斉藤和義 インタビュー
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- Опубликовано: 25 дек 2024
- ギブソンの不動の人気を誇るアコースティックギター “J-45” の生誕80周年を記念し、日本屈指のJ-45プレイヤーであるシンガーソングライター斉藤和義氏がこれまでライブやレコーディングで愛用するJ-45コレクションを1本ずつ紹介する特別インタビュー。
これまでギブソン、エピフォンから計3種類ものシグネチャーJ-45をリリースし、自他ともに認めるJ-45ラバーの斉藤氏が、J-45との出会いと思い、J-45を選ぶ理由、各シグネチャー・モデルのこだわりまで語る、斉藤氏のJ-45への熱い思いが詰まったインタビューとなっています。
さらに、斉藤和義氏が愛用し特に思い入れの深いJ-45(通称1号)を使用し、当機にインスパイアされて誕生したという楽曲 “I Love Me” の弾き語り動画も合わせてお楽しみください。今回「ギブソンTV日本版」に初登場となる斉藤氏が、ギブソンJ-45の特性を最大限に引き出した、圧巻のパフォーマンスをお楽しみください。今回特別に各種J-45を複数本用意、その中央で演奏する斉藤氏の映像も必見です。
■Kazuyoshi Saito Plays J-45 : 斉藤和義 “I Love Me” 演奏動画
動画URL: • "I Love Me" 斉藤和義
【Legacy Of J-45:J-45の魅力を紐解く】
ギブソンJ-45は、1942年の誕生以来80年にわたり、そのウォームで力強いオンリーワンの音色と信頼性から ”ワークホース(頼りになる馬車馬)”と呼ばれ、世界中の名プレイヤー達に愛され続けてきました。J-45から誕生した名曲は数知れず、まさに時代のサウンドを作ってきたといっても過言ではないでしょう。
そのJ-45の歴史と時代による変遷、J-45を愛した国内外のアーティストとそこから生まれた名盤、そしてJ-45の遺伝子を受け継いだ ”今“ のギブソン・アコースティック等、J-45の魅力を紐解いた特別コンテンツ “Legacy Of J-45” も合わせて公開します。
■Legacy Of J-45
PART1: 80年にわたり愛され続けるJ-45の軌跡
gibson.jp/news...
PART2:アーティストが愛したJ-45
gibson.jp/news...
PART3: J-45の伝統を受け継ぐギブソン・アコースティックの ”今”
gibson.jp/news...
【Voice Of J-45:国内J-45プレイヤーによるスペシャル・インタビュー(テキスト記事)】
さらに、国内J-45プレイヤーがそれぞれのJ-45への思いを語るスペシャル・インタビューも、後日順次公開予定ですので乞うご期待!(アーティスト名は後日発表)
【Instagramキャンペーン実施】
■概要
今回J-45の80周年スペシャル・コンテンツの公開を記念し、ギブソン・ジャパンの公式Instagram (@gibson_japan) によるプレゼントキャンペーンを実施します。抽選で20名に、ギブソンJ-45 X 斉藤和義 X RUDE GALLERYの3者コラボによる特製コーチジャケットをプレゼント!
■期間
2022年10月14日(金)~2022年10月31日(月)23:59まで
■応募方法
①ギブソン・ジャパンの公式Instagram (@gibson_japan) をフォロー
②キャンペーン投稿にコメント
⇒抽選で20名に、ギブソンJ-45 X 斉藤和義 X RUDE GALLERYコラボ特製コーチジャケットをプレゼント!
■プレゼント内容 : “ギブソンJ-45 X 斉藤和義 X RUDE GALLERY” コラボ 特製コーチジャケット
今回J-45の80周年を記念して、国内屈指のJ-45プレイヤー斉藤和義氏、そして「音の匂い」がする服作りをコンセプトに、ミュージシャンにも愛される人気ファッションブランド RUDE GALLERYとのコラボが実現!
胸にはギブソンJ-45の特製ロゴ、背面に斉藤氏が選んだ“ROCK ’N ROLL CAN NEVER DIE”ロゴとRUDE GALLERYロゴ、 両肩にはギブソンと斉藤氏の ”〇せ“ 刺繍ロゴをそれぞれ配したスペシャルなデザインとなっております。
【J-45 80周年 特設サイト】
gibson.jp/j-45...
【gibson.jpリリース記事】
gibson.jp/news...
【斉藤和義】
1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。
代表曲『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。
自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。
また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュース等も積極的に行っている。
2011年には稀代のドラマー、中村達也とのロックバンド、MANNISH BOYSの活動もスタート。
これまでに3枚のオリジナルアルバムを発表している。
寺岡呼人、奥田⺠生、浜崎貴司、YO-KING、トータス松本と共に結成したカーリングシトーンズの一員としても活動。
2022年10月より全26公演にて開催される弾き語りツアー「十二月〜2022」が開催中。
www.kazuyoshi-...
【ギブソンについて】
1894年の創業から128年にわたり、アイコニックな世界的ギターブランドとして業界をリードしてきたギブソンは、ジャンルを越え、何世代にもわたり、ミュージシャンとともにその時代のサウンドを形作ってきました。現在テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにはアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップと音楽業界での強いパートナーシップを軸に、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、メサ・ブギー、KRKなど、ミュージシャンに愛されてきた有名な音楽ブランドが含まれています。ギブソン・ブランズは、これからも何世代にもわたって音楽ファンがギブソン・ブランズの楽器によって生み出される最高の音楽を体験できるように、品質の向上、革新的製品、卓越したサウンドの実現に注力していきます。
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