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この映画はいいですよね。アメリカ系ではなく、ヨーロッパ系の、悲しさやひび割れていく辛さとか。私はもう昭和生まれで育ちで、若い人たちには何を言っても響かないと思うけど、こういう気持ちのわびしさとか、理解してもらえたらいいなあ。
最後のシーンが大好きです。ドヌーブがあなた幸せ?と聞いて寂しそうな顔をしてた所や彼がやっと彼女に会えたのに笑顔がなくもう行ったほうがいいとつけ離す所。これが彼の今の答えだったのでしょう。失望して掴んだ幸せだからでしょう。最高に素敵で素晴らしい映画です!
~最後のシーンが大好きです~。戦争の残酷な一面。
私の長い人生の中で、今も心に残る名作です。ただのありふれた恋愛映画なのに、50年を過ぎた今でも後も心を打つのはなぜでしょう?あんなに愛してると身も心も捧げあった仲だったのに、世間や時の流れに別々の人生を図らずも歩んでしまった二人…最後のガソリンスタンドでの出会い…まあ人生ってこんなもんさ😂
ちくしょう、泣けてくる
カトリーヌ 美しすぎて 涙…さそう✨
若い時の恋愛が怖いものなしで条件など何も考えないで一番素敵で純粋な恋愛。最後のシーンで人生ってこういう物だと思い知る。
シェルブールの雨傘とひまわりは戦争の悲惨さを表した傑作一生忘れられない作品となりました
ファッションが可愛過ぎる💕映画で使われてる色彩も綺麗で引き込まれます。今の時代では表現出来ない素晴らしい世界感です💕
シェルブールの雨傘の舞台を観劇した後に余韻に浸りながら聞いてたんだけど、気づけば涙が出てました😢映画もう一度観ようっと
今まで見た映画の中でも、類をみないくらい切ない結末でした。兵役がなければ、結ばれていたはずの2人が別々に家庭を築き、久々に再会した時の2人の間の距離が以前のように近くなることがもうないのかと思うと、堪らなく切なくなりました。
1970年代の映画とサウンドトラックは爽やかで綺麗な音楽でよかったです。
雨傘、いそしぎ、ひまわり、ムーンリバー、ブーベ、レティシア、何から何まで女優とメロディが奇跡的なマリアージュ、焦がれる時代でした。
この作品は私の人生の中で出会った3本の名作の中の一つです。映画の中で特に涙を誘うシーンは2つ。ラストのガソリンスタンドと、中盤、「彼のためなら死んでも構わないと思った私なのに、どうして私は死ななかったのかしら」という台詞が胸にささります。
戦争によって引き裂かれ愛し合いながらも別々の人生を歩んである日再会した時には既に家族が本来結ばれるべき2人なんとも切ない物語
ソフィア・ローレンのひまわりかドヌーヴのシェルブールどちらも曲も内容も素晴らしいですね♪
ミュージカルの最高傑作。色彩感覚、ドヌーブの美しさ。音楽。どれをとっても素晴らしい。
あ
高校生時代好きでたまらなかった女性に見事にふられた時、丁度この音楽が流れてきたことがありました。今でもこの曲を聞くと、当時の思い出が蘇って、胸が締めつけられる思いがします。
この時代のフランス映画はお洒落でしたね。名画と呼ばれている作品が、目白押しでした。『シェルブールの雨傘』はその中でも、ミュージカルとして大傑作でした。今観ても、何度観ても、お洒落で小粋で、こころを打たれます。
ラストシーンは涙無しではみれない。
この頃の映画音楽は、忘れられません。
そう思います。全く同感です。この映画とは関係ないけど、フランシスレイも大好きでした。男と女、グルノーブル五輪のテーマ等々。あの頃は良かった。(もう、爺さんだから、しゃ〜ないね)
私も同感、、婆さんですよ🎵
ドヌーブの美しさに魅了された名画でしたね☺️🎥
美しい~その一言につきる映像、音楽、物語、そして若き日のドヌーブ最高です🍀そして、なんと言ってもフランス語のアクセントの美しさ、ピッタリです🍀最高です🤗
ドヌーブの映画にかける情熱、今も心から尊敬しております。この映画は、ふたりの愛する男女の思いが、戦争によって引き裂かれてしまう、辛い物語です。戦争は、私達の人生を変えてしまう。この映画が提起した問いに、私達はどう立ち向かって行けばいいのでしょう。
映画も感動しましたが、ソ連崩壊後のモスクワの地下レストランでピアノ弾きのお爺さん(元ボルショイ楽団のピアニストだったとか)に合いました。彼がシェルブールの雨傘を弾いていたので、フランス映画音楽弾けるんだと思いシャンソンの枯れ葉をリクエストしました。最初は普通に、次はトレモロをふんだんにつかって風に舞うように、そして最後はジャズにして感動しました。1000のチップでしたから「もっと頼んでいいよ」と日本語が堪能な青年が言ってくれたので、ロシア民謡「カリンカ」を頼みました。このカリンカがどうしても通じないので老ピアニストの耳元で小さく歌ってみなした。カリンカが演奏され始まるとそれまで静かだったレストランで足でリズムを取る音がだんだん大きくなり演奏が終わると全員が「ウラ〜」と叫んだのが印象的でした。シェルブールの雨傘の音楽を聴くと別れなければならなかったあの哀し夫婦とともに極寒のモスクワの地下レストランや親切なロシアの人々を思い出す。
なんでこうも心揺さぶられるのでしょうか?映画もさることながらこの時代に作られた名曲たちは本当に素晴らしいですよね!。
映画(映像)はあまり秀逸とは思わないんですが、劇中に流れるルグラン氏のシンプルなのに心を鷲掴みにする旋律は傑作だと思っています。たった四小節、未だに心震える四小節、名曲中の名曲です。
映画の最後、狂ったように降る雪の中での永遠の別れがとても悲しかったです。哀しく美しい大好きな映画です
ドヌーブの髪型を真似ました。本当に美しかったです。切ない歌が、青春の儚さ美しさを感じさせてくれました。☂️
初見のときはガソリンスタンドで再会したのに、別れるのは切ない物語と思っていた。しかし今はわかる。本当に愛しているからこそ、相手の人生を大切にして別れるのだ。お互い、結ばれることはなかったけれど、しかし2人にとってこの一瞬の再会は生涯の思い出になるし、本当に愛していた記憶は永遠だと思う。
美しくて切なくて胸が苦しくなるほどにステキな映画です。
ハッピーエンドのような、そうでないような…切ない余韻の残る素敵な映画。フランス映画の中で一番好きな作品です。
こんなに短くなっているのに、最後思い出して泣いてしまいました😭ストーリーも俳優も音楽もすべてがすばらしいです‼️
お疲れ様です、ひまわり?は
音楽と、画面がいい、お酒と音楽と映画何も言えない?
あの日から、もう50年初恋の人と観た。初めてでした。今でも鮮明に心に有ります。曲とともに、美しい想い出です。
Pourquoi il n'y a que des Japonais ici
私も!初めて夢中になった彼と観た、いい思い出です。何と、53年前でした。NJ,CAと44年アメリカに住んで、今、彼は、どこで何をしているだろうと。 LAより
.......(´・ω・`)
ミュージカル映画で1番好きでした。美しい音楽とまだ若いドヌーブが綺麗でパステルカラーのファッションも憧れました。
会話が全て歌って変だなぁと思って観てたら、途中から違和感無くなって、最後は感動で号泣した思いでの映画。
懐かしい!良い思い出を有難う。品川スケートリンク
私も号泣しました!!
ラストのガソリンスタンドのシーン、切なすぎました。
全体が音楽に彩られた最高の名作やと思う。見事の一言に尽きる。
駅での別れのシーンとこの曲がベストマツチでいつ観ても泣けます❗映画音楽で最高の傑作でしょう❗
昨夜観た、フィギュアスケート全日本選手権の男子FSで、「三浦佳生選手」がこの曲を使っていました。素敵です。
わたしの多感な時代最初に観たときの感動は、50年経った今でも覚えています。それとこの主題歌心の奥深く入ってくるようで最高です。
ドヌーブの美しさに魅せられます。
本当に懐かしいですね。僕は1979年以来ヨーロッパに住んでいるのですが若い頃トランペット奏者として彼のオーケストラでやったこともあります。80年代の話ですが。ユーモアもあって気さくな人でしたね。殆どの人は彼の映画音楽での才能しか知らないと思いますが、彼は若い頃はジャズピアノの天才と言われていました。実際に20歳の頃アメリカで当時のジャズの巨人、コルトレーンやマイルスデイビスを使って録音した程です。マンシーニも若い頃はジャズピアニストでした。ピアノをやっているとハーモニーの耳が養われるので後に作編曲をやる時にとても有利ですよね。二人ともシンプルで素晴らしいものを書く名匠です。シンプルがゆえに深くて重い音楽になるのですね。マンシーニはイタリア移民の2世でした。アメリカ人と言えど白人はみんなヨーロッパ人ですから2世くらいまではヨーロッパの音楽の精神で作曲したり演奏したりしていました。それから3世、4世とそれが薄れてやすっぽいアメリカ式になってしまいました。今のアメリカの若い人たちはグレンミラー、ベニーグッドマン、マンシーニなんて誰も名前も知らないです。せめて音楽だけでも細々と残っているのが救いでしょうか。
青春の思い出 何回も観た、薄暮の映像、もの悲しいメロデイ、いまでも追憶の感動と、映像、メロディーです。
素敵なメロディ、カトリーヌ・ドヌーヴ、ありがとうございます。
最後のGSで、まだ結婚する前に男の子が生まれたら〇〇、女の子が生まれたら〇〇と二人が約束していて、そして別々の相手と結婚したが結局その通りの名前を付けています。心の奥では間違いなく忘れられない、心残りの相手ですね。。しかし、男は当然、自分を捨てた相手に意地でもそんな素振りをみせないが、彼女は今裕福ではあるがそんなに幸せそうでもなく少なからず未練が有りそうに二人の会話と表情から覗えます。
フィルムだからでしょうか、色が素晴らしい!この映画とひまわりも、戦争で引き裂かれた2人の切ない物語、もう何度も観ました
no entiendo..
語り継がれる代表作ですね!懐かしい。
綺麗なドヌーブ。美しいメロディー、名画は、永遠。
ヒマワリも同じ様に感じます😅 戦争は悲劇しか生み出しません😂何故今も、戦争が起きるのでしょうが❓️😅何故止める事は出来ないのでしょうか❓️😅自国のエゴの為に他国に侵攻する😅
@@北条彰-q6d 様。そうですね、ひまわりも、戦争の惨たらしさを感じる映画でした。戦争に行ってしまった夫が、命を助けてくれたウクライナの女性と、家庭を持っていた、という悲劇でしたね。このところ、ニュースで、ロシアとウクライナの緊張が高まり、いつ、開戦するか、と謂われています。そのせいか、ひまわりの映画思い出しています。
話はメロドラマですがカトリーヌの美しさとガソリンスタンドのラストシーン、テーマ曲は映画史に残りますね。
最高、最高。ドヌーブ、ヘップバーン、あの頃は洋画にどっぷり浸かっていました。
ですよねーこの時代の俳優さんは真の美男美女です😅
台詞が全部歌で驚きました。まだ中学生位でボーイフレンドと見て。美しいドヌーブの為の映画でしたが、緊張!!しててもラストの切なさは、よく分かりました。忘れられない映画の一つ。
見終わって、魂が感動でぶるぶる震えて動けなかった。
名曲名作ありがとう😉👍🎶ございます🙇
映画史に残る名作ですね。美しく哀しい
映画の最後で、いろんな色の雨傘が行き交う、真上からの映像が流れてました。その頃は[天然色]って言ってましたが、バックの音楽ともマッチし、最高でした。
素晴らしい映画でした。音楽、キャスト、場面場面の色彩と構図、セリフの一言一言。わたくし的には駅のホームで見送るシーン、音楽との相乗効果もあり鳥肌が立つくらいしびれました。また、最後のGSのシーンで、入ってすぐに「ここは暖かい」、最後の「あなたは幸せなの?」のセリフ。とても切なく印象的で感動しました。
私は、ミュージカルは好きでなかつたてすが、ドヌーヴさんの美しさに胸うたれました。☔✨
若い頃に見た時と、歳を取り家庭を持ち子供を持った今とでは見た時の感想に変化がでる映画。若い頃はただただ切なかった。今は、多分これが双方にとって最善の幸せの選択だったのだろうなと思う。それが本人達も分かっているから、ああいう最後になったんだろうなと。多分あれ以上のハッピーエンドは無い。
上映された時代、映画館は入れ替えなしで腰が痛くなるまで見ました。ドヌーブの美しさに心震えました。50年以上たちますがその時のボーイフレンドとの会話まで思いだしましす。この時代、サウンドオブミュージック、南太平洋とか、ミュージカル映画が多く、英語の歌詞を友人と練習するのが楽しかった。ドヌーブのロバと女王も見たけど意味が当時は分からずでドヌーブのドレス衣装ばかりを観てました。笑。
ほろ苦い映画の結末に涙🥲人生って 教えてくれたフランス映画の傑作
やっぱこれ系の動画のコメ欄になると人生の荒波にもまれた熟練者たちがわらわら集ってるな(笑) 50年前に初恋の人と、とかさりげなくパワーワードだわw
まだ若かった私にはよく理解出来なかったがドヌーブの美しさとバックミュージックが心に今でも残っていますいい映画は何時まで経っても心をうちますね
フランス映画、最高です。何時か、何時か、行きたい。カトリーヌドヌーブ、永遠の女優です。
悲しく愛おしいけれど、傘という思いをたたみ歩き出す曲❗
ラストシーンのガソリンスタンド😢は人生の残酷さ悲哀さで込み上げる思いがしました、
Chef d’œuvre éternel.Et la scène finale déchire littéralement le cœur.
15才の頃、お花の教室で、歌いながら躍りだし、みんなにビックリされたのが、昨日の事の様に思い出されます🎵子供心に、ミュージカルへの憧れの第一歩でした。🎵
カトリーヌ・ドヌーブの美しさ ミシェル・ルグランの美しい音楽とダニエル・リカーリの歌声 最後のガソリンスタンドでのラストシーンには。おっさんも泣けました・・「慕情」や「ローマの休日」も泣けました!
こんな美しい音楽をつけてくれた映画のヒロインになれたなんて、女優冥利、女冥利に尽きるのではないか。
雨の日はお気に入りの傘で口ずさみたくなります。
私は、高校生の頃愛も知らずに悲しー😢と思い観ました。人生の中に愛を痛感して別れなければならない。愛する人とは、一緒になれませんでした。映画音楽のLPレコード出てきて当時を思い返しました。とっても良い映画です。❤世界中戦争の無い平和な時代がのぞまれますね。😊
あまりにも美しすぎる音楽の中に包まれ、あまりにも悲しすぎる男女と、、その背景と、唯一無二の不朽の🇫🇷名作🎞 このメロディが流れると梅雨とカラフルな傘、悲しみを背負うことになるカップルの映像が脳裏にカットで浮かぶ。全てがフランスの美学に包まれた忘れられない映画です。
ドヌーブいいですね!! もちろん メロディーも。 甘酸っぱい感じが 蘇ります…
これほどの清純な時代があったことに驚きです。それもフランスで?私はこの曲がとても好きでした。カトリーヌドヌーブの清純な美しさが本当に涙を誘った。
イタリア男とフランス野郎には奥さん恋人を任せるのは莫迦のする事というセリフが有りますからね!(笑)
かなり、感動する映画です。音楽もサイコーです!
シェルプールの雨傘、太陽がいっばいや卒業素晴らしい曲ばかりです❗
昔の音楽は素晴らしい! ひまわりも好きです!
愛する人を容赦なく引き裂く、若い人の夢を未来を無残にも打ち砕く、本当に戦争は悪でしかない
「戦争」ではなく、「徴兵」世界のどこにでもありました。ほどんどの国は「国民の義務」です。
この頃のクロードルルーシュとフランシスレイはまさに天才ですよねえ…カトリーヌドヌーヴのきれいで素敵なこと。
クロード・ルルーシュとフランシス・レイが天才であることには異論はありませんが、この作品はジャック・ドゥミとミシェル・ルグランです。
小さい頃ピアノ曲でこれを弾いて最近初めて映画を見ました。世の中どうしようもない運命みたいなものを感じましたね。哀しげなメロディが二人の行先を表していて何も言えなくなります(涙)
高校生の時、初めてドヌーブを見たが、こんなに美しい人が世界には居るんだと思った事を覚えている。今でも私の中では最高の女性である。ちなみに、世界No. 1ハンサムは、アランドロン。どちらもフランス人か!
昔こんなのばっかり見てた時期があり見てめっちゃ泣いた、、、
今回のダイジェスト版みて気がついたのは、主人公が結婚した相手の男性が北アフリカ系のフランスに亡命した富豪のボンボンではないかと?疑問に感じられました。キリスト教会の前でスカーフをまとった花婿の親近者らはおそらく亡命アルジェリア人で、イスラム教徒の女性らは教会内には入らず通りから祝福しているようにみえる。そうだとすると以前の恋人だった男性は国の方針により恋人と疎遠になり尚且つ、赴任した戦場の国から亡命した金持ちの男に恋人を取られたことになる。主人公の男性にとってこんな悲しい話はないと改めて思った次第です。
なんと‼懐かしの場面‼思い出しながら感動しますよね✨画像の美しさにも✨up✨有り難う御座います✨
初めて知った映画だけど58年前と知ってビックリ!カトリーヌ・ドヌーブさん華奢で金髪が似合ってて目が大きくて鼻が小さい!羨ましい限りです
アランドロンと共演したリスボン特急のドヌーブもメチャ綺麗でしたね!変わらぬ美貌が凄いですね!
ストーリーも音楽もステキ。夢中で観た50年前が、懐かしい!もう一度
モナムールとジュテームの音楽での会話がたまらないですねえ…
雨傘のファーストシーンの見事さは鮮烈に記憶している。ドヌーヴの初々しさも然りである。この映画のヒロイン役は当初オードリー・ヘプバーンが構想されていたが、戦争が作品の背景になっているというのでオードリーは断っている。(彼女は少女時代にオランダで過酷な戦争体験をした。)ドヌーヴはこのチャンスを見事に生かして女優として開花する。人の運命というのは不思議なものである。
ミシェル・ルグラン氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
こどもなのに、ドヌーブが、直接歌っていたのかと、?感動が、なお増しました、胸が苦しかった!
冒頭の色取り取りの傘の上から雨が降り注ぐ場面、Mルグランの映画音楽、ドヌーヴの比類なき美貌そしてラストシーン全てが筆舌に尽くし難く涙を止めることが出来ない🌸🍷🍾🎉
地下鉄の構内で何度もこの曲を口笛で吹きました。名曲です。
Lindo! Lindo! Lindo! Adorei esse musical francês!
歌は懐かしい青春の面影、思いっきり愛を表現したかつたあの純真な青春時代の思い出、いいなあ、あの感激をいつまでも連れて行こう!💓🌏💖
駅で別れるシーン。哀切極まるメロディとも相まり、史上稀な名シーン。
The great Michel Legrand and his great songs.
名作は人類の宝です未来永劫残してほしいですね。
ダニエル・リカーリが、カトリーヌ・ドヌーヴの吹き替えをしていた事を知ったのは、だいぶ過ぎてでした。ミッシェルルグランが音楽を担当しています。良いですね。メロディがフランスを感じます。
父が大学生の時にシェルブールの雨傘の映画と当時シェルブールの雨傘の曲を歌っていた岩崎宏美さんの曲にハマってシェルブールまで弾丸ツアーを決行して行ったそうです。今でも当時を懐かしがって話してくれますが、岩崎宏美さんの歌っている日本語版の詞がシェルブールの街と一致するそうです。私も一度行って静かに一人で歩いてみたいです❤
中学生の時見た。いつか行ってみたい、あの街へ。。。40年後、5歳の息子を連れてバリから車で行きました。
高校1年生のころ(72年?)NHKのテレビで見てしびれました 本当にぶるぶるとしびれたんですよ LP買いました ジェヌビエーブはきれいだけどマドレーヌのほうがやさしそうで好きですがいけませんか それとギイの持ってる自転車欲しいです
大学時代、映研か何かの主催で、教室で上映されたのを見ました。ミュージカル映画というものを初めて見て、驚いたのが懐かしいです。
フランス語を勉強するにはとても良い映画だね
カトリーヌ・ドヌーブの可愛さと美貌は図抜けている。
若くして鬼籍の人になられた姉上殿( フランソワーズ = ドンレアックさん )も、20代にして塾女でした。でも、フランソワーズ&カトリーヌの姉妹とイギリスのステファニー = ビーチャムさんのおかげで、幼い子供の僕は『 塾女萌え 』に目覚めました💖👍
わたしはエリザベステイラーが好きです。
最後のGSも、凄く好きだけど宝石屋さんの曲🎶も大好きです┉┉何回観たかな~❔ウサギ多分だけど100 回は観てるかも👀お休みなさい🛀💨
小学生のころ、恋人同士は、こんなに何時もくっついてないといけないのかなとか、マドレーヌのほうが優しく美人と思っていたのですが、僕だけかなあ。でも、結局はラストシーンで何となくホッとした覚えがあります。それと、写真家になってから解ったのですが、全体的に色温度が高い「青っぽい」ので、ギイの恋は不憫にして破れるなと予感していた節がありました。
カトリーヌドヌーヴが、歌っていると思いましたが、あとからダニエル・リカーリが吹き替えやっていた事知りました😮
この映画はいいですよね。アメリカ系ではなく、ヨーロッパ系の、悲しさやひび割れていく辛さとか。
私はもう昭和生まれで育ちで、若い人たちには何を言っても響かないと思うけど、こういう気持ちのわびしさとか、理解してもらえたらいいなあ。
最後のシーンが大好きです。
ドヌーブがあなた幸せ?と聞いて寂しそうな顔をしてた所や彼がやっと彼女に会えたのに笑顔がなくもう行ったほうがいいとつけ離す所。
これが彼の今の答えだったのでしょう。失望して掴んだ幸せだからでしょう。最高に素敵で素晴らしい映画です!
~最後のシーンが大好きです~。戦争の残酷な一面。
私の長い人生の中で、今も心に残る名作です。ただのありふれた恋愛映画なのに、50年を過ぎた今でも後も心を打つのはなぜでしょう?あんなに愛してると身も心も捧げあった仲だったのに、世間や時の流れに別々の人生を図らずも歩んでしまった二人…最後のガソリンスタンドでの出会い…まあ人生ってこんなもんさ😂
ちくしょう、泣けてくる
カトリーヌ 美しすぎて 涙…さそう✨
若い時の恋愛が怖いものなしで条件など何も考えないで一番素敵で純粋な恋愛。最後のシーンで人生ってこういう物だと思い知る。
シェルブールの雨傘とひまわりは戦争の悲惨さを表した傑作一生忘れられない作品となりました
ファッションが可愛過ぎる
💕
映画で使われてる色彩も
綺麗で引き込まれます。
今の時代では表現出来ない
素晴らしい世界感です💕
シェルブールの雨傘の舞台を観劇した後に余韻に浸りながら聞いてたんだけど、気づけば涙が出てました😢
映画もう一度観ようっと
今まで見た映画の中でも、類をみないくらい切ない結末でした。
兵役がなければ、結ばれていたはずの2人が別々に家庭を築き、久々に再会した時の2人の間の距離が以前のように近くなることがもうないのかと思うと、堪らなく切なくなりました。
1970年代の映画とサウンドトラックは爽やかで綺麗な音楽でよかったです。
雨傘、いそしぎ、ひまわり、ムーンリバー、ブーベ、レティシア、何から何まで女優とメロディが奇跡的なマリアージュ、焦がれる時代でした。
この作品は私の人生の中で出会った3本の名作の中の一つです。映画の中で特に涙を誘うシーンは2つ。ラストのガソリンスタンドと、中盤、「彼のためなら死んでも構わないと思った私なのに、どうして私は死ななかったのかしら」という台詞が胸にささります。
戦争によって引き裂かれ
愛し合いながらも別々の
人生を歩んである日再会
した時には既に家族が
本来結ばれるべき2人
なんとも切ない物語
ソフィア・ローレンのひまわりかドヌーヴのシェルブールどちらも曲も内容も素晴らしいですね♪
ミュージカルの最高傑作。色彩感覚、ドヌーブの美しさ。音楽。どれをとっても素晴らしい。
あ
高校生時代好きでたまらなかった女性に見事にふられた時、丁度この音楽が流れてきたことがありました。今でもこの曲を聞くと、当時の思い出が蘇って、胸が締めつけられる思いがします。
この時代のフランス映画はお洒落でしたね。名画と呼ばれている作品が、目白押しでした。『シェルブールの雨傘』はその中でも、ミュージカルとして大傑作でした。
今観ても、何度観ても、お洒落で小粋で、こころを打たれます。
ラストシーンは涙無しではみれない。
この頃の映画音楽は、忘れられません。
そう思います。
全く同感です。
この映画とは関係ないけど、フランシスレイも大好きでした。
男と女、グルノーブル五輪のテーマ等々。
あの頃は良かった。
(もう、爺さんだから、しゃ〜ないね)
私も同感、、婆さんですよ🎵
ドヌーブの美しさに魅了された名画でしたね☺️🎥
美しい~その一言につきる
映像、音楽、物語、そして
若き日のドヌーブ最高です🍀そして、なんと言っても
フランス語のアクセントの美しさ、ピッタリです🍀
最高です🤗
ドヌーブの映画にかける情熱、今も心から尊敬しております。この映画は、ふたりの愛する男女の思いが、戦争によって引き裂かれてしまう、辛い物語です。戦争は、私達の人生を変えてしまう。この映画が提起した問いに、私達はどう立ち向かって行けばいいのでしょう。
映画も感動しましたが、ソ連崩壊後のモスクワの地下レストランでピアノ弾きのお爺さん(元ボルショイ楽団のピアニストだったとか)に合いました。彼がシェルブールの雨傘を弾いていたので、フランス映画音楽弾けるんだと思いシャンソンの枯れ葉をリクエストしました。最初は普通に、次はトレモロをふんだんにつかって風に舞うように、そして最後はジャズにして感動しました。1000のチップでしたから「もっと頼んでいいよ」と日本語が堪能な青年が言ってくれたので、ロシア民謡「カリンカ」を頼みました。このカリンカがどうしても通じないので老ピアニストの耳元で小さく歌ってみなした。カリンカが演奏され始まるとそれまで静かだったレストランで足でリズムを取る音がだんだん大きくなり演奏が終わると全員が「ウラ〜」と叫んだのが印象的でした。シェルブールの雨傘の音楽を聴くと別れなければならなかったあの哀し夫婦とともに極寒のモスクワの地下レストランや親切なロシアの人々を思い出す。
なんでこうも心揺さぶられるのでしょうか?映画もさることながらこの時代に作られた名曲たちは本当に素晴らしいですよね!。
映画(映像)はあまり秀逸とは思わないんですが、劇中に流れるルグラン氏のシンプルなのに心を鷲掴みにする旋律は傑作だと思っています。たった四小節、未だに心震える四小節、名曲中の名曲です。
映画の最後、狂ったように降る雪の中での永遠の別れがとても悲しかったです。
哀しく美しい大好きな映画です
ドヌーブの髪型を真似ました。本当に美しかったです。
切ない歌が、青春の儚さ美しさを感じさせてくれました。☂️
初見のときはガソリンスタンドで再会したのに、別れるのは切ない物語と思っていた。
しかし今はわかる。本当に愛しているからこそ、相手の人生を大切にして別れるのだ。
お互い、結ばれることはなかったけれど、しかし2人にとってこの一瞬の再会は生涯の思い出になるし、
本当に愛していた記憶は永遠だと思う。
美しくて切なくて胸が苦しくなるほどにステキな映画です。
ハッピーエンドのような、そうでないような…
切ない余韻の残る素敵な映画。
フランス映画の中で一番好きな作品です。
こんなに短くなっているのに、最後思い出して泣いてしまいました😭ストーリーも俳優も音楽もすべてがすばらしいです‼️
お疲れ様です、ひまわり?は
音楽と、画面がいい、お酒と音楽と映画何も言えない?
あの日から、もう50年
初恋の人と観た。初めてでした。今でも鮮明に心に有ります。
曲とともに、美しい想い出です。
Pourquoi il n'y a que des Japonais ici
私も!初めて夢中になった彼と観た、いい思い出です。何と、53年前でした。NJ,CAと44年アメリカに住んで、今、彼は、どこで何をしているだろうと。 LAより
.......(´・ω・`)
ミュージカル映画で1番好きでした。美しい音楽とまだ若いドヌーブが綺麗でパステルカラーのファッションも憧れました。
会話が全て歌って変だなぁと思って観てたら、途中から違和感無くなって、最後は感動で号泣した思いでの映画。
懐かしい!良い思い出を有難う。品川スケートリンク
私も号泣しました!!
ラストのガソリンスタンドのシーン、切なすぎました。
全体が音楽に彩られた最高の名作やと思う。見事の一言に尽きる。
駅での別れのシーンとこの曲がベストマツチでいつ観ても泣けます❗映画音楽で最高の傑作でしょう❗
昨夜観た、フィギュアスケート全日本選手権の男子FSで、「三浦佳生選手」がこの曲を使っていました。
素敵です。
わたしの多感な時代最初に観たときの感動は、50年経った今でも覚えています。それとこの主題歌心の奥深く入ってくるようで最高です。
ドヌーブの美しさに魅せられます。
本当に懐かしいですね。僕は1979年以来ヨーロッパに住んでいるのですが
若い頃トランペット奏者として彼のオーケストラでやったこともあります。
80年代の話ですが。ユーモアもあって気さくな人でしたね。
殆どの人は彼の映画音楽での才能しか知らないと思いますが、
彼は若い頃はジャズピアノの天才と言われていました。
実際に20歳の頃アメリカで当時のジャズの巨人、コルトレーンや
マイルスデイビスを使って録音した程です。
マンシーニも若い頃はジャズピアニストでした。
ピアノをやっているとハーモニーの耳が養われるので後に
作編曲をやる時にとても有利ですよね。
二人ともシンプルで素晴らしいものを書く名匠です。
シンプルがゆえに深くて重い音楽になるのですね。
マンシーニはイタリア移民の2世でした。
アメリカ人と言えど白人はみんなヨーロッパ人ですから
2世くらいまではヨーロッパの音楽の精神で作曲したり
演奏したりしていました。それから3世、4世とそれが薄れて
やすっぽいアメリカ式になってしまいました。
今のアメリカの若い人たちはグレンミラー、ベニーグッドマン、
マンシーニなんて誰も名前も知らないです。
せめて音楽だけでも細々と残っているのが救いでしょうか。
青春の思い出 何回も観た、薄暮の映像、もの悲しいメロデイ、いまでも追憶の感動と、映像、メロディーです。
素敵なメロディ、カトリーヌ・ドヌーヴ、ありがとうございます。
最後のGSで、まだ結婚する前に男の子が生まれたら〇〇、女の子が生まれたら〇〇と二人が約束していて、そして別々の相手と結婚したが結局その通りの名前を付けています。心の奥では間違いなく忘れられない、心残りの相手ですね。。しかし、男は当然、自分を捨てた相手に意地でもそんな素振りをみせないが、彼女は今裕福ではあるがそんなに幸せそうでもなく少なからず未練が有りそうに二人の会話と表情から覗えます。
フィルムだからでしょうか、色が素晴らしい!
この映画とひまわりも、戦争で引き裂かれた2人の切ない物語、もう何度も観ました
no entiendo..
語り継がれる代表作ですね!懐かしい。
綺麗なドヌーブ。美しいメロディー、名画は、永遠。
ヒマワリも同じ様に感じます😅
戦争は悲劇しか生み出しません😂
何故今も、戦争が起きるのでしょうが❓️😅何故止める事は出来ないのでしょうか❓️😅自国のエゴの為に
他国に侵攻する😅
@@北条彰-q6d 様。そうですね、ひまわりも、戦争の惨たらしさを感じる映画でした。戦争に行ってしまった夫が、命を助けてくれたウクライナの女性と、家庭を持っていた、という悲劇でしたね。このところ、ニュースで、ロシアとウクライナの緊張が高まり、いつ、開戦するか、と謂われています。そのせいか、ひまわりの映画思い出しています。
話はメロドラマですがカトリーヌの美しさとガソリンスタンドの
ラストシーン、テーマ曲は映画史に残りますね。
最高、最高。ドヌーブ、ヘップバーン、あの頃は洋画にどっぷり浸かっていました。
ですよねー
この時代の俳優さんは
真の美男美女です😅
台詞が全部歌で驚きました。まだ中学生位でボーイフレンドと見て。美しいドヌーブの為の映画でしたが、緊張!!しててもラストの切なさは、よく分かりました。忘れられない映画の一つ。
見終わって、魂が感動でぶるぶる震えて動けなかった。
名曲名作ありがとう😉👍🎶ございます🙇
映画史に残る名作ですね。美しく哀しい
映画の最後で、いろんな色の雨傘が行き交う、真上からの映像が流れてました。
その頃は[天然色]って言ってましたが、バックの音楽ともマッチし、最高でした。
素晴らしい映画でした。音楽、キャスト、場面場面の色彩と構図、セリフの一言一言。
わたくし的には駅のホームで見送るシーン、音楽との相乗効果もあり鳥肌が立つくらいしびれました。
また、最後のGSのシーンで、入ってすぐに「ここは暖かい」、最後の「あなたは幸せなの?」のセリフ。
とても切なく印象的で感動しました。
私は、ミュージカルは好きでなかつたてすが、ドヌーヴさんの美しさに胸うたれました。☔✨
若い頃に見た時と、歳を取り家庭を持ち子供を持った今とでは見た時の感想に変化がでる映画。
若い頃はただただ切なかった。
今は、多分これが双方にとって最善の幸せの選択だったのだろうなと思う。
それが本人達も分かっているから、ああいう最後になったんだろうなと。
多分あれ以上のハッピーエンドは無い。
上映された時代、映画館は入れ替えなしで腰が痛くなるまで見ました。ドヌーブの美しさに心震えました。50年以上たちますがその時のボーイフレンドとの会話まで思いだしましす。この時代、サウンドオブミュージック、南太平洋とか、ミュージカル映画が多く、英語の歌詞を友人と練習するのが楽しかった。ドヌーブのロバと女王も見たけど意味が当時は分からずでドヌーブのドレス衣装ばかりを観てました。笑。
ほろ苦い映画の結末に涙🥲
人生って 教えてくれた
フランス映画の傑作
やっぱこれ系の動画のコメ欄になると人生の荒波にもまれた熟練者たちがわらわら集ってるな(笑) 50年前に初恋の人と、とかさりげなくパワーワードだわw
まだ若かった私にはよく理解出来なかったがドヌーブの美しさとバックミュージックが心に今でも残っていますいい映画は何時まで経っても心をうちますね
フランス映画、最高です。何時か、何時か、行きたい。カトリーヌドヌーブ、永遠の女優です。
悲しく愛おしいけれど、傘という思いをたたみ歩き出す曲❗
ラストシーンのガソリンスタンド😢は人生の残酷さ悲哀さで込み上げる思いがしました、
Chef d’œuvre éternel.
Et la scène finale déchire littéralement le cœur.
15才の頃、お花の教室で、歌いながら躍りだし、みんなにビックリされたのが、昨日の事の様に思い出されます🎵子供心に、ミュージカルへの憧れの第一歩でした。🎵
カトリーヌ・ドヌーブの美しさ ミシェル・ルグランの美しい音楽とダニエル・リカーリの歌声 最後のガソリンスタンドでのラストシーンには。おっさんも泣けました・・「慕情」や「ローマの休日」も泣けました!
こんな美しい音楽をつけてくれた映画のヒロインになれたなんて、女優冥利、女冥利に尽きるのではないか。
雨の日はお気に入りの傘で口ずさみたくなります。
私は、高校生の頃愛も知らずに悲しー😢と思い観ました。人生の中に愛を痛感して別れなければならない。愛する人とは、一緒になれませんでした。映画音楽のLPレコード出てきて当時を思い返しました。とっても良い映画です。❤世界中戦争の無い平和な時代がのぞまれますね。😊
あまりにも美しすぎる音楽の中に包まれ、あまりにも悲しすぎる男女と、、その背景と、
唯一無二の不朽の🇫🇷名作🎞 このメロディが流れると梅雨とカラフルな傘、悲しみを背負うことになるカップルの映像が脳裏にカットで浮かぶ。全てがフランスの美学に包まれた忘れられない映画です。
ドヌーブいいですね!! もちろん メロディーも。 甘酸っぱい感じが 蘇ります…
これほどの清純な時代があったことに驚きです。それもフランスで?私はこの曲がとても好きでした。カトリーヌドヌーブの清純な美しさが本当に涙を誘った。
イタリア男とフランス野郎には奥さん恋人を任せるのは莫迦のする事というセリフが有りますからね!(笑)
かなり、感動する映画です。音楽もサイコーです!
シェルプールの雨傘、太陽がいっばいや卒業素晴らしい曲ばかりです❗
昔の音楽は素晴らしい! ひまわりも好きです!
愛する人を容赦なく引き裂く、若い人の夢を未来を無残にも打ち砕く、本当に戦争は悪でしかない
「戦争」ではなく、「徴兵」世界のどこにでもありました。ほどんどの国は「国民の義務」です。
この頃のクロードルルーシュとフランシスレイはまさに天才ですよねえ…カトリーヌドヌーヴのきれいで素敵なこと。
クロード・ルルーシュとフランシス・レイが天才であることには異論はありませんが、この作品はジャック・ドゥミとミシェル・ルグランです。
小さい頃ピアノ曲でこれを弾いて最近初めて映画を見ました。世の中どうしようもない運命みたいなものを感じましたね。哀しげなメロディが二人の行先を表していて何も言えなくなります(涙)
高校生の時、初めてドヌーブを見たが、こんなに美しい人が世界には居るんだと
思った事を覚えている。今でも私の中では最高の女性である。
ちなみに、世界No. 1ハンサムは、アランドロン。どちらもフランス人か!
昔こんなのばっかり見てた時期があり見てめっちゃ泣いた、、、
今回のダイジェスト版みて気がついたのは、主人公が結婚した相手の男性が北アフリカ系のフランスに亡命した富豪のボンボンではないかと?疑問に感じられました。キリスト教会の前でスカーフをまとった花婿の親近者らはおそらく亡命アルジェリア人で、イスラム教徒の女性らは教会内には入らず通りから祝福しているようにみえる。そうだとすると以前の恋人だった男性は国の方針により恋人と疎遠になり尚且つ、赴任した戦場の国から亡命した金持ちの男に恋人を取られたことになる。主人公の男性にとってこんな悲しい話はないと改めて思った次第です。
なんと‼懐かしの場面‼
思い出しながら感動しますよね✨
画像の美しさにも✨
up✨有り難う御座います✨
初めて知った映画だけど58年前と知ってビックリ!
カトリーヌ・ドヌーブさん華奢で金髪が似合ってて目が大きくて鼻が小さい!
羨ましい限りです
アランドロンと共演したリスボン特急のドヌーブもメチャ綺麗でしたね!変わらぬ美貌が凄いですね!
ストーリーも音楽もステキ。夢中で観た50年前が、懐かしい!もう一度
モナムールとジュテームの音楽での会話がたまらないですねえ…
雨傘のファーストシーンの見事さは鮮烈に記憶している。ドヌーヴの初々しさも然りである。この映画のヒロイン役は当初オードリー・ヘプバーンが
構想されていたが、戦争が作品の背景になっているというのでオードリーは断っている。(彼女は少女時代にオランダで過酷な戦争体験をした。)
ドヌーヴはこのチャンスを見事に生かして女優として開花する。人の運命というのは不思議なものである。
ミシェル・ルグラン氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
こどもなのに、ドヌーブが、直接歌っていたのかと、?感動が、なお増しました、胸が苦しかった!
冒頭の色取り取りの傘の上から雨が降り注ぐ場面、Mルグランの映画音楽、ドヌーヴの比類なき美貌そしてラストシーン全てが筆舌に尽くし難く涙を止めることが出来ない🌸🍷🍾🎉
地下鉄の構内で何度もこの曲を口笛で吹きました。名曲です。
Lindo! Lindo! Lindo! Adorei esse musical francês!
歌は懐かしい青春の面影、思いっきり愛を表現したかつたあの純真な青春時代の思い出、いいなあ、あの感激をいつまでも連れて行こう!💓🌏💖
駅で別れるシーン。哀切極まるメロディとも相まり、史上稀な名シーン。
The great Michel Legrand and his great songs.
名作は人類の宝です未来永劫残してほしいですね。
ダニエル・リカーリが、カトリーヌ・ドヌーヴの吹き替えをしていた事を知ったのは、だいぶ過ぎてでした。ミッシェルルグランが音楽を担当しています。良いですね。メロディがフランスを感じます。
父が大学生の時にシェルブールの雨傘の映画と当時シェルブールの雨傘の曲を歌っていた岩崎宏美さんの曲にハマってシェルブールまで弾丸ツアーを決行して行ったそうです。今でも当時を懐かしがって話してくれますが、岩崎宏美さんの歌っている日本語版の詞がシェルブールの街と一致するそうです。私も一度行って静かに一人で歩いてみたいです❤
中学生の時見た。いつか行ってみたい、あの街へ。。。40年後、5歳の息子を連れてバリから車で行きました。
高校1年生のころ(72年?)NHKのテレビで見てしびれました 本当にぶるぶるとしびれたんですよ LP買いました ジェヌビエーブはきれいだけどマドレーヌのほうがやさしそうで好きですがいけませんか それとギイの持ってる自転車欲しいです
大学時代、映研か何かの主催で、教室で上映されたのを見ました。ミュージカル映画というものを初めて見て、驚いたのが懐かしいです。
フランス語を勉強するにはとても良い映画だね
カトリーヌ・ドヌーブの可愛さと美貌は図抜けている。
若くして鬼籍の人になられた姉上殿( フランソワーズ = ドンレアックさん )も、20代にして塾女でした。でも、フランソワーズ&カトリーヌの姉妹とイギリスのステファニー = ビーチャムさんのおかげで、幼い子供の僕は『 塾女萌え 』に目覚めました💖👍
わたしはエリザベステイラーが好きです。
最後のGSも、凄く好きだけど宝石屋さんの曲🎶も大好きです┉┉何回観たかな~❔ウサギ多分だけど100 回は観てるかも👀お休みなさい🛀💨
小学生のころ、恋人同士は、こんなに何時もくっついてないといけないのかなとか、マドレーヌのほうが優しく美人と思っていたのですが、僕だけかなあ。
でも、結局はラストシーンで何となくホッとした覚えがあります。
それと、写真家になってから解ったのですが、全体的に色温度が高い「青っぽい」ので、ギイの恋は不憫にして破れるなと予感していた節がありました。
カトリーヌドヌーヴが、歌っていると思いましたが、あとからダニエル・リカーリが吹き替えやっていた事知りました😮