福島県森林文化記録映像【第14章漆掻き】

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  • Опубликовано: 12 сен 2024
  • 漆の塗り師でもある秋葉良榮氏が取り組んでいる、漆の樹液を採取する漆掻きから漆液を精製するくろめの作業までの技術の継承を記録しました。
    (喜多方市 秋葉良榮氏)
     (平成28年度作成)

Комментарии • 8

  • @majinpe
    @majinpe 5 лет назад +6

    非常に良い映像作品でした

  • @qaws252
    @qaws252 3 года назад +2

    15:08
    初めての漆掻きで感じた思いをこの歳まで心に留めているって凄いなぁ

  • @_____0503
    @_____0503 Год назад +2

    15歳からずっとこの過酷な仕事を続けてるって凄すぎる…漆が貴重だとは知ってたけど10年かけて木を育てて10年とか18年寝かせて使うって、お金では表現出来ない価値があるのが本当に分かるな…職人ってかっこいいな、後継者がいるって聞いて安心した。

  • @user-gz7ol9bn4i
    @user-gz7ol9bn4i 10 дней назад

    赤い漆と黒い漆の差ってどこで生まれるんだろう。

  • @user-yu4hn6my2o
    @user-yu4hn6my2o Год назад

    この人会えますか?

  • @健久保田-x4k
    @健久保田-x4k 11 месяцев назад

    これは厳しいなぁ、漆を栽培すれば防腐剤買わなくても良いと思ったが、栽培してから加工するまで厳しい
    そりゃ、みんな買うわ

  • @じゃんじゃかじゃん-t4t
    @じゃんじゃかじゃん-t4t 2 года назад

    若々しい人だなあ