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このリフ弾きながら歌うのむずかしいリズムセンスがずば抜けてる
向井氏は、ようやく顔と年齢が追いついたな
4分半たった2つのコードで曲として成立するの凄すぎ
やっぱり向井秀徳ってメロディメイカーだな
音が良さすぎる
だんだんイケメンになってゆくディスイズ向井秀徳
良い歳のとり方してるよなー、このメガネ
いつでもヒリヒリするなぁ~、このメガネ齢五十。
‘23のCircleでもう永遠少女やってたんだ!しかもアコエレ!向井さん縁の地、福岡で見たい。公式動画の公開ありがとう!
この場にいたけど、なんともいえない空気感だったなー。痺れた
嘘つくな
スゲーシンプルなコード進行なのに、こんないい曲作れるのが凄い…
飛び入り参加の一般人みたいなのに喋り始めたら一瞬で向井秀徳ワールドに惹き込まれる
向井秀徳さんはなぜここまでカッコいい男なんだろ?歌い始めたらみんな泣くぞ?
2つのコードで歌う文学、狂喜、優しさ
歌詞とリフと声と表情が絡み合い、押し寄せてくる
曲、ではなく物語としてやっている感じがして好き
唯一無二やなぁ‼️若者にも聞いてほしい
シンプルなカットリフのループが癖になる計算された曲 リズムも日本離れしていて天才
初めて存在を知ったけど、何か凄いインパクト😵ギターも声も歌詞も衝撃的でした😵💫
素晴らしい
ナンバーガールの透明少女では赤い髪の少女の青春を傍観する少年を歌い、あれからおよそ20年弱を経て生まれた永遠少女ライブMCでおっ?と思いきやグロテスクで生々しい残酷な死と現実を見せつけ、それでも生き抜けと訴える。お客さんをいい意味であ然とさせるそんな向井秀徳好き〜向井秀徳の少女にハズレ無し!
切れ味が凄すぎる
曲や歌詞の前に、「ギターの音すげえ」を噛み砕く時間が少し欲しい
今度のライブ行きます🎶一番テレキャスターが似合う向井さん🎸
最高や
ゴジラ-1.0、鬼太郎誕生、窓ぎわのトットちゃん等、1945年の終戦前後を描いた名作映画が立て続けに公開された2023年、時を同じくして向井も「永遠少女」という作品を発表。偶然過ぎる偶然の直列。
向井秀徳の歌は感情をビタ押ししてくるから好きだ。
cry=暗い。すげぇぞ。
向井ワールドが一瞬で広がるから凄い。
顔のしみに哀愁を感じる
俺のロックの中心人物の一人。
まさに人間賛歌。
向井秀徳。ってだけで完成されてる、
個の向井秀徳ほど尖ったものは無い。
ぜんぜん衰えないな😳
この間のTOKYO FMの即興ジングル最高に良かった
現代を生きる中で本質とは何かを考えさせられ探している。東京ドーム楽しみです。
この曲ベースもヤバいからバンド版も聴きテェ
向井さんちょっと鼻声?それもまたイイ…
永遠に少女であるという意味合いが、最初はいつまでも人は大人にならないという切り口から戦時の描写へ展開、写真の中に入っていた人物像とやわらかいイメージが一気にブレる。そして、身近な女らしさが本当に失われるのが、「死」とそれに隣接する暴力だということをいきなり突きつけてくる。少女性は普遍的だが、それは諸行無常なこの世の摂理によって欠ける。あまりにも理不尽に。幼さの普遍性と諸行無常を対比する時に、いきなり暴力と死を挟み込んでくる。その対比にあるのは日常に疑問を持つ我々現代人で、自分たちが日常で感じるような混乱にうまく繋がっている。
しぶい❤
サガセサガセサガセ🤖
向井は成長して大人になってオジサンになって、その一方で向井をまだ尖っていると思いたい人もいる。
なぜこのリフにこんな歌を載せれるのか意味がわからん
シンライン探してるけど、これ見て辞めようかと思った。
確かに手マンしてるかのような音😢
以前より白髪交じりで、以前より声も嗄れて、以前より感情的でも、俺はZAZEN BOYZより向井秀徳が好きだ。
メッセージ性の強い歌詞があるからこそ、シンプルのコードで成立する。
このリフえぐいな
やっぱ髪の毛あると若くみえるな
答えなき、答えを。。
テクスチャだけ年相応になるっていうアニメの歳の取り方してる
こんなおっさんになりてぇ
MCが独特すぎる笑
ナンバガ時代ある程度使ったテレキャスを捨ては新品買う繰り返しをしてたとインタビューで観たことある。勿体無い~と思った
服も古着をどさっと買って、一回きたら捨ててるみたいな話聞いたことある。
向井今の方がイケメンやな
語りだね
このリフ弾きながら歌うのむずかしい
リズムセンスがずば抜けてる
向井氏は、ようやく顔と年齢が追いついたな
4分半たった2つのコードで曲として成立するの凄すぎ
やっぱり向井秀徳って
メロディメイカーだな
音が良さすぎる
だんだんイケメンになってゆくディスイズ向井秀徳
良い歳のとり方してるよなー、このメガネ
いつでもヒリヒリするなぁ~、このメガネ齢五十。
‘23のCircleでもう永遠少女やってたんだ!しかもアコエレ!向井さん縁の地、福岡で見たい。公式動画の公開ありがとう!
この場にいたけど、なんともいえない空気感だったなー。痺れた
嘘つくな
スゲーシンプルなコード進行なのに、こんないい曲作れるのが凄い…
飛び入り参加の一般人みたいなのに喋り始めたら一瞬で向井秀徳ワールドに惹き込まれる
向井秀徳さんはなぜ
ここまでカッコいい男なんだろ?
歌い始めたらみんな泣くぞ?
2つのコードで歌う文学、狂喜、優しさ
歌詞とリフと声と表情が絡み合い、押し寄せてくる
曲、ではなく物語としてやっている感じがして好き
唯一無二やなぁ‼️
若者にも聞いてほしい
シンプルなカットリフのループが癖になる計算された曲 リズムも日本離れしていて天才
初めて存在を知ったけど、
何か凄いインパクト😵
ギターも声も歌詞も衝撃的でした😵💫
素晴らしい
ナンバーガールの透明少女では赤い髪の少女の青春を傍観する少年を歌い、あれからおよそ20年弱を経て生まれた永遠少女
ライブMCでおっ?と思いきやグロテスクで生々しい残酷な死と現実を見せつけ、それでも生き抜けと訴える。お客さんをいい意味であ然とさせるそんな向井秀徳好き〜
向井秀徳の少女にハズレ無し!
切れ味が凄すぎる
曲や歌詞の前に、
「ギターの音すげえ」を
噛み砕く時間が少し欲しい
今度のライブ行きます🎶
一番テレキャスターが似合う向井さん🎸
最高や
ゴジラ-1.0、鬼太郎誕生、窓ぎわのトットちゃん等、1945年の終戦前後を描いた名作映画が立て続けに公開された2023年、時を同じくして向井も「永遠少女」という作品を発表。
偶然過ぎる偶然の直列。
向井秀徳の歌は感情をビタ押ししてくるから好きだ。
cry=暗い。すげぇぞ。
向井ワールドが一瞬で広がるから凄い。
顔のしみに哀愁を感じる
俺のロックの中心人物の一人。
まさに人間賛歌。
向井秀徳。ってだけで完成されてる、
個の向井秀徳ほど尖ったものは無い。
ぜんぜん衰えないな😳
この間のTOKYO FMの即興ジングル最高に良かった
現代を生きる中で本質とは何かを考えさせられ探している。東京ドーム楽しみです。
この曲ベースもヤバいからバンド版も聴きテェ
向井さんちょっと鼻声?
それもまたイイ…
永遠に少女であるという意味合いが、最初はいつまでも人は大人にならないという切り口から
戦時の描写へ展開、写真の中に入っていた人物像とやわらかいイメージが一気にブレる。
そして、身近な女らしさが本当に失われるのが、
「死」とそれに隣接する暴力だということをいきなり突きつけてくる。
少女性は普遍的だが、それは諸行無常なこの世の摂理によって欠ける。
あまりにも理不尽に。
幼さの普遍性と諸行無常を対比する時に、いきなり暴力と死を挟み込んでくる。
その対比にあるのは日常に疑問を持つ我々現代人で、
自分たちが日常で感じるような混乱にうまく繋がっている。
しぶい❤
サガセサガセサガセ🤖
向井は成長して大人になってオジサンになって、その一方で向井をまだ尖っていると思いたい人もいる。
なぜこのリフにこんな歌を載せれるのか
意味がわからん
シンライン探してるけど、これ見て辞めようかと思った。
確かに
手マンしてるかのような音😢
以前より白髪交じりで、以前より声も嗄れて、以前より感情的でも、俺はZAZEN BOYZより向井秀徳が好きだ。
メッセージ性の強い歌詞があるからこそ、シンプルのコードで成立する。
このリフえぐいな
やっぱ髪の毛あると若くみえるな
答えなき、答えを。。
テクスチャだけ年相応になるっていうアニメの歳の取り方してる
こんなおっさんになりてぇ
MCが独特すぎる笑
ナンバガ時代ある程度使ったテレキャスを捨ては新品買う繰り返しをしてたとインタビューで観たことある。勿体無い~と思った
服も古着をどさっと買って、一回きたら捨ててるみたいな話聞いたことある。
向井今の方がイケメンやな
語りだね