SINCERELY THANK YOU SO MUCH !!!as an autistic person with cognitive difficulties in understanding spatial geometry I have NEVER been able to really understand these concepts, your video was the first explanation about it (even at school) that I saw and I had a chance. I still have a lot of difficulty understanding it, it's like i'm facing a wall but now at least i've been able to absorb something about it 💞💞and thanks for the english subtitles!!
I recently thought that while basics are important, much like said 'beginners' who said to lack the consistent perception of depth/perspective, I want to know if there's anything that can be taught about good or bad(and why), about picture composition/絵構造, not to be too much mixed with background/背景. something like as if mangakas have more intrinsic talent to feel that each of the panel should tell something clearly, a part of story, character framing, when background being explained with either more or less details in accordance to function to illustrate, etc., I wish to know how to make 'complete' picture/drawing. I think that way, we can continue beyond 'good' or 'cool', and keep the drawing, story, world inside of the artist growing.
※動画内で「アイレベル」を「地平線・視線の高さ」としていますが、「カメラの高さ」にしたほうが誤解が少ないかと思いました。
これを見てから次の動画を見ると初心者でも人物が描けるようになります>
【初心者に教えたい】超簡単!人物の描き方「あなたはこの描き方を知らないだけ」【ポイントは2つ】ruclips.net/video/avcygKfCoXQ/видео.html
駅ピアノのことを思い出します。このアニメの女の人、星⭐️が付いていますか?はい!このアニメの女の人は誰ですか?右目が悪いのでしょうか? 4:23
いつだって初心者に寄り添って下さり感謝しかありません…!先生のおかげで最近お絵描きが楽しいです!ありがとうございます🙇♀️✨
斜め上から見た直方体が全然上手く描けなかったんですが、動画の内容見てから見返したら「ここの辺が長いからおかしい!」って気づけました!ありがとうございます!今から紹介されてた練習法やります!
動画を見て箱すらちゃんとかけてなかったなって気づきました!ありがとうございます!練習のところだけよくわからなかったのですが、青のラインがベルトコンベアで、流れてくる箱を同じ場所から眺めてた通りに描くって考えたらわかりました!
本当にありがとうございます
とても分かりやすく、
勉強になります
棒人間や図形すら書けない自分がイラストに興味をもち、こちらのチャンネルが一番分かりやすいです。ありがとうございます。
箱がうまく書けなくて、こちらを拝見したらなんとか描けるようになりました!
このまま"描き方を知らないだけ"の動画で練習してみます!
SINCERELY THANK YOU SO MUCH !!!as an autistic person with cognitive difficulties in understanding spatial geometry I have NEVER been able to really understand these concepts, your video was the first explanation about it (even at school) that I saw and I had a chance. I still have a lot of difficulty understanding it, it's like i'm facing a wall but now at least i've been able to absorb something about it 💞💞and thanks for the english subtitles!!
前回の描き方を知らないだけ、まさに自分のことで腑に落ちました。
空間把握能力が元々備わっていないのか、立体を描こうとするとアタリを描こうと意識が強くなってしまい、それしか考えられず好きな作品を描く前に楽しく無くなってきてしまいました。(30半ばで能力が落ちているかもしれませんが…)
遠近感を鍛えて練習すればバランスが良く描けたらいいのですが。。
今まで観たお絵描き講座の中で原理からご説明いただいてゼロから学び直そうと思いました。ありがとうございます!
ある程度絵書けると調子に乗ってたら書けなくて悔しい😢ので立体感掴むまで悔しさバネに頑張ります…🔥
実際の練習方法の中心がくるように箱を描くとは?全部同じ方向の四角が線の上に増えてしまう。この角度は何をどう判断して描いているのだ。そこまでほんとーにわかりやすくてありがとうございますなんですが、練習がいまいちピンとこない。みにまるさんのを手本にしても、その曲線の箱しか描けないです。とりあえず試行錯誤してみます。
ありがとうございます!
とても分かりやすいです!
たくさん練習します!
短くまとめてくださってすごく見やすくて分かりやすいです!ありがとうございます。
それは良かったです!
ためになる動画ありがとうございます。
個人的に口の書き順で各面を描くより、同一消失点へ繋がる平行線(立方体だと4辺)を描いてしまった方が描きやすかったです。
非常に為になりました!ウォーミングアップに取り入れようと思います!
ありがとうございます先生!参考になりました!
この動画が投稿された当時、まあ箱ぐらい描けるかな~としか思っていなかったのですが、パースを少しかじってみた今改めて見るとこの動画の重要性に気が付きました…!!
ありがとうございます✨
次は花火出来ますか?
やっぱり、クリスタ入れるか
とても為になります!
これはプロも使われているいい箱ですね📦
絵の描き方を論理的に話してくださるので、すごく分かりやすかったです!
みにまる先生の動画にいつも助けられています…本当に感謝です🥲
技術科、中学校の時の技術・家庭科の先生に、30度かな?遠近法を教えて貰いましたか?はい!2通りの方法を教えて貰いましたか?はい! 11:03
先生神〜!!
自分今まで色んな動画見てきたんですが、解説動画なんかを見てると箱で簡略化して説明するというものが多くて、ふと、「あれ、自分箱ヘッタクソじゃね?」とよく思うことがありましたw
今回、あおりや俯瞰を描きたくて、解説動画をみたんですがそれで自分の箱のやばさを再確認しましたw
一方の角度から見た箱だけ描けても、他の角度から見た箱を描けないのは立体を平面的に捉えてるからなんだろうなあと思いましたw
色々調べてここまで飛んできたんですが、特に平行線の話を聞いて、ぐにゃんぐにゃんの箱を整えてみるとなんと、箱になりました!!
思わず「おおお~っ!!!すげえええ!!!」と声が出ましたw
おかげで箱が見事箱になり、より立体の意識が深まりました!!
本当にありがとうございます!!
理屈は分かるけど箱そのもの自体が描けないんですよね。正面ならさすがに描けるけど、角度をつけた時にどういう線を描いたら立方体の形になるかが想像で描けない。
消失点とか言ってることはわかるのに実際に描こうと思うと理解のできない形になってしまう
違う、そうじゃない。
立方体は、それ自体、それ単体は描けるんだ。
ただ、1つの立方体の2cm下に少し小さい立方体を描く場合など箱が増えれば増えるほどそのサイズ感がチグハグになってしまって、結果、箱が描ける時点で上手いんだよなっていう。
例えば両手を広げた人物を斜めから描く場合、立方体や円柱は描けるから片腕はいいんだけど両腕を見比べた場合バランスがおかしくなる。
ある程度描けるようになってバランス感覚を手に入れた後で、そうか人体は単純に考えたほうが描きやすい と理解して、初心者相手に「単純に考えるんやで」と言ったところで初心者は前提のバランス感覚を手に入れてないから描けない。という感じ。
まぁ……こういう感じなんですよね……。
すでに描けてしまっている人にはなかなか掴みづらい感覚なのかもしれません。
鬼わかりやすいパース超入門👹ですね!
ちゃんと描けてるはずなのに何故か違和感がある原因が分かりました!
「近いものは大きく、遠いものは小さく見える」。当たり前に理解してると思ってたことが、実は全く分かっていなかったんですね!
Very clearly explained and useful. excellent!
ためになります!
やっぱりデッサンて画力を上げるのに効率が良い方法なんだな。
美術の成績1な俺でも凄い理解しやすい!
まじでありがたい
わーい!みにまる先生勉強になりました!ありがとうございます!
箱がそもそも書けないワイみたいな人は
板(ぐらい薄い直方体)を書く練習がめちゃくちゃおススメです
[経緯]
1日3個立方体を書いてて、「そろそろ直方体書くか...」ってなったときに挫折しました。
スーパー初心者は、見本と同じ比率の長方形がそもそも書けないことが発覚しました。
「壁に立てかけられている板を、どんな向きから見ているか」をイメージしながら書くとgoodですぞ。
週一位見て意識していきます^^
I recently thought that while basics are important, much like said 'beginners' who said to lack the consistent perception of depth/perspective, I want to know if there's anything that can be taught about good or bad(and why), about picture composition/絵構造, not to be too much mixed with background/背景. something like as if mangakas have more intrinsic talent to feel that each of the panel should tell something clearly, a part of story, character framing, when background being explained with either more or less details in accordance to function to illustrate, etc., I wish to know how to make 'complete' picture/drawing. I think that way, we can continue beyond 'good' or 'cool', and keep the drawing, story, world inside of the artist growing.
突然自分の話をしたい。
僕は生まれながらにして左目が殆ど見えない。したがっていわゆる三次元が見えない。
他の人の話を聞いて、ネットを読んで、自分なりに三次元はどう言うものかを調べてみた。どうやら奥行きが見えて、距離を測るのが三次元の役割。そして普通の人が片目で何かを見ようとすると奥行きが無くなって(?)距離を測りにくいらしい。物にぶつかることも多いとか。
しかし僕にはそれが一切ない。何も不便に感じたことがないどころか、得意まである。物を見て、その奥行きも距離も何の問題もなくわかる。空間把握能力に関して他の人にどこかで劣っていると思ったことが一度もない。
僕も一応、まだ初心者ではあるけどイラストを描いている。パースを勉強するより前に何かを立体的に描くとき、なんとなく感で描いたら上手く描くことが、最初から出来ていた。もちろん上手く描けたと言っても、まだ完璧だったわけじゃない。そして時が経っていざパースを正式に勉強すると、すんなりと受け入れることが出来た。一回説明を聞いただけで納得がいった感じだった。すぐに応用できるようになった。「パースって一般的には難しいとされているけど本当に練習するほどのものなのか」と思った。
「人間はデフォルトでは遠近法がわからない」と聞いて、僕はその逆なんじゃないかと疑った。自分の認識は、脳が2次元の映像を見て、無意識に補完して三次元として捉えていると最近思うようになった。実際の理屈はわからないけど、例えば盲目の人が音で「見る」ことが出来るように(反響定位)、僕も普通の人とはちょっと違う脳の作りになったのかもしれない。
こういうのは0-100ではないので、「(ほとんどに人にとって)人間はデフォルトでは遠近法がわからない」と解釈するほうが正しいと思います。
古代ギリシャ以降2000年くらいの期間は絵画の世界にパースという概念自体存在していなかったのですが、それは過去の画家達にとって遠近感の感覚は持っているのが当然のものだったからと言えます。パースの技術が体系化されていないときには、そもそもその感覚を先天的に持っていなければなれない職業だったのでしょう。
パースという概念も、生まれた当初は初心者用ではなく絵画の表現のための技法の一つであり、そういった目的で使われ続けていましたが、年代が過ぎるうちに「遠近感がわからない人」のためにも使われるようになったと言われています。現代で我々絵の初心者が見るものは、そういった側のものの延長でしょうね。おかげで私のような普通の人間にも遠近感を表現できるようになる助けになっているのでありがたいです(笑)
多くの人がつまずき、場合によっては壁を抜けられないまま絵を諦めることすらある遠近感ですが、雪村さんが今その能力を獲得していることは、絵を描くという場面において素晴らしいことだと思います。
片目でも両目でも大して変わらん
@@岩崎だぞい 両目で見えた事無いから僕もよくわからない。
しかし三次元を見慣れているからこそ一見変わらないように見えるだけかもしれない。たくさん動いても、バスケやバレーボールとかを遊んでも変わらないか?聞いた話だとそこは片目で苦労する人が多いようだけど。
違いはただ、僕にとっては最初から見えていなくて、違う種類の経験を積んだ、ってことになると思う。
片目立体視というものがあるように、
片目で平面な絵を立体的にものは見ることができる。
物と物の重なりで前後関係を見てる感じ。
それをもう片方の目で補正するから絵は平面に見える。
そのためデフォルトではという説明は誤りと思う。
@@akachin5874 片目立体視という言葉は初めて知った。勉強不足だったようだ。
しかしデフォルトのどこが誤りなのか、まだつかめない。「人間はデフォルトでは遠近法がわからない」の「わからない」は意識的に、アウトプットできないという意味だと思う。
そして、絵作りで物を立体的に描く時は紙はずっと「平面」だから、実際に「描く」と「見る」のとでは大きな違いがある。
要するに「見る」ことはできても、「理解」することが「デフォルトでは」出来るのか。
見直して練習します...!
ありがとうございます!
箱を描くってより
各辺が10mmの立方体をパースで書いたとして、消失点側には何mmのばせばいい?ってところだな。
交わると言う事は平行に見えて実際は平行ではないという解釈であってますか?
違います。平行線は遠くなるほど見た目上近づくので交わっているように見えるということです。実際には平行です。
ありがとうございます!
立方体くらい描け…ませんでしたwいわゆる平行投影で。
上下で面が見える中心にアイレベルがあるのに、左右の面が見える中心に名前が無い(あるでしょうけどほとんど聞かない)のはあまり重要ではないからでしょうか?
遠近法の理解を深める事ができました。ありがとうございます👏
私も垂直の線はなんと呼ぶのかわからないです。ご支援ありがとうございました!
@@onee7703 たぶん私も似たようなことを疑問に思ったことがあるのですが、私がいろいろ教えてもらった範囲ですと「目が2つついているので(横に並んでいるので)、その延長線上の水平方向にアイレベルが生まれる(垂直方向にはアイレベルは生まれない)」ということを理解することでいろいろなことが解決したわけですが、この解釈はone Eさんの疑問へのなにかの助けになるでしょうか?
@@onee7703机の上に箱を2つ乱雑に置いてみてください。その箱の高さが違っても、上下の面の中心線(アイレベル)は1つですよね?一方で二つの箱で左右の面が見える中心は違いますよね?(几帳面に置かれてる場合やとんでもない偶然でなければ)
なので垂直方向の線をいちいち考えると物体〇〇のホニャララ線と決める必要が出てきてしまい煩雑です。一方でアイレベルは机の上、地面の上に置いたものならたいていどれも同じアイレベルを持ちます。この違いがアイレベルに対して垂直方向の線が重視されない理由だと考えています。
平行なのに長さが違うのですか?
やっぱり立体難しいです⤵️⤵️
両目で見ると右側の辺は右目で、左側の辺は左目で見ることが多いから右側と左側で消失点がズレるんだよね
片目で見るっていうのはほんとに大切
何故おっさんの声のままなのか
その箱がかけないんだってば。なら…
練習しなよしか言えないよね。あちこち調べて勉強してきたプロからしたら
箱の書き方の説明ってわかって言ってる?
動画タイトルしか見てない弱者?
この動画の説明にあったティッシュ箱の写真を撮って描いてみるって実践されましたか?描けないならその撮ったティッシュ箱の写真をトレースしてみてはどうですか?感覚がつかめるまで練習すらしないで嘆いてるなら一生描けませんよ。描ける人は少なくともあなたよりは努力してます。あと脳死で描かず頭を使って描く(考えて描く)ことをおすすめします、頑張ってください。