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いつでも死ねると思うことで生きていける人もいる。
まさにそう思って今日も生き抜いてる
結局死なない 結局いつか死ぬ
私もです
いいこと言うね。
20前から対人恐怖きっかけで死にたい願望あったんだよね。その頃もう年だって愚痴ったらパートおばさんにまだ若いんだからって言われた。若さの利点は失敗していいことかアラフィフだけどやっぱ死にたい願望ある。そうならない様に頑張ってみたが変わらない
今出てたら多分売れなかった本。30年前は「この本が危ない」って感じるくらい死の空気をみんなが感じてたんだろうなぁ。ビートたけしが暴力的な映画ばかりだと世間に悪影響与えるのでは?って質問に『感動的な映画はたくさんあるが、それで世界が平和になったかい?』って言った名言を思い出した。
どっちかって言うとアフォな自殺方法は痛い目みるかシンドイよって内容しか書いてないからね。自殺なら首吊りがベストで自殺を推奨する目的じゃないって本書に書いてある。
発売当時学生だったけど、サブカルアングラが流行ってたのもあって、面白い本としてみんな見てましたよ。薬物マニュアルとかも同じ興味本位で見てたひとが大半だったと思う。当時はネットやSNSもなかったし、表現や薬物や犯罪に対するシリアスさもなくて今みたいにナイーブじゃなかったから、興味本位で見るための◯体の写真集とか手軽に手に入る時代だったからね。
私がこの本を本屋で見つけたのは、支店長から「お前なんて もう会社に来るな」と言われて会社を退職した日です。私なりに一生懸命に働いた会社で新商品の開発も順調だったので、プツンと糸が切れてしまって何もかもどうでも良くなり一気に読みました。読み終えましたら自分が自殺なんて苦しくて面倒な事をしなくても寿命という終わりがやってくる事に気付けました。今では生活習慣病に気をつけたりして元気に毎日を送っています。
自殺したのはその紙の束のせいじゃなくてその人を取り巻く環境のせいなのに….
幸せ者が簡単に叩けそうな要素だけを何も考えずに批判するからな…
生きよう!頑張ろう!って言葉より、何時でも死ねるから、そんな無理しなくていいって言葉の方が生きる力になる事もありますよね。
鬱持ちの方に「頑張れ」「もう少し頑張ろう」と言った類の声がけはNGという話がありますが、同じような感覚ですかね実際その声がけによって頑張れることもあるでしょうが、個人的には殆どの場合「頑張ったね」のほうが嬉しいな感じます。死生観とは十人十色、千差万別なものだと思うので一概には言えないでしょうが、期待というものは時には毒にもなるなぁと。
〇月〇日までには死ぬって予定立てながら生きると楽。
これ持ってた男友達が練炭やった😢タバコ吸いながら「〇〇は苦しいらしい、××はあっという間らしい」って目キラキラさせながら語ってたきっと救いだったんだなって思う
練炭も濃度が高いところにいきなりスッと入るならあっという間だけど隣で練炭を1から焚きながら睡眠薬で待つ、みたいなのだと意識残りながら痙攣吐き気等に苦しみながら死ぬらしいね。
自分は作業現場で危なかったです。ちょっと頭痛いなつうか重いなって軽いレベルだったのがあっと言う間に意識無くなりました。
石油ストーブと換気扇つけたまま寝てた時に妙に苦しかったことあるから、たぶん練炭でもゆっくり濃度アップが苦しいのは確か。
車の排気ガスをホースで繋いで目張りをして車内で亡くなってる方の現場に立ち会ったことがあります吐き気嘔吐を催すのか嘔吐物に塗れていましたが、穏やかな顔をされていましたおっしゃる通り、タヒに救われたのかもしれませんね
幸せな人間にとっては生きることは素晴らしいだろうけど、不幸な人にとって生きることは地獄だからね。その人は死にたくなるくらい不幸続きだったんだろう
自殺を考えてた時に購入して読みましたが本一冊読んだだけで人は簡単に死なないというジェネさんの言葉通り読んだ当時の年齢は中学生で40歳になった今も生きています。手段を知って実行するという目的ではなく、生き苦しいと感じた時に読み返しては明日も生きてみようと思えるお守りみたいな一冊です。
それこそがこの本の目的なんですよね。読まないで推測やタイトルで勘違いされたみたい。自殺を真剣に考えている人にこそ読んで生きる活力にして欲しいからこういうタイトルにしたらしい。確かに自分の命を大切に的なタイトルじゃ見向きもされないしw
人によっては神社仏閣の提供する御守りより、余程効果のある御守りです。
@@芝鯖ロン幸せな人は読むことなんてないから、本をパッとみてダメだ!となるんだろう
93年に買いました。本にも書いてあったけれど、自殺の「意見」や「説教」ではなく、「どうやったら死ねるか」がストレートに書いてあって感動したのを覚えています。意外に死ねない方法とか苦しみが多すぎる方法とかも書いてあって、もしもの時は慎重に方法を・・と思ったのを覚えています。
「いざとなったら...」という考え方、あまり推奨されるものではありませんが、初めて知った時に心の重荷が下りたのを感じました。深い闇を知るからこそ明るく生きられることもあると思います。この本は有名だったのに読んだことがなかったので今知ることができて良かったです!
光が強いほど闇もまた濃くなりますし、闇がなければ光もまた存在しえないですよね。
垢BAN覚悟で動画を上げてくれるなんて🥲この本は辛くてどうしようもない時に思いとどまるために読むようにしています。ジェネさん本日もお美しいです✨
ちょうど今日どこかのコメントで見た、誰かの毒は誰かの薬という言葉がこの本にも当てはまるなあと思いました…解説ありがとうございます!
ちょうど最後に言われていた…!
少し前まで書店でバイトしていた者です。バイト中にお客さんがこれをレジに持ってきた時は『え…何この本…』と思いましたが伝えたいことがわかって何よりです…
精神疾患を患った直後の辛くて堪らない時期に衝動的に本書を購入しました。読んでいると死ぬ事も相当面倒だな…と感じ、だったらもう少し生きてみるかとほんの少し希望を持たせてくれる素敵な著書だと私は思っています。今の私がいるのもこの著書のお陰だと実感しているので、内容の過激さ故に有害指定図書やこの本自体が悪だと言われる事に悲しさを感じております…当時の時代背景やデータを基にとても丁寧に解説や考察してくださって大変感謝しています。頼むから動画削除や垢BANは免れて頂きたい…!!!
少し話がズレますが、僕は美大に通っており、そこでアダルト商品を扱った作品を制作しました。しかし、教員に「倫理的に良くない」、「周りに悪影響だ」と言われて取り合ってくれませんでした。僕にとっては明確な意図があったのですが、今回のジェネさんの解説が胸にスッと入りました。アートと表現の自由を履き違えている、と言われましたが僕にとっては唯一無二の伝達手段であり、メッセージ性がありました。「性」と「死」を表現として扱うのはまだ、この世の中にとってはディープなのかもしれませんね。
まあ平安時代の文学にもエロ要素は結構ありますからね。カーセックス(まあ牛車ですがw)から〇カトロネタまであります、格調ももクソも無いなとw
今の日本は「性」と「死」に対してセンシティブな認識が大きいですよね。もっと噛み砕いて分析しようとすれば、偏見だけでものを言うことは無くなると思うんですけどね…なかなかそうはいかない世の中です😢
個人的に日本は、性教育、死に対する教育、お金に関する教育が遅れていると思います。絶対に生きていく上で必要だと思いますが、大人達は子供に教えることを拒否しているように感じました。今少しずつ変わってきているように思います。
どんな意図があってそのようなものを作ろうとお考えになったのですか?あなたの志に興味があります。
むしろ大学生になった途端、セックスのことばかり作品にする人が多くて私は嫌いだ
15年前ぐらいに自殺うさぎと一緒にものすごく流行ったよね
この本は本当にちゃんと読めばそれをしようと思わない内容が多いんですよね。
この本は一つの「お守り」のようなものなのですね。本書のあとがき…なんだか共感できました。あえて「死」に触れることによって「生」を前向きに捉えられる、不思議な一冊ですね。
影が暗く濃いほど、逆照射的に灯りの輝きは強くなるという事なのですね…!心理学を学んでいた頃、先生から「命が生まれる事が価値のある事なら、命が終わることも等しく価値のある事だと思ってるけど、生と死が等しいなら死のうとする時に命は自分のものだけだと考えちゃうのは違う気がする」と言っていたのをボンヤリと思い出しました。
動画の構成がうますぎなので面白くて眠れない授業を見てる気分で最高です
まさしく「金属カプセル」として思春期の傍にありました。「完全失踪マニュアル」とセットにして生きづらさを乗り越えたように思います。素晴らしい解説ありがとうございます。
割と真剣に「何かあったら自分を削除することができるしな〜もうちょっとがんばるか」という考えが自分の心の拠り所なので、こう言った書籍は必要だと思います。
ジェネさんの話の仕方がほんっとうに聞きやすくて、怖くてもこの動画以外でも視聴しちゃう。
只今、7/2早朝AM5時40分です。まだ残っております。希死念慮は小さい頃から常にそばにいたイマジナリーフレンドみたいなものであったので、正直この辛さと折り合いをつけるのにこの本には興味はあったけど、手に入れてしまうと…勇気がでなかった。こんなに詳しくこの本の中身を解説していただきありがとうございます。またこの希死念慮のヤロウと折り合いをつけて生きていく覚悟ができました。
死にたい人がマニュアルを読んだだけは本当にそうだと思う
これ持ってる何回も死のうとしてその度に何回も何回も読んでるりすかもODも沢山して何回も自殺失敗してそれでも今生きてられるのはこの本のおかげ
生きて思いの丈をコメントしてくださって、ありがとうございます。
参考文献やHPの多さ、ご自身の意見を語られる姿勢など、大変真摯なスタンスの動画で感銘を受けました。お一人で作られてるとは思えない、講義として身になる動画です。面白かったです。この本に対してこんなにフラットに批判的な態度なく語っていただきありがとうございます。ヴィレバンでバイトしていた時、この本は定期的に売れていて、ラッピングも何度かしたことがあります。悪趣味なネタとしてというだけでなく、本書の提示する「生きる」とは何か?という問いが人を惹き付けるのでしょうか。
私もこの本持っています。若い頃、作者の意図通り「気楽に生きるため」に買いました。ずっとジェネさんのファンですが、この動画を見てやっぱり大好きと実感しました。ずっと応援しています。垢バンくらっても戻ってきてくださいね!!
この本は勇気をくれたが、家族にドン引きされた...。
生きることを強要することがイコール救いではないということを改めて感じました。今回も力の入った素敵な動画をありがとうございます。
最後に「リバーズ・エッジ」で締めくくるの流石ジェネ様...あえて死を覆い隠さず、情報として明るみにしてくれたことによって読んだ人を生の苦しみから解放しているのかもしれません
歴史の記録としてこのような本を紹介したりこういう本があった、あるんだと言うのが本当に勉強になるし読みたいと思いました。色々知れるのは知識になるので嬉しいです。本紹介たくさんして欲しい!
記載前当時小学生でこの本を読んでしまい、あまりの現実の乖離にフィクションだと認識していた記憶があります。本の存在意義やある種の優しさのようなものを感じさせてくれるジェネさんの解説とても素敵でした。
わたしも何度もこの本を泣きながら読みました。大きな声では言えませんが、わたしの左手は傷だらけです。でも、この本に何度も救われました。実家を離れるにあたり、親に見つかったら気まずいと思い手放してしまったんですが(笑)また読みたいな…なんて思いました。生きることにそんなに一生懸命じゃなくてもいいんじゃないかな、なんて思いますよね。
わたしも傷だらけの1人です笑この動画を見て気になって買おうとしたんですが、やっぱり親のこと考えるとちょっとちきっちゃいます;;
@@あゆ-i2f8y 一緒ですね( ; ; )ぜひ読んでください!!!とは私は言えないですが、おつらい気持ちの拠り所になる本だと思います。(本のカバーを裏返しなどにすると良いのかも?)どうぞご無理はせず、ご自愛くださいね。
@@あゆ-i2f8y一緒ですね( ; ; )ぜひ読んでください!!とは私からは言えませんが、おつらい時に心の拠り所になるのではないかな…と、思います。(本のタイトルが見えないようにカバーを裏返しなどにするのも1つの手かも?)痛かったですよね、どうぞご無理はしませんよう。ご自愛くださいね。
@@seira_hoshi やさしい🥹買ってみたいと思います!お互い少しずつ、がんばりましょう☺️
不意に今日、おすすめに出てきて下さったので、貴女の動画を拝見したのは初めてです。話し方とユーモアな声色に引き込まれる魅力があり、学校の授業を受けているような安心感と満足感がありました。攻めている内容にも関わらず、不快感のない話の構成にも拍手が止まりません。初見で最後まで通して見て、これほど凄いなと思った方は久々です。僭越ながら、チャンネル登録させていただきました。長々とすみません。ありがとうございました。
電子の海の中から出逢ってくださってありがとうございます。
デコルテ綺麗すぎる……
なんて纏まった美しい動画なんだ。完全自殺マニュアルに関心があったから開いたつもりが、いつの間にか投稿者の語りに目が耳が向いていた。素晴らしい
この本タイトルだけ知っていたので内容を深く知らなかったのでこの動画で知ることができました。ありがとうございます
リスロンSを致死量飲んで3日間眠りゲロまみれで起きた過去を持つものだけど、運が良くないと死ねない。
南条あやさんも(回収されてしまったけど)読んでたという繋がりで、大人になってから古本でなんとか入手しました。タイトルだけみると、普通の人にはドン引きされるんですよね…でもわたしには、どれだけ命を絶つことが大変でつらいのかが分かる、いわゆる『思いとどまれる』本として助かった部分が大きいです
攻めた内容に天晴
上がるまで寝ずに待ってよかった
まさかこんな時間にアップされるとは
本当にジュネ様、、、すごい、、、!!!どの動画もそうですがとにかく綿密に構成されていて、丁寧に動画を作られているのだと、知識や選ぶ言葉、作品及びその背景や作者への敬意が事細か、、! 毎動画本当に楽しく視聴させて頂いています!!
辛い時に本当に救われた。まさか自分が生まれるよりも前に刊行されていたとは、、、文書がすごく読者に寄り添っていて(偽善では無く)作者は優しい人なんだなと思った。今も本棚の奥底に眠ってる。もうこの本に救われることがない事を祈る。
中学の頃、どうしても欲しくなった時があった。地元の本屋になかったからわざわざ遠くの大きな本屋さんに行って買いに行った。電車で乗っているときも、本を探しているときも、見つけてレジへ向かうときも、悪いことをしている気分でワクワクしたのを今でも鮮明に覚えている。セルフレジで会計をして、「18歳未満は購入不可」を潜り抜けた。買った時は嬉しくて、思わず店の外で声が出た。今でも愛読している。作者の鶴見さん、ありがとう。
親に見つかって家族会議にまで発展した。小説のネタになるかもというのとただの興味本位で買っただけだったのに。
死に方調べたらこの動画が出てきて初めてジェネさんを見たけど喋り方も声もホッとする感じがしてもうちょっと頑張ってみようと思えました!ありがとうございました
電子の海の中から見つけ出してくださって、出逢ってくださってありがとうございます。
作品解説待ってました!ありがとうございます。
この本の解説聞いてみたかったので助かります!
ちょうど、昨日本棚整理してたら経年劣化でボロボロになった本書がでてきて、ついでに続刊の完全失踪マニュアルもでてきました。当時読んで色々考えてたの思い出して懐かしい気持ちになりました。 なんだかんだで今も生きてます。
いつも楽しく拝見させて頂いております。学生時代、20歳までに自分はこの世からおさらばするような確信があり本書含め類似の書籍を読み漁り、人体の急所等詳しくなったものでした。耽美な死の誘惑、生へのボンヤリとした不安…相変わらずですが生も死も当然の事ですから「死ぬまでは生きるか…」と今日まで。
ジェネさんの解説と考察で改めて、この本が有害図書指定されても尚ベストセラーになったのかがわかった気がする……。自○したいから買うのではないし、買ったから自○するわけでもない。実際、情報としてもとても興味深い本でもある今回いろんな覚悟を持って取り上げてくだすったジェネさんに最大の敬意と感謝を!!P.S 去年奇跡的に新品のマニュアルを手に入れました。『2022年 6月11日 第120刷発行』だそうです やべぇ…。
おお、2年前の時点で120刷ですか……情報ありがとうございます。
初めて見たけどとんでもなく声がいい
最近購入したのでジェネ様の動画によってより深くこの本について知れてとても嬉しいです。ほんとにありがとうございます
夏仕様のジェネ様もお綺麗です✨
ジェネさんの考察解説好きだなと改めて思いました…あらゆる方面への心遣いと、一貫して筋の通った解説、またジェネさんご自身の考えがぎゅっと濃厚に詰まっており圧巻でした。深い内容は勿論ですが、ジェネさんのお声と話し方や仕草が可憐過ぎてずっと聞いていたい……
わー!Twitterで拝見してからこの動画を非常に楽しみにしていました🥹🙏🏻🙏🏻🙏🏻
この本御守りがわりに持ってます!紹介してくれてありがとうございます!
これ、存在は知っていたものの怖くて手が出せなかった本です😳解説動画あげてくださってありがとうございます😭🙏
漠然と自○願望があったときに本の存在を知って中古で購入しました。当初は有害図書ってどんなものなんだろう?って言うワクワク感で読み始めましたが、前書きで「いつでも死んだっていいから気楽に生きてもいいんだぜ」的な文章を読んでハッとして、それ以来辛いことがある度に前書きを読んで気持ちを楽にさせています。
優しく向き合ってくれる本であの当時救われた1人です。推奨できる本ではないですが、寄り添ってくれた本です
チャンネルが危ないとのことで、速く見に来ました✌
ジェネさん、このリサーチの綿密さ、熱意はもはや専門家レベルなのでは……いち学生としてレポートをあくせく書いている私としては、この量の参考文献に目を通してまとめるのがいかに大変か想像もつきません💦
視聴した時に死にたかったのですがなんだか救われたようなすっとした気持ちになりました。ありがとうございました。
生きることと死ぬこと、どちらがその人にとって本当に必要なのかは私には分かりませんが、救いだけはどんな人にも絶対に必要だと断言できます。泉さんにこうしてご覧いただけて、コメントをいただけて、私も救われています。ありがとうございます。
どうしても希死念慮が強くなってしまった時にアップされていたので、少しだけ気持ちが落ち着きました。またとても興味深かったです。買う勇気がないので、この動画をお守りにします🙇♂️
死ぬことが苦しみからの解放だったり、または美化された時期がありました。(ドラマも簡単に死んでいくものが多かった気がします)そんな中、この本の中は、ただただ現実でした。美しい死も、眠るような死もありません。私にとってこの本は、生きることも死ぬことも、どちらも覚悟がいり、どちらも物語のように綺麗ではないことを教えてくれたと思っています。
「生きることも死ぬことも、どちらも覚悟がいり、どちらも物語のように綺麗ではない」仰る通りですね。
聞きやすいし、わかりやすくてめっちゃ好き、、、
新作動画嬉しいです!この本、自分も持ってますが、これのおかげでちょっと気が楽になった気がします。死にたい=悪、という考えが昔から納得いかなかった自分には心の救いです。そしてジェネさんの解説分かりやすくて大好きです。チャンネル無事でありますように😢
図書館で読めたのは幸せだったなあそして概要欄の詩が素敵だ
懐かしい当時子供だったけど手に取って読んだ結果死を手中に収めたような満足感があったような気がしますよ生の実感を得ていたのかも
乱暴に簡潔にまとめると、「『頑張ってる人に頑張れって言うな』の『じゃあなんて言うのが良いの?』に対する解答例」が近いのかな
声めちゃめちゃすきです…声もビジュもカッコよくてらぶ。動画の内容をちゃんと見たいのにこの方がすきで集中できないWW
自殺について話を聞いて自分ってなんだかんだ生きたいんだなってなった。生き死にに関しても誰もが好きなようにやりたいようにやったらいいんだなとなった。
この本の存在も、当時のメディアの扱い方も知っていたのですが読んだ事は無かったので有難かったです。読む事そのものよりも読んだ後にどう考えるかが重要な本なのですね。
某フリマで私もこちらを数年前に購入しました。辛くない死に方なんてやっぱり無いんだなぁ…と思い今日の今までお守りしにている本です。普通に読んでも面白いですが、手元に置くと何故か安心できるのがこの本の真髄なのかもしれないですね☺️
この本ってシオランの思想を物体化したようなもんだと思ってる。いつでも死ねるんだからまぁとりま生きてみようぜ的な楽な姿勢で人生に挑めるペシミズム的な視線を持てる本だと思う。
こちらの本は学生時代に新宿でパラっと見た程度だったんですが、実際のデータを踏まえてジェネさんが解説してくださってて引き込まれました。いつでも死ねるは自分も普段生きるときに必要な言葉です。しにてぇしにてぇと言いながらいつまでも生きてる身なのでそんな自分にもこの本の考え方はあってると思いました。
動画待ってましたー!
ジェネさんが少し前に消されるかもしれないと話されていたのでドキドキしながら見てます…。
この動画、広告つかないよね。それでも動画出してくれる、ジュネさん流石
どんだけ暗い話しててもまとめで明るいテンションに戻れるので好きです😂
考察という枠組みを超えるほどの多角的な視点と情報収集、時代によって変わってしまった部分の補足が緻密に組まれていて見応えがありました!そしてそれらを分かりやすく、且つ端的に、客観性を失わない程度に個人的な話も交えながら30分間もの間飽きさせない動画を作れること、本当に尊敬します!また、多くの人の目に触れたことによる様々な作者への批判に対して、自分の考えではなく作者の考えを引用して極力誤解を生まないようにしているのもこの本へのリスペクトが感じられて素敵だなと思いました!長々と失礼しました、これからも応援しております!
サブカルを娯楽や奇妙なものとして消費・軽蔑されることが多い世の中で、しっかりと土台から検証、再考してくださるジェネ様の姿勢と存在をとても眩しく思います。面白がって触れていいもんじゃないセンシティブな内容だからこそ、何がいいとか悪いではなく、その本の存在意義と受け取り方についてちゃんと思考しようと改めて思いました。
抜粋していらした金属のカプセルのように、いつでもできるからこそ、今じゃなくていいという選択肢もまた重要なんですよね。生きてる人がみな”そう”とは思いませんが。わからないから覗くわけであって。極端に深淵の底があればこそ、覗いて危ない目にあうような好奇心も抑えられるのかなと思ったりするものです。
これ子供の時問題になってたのは知ってました。大人になって定期的に触れることあって買っとけば良かったなって思いました。
今は持ってないですが読んだことあります。このやり方だとこうなるのかってのがわかって面白かったです。
死生観について思案を巡らせて教養を深める手段としてはかなり有用な本だよね
まってました!!!!
懐かしい~‼️久しぶりに読みたくなりました☆『生きたけりゃ勝手に~』は、ほんとに名言。ここに、この本のほとんどが詰まってる。
毎日死にたいと思っていて、大好きな本も10年くらい、全然読まなくて、無気力でいたんですが、ジェネさんの事を好きになった自分の事を誇りに思う。大分前に動画を初めて拝見した際、一目惚れだったんですが、この動画を観て救われました。わたしすぐ泣くんですが、泣きました。解説も流石ジェネさんと言う感じで詳しく、声好きだし、美しいし、すごい面白かったです。学習性無気力などの全ての情報を知らなかったです。初めて知りました。本も買って読んでみます。ありがとうございます。この時代に、わたしの人生で、ジェネさんに出会えて幸せです。生きてくれてありがとう、存在してくれてありがとう、発信してくれてありがとう、動画を上げてくれて、ありがとう。InstagramやXフォローしてなかったので急いでフォローします。サブチャンネルやブログも見ます。愛してます!
このチャンネルが存在できるのは、私が動画を作れるのは、視聴者の皆様や積み木好きさんがそうして心からのお言葉をくださるからです。ありがとうございます。
医療職でクライエントの子が持ってたので借りて読みました。一緒に感想を言って返しました(笑)純粋に面白かったです!この本を手に取った方が何を思って買って何を求めるのか、その人を理解するツールとしては優秀な本だと思います。ただ、そこまで考え込むほど辛い思いをひとりで抱えてたなんて、本当に辛かったねと言いたい。
これ小学生の時友達が買ってました🫢改めてジェネさんの解説聞けて嬉しいですこの本結局先生に没収されてたんですけどあの先生はこの本どうしたんだろってふと思いました笑自殺について肯定否定もせずお守りのような本だなと感じました買ってみようかな🥺
「死ぬこと」や「逃げること」にとてもマイナスな風潮があるけれど、いざとなったら消えてやるの精神は、逆に強く生きられると本当に思う。(体験論)生きることが自由なら、死ぬことだって自由だと常々思う。だからといって、死ぬ事が「正しい」とか、そういうふうには思わないけれども。
世の中には正か悪に二分できるものしか存在しないワケではないですよね。
ジェネ様動画編集お疲れ様です。元恋人が「絶対いらないものリスト」と称して、ふざけてこの本を入れているのを見て、物凄く悲しい思いをしていた所だったのでこの動画に救われる思いでした。以前鶴見さんのインタビューをいくつか拝見していて、「完全自殺マニュアル」が決して自殺を推奨する本ではなく、サードプレイス、いわゆる社会のレールから降りた方のために書かれているのがよく分かります。そういえば三島由紀夫の「不道徳教育講座」にも自殺の欄があり、その文章も結論は自殺をしないように心がける(自殺を個人的な理由ではなく、社会に向けての怒りに昇華することによって思いとどまらせるといった内容だったかと思います)ものであったと記憶しております。この動画がどうか思い悩む方々の金属カプセルとなることを祈っております。どうかBANされませんように…
『不道徳教育講座』の「おわり悪ければすべて悪し」ですよね。人を殺しうる兇器と殺意を自覚しそれらに客観的であることで初めて人は道徳的であることができる、自分に殺意を向ける=自己中心的であるのは、悪の中に居て悪の美しさが見えない状況に似ていて賛同しかねる、他人の殺意に身を委ねた方がまだ甲斐がある、みたいな……。
希死念慮がピークの時に買ったはいいものの当時は本を読む気力すらなくあまり目を通していなかったので、ジェネさんの解説が聞けて嬉しいです!希死念慮がほとんど無くなった今でもそばに置いておきたい一冊です。
どんな経緯で知ったのか忘れたけど、当時いじめられっ子だった自分が本書を手に取り少ない小遣いで買ったのは興味本位だったのか自殺願望があったからなのか…当時の感想は「こんな多くの手段があるのか…でも、今の状況も嫌だけど死ぬは怖い…」そして「表紙が怖い…もう見るもんか…」と本棚の奥に隠した。本書は少なくとも1人の命を救ってくれたのは確かです。そして、今も実家の本棚で眠っている…(と思う)
地元の書店の棚の最下段にて何度か見かけた本書。このような内容だったのですね。「自殺」と聞くとネガティブな印象を持ってしまいますが、本書は沢山のデータや経験者の証言など多くの「資料」をもとに、あくまでも「学術的に自殺という行為について論じている(考察している)」と、動画を見て感じました。また動画内でもおっしゃっていた通り、人によっては「お守り」代わりになり得るのだろうと思いました。ジェネさんの動画をみて、また新たな知識の扉が開きました。本書も書店から無くなる前に手に入れて読んでみたいと思いました。ありがとうございます。
新しい動画待ってました〜😊😊
この本に最近書店で巡り会えてめちゃくちゃ嬉しかった
これすごく気になってたからありがたいー!
いつでも死ねると思うことで生きていける人もいる。
まさにそう思って今日も生き抜いてる
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私もです
いいこと言うね。
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当時はネットやSNSもなかったし、表現や薬物や犯罪に対するシリアスさもなくて今みたいにナイーブじゃなかったから、興味本位で見るための◯体の写真集とか手軽に手に入る時代だったからね。
私がこの本を本屋で見つけたのは、支店長から「お前なんて もう会社に来るな」と言われて会社を退職した日です。
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読み終えましたら自分が自殺なんて苦しくて面倒な事をしなくても寿命という終わりがやってくる事に気付けました。
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自殺したのはその紙の束のせいじゃなくてその人を取り巻く環境のせいなのに….
幸せ者が簡単に叩けそうな要素だけを何も考えずに批判するからな…
生きよう!頑張ろう!って言葉より、何時でも死ねるから、そんな無理しなくていいって言葉の方が生きる力になる事もありますよね。
鬱持ちの方に「頑張れ」「もう少し頑張ろう」と言った類の声がけはNGという話がありますが、同じような感覚ですかね
実際その声がけによって頑張れることもあるでしょうが、個人的には殆どの場合「頑張ったね」のほうが嬉しいな感じます。
死生観とは十人十色、千差万別なものだと思うので一概には言えないでしょうが、期待というものは時には毒にもなるなぁと。
〇月〇日までには死ぬって予定立てながら生きると楽。
これ持ってた男友達が練炭やった😢
タバコ吸いながら「〇〇は苦しいらしい、××はあっという間らしい」って目キラキラさせながら語ってた
きっと救いだったんだなって思う
練炭も濃度が高いところにいきなりスッと入るならあっという間だけど
隣で練炭を1から焚きながら睡眠薬で待つ、みたいなのだと意識残りながら痙攣吐き気等に苦しみながら死ぬらしいね。
自分は作業現場で危なかったです。
ちょっと頭痛いなつうか重いなって軽いレベルだったのがあっと言う間に意識無くなりました。
石油ストーブと換気扇つけたまま寝てた時に妙に苦しかったことあるから、たぶん練炭でもゆっくり濃度アップが苦しいのは確か。
車の排気ガスをホースで繋いで目張りをして車内で亡くなってる方の現場に立ち会ったことがあります
吐き気嘔吐を催すのか嘔吐物に塗れていましたが、穏やかな顔をされていました
おっしゃる通り、タヒに救われたのかもしれませんね
幸せな人間にとっては生きることは素晴らしいだろうけど、不幸な人にとって生きることは地獄だからね。その人は死にたくなるくらい不幸続きだったんだろう
自殺を考えてた時に購入して読みましたが本一冊読んだだけで人は簡単に死なないというジェネさんの言葉通り読んだ当時の年齢は中学生で40歳になった今も生きています。
手段を知って実行するという目的ではなく、生き苦しいと感じた時に読み返しては明日も生きてみようと思えるお守りみたいな一冊です。
それこそがこの本の目的なんですよね。
読まないで推測やタイトルで勘違いされたみたい。
自殺を真剣に考えている人にこそ読んで生きる活力にして欲しいからこういうタイトルにしたらしい。
確かに自分の命を大切に的なタイトルじゃ見向きもされないしw
人によっては神社仏閣の提供する御守りより、余程効果のある御守りです。
@@芝鯖ロン幸せな人は読むことなんてないから、本をパッとみてダメだ!となるんだろう
93年に買いました。
本にも書いてあったけれど、自殺の「意見」や「説教」ではなく、「どうやったら死ねるか」がストレートに書いてあって感動したのを覚えています。意外に死ねない方法とか苦しみが多すぎる方法とかも書いてあって、もしもの時は慎重に方法を・・と思ったのを覚えています。
「いざとなったら...」という考え方、あまり推奨されるものではありませんが、初めて知った時に心の重荷が下りたのを感じました。深い闇を知るからこそ明るく生きられることもあると思います。この本は有名だったのに読んだことがなかったので今知ることができて良かったです!
光が強いほど闇もまた濃くなりますし、闇がなければ光もまた存在しえないですよね。
垢BAN覚悟で動画を上げてくれるなんて🥲この本は辛くてどうしようもない時に思いとどまるために読むようにしています。ジェネさん本日もお美しいです✨
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ちょうど最後に言われていた…!
少し前まで書店でバイトしていた者です。
バイト中にお客さんがこれをレジに持ってきた時は『え…何この本…』と思いましたが伝えたいことがわかって何よりです…
精神疾患を患った直後の辛くて堪らない時期に衝動的に本書を購入しました。
読んでいると死ぬ事も相当面倒だな…と感じ、だったらもう少し生きてみるかとほんの少し希望を持たせてくれる素敵な著書だと私は思っています。
今の私がいるのもこの著書のお陰だと実感しているので、内容の過激さ故に有害指定図書やこの本自体が悪だと言われる事に悲しさを感じております…
当時の時代背景やデータを基にとても丁寧に解説や考察してくださって大変感謝しています。
頼むから動画削除や垢BANは免れて頂きたい…!!!
少し話がズレますが、僕は美大に通っており、そこでアダルト商品を扱った作品を制作しました。
しかし、教員に「倫理的に良くない」、「周りに悪影響だ」と言われて取り合ってくれませんでした。
僕にとっては明確な意図があったのですが、今回のジェネさんの解説が胸にスッと入りました。
アートと表現の自由を履き違えている、と言われましたが僕にとっては唯一無二の伝達手段であり、メッセージ性がありました。
「性」と「死」を表現として扱うのはまだ、この世の中にとってはディープなのかもしれませんね。
まあ平安時代の文学にもエロ要素は結構ありますからね。
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今の日本は「性」と「死」に対してセンシティブな認識が大きいですよね。
もっと噛み砕いて分析しようとすれば、偏見だけでものを言うことは無くなると思うんですけどね…なかなかそうはいかない世の中です😢
個人的に日本は、性教育、死に対する教育、お金に関する教育が遅れていると思います。
絶対に生きていく上で必要だと思いますが、大人達は子供に教えることを拒否しているように感じました。
今少しずつ変わってきているように思います。
どんな意図があってそのようなものを作ろうとお考えになったのですか?あなたの志に興味があります。
むしろ大学生になった途端、セックスのことばかり作品にする人が多くて私は嫌いだ
15年前ぐらいに自殺うさぎと一緒に
ものすごく流行ったよね
この本は本当にちゃんと読めばそれをしようと思わない内容が多いんですよね。
この本は一つの「お守り」のようなものなのですね。
本書のあとがき…なんだか共感できました。
あえて「死」に触れることによって「生」を前向きに捉えられる、不思議な一冊ですね。
影が暗く濃いほど、逆照射的に灯りの輝きは強くなるという事なのですね…!
心理学を学んでいた頃、先生から「命が生まれる事が価値のある事なら、命が終わることも等しく価値のある事だと思ってるけど、生と死が等しいなら死のうとする時に命は自分のものだけだと考えちゃうのは違う気がする」と言っていたのをボンヤリと思い出しました。
動画の構成がうますぎなので面白くて眠れない授業を見てる気分で最高です
まさしく「金属カプセル」として思春期の傍にありました。
「完全失踪マニュアル」とセットにして生きづらさを乗り越えたように思います。
素晴らしい解説ありがとうございます。
割と真剣に「何かあったら自分を削除することができるしな〜もうちょっとがんばるか」という考えが自分の心の拠り所なので、こう言った書籍は必要だと思います。
ジェネさんの話の仕方がほんっとうに聞きやすくて、怖くてもこの動画以外でも視聴しちゃう。
只今、7/2早朝AM5時40分です。
まだ残っております。
希死念慮は小さい頃から常にそばにいたイマジナリーフレンドみたいなものであったので、正直この辛さと折り合いをつけるのにこの本には興味はあったけど、手に入れてしまうと…勇気がでなかった。
こんなに詳しくこの本の中身を解説していただきありがとうございます。
またこの希死念慮のヤロウと折り合いをつけて生きていく覚悟ができました。
死にたい人がマニュアルを読んだだけは本当にそうだと思う
これ持ってる
何回も死のうとしてその度に何回も何回も読んでる
りすかもODも沢山して何回も自殺失敗してそれでも今生きてられるのはこの本のおかげ
生きて思いの丈をコメントしてくださって、ありがとうございます。
参考文献やHPの多さ、ご自身の意見を語られる姿勢など、大変真摯なスタンスの動画で感銘を受けました。お一人で作られてるとは思えない、講義として身になる動画です。面白かったです。この本に対してこんなにフラットに批判的な態度なく語っていただきありがとうございます。ヴィレバンでバイトしていた時、この本は定期的に売れていて、ラッピングも何度かしたことがあります。悪趣味なネタとしてというだけでなく、本書の提示する「生きる」とは何か?という問いが人を惹き付けるのでしょうか。
私もこの本持っています。若い頃、作者の意図通り「気楽に生きるため」に買いました。
ずっとジェネさんのファンですが、この動画を見てやっぱり大好きと実感しました。ずっと応援しています。垢バンくらっても戻ってきてくださいね!!
この本は勇気をくれたが、家族にドン引きされた...。
生きることを強要することがイコール救いではないということを改めて感じました。今回も力の入った素敵な動画をありがとうございます。
最後に「リバーズ・エッジ」で締めくくるの流石ジェネ様...
あえて死を覆い隠さず、情報として明るみにしてくれたことによって読んだ人を生の苦しみから解放しているのかもしれません
歴史の記録としてこのような本を紹介したりこういう本があった、あるんだと言うのが本当に勉強になるし読みたいと思いました。
色々知れるのは知識になるので嬉しいです。本紹介たくさんして欲しい!
記載前当時小学生でこの本を読んでしまい、あまりの現実の乖離にフィクションだと認識していた記憶があります。
本の存在意義やある種の優しさのようなものを感じさせてくれるジェネさんの解説とても素敵でした。
わたしも何度もこの本を泣きながら読みました。大きな声では言えませんが、わたしの左手は傷だらけです。でも、この本に何度も救われました。
実家を離れるにあたり、親に見つかったら気まずいと思い手放してしまったんですが(笑)また読みたいな…なんて思いました。
生きることにそんなに一生懸命じゃなくてもいいんじゃないかな、なんて思いますよね。
わたしも傷だらけの1人です笑
この動画を見て気になって買おうとしたんですが、やっぱり親のこと考えるとちょっとちきっちゃいます;;
@@あゆ-i2f8y
一緒ですね( ; ; )
ぜひ読んでください!!!とは私は言えないですが、おつらい気持ちの拠り所になる本だと思います。(本のカバーを裏返しなどにすると良いのかも?)
どうぞご無理はせず、ご自愛くださいね。
@@あゆ-i2f8y
一緒ですね( ; ; )
ぜひ読んでください!!とは私からは言えませんが、おつらい時に心の拠り所になるのではないかな…と、思います。(本のタイトルが見えないようにカバーを裏返しなどにするのも1つの手かも?)
痛かったですよね、どうぞご無理はしませんよう。ご自愛くださいね。
@@seira_hoshi やさしい🥹買ってみたいと思います!お互い少しずつ、がんばりましょう☺️
不意に今日、おすすめに出てきて下さったので、貴女の動画を拝見したのは初めてです。
話し方とユーモアな声色に引き込まれる魅力があり、学校の授業を受けているような安心感と満足感がありました。
攻めている内容にも関わらず、不快感のない話の構成にも拍手が止まりません。
初見で最後まで通して見て、これほど凄いなと思った方は久々です。
僭越ながら、チャンネル登録させていただきました。長々とすみません。ありがとうございました。
電子の海の中から出逢ってくださってありがとうございます。
デコルテ綺麗すぎる……
なんて纏まった美しい動画なんだ。
完全自殺マニュアルに関心があったから開いたつもりが、いつの間にか投稿者の語りに目が耳が向いていた。素晴らしい
この本タイトルだけ知っていたので内容を深く知らなかったのでこの動画で知ることができました。ありがとうございます
リスロンSを致死量飲んで3日間眠りゲロまみれで起きた過去を持つものだけど、運が良くないと死ねない。
南条あやさんも(回収されてしまったけど)読んでたという繋がりで、大人になってから古本でなんとか入手しました。
タイトルだけみると、普通の人にはドン引きされるんですよね…
でもわたしには、どれだけ命を絶つことが大変でつらいのかが分かる、いわゆる『思いとどまれる』本として助かった部分が大きいです
攻めた内容に天晴
上がるまで寝ずに待ってよかった
まさかこんな時間にアップされるとは
本当にジュネ様、、、すごい、、、!!!どの動画もそうですがとにかく綿密に構成されていて、丁寧に動画を作られているのだと、知識や選ぶ言葉、作品及びその背景や作者への敬意が事細か、、! 毎動画本当に楽しく視聴させて頂いています!!
辛い時に本当に救われた。
まさか自分が生まれるよりも前に刊行されていたとは、、、
文書がすごく読者に寄り添っていて(偽善では無く)作者は優しい人なんだなと思った。
今も本棚の奥底に眠ってる。もうこの本に救われることがない事を祈る。
中学の頃、どうしても欲しくなった時があった。
地元の本屋になかったからわざわざ遠くの大きな本屋さんに行って買いに行った。
電車で乗っているときも、本を探しているときも、見つけてレジへ向かうときも、悪いことをしている気分でワクワクしたのを今でも鮮明に覚えている。セルフレジで会計をして、「18歳未満は購入不可」を潜り抜けた。
買った時は嬉しくて、思わず店の外で声が出た。
今でも愛読している。作者の鶴見さん、ありがとう。
親に見つかって家族会議にまで発展した。小説のネタになるかもというのとただの興味本位で買っただけだったのに。
死に方調べたらこの動画が出てきて
初めてジェネさんを見たけど喋り方も声もホッとする感じがして
もうちょっと頑張ってみようと思えました!
ありがとうございました
電子の海の中から見つけ出してくださって、出逢ってくださってありがとうございます。
作品解説待ってました!ありがとうございます。
この本の解説聞いてみたかったので助かります!
ちょうど、昨日本棚整理してたら経年劣化でボロボロになった本書がでてきて、ついでに続刊の完全失踪マニュアルもでてきました。当時読んで色々考えてたの思い出して懐かしい気持ちになりました。 なんだかんだで今も生きてます。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
学生時代、20歳までに自分はこの世からおさらばするような確信があり本書含め類似の書籍を読み漁り、人体の急所等詳しくなったものでした。
耽美な死の誘惑、生へのボンヤリとした不安…相変わらずですが生も死も当然の事ですから「死ぬまでは生きるか…」と今日まで。
ジェネさんの解説と考察で改めて、この本が有害図書指定されても尚ベストセラーになったのかがわかった気がする……。
自○したいから買うのではないし、買ったから自○するわけでもない。
実際、情報としてもとても興味深い本でもある
今回いろんな覚悟を持って取り上げてくだすったジェネさんに最大の敬意と感謝を!!
P.S 去年奇跡的に新品のマニュアルを手に入れました。
『2022年 6月11日 第120刷発行』だそうです やべぇ…。
おお、2年前の時点で120刷ですか……情報ありがとうございます。
初めて見たけどとんでもなく声がいい
最近購入したのでジェネ様の動画によってより深くこの本について知れてとても嬉しいです。ほんとにありがとうございます
夏仕様のジェネ様もお綺麗です✨
ジェネさんの考察解説好きだなと改めて思いました…あらゆる方面への心遣いと、一貫して筋の通った解説、またジェネさんご自身の考えがぎゅっと濃厚に詰まっており圧巻でした。
深い内容は勿論ですが、ジェネさんのお声と話し方や仕草が可憐過ぎてずっと聞いていたい……
わー!Twitterで拝見してからこの動画を非常に楽しみにしていました🥹🙏🏻🙏🏻🙏🏻
この本御守りがわりに持ってます!紹介してくれてありがとうございます!
これ、存在は知っていたものの怖くて手が出せなかった本です😳解説動画あげてくださってありがとうございます😭🙏
漠然と自○願望があったときに本の存在を知って中古で購入しました。
当初は有害図書ってどんなものなんだろう?って言うワクワク感で読み始めましたが、前書きで「いつでも死んだっていいから気楽に生きてもいいんだぜ」的な文章を読んでハッとして、それ以来辛いことがある度に前書きを読んで気持ちを楽にさせています。
優しく向き合ってくれる本であの当時救われた1人です。推奨できる本ではないですが、寄り添ってくれた本です
チャンネルが危ないとのことで、速く見に来ました✌
ジェネさん、このリサーチの綿密さ、熱意はもはや専門家レベルなのでは……
いち学生としてレポートをあくせく書いている私としては、この量の参考文献に目を通してまとめるのがいかに大変か想像もつきません💦
視聴した時に死にたかったのですがなんだか救われたようなすっとした気持ちになりました。
ありがとうございました。
生きることと死ぬこと、どちらがその人にとって本当に必要なのかは私には分かりませんが、救いだけはどんな人にも絶対に必要だと断言できます。泉さんにこうしてご覧いただけて、コメントをいただけて、私も救われています。ありがとうございます。
どうしても希死念慮が強くなってしまった時にアップされていたので、少しだけ気持ちが落ち着きました。
またとても興味深かったです。
買う勇気がないので、この動画をお守りにします🙇♂️
死ぬことが苦しみからの解放だったり、または美化された時期がありました。(ドラマも簡単に死んでいくものが多かった気がします)
そんな中、この本の中は、ただただ現実でした。
美しい死も、眠るような死もありません。
私にとってこの本は、生きることも死ぬことも、どちらも覚悟がいり、どちらも物語のように綺麗ではないことを教えてくれたと思っています。
「生きることも死ぬことも、どちらも覚悟がいり、どちらも物語のように綺麗ではない」仰る通りですね。
聞きやすいし、わかりやすくてめっちゃ好き、、、
新作動画嬉しいです!この本、自分も持ってますが、これのおかげでちょっと気が楽になった気がします。死にたい=悪、という考えが昔から納得いかなかった自分には心の救いです。
そしてジェネさんの解説分かりやすくて大好きです。チャンネル無事でありますように😢
図書館で読めたのは幸せだったなあ
そして概要欄の詩が素敵だ
懐かしい
当時子供だったけど手に取って読んだ結果
死を手中に収めたような満足感があったような気がしますよ
生の実感を得ていたのかも
乱暴に簡潔にまとめると、「『頑張ってる人に頑張れって言うな』の『じゃあなんて言うのが良いの?』に対する解答例」が近いのかな
声めちゃめちゃすきです…声もビジュもカッコよくてらぶ。動画の内容をちゃんと見たいのにこの方がすきで集中できないWW
自殺について話を聞いて自分ってなんだかんだ生きたいんだなってなった。
生き死にに関しても誰もが
好きなようにやりたいようにやったらいいんだなとなった。
この本の存在も、当時のメディアの扱い方も知っていたのですが読んだ事は無かったので有難かったです。
読む事そのものよりも読んだ後にどう考えるかが重要な本なのですね。
某フリマで私もこちらを数年前に購入しました。辛くない死に方なんてやっぱり無いんだなぁ…と思い今日の今までお守りしにている本です。普通に読んでも面白いですが、手元に置くと何故か安心できるのがこの本の真髄なのかもしれないですね☺️
この本ってシオランの思想を物体化したようなもんだと思ってる。いつでも死ねるんだからまぁとりま生きてみようぜ的な楽な姿勢で人生に挑めるペシミズム的な視線を持てる本だと思う。
こちらの本は学生時代に新宿でパラっと見た程度だったんですが、実際のデータを踏まえてジェネさんが解説してくださってて引き込まれました。
いつでも死ねるは自分も普段生きるときに必要な言葉です。しにてぇしにてぇと言いながらいつまでも生きてる身なのでそんな自分にもこの本の考え方はあってると思いました。
動画待ってましたー!
ジェネさんが少し前に消されるかもしれないと話されていたのでドキドキしながら見てます…。
この動画、広告つかないよね。それでも動画出してくれる、ジュネさん流石
どんだけ暗い話しててもまとめで明るいテンションに戻れるので好きです😂
考察という枠組みを超えるほどの多角的な視点と情報収集、時代によって変わってしまった部分の補足が緻密に組まれていて見応えがありました!
そしてそれらを分かりやすく、且つ端的に、客観性を失わない程度に個人的な話も交えながら30分間もの間飽きさせない動画を作れること、本当に尊敬します!
また、多くの人の目に触れたことによる様々な作者への批判に対して、自分の考えではなく作者の考えを引用して極力誤解を生まないようにしているのもこの本へのリスペクトが感じられて素敵だなと思いました!
長々と失礼しました、これからも応援しております!
サブカルを娯楽や奇妙なものとして消費・軽蔑されることが多い世の中で、しっかりと土台から検証、再考してくださるジェネ様の姿勢と存在をとても眩しく思います。
面白がって触れていいもんじゃないセンシティブな内容だからこそ、何がいいとか悪いではなく、その本の存在意義と受け取り方についてちゃんと思考しようと改めて思いました。
抜粋していらした金属のカプセルのように、いつでもできるからこそ、今じゃなくていいという選択肢もまた重要なんですよね。
生きてる人がみな”そう”とは思いませんが。
わからないから覗くわけであって。極端に深淵の底があればこそ、覗いて危ない目にあうような好奇心も抑えられるのかなと思ったりするものです。
これ子供の時問題になってたのは知ってました。大人になって定期的に触れることあって買っとけば良かったなって思いました。
今は持ってないですが読んだことあります。
このやり方だとこうなるのかってのがわかって面白かったです。
死生観について思案を巡らせて教養を深める手段としてはかなり有用な本だよね
まってました!!!!
懐かしい~‼️久しぶりに読みたくなりました☆
『生きたけりゃ勝手に~』は、ほんとに名言。ここに、この本のほとんどが詰まってる。
毎日死にたいと思っていて、大好きな本も10年くらい、全然読まなくて、無気力でいたんですが、ジェネさんの事を好きになった自分の事を誇りに思う。大分前に動画を初めて拝見した際、一目惚れだったんですが、この動画を観て救われました。わたしすぐ泣くんですが、泣きました。解説も流石ジェネさんと言う感じで詳しく、声好きだし、美しいし、すごい面白かったです。学習性無気力などの全ての情報を知らなかったです。初めて知りました。本も買って読んでみます。ありがとうございます。この時代に、わたしの人生で、ジェネさんに出会えて幸せです。生きてくれてありがとう、存在してくれてありがとう、発信してくれてありがとう、動画を上げてくれて、ありがとう。InstagramやXフォローしてなかったので急いでフォローします。サブチャンネルやブログも見ます。愛してます!
このチャンネルが存在できるのは、私が動画を作れるのは、視聴者の皆様や積み木好きさんがそうして心からのお言葉をくださるからです。ありがとうございます。
医療職でクライエントの子が持ってたので借りて読みました。一緒に感想を言って返しました(笑)
純粋に面白かったです!この本を手に取った方が何を思って買って何を求めるのか、その人を理解するツールとしては優秀な本だと思います。ただ、そこまで考え込むほど辛い思いをひとりで抱えてたなんて、本当に辛かったねと言いたい。
これ小学生の時友達が買ってました🫢
改めてジェネさんの解説聞けて嬉しいです
この本結局先生に没収されてたんですけどあの先生はこの本どうしたんだろってふと思いました笑
自殺について肯定否定もせずお守りのような本だなと感じました
買ってみようかな🥺
「死ぬこと」や「逃げること」にとてもマイナスな風潮があるけれど、いざとなったら消えてやるの精神は、逆に強く生きられると本当に思う。(体験論)
生きることが自由なら、死ぬことだって自由だと常々思う。
だからといって、死ぬ事が「正しい」とか、そういうふうには思わないけれども。
世の中には正か悪に二分できるものしか存在しないワケではないですよね。
ジェネ様動画編集お疲れ様です。元恋人が「絶対いらないものリスト」と称して、ふざけてこの本を入れているのを見て、物凄く悲しい思いをしていた所だったのでこの動画に救われる思いでした。以前鶴見さんのインタビューをいくつか拝見していて、「完全自殺マニュアル」が決して自殺を推奨する本ではなく、サードプレイス、いわゆる社会のレールから降りた方のために書かれているのがよく分かります。
そういえば三島由紀夫の「不道徳教育講座」にも自殺の欄があり、その文章も結論は自殺をしないように心がける(自殺を個人的な理由ではなく、社会に向けての怒りに昇華することによって思いとどまらせるといった内容だったかと思います)ものであったと記憶しております。
この動画がどうか思い悩む方々の金属カプセルとなることを祈っております。どうかBANされませんように…
『不道徳教育講座』の「おわり悪ければすべて悪し」ですよね。人を殺しうる兇器と殺意を自覚しそれらに客観的であることで初めて人は道徳的であることができる、自分に殺意を向ける=自己中心的であるのは、悪の中に居て悪の美しさが見えない状況に似ていて賛同しかねる、他人の殺意に身を委ねた方がまだ甲斐がある、みたいな……。
希死念慮がピークの時に買ったはいいものの当時は本を読む気力すらなくあまり目を通していなかったので、ジェネさんの解説が聞けて嬉しいです!
希死念慮がほとんど無くなった今でもそばに置いておきたい一冊です。
どんな経緯で知ったのか忘れたけど、当時いじめられっ子だった自分が本書を手に取り少ない小遣いで買ったのは興味本位だったのか自殺願望があったからなのか…
当時の感想は「こんな多くの手段があるのか…でも、今の状況も嫌だけど死ぬは怖い…」
そして「表紙が怖い…もう見るもんか…」と本棚の奥に隠した。
本書は少なくとも1人の命を救ってくれたのは確かです。
そして、今も実家の本棚で眠っている…(と思う)
地元の書店の棚の最下段にて何度か見かけた本書。このような内容だったのですね。
「自殺」と聞くとネガティブな印象を持ってしまいますが、本書は沢山のデータや経験者の証言など多くの「資料」をもとに、あくまでも「学術的に自殺という行為について論じている(考察している)」と、動画を見て感じました。また動画内でもおっしゃっていた通り、人によっては「お守り」代わりになり得るのだろうと思いました。
ジェネさんの動画をみて、また新たな知識の扉が開きました。本書も書店から無くなる前に手に入れて読んでみたいと思いました。
ありがとうございます。
新しい動画待ってました〜😊😊
この本に最近書店で巡り会えてめちゃくちゃ嬉しかった
これすごく気になってたからありがたいー!