甲賀護身の会、私の鍛練の歴史。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 20

  • @wmpyr2612
    @wmpyr2612 22 часа назад +1

    アメリカの雑誌で忍者が足の指で立ってるのを見ました。さすが忍者の柔軟体操はレベルが違うなと思いました。それからロシアン武術を体験した後に足の指で立つのが本当に良い事であるとやっと分かる事が出来ました。

    • @motobeizou29
      @motobeizou29  19 часов назад +1

      ありがとうございます。
      足指というのは体の土台ですからね。根や幹を鍛えるというのは、どんな枝葉でも支えられるようになりますから。(^^)d

  • @tandendo
    @tandendo День назад +1

    爪先立ちは凄いと思います。私には絶対不可能です。しかしそれがどう役に立つかイマイチ分かりません。今度私を説得する動画を作ってください。

    • @motobeizou29
      @motobeizou29  19 часов назад

      ありがとうございます!
      足指が強ければ、転けることがまずありません。実戦で転けたら死ぬまで蹴られますからね。あと、足で拳が作れるので、その足で蹴れば靴で蹴るより体の内部に効かせられます。
      足指は体の土台ですから、鍛えて損は無いです。(^^)d
      動画、作ってみます。(^^)d

    • @tandendo
      @tandendo 17 часов назад +1

      @@motobeizou29 その理由であれば別に逆方向で構わないではないですか?
      イスラム教の人たちは毎日鍛えてるので結構強いですね。
      私も鍛えてないけど逆方向であればなんとかなります。

    • @motobeizou29
      @motobeizou29  17 часов назад

      @tandendo 様
      逆方向というのは反る方ですね。
      私が反ることをしないのは、反ると折れるからです。
      複数と殺し合いをするとして、反ったときに蹴飛ばされたら厄介です。
      あと、古流では、反って踏みしめると居着くとも言われています。

    • @tandendo
      @tandendo 16 часов назад +1

      @@motobeizou29 反って踏みしめると居着くとは足のつま先で蹴って前に出るときではないですか?
      前に出る時確かに反る方向ではなく下に踏みしめるようなつま先の動きに私はしてます。
      ですからあくまで爪先の下側が接地するように握り込んで相手や地面に接触するのであって爪先の上側が相手や地面に設置するのではないのではないですか?

    • @motobeizou29
      @motobeizou29  16 часов назад

      @tandendo 様
      おっしゃる通りです。中国拳法における平起平落です。
      ですので僕は、足指が反る場面がないのです。
      なのでボクシングや自衛隊格闘における後拳からの突きで後足の足指を反るのをかなり苦労しました。(^_^;)