【ロケラジ#13】ThorZone NANOQ - めっちゃいいケースだけど俺は買わないね
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- Опубликовано: 1 окт 2024
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いやはやすいません。本格水冷だと、意外と簡単にいけそうな気がするので、簡易水冷.verで例えばフレームの強度とスペースさえ許してくれるならば、例えば ARCTIC Liquid Freezer lll 280なんかを突っ込んでみたいものです。
アライさんの動画を見てロリケの魅力にはまりました。ありがとうございます。
３万円台で魅力あるケースがある中、６万円はかなり強気ですね。
あと、簡易水冷ホースの取り回しや、ケーブルの配線を考えると構成を欲張ると痛い目見そうですね。
いつも見ています。私も最近M1EVOが届いたのですが、構成を色々悩みまくっています。そろそろ水冷.verの動画を挙げて頂けたら、もっと悩めそうです。私が気になるところは、側面に280mmラジエターと140mmファンを取り付けしたら、マザボやメモリとのクリアランスを気にしています。トップに240mmでもいいのですが、あえて側面を埋めてみたいと考えています。それによってトップで使うファンブラケットを追加購入も検討中(又は金属3Dプリンターを使ったもしくは切削で、国内での制作依頼もどれくらいかかるか検討中)です。動画楽しみにしています。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
水冷ver.って本格水冷ってことですよね。。。
いやはやいつになることやら。。。
専用の簡易水冷が標準装備での価格なら・・・と思うんですけどやっぱ高いですよね。
と一度にコメントに書いたんですが、公式サイト(google翻訳)を確認すると「 NANOQ R を予約注文した場合は 280mm Asetek Gen 7 AIO が含まれ、NANOQ S を予約注文した場合は 240mm Asetek Gen 7 AIO が含まれます。AM5 / AM4 および LGA1700 用のブラケットが含まれています。ファンは付属しておりません。」記載されているのでAIOが付属しての価格という理解で良いのでしょうか？
もし専用の簡易水冷が付属するならポンプチューブの長さ等ケース内部スペース問題を気にする必要が無いので・・・・・って思うけどやっぱ高いですよねぇ。
本当に高いです。。。
簡易水冷についてはオプションで購入するか選べます。たぶんその文言はオプションの簡易水冷を選択したときについてくる簡易水冷のサイズについての記載なんじゃないかなと。
一応公式サイトにAIO Listがあるのでそこに載っているものなら入りはすると思います。
@@Arai_Lab オプションのAsetek Gen 7 AIO予約注文した場合のAIOサイズ（購入モデルによってラジエーターのサイズが変わるよ。でもFANは付属しないから自分で準備してね）という意味ということですね。
NANOQ Rと同時にAIOを予約注文すると必ず280AIOが届くので、もし専用の240AIOを付けたい場合は別々に注文が必要となるのは若干不便な感じがしますね。（それともNANOQ Rは280AIO専用に筐体が作られているのか？）また、垂直置きの上部ラジエータースペースは完全にカスタム水冷用って感じですかね。
ご返答ありがとうございました。