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モーションチャレンジお疲れ様でした!来ない時はなかなか来ないですよね😂グルビ絵、ずっと松さんの動画で初見するんだー!って思ってましたが…こんな美しいマレ様だったとは✨これは好きな人に向ける目でしょうよ…ごちそうさまです🙏
ゲストルームモーションは完全に博打です😂ありがとうございますー!ハチャメチャに優しい眼差しでしたよね…たまらん……( ˘ω˘)✨
愛しいものへ向ける視線‥たまらんでしたね🤤♡
あの視線…たまらんですよね!🤤
松様 こんにちは😊マレウス様、楽しみにしてました!ありがとうございます😊モーション…なかなか難しいのですね。まだ未経験な私。松様のお陰で見る事が出来ましたので感謝します!グルーヴィーも素晴らしく、角度…ですよね!お素敵💕ガチャ引くか迷います😅もう少し考えてみようと思います。 話はかわりますが…今日、送らせて頂いた品物がありますので宜しくお願い致します。次回の配信も楽しみにしてます!ありがとうございました☺️
こんにちは!ゲストルームモーション、1分以内にすぐ見れる時もあればこんな風に全然やってくれない時もあるんです😂グルーヴィーの角度は秀逸でしたね…!えーっ!めちゃくちゃ嬉しいですーっ🥹♥️では今回もXではお名前載せずに投稿させていただきますね、届くの楽しみです✨
ホームタップボイスで、山を愛する会(の名前)についても言及してらっしゃいます😊今回の動画では出ていなかったので、是非聞いてみて下さいませ!
えぇそうなんですか!?私のタップが不十分だったばかりに😂早速聞いてきます!
松さん🎵モーションするのゆっくりでした。でもスゴいかわいい🎀マレ様にしかできない事ですから良いんだな。❤Groovyの傘が私スゴい好きなの。裏地とか取っ手の所も凝っててグッズで出ないかな。でもずっしり重いはずなので筋肉つけてからです。うちのマレ様部屋は傘いっぱいでいつでもマレ様がガーゴイルを造れるよう3個作りました。大変でした。私事ですすみません😣💦⤵
中々モーションしてくれなくて焦りましたが見れて良かったです😂マレ様が持ってる傘欲しいですよね✨すごい3つも!結晶貯めるの大変そう…マレ様への愛が素晴らしいです🥹♥️
うぽ松ですー!未所持なのでアクションもグル絵も大変助かりました😭激レアアングルのオデコもごちそうさまでした😌
うぽ松ですー!ご覧いただきありがとうございました✨まさかオデコ見せてくるとは思わなかったですよね🤤
グルーヴィ見たら益々欲しくなった素敵すぎる❤
グルーヴィーめちゃくちゃ良いですよね!表情が秀逸でした🤤
松さんこんばんはです!😊動画投稿ありがとうございます!私もツノ太郎のクラブウェアをお迎えしてグルーウィーした後思わず発狂しました\(*´▽`*)/ガーゴイルを見ている時のツノ太郎が尊くて仕方ないです💚
こんばんはー!これは狂いますよね…!!なんて優しい視線なんだツノ太郎🤤
ガーゴイルを他寮で造るマレ様…シュールだなあ…ルクハン「ボーテ!!素晴らしいガーゴイルだよ竜の君!私も君と一緒に美しいガーゴイルを造りたいよ!」マレ様「ハントとなら素晴らしいガーゴイルが造れるが…すまないが断らせて貰う。この彫刻石は、茨の谷の特注品うえ貴重な物でな。なかなか手に入らないのだ」マレ様「機会があれば、お前の分も注文し供に彫刻しよう。ハントの美的センスには期待できる。それと、事前に人の子に許可を取れ、僕も許可なく造ってる訳ではないからな」ルクハン「ウィ!早速そうさせてもらうとしよう!ところでトリックスターは?」監督生「ツノ太郎ー。ツノ太郎専用のゲストルームのメンテナンス完了したよ?あ、イデア先輩!注文どうりオルトと一緒に先輩専用ゲストルームに本棚追加しまし…」マレ様「すまない人の子よ。ハントにも此処でガーゴイル造りの許可を得てもいいだろうか?もちろん、報酬は払う」監督生「別にいいけど…」ルクハン「メルシー!トリックスター!あ…でも、私のゲストルームはガーゴイルを置くスペースが無くて…」監督生「それなら、拡張メンテナンスしましょう。それと、ガーゴイル造り専用部屋も一緒に作りましょう」マレ様「!。感謝する。礼は必ずする」イデア氏「(小声)うわぁ…ガーゴイルだけでなんでそんなに盛り上がるの…?というか…監督生氏お人好し過ぎる…彫刻の騒音で推し活も出来ないだろうし…オルトと一緒に防音対策しとこ…ま、後で許可取ればいいし…」
その後…マレ「うむ…此処で良いだろう。」監督生「じゃあ、早速取り掛かろう」マレ様「…待て。」ルクハン「どうしたんだい竜の君?」マレ様「先程の部屋を却下された理由をまだ聞いてなくてな。何故だ、防音対策については近くいたシュラウドにも相談しクロウリーにも僕が出費を払うとの事で許可も得た。シュラウドの技術があれば防音も完璧なのに何故かと思ってな…」監督生「あー…それは…あそこの近くにレオナ先輩の専用ゲストルームがあるから…」マレ様「キングスカラーの?」ルクハン「?。確か、学園長とムシュー・タンポポに獅子の君の部屋は作らないようにといわれてると聞いた事があるが…?」監督生「実は…」回想おじたん「おい、お前の寮の空き部屋に俺のゲストルームを作れ」監督生「…え?い、いや学園長やラギー先輩にも言われましたが駄目ですよ。それに昼寝は談話室でも出来るし部屋の管理も面倒くさいから必要ないって言ったじゃないですか?」おじたん「状況を察しろ。事情が変わったんだよ。あのトカゲ野郎が起こした件以来、あの変人サバナクローに侵入して来てんだよ…」監督生「流石、元サバナクロー…ルートは記憶済みと…」おじたん「お陰で俺は毎朝、睡眠不足で頭の回転が悪くてなァ。このままだと不眠症になっちまう。それにお前、自分の寮にトカゲ野郎や変人野郎…最近じゃ、イデアやヴィルの為にも部屋を作ったじゃないか?俺だけ仲間はずれはひでぇなァ…?」監督生「…」おじたん「お前が部屋を作ったあとは俺の部屋には防衛魔法を自分でかけるしお前に部屋作る以外負担は負わせねーよそれによぉ…これは俺なりの気遣いだぜ?恩を返したいと思わないか?」おじたん「それに最近、毛玉に高えランチを奢らせてな。その見返りが返ってこねーんだ。恩を仇で返すのか?俺の心が傷ついちまいうなァ…心が傷ついてつい、あの一年坊共にクロウリーの許可なく勝手に作った事をバラしちまいそうだ…」監督生「…⁉︎げっ。何でそれを…!」おじたん「俺は聴覚が良くてな…あれは1週間前か?」1週間前マブエース「頼む監督生!!オレ専用のゲストルーム作ってくれ!!」監督生「いきなりだなぁ…急にどうしたの?」マブエース「いやな、寮長達は1人部屋でいいなって話した時。お前…グリムを除いたら実質1人部屋なんじゃね?って思ってな。あのアンケートの結果で学園長は…」学園長「皆さん!ほとんどのアンケートに…特に1年生!!1人部屋を希望だの部屋を拡張しろだの描いてますが、事前に言っときます。却下です!!皆さんに協調性を学んで欲しい事を願ってあのスタイルにしてるんです!3年生で1人部屋になるのはあくまで自立訓練をする為になんです!決して気楽にでは、ありません!」マブエース「とか言ってたけど、この学園で協調性を学ぶなんて無理じゃね?シルバー先輩やルーク先輩みたいな協調性のある奴の方が珍しいじゃん」マブデュース「監督生もあると思うが…」マブエース「コイツはただのお人好し。少しはあるかもだけど」ジャック君「はぁ…重要な話だって言ってたが中身がくだらねぇ内容じゃねぇか…」マブエース「あ?お前だって1年生は4人部屋は不満って言ってんじゃねーか?」ジャック君「そりゃあ…そうだが…」エペル君「ねぇ監督生サン。グリムクンに聞いたんだけど…オルトクンにイデアサンの隣りにゲストルーム作ったってホント?」監督生「え?グ…グリム…!余計なことを…、」マブエース「はぁ⁉︎なんで⁉︎」監督生「ちゃんと理由があるし学園長も納得のうえ許可もだしたし…」マブエース「どうせイデア先輩の事だろ?オレらにも作れよ!」マブデュース「おい。エース!監督生を困らせるな」ジャック君「デュースの言うとおりだ。たく…次の授業の準備もあるし俺は行くぜ」マブエース「へぇ…ジャック君は1人部屋要らないんだ…いつも、勉強やストレッチやトレーニングや睡眠の邪魔だなっていつも言ってたのに…」ジャック君「…」マブエース「1人部屋だとサボテンの世話も集中してできるのに…デュースも要らないんだなぁ勉強の集中出来るし上手くすりゃマジホイのパーツ磨きするスペースも作れるのに…イデア先輩とオルトに頼めば防音対策や色々してくれて快適に学生ライフが過ごせるのに…」マブデュース「…。」マブデュース「…。監督生…」ジャック君「悪いが…」監督生「…ふ、2人とも…ダメだって…エペル…」エペル君「😊監督生サン?」監督生「あ〜〜!もう!!分かったよ!!やるよ!ただし、少し協力してもらうし出費も出して貰う事にもなるよ?」マブエース「そんくらいお安いご用意!」監督生「学園長に内緒もだけどセベクにも内緒にして!」ジャック君「え…?セベクに内緒?」監督生「ツノ太郎の約束なの」マブデュース「なるほど…あと監督生…ドラコニア先輩にツノ太郎って呼ぶのは俺たちの前ではやめて欲しい…」おじたん「へえ…」
マレ様、ルクハン「…」監督生「という事があって…」マレ様「そんな事があったのだな…」ルクハン「キミらしい優しい理由だね。ただ…」マレ様「ああ…おそらくお前と同じ事を言おうと思ったハント」マレ様「人の子よ、お前はトラッポラ達に学ぶ機会を奪っている行為だと言うことを自覚してるのか?」監督生「うん…あとでヴィル先輩にもこの事がバレて和室のゲストルームで正座させられて説教されたよ…アンタはやっぱトレイと同じ属性ね!って。人を甘やかしてダメにする所が特にって…学園長に内緒する代わりに定期的に監視して報告するって条件とあとヴィル先輩のゲストルームに保管しある服の環境強化とメイクしやすい設備の整えさせるで手を打ってもらって…」ルクハン「ふふ。ヴィルらしいね。しかし…トリックスターと獅子の君には、すまない事したね。獅子の君を観察するのに夢中になり過ぎて彼を困らせていたとは…」マレ様「ふっ。確かに…もう少し己の行動を改めろハント。こうして迷惑がかかっている者がいる。そして、お前も相変わらず面白い…飽きが来ない」監督生「それ、どう言う意味?」マレ様「そう言う所だ。さ、話はここまでだ。はやくガーゴイル造りの部屋を作ろう」…長く結構脱線してしまい申し訳ないです。マレ様のクラブ・ウェアのグルーヴィ良いですね
今回も脳内再生余裕なストーリー素晴らしいですね!本当にそういうパソストがありそう🤭グルーヴィーも表情がとっても素敵でした!
ツノ太郎…幸せそう
イイ顔してます…( ˘ω˘)
モーションチャレンジお疲れ様でした!来ない時はなかなか来ないですよね😂
グルビ絵、ずっと松さんの動画で初見するんだー!って思ってましたが…こんな美しいマレ様だったとは✨これは好きな人に向ける目でしょうよ…ごちそうさまです🙏
ゲストルームモーションは完全に博打です😂
ありがとうございますー!ハチャメチャに優しい眼差しでしたよね…たまらん……( ˘ω˘)✨
愛しいものへ向ける視線‥たまらんでしたね🤤♡
あの視線…たまらんですよね!🤤
松様 こんにちは😊マレウス様、楽しみにしてました!ありがとうございます😊モーション…なかなか難しいのですね。まだ未経験な私。松様のお陰で見る事が出来ましたので感謝します!グルーヴィーも素晴らしく、角度…ですよね!お素敵💕ガチャ引くか迷います😅もう少し考えてみようと思います。 話はかわりますが…今日、送らせて頂いた品物がありますので宜しくお願い致します。次回の配信も楽しみにしてます!ありがとうございました☺️
こんにちは!
ゲストルームモーション、1分以内にすぐ見れる時もあればこんな風に全然やってくれない時もあるんです😂
グルーヴィーの角度は秀逸でしたね…!
えーっ!めちゃくちゃ嬉しいですーっ🥹♥️では今回もXではお名前載せずに投稿させていただきますね、届くの楽しみです✨
ホームタップボイスで、山を愛する会(の名前)についても言及してらっしゃいます😊
今回の動画では出ていなかったので、是非聞いてみて下さいませ!
えぇそうなんですか!?私のタップが不十分だったばかりに😂早速聞いてきます!
松さん🎵モーションするのゆっくりでした。でもスゴいかわいい🎀マレ様にしかできない事ですから良いんだな。❤Groovyの傘が私スゴい好きなの。裏地とか取っ手の所も凝っててグッズで出ないかな。でもずっしり重いはずなので筋肉つけてからです。
うちのマレ様部屋は傘いっぱいでいつでもマレ様がガーゴイルを造れるよう3個作りました。大変でした。私事ですすみません😣💦⤵
中々モーションしてくれなくて焦りましたが見れて良かったです😂
マレ様が持ってる傘欲しいですよね✨
すごい3つも!結晶貯めるの大変そう…マレ様への愛が素晴らしいです🥹♥️
うぽ松ですー!
未所持なのでアクションもグル絵も大変助かりました😭
激レアアングルのオデコもごちそうさまでした😌
うぽ松ですー!
ご覧いただきありがとうございました✨
まさかオデコ見せてくるとは思わなかったですよね🤤
グルーヴィ見たら益々欲しくなった
素敵すぎる❤
グルーヴィーめちゃくちゃ良いですよね!表情が秀逸でした🤤
松さんこんばんはです!😊
動画投稿ありがとうございます!
私もツノ太郎のクラブウェアをお迎えしてグルーウィーした後思わず発狂しました\(*´▽`*)/
ガーゴイルを見ている時のツノ太郎が尊くて仕方ないです💚
こんばんはー!
これは狂いますよね…!!なんて優しい視線なんだツノ太郎🤤
ガーゴイルを他寮で造るマレ様…シュールだなあ…
ルクハン「ボーテ!!素晴らしいガーゴイルだよ竜の君!私も君と一緒に美しいガーゴイルを造りたいよ!」
マレ様「ハントとなら素晴らしいガーゴイルが造れるが…すまないが断らせて貰う。この彫刻石は、茨の谷の特注品うえ貴重な物でな。なかなか手に入らないのだ」
マレ様「機会があれば、お前の分も注文し供に彫刻しよう。ハントの美的センスには期待できる。それと、事前に人の子に許可を取れ、僕も許可なく造ってる訳ではないからな」
ルクハン「ウィ!早速そうさせてもらうとしよう!ところでトリックスターは?」
監督生「ツノ太郎ー。ツノ太郎専用のゲストルームのメンテナンス完了したよ?あ、イデア先輩!注文どうりオルトと一緒に先輩専用ゲストルームに本棚追加しまし…」
マレ様「すまない人の子よ。ハントにも此処でガーゴイル造りの許可を得てもいいだろうか?もちろん、報酬は払う」
監督生「別にいいけど…」
ルクハン「メルシー!トリックスター!あ…でも、私のゲストルームはガーゴイルを置くスペースが無くて…」
監督生「それなら、拡張メンテナンスしましょう。それと、ガーゴイル造り専用部屋も一緒に作りましょう」
マレ様「!。感謝する。礼は必ずする」
イデア氏「(小声)うわぁ…ガーゴイルだけでなんでそんなに盛り上がるの…?というか…監督生氏お人好し過ぎる…彫刻の騒音で推し活も出来ないだろうし…オルトと一緒に防音対策しとこ…ま、後で許可取ればいいし…」
その後…
マレ「うむ…此処で良いだろう。」
監督生「じゃあ、早速取り掛かろう」
マレ様「…待て。」
ルクハン「どうしたんだい竜の君?」
マレ様「先程の部屋を却下された理由をまだ聞いてなくてな。何故だ、防音対策については近くいたシュラウドにも相談しクロウリーにも僕が出費を払うとの事で許可も得た。シュラウドの技術があれば防音も完璧なのに何故かと思ってな…」
監督生「あー…それは…あそこの近くにレオナ先輩の専用ゲストルームがあるから…」
マレ様「キングスカラーの?」
ルクハン「?。確か、学園長とムシュー・タンポポに獅子の君の部屋は作らないようにといわれてると聞いた事があるが…?」
監督生「実は…」
回想
おじたん「おい、お前の寮の空き部屋に俺のゲストルームを作れ」
監督生「…え?い、いや学園長やラギー先輩にも言われましたが駄目ですよ。それに昼寝は談話室でも出来るし部屋の管理も面倒くさいから必要ないって言ったじゃないですか?」
おじたん「状況を察しろ。事情が変わったんだよ。あのトカゲ野郎が起こした件以来、あの変人サバナクローに侵入して来てんだよ…」
監督生「流石、元サバナクロー…ルートは記憶済みと…」
おじたん「お陰で俺は毎朝、睡眠不足で頭の回転が悪くてなァ。このままだと不眠症になっちまう。それにお前、自分の寮にトカゲ野郎や変人野郎…最近じゃ、イデアやヴィルの為にも部屋を作ったじゃないか?俺だけ仲間はずれはひでぇなァ…?」
監督生「…」
おじたん「お前が部屋を作ったあとは俺の部屋には防衛魔法を自分でかけるしお前に部屋作る以外負担は負わせねーよそれによぉ…これは俺なりの気遣いだぜ?恩を返したいと思わないか?」
おじたん「それに最近、毛玉に高えランチを奢らせてな。その見返りが返ってこねーんだ。恩を仇で返すのか?俺の心が傷ついちまいうなァ…心が傷ついてつい、あの一年坊共にクロウリーの許可なく勝手に作った事をバラしちまいそうだ…」
監督生「…⁉︎げっ。何でそれを…!」
おじたん「俺は聴覚が良くてな…あれは1週間前か?」
1週間前
マブエース「頼む監督生!!オレ専用のゲストルーム作ってくれ!!」
監督生「いきなりだなぁ…急にどうしたの?」
マブエース「いやな、寮長達は1人部屋でいいなって話した時。お前…グリムを除いたら実質1人部屋なんじゃね?って思ってな。あのアンケートの結果で学園長は…」
学園長「皆さん!ほとんどのアンケートに…特に1年生!!1人部屋を希望だの部屋を拡張しろだの描いてますが、事前に言っときます。却下です!!皆さんに協調性を学んで欲しい事を願ってあのスタイルにしてるんです!3年生で1人部屋になるのはあくまで自立訓練をする為になんです!決して気楽にでは、ありません!」
マブエース「とか言ってたけど、この学園で協調性を学ぶなんて無理じゃね?シルバー先輩やルーク先輩みたいな協調性のある奴の方が珍しいじゃん」
マブデュース「監督生もあると思うが…」
マブエース「コイツはただのお人好し。少しはあるかもだけど」
ジャック君「はぁ…重要な話だって言ってたが中身がくだらねぇ内容じゃねぇか…」
マブエース「あ?お前だって1年生は4人部屋は不満って言ってんじゃねーか?」
ジャック君「そりゃあ…そうだが…」
エペル君「ねぇ監督生サン。グリムクンに聞いたんだけど…オルトクンにイデアサンの隣りにゲストルーム作ったってホント?」
監督生「え?グ…グリム…!余計なことを…、」
マブエース「はぁ⁉︎なんで⁉︎」
監督生「ちゃんと理由があるし学園長も納得のうえ許可もだしたし…」
マブエース「どうせイデア先輩の事だろ?オレらにも作れよ!」
マブデュース「おい。エース!監督生を困らせるな」
ジャック君「デュースの言うとおりだ。たく…次の授業の準備もあるし俺は行くぜ」
マブエース「へぇ…ジャック君は1人部屋要らないんだ…いつも、勉強やストレッチやトレーニングや睡眠の邪魔だなっていつも言ってたのに…」
ジャック君「…」
マブエース「1人部屋だとサボテンの世話も集中してできるのに…デュースも要らないんだなぁ勉強の集中出来るし上手くすりゃマジホイのパーツ磨きするスペースも作れるのに…イデア先輩とオルトに頼めば防音対策や色々してくれて快適に学生ライフが過ごせるのに…」
マブデュース「…。」
マブデュース「…。監督生…」
ジャック君「悪いが…」
監督生「…ふ、2人とも…ダメだって…エペル…」
エペル君「😊監督生サン?」
監督生「あ〜〜!もう!!分かったよ!!やるよ!ただし、少し協力してもらうし出費も出して貰う事にもなるよ?」
マブエース「そんくらいお安いご用意!」
監督生「学園長に内緒もだけどセベクにも内緒にして!」
ジャック君「え…?セベクに内緒?」
監督生「ツノ太郎の約束なの」
マブデュース「なるほど…あと監督生…ドラコニア先輩にツノ太郎って呼ぶのは俺たちの前ではやめて欲しい…」
おじたん「へえ…」
マレ様、ルクハン「…」
監督生「という事があって…」
マレ様「そんな事があったのだな…」
ルクハン「キミらしい優しい理由だね。ただ…」
マレ様「ああ…おそらくお前と同じ事を言おうと思ったハント」
マレ様「人の子よ、お前はトラッポラ達に学ぶ機会を奪っている行為だと言うことを自覚してるのか?」
監督生「うん…あとでヴィル先輩にもこの事がバレて和室のゲストルームで正座させられて説教されたよ…アンタはやっぱトレイと同じ属性ね!って。人を甘やかしてダメにする所が特にって…学園長に内緒する代わりに定期的に監視して報告するって条件とあとヴィル先輩のゲストルームに保管しある服の環境強化とメイクしやすい設備の整えさせるで手を打ってもらって…」
ルクハン「ふふ。ヴィルらしいね。しかし…トリックスターと獅子の君には、すまない事したね。獅子の君を観察するのに夢中になり過ぎて彼を困らせていたとは…」
マレ様「ふっ。確かに…もう少し己の行動を改めろハント。こうして迷惑がかかっている者がいる。そして、お前も相変わらず面白い…飽きが来ない」
監督生「それ、どう言う意味?」
マレ様「そう言う所だ。さ、話はここまでだ。はやくガーゴイル造りの部屋を作ろう」
…長く結構脱線してしまい申し訳ないです。マレ様のクラブ・ウェアのグルーヴィ良いですね
今回も脳内再生余裕なストーリー素晴らしいですね!
本当にそういうパソストがありそう🤭
グルーヴィーも表情がとっても素敵でした!
ツノ太郎…幸せそう
イイ顔してます…( ˘ω˘)