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兵器に関する内容も素晴らしいけど、所々からにじみ出る故郷愛がなおイイ!
小銃は大切であるが、榴弾砲も同じくらい大切……。優れているからといって開発しないことは大きな悪手だが、金も資源も時間も無い中で新しい実包やら小銃やらを採用するのも悪手なのかもしれない……。
このチャンネルは、素晴らしいと思います。大変勉強になります。
日露戦役は日露とも大量の火砲を使用していたから、戦死傷のほとんどは火砲によるものだと思っていました。
近年のコスパ連呼の風潮はコストばかり重視してパフォーマンスや成果を度外視しているような印象であまり好きではないですが、今回のようにパフォーマンスをしっかり加味してその上でコストを意識するというのは無尽蔵に金がわいてくるわけでもない戦時(あるいは平時)においても非常に有用ですね
自動小銃は自衛隊の64式で漸く実現ですからね。新隊員から2曹位までお世話になりました。89よりもデザインとかは64は日本らしくて好き
「俺にはコレしかないんだ!だからコレガが!世界最高の小銃なんだ!!!!」松本零士さんの戦場漫画シリーズで離れ小島に流れ着いた日本軍機パイロットと、先に来ていた陸軍歩兵との会話から
懐かしい。脱出した米パイロットを狙撃していた陸軍歩兵の話ですね。
@@桜ほよ Yes!!何故かあのマンガ(タイトルは忘れました)は強く強く印象に残っています。個人的に一番印象に残っているかもです。
「パイロットハンター」かな?
@@nuruosan4398 そうかも知れません。・全くタイトルは思い出せない・・内容はよく覚えてるんですがね
@@suoHnokami パイロットハンターで合っています。セリフもその前の「いまさらそんなもの(38式と14年式)というな。外国製の良い銃や戦車を知っていたのなら、何でそんなのを相手に戦争をおっぱじめたんだ!」って言う方に泣かされましたな。司馬遼太郎(元戦車兵)が「参謀本部の奥の院の連中は戦車は全て同じ戦車としか観ない。装甲・機動力・火力で段違いな事を見ない振りして兵を動かした。」と小説ではなく随筆の方でかなり強い非難をしていた事も一緒に思い出す。
大技を警戒するから小技に引っかかる。小技を警戒するから大技をくらいやすくなる。補完関係にあるのはそうなんだけど有史以来、当たるかどうか判らない据え置き型の投射兵器より当たる手持ちの投射兵器を好んでいたのが我が国の伝統。
7×57mm弾を採用する選択は無かったのかな?米西戦争でも威力を発揮し、スペイン内戦や南米での紛争でも使用されたんだけどな…
平和な時代にならないと 装備の充実と兵器開発が十分 行えないと言う 何とも言えない 皮肉だね
2:09 突撃する霊夢で吹いたw
日露の陸戦はこの銃で勝利したようなもんなのね。
砲兵火力は敵を斃すのもあるけど、最大の目的は大量射撃で敵を塹壕から身動きできなくすることで、そこをライフルで射〇するから、ライフルの殺傷数が多くなる
大砲は結局動かない敵しか目標に出来ないもんね散兵であちこち動き回られたら銃で狙うしかない
そういえばロシアもフェドロフM1916用に同じ弾輸入してましたね…
半世紀前、私が小学生のころは「支那事変」だったけど、桃屋の「メンマ」発売は1968年。このあたりから気兼ねが深くなってくるようで...
シナに文句を言うくせに他国のチャイナ ヒナ シーナには文句言わない模様
南北戦争の頃から普仏戦争・普墺戦争や日露戦争にいたるまで砲兵による損害は1割とか1割五分とかその辺それが変わってくるのは一次大戦で人的資源の節約のために進化した大規模砲戦が繰り広げられるようになってから
松本零士リスペクトwザ・コクピット読んでると、あのコマは印象に残りますものね
集弾テストでいいのは二つ名与えられて狙撃銃に回されたってホンマかなw
日露戦争段階では、火砲は両軍ともまだ完全な油圧駐退複座器を備えていないので、射撃のたびに照準が必要で発射速度が遅いことも、この差を生む原因として上げられる。 三十年式銃は、M88コミッションライフルの採用でドイツ軍の受注を失ったマウザー社が、スペインやスエーデン向けに生産した小口径マウザーライフルを基礎に、マウザーパテントの抵触を避けながらチューブ式ワンピースボルトを模索したもの。これらマウザーライフルに用いられていた、口径は小さいが弾軸の長い長重弾を1回転8inのライフリングツイストで発射することで抜弾抗力を高めているため、きわめて弾道低伸性が良いのです。(.30口径クラスでは1回転10inが標準) 兵頭さんにこの内容を記述した書籍をお送りしたところ、500mでの中間弾道高の低さ(1.5m)の理由がわかってよかったと喜んでおられました。
なるほど、ありがとうございます
????「私はキミが肩に担いでいる小銃を作ったものであるッ」
このchは霊夢の表情がたのしいです
(殆ど関係無いと思いますが、ENLISTEDにて、他国と比較して日本の38歩兵銃は良くあたります。反動が小さくブレも小さい。照準できる距離で落ち着いて撃てば狙撃ライフル並に当たる。以前からの系譜なのかな。
日本人の体格に合わせて造ってるので小銃自体他国と比べてやや小型になってて、弾もそのままでは扱い切れないと判断し装薬量を減らし、反動が少なくなってますね。
@@カリウス-w5x 他国と同じ7.7mm弾では反動が大きく、当時の日本人男性の平均的体格では扱いづらいので、イタリアと同じ6.5mm弾として、7.7mmの減装弾ではなかったと思います。ただし、6.5mm弾ではストッピングパワーに欠けるため、銃身長を10mmだったか伸ばして初速を高めて補うことで、当初期待した性能(2000mの距離で敵騎兵の馬の脚を粉砕する)を発揮したとか。なので、他国より小型ではないと思います。なお、減装弾の話は、後に64式を開発する際、当時のNATO規格7.62mm弾の反動対策として採用されたかと。米軍兵でさえ、M-14は反動が大きいので扱いづらく、他にも理由がありますが5.56mmのM-16に変更したという。ここのサブチャンネルで「なぜ九九式短小銃を7 7mm口径にしたのか」という動画があります。
逆に日本の被害は何によるものが多かったのだろう
文章が途中で、更に前後して申し訳ありません。コメントし直します。最近になっても、軍事誌でも、ドイツの7.92mmやアメリカの7.6mmの方が優れており、日本陸軍の6.5mmは低威力とと言われます。しかし現在の突撃銃の世界標準は5.56mm。むしろ日本は時代を先取りしていたのではないでしょうか。
主さんへのリクエスト>>(随分な願いかもしれませんが、)イケる1893年式スパニッシュ•マウザーのデザインをパスし、三十年式が敢えて不具合のあるG88形式のボルトをベースにした理由を有力に明かす資料を掘り出して頂きたいです。G88型ボルトの主なデメリット>>*頭部が別ピースで強度を下げ、部品点数を上げている*エクストラクター(薬莢のリムに掛かる奴)がショボく、排莢が弱い。又、其れが短寸な為、耐久性にも劣る。*エクストラクターの掛かりが遅く、二重装填のリスクありG88の二重装填>>最後の一押しでエクストラクターが掛かる為、「何かの拍子で装填行程をエクストラクターの掛かかる寸前でストップし、ボルト引いて再装填を試みる」際、チェンバーに1実包が残り、次の実包前進でジャムり、最悪、2つ目の弾の弾頭先端がチェンバー内の実包のプライマーを突く。1893年式のボルトは 上記の不具合を克服した優れもの。
見いだせたらご紹介します。
@@silentridge2019 有難き御言葉。
砲弾は被弾したら「行方不明」になりやすいからでは
6.5mmが低威力だと言うなら現在 世界標準の5.56mmはどうなるのでしょう?
研究を続けてればM16やらAK47を軽く超える国産小銃が出来てたかも
榴散弾いまいちだな・・当時の主力の割に・・意外
お待ちしておりました!ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
兵器に関する内容も素晴らしいけど、所々からにじみ出る故郷愛がなおイイ!
小銃は大切であるが、榴弾砲も同じくらい大切……。優れているからといって開発しないことは大きな悪手だが、金も資源も時間も無い中で新しい実包やら小銃やらを採用するのも悪手なのかもしれない……。
このチャンネルは、素晴らしいと思います。大変勉強になります。
日露戦役は日露とも大量の火砲を使用していたから、戦死傷のほとんどは火砲によるものだと思っていました。
近年のコスパ連呼の風潮はコストばかり重視してパフォーマンスや成果を度外視しているような印象であまり好きではないですが、
今回のようにパフォーマンスをしっかり加味してその上でコストを意識するというのは無尽蔵に金がわいてくるわけでもない戦時(あるいは平時)においても非常に有用ですね
自動小銃は自衛隊の64式で漸く実現ですからね。新隊員から2曹位までお世話になりました。89よりもデザインとかは64は日本らしくて好き
「俺にはコレしかないんだ!だからコレガが!世界最高の小銃なんだ!!!!」
松本零士さんの戦場漫画シリーズで離れ小島に流れ着いた日本軍機パイロットと、
先に来ていた陸軍歩兵との会話から
懐かしい。脱出した米パイロットを狙撃していた陸軍歩兵の話ですね。
@@桜ほよ
Yes!!
何故かあのマンガ(タイトルは忘れました)は強く強く印象に残っています。
個人的に一番印象に残っているかもです。
「パイロットハンター」かな?
@@nuruosan4398
そうかも知れません。
・全くタイトルは思い出せない・・
内容はよく覚えてるんですがね
@@suoHnokami パイロットハンターで合っています。
セリフもその前の「いまさらそんなもの(38式と14年式)というな。外国製の良い銃や戦車を知っていたのなら、何でそんなのを相手に戦争をおっぱじめたんだ!」って言う方に泣かされましたな。
司馬遼太郎(元戦車兵)が「参謀本部の奥の院の連中は戦車は全て同じ戦車としか観ない。装甲・機動力・火力で段違いな事を見ない振りして兵を動かした。」と小説ではなく随筆の方でかなり強い非難をしていた事も一緒に思い出す。
大技を警戒するから小技に引っかかる。小技を警戒するから大技をくらいやすくなる。補完関係にあるのはそうなんだけど有史以来、当たるかどうか判らない据え置き型の投射兵器より当たる手持ちの投射兵器を好んでいたのが我が国の伝統。
7×57mm弾を採用する選択は無かったのかな?
米西戦争でも威力を発揮し、スペイン内戦や南米での紛争でも使用されたんだけどな…
平和な時代にならないと 装備の充実と兵器開発が十分 行えないと言う 何とも言えない 皮肉だね
2:09 突撃する霊夢で吹いたw
日露の陸戦はこの銃で勝利したようなもんなのね。
砲兵火力は敵を斃すのもあるけど、最大の目的は大量射撃で敵を塹壕から身動きできなくすることで、そこをライフルで射〇するから、ライフルの殺傷数が多くなる
大砲は結局動かない敵しか目標に出来ないもんね
散兵であちこち動き回られたら銃で狙うしかない
そういえばロシアもフェドロフM1916用に同じ弾輸入してましたね…
半世紀前、私が小学生のころは「支那事変」だったけど、桃屋の「メンマ」発売は1968年。このあたりから気兼ねが深くなってくるようで...
シナに文句を言うくせに他国のチャイナ ヒナ シーナには文句言わない模様
南北戦争の頃から普仏戦争・普墺戦争や日露戦争にいたるまで砲兵による損害は1割とか1割五分とかその辺
それが変わってくるのは一次大戦で人的資源の節約のために進化した大規模砲戦が繰り広げられるようになってから
松本零士リスペクトw
ザ・コクピット読んでると、あのコマは印象に残りますものね
集弾テストでいいのは二つ名与えられて狙撃銃に回されたってホンマかなw
日露戦争段階では、火砲は両軍ともまだ完全な油圧駐退複座器を備えていないので、射撃のたびに照準が必要で発射速度が遅いことも、この差を生む原因として上げられる。
三十年式銃は、M88コミッションライフルの採用でドイツ軍の受注を失ったマウザー社が、スペインやスエーデン向けに生産した小口径マウザーライフルを基礎に、マウザーパテントの抵触を避けながらチューブ式ワンピースボルトを模索したもの。
これらマウザーライフルに用いられていた、口径は小さいが弾軸の長い長重弾を1回転8inのライフリングツイストで発射することで抜弾抗力を高めているため、きわめて弾道低伸性が良いのです。(.30口径クラスでは1回転10inが標準)
兵頭さんにこの内容を記述した書籍をお送りしたところ、500mでの中間弾道高の低さ(1.5m)の理由がわかってよかったと喜んでおられました。
なるほど、ありがとうございます
????「私はキミが肩に担いでいる小銃を作ったものであるッ」
このchは霊夢の表情がたのしいです
(殆ど関係無いと思いますが、ENLISTEDにて、他国と比較して日本の38歩兵銃は良くあたります。反動が小さくブレも小さい。照準できる距離で落ち着いて撃てば狙撃ライフル並に当たる。以前からの系譜なのかな。
日本人の体格に合わせて造ってるので小銃自体他国と比べてやや小型になってて、弾もそのままでは扱い切れないと判断し装薬量を減らし、反動が少なくなってますね。
@@カリウス-w5x 他国と同じ7.7mm弾では反動が大きく、当時の日本人男性の平均的体格では扱いづらいので、イタリアと同じ6.5mm弾として、7.7mmの減装弾ではなかったと思います。ただし、6.5mm弾ではストッピングパワーに欠けるため、銃身長を10mmだったか伸ばして初速を高めて補うことで、当初期待した性能(2000mの距離で敵騎兵の馬の脚を粉砕する)を発揮したとか。なので、他国より小型ではないと思います。なお、減装弾の話は、後に64式を開発する際、当時のNATO規格7.62mm弾の反動対策として採用されたかと。米軍兵でさえ、M-14は反動が大きいので扱いづらく、他にも理由がありますが5.56mmのM-16に変更したという。ここのサブチャンネルで「なぜ九九式短小銃を7 7mm口径にしたのか」という動画があります。
逆に日本の被害は何によるものが多かったのだろう
文章が途中で、更に前後して申し訳ありません。
コメントし直します。
最近になっても、軍事誌でも、ドイツの7.92mmやアメリカの7.6mmの方が優れており、日本陸軍の6.5mmは低威力とと言われます。
しかし現在の突撃銃の世界標準は5.56mm。
むしろ日本は時代を先取りしていたのではないでしょうか。
主さんへのリクエスト>>(随分な願いかもしれませんが、)イケる1893年式スパニッシュ•マウザーのデザインをパスし、三十年式が敢えて不具合のあるG88形式のボルトをベースにした理由を有力に明かす資料を掘り出して頂きたいです。
G88型ボルトの主なデメリット>>
*頭部が別ピースで強度を下げ、部品点数を上げている
*エクストラクター(薬莢のリムに掛かる奴)がショボく、排莢が弱い。又、其れが短寸な為、耐久性にも劣る。
*エクストラクターの掛かりが遅く、二重装填のリスクあり
G88の二重装填>>最後の一押しでエクストラクターが掛かる為、「何かの拍子で装填行程をエクストラクターの掛かかる寸前でストップし、ボルト引いて再装填を試みる」際、チェンバーに1実包が残り、次の実包前進でジャムり、最悪、2つ目の弾の弾頭先端がチェンバー内の実包のプライマーを突く。
1893年式のボルトは 上記の不具合を克服した優れもの。
見いだせたらご紹介します。
@@silentridge2019 有難き御言葉。
砲弾は被弾したら「行方不明」になりやすいからでは
6.5mmが低威力だと言うなら現在 世界標準の5.56mmはどうなるのでしょう?
研究を続けてればM16やらAK47を軽く超える国産小銃が出来てたかも
榴散弾いまいちだな・・当時の主力の割に・・意外
お待ちしておりました!ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!