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更新まっていました🙌学びの幸せをありがとうございます😊
更新を待ち望んでおりました毎回凄く勉強になり感謝しております
有難う。
ありがとうございます!
待ってました!最高!
今日も修行の励みになる動画ありがとうございました! いつも先生の話を聞くだけで気があがり、修行したくなります。
メロディたまに聴こえるが特にヨガを実践してるとかではないのでこの場合はナーダ音と言わないのかな?まさにオーケストラの様な感動的メロディでとても気持ち良い
慧照先生、スタッフのみなさま、いつもありがとうございます。👍99番目0:08 アーナンダマイマーさんや、ヴィヴェーカーナンダさんが「シャーンバヴィー・ムドラー」をしていらっしゃいましたね。ところで、4:22 の撤退するとは、どのような意味でしょうか。わたしは、思考と情報が、意識から離れることと受け取りました。
バクティで気をつけなきゃいけないのは、不死や解脱を欲して甘露を求めてはいけないという事あくまでも神を愛して神との繋がりを欲して結果的に甘露を得るというのが理想的ですよね
怒りはダメと頭でわかっていてもカッと反応してしまう。。どうすればいいのか。。
私は、怒りが出た時に、自分は今怒ってるなぁ。ってまず思います。つぎに、どうして?なんで?何が?自分の怒りを起こしたんだろうーって考えます。出て来た理由を、なるほど〜それで自分は怒るんだなぁって理解します。さいごに、そんな自分を笑って許してあげます。人様に怒れるほど自分は優秀なのか?って思うと、それほどじゃない私の場合、許せます☺️
怒り(瞋恚)の原因は無意識にあり、これを理解することが大切と釈尊は説かれています。具体的には、外界から入ってくる景色や音をセンサーである眼と耳がとらえ、脳内で色と声に変換します。これに過去の記憶が反応して自分の立場、見栄、外見、損得等が侵されそうと判断(これを三事和合という)すると「苦」を生じ、怒りを生じて、相手を威嚇して自分を守ろうとします。このことを観察して脳と心の動きの理解します。次に「これをなくしてね」と静かに無意識に伝えます。同時に表面意識には慈しみの心と周囲のお幸せを祈る心(慈悲)を思い起こします。最初は慈悲の心を思い起こすことに困難さを感じるでしょうが、言葉としての「慈悲」を思い起こすことから始めるとよでしょう。うまく慈悲の心、相手のお幸せをお乗る心を思い起こすことができれば、その瞬間に怒りの心は無くなっています。自らの「カッと反応してしまう」心の動きが恥ずかしい心だなと得心できれば、だんだんと薄らいで参ります。三事和合についてはネット上に記事を書いていますので、ご参照ください。川口祐繁
ノコギリの例えを使います
6秒深呼吸 因みに怒りはダメじゃないです
更新まっていました🙌
学びの幸せをありがとうございます😊
更新を待ち望んでおりました
毎回凄く勉強になり感謝しております
有難う。
ありがとうございます!
待ってました!最高!
今日も修行の励みになる動画ありがとうございました! いつも先生の話を聞くだけで気があがり、修行したくなります。
メロディたまに聴こえるが特にヨガを実践してるとかではないのでこの場合はナーダ音と言わないのかな?
まさにオーケストラの様な感動的メロディでとても気持ち良い
慧照先生、スタッフのみなさま、いつもありがとうございます。👍99番目
0:08 アーナンダマイマーさんや、ヴィヴェーカーナンダさんが「シャーンバヴィー・ムドラー」をしていらっしゃいましたね。
ところで、4:22 の撤退するとは、どのような意味でしょうか。わたしは、思考と情報が、意識から離れることと受け取りました。
バクティで気をつけなきゃいけないのは、不死や解脱を欲して甘露を求めてはいけないという事
あくまでも神を愛して神との繋がりを欲して結果的に甘露を得るというのが理想的ですよね
怒りはダメと頭でわかっていてもカッと反応してしまう。。どうすればいいのか。。
私は、怒りが出た時に、自分は今怒ってるなぁ。ってまず思います。
つぎに、どうして?なんで?何が?自分の怒りを起こしたんだろうーって考えます。
出て来た理由を、なるほど〜それで自分は怒るんだなぁって理解します。
さいごに、そんな自分を笑って許してあげます。
人様に怒れるほど自分は優秀なのか?って思うと、それほどじゃない私の場合、許せます☺️
怒り(瞋恚)の原因は無意識にあり、これを理解することが大切と釈尊は説かれています。
具体的には、外界から入ってくる景色や音をセンサーである眼と耳がとらえ、脳内で色と声に変換します。これに過去の記憶が反応して自分の立場、見栄、外見、損得等が侵されそうと判断(これを三事和合という)すると「苦」を生じ、怒りを生じて、相手を威嚇して自分を守ろうとします。
このことを観察して脳と心の動きの理解します。次に「これをなくしてね」と静かに無意識に伝えます。同時に表面意識には慈しみの心と周囲のお幸せを祈る心(慈悲)を思い起こします。最初は慈悲の心を思い起こすことに困難さを感じるでしょうが、言葉としての「慈悲」を思い起こすことから始めるとよでしょう。
うまく慈悲の心、相手のお幸せをお乗る心を思い起こすことができれば、その瞬間に怒りの心は無くなっています。自らの「カッと反応してしまう」心の動きが恥ずかしい心だなと得心できれば、だんだんと薄らいで参ります。
三事和合についてはネット上に記事を書いていますので、ご参照ください。川口祐繁
ノコギリの例えを使います
6秒深呼吸
因みに怒りはダメじゃないです