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この曲を聴く度涙が出ます。最後の歌詞がヤバいです。私なら好きな人が血まみれでも抱きしめる、だから私の好きな人は血まみれの私を抱き締めてくれる…のを信じてゾンビになっても会いに行く。こんな物語を思い付き歌詞にする大槻さんも、そしてこの物語を最大限に引き出した橘高さんは天才としか言いようがない。この世の全ての曲の中で最上の曲だと私は思ってます。
バンドが最も危機だったころの曲だよなぁそんなときにこういう曲が出来ちゃうってあたりが芸術の魔性だよなぁ
凄い歌詞だよね。愛だね。
この歌詞に関して大槻ケンヂは確か「少女の嘘に騙された少年は嚙み殺される」ってコメントしてたはずそういう世界観、第三者として描いて一人称の世界を歌うのすごいよね
筋少でワイが最も好きな曲、ありがとうやで♡♡
いつまで経っても衝撃を忘れない曲、あげてくださりありがとうございます。
永遠の名曲ですね☺
昔はこの曲の文学的な部分がわからず、残酷性を感じていたのですが最近になってこのライブ映像とともによさがわかるようになりました。本当に名曲だと思います
再殺部隊は、抱きしめたい少女ゾンビを殺す男の歌、でもトゥルーロマンスは、男ゾンビを抱きしめる少女の歌、この対比が良い!好き!
それは新しい視点ですね
このライブの1年前、まさかモーニング娘。がミュージカルでこの曲を歌い踊るなんて誰が想像したでしょうか。
少年がしかばねの中に恋人を見つけた時多分嬉しいという感情もあったと思うのだ、でもとても複雑な想いだったと思う
この曲は激しく美しい、筋肉少女帯中期の傑作と言えるのではあるまいか
この曲には曲を通して張り詰めた緊迫感と緊張感があるように思う
メガネの大槻ケンヂさんかっこいい
この曲には恐怖と愛と美の世界が同居しているように思う。
芸術です
@@ララミー牧場さん、本当にその通りで大槻さんは天才だと思います。
この曲は 文学的で だがちょっと恐怖を覚えさせる 少年と少女の 深い 激しい愛情 筋肉少女帯 中期の名作ではないか
何回か生で観たことありますがサイコーです
@@ララミー牧場 さん 私は 生で 見たことがないので この動画で見た限り 照明とか 橘高さんのギターとか 長谷川さんのドラムとか もちろん 大槻ケンヂ さんの ボーカルとか 緊迫してて 最高ですね
少年は初期~戦え何をまでに登場した少年少女はエリーゼ以降に主題であり続けたメンヘラ気味の少女だとしたらこんなに残酷で悲しく、そして儚く美しい恋の結末を迎えただなんてそれを目撃できた我々ファンは幸せなのかも知れないキメフレーズを橘高とエディという新旧花形ががユニゾンするのも少年と少女にオーバーラップし、その映像はファンの涙でぼやけていくまあトゥルーロマンスでちゃぶ台返しされるんだけど
@@kikuniverse さん、確かに我々 ファンは幸せだと思います。本当に再殺部隊は悲しく美しい名曲だと思います。私はトゥルーロマンスも好きです。
この曲は本当に芸術性の高い耽美な時に残酷な名曲だと思います。
ふーみんの曲の集大成だと思ってます
@@ララミー牧場 さん、ふーみんの曲はどれも美しくてこれも冒頭のギターからして美しく私もとても好きです。
とても残酷なのに美しい物語のように思える筋肉少女帯の世界
冒頭の 橘高さんの ギターの音色は 物悲しい 少年と少女の 運命を 物語っているようだ
最近のゾンビはコミカル化しているけどこの歌のゾンビはシリアスなゾンビですね
2:04
❤❤❤❤❤❤❤❤❤😂🎉
Itsu🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
橘高さんのフライングVは、何故、こんなにもストラトの音がするのだろう。リッチーへのリスペクトか・・・。さておき、この曲の狂気に満ちた世界観をメタリカに例えはなら、この演奏は往年のメタリカ「BATTERY」!!若かれし「未熟な」メタリカの方がカッコいいのだろうか?それとも今のほうなのか?攻撃性はお互い若い時にある。ただ説得力は今にある。答えはそこだろう。後は好み。でも、ずーっと比較されるのがかわいそうでついでコメントしてしまう。確かに攻撃性は下がったが説得力は上がった。一生好きです。
再殺部隊の 少年は 恋人の 少女を 再び 闇の中に葬れただろうか?心中? 少女の屍の血は赤いのだろうか 青いのだろうか
例え 少女の 屍とはいえ 再殺部隊の少年が 人を殺すということは 狂気を 生じさせるのではないか ロシアの戦争や ベトナム戦争などのように
地声になるのはいいが食い気味に歌え
この曲を聴く度涙が出ます。
最後の歌詞がヤバいです。
私なら好きな人が血まみれでも抱きしめる、だから私の好きな人は血まみれの私を抱き締めてくれる…のを信じてゾンビになっても会いに行く。
こんな物語を思い付き歌詞にする大槻さんも、そしてこの物語を最大限に引き出した橘高さんは天才としか言いようがない。
この世の全ての曲の中で最上の曲だと私は思ってます。
バンドが最も危機だったころの曲だよなぁ
そんなときにこういう曲が出来ちゃうってあたりが
芸術の魔性だよなぁ
凄い歌詞だよね。
愛だね。
この歌詞に関して大槻ケンヂは確か「少女の嘘に騙された少年は嚙み殺される」ってコメントしてたはず
そういう世界観、第三者として描いて一人称の世界を歌うのすごいよね
筋少でワイが最も好きな曲、ありがとうやで♡♡
いつまで経っても衝撃を忘れない曲、あげてくださりありがとうございます。
永遠の名曲ですね☺
昔はこの曲の文学的な部分がわからず、残酷性を感じていたのですが最近になってこのライブ映像とともによさがわかるようになりました。本当に名曲だと思います
再殺部隊は、抱きしめたい少女ゾンビを殺す男の歌、でもトゥルーロマンスは、男ゾンビを抱きしめる少女の歌、この対比が良い!好き!
それは新しい視点ですね
このライブの1年前、まさかモーニング娘。がミュージカルでこの曲を歌い踊るなんて誰が想像したでしょうか。
少年がしかばねの中に恋人を見つけた時多分嬉しいという感情もあったと思うのだ、でもとても複雑な想いだったと思う
この曲は激しく美しい、筋肉少女帯中期の傑作と言えるのではあるまいか
この曲には曲を通して張り詰めた緊迫感と緊張感があるように思う
メガネの大槻ケンヂさんかっこいい
この曲には恐怖と愛と美の世界が同居しているように思う。
芸術です
@@ララミー牧場さん、本当にその通りで大槻さんは天才だと思います。
この曲は 文学的で だがちょっと恐怖を覚えさせる 少年と少女の 深い 激しい愛情 筋肉少女帯 中期の名作ではないか
何回か生で観たことありますが
サイコーです
@@ララミー牧場 さん 私は 生で 見たことがないので この動画で見た限り 照明とか 橘高さんのギターとか 長谷川さんのドラムとか もちろん 大槻ケンヂ さんの ボーカルとか 緊迫してて 最高ですね
少年は初期~戦え何をまでに登場した少年
少女はエリーゼ以降に主題であり続けたメンヘラ気味の少女
だとしたら
こんなに残酷で悲しく、そして儚く美しい恋の結末を迎えただなんて
それを目撃できた我々ファンは幸せなのかも知れない
キメフレーズを橘高とエディという新旧花形ががユニゾンするのも
少年と少女にオーバーラップし、その映像はファンの涙でぼやけていく
まあトゥルーロマンスでちゃぶ台返しされるんだけど
@@kikuniverse さん、確かに我々 ファンは幸せだと思います。本当に再殺部隊は悲しく美しい名曲だと思います。私はトゥルーロマンスも好きです。
この曲は本当に芸術性の高い耽美な時に残酷な名曲だと思います。
ふーみんの曲の集大成だと思ってます
@@ララミー牧場 さん、ふーみんの曲はどれも美しくてこれも冒頭のギターからして美しく私もとても好きです。
とても残酷なのに美しい物語のように思える筋肉少女帯の世界
冒頭の 橘高さんの ギターの音色は 物悲しい 少年と少女の 運命を 物語っているようだ
最近のゾンビはコミカル化しているけどこの歌のゾンビはシリアスなゾンビですね
2:04
❤❤❤❤❤❤❤❤❤😂🎉
Itsu🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
橘高さんのフライングVは、何故、こんなにもストラトの音がするのだろう。リッチーへのリスペクトか・・・。
さておき、この曲の狂気に満ちた世界観をメタリカに例えはなら、この演奏は往年のメタリカ「BATTERY」!!
若かれし「未熟な」メタリカの方がカッコいいのだろうか?それとも今のほうなのか?
攻撃性はお互い若い時にある。
ただ説得力は今にある。
答えはそこだろう。後は好み。
でも、ずーっと比較されるのがかわいそうでついでコメントしてしまう。
確かに攻撃性は下がったが説得力は上がった。
一生好きです。
再殺部隊の 少年は 恋人の 少女を 再び 闇の中に葬れただろうか?心中? 少女の屍の血は赤いのだろうか 青いのだろうか
例え 少女の 屍とはいえ 再殺部隊の少年が 人を殺すということは 狂気を 生じさせるのではないか ロシアの戦争や ベトナム戦争などのように
地声になるのはいいが食い気味に歌え