を全部寄付します😊
      私も参加させて下さい

    • @sanmikazuki4358
      @sanmikazuki4358 6 месяцев назад +5

      なぜアワビ種苗は生産終了になったのでしょう、

    • @chandlerwilliamsfield4085
      @chandlerwilliamsfield4085 6 месяцев назад +17

      ⁠@@sanmikazuki4358このチャンネルの影響が少なくないかもしれませんね。
      一回試しただけで即問題点と分かって軌道修正したら改善しちゃうような、無水→海水輸送を未だに気づかず無水でやってたりするのでしょう?
      みんながみんなダイブして散布できるわけでもなく海上からばら撒いたり箱おろしたりしてる中、潜って岩の隙間の隠れやすい所に入れてあげる完全上位互換の種苗撒きしてるのに夏には全滅。スイさん以外はどうかっていうとその追跡調査すらしてなかった。
      学術的知見に基づく若手による漁場再生と言えばスイチャンネル。見ていて「改善せねば」と危機感を抱く人が行政側にいらっしゃっても何ら不思議はありません。
      打ち切りが「あきらめた」ではなく「より効果的な方法を模索するため一時停止」である事を切に願います

  • @user-amikichi3939neko
    @user-amikichi3939neko 6 месяцев назад +27

    凄っ!デカッ!この稚貝が育ったらまた作戦は復活するのかな?無事に育ってアワビ御殿が建てられますように😅

  • @TV-uo2ef
    @TV-uo2ef 6 месяцев назад +23

    やはり緑色の貝殻は目立つのかなぁ……
    餌を変えて色違いの生存率とか調べられればいいんですけどね

  • @iuifufufu
    @iuifufufu 6 месяцев назад +7

    色の謎がようやく解けた。うまく育って欲しい。。。

  • @zeroichi0922
    @zeroichi0922 6 месяцев назад +7

    最初のアワビ放流はもう3年前の出来事になるんですね…感慨深い🥲 今度は無事に育つことを願ってます

  • @77penguin78
    @77penguin78 6 месяцев назад +12

    緑色でイラに食べられ、岩の隙間はタコの餌になる。
    やりきれないね。

  • @akatombo900
    @akatombo900 6 месяцев назад +6

    いつも見てますよー。そして毎回頭が下がります。

  • @Nanako_Schatte
    @Nanako_Schatte 6 месяцев назад +16

    足速い!っておもったら食べられるのも速かった……
    無事に生き残って稚貝養殖も再開する切っ掛けになって欲しいですね……

  • @monace1395
    @monace1395 6 месяцев назад +18

    そうか・・・スイさんはアワビの種苗生産にも乗り出すのか

  • @umakara55
    @umakara55 6 месяцев назад +5

    魚からするとボーナスタイムだもんなあ。「めっちゃ目立つ上に食べるとうまい貝が天から降ってきた!」ってなるよなあ

  • @RABBIT_DDR
    @RABBIT_DDR 6 месяцев назад +12

    あわびの殻って食べ物で左右されるんだ?!めっちゃ綺麗ですの〜
    そしてまさかのイラちゃんこんなとこにまで出演ww

  • @闘牛病
    @闘牛病 6 месяцев назад +4

    貝って岩の隙間やひっそりと目立たない、人の手の入らない場所で生息してるイメージがあります。
    今回もどの程度の範囲か分かりませんが、稚貝を撒く場所が過密過ぎるとエサの取り合いになって、その結果餌を求めて大規模な移動を繰り返し、移動した先でもエサがない、だからまた移動を繰り返す…ということになり
    本来は岩の隙間、陰に住みたいのに、餌を求めて外敵に見つかりやすい表面に来るんじゃないかなと思ったりしてます。
    特に表面、日の当たるところは藻が成長しやすいのでなおさらね。

    • @crownclown205
      @crownclown205 6 месяцев назад

      アワビってプランクトンとか食べてるのかと思ってた

  • @9f-cb
    @9f-cb 6 месяцев назад +5

    夏の高水温に耐えられるかですね〜
    深いとこだと水温も下がるだろうけど、水圧とか他の問題が出てくるのが…難しいですね

  • @masao1028
    @masao1028 6 месяцев назад +4

    貝の色が目立つと食べられ易くなってしまうのですね。
    速く貝に藻がついて目立たない色になると良いですね。

  • @ihaki2554
    @ihaki2554 6 месяцев назад +4

    アワビの適温調べてみたら今の夏の水温は結構厳しそう…
    少しでも生き延びて定着することを祈っています

  • @砂糖-z9k
    @砂糖-z9k 6 месяцев назад +7

    アワビ放流が成功しますように、、

  • @Gary_Heat
    @Gary_Heat 6 месяцев назад +8

    スイちゃんさんも動画中で言ってたけどピンクの中のエメラルドグリーンがめっちゃ目立ってしまうから
    昆布ワカメだけでなくトサカノリとかほかの色の海藻も与えて地味な色になるよう育ててやれればこのイラ君による即日被害も防げたのでは
    でももう稚貝育成やらない今となっては単なる後知恵か…頼むから今回の放流組は強く育ってくれよな…

  • @YY-jb9no
    @YY-jb9no 6 месяцев назад +5

    一年間育てられるなら養殖産業としてはどうなのかと思ったけどやっぱ採算がとれんのだろうな

    • @しーさー-t7v
      @しーさー-t7v 6 месяцев назад +5

      立派なアワビに育てるには最低3年、アベレージ5年くらいかかるのでコストがエグいです…。韓国では大企業が出資して海面でエゾアワビを大規模養殖してて、現在の日本のアワビマーケットもそれに支配されてます。日本ではあそこまで大規模なのを海面に作る余裕がない&やる担い手がいないので真似できません😢

  • @gyokofishingtv
    @gyokofishingtv 6 месяцев назад +5

    通常では生後3か月で放流とありますが、誤植ではないでしょうか?まだ数ミリではないでしょうか。
    20ミリ出荷であれば、漁協での中間育成が3か月程度というのはあり得る話かとは思いますが
    活動されている都道府県では異例中の異例なのでしょうが、40ミリ前後の大型種苗放流は効果が高いことが知られており(それを知ってるからこそ今回大型種苗放流をされるのでしょうが)全国的に取り組んでおられるところも散見されますよ。
    あくまで捕食に対しての話がメインで、昨今の夏の高水温にはどのみちという気もしますが。

    • @suichannel-umi
      @suichannel-umi  6 месяцев назад +1

      アワビ種苗は10月に採卵が始まり早ければ翌年1月に放流を行います。
      成長の早い個体はその時に20mm程に成長しますが、40mmまで育てる事はコストや飼育施設の都合上ほぼありません。
      認識の差は種苗生産している機関(または企業)や放流するアワビの種類による違いかと思います

    • @gyokofishingtv
      @gyokofishingtv 6 месяцев назад +2

      @@suichannel-umi サブチャンネルの「海に撒く予定のアワビを見学したら凄く可愛かった!」のほうも拝見しましたが種苗生産施設の見学の際も10か月程度かかるとナレーションが入っていますし、私の認識でも成長のとても良い群で翌年夏前になんとか20ミリに届く程度と思うのですが、むろんクロです。通年加温などされているのでしょうか。

    • @suichannel-umi
      @suichannel-umi  6 месяцев назад +1

      資料を見返してみましたら確かにご指摘の通りでした。
      いつの間にか私が認識違いをしてしまっていたようで、以前放流した個体が1年飼育物、今回の放流個体は2年物という事になります。かなり重要な部分を誤認していました。
      ご指摘ありがとうございます。とても助かりました

    • @gyokofishingtv
      @gyokofishingtv 6 месяцев назад +2

      @@suichannel-umi いえいえ、アワビ種苗は魚類種苗と比べ育成期間が長い(それこそ魚類は3か月程度で放流はザラ)ので確かに当歳を0年物とすれば1年物ともいえるかもしれません(ので書かなかったのですが)が、2年も育成にかかる大変な種苗(30ミリクラスで放流する都道府県は24-30か月程度育成の場合が多いかと思います)として「2年物」という表記だといいなぁと思っていたところです。

  • @しーさー-t7v
    @しーさー-t7v 6 месяцев назад +2

    今回のはデカイですね!4cmくらいあるのかな?
    しかし天然の稚貝でも4~5cmくらいのやつって全然見ないんですよね。あいつら一体どこにいるのか…?巨岩の裏とか、見つかりにくい場所にいるのかな。7cmくらいになると目につくようになりますけど。
    今回撒いたグリーン君達がどんな場所に隠れて生き残るかレポート待ってます!

  • @辻豊-o6z
    @辻豊-o6z 6 месяцев назад +4

    もう3年前なんですか。。
    今度は成功するといいですね🙏

  • @rfu5483
    @rfu5483 6 месяцев назад +2

    以前地元の料理店で、殻の一部だけ同じような緑色で育った部分?は茶色のアワビが出ていましたが、同じように昆布などで育てられていたのかもしれないと思いました。

  • @家族地球-r3l
    @家族地球-r3l 6 месяцев назад +4

    アカモク御殿やトサカノリ御殿を建てられたらアカモクやトサカノリを餌にして赤い殻のアワビを育てられるのかな……

  • @おじさん-r7s
    @おじさん-r7s 6 месяцев назад +20

    第二漁礁に分割して育成。
    と、簡単に思いつくことをスイさんがあえてしないということは、何か理由があるのだと思いますが
    それもいつか解説していただけると嬉しいです。

    • @suichannel-umi
      @suichannel-umi  6 месяцев назад +13

      第二漁礁は漁礁造りで紹介してる自作のところの事ですかね。
      今回放流した場所は行政が投入してる大型の投石漁礁エリアで、映像では広さが伝わり辛いですが1ヘクタールかそれ以上の広さがある漁礁なんですよ。
      たぶんみんなが思ってる以上に広い範囲に放流してます

    • @iuifufufu
      @iuifufufu 6 месяцев назад +2

      想像よりかなーーり広かった。うまく隠れて生き延びてほしい

    • @おじさん-r7s
      @おじさん-r7s 6 месяцев назад

      @@suichannel-umi そこまで広い場所とは知らず、解説していただきありがとうございます。
      第二漁礁はスイさん自作のガンガゼのいない方のことで、さらに質問になって申し訳ないのですが、
      あそこではアワビが隠れるには狭すぎる、または餌がアワビ向きではない、ということなのでしょうか。

  • @KK-jm8wh
    @KK-jm8wh 6 месяцев назад +4

    難しいですよね
    温度帯、塩分濃度、餌
    色々問題があると思いますが
    続ける事が大事ですからね
    頑張って下さい‼️

  • @xogetti
    @xogetti 6 месяцев назад +3

    着色して偽装してから放流したら良いのかな

  • @マサかまさ
    @マサかまさ 6 месяцев назад +2

    自分では何ひとつ出来ないくせに!アゲアシだけは取りたいストレスたまりまくりな奴らが多いな……激しく同意✨

  • @魚泳蛇這
    @魚泳蛇這 6 месяцев назад +1

    アワビの資源回復が困難な状況…
    湿地帯の謎生物様がまた湿地帯の重要性を説かれそうななぁ

  • @kaeruyeriya2411
    @kaeruyeriya2411 6 месяцев назад +1

    二年物ですか。消費者としてはこのまま食べてしまいたいところですが、そうもいかない。
    どこに目的を設定するかってのも難しいですし、そもそも増える見込みを掴むのものも難しい。
    丸投げ感もありますが、ここから情報だけでもスイさんが獲得して貰えればと。うーむツライ!

  • @spiral569
    @spiral569 6 месяцев назад +1

    アワビを捕食するタコや魚が色をどのくらい識別するのか分かりませんが、貝殻の彩度だけでも落とせたら目立たなくなると思うのですが、難しそうですね
    牡蠣殻とかホタテの殻とかダミーを大量にばら撒けば目立たなくなるかもしれません…

  • @ponponphoo
    @ponponphoo 6 месяцев назад +3

    タコの餌じゃ無くてイラの餌になってたのか…

  • @holoQuestionnaire
    @holoQuestionnaire 6 месяцев назад +4

    漁礁でカゴか何かに入れて実際に育つのか、保護観察とかして欲しかった

  • @ou3987
    @ou3987 6 месяцев назад +1

    すごく綺麗な緑色なのが悪いのかなあ?天敵に見つかりやすい?

  • @toto-uo1pu
    @toto-uo1pu 6 месяцев назад +1

    最後の方でイラくんが岩の上をキョロキョロ見ながら泳いでいるように見えたのが気になりましたが、
    魚礁で育てた貝と同じように、魚やタコ等の天敵が入ってこれないように岩場のワンブロックをアワビ専用区域にして何らかの網で囲ってしまったら良いんじゃないかと思いました、天然の岩の割れ目や凹みを利用して網で塞ぎやすい場所を探すのも手かもしれませんが、言うは易しですみません。。何パーセントかは生き延びてくれる事を祈ります!! 
    追加で思いつきました!天敵が一切入れないアワビ専用のバリケード付きの魚礁を政府に作ってもらったら良いんじゃないでしょうか?!

  • @yamasiyama
    @yamasiyama 6 месяцев назад +1

    殻の色が目立つなら餌を変えれば…となればコストがかさんで出来なくなるんだろうなぁ…
    ただバラ撒くだけでは無く、スイさんみたいに色々と検証しながらやれば違ってきていたかも知れないが…

  • @青い島-j9q
    @青い島-j9q 6 месяцев назад

    私の地元では数十年アワビの種苗放流を続けています。近年、生存率が悪く水揚げ量も少なくなってきました。
    水チャンネルさんの動画も参考にしていたので放流動画がなくなるのは少し残念です。

  • @直松-b1u
    @直松-b1u 6 месяцев назад +1

    ひとつ疑問が、これだけ密集して放流しても育つのでしょうか?餌となる海藻の奪い合いにならないかと

  • @sugisugi9743
    @sugisugi9743 6 месяцев назад +1

    タコさんの餌が🐙❤️

  • @KY-km1qc
    @KY-km1qc 6 месяцев назад +3

    保険で消波ブロック帯にも撒いておけば良かったかな

  • @村上健-n1l
    @村上健-n1l 6 месяцев назад

    放流方は難しいね、二重になった瓦等の狭いすき間に入れて、そのまま放流してあげないと、タコや小魚などが食ってしまうのですね😢

  • @ngak2160
    @ngak2160 6 месяцев назад +1

    放流する時間帯を変えれば初期の生存率が変わるのか気になります。
    夜は難しくても夕方とかに撒けば暗い間に目立たないところに自力で逃げてくれるのじゃないかなと。
    アワビが夜寝る子だったらまた話は違ってきますがw

  • @凍月
    @凍月 6 месяцев назад +1

    まず最初に見て思ったのは「デカっ」
    今まで通りだとタコ等に食われて終わり、なんですが、何とかアワビ御殿への道筋を見つけられると良いですね
    過去に放流したアワビも含めて、少数でも何処かで細々と生息していると良いなぁ

  • @user-anagosan
    @user-anagosan 6 месяцев назад +1

    いつかは
    海藻などの藻場の復活、稚貝放流そこで育成のループができたら良いけど、自然相手に人工的にやろうとすると思い通りにいかないもんで…自然の凄さと反対に脅威を感じますよね😢

  • @しゃちほこ-f1s
    @しゃちほこ-f1s 6 месяцев назад +2

    うーん、難しそうですよね。
    外来種とか見てると、繁殖可能な生物って親子体がそれほど多くなくてもしっかり増えられるっていうか。いままでも合計5000匹くらい撒いてましたが、それでだめだったことを思うと望みは薄そうですよね。そもそも放流個体の大きさが問題だとしたら、たとえこの子たちが生き延びられても、その子ども世代は生きていけないということに……。

  • @tantan891
    @tantan891 6 месяцев назад

    海水温の上昇で海藻が草食魚に食い荒らされアワビの放流も効果が見込めないとなれば放流縮小もやむなしですね・・・
    アワビがとれなくなるのは残念ですが海水温の上昇には勝てないので暖かい海に適した水産資源の育成に切り替えたほうが良いのかもしれませんね
    南方だとシャコガイとか夜光貝とか美味しいと聞きますし

  • @tetushi07
    @tetushi07 6 месяцев назад +1

    海の復活を目指すなら川から流れ込む水の富栄養化をしないといけないだろうね。
    海藻が育ってない状態で稚貝を撒いても魚に食べられて終わりでしょう。

  • @nyuu4226
    @nyuu4226 6 месяцев назад +8

    6000匹は放流したエリアに対して多すぎる気もするのですがどうなんでしょう?

    • @crownclown205
      @crownclown205 6 месяцев назад

      餌場と勘違いして大量に魚が集まりそうよね

    • @dtkpajwdaqgjjt
      @dtkpajwdaqgjjt 4 месяца назад

      そのまま全部が生き残るならね

  • @ミケチャンネル-n9f
    @ミケチャンネル-n9f 6 месяцев назад

    稚貝の色が緑っていうのが成長する前に捕食されやすいのかな

  • @せいじんわさび
    @せいじんわさび 6 месяцев назад

    海藻飼育の時の様に放流した周りを網で保護してタコとか大きめの魚が入らない様に保護するのはいかがでしょうか?😅😅海大好き陰ながら応援隊です😅頑張って下さい

  • @The_Cat_Princess
    @The_Cat_Princess 6 месяцев назад +1

    近年の水温上昇でアワビが浅瀬の温度に耐えられないと思って深めにしたんだと思った、あと一年貝だからってのもあるだろうけど。
    タコがアワビ食いの犯人だったとしても対策は無理ですしね。
    これからアワビがお店に並ばなくなっていくって事かな…?

    • @佐保姫
      @佐保姫 6 месяцев назад +1

      オーストラリア産で、でっかいのが入ってきてるが。お値段は知らない。

  • @焼そば大王
    @焼そば大王 6 месяцев назад

    もう遅いけど、緑が目立つなら何体か灰色とか自然な色にカラーリングしてあげるのも良かったかもですね

  • @あいうえお-t4u6z
    @あいうえお-t4u6z 3 месяца назад

    稚魚からの養殖からの放流からの繁殖は出来ないのかな?

  • @porco0503
    @porco0503 6 месяцев назад +7

    なんだかスイチャンネルさんがちょっとヤケになっているように見えてしまいました

  • @cooking-papa3501
    @cooking-papa3501 6 месяцев назад +1

    youtubeをされている西葛西出版の中村慎太郎社長は東大でアワビの研究をされていたそうです。参考までに

  • @1984sayu
    @1984sayu 6 месяцев назад

    養殖アワビの緑色をどうにかして天然色に近づけたら生存率も上がるんでしょうかね。調べてみたらそういう養殖法の特許もありますが、理想通りにはいかないんだろうなあ。

  • @hasu585
    @hasu585 6 месяцев назад +1

    環境的に厳しいかと個人的には思いますがよい結果がでるように願っております

  • @猫田トモキ
    @猫田トモキ 6 месяцев назад +2

    牡蠣みたいにカゴの中で育てられないのかな?

    • @ヤマショー-c2s
      @ヤマショー-c2s 6 месяцев назад +1

      牡蠣は海中に漂うプランクトン等を餌にしているから籠の中でも餓死しないけど、アワビは海藻を餌にしているから籠の中では餌が食べられずに死んでしまうかと思います

  • @yodani1236
    @yodani1236 6 месяцев назад +1

    水圧ダメージが大きい気がしますね
    カゴに閉じ込めて浅瀬と数m下での一カ月生存率調べると面白い気がします。6000匹も居るんですからちょっとくらい良いんじゃ無いっすかね😊

  • @たつ-b1n
    @たつ-b1n 6 месяцев назад

    あれからもう3年…タコは増えた感じですか?

  • @glassheart331
    @glassheart331 6 месяцев назад +1

    うまく育ってくれたらいいけれど

  • @crownclown205
    @crownclown205 6 месяцев назад +2

    6000個を同じ場所は勿体無いやり方に感じた。
    3000個くらい違う場所にするとか、食べられないようにデコイとしてデカタニシやカタツムリとかを大量にばら撒くとか、何かやって欲しかった。
    放流が縮小されるのに、工夫もなくばら撒く同じことをしてるだけに感じた
    珍しく工夫のない動画で残念
    否定じゃないので頑張ってー

  • @3kananoi
    @3kananoi 6 месяцев назад +4

    人間ほど水深の変化にやわじゃないだろうけど1大気圧環境で育った人が1.2大気圧環境になるようなものなのだろうか?
    魚って紫外線が見れるとか視細胞が多いから人よりも色を認識しやすいとかあるけど実際どのこの緑色ってどの程度影響あるんだろう

  • @whyooow
    @whyooow 6 месяцев назад

    タコについては検索によれば色盲らしいですが、アワビを食べると言うフグなんかは緑や青に集まるそうなので危険そう。イラも色覚があるタイプなのでしょうかね。
    あとはシンプルに、食害がないように囲って「このアワビはこの環境で生きられるのか?」と言うのも同時に調べておきたいところ

  • @ユスケ-g4n
    @ユスケ-g4n 6 месяцев назад

    着色とか出来たら試してみたいですね。イカ墨かけるとか、、😅

  • @sarutahikoEX
    @sarutahikoEX 6 месяцев назад +1

    前言ってたテトラポットに撒くのかなって思ってたけど違うのね。
    それにしても、あの色ではすぐに敵に見つかってしまう気がする。
    ラッカーで茶色に塗装してから撒くとかw

  • @bealfeirste2676
    @bealfeirste2676 6 месяцев назад

    成功を願ってます

  • @辻豊-o6z
    @辻豊-o6z 6 месяцев назад +6

    え、なんでリスク分散としてその岩場以外の場所に放流しなかった。。?
    てっきり人口ブロックのところにも投げると思ってた。あそこならタコは近づきにくそうと思ったんだけど違うのかな?
    6000こも同じ場所に巻いたら前みたいにタコが集まってきて壊滅→夏の暑さで全滅になって終わるんじゃ…

  • @うっちーD
    @うっちーD 6 месяцев назад +2

    人間の目から見てもすっごい目立ちますねぇ・・・エメラルドグリーンの貝殻・・・

  • @X021000
    @X021000 6 месяцев назад

    これ、自費でやってるんですか?
    😮

  • @5551-b2d
    @5551-b2d 6 месяцев назад +2

    昔も書いたけど色でもろばれしてそう

  • @Toriaezu872
    @Toriaezu872 6 месяцев назад

    蟹はウニを食べる。タコは蟹を食べる。
    クエはタコを食べる。
    磯焼け対策はここにヒントがある。

  • @眼鏡ひつじ
    @眼鏡ひつじ 6 месяцев назад +1

    すでにイラ君に目をつけられている😭

  • @guroinn
    @guroinn 6 месяцев назад

    アワビの貝殻が目立つなら面倒だけど一匹一匹ペイントしたら生存確率ぐっと上がるんじゃないかなぁ……。

  • @仮免ウサギ
    @仮免ウサギ 6 месяцев назад +4

    エサを撒く人だと思われてイラに狙われているんじゃ…

  • @カズキ-m5w
    @カズキ-m5w 6 месяцев назад +1

    スプレーかなんかで着色してから巻くとかダメですかね。アワビに負荷のかからないスプレーや着色方法があればですが。。
    あとはそもそも緑色にならない育て方ないのかなー

  • @miyako5234
    @miyako5234 5 месяцев назад

    油性のペンで黒く塗ったらと思ってしましました。作業は大変すぎるけど。

  • @Yamto-Kirisima
    @Yamto-Kirisima 6 месяцев назад +1

    もしかして一昨年のスイサンの動画がアワビ復活事業にトドメを刺したのか……(´・ω・`)

  • @林小-t7o
    @林小-t7o 5 месяцев назад

    アワビって意外と足速いね

  • @Yunyunyunpi
    @Yunyunyunpi 6 месяцев назад

    サムネ、一瞬カメムシかと思ったじゃねーかー!

  • @かもかず-j5v
    @かもかず-j5v 6 месяцев назад +1

    ここまで出来るのなら貝殻がピンク色(保護色)になる
    餌さとか与えて…みたいな事はしないんですかね?
    コスト面での問題でしょうか。
    そもそも養殖とかでも良いのでは…?
    何か理由があるのかな。

  • @user-anagosan
    @user-anagosan 6 месяцев назад +1

    イラやコブダイ、クエやタコの餌食にならんことを祈っております。

  • @山田太郎-p3c9v
    @山田太郎-p3c9v 6 месяцев назад

    こういう岩場はアワビが余りいないよね 褐藻類が見えない

  • @Tかがみ
    @Tかがみ 6 месяцев назад

    緑色のGみたいな

  • @あんどう-d7t
    @あんどう-d7t 6 месяцев назад

    アワビ稚貝は保護色という概念を喪失しているん?

  • @カエルアンコウ
    @カエルアンコウ 6 месяцев назад

    イラ「だって色が目立つからつい...。」

  • @zirokikuchi9213
    @zirokikuchi9213 6 месяцев назад

    これ魚が住めない環境に川に放流するのと同じなんじゃないんですかね?

    • @crownclown205
      @crownclown205 6 месяцев назад

      ? 日本語が...むずい

  • @ハスターリク
    @ハスターリク 6 месяцев назад

    ライオンに襲われないように、牛のケツに目玉模様を描くという対策があるけど、アワビにも目玉模様を描けば捕食されにくくなるのかも?

  • @as19780330
    @as19780330 6 месяцев назад

    あえての緑が喰われる理由か!?

  • @小川-r1y
    @小川-r1y 6 месяцев назад +7

    この企画だけは無理である事を検証する作業みたいになってるのが悲しい
    せめて水温が低い海域でトライできれば…

  • @bar2000tom
    @bar2000tom 6 месяцев назад

    イラ「だってウニ割ってくれねぇんだもん。」

  • @0124kt
    @0124kt 6 месяцев назад +1

    水温が問題なら、養殖の段階で温かい水温でも生きられるアワビを育てられないかな

  • @トキヤマモト
    @トキヤマモト 6 месяцев назад +1

    やはり貝殻の色が目立ちすぎるのもあるのでしょうか・・・
    コスト的に難しいのかもしれないけど、ワカメや昆布以外の海藻でも育てられたらいいのかも?
    なんにせよアワビは今後どんどん高級になっていって、いずれは漁獲禁止になりそうですね・・・

  • @pow9995
    @pow9995 6 месяцев назад +1

    行政がアワビを諦めてしまったということはこのchの行方を左右する放流になる訳か

  • @あしたの諭吉
    @あしたの諭吉 6 месяцев назад

    デカい魚は入ってこられない程度のネットをかけたい気持ちになります。食べられず保護する方法は何かないものか・・・

  • @masanori6
    @masanori6 6 месяцев назад

    アワビ=密漁ってイメ-ジだもん 海って自然=無料=勝手に育つって思ってるけど 森と同じ誰かが手入れしてるのわかってないよね。

  • @タカユキクマザワ
    @タカユキクマザワ 5 месяцев назад

    海の中ばっかり見てても駄目なんじゃね?その海域に流れ込む河川の水質、等も調べた方いいんじゃね?鉄分が足りないと海藻が育たないってべつのチャンネルで見た気ガス😅😅😅

  • @にゃん1にゃん
    @にゃん1にゃん 6 месяцев назад +3

    殻の緑は目立ち過ぎでしょ。緑になる原因がハッキリしてるのですから、自然の中にカモフラージュ出来るように赤色の強い餌をあげて、茶色やグレーになるように育てたらどうなんでしょうか。

  • @ぺぺぺぺぺ-p4x
    @ぺぺぺぺぺ-p4x 6 месяцев назад +1

    ガンガセ?ガンガゼ? 奴を捕獲して、アワビの子供と一緒に放流する…
    奴に守ってもらいながらアワビっ子を育てる事が出来れば良いのにな…
    アイツ、何か役に立てば良いのに。笑

  • @もにゅぷに
    @もにゅぷに 6 месяцев назад +3

    イラくんよ……
    君はウニだけ食っておくれ……

  • @sinnri
    @sinnri 6 месяцев назад +1

    本買ったよ。(読んでないけど)活動頑張って。