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10数年間、ディーラーで整備士をしていました。方向が違うと工具が壊れる、ということではなく、ナットの山をナメてしまいやすい、ということだと思います。機械ものの可動部分には必ずガタ(バックラッシュ)があります。支点に近い根元部分よりもアゴの先の方がガタが大きくなるので、そちらに力がかかる方向で使えば、その分(わずかですが)アゴが開くので、ナメてしまう可能性が大きくなる。それだけのこと。ガタといっても、ごくわずかなので、対象のナットが大きなものなら無視できるレベル。車の整備でいえば、通常モンキーを使うケースが多い、タイロッドアジャスターなんかは、ナット径が大きいので、問題にはなりません。そういうことでは。
ネジ山をなめるってのはよくありますが、ナット山をなめるってのは初耳です。なめる程に小粒で且つ強力に締め付けたナットには未だ未知との遭遇です。
@@mujinamiti 逆にネジ山をなめるっていう言い方は初めてです、普通はかじると言います。燃焼環境に置かれた配管等のナットは焼き付いてるのでよくナットなめますよ。
「コメントした方が恥をかかないように」という最強クラスの煽りをするところにOSHOさんのしたたかさが窺える。
設備屋です。現場ではそんなもん気にせんよ!場所でかけやすい方向にかける!これ常識!
確かに工具の掛け方より仕事が進むのが優先ですね!
パイプで延長するのは少ない力で大きなトルクをかけて怪我のリスクを防いだり微動で様子をみるためでしょうね。馬鹿力で作業するためではないと思います。ナットやボルトをなめると言う方がいますが、じゃあどうするの?メガネは入らないスパナがピッタリと入らないって場合もあります。ネジやボルトを緩めるのが目的であれば逆かけでモンキーも選択肢に入れて当然です。正しさにこだわり目的を見失うと飯は食えません。
他の方も仰っていますが、モンキーが壊れる前にナットがナメると思います。
向きを逆にしてトルクかけると若干開くからナットをなめるんですよねモンキーが壊れるとかいう前に使い方の問題
本当にそれ
モンキーの使用向きが有るのは知ってますが、私もナットやボルトが回しやすい様に使いますね~👍
モンキーをいつ使うのか?と、いう質問に関しては、1.ピッタリサイズの6角、12角レンチ2.メガネ、片口3.ソケットレンチ4.ラチェット5.スパナ6.モンキーの順に選択する何故なら、①確実にボルト、ナットを覆えるものにし、なめるのを防ぐ②その中でも、ソケットやラチェット等は、1本物に比べると強度が低い③モンキーは、力のかかり方によっては緩み、なめる・外れる恐れがあると、いう風に習いました
モンキーは回転方向よりも、むしろナットにぴったり合うようにアジャストする事に気を使っています。それこそ1廻しごとに・・・。しかし基本的に、私はモンキーを「本締め」や、固く締まっているナットを緩める用途には使いません。車の整備の現場では10・12・14・17・19というように頻繁に使用するサイズが特定しており、メガネやラチェットでほぼ間に合っています。確かにバーコのモンキーは本締めにも使えそうな安心感がありますが、それでもモンキーにパイプを掛けるのは、何となく気が引けます。というよりパイプを使用するほどのトルクが必要な場面にモンキーは怖いです。メガネが掛けれない場所ならスパナを使います。私にとってモンキーの主な出番と言えば、自転車修理等で、15ミリ等の変わったサイズが使用されているため、メガネ、ラチェット、スパナの持ち合わせがない場合です。
よく意見する人いますね。自分も23年重機、自動車整備やってますが現場で知ってても間違った使い方します。でも基本は基本、その時次第で色々やり方はあります。仕事するための道具ですのでどう使おうといいんじゃないでしょうか。意見する人は腕が大した事ない人じゃないんでしょうね。
23年すばらしいじゃないですか。すごいですよ
いちこー
動画主は現場を知らない人だと思います。動画主は一度現場の厳しさを現場で知るべきだと思います。
私も車ではないですが整備に関わる仕事してます。モンキーは向きはどちらでもラチェットみたいにギアが飛んだりって壊れ方はしませんね。私の経験上ですが。まぁそのような構造ではないですがね。ただ逆の向きで力を加えすぎることを繰り返してると、斜めに開いていくんですよね。ボルトやらにまっすぐ当たらなくなる感じで。まぁ批判してる人に言いたいのは作業で大事なのはなんですかね?ということですな。
自分送電屋です。単管パイプに使うベースジャッキをモンキー(ハンマー、石頭ハンマーがその場になくて使いました!) を単管パイプ刺してジャッキUPしていたら伸び縮みする下顎?みたいなところが吹き飛んだことが一度ありました! 班長曰く長い期間使い込んだ物だからかも知れないとの事でした。その場にいた者全員が初めて見たので驚きのあまり笑ってましたw
そもそも曲げたり、折ったり工具を加工してる人に対して、モンキーの向きうんぬん言うのがお門違い。会社員と違って、自己責任で怪我とか、工具破損を完結できる人に文句言うのは間違えてる。
作業に合わせて向きを変えて使うのはよくある話だけれど、意外と基本の使い方を知らない人が多いということをコメントで知りました。
モンキーが壊れるというわけじゃない。逆スパナは使う時は有るが、ナットやボルトの頭が舐める確率が有るということであろう?
建築設備の職人を25年以上前にやっておりましたが、その時のエビ(ロブスター)のモンキーは同じように”やとい”をかけて色々使っていますが現役で使えています。壊すほうが難しいと思います。安物は金属の種類が違うので壊れやすいかもしれませんね。
プラントの現場だとモンキーは基本、段取りでスパナが足りない時、共まい(ボルトとナットの共回り)の押さえで使うか、エアー配管やエアーインパクト、グリスポンプの細工(ワンタッチ等を取り付ける、及び設備の給脂管等に先端のサイズを合わせる)くらいにしか使わないですね。まず本締めや固く締められたボルトナットを緩めることはないですね。
モンキーは滑るから嫌いだな、基本はスパナ使いたい1番好きな工具はメガネレンチ
T型レンチが好きです
誤解を恐れずに言えば、アップロード主さんの様に自分の仕事に自信を持って、自分のやり方を語れる様な社会人になりたいものです。職種は違いますがまだまだ見習いの29歳より
スパナ使えばいいじゃんってそれを言ったらモンキーの存在意義・・・ですよね?自分もよく逆に使ったりパイプ咬ませたりしてますが機能的な破損は今までないです(ギアが欠ける・折れるなど)そもそも、モンキーが壊れる前にボルトなりナットのほうがねじ切れそうですけどねぇ・・・。それにしてもおしょーさんのモンキーぶった切りには脱帽です・・・。使い勝手に応じて自分で作るということを学ばせてもらいました。ためになる動画ありがとうございます。
NagataCH くぁ
モンキーを逆に回しちゃダメの理由として、回している最中に外れやすいからと師匠に習いました。逆回しはモンキーが壊れるからダメ と理由は初めてだったので勉強になりました。
師匠の教えが正解です。
確かに仰ることは一理あります。私も含めてですが、修羅場をくぐって来た人ほど工具を正しく使わない傾向にあると思います。しかしながら工具は用途に合わせて作られているので、正しい工具を選択する事の大切さ(工具ではなく対象物を壊さない為に)も動画内で仰って頂けたら経験の無い方や浅い方にも親切では無いかと思ってしまいました。いつモンキ使うの?という部分に関しては、モンキしか使えない様な場面での使用ではないか?と、僭越ながら思ってしまいました。例えば高所作業する方が腰に何本もサイズの違うレンチをぶら下げるよりモンキをサイズ別で2〜3持っていく方が合理的であるとかですかね?とは言いつつ大きいサイズのボルトナットには私もバンバン使ってしまいます。鉄板を曲げたりなんかにも使いますし…笑現場では想定された使い方ではどうにも出来ない場面も多々あるので、動画主さんの仰る事も、大変頷けますが工具の適切な選び方は基本中の基本であることは事実なのでそこにも触れて欲しかったという個人的な価値観をコメントしてしまいました。まとまりの無い読みにくい長文失礼致しました…🙇♂️
その通りです。要は道具は目的に使えれば良いだけの物でそれ以上の物ではありませんね。壊れたり なめたり 試行錯誤も腕のうち。それなりの修理には 安い工具で力任せも大いにありです。
お気持ちお察しします!ぼくもロブスターのモンキー愛用してます。毎日のように、いわゆる逆でしか入らない所で使ってますが全然壊れません。
ホントそうですよね。壊れた経験がないです。
腹に据えかねたんですよね、お察しします。
そりゃそうですよモンキーなんて壊そうと思っても壊れないもんを説明書きだけネットでしらべて文句言ってる幼稚な奴が多すぎなんだもん
俺も20年以上使ってますが壊れないですね。壊れるような安物はまず使わないです。ktcのドライバーはよく割れますが。
パルプドナチュラル い
モンキーが壊れるより 逆付けで ボルトが滑る方が、恐いんじゃないかな
参考になりました。ありがとうございました。で、回す方向についての質問なんですが、その方向に回すべきだという理由はどういうことなのでしょう?私は移動するあごは根元に力がかかる方がよいと考えるのですが、そう考えると一般的に言われている方向と逆になるのですが・・・
私も仕事でモンキーをちょくちょく使いますが壊れた事ないですし、そもそもモンキーがぶっ壊れる前にナットを舐めて終わると思うんですが、ホント、モンキーが壊れるって言ってる人は、何をやったら壊れるんですかねぇ・・・
やったことないけど叩けば壊れるんちゃう?片手でもハンマーで叩けばナットを舐める前にインパクトがモンキーに伝わるから。
動画に出てるロブスターの軽量モンキーは壊しました。2本…M22のナットを緩めようとして足で踏んで最大限開いた所に負荷がかかったのか下顎?ネジ付の方が変形しました。これは自分の使い方が悪いと理解してます。2本目はM20のボルトの供回り抑える為に使用した時にグリップの肉抜きされた箇所がポキリ!これに関しては意味不明でしたねwww断裂した箇所を合わせると中に小さな空洞が出来ていたので、鋳造の時にすが入ったんだと思います。スカタンくらってめっちゃビビりましたがwww鉄骨の上の高所作業なので、その後は命に関わると思いロブスターの軽量タイプは使ってません。
私は農業機械のメカニックやってます。2回、壊したことありますよ。ただその時は、「ひょっとしたら壊れるかなぁ~」と想像しつつ使って、想像通りになりました。どのように壊れるかと言うと、可動ジョーの棒部分が入ってる溝、あれが開くんです。パカって割れて開きます。粗悪品、ブランド物等言い出せばキリがないでしょうけど、とにかく逆使いするとそこに力が加わることは想像できると思います。逆使い絶対禁止とは言いませんが、そんな経緯もあって基本的には逆使いは避けていますし、若手を指導するときもそうしています。ただ、「逆使いをするな!」の真意は、壊れるからではなく「怪我をするから」なんですね。思い切り力をかけてる訳ですから、それが不意にスカッとなったら体重全体が指にかかったりしますから。私も「手工具は引いて使え、押して使うな」とか耳タコで教わりましたが、その条件でできない作業もあるでしょうけど、全ては「安全第一」だと思いますよ。間違いだとか指摘する人は、きっとめちゃくちゃマジメなんでしょうね。
初コメントです。機関場の仕事をしています。300まで対応する一般的なモンキーでしたが、24のボルトを緩める為に使っていて壊した人がいます。ダブルナットで締めてあったモノをめんどくさいからと、両方を一気に緩めるつもりだったそうなのですが、1メール程度のパイプを挿して逆向きに使用したそうです。壊れるのは当然ですが、参考程度と思いまして。壊れ方は回す所の中の軸が折れて回す所が外れます。緩める際に全体重を掛けて思い切りしゃくると壊れるそうです。是非、お金と時間の余裕があれば壊す動画も見てみたいです。長文失礼致しました。
工具は壊れてしまうよりもどこかに置き忘れてなくしちゃうことの方が多いです。そういう意味ではもっと大事に使わなきゃなーと思いますね。
私も壊れた事無いですね!決められたスパナよりネジとのクリアランスが縮められるので緩めやすいですね♪古いネジ等を緩めると良くわかりますがスパナではナメてしまう硬いネジがモンキーではナメないとか有るので使ってます!因みにスピナーはネジの位置や硬さやでスナップオンとマックで分けてます。スナップオンは良くしなる分、トルクが逃げるので硬いの部分はマックですね!隙間や場所によってはスナップオンのグリップないタイプを使ってます!どれも自己責任ですけどね(笑)
自分も自動車整備士ですが工具が壊れるって経験が全くないです、、、壊れる使い方が逆に知りたいです
スパナ使えっていうのはモンキーだと硬いナット緩める時舐めるからじゃないですかね?自分のモンキーだと硬いときはいつのまにか緩んでナットを舐めてしまうんですが使い方が悪いのか道具が悪いのかどちらでしょうか…
スパナで無理してナットを緩めようとして口が広がった事はあったけどモンキーは20年整備士やって1度も壊れた事はありませんでした。あれだけ頑丈なモンキーを壊すにはどういった使い方をすると壊れるんですかね?
モンキーは壊れないけどね、ガタ分いい加減なホールドになるのでナットの角が痛むよね。
ワタシはなるべくモンキーを使わないように作業してます
モンキー壊す人ってもはや使用用途間違ってる気が…
はやパン 固いボルト緩めるときに力入れすぎると、薄いタイプのモンキーは折れやすい
@はるかかなた テメーはクズだ❗何も語るな❗
私も壊れたことないです。世の中には揚げ足取りの輩が多いのですよ。壊れてもねじが緩めれればいいのではないでしょうか?道具は消耗品です。
他人様に噛み付くだけが目的でアカウントを作った人の多さに呆れ果てます。陰湿なコメントを書いている者のアカウントを見てみると、コンテンツが一切無く、勿論登録者もなし。暇人って本当にいるのですね、そんな時間がある事だけが唯一羨ましいと言いますか・・・
JPN850R まず噛み付いているのではなく事実を述べてるだけ。そして動画を上げる必要がないから上げないだけ。動画をお作りなら反論動画でも上げたらどうですか?そこで評価されますよ。ああ、その動画も7年前にあげたやつですね。自分が正しいと思えばそれをつらぬきゃ良い話。
CANON吉岡 上の人は貴方に同意してると思うのですが…
壊れるのがモンキーなら買い換えれば済みますが、壊れてすっぽ抜けた結果、ぶつけたり巻きこまれたりして、壊れて欠くなるのは「あなたの指」あるいは「あなたの腕」かもしれませんよ。替えが利きますか?
CANON吉岡 七式正しい使いかたをするとスッポぬける方向に力がかかりますジョウとナットに隙間があったり、ナットが舐めていたりいたり反対にするとくい込んでいく全てお膳立てされた仕事であればマニュアル通りやればいい修理屋はマニュアル通りでは直らない、時間が、お金が、人手が、部品がない。狭い、届かない。工具が壊れる、腕が、手が指が痛い。直してお金を戴く。まともな人は、「ムリですね、直りませんよ。買い替えてください。」で終わり。
現場も知らずに都市伝説を語り、知識人ぶってるコメントにうんざりしたんですね...心中お察しします(´・ω・`)
そうやってネット上だけでマウントとって小さなプライドを満たそうとする情けない愚民があまりにも多いと言うことなんですよ。悲しいけれどね。作業動画アップする度胸もないくせにね。
初めてコメントをさせていただきます。私も整備士を10年以上していますがモンキーを逆に使う事なんて普通にあります(笑)パイプもよく使います。スパナをメガネで延長して使ったりもします(笑)
確かにモンキレンチの方が壊れることは希でしょう。工具の目的は機器を分解したり組み立てたりする事であり、所有することではありません。しかし、何事にも適材適所と言うものは在り、より用途に見合った工具と言うものも在ったりします。他の方のコメントにもありましたが、扱っているのが「お客様」の所有物であるならば、何よりもその預かっている製品を壊さないことが重要です。「壊したって直せばいいじゃん」と言う方も居るかも知れませんが、壊れた部品が入手困難な場合もあるかも知れません。(悪徳業者になると自分で壊しておいて「壊れてたんで交換しときました」と部品代を請求する事もあると聞きます。)預かり物の納期が決められているケースもあるかも知れません。それと、OSHOさんはそんな事はないと思いますが、適合度の低い工具を使ってネジを舐めた場合、正規の工具が使えなくなるケースもあります。業界によっては「メーカー指定の工具」が特定の契約をしないと入手できないケースもあるかも知れません。でも、そう言った場合、メーカーとしては「うちの教育を受けたメンテマン以外には触らせない」と言ったポリシーがあるのかも知れませんよね。それは単なる「嫌がらせ」のケースもあるかも知れませんが、「メーカーとしての矜持」でもあるんじゃないでしょうか。今回の動画は「モンキレンチ」についてでしたが、他の工具でも製品によっては「正しい使い方」とされる以外の使い方が許容、推奨されるものもあるかと思います。OSHOさんの動画は勉強になることが多く、頷きながら拝観する事も多々あります。wただ一つの懸念は、素人が勝手な解釈でプロの真似事をして物を壊したり、怪我をしたりして、その責任をOSHOさんに求めるような下らない問題に発展しないかと言う事ですね。(まぁ、相手にしなければいいだけなんですが。)
一度、壊れた状態を見たことがあります。この現場では工具を大事にせず、工具を放り投げたり、叩く工具では無いのに、叩く行為を度々見ました。モンキーの調節する回す部分に少しでもキズが入ると回せなくなってしまいます。場所が場所だけに、やすりで修復するのも難しく、私は使えませんでした。仕事とはいえ、工具は大切に扱うことが大事ですね。
本当に思いっきり力掛ける時は工具の向き考えるよこの人も同じはず仕事多くてそんな事に時間かけられないから必要な時にそういう知識が出てくれば問題無いと思う
高価なスパナでもナットに噛ませた時にはある程度ガタ(遊び?)があるけど、モンキーはナットに完全に噛ませた場合、全くガタが出ないと言うことはメガネやソケットを噛ませれないナットに対してはモンキーの方が舐めにくいと思うのですが、どうなのでしょうか?
私は機会整備です。M36ナットを外すのに、私の肩が壊れました。何か良い方法ありますか?
そんな時わたしは4mの単管パイプで回してます!
今モンキ追加で悩み中です。力入れられるのモンキがほしい。画像のモンキ気になります。バーコ モンキ300mmTONE モンキ300mmロブスター モンキ250mmエンジニアスマートモンキー?ひょっとしてオショーサンはTONEの工具セットで整備スタートでしょうか???
オショウさん!馬鹿に付き合っていると オショウが損しますよ。相手にしないのが1番いいですよ!
多分「俺のほうが100倍詳しくて実力もあるのに、なんでこいつに7万人以上の登録者がいるんだ!」という嫉妬だと思われます。惨めな人達ですね。
JPN850R ですね😁 相手にしない方が良さそうです!
大企業で設備保全を行なっている者です。私も30年間、仕事で同じモンキーを使い続けておりますが壊れた事はありません。使い方も2m~3mのパイプ噛ませたり、ハンマーで叩いたりするのは日常ですけど全くビクともしませんね。アジャスタボルト付近が壊れる前に、クチバシの合わせが広がってくると思います。まあホームセンターなどの激安特価品なら、延長パイプ噛ませれば一撃でクチバシが曲がるかもしれません。「壊れる壊れる」言う方は、そのような工具を使用されているのではないでしょうか?他の方も言われるように使用後のメンテを怠らなければ、早々壊れるものではないです。
モンキー、持ってますよ。建機整備してたから柄を短く切って更にソケットレンチを上下半分に切って四角い差し込み側を熔接してスピンナーハンドルで使えるようにしたり、嘴を薄くしたり、加工は邪道と言う人もいるでしょうがあくまでも“道具”なので自在に使えてこそ道具だと考えます。TONEのはもはや36年、KTCのは35年、勿論端を潰したパイプを差し込んで使ってますが大したガタも破損もなく子や孫の代まで使えるのでは? と思ってますよ。
モンキーの壊し方ですwダンプのナックル取り付け点を緩める時、長さ380ミリのKTC製モンキーで幅をマックスに広げパイプを噛まして緩めようとしたけど緩まなくてパイプごと10㎏ハンマーでぶっ叩いたら壊れた経験がございますw壊れたと言っても幅の調整が出来なくなっただけなので32㎜のスパナとして今も活躍しております
車屋です。 一々 煽りコメントには反応されない方が良いと思います。
アルミのパイプが気になります~どこかで売ってるんですか?自作ならぜひ詳細を紹介して欲しいです
大変おもしろい動画でした。これをみて自分で気をつけなきゃなと思ったのは、あくまでこの動画はプロとして経験豊富な方がその経験に基づいて、道具をイレギュラーな使い方をする場合もあるよという事です。私のような素人が、道具がないから適当に道具を使っても大丈夫だろうと判断すると痛い目に合うだろうなと。そのあたり皆さんのコメントを見ると曲解されている方もいるかなと心配になってしまいます。
若い頃は正しい使い方にこだわりましたねぇ〜身銭切って買った工具壊したくないから。笑でも仕事で使ってるとそんな事言ってられなくてガンガン乱暴に使い始めるんですよ。私は何度か壊した経験ありますがその都度良いものに入れ替えてるうちに工具を壊さなくなりました。正しい使い方を知らないんじゃなくて、知った上であえてやってるんですよ。
確かに昔(40年前)は子供の力でも壊れたなあ。そんな骨董品を使っている人もいるのかも。設備や装置は工具の都合まで考えて作られてないので、使えるものを使って開け閉めするしかありません。設備や装置の整備を優先するか工具の心配をするかは人それぞれですが、お金貰っている仕事なら整備優先でしょうね。工具は替えが効きますがお客様の設備や装置のほうが遥かに高価だし替えが効かないですからね。
ナットが回らないので柄をハンマーで叩くような使い方をしていると確かに壊れます。回転させる場所もない、時間もない工場の機械の整備ではそうせざるをえないこともあります。
色々突っ込みどころが多い動画だったので突っ込ませてくださいモンキーの使いどころですがスパナ一式持っている人がボルトナットを締め付けるときに片方をスパナ、もう片方をモンキーで抑えるというようにスパナを2セット揃えるのが理想だけどそこまでやるのは無駄が多すぎるので片方は自由にサイズを変更できるモンキーを使います。又、スパナのサイズをそろえるのは無駄だみたいな発言がありましたがボルトナットを緩める、締めるときにキズが付かない順として1.メガネレンチ(頭6面に均等にテンションが掛かる)2.片口スパナ(頭2面に対して基準値道理にテンションが掛かる)3.モンキーレンチ(頭2面に対して非基準値でテンションが掛かる、使ってるうちに開いて頭が舐める場合がある)4.パイプレンチ(頭に必ずキズが付く、舐めた頭や錆で細った頭にも使用できる)上記の順で使用できる条件によって使い分けるのがプロだと思います素人なら3と4だけでもいいと思いますが・・・あとはモンキーを使う目的のところですが第一に機械を壊さない第二に緩める締める第三に道具を壊さないだと思います素人なら自分の機械をいじって自分で壊す分にはいいと思いますがプロならばボルトナットも最悪再利用を考えなければならないのです。あと私はモンキー壊れたことあります職場(車関係ではない)で腐食して回すところの(多分Cリングが)腐食してバラけました。回転方向は関係ないですけど壊れます。モンキーの下アゴはどうしてもガタがあるのでテコの原理で考えればどっち方向がボルトナットの頭に優しいかは分かりますよね?最近ではラチェットタイプのモンキーなどありますからそんなものだと締め付け方向反対には使えませんしね。
モンキーもスパナも、固く締まっているものを緩める時に逆に使うと対象物をなめやすい。工具を壊す前にお客様の車を壊すことになります。壊れてもボルトナットだから平気、とかの問題ではないです。緩める時の1発目だけ気をつければ、あとは逆でも平気だと思います。
同感です。古い機械の修理を長年しましたが、逆に使うと口が広がり加減で頭をなめやすく、パイレンを逆に回す感覚ですよね。
禿げ同
そう、壊れなきゃいいとかではなく なんなりとリスクが増えるって事。
海老愛用者です。私もモンキー壊した事ないです。逆がけでパイプかましたりプライヤーみたいに挟んで鉄板曲げもやりました。壊すとすればハンマー代わりに使った時じゃないですかね?それでもアジャスタが回し難くなるくらいかと。壊す人って、どんだけ超トルク?あ、ソケット割った事ならありますwあまりにも薄いメーカーのをバキッと。あとは車載工具のスパナ割ったwもしかして、しっかり挟んでなかったからとか?それでも口が傷つくとかボルトナットの方が負けるの早いと思うが…一時期プロはモンキーなんか使わないって言ってた人居ましたが…多分、トルクかけると微妙に開くから?頭を痛め易いっていう事なんでしょうが。んじゃ何でプロショップで売ってるんだよ!って事ですよね。長文失礼
モンキーレンチは使うなと 言われたことがあります
エビのサル46ミリ開くの買って来ました。家農家なので泥の付いた大きいボルトを外す事がよくあります。俺もパイプは良くかけます。19ミリの板ラチェットのスパナ部分を切り落として1メートルのパイプ掛けて使っても壊れません。若い頃安いラチェットセット買って車の足回りのボルトを緩める時にコマを割った記憶があります。
バーコはクチが平行なのも特徴ですよね。一般的なモンキーはクチの先に向かって細くなっているので、差し替える度にジョーの開け閉めをし直すのが面倒ですね。
自分も仕事で20年近く同じようにモンキー使ってますが壊れた経験はありませんね!モンキーで鉄板曲げたり間違った使い方もしてますw工具の使い方等指摘してくる人多いですけど是非作業風景を見せて欲しいと思います( *´艸`)
本物だw
どこの世界にもアホはいますからねほっときましょう
sivava 私もよくモンキーで金属板曲げますが壊れないです
現場の声を代弁してくださってるありがたい動画です。要するに頭が舐めらず、工具も壊れず、ボルトがまわりゃいいんですよねぶっちゃけw
私も10代でバイクや車をいじり倒してた頃は訳も分からず道具を使ってボルトが舐めたとか、部品を傷めることが多々ありました。結局工具の存在意義って、正確かつ効率的に作業するためのものなんですよね。そして大切なのはレンチよりボルトなんですよ。使って間違って覚えての繰り返しでそういうのや、工具の限度を知っていきました。今では仕事上大工さんとよく関わってますが、それで思うのはこれらに加えて使用者が安全に作業できれば後はどうだっていいです。聞きかじった知識は実践しないと意味がないです。あと最後に、僕もレンチ曲げよ。
私の場合、モンキーは狭い所に差し込んで、アジャストをクルクル回してボルトorナットに合わせて、対する方をレンチで締めます。スパナだと、高トルク時に乗り上がり感じますし、厚肉なので狭い所に不向きかと。私はアマチュアですが、TONE製使ってます。私の小さめの手に馴染みやすく、ヤン〇ーのメンテ班もTONEツールONLYでしたし。必要なモノだけ買って、使い終わったら、車の工具BOXに入れてます。
モンキーは大丈夫でも、モンキー乱用でナットが痛むのでは?と素朴な疑問を持ちました。
モンキーは逆に使ってると怒られたときは自分もありました。あとラチェットで本締めしないでねとかもあったかな。ゆるめる時に使われるとおっしゃってましたが締める時にはスパナなんでしょうか?モンキーは便利なんですけど、使い方が悪いのか使ってると合わせてもどんどん広がってしまうので、てこづったりしています。その点はスパナの方が楽ではあります。
私も、回す方向は気にせず使っていますが、新人に教える時は、正しい回転方向を教えています。もちろん、回転方向の指定の無い物も存在する事も教えています。工具の取り扱い方は、箸の持ち方と一緒で、握り箸だろうが食べれたら問題ないが、人によっては不快な思いをさせるから、一応正しい使い方を覚えてといてと、教えています。
モンキーを逆に使うと問題があるのは、壊れるからではなくすっぽ抜けやすいからですよ。もちろん、+ドライバーでも回す力と同時に押さえつける力を入れるように、モンキーでも奧に差し込む力を掛け続けて回せば逆に使っても抜けませんが、ドライバーと違ってレンチの場合は抜けないために掛けなければいけない力の方向が、回転と共に変化するので、固着していたネジが一気に緩んだ時などに抜けないために必要な力の方向も一気に変わってすっぽ抜ける危険があるわけです。そこを理解しておらず、逆に回すと壊れるなんて見当違いな事を言ってる人に釣られて、逆に回してはダメな理由が壊れる可能性であると錯覚してその点を必死に否定していると、破損を否定する論自体は正しくても、そもそも根本的な問題を理解しておらずに見当違いな事を言ってるだけなので、論自体は正しい故に詳しくない人はそれで納得しちゃうかもしれませんが、モンキーを逆に使う上での本当の問題点を知ってる人相手に恥をかいちゃいますよ。仮に強度だけの話なら実質的には逆に回しても強度は問題ない以上、万人に逆回しOKと解説しても問題有りませんが、すっぽ抜けの問題は使用者レベルで対処できるとはいえ、対処しながら使わないと問題は残り続けているので、その点を解説せずに万人相手に逆回しもOKと解説してしまうのはかなりお粗末と言わざるを得ません。素人さん(動画主さんは作業者としてはプロでも指導者というレベルで見れば素人)はよく、自分の経験を根拠にしてしまい、30年、50年このやり方でやってきて問題ないなんてことを言い出しますが、指導者としては自分の経験以上のことを想定できる能力が必要で、論理的な根拠を持ち、自分がやった場合ではなく誰がやっても問題ないという方法以外に「問題ない」という太鼓判を押してはいけません。モンキーは逆回しで壊れたなんて話は私も聞きませんが、すっぽ抜けでは実際に指を失った事故まで複数ありますからね。ある作業が完璧に行えることと、その作業の指導が出来ることは別物なので、作業レベルが高いからといって自分に人を指導したり物事を解説したりする能力があると錯覚するのは早計です。RUclipsなどの自由投稿サイトは、技術や知識や経験だけではなく指導や解説に相応しい能力もあると認められた人以外でも自由に解説役を気取れてしまうので、安直にそういうことに手を出す人が非常に多いですが、別に我々のような認定や資格を取らないと指導や解説は一切しちゃダメってわけではないですが、指導や解説にはそれに相応しい能力や分際があるって事は弁えて欲しいものです。
やはり上には上がいるものですね
和尚も釈迦にはかなわない
素晴らしい工具を正しく使えない人は所詮、素人使用方法には必ず理由がある
ものづくりマイスターさんに強く同意します。逆かけがいけない理由については、恥ずかしながら自分も「壊れるから」だと思っていましたが、良い勉強をさせていただきました。それはさておき、実際の現場では、教科書通りでは上手くいかない、仕事にならないことが有ると言うことは同意します。が、仮にも教える立場、動画で紹介する立場であれば、教えた相手の安全を考慮する「義務」が有ると思います。この動画はその点の配慮が欠けていると感じました。和尚さんは自身の経験から無意識にも「大丈夫な使い方」をされているのでしょうが、素人が何も考えずに間違った使い方をすれば、それだけ危険や間違いを起こす確率が高まります。せめて一言「良い子は真似しないように」とでもあればともかく、堂々と間違えた使い方を勧めるのは感心できません。
ものづくりマイスター〔コメント用アカウント〕 電動トリマーを使ったプロの木工加工テクニック
モンキーの「稼働する方の取り付けが動くもの」だと締め付け方向が合わないと締められず、結果、締め付け方向が決まっているものはありますね。パイプ用だったかも。
コメントで色々な業種の方が、同じモンキーについて語っているのが面白いと感じました。
モンキーはボルトナットを緩めるより厚いステーを曲げたりするのによく使いますね。ホムセンで売ってる千円しないやつですが10年ほど使って不具合ないです。
おしょうさんの言う通りです。僕も長年モンキーなどの工具を使っていますが壊れたことなどありません。むしろスパナよりモンキーの方がボルトやナットの頭に確実に加える事ができるので強いトルクが掛けられますよね。スパナはどうしても回すものに対して隙間があるのでナメてしまう可能性大です。モンキーの回す方向も知っていますが必ずしも正しい方向で使えるとは限りませんので逆に使う事は当然あります。今では正直どちらでもいいと思っています。つまらんコメントしてくる奴は手も汚したこともないような奴なやんでしょうねきっと…ジャッキアップしてホイールも外した事も無いしエンジンオイルすら交換したことも無いんでしょう!(笑)ほーっておきましょう!
話がずれる質問ですが、モンキーのアジャスターを、きつく締めて、ボルト、ナットを回したときに、モンキーのガタで、多少なめる感じになってしまうのですが、安物のモンキーだと、ガタが大きいのですかね?高級モンキーだとやはり、ガタが少ないですか??
ナットをなめるからと言うのを理由にしている方多くいますが、工具の向きに拘るようならば、外したボルトナットをまさか再利用するようなことは考えないでしょうから問題ないと思います。それと、事故を理由にしている方については作業する時の姿勢、例えば足場が不安定であるとか、モンキーの先の方でしか掛かっていないとかの方が問題なのではないでしょうか。逆に使った方が奥まで入るのならば、その方が安全に作業が出来るでしょうし、足下が不安定ならばきちんと確保するのが最優先事項だと思います。あと、稼働部付近の作業は厳禁なのはいうまでもありません。
本来、工具というのはその使い手により使い方が決まります。洗濯ばさみでお菓子の袋を閉じてはいけないの?ということになってしまいますからね(笑)特に工具の使い手は自分流にどう応用するかのほうが大事だと思います。プロの人は最低でも一つくらいは改造工具や自作工具も持ってますからね。
クルマいじりが趣味のアマです。最近ではモンキーはカムの抑えでしか使いませんが向きはきにしません。もちろん正式な?向きは知っています。でも、へいきへいき問題ありません。実践ではラチェットにパイプもかけます。壊したことはありません!しかしOSHOさんの血圧が心配です(笑)
モンキーが壊れたという経験は私も無いです。ただ、モンキーにしろスパナにしろ、こういう片持ちの工具で力を懸ける方法が指定されているのは、工具が壊れるからという理由ではなく、ボルトorナットの方が舐めやすい(あるいは工具が滑ってすっぽ抜けやすい)からだと理解しています。
up主さまのように器用ではなく、不器用な整備士の多い米空軍はアジャスタブルレンチの向きにうるさいですよ。その指導の元に創設された航空自衛隊もレンチの向きにうるさい。とくにアジャスタブルレンチの向きにはうるさいです。航空自衛隊の学校で工具の使い方でを教えられた私は昔のバーコ(スウェーデン製だった頃)の8,10,12の3本しか持って居ないけれど緩めでも締めでも向きに気をつけてます。モンキーの向きに気をつけるのはねじ頭を痛めない為と自分を守る為と教えられたのでそのようにしています。
実家では農機具あったのでモンキスッパナは使える向きで使っていたら刃先が外に向かって少し開いていた、壊れないけど処分しました60年苗のことです。今のものはいいですね。
いけないと知りつつもモンキーの逆トルクはやりますね。ただ、逆だとやはり若干なめやすい傾向あるように思います。破損経験は無いです。番外ですが、ソケットレンチのアタッチメント(ショート延長バー)はオーバートルクで折れたことが数回あります。
いつも動画を見て勉強させていただいてます実際に整備をしていると正しい使い方があるのをわかっていてもそう言っていられない場面ありますよね
自分は仕事柄色々な工具を使い、多少なりと二輪レースの経験もありますが、とてもプロのメカニックとしては資格はありません。シリンダーならまだしも、クランクケースはバラせますが組めません(クランクシャフトのセンター出しが刹那的に下手)。下手を自認していますので、丁寧に扱い、丁寧に仕事する事に専念しています。ブレーキのOHなら、面倒なだけで丁寧にしっかりすれば問題ないレベルに仕上げられます。モンキーレンチは、レースを始めるにあたり、師匠格の方に(こちらは本物のプロで工具フェチ、お仲間もその傾向があるプロ)勧められた工具セット(標準的なモデルで丁寧に使えば一生使えるモノ、トルクレンチだけは別メーカーのものを勧められたが)に入っていますが、ほぼ使いません。ちゃんと使い方を知らないのと、師匠格の方に『横着するな』と指導されたので。稀に使っても後でやり直しています。動画を拝見して感じたことは、貴殿が最低でも中堅レベル以上の経験、実力をお持ちであること、その割に人として若干難がある、という事。過去に何があったか存じませんが、煽るような動画配信されるのはどうかと。折角のキャリアが台無しに?同僚も然り。言わずもがなかと思いますが、貴殿のお仕事も、直接的、間接的に人の命を預かる大事な仕事です。そのプライドを大事に、お体を健やかに頑張って下さい。時期的に熱中症対策はされているかと思いますが、下手すると冬場でも発症するリスクはありますので、お気を付けを。
私も40年近く使用していますが壊れません、回転方向は基本ではあり工業高校などの授業や自動車整備会社などの新入社員などには基本として教えられるが現場で使用するときはその状況に応じ使用します。それだけのことです。
プロなら外さないといけない時はなんとしても外すのもプロ意識だよね工具はあくまでもそのための手段、大事には使うけど必要な時は加工したり折ったとしてもやむを得ないこともある
いやー多分状況によると思います。製鉄所の設備メンテしてます。とんでもなく錆等固着しまくりです。モンキーでヤトイパイプ掛けたら、100%壊れます!スパナ、メガネは絶対です。モンキーだと遊びがある分、ナットを舐めます。さらに遊び分で無理な負荷をかけると、壊れます。恐らく自動車メンテレベルなら、浸透液、さらにヤトイモンキーで緩めることが可能かと、思います。ちなみに・・・固着が酷くヤトイダメ!打撃ダメ!ガスで切断することもあります。モンキはトルクのあまりかかってないとこで、使うものだと思います。
60年前からバーコのモンキーレンチを2種類使って居ますが、非常に強靭と言いますか丈夫です。送りの回転方向が違いますので戸惑いは有りますが、私の大切な道具です。
逆向きに差してアゴが開くって、本締めとか緩めの一発目でもない限りまずあり得ないし、最近のモンキーは剛性出して差し返しOKのも増えてますからねそれに、普通のスパナ(オープンエンド)より隙間なくナットの二面幅に合わせられるから、絶対に舐めさせたくない(かつメガネが入らない)場合は敢えてモンキー持ち出しますね
車屋じゃないけどメカ屋から。何だかなぁ。もちろん言わんとする事は分かりますよ。モンキーに限らず道具はイレギュラーな使い方をしなければどうしようもない時がありますから。というか、複雑な機械になるとそういう事が日常茶飯事。現場で使い方の基本ばかりは言ってられませんよ。工期や予算などの関係もありますしね。しかし、その一方で使い方が定められているのは理由があるからです。例えばこの動画の例であるモンキーが壊れて危険と言うだけではなくモンキーなどの工具はナットやそれに類する物を痛めやすいんですね。ナットを二次使用しないなら良いでしょう。いや二次使用したとしても一般的なナット程度なら最悪交換すれば良いですが、相手方には簡単に交換出来ない加工された部品に負荷がかかることもありますので、道具はイレギュラーな使い方はどうしても仕方ない場合の最小限にしてあげる事が物に対して優しい考え方だと思います。機械の整備は一度だけとは限りません。繰り返し行う事が機械を長持ちさせますので、部品に蓄積するダメージが小さいに越した事はありません。そういう事までちゃんと考えられる人は出来るだけモンキーよりもまずは適正な道具を選択しようと考える訳です。それが何らかの理由により通用しない場合、仕方が無い場合に次の手、次の手と順位を落として行く訳で、便利で問題なさそうだからそれで良いだろうと、最初からあまり推奨されないやり方を選択するのとでは意味が変わって来ると思います。主さんの動画を始めて見ますのでどういった方かは存じませんが例えば、それがお客様から預かった機械だった場合、目的は自分が整備する事であったとしても「自分が出来たからいいや」「直ったんだから問題無いじゃん」で終わる整備士には自分は頼みたくないです。次に整備する人の事を考えて居なかったり、それはひいては機械の事を考えて居ないと言うことだから。(実際そういう荒い人もプロでも結構居るかと思いますが)目的が自分の趣味でやる分には自己責任ですがこの動画ではモンキーが壊れないんだから問題無いだろだけで結論付けられて居るようで見てて残念ですね。言ってる事は間違えて居るとは思いませんが、だからと言って基本を蔑ろにしていい訳では無いと思うので。コメント欄を拝見していても、たかが道具なのだから壊れたら買い換えれば良いぐらいの感覚の発言も多く、道具よりも大事な、機械の事を思って居るのかトルク等が適切に施工されて居るのかという事が蔑ろにされて居る気がして少し残念です。もちろん主さんを始めそんなつもりで動画を作ってないかとは思いますが揚げ足取り目的の煽りコメントに対する反論に熱くなりすぎ大事な所が抜けて居るのではないかと。正しい使い方に対する謙虚さは必要ではないかと思いますよ。
そうだな、適切な道具を使うのは大切だな。ところで、主はなんでもかんでもモンキーを使ってボルト締めてるなんて一言も言ってないけどな
めっちゃ早口で言ってそう読んでないけど
経験上のノウハウを披露して下さり、感謝の極みです😉👍〜🌟とても参考になります🌟
久し振りにバーコの愛用者に感激です。私もバーコを 40年以上使ってますが 壊れないです!日本製にも良いのが出来てきておりますが 40年ほど前には こんな凄い(値段も)モンキーレンチは有りません! 6インチ~15インチを 使っておりますが ある程度のメンテをしてあげながら もう少しの間(私の定年まで)使いたいと思います。有難う御座います。
「じゃあ、いつ使うんでしょうか。」「便利なんですよ。」この発言にこの人の性格 、仕事が現れている。ボルトやナットには規格があり 、自動車に使われるサイズなどたかが知れている。仮締めや裏側からの回り止め目的ならともかく、本締めや錆びたものにはボックスレンチやメガネレンチの使用が当然でしょう。特殊な高所作業等で持てる工具が極端に限られる場合ならわからなくはないが、工具にも当然適材適所があるのではないですか。例えば、料理人が万能包丁一本で鰻や鱧から鮪の解体までこなすものだろうか。
バーコは固くて緩まないので1ポンドのハンマーで柄を叩きながら緩めたら壊れました。大小調整が出来なくなりただのスパナになってしまいました。ロブスターのは最大に広げて36のナットを緩めようと思い、やはり固くて回らないので足で柄を蹴ったら爪が折れました。これは逆向きで使用しました。又、ハンマーで叩きながら使ってスパナ化した後輩がいました。パイプを使ってもゆっくり回せば壊れないかもしれないけど、衝撃を与えたらダメですね。
バーコ派とイレガ派って話もあるんだけど、アジャスタブル・レンチって思ったよりトルクが出るんで、ねじ側を壊すことがあるよねー基本、工具は消耗品なんだけどねー
モンキーで2t近く加重かけても壊れませんよ?経験済みただネジ固定してるマイナスが緩んだくらいです。締めたらまた使えましたよ
モンキーはインパクトの相手で使うと、振動でアジャスターの軸が緩んでバラけることがある。パイプで延長してもハンマーで叩いても壊れないけど、サイズフリーが仇となりガタが出来てナットがなめることがあるので、やっぱりスパナかメガネが基本かな。無ければモンキーで代用。
使い方勉強になります。
10数年間、ディーラーで整備士をしていました。
方向が違うと工具が壊れる、ということではなく、ナットの山をナメてしまいやすい、ということだと思います。
機械ものの可動部分には必ずガタ(バックラッシュ)があります。支点に近い根元部分よりもアゴの先の方がガタが大きくなるので、そちらに力がかかる方向で使えば、その分(わずかですが)アゴが開くので、ナメてしまう可能性が大きくなる。それだけのこと。ガタといっても、ごくわずかなので、対象のナットが大きなものなら無視できるレベル。車の整備でいえば、通常モンキーを使うケースが多い、タイロッドアジャスターなんかは、ナット径が大きいので、問題にはなりません。そういうことでは。
ネジ山をなめるってのはよくありますが、ナット山をなめるってのは初耳です。
なめる程に小粒で且つ強力に締め付けたナットには未だ未知との遭遇です。
@@mujinamiti 逆にネジ山をなめるっていう言い方は初めてです、普通はかじると言います。
燃焼環境に置かれた配管等のナットは焼き付いてるのでよくナットなめますよ。
「コメントした方が恥をかかないように」という最強クラスの煽りをするところにOSHOさんのしたたかさが窺える。
設備屋です。現場ではそんなもん気にせんよ!場所でかけやすい方向にかける!これ常識!
確かに工具の掛け方より仕事が進むのが優先ですね!
パイプで延長するのは少ない力で大きなトルクをかけて怪我のリスクを防いだり微動で様子をみるためでしょうね。
馬鹿力で作業するためではないと思います。ナットやボルトをなめると言う方がいますが、じゃあどうするの?メガネは入らないスパナがピッタリと入らないって場合もあります。
ネジやボルトを緩めるのが目的であれば逆かけでモンキーも選択肢に入れて当然です。正しさにこだわり目的を見失うと飯は食えません。
他の方も仰っていますが、モンキーが壊れる前にナットがナメると思います。
向きを逆にしてトルクかけると若干開くからナットをなめるんですよね
モンキーが壊れるとかいう前に使い方の問題
本当にそれ
モンキーの使用向きが有るのは知ってますが、私もナットやボルトが回しやすい様に使いますね~👍
モンキーをいつ使うのか?
と、いう質問に関しては、
1.ピッタリサイズの6角、12角レンチ
2.メガネ、片口
3.ソケットレンチ
4.ラチェット
5.スパナ
6.モンキー
の順に選択する
何故なら、
①確実にボルト、ナットを覆えるものにし、なめるのを防ぐ
②その中でも、ソケットやラチェット等は、1本物に比べると強度が低い
③モンキーは、力のかかり方によっては緩み、なめる・外れる恐れがある
と、いう風に習いました
モンキーは回転方向よりも、むしろナットにぴったり合うようにアジャストする事に気を使っています。それこそ1廻しごとに・・・。しかし基本的に、私はモンキーを「本締め」や、固く締まっているナットを緩める用途には使いません。
車の整備の現場では10・12・14・17・19というように頻繁に使用するサイズが特定しており、メガネやラチェットでほぼ間に合っています。確かにバーコのモンキーは本締めにも使えそうな安心感がありますが、それでもモンキーにパイプを掛けるのは、何となく気が引けます。というよりパイプを使用するほどのトルクが必要な場面にモンキーは怖いです。メガネが掛けれない場所ならスパナを使います。
私にとってモンキーの主な出番と言えば、自転車修理等で、15ミリ等の変わったサイズが使用されているため、メガネ、ラチェット、スパナの持ち合わせがない場合です。
よく意見する人いますね。自分も23年重機、自動車整備やってますが現場で知ってても間違った使い方します。でも基本は基本、その時次第で色々やり方はあります。仕事するための道具ですのでどう使おうといいんじゃないでしょうか。意見する人は腕が大した事ない人じゃないんでしょうね。
23年すばらしいじゃないですか。すごいですよ
いちこー
動画主は現場を知らない人だと思います。動画主は一度現場の厳しさを現場で知るべきだと思います。
私も車ではないですが整備に関わる仕事してます。モンキーは向きはどちらでもラチェットみたいにギアが飛んだりって壊れ方はしませんね。私の経験上ですが。まぁそのような構造ではないですがね。ただ逆の向きで力を加えすぎることを繰り返してると、斜めに開いていくんですよね。ボルトやらにまっすぐ当たらなくなる感じで。
まぁ批判してる人に言いたいのは作業で大事なのはなんですかね?ということですな。
自分送電屋です。
単管パイプに使うベースジャッキをモンキー(ハンマー、石頭ハンマーがその場になくて使いました!) を単管パイプ刺してジャッキUPしていたら伸び縮みする下顎?みたいなところが吹き飛んだことが一度ありました! 班長曰く長い期間使い込んだ物だからかも知れないとの事でした。
その場にいた者全員が初めて見たので驚きのあまり笑ってましたw
そもそも曲げたり、折ったり工具を加工してる人に対して、モンキーの向きうんぬん言うのがお門違い。
会社員と違って、自己責任で怪我とか、工具破損を完結できる人に文句言うのは間違えてる。
作業に合わせて向きを変えて使うのはよくある話だけれど、意外と基本の使い方を知らない人が多いということをコメントで知りました。
モンキーが壊れるというわけじゃない。逆スパナは使う時は有るが、ナットやボルトの頭が舐める確率が有るということであろう?
建築設備の職人を25年以上前にやっておりましたが、その時のエビ(ロブスター)のモンキーは
同じように”やとい”をかけて色々使っていますが現役で使えています。
壊すほうが難しいと思います。
安物は金属の種類が違うので壊れやすいかもしれませんね。
プラントの現場だとモンキーは基本、段取りでスパナが足りない時、共まい(ボルトとナットの共回り)の押さえで使うか、エアー配管やエアーインパクト、グリスポンプの細工(ワンタッチ等を取り付ける、及び設備の給脂管等に先端のサイズを合わせる)くらいにしか使わないですね。
まず本締めや固く締められたボルトナットを緩めることはないですね。
モンキーは滑るから嫌いだな、基本はスパナ使いたい
1番好きな工具はメガネレンチ
T型レンチが好きです
誤解を恐れずに言えば、
アップロード主さんの様に自分の仕事に自信を持って、
自分のやり方を語れる様な社会人になりたいものです。
職種は違いますがまだまだ見習いの29歳より
スパナ使えばいいじゃんって
それを言ったらモンキーの存在意義・・・ですよね?
自分もよく逆に使ったりパイプ咬ませたりしてますが機能的な破損は今までないです
(ギアが欠ける・折れるなど)
そもそも、モンキーが壊れる前にボルトなりナットのほうがねじ切れそうですけどねぇ・・・。
それにしてもおしょーさんのモンキーぶった切りには脱帽です・・・。
使い勝手に応じて自分で作るということを学ばせてもらいました。
ためになる動画ありがとうございます。
NagataCH くぁ
モンキーを逆に回しちゃダメの理由として、回している最中に外れやすいからと師匠に習いました。逆回しはモンキーが壊れるからダメ と理由は初めてだったので勉強になりました。
師匠の教えが正解です。
確かに仰ることは一理あります。
私も含めてですが、修羅場をくぐって来た人ほど工具を正しく使わない傾向にあると思います。
しかしながら工具は用途に合わせて作られているので、正しい工具を選択する事の大切さ(工具ではなく対象物を壊さない為に)も動画内で仰って頂けたら経験の無い方や浅い方にも親切では無いかと思ってしまいました。
いつモンキ使うの?という部分に関しては、モンキしか使えない様な場面での使用ではないか?と、僭越ながら思ってしまいました。
例えば高所作業する方が腰に何本もサイズの違うレンチをぶら下げるよりモンキをサイズ別で2〜3持っていく方が合理的である
とかですかね?
とは言いつつ大きいサイズのボルトナットには私もバンバン使ってしまいます。
鉄板を曲げたりなんかにも使いますし…笑
現場では想定された使い方ではどうにも出来ない場面も多々あるので、動画主さんの仰る事も、大変頷けますが
工具の適切な選び方は基本中の基本であることは事実なのでそこにも触れて欲しかったという個人的な価値観をコメントしてしまいました。
まとまりの無い読みにくい長文失礼致しました…🙇♂️
その通りです。
要は道具は目的に使えれば良いだけの物でそれ以上の物ではありませんね。
壊れたり なめたり 試行錯誤も腕のうち。
それなりの修理には 安い工具で力任せも大いにありです。
お気持ちお察しします!ぼくもロブスターのモンキー愛用してます。毎日のように、いわゆる逆でしか入らない所で使ってますが全然壊れません。
ホントそうですよね。
壊れた経験がないです。
腹に据えかねたんですよね、お察しします。
そりゃそうですよ
モンキーなんて壊そうと思っても壊れないもんを説明書きだけネットでしらべて文句言ってる幼稚な奴が多すぎなんだもん
俺も20年以上使ってますが壊れないですね。壊れるような安物はまず使わないです。ktcのドライバーはよく割れますが。
パルプドナチュラル い
モンキーが壊れるより 逆付けで ボルトが滑る方が、恐いんじゃないかな
参考になりました。ありがとうございました。で、回す方向についての質問なんですが、その方向に回すべきだという理由はどういうことなのでしょう?私は移動するあごは根元に力がかかる方がよいと考えるのですが、そう考えると一般的に言われている方向と逆になるのですが・・・
私も仕事でモンキーをちょくちょく使いますが壊れた事ないですし、
そもそもモンキーがぶっ壊れる前にナットを舐めて終わると思うんですが、
ホント、モンキーが壊れるって言ってる人は、何をやったら壊れるんですかねぇ・・・
やったことないけど叩けば壊れるんちゃう?
片手でもハンマーで叩けばナットを舐める前にインパクトがモンキーに伝わるから。
動画に出てるロブスターの軽量モンキーは壊しました。
2本…
M22のナットを緩めようとして足で踏んで最大限開いた所に負荷がかかったのか下顎?ネジ付の方が変形しました。これは自分の使い方が悪いと理解してます。
2本目はM20のボルトの供回り抑える為に使用した時にグリップの肉抜きされた箇所がポキリ!
これに関しては意味不明でしたねwww
断裂した箇所を合わせると中に小さな空洞が出来ていたので、鋳造の時にすが入ったんだと思います。
スカタンくらってめっちゃビビりましたがwww
鉄骨の上の高所作業なので、その後は命に関わると思いロブスターの軽量タイプは使ってません。
私は農業機械のメカニックやってます。2回、壊したことありますよ。ただその時は、「ひょっとしたら壊れるかなぁ~」と想像しつつ使って、想像通りになりました。どのように壊れるかと言うと、可動ジョーの棒部分が入ってる溝、あれが開くんです。パカって割れて開きます。粗悪品、ブランド物等言い出せばキリがないでしょうけど、とにかく逆使いするとそこに力が加わることは想像できると思います。逆使い絶対禁止とは言いませんが、そんな経緯もあって基本的には逆使いは避けていますし、若手を指導するときもそうしています。
ただ、「逆使いをするな!」の真意は、壊れるからではなく「怪我をするから」なんですね。思い切り力をかけてる訳ですから、それが不意にスカッとなったら体重全体が指にかかったりしますから。
私も「手工具は引いて使え、押して使うな」とか耳タコで教わりましたが、その条件でできない作業もあるでしょうけど、全ては「安全第一」だと思いますよ。間違いだとか指摘する人は、きっとめちゃくちゃマジメなんでしょうね。
初コメントです。
機関場の仕事をしています。
300まで対応する一般的なモンキーでしたが、24のボルトを緩める為に使っていて壊した人がいます。
ダブルナットで締めてあったモノをめんどくさいからと、両方を一気に緩めるつもりだったそうなのですが、1メール程度のパイプを挿して逆向きに使用したそうです。壊れるのは当然ですが、参考程度と思いまして。
壊れ方は回す所の中の軸が折れて回す所が外れます。
緩める際に全体重を掛けて思い切りしゃくると壊れるそうです。
是非、お金と時間の余裕があれば壊す動画も見てみたいです。
長文失礼致しました。
工具は壊れてしまうよりもどこかに置き忘れてなくしちゃうことの方が多いです。
そういう意味ではもっと大事に使わなきゃなーと思いますね。
私も壊れた事無いですね!
決められたスパナよりネジとのクリアランスが縮められるので緩めやすいですね♪古いネジ等を緩めると良くわかりますがスパナではナメてしまう硬いネジがモンキーではナメないとか有るので使ってます!
因みにスピナーはネジの位置や硬さやでスナップオンとマックで分けてます。スナップオンは良くしなる分、トルクが逃げるので硬いの部分はマックですね!
隙間や場所によってはスナップオンのグリップないタイプを使ってます!
どれも自己責任ですけどね(笑)
自分も自動車整備士ですが工具が壊れるって経験が全くないです、、、壊れる使い方が逆に知りたいです
スパナ使えっていうのはモンキーだと硬いナット緩める時舐めるからじゃないですかね?
自分のモンキーだと硬いときはいつのまにか緩んでナットを舐めてしまうんですが使い方が悪いのか道具が悪いのかどちらでしょうか…
スパナで無理してナットを緩めようとして口が広がった事はあったけどモンキーは20年整備士やって1度も壊れた事はありませんでした。あれだけ頑丈なモンキーを壊すにはどういった使い方をすると壊れるんですかね?
モンキーは壊れないけどね、ガタ分いい加減なホールドになるのでナットの角が痛むよね。
ワタシはなるべくモンキーを使わないように作業してます
モンキー壊す人ってもはや使用用途間違ってる気が…
はやパン 固いボルト緩めるときに力入れすぎると、薄いタイプのモンキーは折れやすい
@はるかかなた テメーはクズだ❗何も語るな❗
私も壊れたことないです。
世の中には揚げ足取りの輩が多いのですよ。
壊れてもねじが緩めれればいいのではないでしょうか?道具は消耗品です。
他人様に噛み付くだけが目的でアカウントを作った人の多さに呆れ果てます。陰湿なコメントを書いている者のアカウントを見てみると、コンテンツが一切無く、勿論登録者もなし。暇人って本当にいるのですね、そんな時間がある事だけが唯一羨ましいと言いますか・・・
JPN850R
まず噛み付いているのではなく事実を述べてるだけ。
そして動画を上げる必要がないから上げないだけ。
動画をお作りなら反論動画でも上げたらどうですか?そこで評価されますよ。
ああ、その動画も7年前にあげたやつですね。
自分が正しいと思えばそれをつらぬきゃ良い話。
CANON吉岡 上の人は貴方に同意してると思うのですが…
壊れるのがモンキーなら買い換えれば済みますが、壊れてすっぽ抜けた結果、ぶつけたり巻きこまれたりして、壊れて欠くなるのは「あなたの指」あるいは「あなたの腕」かもしれませんよ。替えが利きますか?
CANON吉岡 七式
正しい使いかたをするとスッポぬける方向に力がかかります
ジョウとナットに隙間があったり、ナットが舐めていたりいたり
反対にするとくい込んでいく
全てお膳立てされた仕事であればマニュアル通りやればいい
修理屋はマニュアル通りでは直らない、時間が、お金が、人手が、部品がない。
狭い、届かない。
工具が壊れる、腕が、手が指が痛い。
直してお金を戴く。
まともな人は、
「ムリですね、直りませんよ。
買い替えてください。」
で終わり。
現場も知らずに都市伝説を語り、知識人ぶってるコメントにうんざりしたんですね...心中お察しします(´・ω・`)
そうやってネット上だけでマウントとって小さな
プライドを満たそうとする情けない愚民が
あまりにも多いと言うことなんですよ。
悲しいけれどね。
作業動画アップする度胸もないくせにね。
初めてコメントをさせていただきます。私も整備士を10年以上していますがモンキーを逆に使う事なんて普通にあります(笑)パイプもよく使います。スパナをメガネで延長して使ったりもします(笑)
確かにモンキレンチの方が壊れることは希でしょう。
工具の目的は機器を分解したり組み立てたりする事であり、所有することではありません。
しかし、何事にも適材適所と言うものは在り、より用途に見合った工具と言うものも在ったりします。
他の方のコメントにもありましたが、扱っているのが「お客様」の所有物であるならば、何よりもその預かっている製品を壊さないことが重要です。
「壊したって直せばいいじゃん」と言う方も居るかも知れませんが、壊れた部品が入手困難な場合もあるかも知れません。
(悪徳業者になると自分で壊しておいて「壊れてたんで交換しときました」と部品代を請求する事もあると聞きます。)
預かり物の納期が決められているケースもあるかも知れません。
それと、OSHOさんはそんな事はないと思いますが、適合度の低い工具を使ってネジを舐めた場合、正規の工具が使えなくなるケースもあります。
業界によっては「メーカー指定の工具」が特定の契約をしないと入手できないケースもあるかも知れません。
でも、そう言った場合、メーカーとしては「うちの教育を受けたメンテマン以外には触らせない」と言ったポリシーがあるのかも知れませんよね。
それは単なる「嫌がらせ」のケースもあるかも知れませんが、「メーカーとしての矜持」でもあるんじゃないでしょうか。
今回の動画は「モンキレンチ」についてでしたが、他の工具でも製品によっては「正しい使い方」とされる以外の使い方が許容、推奨されるものもあるかと思います。
OSHOさんの動画は勉強になることが多く、頷きながら拝観する事も多々あります。w
ただ一つの懸念は、素人が勝手な解釈でプロの真似事をして物を壊したり、怪我をしたりして、その責任をOSHOさんに求めるような下らない問題に発展しないかと言う事ですね。
(まぁ、相手にしなければいいだけなんですが。)
一度、壊れた状態を見たことがあります。この現場では工具を大事にせず、
工具を放り投げたり、叩く工具では無いのに、叩く行為を度々見ました。
モンキーの調節する回す部分に少しでもキズが入ると回せなくなってしまいます。
場所が場所だけに、やすりで修復するのも難しく、私は使えませんでした。
仕事とはいえ、工具は大切に扱うことが大事ですね。
本当に思いっきり力掛ける時は工具の向き考えるよ
この人も同じはず
仕事多くてそんな事に時間かけられないから必要な時にそういう知識が出てくれば問題無いと思う
高価なスパナでもナットに噛ませた時にはある程度ガタ(遊び?)があるけど、モンキーはナットに完全に噛ませた場合、全くガタが出ない
と言うことはメガネやソケットを噛ませれないナットに対してはモンキーの方が舐めにくいと思うのですが、どうなのでしょうか?
私は機会整備です。
M36ナットを外すのに、
私の肩が壊れました。
何か良い方法ありますか?
そんな時わたしは4mの単管パイプで回してます!
今モンキ追加で悩み中です。力入れられるのモンキがほしい。
画像のモンキ気になります。
バーコ モンキ300mm
TONE モンキ300mm
ロブスター モンキ250mm
エンジニアスマートモンキー?
ひょっとしてオショーサンはTONEの工具セットで整備スタート
でしょうか???
オショウさん!馬鹿に付き合っていると オショウが損しますよ。相手にしないのが1番いいですよ!
多分「俺のほうが100倍詳しくて実力もあるのに、なんでこいつに7万人以上の登録者がいるんだ!」という嫉妬だと思われます。惨めな人達ですね。
JPN850R ですね😁 相手にしない方が良さそうです!
大企業で設備保全を行なっている者です。
私も30年間、仕事で同じモンキーを使い続けておりますが壊れた事はありません。
使い方も2m~3mのパイプ噛ませたり、ハンマーで叩いたりするのは日常ですけど
全くビクともしませんね。
アジャスタボルト付近が壊れる前に、クチバシの合わせが広がってくると思います。
まあホームセンターなどの激安特価品なら、延長パイプ噛ませれば一撃でクチバシが曲がるかもしれません。
「壊れる壊れる」言う方は、そのような工具を使用されているのではないでしょうか?
他の方も言われるように使用後のメンテを怠らなければ、早々壊れるものではないです。
モンキー、持ってますよ。
建機整備してたから柄を短く切って更にソケットレンチを上下半分に切って四角い差し込み側を熔接してスピンナーハンドルで使えるようにしたり、嘴を薄くしたり、加工は邪道と言う人もいるでしょうがあくまでも“道具”なので自在に使えてこそ道具だと考えます。TONEのはもはや36年、KTCのは35年、勿論端を潰したパイプを差し込んで使ってますが大したガタも破損もなく子や孫の代まで使えるのでは? と思ってますよ。
モンキーの壊し方ですw
ダンプのナックル取り付け点を緩める時、長さ380ミリのKTC製モンキーで幅をマックスに広げパイプを噛まして緩めようとしたけど緩まなくてパイプごと10㎏ハンマーでぶっ叩いたら壊れた経験がございますw
壊れたと言っても幅の調整が出来なくなっただけなので32㎜のスパナとして今も活躍しております
車屋です。 一々 煽りコメントには反応されない方が良いと思います。
アルミのパイプが気になります~
どこかで売ってるんですか?
自作ならぜひ詳細を紹介して欲しいです
大変おもしろい動画でした。
これをみて自分で気をつけなきゃなと思ったのは、
あくまでこの動画はプロとして経験豊富な方がその経験に基づいて、道具をイレギュラーな使い方をする場合もあるよ
という事です。
私のような素人が、道具がないから適当に道具を使っても大丈夫だろうと判断すると痛い目に合うだろうなと。
そのあたり皆さんのコメントを見ると曲解されている方もいるかなと心配になってしまいます。
若い頃は正しい使い方にこだわりましたねぇ〜身銭切って買った工具壊したくないから。笑
でも仕事で使ってるとそんな事言ってられなくてガンガン乱暴に使い始めるんですよ。
私は何度か壊した経験ありますがその都度良いものに入れ替えてるうちに工具を壊さなくなりました。
正しい使い方を知らないんじゃなくて、知った上であえてやってるんですよ。
確かに昔(40年前)は子供の力でも壊れたなあ。そんな骨董品を使っている人もいるのかも。
設備や装置は工具の都合まで考えて作られてないので、使えるものを使って開け閉めするしかありません。設備や装置の整備を優先するか工具の心配をするかは人それぞれですが、お金貰っている仕事なら整備優先でしょうね。工具は替えが効きますがお客様の設備や装置のほうが遥かに高価だし替えが効かないですからね。
ナットが回らないので柄をハンマーで叩くような使い方をしていると確かに壊れます。回転させる場所もない、時間もない工場の機械の整備ではそうせざるをえないこともあります。
色々突っ込みどころが多い動画だったので突っ込ませてください
モンキーの使いどころですがスパナ一式持っている人がボルトナットを締め付けるときに片方をスパナ、もう片方をモンキーで抑えるというようにスパナを2セット揃えるのが理想だけどそこまでやるのは無駄が多すぎるので片方は自由にサイズを変更できるモンキーを使います。
又、スパナのサイズをそろえるのは無駄だみたいな発言がありましたが
ボルトナットを緩める、締めるときにキズが付かない順として
1.メガネレンチ(頭6面に均等にテンションが掛かる)
2.片口スパナ(頭2面に対して基準値道理にテンションが掛かる)
3.モンキーレンチ(頭2面に対して非基準値でテンションが掛かる、使ってるうちに開いて頭が舐める場合がある)
4.パイプレンチ(頭に必ずキズが付く、舐めた頭や錆で細った頭にも使用できる)
上記の順で使用できる条件によって使い分けるのがプロだと思います
素人なら3と4だけでもいいと思いますが・・・
あとはモンキーを使う目的のところですが第一に機械を壊さない第二に緩める締める第三に道具を壊さないだと思います
素人なら自分の機械をいじって自分で壊す分にはいいと思いますが
プロならばボルトナットも最悪再利用を考えなければならないのです。
あと私はモンキー壊れたことあります
職場(車関係ではない)で腐食して回すところの(多分Cリングが)腐食してバラけました。
回転方向は関係ないですけど壊れます。
モンキーの下アゴはどうしてもガタがあるので
テコの原理で考えればどっち方向がボルトナットの頭に優しいかは分かりますよね?
最近ではラチェットタイプのモンキーなどありますからそんなものだと締め付け方向反対には使えませんしね。
モンキーもスパナも、固く締まっているものを緩める時に逆に使うと対象物をなめやすい。
工具を壊す前にお客様の車を壊すことになります。壊れてもボルトナットだから平気、とかの問題ではないです。
緩める時の1発目だけ気をつければ、あとは逆でも平気だと思います。
同感です。古い機械の修理を長年しましたが、逆に使うと口が広がり加減で頭をなめやすく、パイレンを逆に回す感覚ですよね。
禿げ同
そう、壊れなきゃいいとかではなく
なんなりとリスクが増えるって事。
海老愛用者です。私もモンキー壊した事ないです。逆がけでパイプかましたりプライヤーみたいに挟んで鉄板曲げもやりました。壊すとすればハンマー代わりに使った時じゃないですかね?それでもアジャスタが回し難くなるくらいかと。壊す人って、どんだけ超トルク?あ、ソケット割った事ならありますwあまりにも薄いメーカーのをバキッと。あとは車載工具のスパナ割ったwもしかして、しっかり挟んでなかったからとか?それでも口が傷つくとかボルトナットの方が負けるの早いと思うが…一時期プロはモンキーなんか使わないって言ってた人居ましたが…多分、トルクかけると微妙に開くから?頭を痛め易いっていう事なんでしょうが。んじゃ何でプロショップで売ってるんだよ!って事ですよね。長文失礼
モンキーレンチは使うなと 言われたことがあります
エビのサル46ミリ開くの買って来ました。家農家なので泥の付いた大きいボルトを外す事がよくあります。俺もパイプは良くかけます。19ミリの板ラチェットのスパナ部分を切り落として1メートルのパイプ掛けて使っても壊れません。若い頃安いラチェットセット買って車の足回りのボルトを緩める時にコマを割った記憶があります。
バーコはクチが平行なのも特徴ですよね。
一般的なモンキーはクチの先に向かって細くなっているので、
差し替える度にジョーの開け閉めをし直すのが面倒ですね。
自分も仕事で20年近く同じようにモンキー使ってますが壊れた経験はありませんね!
モンキーで鉄板曲げたり間違った使い方もしてますw
工具の使い方等指摘してくる人多いですけど是非作業風景を見せて欲しいと思います( *´艸`)
本物だw
どこの世界にもアホはいますからね
ほっときましょう
sivava
私もよくモンキーで金属板曲げますが壊れないです
現場の声を代弁してくださってるありがたい動画です。要するに頭が舐めらず、工具も壊れず、ボルトがまわりゃいいんですよねぶっちゃけw
私も10代でバイクや車をいじり倒してた頃は訳も分からず道具を使ってボルトが舐めたとか、部品を傷めることが多々ありました。
結局工具の存在意義って、正確かつ効率的に作業するためのものなんですよね。そして大切なのはレンチよりボルトなんですよ。使って間違って覚えての繰り返しでそういうのや、工具の限度を知っていきました。
今では仕事上大工さんとよく関わってますが、それで思うのはこれらに加えて使用者が安全に作業できれば後はどうだっていいです。
聞きかじった知識は実践しないと意味がないです。
あと最後に、僕もレンチ曲げよ。
私の場合、モンキーは狭い所に差し込んで、アジャストをクルクル回して
ボルトorナットに合わせて、対する方をレンチで締めます。
スパナだと、高トルク時に乗り上がり感じますし、厚肉なので狭い所に不向きかと。
私はアマチュアですが、TONE製使ってます。私の小さめの手に馴染みやすく、ヤン
〇ーのメンテ班もTONEツールONLYでしたし。
必要なモノだけ買って、使い終わったら、車の工具BOXに入れてます。
モンキーは大丈夫でも、モンキー乱用でナットが痛むのでは?と素朴な疑問を持ちました。
モンキーは逆に使ってると怒られたときは
自分もありました。
あとラチェットで本締めしないでねとかもあったかな。
ゆるめる時に使われるとおっしゃってましたが
締める時にはスパナなんでしょうか?
モンキーは便利なんですけど、使い方が悪いのか使ってると合わせても
どんどん広がってしまうので、てこづったりしています。
その点はスパナの方が楽ではあります。
私も、回す方向は気にせず使っていますが、新人に教える時は、正しい回転方向を教えています。
もちろん、回転方向の指定の無い物も存在する事も教えています。
工具の取り扱い方は、箸の持ち方と一緒で、握り箸だろうが食べれたら問題ないが、人によっては不快な思いをさせるから、一応正しい使い方を覚えてといてと、教えています。
モンキーを逆に使うと問題があるのは、壊れるからではなくすっぽ抜けやすいからですよ。
もちろん、+ドライバーでも回す力と同時に押さえつける力を入れるように、モンキーでも奧に差し込む力を掛け続けて回せば逆に使っても抜けませんが、ドライバーと違ってレンチの場合は抜けないために掛けなければいけない力の方向が、回転と共に変化するので、固着していたネジが一気に緩んだ時などに抜けないために必要な力の方向も一気に変わってすっぽ抜ける危険があるわけです。
そこを理解しておらず、逆に回すと壊れるなんて見当違いな事を言ってる人に釣られて、逆に回してはダメな理由が壊れる可能性であると錯覚してその点を必死に否定していると、破損を否定する論自体は正しくても、そもそも根本的な問題を理解しておらずに見当違いな事を言ってるだけなので、論自体は正しい故に詳しくない人はそれで納得しちゃうかもしれませんが、モンキーを逆に使う上での本当の問題点を知ってる人相手に恥をかいちゃいますよ。
仮に強度だけの話なら実質的には逆に回しても強度は問題ない以上、万人に逆回しOKと解説しても問題有りませんが、すっぽ抜けの問題は使用者レベルで対処できるとはいえ、対処しながら使わないと問題は残り続けているので、その点を解説せずに万人相手に逆回しもOKと解説してしまうのはかなりお粗末と言わざるを得ません。
素人さん(動画主さんは作業者としてはプロでも指導者というレベルで見れば素人)はよく、自分の経験を根拠にしてしまい、30年、50年このやり方でやってきて問題ないなんてことを言い出しますが、指導者としては自分の経験以上のことを想定できる能力が必要で、論理的な根拠を持ち、自分がやった場合ではなく誰がやっても問題ないという方法以外に「問題ない」という太鼓判を押してはいけません。
モンキーは逆回しで壊れたなんて話は私も聞きませんが、すっぽ抜けでは実際に指を失った事故まで複数ありますからね。
ある作業が完璧に行えることと、その作業の指導が出来ることは別物なので、作業レベルが高いからといって自分に人を指導したり物事を解説したりする能力があると錯覚するのは早計です。
RUclipsなどの自由投稿サイトは、技術や知識や経験だけではなく指導や解説に相応しい能力もあると認められた人以外でも自由に解説役を気取れてしまうので、安直にそういうことに手を出す人が非常に多いですが、別に我々のような認定や資格を取らないと指導や解説は一切しちゃダメってわけではないですが、指導や解説にはそれに相応しい能力や分際があるって事は弁えて欲しいものです。
やはり上には上がいるものですね
和尚も釈迦にはかなわない
素晴らしい
工具を正しく使えない人は所詮、素人
使用方法には必ず理由がある
ものづくりマイスターさんに強く同意します。
逆かけがいけない理由については、恥ずかしながら自分も「壊れるから」だと思っていましたが、良い勉強をさせていただきました。
それはさておき、実際の現場では、教科書通りでは上手くいかない、仕事にならないことが有ると言うことは同意します。が、仮にも教える立場、動画で紹介する立場であれば、教えた相手の安全を考慮する「義務」が有ると思います。この動画はその点の配慮が欠けていると感じました。
和尚さんは自身の経験から無意識にも「大丈夫な使い方」をされているのでしょうが、素人が何も考えずに間違った使い方をすれば、それだけ危険や間違いを起こす確率が高まります。せめて一言「良い子は真似しないように」とでもあればともかく、堂々と間違えた使い方を勧めるのは感心できません。
ものづくりマイスター〔コメント用アカウント〕 電動トリマーを使ったプロの木工加工テクニック
モンキーの「稼働する方の取り付けが動くもの」だと締め付け方向が合わないと締められず、結果、締め付け方向が決まっているものはありますね。パイプ用だったかも。
コメントで色々な業種の方が、同じモンキーについて語っているのが面白いと感じました。
モンキーはボルトナットを緩めるより厚いステーを曲げたりするのによく使いますね。ホムセンで売ってる千円しないやつですが10年ほど使って不具合ないです。
おしょうさんの言う通りです。僕も長年モンキーなどの工具を使っていますが壊れたことなどありません。むしろスパナよりモンキーの方がボルトやナットの頭に確実に加える事ができるので強いトルクが掛けられますよね。スパナはどうしても回すものに対して隙間があるのでナメてしまう可能性大です。モンキーの回す方向も知っていますが必ずしも正しい方向で使えるとは限りませんので逆に使う事は当然あります。今では正直どちらでもいいと思っています。つまらんコメントしてくる奴は手も汚したこともないような奴なやんでしょうねきっと…ジャッキアップしてホイールも外した事も無いしエンジンオイルすら交換したことも無いんでしょう!
(笑)
ほーっておきましょう!
話がずれる質問ですが、モンキーのアジャスターを、きつく締めて、ボルト、ナットを回したときに、モンキーのガタで、多少なめる感じになってしまうのですが、安物のモンキーだと、ガタが大きいのですかね?高級モンキーだとやはり、ガタが少ないですか??
ナットをなめるからと言うのを理由にしている方多くいますが、
工具の向きに拘るようならば、外したボルトナットをまさか再利用するようなことは考えないでしょうから問題ないと思います。
それと、事故を理由にしている方については作業する時の姿勢、
例えば足場が不安定であるとか、モンキーの先の方でしか掛かっていないとかの方が問題なのではないでしょうか。
逆に使った方が奥まで入るのならば、その方が安全に作業が出来るでしょうし、足下が不安定ならばきちんと確保するのが最優先事項だと思います。
あと、稼働部付近の作業は厳禁なのはいうまでもありません。
本来、工具というのはその使い手により使い方が決まります。洗濯ばさみでお菓子の袋を閉じてはいけないの?ということになってしまいますからね(笑)特に工具の使い手は自分流にどう応用するかのほうが大事だと思います。プロの人は最低でも一つくらいは改造工具や自作工具も持ってますからね。
クルマいじりが趣味のアマです。最近ではモンキーはカムの抑えでしか使いませんが
向きはきにしません。もちろん正式な?向きは知っています。でも、へいきへいき問題
ありません。実践ではラチェットにパイプもかけます。壊したことはありません!
しかしOSHOさんの血圧が心配です(笑)
モンキーが壊れたという経験は私も無いです。
ただ、モンキーにしろスパナにしろ、こういう片持ちの工具で力を懸ける方法が指定されているのは、工具が壊れるからという理由ではなく、ボルトorナットの方が舐めやすい(あるいは工具が滑ってすっぽ抜けやすい)からだと理解しています。
up主さまのように器用ではなく、不器用な整備士の多い米空軍はアジャスタブルレンチの向きにうるさいですよ。その指導の元に創設された航空自衛隊もレンチの向きにうるさい。とくにアジャスタブルレンチの向きにはうるさいです。航空自衛隊の学校で工具の使い方でを教えられた私は昔のバーコ(スウェーデン製だった頃)の8,10,12の3本しか持って居ないけれど緩めでも締めでも向きに気をつけてます。モンキーの向きに気をつけるのはねじ頭を痛めない為と自分を守る為と教えられたのでそのようにしています。
実家では農機具あったのでモンキスッパナは使える向きで使っていたら刃先が外に向かって少し開いていた、壊れないけど処分しました60年苗のことです。今のものはいいですね。
いけないと知りつつもモンキーの逆トルクはやりますね。
ただ、逆だとやはり若干なめやすい傾向あるように思います。
破損経験は無いです。
番外ですが、ソケットレンチのアタッチメント
(ショート延長バー)はオーバートルクで折れたことが数回あります。
いつも動画を見て勉強させていただいてます
実際に整備をしていると正しい使い方があるのをわかっていてもそう言っていられない場面ありますよね
自分は仕事柄色々な工具を使い、多少なりと二輪レースの経験もありますが、とてもプロのメカニックとしては資格はありません。シリンダーならまだしも、クランクケースはバラせますが組めません(クランクシャフトのセンター出しが刹那的に下手)。
下手を自認していますので、丁寧に扱い、丁寧に仕事する事に専念しています。ブレーキのOHなら、面倒なだけで丁寧にしっかりすれば問題ないレベルに仕上げられます。
モンキーレンチは、レースを始めるにあたり、師匠格の方に(こちらは本物のプロで工具フェチ、お仲間もその傾向があるプロ)勧められた工具セット(標準的なモデルで丁寧に使えば一生使えるモノ、トルクレンチだけは別メーカーのものを勧められたが)に入っていますが、ほぼ使いません。ちゃんと使い方を知らないのと、師匠格の方に『横着するな』と指導されたので。稀に使っても後でやり直しています。
動画を拝見して感じたことは、貴殿が最低でも中堅レベル以上の経験、実力をお持ちであること、その割に人として若干難がある、という事。
過去に何があったか存じませんが、煽るような動画配信されるのはどうかと。折角のキャリアが台無しに?同僚も然り。
言わずもがなかと思いますが、貴殿のお仕事も、直接的、間接的に人の命を預かる大事な仕事です。
そのプライドを大事に、お体を健やかに頑張って下さい。
時期的に熱中症対策はされているかと思いますが、下手すると冬場でも発症するリスクはありますので、お気を付けを。
私も40年近く使用していますが壊れません、回転方向は基本ではあり工業高校などの授業や自動車整備会社などの新入社員などには基本として教えられるが現場で使用するときはその状況に応じ使用します。それだけのことです。
プロなら外さないといけない時はなんとしても外すのもプロ意識だよね工具はあくまでもそのための手段、大事には使うけど必要な時は加工したり折ったとしてもやむを得ないこともある
いやー多分状況によると思います。製鉄所の設備メンテしてます。とんでもなく錆等固着しまくりです。モンキーでヤトイパイプ掛けたら、100%壊れます!スパナ、メガネは絶対です。モンキーだと遊びがある分、ナットを舐めます。さらに遊び分で無理な負荷をかけると、壊れます。
恐らく自動車メンテレベルなら、浸透液、さらにヤトイモンキーで緩めることが可能かと、思います。
ちなみに・・・固着が酷くヤトイダメ!打撃ダメ!ガスで切断することもあります。モンキはトルクのあまりかかってないとこで、使うものだと思います。
60年前からバーコのモンキーレンチを2種類使って居ますが、非常に強靭と言いますか丈夫です。
送りの回転方向が違いますので戸惑いは有りますが、私の大切な道具です。
逆向きに差してアゴが開くって、本締めとか緩めの一発目でもない限りまずあり得ないし、最近のモンキーは剛性出して差し返しOKのも増えてますからね
それに、普通のスパナ(オープンエンド)より隙間なくナットの二面幅に合わせられるから、絶対に舐めさせたくない(かつメガネが入らない)場合は敢えてモンキー持ち出しますね
車屋じゃないけどメカ屋から。何だかなぁ。もちろん言わんとする事は分かりますよ。
モンキーに限らず道具はイレギュラーな使い方をしなければどうしようもない時がありますから。
というか、複雑な機械になるとそういう事が日常茶飯事。現場で使い方の基本ばかりは言ってられませんよ。
工期や予算などの関係もありますしね。しかし、その一方で使い方が定められているのは理由があるからです。
例えばこの動画の例であるモンキーが壊れて危険と言うだけではなくモンキーなどの工具は
ナットやそれに類する物を痛めやすいんですね。ナットを二次使用しないなら良いでしょう。
いや二次使用したとしても一般的なナット程度なら最悪交換すれば良いですが、
相手方には簡単に交換出来ない加工された部品に負荷がかかることもありますので、
道具はイレギュラーな使い方はどうしても仕方ない場合の最小限にしてあげる事が
物に対して優しい考え方だと思います。機械の整備は一度だけとは限りません。
繰り返し行う事が機械を長持ちさせますので、部品に蓄積するダメージが小さいに越した事はありません。
そういう事までちゃんと考えられる人は出来るだけモンキーよりもまずは適正な道具を選択しようと考える訳です。
それが何らかの理由により通用しない場合、仕方が無い場合に次の手、次の手と順位を落として行く訳で、
便利で問題なさそうだからそれで良いだろうと、最初からあまり推奨されないやり方を
選択するのとでは意味が変わって来ると思います。
主さんの動画を始めて見ますのでどういった方かは存じませんが
例えば、それがお客様から預かった機械だった場合、目的は自分が整備する事であったとしても
「自分が出来たからいいや」「直ったんだから問題無いじゃん」で終わる整備士には自分は頼みたくないです。
次に整備する人の事を考えて居なかったり、それはひいては機械の事を考えて居ないと言うことだから。
(実際そういう荒い人もプロでも結構居るかと思いますが)目的が自分の趣味でやる分には自己責任ですが
この動画ではモンキーが壊れないんだから問題無いだろだけで結論付けられて居るようで見てて残念ですね。
言ってる事は間違えて居るとは思いませんが、だからと言って基本を蔑ろにしていい訳では無いと思うので。
コメント欄を拝見していても、たかが道具なのだから壊れたら買い換えれば良いぐらいの感覚の
発言も多く、道具よりも大事な、機械の事を思って居るのかトルク等が適切に施工されて居るのかという事が
蔑ろにされて居る気がして少し残念です。
もちろん主さんを始めそんなつもりで動画を作ってないかとは思いますが
揚げ足取り目的の煽りコメントに対する反論に熱くなりすぎ大事な所が抜けて居るのではないかと。
正しい使い方に対する謙虚さは必要ではないかと思いますよ。
そうだな、適切な道具を使うのは大切だな。
ところで、主はなんでもかんでもモンキーを使ってボルト締めてるなんて一言も言ってないけどな
めっちゃ早口で言ってそう
読んでないけど
経験上のノウハウを披露して下さり、感謝の極みです😉👍〜🌟
とても参考になります🌟
久し振りにバーコの愛用者に感激です。私もバーコを 40年以上使ってますが 壊れないです!日本製にも良いのが出来てきておりますが 40年ほど前には こんな凄い(値段も)モンキーレンチは有りません! 6インチ~15インチを 使っておりますが ある程度のメンテをしてあげながら もう少しの間(私の定年まで)使いたいと思います。有難う御座います。
「じゃあ、いつ使うんでしょうか。」「便利なんですよ。」この発言にこの人の性格 、仕事が現れている。ボルトやナットには規格があり 、自動車に使われるサイズなどたかが知れている。仮締めや裏側からの回り止め目的ならともかく、本締めや錆びたものにはボックスレンチやメガネレンチの使用が当然でしょう。特殊な高所作業等で持てる工具が極端に限られる場合ならわからなくはないが、工具にも当然適材適所があるのではないですか。例えば、料理人が万能包丁一本で鰻や鱧から鮪の解体までこなすものだろうか。
バーコは固くて緩まないので1ポンドのハンマーで柄を叩きながら緩めたら壊れました。
大小調整が出来なくなりただのスパナになってしまいました。
ロブスターのは最大に広げて36のナットを緩めようと思い、やはり固くて回らないので足で柄を蹴ったら爪が折れました。
これは逆向きで使用しました。
又、ハンマーで叩きながら使ってスパナ化した後輩がいました。
パイプを使ってもゆっくり回せば壊れないかもしれないけど、衝撃を与えたらダメですね。
バーコ派とイレガ派って話もあるんだけど、アジャスタブル・レンチって思ったよりトルクが出るんで、ねじ側を壊すことがあるよねー
基本、工具は消耗品なんだけどねー
モンキーで2t近く加重かけても壊れませんよ?経験済み
ただネジ固定してるマイナスが緩んだくらいです。締めたらまた使えましたよ
モンキーはインパクトの相手で使うと、振動でアジャスターの軸が緩んでバラけることがある。パイプで延長してもハンマーで叩いても壊れないけど、サイズフリーが仇となりガタが出来てナットがなめることがあるので、やっぱりスパナかメガネが基本かな。無ければモンキーで代用。
使い方勉強になります。