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小名木先生!本当に素晴らしい。分かりやすく解説ありがとうございます。日本人として生まれた事に感謝と喜びを再認識しました。残り少ない人生!日本人として恥ずかしく無い日々を過ごして行きたいと思います。日本を格好良く❗これからも楽しみに學ばせて頂きます。ありがとうございました。
素晴らしいお話をありがとうございます日本人として、頑張って生きたいと思いました
小名木先生、貴重な歴史を学ぶ場を有り難う御座います。
小名木先生の話は、暗闇の中の懐中電灯の光の様に物事を照らし出してくれる。日本人は昔からこんな風に、人間のためになる話をエンターメント性たっぷりに聞きながら、色々な物事の点と点を繋げ関係性を見つける術を身につけ、目に見えない大きな普遍的な真実を学んだんでしょうね。
奥さまのサポートが当たり前のこと、ではなくそれがあって素晴らしいお仕事が出来ていると感謝の気持ちを持たれている先生とても素敵です!奥さまありがとうございます❣️
冒頭のお話が、なんとか今の教育システムを変えたいと考えている想いとまったく同じで、しびれました。福沢先生、「自助論」の冒頭のメッセージが、今の日本を生き返らせる「質のいい教育」だと信じて、今取り組んでいます。この動画のお話を聞いて、自分の想いや考えは間違っていないとエンパシーを感じ、頑張る力になりました。ありがとうございます。頑張ります。いつか、お話できるときがくればと自分自身の魂のステージをしっかりと上げていきたいと思います。引き続き、学ばせていただきたいと思います。楽しみにしております。
このチャンネル見ててつくづく思いますが、いまの学校教育では教えていない人間性を育む大切な真実が多すぎますね。
ねずさんのブログからずっと観てました😃ねずさんのおかげで本当の🇯🇵ニッポンを知ることが出来ました。
今日は良い話しを聞かせて頂きました。ありがとうございます。最もな話しですが、今の話しを政治家の先生方々に聞かせたいですね。日本の未来は政治家にあり!って、私は思います。アメリカでは物価上昇で国民がデモをしています、我々ももっと自分達の主張をすべきです。政治家は選挙の時だけ良い事を公約で言ってますが、当選すると「長い物に巻かれろ」って感じ!駄目だは日本!!
お疲れ様でした。凄く納得出来ました❗️👍
小名木先生いつもながらのとても有益なお話ありがとうございます。ただ、現在の日本は残念ながらかなりの部分を日本人でない人に乗っ取られ、前の動画でおっしゃられていたとおり教科書も誤った方向に捻じ曲げられているのが悲しい現状かと思います。今回参院選ででる参政党はそうした本来の日本を、日本人の心を取り戻そうという政党ですので、是非先生にも、またこの動画をみられている小名木先生のファンの皆さんも参政党の動画をひとつでもよいのでみていただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
日本書紀の思いを繋いでくれている先生とこの結美大学という場所に感謝です☺️🙏歴史を学ぶ、という意味と素晴らしい価値が理解できました✨🎶
小名木先生の"人として行う礼儀"を含めた講義は有意義な時間です。ありがとうございます。
出雲は明治政府の…と思いますが八岐のオロチ話が河川の氾濫を防ぐ土木工事だとしたら島根県の斐伊川は他には見られないほどGoogleearthで見ると蛇のウロコのような砂洲の模様が入ってますね。砂が多い川なんですねこの偶然は凄い。もっとも、写真が更新された時の季節と河川の状態にもよりますが更新前の写真の時がもっとウロコウロコしてました。
仕事もつながりなんですね。自然あっての環境あってのつながりあっての私という視点が、とてもユニークです。この感覚って日本人の秩序にもつながる大切な世界観だと思いますが、日本人にとっては現代でも自然に備わっている感覚だから、管理者側が私欲やイデオロギーでこうしたつながりを私物化して正しく機能しなくなってもなかなか気づきにくいんですよね。皆が安心して安全に楽しく生きていくために自然から学んだ在り方だということが肝だと思います。こうした場で学びの機会を頂き気を付けないとなと思いました。
こんにちわ‼️今日めちゃLIVE楽しかったです‼️小名木先生、弟子入りしていいすか?日本をかっこよく👍🏻👍🏻
ありがとうございます。昔の人の思いを受け止めたいです。
未だ来ず未来というものの方向性を創り出すのは、その時その瞬間に過ぎ去った過去から未来が生まれている。それは我々の日々の何気ない行いそのもの積み重ねによる塊が、大きな未来の方向性を作り上げている。しかしながら、その大きな未来というものも、一瞬にして過ぎ去れば、人間は当たり前なこととして、社会常識という合理性の方が優先されて、初心や感謝の懐いや懇ろを忘却して、私慾に浸りやすいということをしっかり観念しているかそうでないかで、お天道様が寄り添ってくれるか、背き離れるかの【神通力の強さ弱さ】に影響を与える。100歩譲って姿や形に対しての非合理性で効率が悪くて古いという劣等感があっても、一人ひとりの情愛や思念に、古いとか新しいとかの次元は超越するもの。これを逆説的に示せば、情愛や思念が薄れてくることは、己が【餓えた鬼】つまりガキになっていくことである。
ご苦労さんです。ありがとうございます。
根の国。。。私の解釈では四国ですね。淡路島近いですよね。
世界の人口約70億として日本が1億。日本人として生まれるのが70人に1人。。。。70倍ラッキーやね。
おはようございます。いつも楽しく拝見しております。ところで、講義資料が見れなくなっています。どうか、見れるようにご配慮お願いします。
目からかさぶたが落ちました➡️開眼➡️目には鱗はないので😄
北海道こそギャンブル漬け。そうじゃないといつかない
日本書記の講座、毎回楽しく拝見していますが、9以降を見つけることができずにいます。10以降があるならば、全部拝見したいのですが、どうやれば見ることができるでしょうか。
なんだかんだで労働本位制でしょ。労働力がある国への投資
時間が未来から過去に流れる感覚は英語にもあると思いますよ。例えばChristmas is coming.とか言いますし
少宮(=若宮)って、なんだか新入りのペーペーが入る宮の様に感じますが、いかがお考えでしょうか。
五部族の和。足るに泰が旗です
イーロンマスクと先生の思想はかなり近いと思いますよ!
元々(ーー;)スサ国の王→スサの王→スサノオになった。ッと、我が家の古文書に記してあるにょ⁉︎
秦はそれで滅びたんです
会社が特許権の権利を持ちすぎたんだよ。発明した社員がそれなりの利益を受けなかったから、訴訟になったんですよ。社員が発明の権利を全部よこせなんて言う人はいません。発明の利益配分ルールがきちんとできていなかったという問題です。欧米では、事前の契約で発明の利益配分が決まるから、自己主張せずに言いなりで契約すると、社員には発明利益は何も来ません。それ故に、事前に、発明の利益配分を契約で定めることに自己主張が必要なんです。日本企業は、フラッシュメモリー等の重要な発明を、その価値がわからない文系の経営者が、韓国企業などに技術支援して、低価格で実施権を渡したりしていた。
確かにそうですよねぇ〜。私も、言われた仕事をこなしてつつ、同僚に手伝って貰いながら、隙間時間や、昼休みを利用して、自分で発案し、その発案の見通し迄は自分自身で着けて、利益に貢献してきた筈ですが、会社は、私にも手伝ってくれた同僚とかにも全く評価も何も無かったですねぇ〜。確かに、私が行ったそれらの物は、私と同じ様に実験をしてデータを見て、同じ様に解釈してすれば、誰でも分かると思う部類ではあるものの、製品を幾ら分析しても分からないモノの筈なので、特許に出来なくも無いのですが、下手に特許にして公表するより、社内のノウハウとして、留めておく方が、得策の部類の技術ではあるんですけどねぇ〜。その後、私は組合の執行部になったのも有り、春闘では、委員長、書記長と相談して、それらの利益差を計算を元にして会社の設備投資費、予備費、親会社の取り分とかも場合分けして引いて、各々計算しておきました。会社は大手の会社の子会社だった為に損益計算書(ここは経理部の方に損益計算書を分かる様になれる初心者向けの本を教えて貰い、分からない所は経理部の方に教えて貰いながら、付け刃ながら、組合交渉団のメンバーで勉強会もしました)が公表されて無かったのですが、公表されている同行他社の数社の損益計算書と、平均賃金やボーナス等も組合の上部団体を通じて手に入れて相関図も作っておきました。当時出始めでそれなりに高かったのですが、ノートPCを組合で導入して貰い、組合員の給料計算もExcelデータに入力して、賃上げやボーナスアップした際の原資差額分、平均アップ率、平均アップ金額等の今まで交渉時に会社側が気にしてきていた数値もその場で分かる様にしておきました。そして、実際の春闘の交渉がはじまったのですが、1回目の交渉時には会社側の交渉メンバーの方々は増収分も把握していなそうな話し振りで、適当にいなして終ろうって思っていたのを感じました。2回目以降は、増益分も把握していたみたいで、組合側の主張してきた数値ともそんなに乖離してない様な話し振りでした。もしかしたら、小さく見積もり過ぎたのかも知れませんが…。それに、取締役や、総務が発案してきた事を組合側がその場で数字を弾き出せても、総務側は自分が言う事しか、数値が把握出来ていないので、会社側の交渉役の取締役も組合側の出した数値を元に考える様になってくれて、交渉後半では組合執行部+会社側の取締役v.s.総務の構図の様になってしまい、最後は取締役の方が、組合側の主張にかなり同意してくれて、総務に社長や親会社に説明する様に命ずる格好になり、春闘を満額とは言えませんが、かなりの割合で勝ち取る事が出来ました。まぁ〜、その後、総務としては顔を潰された格好になってしまったせいか、チョコチョコ少し嫌味も言われたりしましたが、組合で労働基準局主催の勉強会とかにも行かしてくれていたので、私自身労働法の関係法令とかもある程度は頭に入っていましたし、労基の講義の先生達にも色々アドバイスを受けてましたし、組合の委員長や書記長も総務が法律に抵触しそうな発言を見ては注意をしてくれたので、特には問題は起こらなかったですねぇ〜。執行部を降りる時には、私にちょうど転職の話しが舞い込んで来ていたので、それに乗ったので、その後の事は余り知らないのですが、一度仲の良かった後輩が組合の執行部になった時には、あの時期の交渉が組合が取り過ぎてて、今がやりづらいっとか笑いながらですがクレームがきましたねぇ〜。(笑)因みに、数年前でも、それなりの大手の正社員型派遣の会社でも、特許を取ることが有っても、その派遣社員はその特許権は放棄する様な文言が小さな文字で書かれていて、その様な契約になっている会社も有るみたいですねぇ〜。多分、その事は、社員にも説明してないと思います。まぁ〜、雇う側の会社としては、一部と言えど、派遣社員に特許権を握られるのも困るとも言えるんですけどねぇ〜。(笑)それに全く別の話しになりますが、当時の上司が発案で、私とその当時の上司で実験法や解析法を編み出して、上司と相談して特許はまだしないでおこうって上司と話し合ってなかった一週間程度のやっつけ仕事の実験結果が、そのまま丸ごとで、再実験した形跡も無く、書いただけで先輩の名前がファーストネームで、その後に上司になった方は何もしないでセカンドネームで、私には何も知らせずに私の名前がサードネームで特許に出てたのも驚きでしたねぇ〜。まぁ〜、サードネームと言えど、私の名前を乗せただけでも、彼らに良心の呵責は少しは有るのかな〜っとも思わなくも無いですが…。(笑)
インプットを多くしないと、頭の中で繋がらないアウトプットまで行かない
封建制度が報告
奈良北西部の神社は殆どスサノオ系、出雲系です。アマテラスは殆ど見ません。奈良時代、藤原氏の春日大社は関東の鹿島神宮、香取神宮、から2柱を頂いていますがアマテラスは居ません。名前を大社としてるのも出雲系の形です。神武天皇時代の勢力範囲が良く分ります。
575簡潔に
まあ神話なので適当でいいと思いますが、「ネ」とは「北」を指しますので、北の国又は北国でしょう。出雲断ちの後、津軽へ行った訳ですね。
ソサノオは、アマテル神の妃を殺害したかどで死罪となった所、妃の姉である瀬織津姫の嘆願で一命を救われ、流浪の罰に処せられた訳です。
学校で教えてくれないが好きだね。
正直、「日本書紀」って出来が悪いですよね。「日本書紀」が人気がないのは単純に出来が悪いから。
ふと思いましたが、「日本書紀」って「にほんしょき」で正しいのでしょうか?
この方は西洋の経営システムを理解してないな。指導者は年でも的確な指示ができなければならない。指導者以外は指導者が全てを知っていてどんな問題にも解決をもたらすスーパーマンであるという前提でその命令を忠実に実行する。それで結果が悪ければ指導者が責任を取って退陣する。成功したら指導者の指示が的確だったのだから高い報酬を貰って当然、というシステム。だから指導者のプレッシャーは半端ない。社長なんかしたら2-3年で燃え尽きるくらい。これが個人主義。集団主義は指導者が指導せず、失敗しても責任取らない。大東亜戦争の敗戦責任は誰も取らなかった。ただ一人、天皇陛下だけが責任を取った。
いろいろな意見も大事ですが、戦争責任を取ったのは天皇だけではないのは、意見でなく歴史の事実なので、横から失礼します。ここからは私の意見ですが、大東亜戦争の影と光、両方が見えてから、私は日本の問題も見えやすくなってきました。失礼します。
@@山空花虫 昭和天皇は正装でマッカーサー元帥を訪問し、この戦争の責任は全て自身にある、他の者には無いと言いました。自己判断で責任を取った者もいたでしょうが、日本人全員の責任を戦勝国責任者に宣したのは昭和天皇だけだと思いますよ。
@@waytobethere さまそもそも、やった事に対する責任。戦争の場合、企業より難しい。誰に対して、国民に対して、責任の所在を明らかにするのかしかけが成功した戦勝国が、その後の支配を有利にすすめるための責任追求をするのか。私は、当時の状況で、日本が戦前追い詰められ、戦争を終結するまでの話を、単純に述べる事はできないなあと思いました。
@@山空花虫 戦争は大義名分で開戦しますが終戦は勝敗が全てです。どんな秘境をしようが。本土大空襲を指揮したルメイ将軍も「これで負けたら戦争犯罪人になるからガンバレ」と部下を督励しました。昭和天皇は負けた側の指導者がどうあるべきかを知っていました。今の日本は戦勝国側が支配を容易にする仕掛けが未だ生きています。自民にも野党にも。
@@waytobethere さまおはようございます。そうです。ただ、天皇がけじめを着けた事とイコール敗戦かどうか、まだ、自分では、ほんとの所、確信していない所があるのを思いだしました。また、勉強してみます。丁寧にご返信、ありがとうござります。
小名木先生!本当に素晴らしい。
分かりやすく解説ありがとうございます。
日本人として生まれた事に感謝と喜びを再認識しました。
残り少ない人生!日本人として恥ずかしく無い日々を過ごして行きたいと思います。
日本を格好良く❗これからも楽しみに學ばせて頂きます。
ありがとうございました。
素晴らしいお話をありがとうございます
日本人として、頑張って生きたいと思いました
小名木先生、貴重な歴史を学ぶ場を有り難う御座います。
小名木先生の話は、暗闇の中の懐中電灯の光の様に物事を照らし出してくれる。日本人は昔からこんな風に、人間のためになる話をエンターメント性たっぷりに聞きながら、色々な物事の点と点を繋げ関係性を見つける術を身につけ、目に見えない大きな普遍的な真実を学んだんでしょうね。
奥さまのサポートが当たり前のこと、ではなくそれがあって素晴らしいお仕事が出来ていると感謝の気持ちを持たれている先生とても素敵です!奥さまありがとうございます❣️
冒頭のお話が、なんとか今の教育システムを変えたいと考えている想いとまったく同じで、しびれました。福沢先生、「自助論」の冒頭のメッセージが、今の日本を生き返らせる「質のいい教育」だと信じて、今取り組んでいます。この動画のお話を聞いて、自分の想いや考えは間違っていないとエンパシーを感じ、頑張る力になりました。ありがとうございます。頑張ります。いつか、お話できるときがくればと自分自身の魂のステージをしっかりと上げていきたいと思います。引き続き、学ばせていただきたいと思います。楽しみにしております。
このチャンネル見ててつくづく思いますが、いまの学校教育では教えていない人間性を育む大切な真実が多すぎますね。
ねずさんのブログからずっと観てました😃ねずさんのおかげで本当の🇯🇵ニッポンを知ることが出来ました。
今日は良い話しを聞かせて頂きました。
ありがとうございます。
最もな話しですが、今の話しを政治家の先生方々に聞かせたいですね。
日本の未来は政治家にあり!って、私は思います。
アメリカでは物価上昇で国民がデモをしています、我々ももっと自分達の主張をすべきです。
政治家は選挙の時だけ良い事を公約で言ってますが、当選すると「長い物に巻かれろ」って感じ!
駄目だは日本!!
お疲れ様でした。凄く納得出来ました❗️👍
小名木先生いつもながらのとても有益なお話ありがとうございます。ただ、現在の日本は残念ながらかなりの部分を日本人でない人に乗っ取られ、前の動画でおっしゃられていたとおり教科書も誤った方向に捻じ曲げられているのが悲しい現状かと思います。今回参院選ででる参政党はそうした本来の日本を、日本人の心を取り戻そうという政党ですので、是非先生にも、またこの動画をみられている小名木先生のファンの皆さんも参政党の動画をひとつでもよいのでみていただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
日本書紀の思いを繋いでくれている先生とこの結美大学という場所に感謝です☺️🙏
歴史を学ぶ、という意味と素晴らしい価値が理解できました✨🎶
小名木先生の"人として行う礼儀"を含めた講義は有意義な時間です。ありがとうございます。
出雲は明治政府の…と思いますが八岐のオロチ話が河川の氾濫を防ぐ土木工事だとしたら島根県の斐伊川は他には見られないほどGoogleearthで見ると蛇のウロコのような砂洲の模様が入ってますね。砂が多い川なんですねこの偶然は凄い。もっとも、写真が更新された時の季節と河川の状態にもよりますが更新前の写真の時がもっとウロコウロコしてました。
仕事もつながりなんですね。
自然あっての環境あってのつながりあっての私という視点が、とてもユニークです。
この感覚って日本人の秩序にもつながる大切な世界観だと思いますが、日本人にとっては現代でも自然に備わっている感覚だから、管理者側が私欲やイデオロギーでこうしたつながりを私物化して正しく機能しなくなってもなかなか気づきにくいんですよね。皆が安心して安全に楽しく生きていくために自然から学んだ在り方だということが肝だと思います。
こうした場で学びの機会を頂き気を付けないとなと思いました。
こんにちわ‼️
今日めちゃLIVE楽しかったです‼️
小名木先生、弟子入りしていいすか?
日本をかっこよく👍🏻👍🏻
ありがとうございます。
昔の人の思いを受け止めたいです。
未だ来ず未来というものの方向性を創り出すのは、その時その瞬間に過ぎ去った過去から未来が生まれている。それは我々の日々の何気ない行いそのもの積み重ねによる塊が、大きな未来の方向性を作り上げている。
しかしながら、その大きな未来というものも、一瞬にして過ぎ去れば、人間は当たり前なこととして、社会常識という合理性の方が優先されて、初心や感謝の懐いや懇ろを忘却して、私慾に浸りやすいということをしっかり観念しているかそうでないかで、お天道様が寄り添ってくれるか、背き離れるかの【神通力の強さ弱さ】に影響を与える。
100歩譲って姿や形に対しての非合理性で効率が悪くて古いという劣等感があっても、一人ひとりの情愛や思念に、古いとか新しいとかの次元は超越するもの。
これを逆説的に示せば、情愛や思念が薄れてくることは、己が【餓えた鬼】つまりガキになっていくことである。
ご苦労さんです。
ありがとうございます。
根の国。。。私の解釈では四国ですね。淡路島近いですよね。
世界の人口約70億として日本が1億。日本人として生まれるのが70人に1人。。。。70倍ラッキーやね。
おはようございます。いつも楽しく拝見しております。ところで、講義資料が見れなくなっています。どうか、見れるようにご配慮お願いします。
目からかさぶたが落ちました➡️開眼➡️目には鱗はないので😄
北海道こそギャンブル漬け。そうじゃないといつかない
日本書記の講座、毎回楽しく拝見していますが、9以降を見つけることができずにいます。10以降があるならば、全部拝見したいのですが、どうやれば見ることができるでしょうか。
なんだかんだで労働本位制でしょ。労働力がある国への投資
時間が未来から過去に流れる感覚は英語にもあると思いますよ。例えばChristmas is coming.とか言いますし
少宮(=若宮)って、なんだか新入りのペーペーが入る宮の様に感じますが、いかがお考えでしょうか。
五部族の和。足るに泰が旗です
イーロンマスクと先生の思想はかなり近いと思いますよ!
元々(ーー;)スサ国の王→スサの王→スサノオになった。ッと、我が家の古文書に記してあるにょ⁉︎
秦はそれで滅びたんです
会社が特許権の権利を持ちすぎたんだよ。発明した社員がそれなりの利益を受けなかったから、訴訟になったんですよ。
社員が発明の権利を全部よこせなんて言う人はいません。発明の利益配分ルールがきちんとできていなかったという問題です。
欧米では、事前の契約で発明の利益配分が決まるから、自己主張せずに言いなりで契約すると、社員には発明利益は何も来ません。
それ故に、事前に、発明の利益配分を契約で定めることに自己主張が必要なんです。
日本企業は、フラッシュメモリー等の重要な発明を、その価値がわからない文系の経営者が、韓国企業などに技術支援して、低価格で実施権を渡したりしていた。
確かにそうですよねぇ〜。
私も、言われた仕事をこなしてつつ、同僚に手伝って貰いながら、隙間時間や、昼休みを利用して、自分で発案し、その発案の見通し迄は自分自身で着けて、利益に貢献してきた筈ですが、会社は、私にも手伝ってくれた同僚とかにも全く評価も何も無かったですねぇ〜。
確かに、私が行ったそれらの物は、私と同じ様に実験をしてデータを見て、同じ様に解釈してすれば、誰でも分かると思う部類ではあるものの、製品を幾ら分析しても分からないモノの筈なので、特許に出来なくも無いのですが、下手に特許にして公表するより、社内のノウハウとして、留めておく方が、得策の部類の技術ではあるんですけどねぇ〜。
その後、私は組合の執行部になったのも有り、春闘では、委員長、書記長と相談して、それらの利益差を計算を元にして会社の設備投資費、予備費、親会社の取り分とかも場合分けして引いて、各々計算しておきました。
会社は大手の会社の子会社だった為に損益計算書(ここは経理部の方に損益計算書を分かる様になれる初心者向けの本を教えて貰い、分からない所は経理部の方に教えて貰いながら、付け刃ながら、組合交渉団のメンバーで勉強会もしました)が公表されて無かったのですが、公表されている同行他社の数社の損益計算書と、平均賃金やボーナス等も組合の上部団体を通じて手に入れて相関図も作っておきました。
当時出始めでそれなりに高かったのですが、ノートPCを組合で導入して貰い、組合員の給料計算もExcelデータに入力して、賃上げやボーナスアップした際の原資差額分、平均アップ率、平均アップ金額等の今まで交渉時に会社側が気にしてきていた数値もその場で分かる様にしておきました。
そして、実際の春闘の交渉がはじまったのですが、1回目の交渉時には会社側の交渉メンバーの方々は増収分も把握していなそうな話し振りで、適当にいなして終ろうって思っていたのを感じました。2回目以降は、増益分も把握していたみたいで、組合側の主張してきた数値ともそんなに乖離してない様な話し振りでした。
もしかしたら、小さく見積もり過ぎたのかも知れませんが…。
それに、取締役や、総務が発案してきた事を組合側がその場で数字を弾き出せても、総務側は自分が言う事しか、数値が把握出来ていないので、会社側の交渉役の取締役も組合側の出した数値を元に考える様になってくれて、交渉後半では組合執行部+会社側の取締役v.s.総務の構図の様になってしまい、最後は取締役の方が、組合側の主張にかなり同意してくれて、総務に社長や親会社に説明する様に命ずる格好になり、春闘を満額とは言えませんが、かなりの割合で勝ち取る事が出来ました。
まぁ〜、その後、総務としては顔を潰された格好になってしまったせいか、チョコチョコ少し嫌味も言われたりしましたが、組合で労働基準局主催の勉強会とかにも行かしてくれていたので、私自身労働法の関係法令とかもある程度は頭に入っていましたし、労基の講義の先生達にも色々アドバイスを受けてましたし、組合の委員長や書記長も総務が法律に抵触しそうな発言を見ては注意をしてくれたので、特には問題は起こらなかったですねぇ〜。
執行部を降りる時には、私にちょうど転職の話しが舞い込んで来ていたので、それに乗ったので、その後の事は余り知らないのですが、一度仲の良かった後輩が組合の執行部になった時には、あの時期の交渉が組合が取り過ぎてて、今がやりづらいっとか笑いながらですがクレームがきましたねぇ〜。(笑)
因みに、数年前でも、それなりの大手の正社員型派遣の会社でも、特許を取ることが有っても、その派遣社員はその特許権は放棄する様な文言が小さな文字で書かれていて、その様な契約になっている会社も有るみたいですねぇ〜。多分、その事は、社員にも説明してないと思います。
まぁ〜、雇う側の会社としては、一部と言えど、派遣社員に特許権を握られるのも困るとも言えるんですけどねぇ〜。(笑)
それに全く別の話しになりますが、当時の上司が発案で、私とその当時の上司で実験法や解析法を編み出して、上司と相談して特許はまだしないでおこうって上司と話し合ってなかった一週間程度のやっつけ仕事の実験結果が、そのまま丸ごとで、再実験した形跡も無く、書いただけで先輩の名前がファーストネームで、その後に上司になった方は何もしないでセカンドネームで、私には何も知らせずに私の名前がサードネームで特許に出てたのも驚きでしたねぇ〜。
まぁ〜、サードネームと言えど、私の名前を乗せただけでも、彼らに良心の呵責は少しは有るのかな〜っとも思わなくも無いですが…。(笑)
インプットを多くしないと、頭の中で繋がらないアウトプットまで行かない
封建制度が報告
奈良北西部の神社は殆どスサノオ系、出雲系です。アマテラスは殆ど見ません。奈良時代、藤原氏の春日大社は関東の鹿島神宮、香取神宮、から2柱を頂いていますがアマテラスは居ません。名前を大社としてるのも出雲系の形です。神武天皇時代の勢力範囲が良く分ります。
575簡潔に
まあ神話なので適当でいいと思いますが、「ネ」とは「北」を指しますので、北の国又は北国でしょう。出雲断ちの後、津軽へ行った訳ですね。
ソサノオは、アマテル神の妃を殺害したかどで死罪となった所、妃の姉である瀬織津姫の嘆願で一命を救われ、流浪の罰に処せられた訳です。
学校で教えてくれないが好きだね。
正直、「日本書紀」って出来が悪いですよね。「日本書紀」が人気がないのは単純に出来が悪いから。
ふと思いましたが、「日本書紀」って「にほんしょき」で正しいのでしょうか?
この方は西洋の経営システムを理解してないな。
指導者は年でも的確な指示ができなければならない。指導者以外は指導者が全てを知っていてどんな問題にも解決をもたらすスーパーマンであるという前提でその命令を忠実に実行する。それで結果が悪ければ指導者が責任を取って退陣する。成功したら指導者の指示が的確だったのだから高い報酬を貰って当然、というシステム。だから指導者のプレッシャーは半端ない。社長なんかしたら2-3年で燃え尽きるくらい。これが個人主義。
集団主義は指導者が指導せず、失敗しても責任取らない。大東亜戦争の敗戦責任は誰も取らなかった。ただ一人、天皇陛下だけが責任を取った。
いろいろな意見も大事ですが、戦争責任を取ったのは天皇だけではないのは、意見でなく歴史の事実なので、横から失礼します。
ここからは私の意見ですが、大東亜戦争の影と光、両方が見えてから、私は日本の問題も見えやすくなってきました。
失礼します。
@@山空花虫 昭和天皇は正装でマッカーサー元帥を訪問し、この戦争の責任は全て自身にある、他の者には無いと言いました。自己判断で責任を取った者もいたでしょうが、日本人全員の責任を戦勝国責任者に宣したのは昭和天皇だけだと思いますよ。
@@waytobethere さま
そもそも、やった事に対する責任。
戦争の場合、企業より難しい。
誰に対して、国民に対して、責任の所在を明らかにするのか
しかけが成功した戦勝国が、その後の支配を有利にすすめるための
責任追求をするのか。
私は、当時の状況で、日本が戦前追い詰められ、
戦争を終結するまでの話を、単純に述べる事は
できないなあと思いました。
@@山空花虫 戦争は大義名分で開戦しますが終戦は勝敗が全てです。どんな秘境をしようが。本土大空襲を指揮したルメイ将軍も「これで負けたら戦争犯罪人になるからガンバレ」と部下を督励しました。昭和天皇は負けた側の指導者がどうあるべきかを知っていました。今の日本は戦勝国側が支配を容易にする仕掛けが未だ生きています。自民にも野党にも。
@@waytobethere さま
おはようございます。
そうです。ただ、天皇がけじめを着けた事とイコール敗戦かどうか、まだ、自分では、ほんとの所、確信していない所があるのを思いだしました。また、勉強してみます。丁寧にご返信、ありがとうござります。