ウルトラマンの真骨彫製法を語ります。
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- Опубликовано: 6 авг 2024
- ウルトラマンがフィギュアーツに参入して長年の月日が経ち、今は真骨彫製法としてラインナップしてますね！
そこで僕が感じた素直な思いをぶっちゃけます・・・笑
[完璧すぎる] ウルトラマンダイナ 真骨彫製法 フィギュアーツ レビュー
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#真骨彫製法 #ウルトラアーツ #フィギュアーツ
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![Ultraman Dyna (Character Tribute) ウルトラマンダイナ Theme [ENG SUBS]](http://i.ytimg.com/vi/hwxlUyBzWVE/mqdefault.jpg)
セブンのアーツはなんかどことなくどのポーズさせてもちょっと頼りない感じにみえちゃうから「多分俺だけ」
真骨頂でカッチョいいのみたい
セブンは今年の九月に再版決定してるので、近々の真骨彫化は無いんじゃないかなと…
個人的には、順番が狂ってしまいますが、団時朗さんの追悼の意味を込めて、今年は帰ってきたウルトラマンの真骨彫化を望みます。
ティガ、ダイナ、トリガー、デッカー
タイプチェンジは両方出さないとバランス悪いよ
真骨彫じゃなくても、ウルトラアーツは円谷監修だからクオリティたかいから、真骨彫で無理に出さなくても良いと思うなぁ。ボディの材質ぼろぼろになるしティガの悪夢は忘れないしぼろぼろになるのは続いていくよ。
真骨彫でない通常のアーツもどんどんクオリティ上がってますよね。
デッカーは本当にカッコいいです。
当時のスーツアクターさんの体型で、というのも確かにメリットありますが、仰るように可動範囲のアドバンテージがメインなのであれは、通常アーツの値段を少し上げてもいいから可動域を増やせばいいのでは？と思ってしまいますね笑。
真骨頂は原型師さんが成田さんで、平成三部作のスーツ制作に携わった方が実際フィギュアの元を作ってるので、一応ガイア+アグルまでは真骨頂出るんじゃないかと予想します。昭和はセブンは近い体型をスキャンするかもしれないですね。 今後もお楽しみにしてます。
個人的にはせっかくスーツアクターのスタイルを取り入れてるのだから、中村さん版のティガマルチとダイナフラッシュも出して欲しい。
個人的に真骨彫ウルトラアーツと現行ウルトラアーツの違いは、コツとか関係してるかもですが、光線ポーズの取りやすさですかね。
仕上がりの良し悪しあれど、真骨彫製法の方が締まった光線ポーズが取れて見映えが好きですね。
ベイブレード分かりますー笑
最初の綺麗な新品は新品で嬉しくて、それから使っていくと傷や破損が増えてく勲章としての嬉しさや満足感がありますよねー
真骨彫も同じように楽しみたいですねー
ティガのプロテクターの塗装剥がれはどれだけ気をつけてもすぐボロボロになるから不満が多かったのかなって
フィギュア界隈だともしかして麻痺してきてるけど、真骨彫は決して安くないからね
個人的にはコスモス出てほしいですね🙏
ルナはよくフィギュア化するのでコロナも出てほしいです
アクト時代は叶わなかったテレビ本編の三形態を並べたい！
現行通常アーツと真骨頂の差異についてもやもやするのは両ブランドの方向性が同じになったからだと思っています。元々アーツ（主に初期ライダー）にリアル思考や超可動のコンセプトは在りませんでしたしウルトラマンはアクトとして非リアル思考の路線にありました。
真骨頂はアーツを展開する途中で変化するユーザーのリアル思考に答えた方向性の変更と技術革新による超稼働を実現した一度商品化したアーツのバージョンUP商品です。
主に初期アーツのリメイクブランドの位置づけですのですでにアクトを経由したウルトラアーツは形状において一度バージョンUPを遂げた状態ですから真骨頂化して大きく変わる部分が少ないのでしょう。
現状のアーツは真骨頂と同じくリアル＆超稼働路線にありますからフィードバック効果で結局真骨頂に近いものとなります。プレバンですと価格もほぼ同じですから現状はおっしゃる通り真骨頂と最新アーツの間に大きな差異はありませんね。
次なる進化は再び時代に沿って求められる形の方針が大きく変更されるか初期真骨頂を大きく超える技術が開発されてからになると思います。そうなれば数多くウルトラアーツのバージョンUPが始まって現行通常アーツとの差異がはっきりするのではと思います。
耐久性や取り扱い方など色々言われていますが、やっぱり真骨彫のウルトラマンが出たら欲しくなりますね。劇中再現度が素晴らしいというか、制作過程から滲み出る製作陣の愛というか（もちろん通常アーツを制作してる方の愛も伝わってきますよ）
個人的には帰ってきたウルトラマンとガイアが来て欲しいですなぁ。でもガイアが来ると今度はSVやV1で揃えたくなるというむず痒さ…ww
真骨彫ウルトラマ関連は今の所、全て一般販売のラインナップですが今後はプレバン限定でもラインナップされていくのかも気になります✨✨ 次の真骨彫のラインナップは是非とセブンが欲しいですが、再販決まってしまってますので今後のラインナップも目が離せません⤴️⤴️
セブンの真骨頂が発売となると、当時の資料などで再現ということになるのかな？と考えてます。
あと色々考えだすと一つの答えが出て、さらに考えるとまた違う答えが出ての繰り返しで難しいですし、その分奥が深いですね❗️
あと私の中で「真骨頂」はより当時の造形の再現と人間らしい動きができるアーツと思ってます！
真骨頂マン兄さん
Joshinに売ってたので今日買いました
ティガとの握手シーン再現できるから感動しました
真骨頂は、ガイアとアグル出ると思います。
巨人さんの仰るレオは、顔やアクションポーズの改善でもありますし、魂リバイバル販売の投票枠になかった事、今現在再販がないからレオなのかなぁと思いました！
あとは、コスモスとかもあるのかなぁと個人的に考えました。
個人的な意見ですが、真骨彫りシリーズがソフト素材を使用する利点は、身体の曲線がより滑らかになり、関節の接合部分がより密着することです。通常のFiguartsシリーズは可動性を確保するために、比較的大きな隙間や落差がありますが、硬質プラスチックを使用しているため、これはやむを得ないものと言えます。同時に、バンダイが「真骨彫」というサブブランドのイメージを形作るために意図的に差異を生み出したとも考えられます。
つい先程ダイナ届きました～めちゃくちゃカッコいいですね～珍しく良品に当たりました(笑)通常との違い…私はSNSとかしてないので他の人のあげた動画や写真を見てるだけなのですが、真骨彫製法は本当に一瞬本物に見えます…通常のフィギュアーツはものすごく良く出来たフィギュアに見えます…表現難しいですが、そんな感じです😅
個人的には真骨頂で全部のウルトラマン出して欲しいですね。
ウルトラマン真骨頂シリーズもう4体も出てるのか！意外
今まで真骨彫になってきたものって、「アーツ未発売のもの」または「出てたけどLSS監修が入ってないもの」なんですよね。最近のアーツはLSS監修なので、どれも真骨彫と並べても大きく見劣りはしないし、あえて真骨彫にしてもあまりメリットがないと思います。
上の２つに該当して、かつスーツアクターさんが特徴的でスタイルにファンが多い方となると、やはりティガやダイナの別タイプ、ガイアは考えやすいですね。
個人的には、岩田さんの真骨彫が見たいので、LSS監修が入ってないオーブオリジンなんかがちょうどいいのではと思います。
ティガのスカイタイプがまだ出ないのは気になりますね。 早くガイアとアグルを欲しいです！
今のウルトラマンのアーツは放送開始と同時に出るので、番組視聴後の「このシーンをさせたい」という需要に応えきれない部分はあるのかなと思いますし、真骨彫は「アクターの骨から」が売りですけど、実態としてはその需要を埋めるもの(だから映像研究の期間が必要で、放送後すぐに真骨彫は出ない)という印象はあります。
セブンに関しては後年に演じたアクターを呼びそうな気がします。
今のフィギュアアーツも全然、真骨彫に負けていない出来映えだと思いますね
確かに次は誰を真骨彫にするかメーカーにとっても大きな課題かもしれないですね🤔
僕の予想帰ってきたウルトラマン(ジャック)だと思います
軟質素材は柔軟性ありますが経年劣化があるので一長一短ではありますねー。おっしゃる通り多少の色剥げも楽しめるといいですねー😄
仮面ライダーの真骨頂はアーツのリメイク感が強かったんですけどウルトラマンはウルトラアクト→アーツで達成できてますからね
どれが真骨頂なのか基準がわからないですね。個人的には新作フィギュア、リニューアルは全部真骨頂並みじゃないかと思います。
それにしても、セブンの真骨頂でで欲しいですね❗️
真骨頂は大いに結構だけど、ノーマルバージョン、真骨頂とか出してると、怪獣シリーズとかタイプチェンジ版の発売いつになるのって不安になります。ウルトラアクトみたいに宙ぶらりんで終わらないでほしいですね。
真骨彫の怪獣アーツは見てみたいかも…！
巨人さんが後半おっしゃってることよく分かりますｗ自分も今回の真骨頂ダイナ少し塗装との乱れありましたがスーツの汚れという解釈で気にしないようにしてます！神経質になりすぎるとホント面倒なんですよねｗ思考を変えるしかないですね、、、、、
TDGは出して揃えたいですよね〜
平成でティガ&ダイナと出て昭和で初代ウルトラマンでここでウルトラセブンは出て欲しいですよね。
ウルトラセブン出て欲しいですけどねぇ
セブンの再版が決まったからかなり先になりそうな気がします。
自分はダイナのストロングかガイアかジャックじゃないかなぁと思ってます。
セブン再販来ちゃいましたからねぇ…
6兄弟+TDG +アグルは何とか作ってほしい
とりあえず次はダイナのストロングかな。
自分もダイナが届いたので楽しく遊んでいます。
個人的にはアーツと真骨彫とでは可動域や使用素材の他にマスクの再現度が僅かながら差があるように感じますね。
例えばトリガーは、トリガーならではの小顔が再現されていない(ように見える)、デッカーは目の形が本来の形と違う(ように見える)。
じゃあ真骨彫は完璧なのかと言われればそうではないと思いますが、ウルトラマンのデザインはどれも繊細なので難しいところです😅
それと真骨彫はアクターさんの骨格をベースにしてるので、腕や足の形が左右で微妙に異なる点もありますね。だから立っているだけのポーズでも人間味があるのだと思います。
真骨彫の唯一の不安材料が経年でどうなっていくのかなぁと。。
通常アーツのほうが軟質部分が少ない分 今の状態を永く維持できるかも。
まぁ 先の事を気にしすぎても仕方ないですね＾＾；
自分はなるべく長生きさせたいので、ラバープロテクタントのお世話になってます。多分今後もお世話になるかなぁ
僕が思ったのは、通常のフィギュアーツのウルトラマンを買って、太ももと股関節の間くらいにある丸い部分が真骨頂の方は隠されてるのがすごくいいと思いました
とりあえずティガスカイを早く出して一旦安心したい
9月のエレキング、アーツ発売に伴いセブンのアーツが再販になるので、真骨頂セブンは更に先になってしまいますね🤔
知ってるかもしれませんが、今やってるだか、はま寿司でウルトラマンコラボの蓄光ラバーストラップのガチャ(シクレ含む６種)があるそうなので、レビュー検討を😅
昭和はLSS監修前のセブン、ゾフィーが選ばれるのかなって思ってます ジャック以降は特にリニューアルの必要は無いので
ウルトラの真骨彫製法化は､本当に存続出来るので御座ろうか? やはり「当時の」という括りは､特に昭和ウルトラマンにはキツい条件であろう｡何がなんでも当時のアクターさんの体型を｡は､もう要らない条件だと思うで御座る｡そうしないと､だんだんと､或いはジワジワと商品開発の手枷足枷になると思うで御座るぞ｡
真骨彫ってライダー等々でも出てるけど、一応、劇中再現に近づけた造形や彩色だったり、可動域や可動の仕方が変わってたり、素材などの変更による再現だったり、なんですかね🤔
ただ、最近のアーツは作品やキャラによっては、真骨彫でなくても素晴らしい出来映えだったり、真骨彫なみだったりするのもありますからね😅
最近は、ライダーでも何でも次に真骨彫になるキャラのラインナップが分からなくなったりしてますからね😅
先行展示(試作品)などが出たりすることもあるけど必ず発売とも限らないし、いきなり発表もあるしどうなんですかね。
今までの流れだと、記念yearキャラや人気キャラ、リメイク(リニューアル)や再販する際とか、パワーアップや最強フォームキャラ、辺りが真骨彫になりやすい気もするような🤔
傷ついたフイギュアの解釈、同感します。
私は英雄勇像や、ルミナス所持してますが、
以前は微細な傷が付いただけでも、
買い直していました。
しかし近年は、傷も一つの想い出と考えられる様になりました。
フイギュアの扱いは注意したいですけどね。(*^_^*)
フィギュアが色落ちしても関節とかの部品が折れたらへこみむ
通常と真骨彫のアーツの違いは製造工程の違いにあるようです。
真骨彫は、まず当時のスーツアクターさんの骨格から造形していき、筋肉を付け、スーツを造形していくそうです。
また、骨格としても当時の写真等を資料とする事もあるそうなので、セブンの真骨彫化も不可能ではないのではないかと思います。
真骨彫のモデリング、平成ウルトラセブンのアクターの方に頼めないかしら🥺
セブン欲しぃ
真骨彫と通常アーツの一番の違いは、本物の存在感の再現なんでしょうね。
初期の頃、響鬼さんの真骨彫を買ったとき、まるで本物が小さくなって、そこに居るという感覚に、驚愕した思いがります。
通常アーツも、確かに最近はスーツの再現性は高く、フィギュアとして、模型としての完成度は格段に上がりましたが、中に人が入ってるスーツというか、“本物”がそこにいる様な感覚は、真骨彫ならではだと思います。
ちょっと感覚的な表現で、申し訳ないですが(^^;
中に人が入ってる様なフィギュアという事ですね！😊
同感です👍
ガイアが新作で関係無さそうな雰囲気だからちょっと怪しい感じもありますよね。敢えて10周年でギンガとかアリな気がします！
セブンだけでも出して欲しい!
真骨頂はブランドとして「スーツの再現」がウリなので
素材による経年劣化とか動かす事による色ハゲと再現性の選択なら再現性を優先してる感じですね
「アクターが入ってる感じ」って言うんでしょうかねぇ
違いはこうだ！って言えないのは自分も同じでもどかしいですね(^_^;)
可動フィギュアは動かせば傷は付きますよね、味が出て良いと思います！
綺麗さを求めるなら無可動のCCPや英雄勇像シリーズ、ルミナス等ありますからね！
そのうちゼロも真骨頂化されるんだろうなー
次回の真骨彫製法は無難にゼロな気がする
通常ウルトラアーツは腰のロールと股関節の可動に不満があるのでそこが特に真骨彫との違いだと感じています。
真骨頂ティガ2種、ダイナは素晴しい完成度なのですが
初代マンのみ、頭部造形と色味は
アーツの方が現物に近いと個人的には思いました。
シンウルトラマンのような、テカテカシルバーに暗いレッド
シャープさに欠ける丸顔に歪んだCタイプヘッドは
体型や可動が素晴しいだけに、非常に残念な部分でした。
セブンを開発する際はこの点は改善してほしいですね。
また初代マンのA､Bタイプも
上記を改善した形で商品化してほしいです。
ここまで普通の可動フィギュアで出来るなら、バンダイさんには本気でアルファマックスみたいな感じのフィギュア作って欲しい…。（RAH的なやつ）
セブンだけなんか完成度が他のに比べるとちょっと…てなかんじだから真骨彫で出して欲しい人がいる気持ちはわかるけど、昭和勢に関してはかなり完成度高いから特にいいかな？って印象
個人的に昭和組は取り敢えずゾフィーとセブンだけでもお願いしたいですね
あとの3人は通常アーツで十分なクオリティだと思うので
ライダーやアメコミと比べてウルトラは初っ端のウルトラマンから（勿論目が肥えた今見るとイマイチには見えるんですが）ある種真骨彫的思想で造られていたのでわざわざ真骨彫でライン訳けする意味合いがアクターの体型スキャンとコストかけて拘り抜く以上がみえないんですよね…（ライダーは不可能なアクターのスキャンを早々に諦めてギミック方面を突き詰めていった感はありますがウルトラはそうもいかないですからね）
個人的にはTDGAコンプ前後で初期故今より造形面に拘れなかったオーブオリジンやコスモスに行くんじゃないかと予想しておきます
真骨頂みんな目が大きくてかわいいですね
真骨彫ウルトラマンが驚くほど出来が良いんですよね。だから通常アーツと明らかにアップグレードしている事がわかるんですけど、他のウルトラマンでもそうなるのか、微妙ですよね。結構出来が良いので満足度も高いし。
強いて言えば、劇中の印象深いポージングが通常アーツで出来ず、そこに特化したバージョンとして真骨彫化かなと。そうでなければ通常アーツで範囲を広げて欲しい。コスモスとかマックスとか。それとULTRA-ACTで出たもの全てがアーツ化しているわけじゃないので。
やっぱり真骨頂ティガマルチ、プレバンで販売して欲しかった😢
I still prefer figuarts than shinkouchou because somehow shinkouchou sold at my country sometimes have QC problem especially at the rubber parts
ウルトラはここまで実際のアクターを基本としているけど、ライダーの真骨彫はアクター基準じゃないから
そこの拘りは必要ないんじゃないかと思う。
ティガの権藤氏は別にして、マンの古谷氏は当時のアクターではあるけど如何せんお年を召され過ぎて当時の体系からは
程遠いモノなのでマンの真骨彫は当時の体系で無いのが残念だった。
別に本人でなくとも当時の映像や画像で、それを完璧再現できる原型師はいるので話題作りより再現優先で作って欲しい。
真骨彫シリーズ出すのはいいんだけど最初は既発売のウルトラマン（マン兄さんという意味ではなくアーツ化してるウルトラマン全員のどれか）で出してほしかった
よりにもよってなぜに初アーツ化のティガなんよ
もう俺のティガは軟質部分だいぶ割れてきてるし塗装剥げも多くなってきてる
せめて交換用の改良した軟質か硬質素材の胴体出してほしい
好きなウルトラマンなのにホント残念だった
僕は、逆に傷が付くのは嫌ですね😅あとセブンの真骨頂を早く出して欲しい。昭和のウルトラマンや仮面ライダーの真骨頂を、僕が生きているうちに全部揃えたい‼️
新マン以前の昭和ウルトラマン(マン、セブン、ゾフィー)は真骨彫で作り直すべきだと思いますが、それ以降のウルトラマン(新マン、エース、タロウ、レオ、アストラ)は真骨彫と大差ないので、セブンとゾフィーが真骨彫で出たら完結しそうに思えますね。
早く父母、キング、80、発売して欲しいです。
きくちさんがお元気なうちに新マンも真骨彫にしてほしいと思ってます。
@@saitama-1467 実はもう撮り終えてそうですね。
どうであってほしい
@@saitama-1467 様
同感です！今度はウルトラ超合金並みに武器フルセットで！
@@user-wm4jo3xt2h いいですね！👍ウルトラディフェンダーとかニードル、鞭、ブーメランもついてきてたら喜びますw
真骨頂との違いは作り方です。作る工程が違うだけなので結果似てるのはしょうがないかもしれません。
3Dスキャン技術の進歩によって、原型師が粘土で原型を作る製法より 3Dスキャンが速く安くて再現度が高い。そのまんまコピーなんですもの。これから真骨頂スタンダードが一般化になるんじゃないかと。
これ？フィギュアーツなんすね？
ぶっちゃけ言うと、骨格から作るってのが売りの真骨彫なんだろうけど、そもそもバンダイのフィギュア最高峰ブランドを謳ってるのがフィギュアーツなんだから、全部最初から本気で作ればええやんと思ってしまう。
ティガ⇒パワー⇒マン兄さん⇒ダイナ
なんでパワー出したん?!😂スカイは??
スカイは「素体はマルチそのまま＋素材変更＋塗装見直し」といった形で出るでしょうねぇ
GOODボタンポチりました☆
自分は材質と価格、買いやすさですね。
初期ティガのような塗膜ボロボロや初期の真骨彫仮面ライダーのよあ関節割れは1番あって欲しく無い。
価格が原材料で高くなるのはしょうがないと思いますが、高くなるなら何か付属してくれるとかならまだ納得出来る
買いやすさは地方民なので入荷数が少ない、取り扱う店が無いとかに陥っていってポケカなみに争奪戦になってしまう事もあるのでしっかり流通を円滑にしてほしい。
時期逃したら再販、再再販までやってくれるとと常に思います。
バンダイがプレミアムバンダイのように自社のネットストアで一般流通商品を販売してくれると多いにたすかります。
でも最近では通常アーツのクオリティ高いので真骨頂彫製アーツって居る？高いだけだろと正直思います。
ティガやダイナを通常アーツで出して欲しいと想います
なんですかねえ、よく分からないんですけど、真骨頂は人っぽさがある、とかじゃないですかねえ。
ガイアかなぁ～
多分そうでしょうねぇ。V2とV1の違いは胸周りだけなので、もしかしたら電王みたく大きな箱の交換式にしてくる…かも
Ultraman Tiga
あー､体の違いが少し見える
素体の流用？がある分、時々体のバランスがんっ？って思えるような個体がありますよね。
真骨彫の方がポーズをとらせた時の全体のシルエットが通常アーツよりか自然に感じる
いきなりゼロとか出てきそうな気はします
メビウスのアーツが決定した時、嬉しすぎて真骨彫で出るのかと思ってしまいました…w
ウルトラアクトよりうごきやすい！
アクトは二の腕ロールや股部分のボールジョイントがなかったですからね〜。それでも当時のウルトラマンver2はすごく動くフィギュアとして大絶賛されてましたなぁ
目が大きくて腰細いですね
頼むから軟質パーツやめてほしい・・・
劣化して割れるから・・・
真骨彫…劣化の不安が…。
通常アーツのウルトラマンCタイプは全然似てませんでしたね