桜田ひより、ユカちゃん演じた高橋文哉は「脚が細い、ウエストも細い」/映画『ブルーピリオド』特別試写会舞台挨拶【トークノーカット】

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  • Опубликовано: 13 сен 2024
  • 映画『ブルーピリオド』特別試写会舞台挨拶が7月10日にイオンシネマ越谷レイクタウンで行われ、眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより、萩原健太郎監督が登壇した。
    公開まで1ヵ月に迫ったこの日、【渋谷プレミア】のイベントを大盛況で終えたばかりの主人公・矢口八虎役の眞栄田郷敦、ユカちゃん(鮎川龍二)役の高橋文哉、高橋世田介役の板垣李光人、森まる役の桜田ひより、萩原健太郎監督が登壇。眞栄田は「心臓がバクバクしております。今日から約1ヵ月後に公開が控えていると思うと楽しみです」。監督は「ちょうど1年前の今頃撮影をしていた作品をやっと皆さんに届けることができることをとても嬉しく思います」と本作の完成を喜ぶ気持ちを語った。
    また、高橋演じるユカちゃんを女性視点から見てどうだったかという質問に、桜田は「本当にかわいかったですし、脚もウエストも細くて、おしりもキュッとなっていました!普段の高橋さんの状態からユカちゃんになるまでの過程を見ていたので、努力の結晶を感じました。ただ体重を落とすだけでなく女性らしい身体つきになるための減量だったので、会うたびに見えて結果に繋がっていく様子は役者としても尊敬できるところです。そんな姿に私も負けてられないと自分磨きを頑張ろうと思いました!」と役と真剣に向き合う高橋の姿をベタ褒め。高橋は「たくさんの香水の中から “ユカちゃんはこの香水を使うだろう!”とイメージして撮影期間は毎日つけていました。その香りを嗅ぐとユカちゃんが降りてくるという感覚で演じていました」と話した。
    一方、板垣が演じた天才キャラの世田介について眞栄田は「オーラが既に天才感を放っていましたし、いい意味で近寄りがたい空気感もありました」とコメント。これを受け板垣は「世田介のイメージとしてそれはとても嬉しいですね。絵画練習の時から眞栄田さんは隣の席だったのでそのときから八虎として“どんな色を使っているのか”、“下地はどう塗っているのか”と意識して見ていました」と練習期間を振り返っていた。
    映画『ブルーピリオド』は2024年8月9日(金)に公開
    #眞栄田郷敦 #高橋文哉 #桜田ひより #板垣李光人 #ブルーピリオド
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Комментарии • 1

  • @yokokk4670
    @yokokk4670 17 дней назад

    想像以上に素晴らしい作品でした。登場人物をかなり省いていたように思いますが、原作のイメージそのまま 八虎の青春が リアルに描かれていて最後まで引き込まれました。監督の演出のセンスの良さ八虎たちの放つ端的なセリフまわし、全て調和とれてました。
    登場人物も原作のイメージどおり、特に世田介と予備校講師は原作にそっくり。個人的にはスラムダンクに並ぶ秀作だと思ってます。