斉藤和義 インタビュー
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- Опубликовано: 16 ноя 2024
- ギブソンの不動の人気を誇るアコースティックギター “J-45” の生誕80周年を記念し、日本屈指のJ-45プレイヤーであるシンガーソングライター斉藤和義氏がこれまでライブやレコーディングで愛用するJ-45コレクションを1本ずつ紹介する特別インタビュー。
これまでギブソン、エピフォンから計3種類ものシグネチャーJ-45をリリースし、自他ともに認めるJ-45ラバーの斉藤氏が、J-45との出会いと思い、J-45を選ぶ理由、各シグネチャー・モデルのこだわりまで語る、斉藤氏のJ-45への熱い思いが詰まったインタビューとなっています。
さらに、斉藤和義氏が愛用し特に思い入れの深いJ-45(通称1号)を使用し、当機にインスパイアされて誕生したという楽曲 “I Love Me” の弾き語り動画も合わせてお楽しみください。今回「ギブソンTV日本版」に初登場となる斉藤氏が、ギブソンJ-45の特性を最大限に引き出した、圧巻のパフォーマンスをお楽しみください。今回特別に各種J-45を複数本用意、その中央で演奏する斉藤氏の映像も必見です。
■Kazuyoshi Saito Plays J-45 : 斉藤和義 “I Love Me” 演奏動画
動画URL: • "I Love Me" 斉藤和義
【Legacy Of J-45:J-45の魅力を紐解く】
ギブソンJ-45は、1942年の誕生以来80年にわたり、そのウォームで力強いオンリーワンの音色と信頼性から ”ワークホース(頼りになる馬車馬)”と呼ばれ、世界中の名プレイヤー達に愛され続けてきました。J-45から誕生した名曲は数知れず、まさに時代のサウンドを作ってきたといっても過言ではないでしょう。
そのJ-45の歴史と時代による変遷、J-45を愛した国内外のアーティストとそこから生まれた名盤、そしてJ-45の遺伝子を受け継いだ ”今“ のギブソン・アコースティック等、J-45の魅力を紐解いた特別コンテンツ “Legacy Of J-45” も合わせて公開します。
■Legacy Of J-45
PART1: 80年にわたり愛され続けるJ-45の軌跡
gibson.jp/news...
PART2:アーティストが愛したJ-45
gibson.jp/news...
PART3: J-45の伝統を受け継ぐギブソン・アコースティックの ”今”
gibson.jp/news...
【Voice Of J-45:国内J-45プレイヤーによるスペシャル・インタビュー(テキスト記事)】
さらに、国内J-45プレイヤーがそれぞれのJ-45への思いを語るスペシャル・インタビューも、後日順次公開予定ですので乞うご期待!(アーティスト名は後日発表)
【Instagramキャンペーン実施】
■概要
今回J-45の80周年スペシャル・コンテンツの公開を記念し、ギブソン・ジャパンの公式Instagram (@gibson_japan) によるプレゼントキャンペーンを実施します。抽選で20名に、ギブソンJ-45 X 斉藤和義 X RUDE GALLERYの3者コラボによる特製コーチジャケットをプレゼント!
■期間
2022年10月14日(金)~2022年10月31日(月)23:59まで
■応募方法
①ギブソン・ジャパンの公式Instagram (@gibson_japan) をフォロー
②キャンペーン投稿にコメント
⇒抽選で20名に、ギブソンJ-45 X 斉藤和義 X RUDE GALLERYコラボ特製コーチジャケットをプレゼント!
■プレゼント内容 : “ギブソンJ-45 X 斉藤和義 X RUDE GALLERY” コラボ 特製コーチジャケット
今回J-45の80周年を記念して、国内屈指のJ-45プレイヤー斉藤和義氏、そして「音の匂い」がする服作りをコンセプトに、ミュージシャンにも愛される人気ファッションブランド RUDE GALLERYとのコラボが実現!
胸にはギブソンJ-45の特製ロゴ、背面に斉藤氏が選んだ“ROCK ’N ROLL CAN NEVER DIE”ロゴとRUDE GALLERYロゴ、 両肩にはギブソンと斉藤氏の ”〇せ“ 刺繍ロゴをそれぞれ配したスペシャルなデザインとなっております。
【J-45 80周年 特設サイト】
gibson.jp/j-45...
【gibson.jpリリース記事】
gibson.jp/news...
【斉藤和義】
1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。
代表曲『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。
自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。
また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュース等も積極的に行っている。
2011年には稀代のドラマー、中村達也とのロックバンド、MANNISH BOYSの活動もスタート。
これまでに3枚のオリジナルアルバムを発表している。
寺岡呼人、奥田⺠生、浜崎貴司、YO-KING、トータス松本と共に結成したカーリングシトーンズの一員としても活動。
2022年10月より全26公演にて開催される弾き語りツアー「十二月〜2022」が開催中。
www.kazuyoshi-...
【ギブソンについて】
1894年の創業から128年にわたり、アイコニックな世界的ギターブランドとして業界をリードしてきたギブソンは、ジャンルを越え、何世代にもわたり、ミュージシャンとともにその時代のサウンドを形作ってきました。現在テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにはアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップと音楽業界での強いパートナーシップを軸に、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、メサ・ブギー、KRKなど、ミュージシャンに愛されてきた有名な音楽ブランドが含まれています。ギブソン・ブランズは、これからも何世代にもわたって音楽ファンがギブソン・ブランズの楽器によって生み出される最高の音楽を体験できるように、品質の向上、革新的製品、卓越したサウンドの実現に注力していきます。
Gibson Japan HP gibson.jp
Gibson Japan Instagram / gibson_japan
Gibson Japan Twitter / gibsonjapan
Gibson Japan Facebook / gibsonjapan
Epiphone Japan Facebook / epiphone.jp
斉藤和義ファンには堪らない動画
和義さんのライブに行くと、曲ごとにギターを変える。そんなギターチェンジの時間が結構好き❤スタッフの方は走り回っているけど。和義さんのギター愛がひしひしと感じられる瞬間。🎸
和義さんのギター愛
話し方も好きだわ❤️
ゆっくりした話し方が好きです❤
素晴らしい…。斉藤さんが仰る,”J-45特有の,なで肩のルックスを考えた人は,天才だと思う。”という一言。本当に本当に同感します。
こんな映像最高すぎます✨
じっくり見ます🎉
ライブ前に拝聴出来て良かったです💓
アコギは例えるならワインやジーンズと一緒で新しければ良いと言う訳ではなくビンテージの深さや同じ年代の物でも個体差があったり弾き方により音が変化していったり本当に奥が深いですよね
やはりGibsonのJ-45のドンシャリ音はシビレますね!
和義くんのギター愛がよくわかる動画でした。
ライブいきたいっ❣️
白アコギ欲しいと思ってたからこれはいいなー
4:47 ここの繋ぎが細かいですね。編集してる人のこだわりを感じた。
ギター愛。
自身でギターを作ったりしたこともある和義さんならではの視点は、なるほどなと思いました😊
冒頭のギタープレイがカッコいいし、音の鳴り方が弦と木が共振してるような厚みのある感じがして痺れる。
そして、拍子抜けするようなゆったりとした、
「え〜っと」と言う第一声が、せっちゃんの魅力です。
愛とロマン!ですね。。
まさに、斉藤さんの弾くJー45は、素敵です。😊
和義さん自身の仕事道具への深い思い入れやギターとの対話が感じられて興味深かった。ライブ楽しみだなぁ〜
❤❤❤し過ぎ
ダミービスの理由や太ネックになった流れ、他なるほど満載でした
J45愛に満ちてますね
音は後から着いてくるとかサイコーな名言ですね♪カッコイイですw
J-45エボニーブラックといえばせっちゃん。ギターに選ばれたんだね💞やっぱ最高
White欲しい。ホワイトチョコレートみたいでかわいいです。絵本たのしみ!あのせっちゃんの独特なイラストでどんな感じになるのかな。
最高のお宝映像!ギブソンTVさんありがとう(^o^)
1号めっちゃいいですね。黒の45あまり欲しいとは思わなかったけど、これ見てたら欲しくなりました。
とにかくこのギターが好きで好きでしょうがないんですね😊
ギターが出来るまでの絵本、きっといつか作ってほしいです。和義さんの絵も大好きなので、ほんとの色んな過程の人にも取材して、リアルかつかわいいものを期待してます。
和義さん ✕ Gibson J-45 80周年
興奮しますね。
あっという間に見終わってしまいました。
ロックを弾くためのアコギ
いろんなギターがある
斎藤さんが「種がギターになって命を巡る旅についての曲を作りたい(後のEndless)」
とギブソンの工場で話してて、ギブソンの人たちも目輝かせてたなあ
見応えのある動画でした。さすが1号は抜群の鳴りだなと思いました。5.6弦の低音が太いしダーンッ!て弾くと音の塊が出てきている感覚ですね。 ・・まあ僕が弾いても同じ音は出ないでしょうけどw
せっちゃんがギターの話をしてるのが好き💕
斉藤氏の言う「軽く歪んでるように聞こえて」同感です。マーチンサウンドが真正アコギサウンドだとすると、ギブソンのアコギはアコギでありながらアコギサウンドと歪んだエレキサウンドの中間に位置してる。そんなカンジがします。
和義さんの白のJ-45が欲しい。
J-45といえば和義さんという認識になりました!J-45の特長や魅力をたっぷり語ってくれてずっと聴いていたいです。
大好きだよ😃
えいたがロマンチック感激と言ってます♥️♥️♥️😆
楽器屋で副店長に「早く売りましょうよ」って怒られてそうな斉藤店長感。
45大好き😘
斉藤和義の曲はどのギターでも成り立つのが面白い
なんかおじいちゃんみたいで可愛い
斉藤和義🟰エボニーのJ45🎸✨
憧れたなー。僕はEJ45しか買えんかったけど笑笑
ギブソン J -45 黒や青や白もあって せっちゃん語り口が好きだね 黒1号のピックの傷跡がカッコいいな。
ギブソン以外のギターも紹介してほしいって思ってたらこれギブソン公式なんだ
せっちゃしかこなせない音源ナウですよねー🎉
多分一生手放さない。そんな気がします😊
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4:17
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21:28
一家に一台J45
嫌になるくらい音が違いますね、ギター毎に笑
リバーブは足してる気がするけどEQはいじらずに出してるんですかねぇ?
1号さんが圧倒的に好みでした
こういうの見るとギター欲しくなるわ笑
斉藤さんに憧れて手に入れたJ-45、以来アコギは完全にGibson派です。
錦織圭も大坂なおみもラケットにこれくらいの愛情を持ってもらいたいもんです。
そうですよね❗️
同じギター幾つももていてどう使い分けているのだろう。
しゃべり方😂
結局.....
何が言いたいのかがわからない....
ギターわからない人がコメ入れるな。
老けたなー…
良い意味で❗️
たいしてうまくもないのにちょっと売れてりゃエンドース契約とかシグネチャー作る今の大手楽器メーカーを軽蔑するわw まあ奥田なんとかよりはマシか
浅っ
@@ostensible7197 草っ
確かにこの動画見るだけでは上手さについては感じないですね...😅
それで楽器始めてくれる人がいるならよくね?
うまいヘタの問題じゃないよね、ヤキモチ焼いちゃってプロの方?ぶっちゃけ楽曲の魅力がメインでギターのテクでファンになってる人はあまりいないと思いますよ。売れるってそゆことでしょ?