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第5戦後には「村田は完全に西武を掴んでる」とべた褒めの野村w
この対戦も村田は完璧な配球でしたが最後甘く入ってバットに当たってしまいましたね。全くフォークにタイミング合ってないのにずっと同じ軌道で振る佐々木に苦笑いw
この試合終わった後に長嶋監督が「負けはしたが大久保のホームランに価値があった。(抑えの)石井を引き摺り出して投げさせた事に意味がある。連投になるから明日は出せない。巨人の優位は変わらない。」旨のコメントを残したのが印象深い。
解説陣が豪華すぎる
この試合のテレ朝の解説者が、東尾修、大下剛史、稲尾和久、松沼雅之、ゲスト解説者が仰木彬、古田敦也、野村克也、板東英二。第3戦はこの8人に加えてイチローと北別府学がゲストで訪れていたのだから驚き。
木田はいつも打たれている😂
0:48ノムさん「森監督は大塚のバント能力を諦めた。」大塚光二がバント失敗して、ヒッティングに切り替えたら大塚がヒットを打ってチャンスを拡げた形になるんだけど、森祇晶はそういうのを嫌う監督だった。今までの西武だったら5-4で逃げ切るはずだったのに、デーブ大久保の同点ホームランで流れに上手く乗れなかった。
ノムさんが出演してる野球中継は見てて面白かったな
「勝ちに不思議の勝ちあり」(野村克也)を地で行く試合だな。。
前年まで在籍していた秋山幸二とこの年入団した佐々木誠どちらも全く同じライオンズのユニフォームの背番号1でも、そのフォントが実は違うという小ネタ
ほんとだ!佐々木選手のフォントは、1に足が付いてないですね。当時も全く気付かなかった笑
テレ朝でノムさんが解説してると野村スコープ思い出す
人を傷つけるとか傷つけないとか、ひいきしてるとかしてないとか、そんなことどうでもいいから「野球の真髄」を教えてくれる解説者が好きです。
どんなに配球が正しくてもピッチャーに制球力が無ければ打たれてしまう典型。守備もせめて外野に抜けない工夫をしていればサヨナラ打にならなかった筈。これで巨人がシリーズ制覇できるとはこの時点では全く予想出来なかった。
まさに、勝ちに不思議の勝ちあり負けに不思議の負けなし。
プレーオフでのロバーツ監督の采配見ててもシリーズの戦い方をよく知ってる采配してましたね。2戦目にナックを持って来てブルペンデーにして負けでもいいっていう采配。結果大敗したがリリーフは温存しましたね。
佐々木がノムさんのチームでプレーすることになるのは、この5年後のことである。
この時の佐々木さんは、秋山さんとの大型トレードで西武に行った年。長い目で見れば、強くなるその後ダイエー、ソフトバンクホークスの礎を築いてくれた秋山さんの移籍でしたが、当時まだ弱小だったホークスから移籍したその年に優勝しているわけだから、佐々木さんもいい移籍でしたね。
東尾氏は最後の解説になるのかな(翌年から西武監督就任で)
野村や江川に掛布の解説は好きだったな。これぞ解説って感じでプロ目線の攻防も聞き応えがあったね!
掛布の解説の「ある意味では良いと思います」「ある意味そうですね」など、絶え間ない「ある意味」にイライラさせられた視聴者の多くから苦情が出た
西武が負けた日本シリーズにこそ、西武の強さを感じたのは俺だけだろうか。93年も、94年も、98年もそう。日本シリーズを敗退した訳だが、そういう年こそ「西武は強いんだなぁ」と思った。
野村克也恐るべし
やっぱキャッチャーって解説上手いよな
これイレギュラーしたのかな。ショートの川相の足の動き見てると普通に追いついてる
二塁ランナー牽制のため二塁へ移動→アウトコース寄りの真ん中に構えたのでベースから二歩から離れる。→打球が飛んできて再び二塁へと戻る→イレギュラーして取れず。二遊間は二塁ランナーいると反復横飛びしながら打球を追う状態になるからイレギュラーされると他の野手より難易度が高い。純粋に運動量が多いので選手寿命が短いのも頷ける。
前進守備なのによく生還したな
ダイエーのフランチャイズプレーヤーでもあった【佐々木誠】さん世紀のトレードが無かったらダイエーでも日本一なれてたんやろか....
なれてないトレードがなかったら秋山さんもホークスに移籍してないから他選手の意識が優勝狙えるまで上がってない
解説のヤクルト監督ノムさん、打者の西武佐々木この2人がこの後、阪神で縦縞のユニフォームを共に着るとは誰も想像できなかったよな笑
佐野恵太のオジサン佐々木誠この5年後にノムサンところで野球してましたね〜
凄い解説者ばかりですが、単純に采配や戦術面という意味では、やっぱり森監督(と広岡監督)を上回る人はいないかなあ、と思います。少なくとも近代野球以降は。野村監督も複数の日本一を成し遂げているので、無論名将ですが。もっとも、「再生工場」と言われただけあって、通常もう一軍に出るチャンスは二度とないような選手を見捨てずにもう一度育てたり、無名で入団した選手を一流にするという意味では、断然野村監督だと思います。広岡監督もその点中々凄かったと思いますが、森監督は全く駄目でした。彼の場合、元々基礎が出来上がっていたり、即戦力に値する人を、とことんうまく育て、上手に使うことに長けていた方だったので。黄金時代の西武のメンバーを見ても明らかなように、多くの場合、森監督は、元々広岡監督が見出した選手を10年以上使っていました。また森監督時代に活躍するルーキーも、一番若くて少数の大卒、そして殆どの場合はプリンスホテルを中心とした社会人出身ばかりでした。映像の佐々木にしても、秋山とトレードで入団したダイエーの大選手でしたし。野村監督が森監督に勝った93年と、巨人に敗れたこの映像の94年に至っては、既に西武はピークを過ぎていましたが、落ち始めてからの西武は異常に速かった。ここに森監督の最大の弱点があったのでしょう。
坂東さんがいる!
こんだけ全部言い当ててくれると実況のアナウンサーも楽だろうね笑
久々に板東さんの声を聞いた気がする
最後の場面、牽制のサイン見逃して打者に投げたっぽいね。
解説に坂東おるやん
クール解説、ホット解説、ワイド解説、ズバリ解説
そもそも当時の木田ってほぼストレートとフォークしか投げてなかったよね。
日本ハムでは、ラージボス
デーブさんの、高めのクソボールを打っての同点HRが、こんな展開になった。
その試合の顛末がこれでしたか
野村克也の引退は西武とかいうあまり知られてない小ネタ
この頃の木田さんを見ていましたが、マウンドでの振る舞いが、気弱そうな感じの印象受けてました。
1球高め直球見せるとかでも違ったんだろうか
レフトスタンドから飛び交う巨人ファンのメガホン
野球を詳しい人に質問ですが、低めのフォーク待ちに絞らなかった佐々木は、あれで正解ではなかったのでしょうか?
解説でノムさんも触れてますが、フォークしか来ないってわかっていたらツーストライクまで追い込まれてなく、ボール先行で打者が有利になります。最後は抜けて高めに浮いたから結果そうなっただけで低めにいってたら空振り三振してましたよ
我らの核弾頭〜
フォークフォーク&フォーク!
ノムさん天国でも現代の野球界にボヤキ解説してるのかな?大谷とか村上とかの活躍を見たらどんな解説をするのかついつい考えてしまうくらいに惜しい人を亡くしたんだなと感じてしまう。
投球前にショートがベースに入ってる牽制サイン見落としたのかな?にしても捕れる気がするけど…
2塁走者にリードさせない為のフェイクかも?あと人工芝とアンツーカーの境目に当たったのかもしれん
板東さんもいる?
この当時は延長15回までだったかな
これショートのエラーやろ
・サードが埋まってない・ランナーが辻だから仮にパスボールをしても三塁止まりになる、・一打サヨナラのチャンスなのでバッテリーとしてはゲッツーないし三振に仕留めたい・低めの変化球で手玉にとるだからフォークボールってことか。
ノムさんの解説的中で佐々木ダメじゃんって感じだけどボテボテの当たりがセンターに抜けてサヨナラか。野球らしいw
この5年後、佐々木誠選手は野村監督の阪神へ移籍
3年後、清原は巨人へ移籍
佐野のおじさん
1:45 呆れてる苦笑い。ノムさんからしたら凄い簡単な配球なんだろうな…
そうではなくこれだけストレートしか待ってないフォークに合ってないと村田がわかってるのに単純にバットを振る佐々木に苦笑いなんだよw
テレ朝の巨人応援実況がウザかった。日テレでもやってるんだからこっちはやるなよ、と思ってた。
ノムラ監督からしたらレベルの低い展開だったんだろうな。
前の年とその前にヤクルト西武で球史に残る日本シリーズやってるからもどかしかったんじゃないかな。
佐々木誠はミヤネ屋とワイドABCDE~すのスポーツコーナーでへたくそな解説してたな。
板東は不要。
お前の存在も不要
フォーク一辺倒の配球がまずかったね…
コントロールミスでしょ
難しいところ、この場面で投げれるボールがフォークしかない投手サイドにも問題あり。
スライダーかカーブをカウント取る球として持っていれば良かった気がする。
佐々木のスイングみたらフォークで正解。最後あの高さにいったのが残念。
@@yossy08172992低めにいってたら空振り三振したでしょうね
秋山(翔吾ではない)を放出したのは痛いながらも、佐々木(朗希ではない)もパリーグ屈指の好打者だから穴は十分埋めたはずだけどね。
坂東邪魔
お前のクソみたいなコメントも邪魔てか、坂東って誰?
フォークは失投多いだろうから、それを狙ってたんだろう!
第5戦後には「村田は完全に西武を掴んでる」とべた褒めの野村w
この対戦も村田は完璧な配球でしたが最後甘く入ってバットに当たってしまいましたね。全くフォークにタイミング合ってないのにずっと同じ軌道で振る佐々木に苦笑いw
この試合終わった後に長嶋監督が「負けはしたが大久保のホームランに価値があった。(抑えの)石井を引き摺り出して投げさせた事に意味がある。連投になるから明日は出せない。巨人の優位は変わらない。」旨のコメントを残したのが印象深い。
解説陣が豪華すぎる
この試合のテレ朝の解説者が、東尾修、大下剛史、稲尾和久、松沼雅之、ゲスト解説者が仰木彬、古田敦也、野村克也、板東英二。第3戦はこの8人に加えてイチローと北別府学がゲストで訪れていたのだから驚き。
木田はいつも打たれている😂
0:48
ノムさん「森監督は大塚のバント能力を諦めた。」
大塚光二がバント失敗して、ヒッティングに切り替えたら大塚がヒットを打ってチャンスを拡げた形になるんだけど、森祇晶はそういうのを嫌う監督だった。
今までの西武だったら5-4で逃げ切るはずだったのに、デーブ大久保の同点ホームランで流れに上手く乗れなかった。
ノムさんが出演してる野球中継は見てて面白かったな
「勝ちに不思議の勝ちあり」(野村克也)を地で行く試合だな。。
前年まで在籍していた秋山幸二とこの年入団した佐々木誠
どちらも全く同じライオンズのユニフォームの背番号1でも、そのフォントが実は違うという小ネタ
ほんとだ!
佐々木選手のフォントは、1に足が付いてないですね。
当時も全く気付かなかった笑
テレ朝でノムさんが解説してると野村スコープ思い出す
人を傷つけるとか傷つけないとか、ひいきしてるとかしてないとか、
そんなことどうでもいいから「野球の真髄」を教えてくれる解説者が好きです。
どんなに配球が正しくてもピッチャーに制球力が無ければ打たれてしまう典型。守備もせめて外野に抜けない工夫をしていればサヨナラ打にならなかった筈。これで巨人がシリーズ制覇できるとはこの時点では全く予想出来なかった。
まさに、勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし。
プレーオフでのロバーツ監督の采配見ててもシリーズの戦い方をよく知ってる采配してましたね。2戦目にナックを持って来てブルペンデーにして負けでもいいっていう采配。結果大敗したがリリーフは温存しましたね。
佐々木がノムさんのチームでプレーすることになるのは、この5年後のことである。
この時の佐々木さんは、秋山さんとの大型トレードで西武に行った年。長い目で見れば、強くなるその後ダイエー、ソフトバンクホークスの礎を築いてくれた秋山さんの移籍でしたが、当時まだ弱小だったホークスから移籍したその年に優勝しているわけだから、佐々木さんもいい移籍でしたね。
東尾氏は最後の解説になるのかな(翌年から西武監督就任で)
野村や江川に掛布の解説は好きだったな。これぞ解説って感じでプロ目線の攻防も聞き応えがあったね!
掛布の解説の「ある意味では良いと思います」「ある意味そうですね」など、絶え間ない「ある意味」にイライラさせられた視聴者の多くから苦情が出た
西武が負けた日本シリーズにこそ、西武の強さを感じたのは俺だけだろうか。
93年も、94年も、98年もそう。
日本シリーズを敗退した訳だが、そういう年こそ「西武は強いんだなぁ」と思った。
野村克也恐るべし
やっぱキャッチャーって解説上手いよな
これイレギュラーしたのかな。ショートの川相の足の動き見てると普通に追いついてる
二塁ランナー牽制のため二塁へ移動→アウトコース寄りの真ん中に構えたのでベースから二歩から離れる。
→打球が飛んできて再び二塁へと戻る→イレギュラーして取れず。
二遊間は二塁ランナーいると反復横飛びしながら打球を追う状態になるから
イレギュラーされると他の野手より難易度が高い。
純粋に運動量が多いので選手寿命が短いのも頷ける。
前進守備なのによく生還したな
ダイエーのフランチャイズプレーヤーでもあった【佐々木誠】さん
世紀のトレードが無かったらダイエーでも日本一なれてたんやろか....
なれてない
トレードがなかったら秋山さんもホークスに移籍してないから他選手の意識が優勝狙えるまで上がってない
解説のヤクルト監督ノムさん、打者の西武佐々木
この2人がこの後、阪神で縦縞のユニフォームを共に着るとは誰も想像できなかったよな笑
佐野恵太のオジサン佐々木誠この5年後にノムサンところで野球してましたね〜
凄い解説者ばかりですが、単純に采配や戦術面という意味では、やっぱり森監督(と広岡監督)を上回る人はいないかなあ、と思います。少なくとも近代野球以降は。野村監督も複数の日本一を成し遂げているので、無論名将ですが。
もっとも、「再生工場」と言われただけあって、通常もう一軍に出るチャンスは二度とないような選手を見捨てずにもう一度育てたり、無名で入団した選手を一流にするという意味では、断然野村監督だと思います。
広岡監督もその点中々凄かったと思いますが、森監督は全く駄目でした。彼の場合、元々基礎が出来上がっていたり、即戦力に値する人を、とことんうまく育て、上手に使うことに長けていた方だったので。
黄金時代の西武のメンバーを見ても明らかなように、多くの場合、森監督は、元々広岡監督が見出した選手を10年以上使っていました。また森監督時代に活躍するルーキーも、一番若くて少数の大卒、そして殆どの場合はプリンスホテルを中心とした社会人出身ばかりでした。映像の佐々木にしても、秋山とトレードで入団したダイエーの大選手でしたし。
野村監督が森監督に勝った93年と、巨人に敗れたこの映像の94年に至っては、既に西武はピークを過ぎていましたが、落ち始めてからの西武は異常に速かった。ここに森監督の最大の弱点があったのでしょう。
坂東さんがいる!
こんだけ全部言い当ててくれると実況のアナウンサーも楽だろうね笑
久々に板東さんの声を聞いた気がする
最後の場面、牽制のサイン見逃して打者に投げたっぽいね。
解説に坂東おるやん
クール解説、ホット解説、ワイド解説、ズバリ解説
そもそも当時の木田ってほぼストレートとフォークしか投げてなかったよね。
日本ハムでは、ラージボス
デーブさんの、高めのクソボールを打っての同点HRが、こんな展開になった。
その試合の顛末がこれでしたか
野村克也の引退は西武とかいうあまり知られてない小ネタ
この頃の木田さんを見ていましたが、マウンドでの振る舞いが、気弱そうな感じの印象受けてました。
1球高め直球見せるとかでも違ったんだろうか
レフトスタンドから飛び交う巨人ファンのメガホン
野球を詳しい人に質問ですが、低めのフォーク待ちに絞らなかった佐々木は、あれで正解ではなかったのでしょうか?
解説でノムさんも触れてますが、フォークしか来ないってわかっていたらツーストライクまで追い込まれてなく、ボール先行で打者が有利になります。最後は抜けて高めに浮いたから結果そうなっただけで低めにいってたら空振り三振してましたよ
我らの核弾頭〜
フォークフォーク&フォーク!
ノムさん天国でも現代の野球界にボヤキ解説してるのかな?
大谷とか村上とかの活躍を見たらどんな解説をするのかついつい考えてしまうくらいに惜しい人を亡くしたんだなと感じてしまう。
投球前にショートがベースに入ってる
牽制サイン見落としたのかな?
にしても捕れる気がするけど…
2塁走者にリードさせない為のフェイクかも?あと人工芝とアンツーカーの境目に当たったのかもしれん
板東さんもいる?
この当時は延長15回までだったかな
これショートのエラーやろ
・サードが埋まってない
・ランナーが辻だから仮にパスボールをしても三塁止まりになる、
・一打サヨナラのチャンスなのでバッテリーとしてはゲッツーないし三振に仕留めたい
・低めの変化球で手玉にとる
だからフォークボールってことか。
ノムさんの解説的中で佐々木ダメじゃんって感じだけど
ボテボテの当たりがセンターに抜けてサヨナラか。
野球らしいw
この5年後、佐々木誠選手は野村監督の阪神へ移籍
3年後、清原は巨人へ移籍
佐野のおじさん
1:45 呆れてる苦笑い。ノムさんからしたら凄い簡単な配球なんだろうな…
そうではなくこれだけストレートしか待ってないフォークに合ってないと村田がわかってるのに単純にバットを振る佐々木に苦笑いなんだよw
テレ朝の巨人応援実況がウザかった。日テレでもやってるんだからこっちはやるなよ、と思ってた。
ノムラ監督からしたらレベルの低い展開だったんだろうな。
前の年とその前にヤクルト西武で球史に残る日本シリーズやってるからもどかしかったんじゃないかな。
佐々木誠はミヤネ屋とワイドABCDE~すのスポーツコーナーでへたくそな解説してたな。
板東は不要。
お前の存在も不要
フォーク一辺倒の配球がまずかったね…
コントロールミスでしょ
難しいところ、この場面で投げれるボールがフォークしかない投手サイドにも問題あり。
スライダーかカーブをカウント取る球として持っていれば良かった気がする。
佐々木のスイングみたらフォークで正解。最後あの高さにいったのが残念。
@@yossy08172992
低めにいってたら空振り三振したでしょうね
秋山(翔吾ではない)を放出したのは痛いながらも、佐々木(朗希ではない)もパリーグ屈指の好打者だから穴は十分埋めたはずだけどね。
坂東邪魔
お前のクソみたいなコメントも邪魔
てか、坂東って誰?
フォークは失投多いだろうから、それを狙ってたんだろう!