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【訂正とお詫び】藍帝の読み方は正しくは「ランテイ」です。大変失礼いたしましたm(__)m
セガサターン用にインタビュー動画の入ったCDとかあったな当時サターンにMPEG再生の周辺機器を買って見たなぁ
愛すべき友をもて
当時散々バカにされて悔しかったし、その後のセガがソニーべったりになってまた悔しかった。
聖地巡礼したけど、実際のドブ板とは結構違うんだよね。本物も悪くはないけど、シェンムーのほうがなんというか生活感やノスタルジックもあって味がある。
シェンムーはフラフラしたり住人とか観察してるだけでも楽しかったなあ
やったことない人のために言うと、龍が如くはゲーム性ではシェンムーより向上したが、シミュレーター部分ではシェンムーの足元にも及ばないグラフィックがショボくても圧倒的に「ゲーム世界への入り込み度」が上最大の違いは視点で、基本は龍が如くのような後方斜め上からの視点だが、それに加えて「視点ズーム」がある例えば机の前に立ってズームするとその机の上に置いてある物をとったり下に視点をズラすと引き出しを開けて調べたり…世界の作り込みが何段階も上なので没頭感が凄まじい龍が如くが悪いのではなく、シェンムーが異常なまでの作り込みなんだけどね
当時はとてもとても楽しみにしていました。今でも何の特典かは忘れてしまいましたが、プロモーションビデオ(VHS)と携帯ストラップを大切に持っています。
原崎の身体ガン見したり、夜電話かけまくってました。龍は眠らない(意味深)
今の時代でも適当に階段を昇り降りするモーションが多いのに、シェンムーはちゃんと段に足を乗せるモーションするんだよね。
シェンムーは当時の衝撃と感動は凄かったな!『スクールボーイには、ミルクがおにあいダゼ☆』
『でないと海にしずめRareる』
スクォーボォーイ
心にいつも第八倉庫
龍は眠らない
これがあったから今の龍が如くとかキムタクが如くがあるんだと思うと涙出てくる
シェンムーは犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな
@@user-xf7xb9jw6k オビト構文やめろめろめろ
それどころかこのシステムを昇華していたらグラセフの人気を奪えていたかもという😅
GTAもかな?
俺の中ではシェンムーが一番おもしろかったぞ
本当に良い意味で『5年早かった』ゲームですね。
シェンムーとダイナマイト刑事はマジでハマった
自分家から出て坂道下った時に見た街並みのリアルさに思わずスゲェ…って声が出たの覚えてる
今では当たり前になってる事の多くが1999年時点でシェンムーに詰まってたのは驚異的な事。全国で行われた発表会も行ってフィギュアやお土産をたくさんもらった思い出…それも70億のなかに含まれてるのかな?
今まさにシェンムー3やってて、タイムリーすぎた!小学生の時にお年玉でドリキャス買って初めて買ったソフトがシェンムーでした。クラウドファンディングするので4も出して欲しいです。
シェンムーで、自転車を使えるようにして欲しかった🚲😅
トマトマートのBGM懐かし〜😂
動画すごい良かったです!後編が待ち遠しくて仕方ないですーー!懐かしくて、改めてシェンムー買ってプレイしてます!
シェンムー第1章は、当時どハマりした。今見ても懐かしくて泣きそうになる。
なつかしい😂技の効果音のドンッがカッコよくて、敵と戦うの楽しかったなぁ😆
時代を先取りしすぎたゲーム機にこれまた時代の先を行ったゲーム。今やっと時代が追いつき評価されているな。
シェンムーはゲームというよりシミュレーターだから好みが別れる、好きじゃない人はよく「ゲーム性が低いから」と言っていたハマる人はめちゃくちゃハマる本当にそこで生活や旅をしている気分になれる「RPGやったことなかった」の言葉からも分かるように鈴木裕さんはゲーム畑出身の人ではないハングオンやバーチャファイターのようなシミュレーションもの専門な人だから考え方が独創的なんだよな個人的にシェンムーはトップレベルに好きな作品だ
ちゃんとクリアしたはずなのにフォークリフトで荷物運んでる場面しか記憶に無いんだよなぁ
ぶらぶらしてる時の街の空気感は昭和にタイムスリップしたようだった
このゲームは俺の中でも特別なゲームシェンムー完結するまで俺は死ねない!
このcmのおやじぃ~!!みたいな台詞まだうっすらと記憶にあります。開発した方と会社には挑戦してくれてありがとうという気持ちです。失敗じゃないんすね、感動しました。お陰で龍が如く1 購入当初からはまって感動しました。
鈴木裕が葉月巌なら名越は葉月涼。そして今は船に乗りセガから大海原へ旅立って行った
僕の青春でした😊
やったことないんだけどやってみたい。龍が如くのリメイク、Yakuzakiwamiをやってみたんだけどヤクザに興味がないから感情移入できない。シェンムーあたりのキャラ設定のほうが良いと思う。
シェンムーがやりたくて親にねだってDCを買ってもらった。ジェットセットラジオやったり、ソニックやったりしたっけ。懐かしい。
当時、シェンムーをプレイしたときはすごく痺れた。インパクトがある上にスルメゲーで、新しい気づきがあり無限に楽しめると思わせた。寄り道ばっかりしてて、ゲームクリアしたおぼえがないw
当時サターン、ドリームキャスト共に友人達と遊び倒していましたが、シェンムー第1章はバーチャファイターやバーチャロンと言ったセガお得意のアーケードゲームにあった、突き抜けた面白さと言う点では弱かったと思います。ですが1つの町を丸々再現すると言う造り込みの凄さに、これからのゲームの未来を感じてワクワクした事を覚えています。お手伝いの稲さんに毎日500円貰って、近所にガチャガチャ引きに行く、ただそれだけの事がゲームとして成り立つ事が本当に驚きだったんですよ。
シェンムーはロマンが詰まった作品ではあるんだけど、目標とするものが遥か遠くにあって、予算的な問題で全然届かなかったというのが当時プレイした印象だった。
コンビニの件はシェンムーの街並みを思い浮かべながらクソワロタ
桃じいさんには挑戦のワードが込められていたのか
龍が如くのかりんとう監督はシェンムーの影響は受けてないて言ってたけど絶対そんな事無いと思う
雀卓に三人いるのに会話しかできなかったあの雀荘は本来は麻雀で遊べる予定だったのだろうか…
当時、攻略本に全登場人物の実に細かい設定が書かれていて貪るように読み込んだものです。(例えば駄菓子屋のお婆さんは戦争で夫を亡くし、子供がいない寂しさを癒す為に駄菓子屋を開いたとか)本編だけでもとんでもない情報量なのに、プレイしただけでは知り得ない背景の膨大さにクラクラするほど興奮しました。
シェンムーとソニックアドベンチャー製作途中に、セガサターンでゲームハード撤退を考えていたSEGAが、セガサターンでは作れないタイトルがあるなら、次世代機を作ろうと言う大川社長の後押しを受けて出来たのがドリームキャストと、何処かで広報竹崎さんが仰っていたが、会社に負担をかけても新しいエンターテイメントに挑戦したSEGAを具現化したような作品
199X年というバブルの時代が良かったんだろうな。
今がダメという訳ではないのですが、当時のSEGAさんは凄かったなぁ〜😭
りもんちょうちゅうって技かっこよかったなあ
実際に80年代の横須賀や香港を訪れた気になれる。単なるゲームに留まらない価値がある作品。
シェンムーは街並みの作り込みは凄いけど、ゲームとしては面白いかと言われると、困る。オープンワールドのようでオープンワールドでは無いし、ジャンルが「FREE」という言う割には制約が多すぎるし、そんなに自由でも無い。
シェンムーとDCは時代がすこし 早すぎたのかもね。
噂程度ですが、アイドルを声優に起用した費用が制作費の過半(もしくは9割)という話が当時から言われていました....
個人的に面白く何度もやったゲームですね。引出し一段一段調べれたり、公園等で技の練習したり、色んなミニゲームをやったり、時間帯のよって変わる町並みにウキウキしたりやれることが多かったです。またバイクの時に白だったことを確認したりと、やり込んだゲームの一つです。
普通にコレを真似できる作品にまだ会った事がないくらい好きなゲームだった。街や人を眺める所やガチャポンや小売店、果てやアルバイト、出かける時お小遣い貰えたり日常の中で技を会得したり何から何迄DLC無しでここまで詰め込んで作れたゲームはこれしか無いかと。あの当時プレステやニンテンドー差し置いてドリキャスを買うってのが当時の子供学生からすると無いかなーって感じでしたね。PS2ならもう少しウケだと思われる
3で物語を完結したいと思いの中クラファンで資金集め達成して、開発中にやっぱり3では完結しませんっていうのはちょっとないと思った
0:28 『一生横須賀』なのかと空耳しました。
たけしの挑戦状でビートたけしの意見を実現するために十分な技術と予算を投じることができてしまった。みたいな形なのかな……
シェンムーの遺した資産が後のゲームに反映されているんだから、それだけでも価値あるゲームと言える。壮大な規模のストーリーを期待したが、結局は親の敵討ちでその相手を探すってだけ。2も3もその相手を追い詰めて、どうなるのかな?とワクワクしてたら、結局相手のバケモンクラスの強さの前に陥落する主人公。またもや姿をくらまし、相手の探索から再スタート。ほぼ20年間負けっぱなしでストレスたまる!💢 修行、探索、ラスボス戦の繰り返し。今となっては、ゲーム性とグラフィックが致命的に古すぎる!😮 4も開発中だろうが期待値は低い。シェンムーのゲームとしての役割はもう終わっている。龍が如くシリーズの今後の展開に期待したい。🎉
時代の礎となる作品。新しすぎるが故に宣伝の難しさ伝わりにくさがあったかと思います。
このゲームのnpcスケジュール、何がスゴいかというと、プレイヤーが正規の方法で行動出来ない時間でも、一日の予定に合わせ動いている点。チートで朝早く街に出ると本来は絶対に会えないキャラが街にいる。日中は店番してるので、朝の買い出しスケジュールとして組まれてるらしい。
つくづくセガは10年早いんだなと思うわw
「10年早いんだよ!」は自虐ネタだったのか
@@tyororin6103 自虐ネタwwww
3で完結しなかったのはほんと良くなかったあの出来で4が作られるわけないしまたシェンムーは未完のシリーズに逆戻りしてしまった何やってんだ鈴木裕
もし、バーチャファイターRPGのまま発売していたら、ゲームの歴史が変わっていたりしただろうか……
主人公のお小遣いが500円
最後の100人斬りをめっちゃやってた記憶ある
本当に70億円全額技術開発に使われたのか疑問
決して万人にオススメ出来るとは言えないけど、自分の中では最高に近いゲーム。シェンムーⅡのクリアデータが、結局引き継ぎ出来ずに終わったのは残念だった。
当時ゲーム会社で発売前のDCでゲーム開発してましたが、シェンムーの開発費がバカみたいに上がったり開発の管理ができなくなったのは開発が間に合わないからって発売前のDCのゲームを既に開発してる別の会社に掛け合って出向という形でプログラマを無理やり掻き集めて借りてゴリ押ししたから。そりゃ違うから社から急遽出向で集めたら管理なんてできないわ。うちの会社からも出向してたよ。
DC自体が時代を先取りしすぎた本体だったのがね でもシェンムーが無かったら龍が如くの登場は遅かったかもしくは無かったと思うなぁ シェンムー自体も残りのストーリーがどうなってるのかも気になるし龍極レベルのリメイクして欲しい
日本よりも海外の、それも凄い物を作った人たちからこそリスペクトされている、ゲーム史に残る一里塚ですね個人的にはジャンル・メーカー・作風こそ違えどガンパレと同じ血脈を感じます『ゲームの中に”住んでいる”、生きた人間を産み出そう❗』という意気込みを
実際、龍が如くが出た当時シェンムーのプレステ版だと思ってた
ワイは毎朝ばあちゃんに500円もらって日が暮れるまでハングオンしてましたね
さすがSEGAだなぁ。先を行きすぎるんだ、いつも。先駆者なんだろうけど。この方がいたからこそ名越さん、龍が如く、ジャッジアイズへ繋がるんだなぁ。
3に関しては先にはいけなかった。むしろ置いてかれてる。。。
ユーザーはただ面白いものをやりたいだけだからねえ先進的で面白くないものより古臭くても面白いものに価値を見出すわけで売れ行きは正直だと思う
懐かしい。横須賀編は買いましたわ〜続きも気になりますわ
ハンドルネームにシェンムーを使っている自分からすると、こんな感じで解説して頂けると嬉しいです。
アパートの2階に住む女子高生をストーキングして、階段下に潜り込んでスカートの中を覗いた甘酸っぱい思い出wコンコルド効果の代名詞として(これまた悪い意味で)語られることの多い作品ですね。それでも何とか終わらせようとしただけ評価していますが、今ならたぶん通らなかった企画でしょうなぁ・・・。
スケールはやたらでかいけど、楽しさを見出だせるかという点については人を選ぶゲームでしたね。個人的には街を歩いたり家を探索したりできたのが楽しくて、台所の引き出し開けてフォークがあっただけで「すげぇ!」って感じてました。一章のヒロイン原口さんを演じたのが安めぐみさんですし、改めて時の流れを感じます。DCのコントローラーでは移動しながらの視点移動がやりにくかったので、リマスター版が快適ですね。シェンムーについてもう一つ、続編が発表されたE3のヒューバーさんの動画がとても好きで何度も見てしまいます。3では完結できなかったので、きちんと物語の結末まで見せてほしいです(最悪アニメでも…)。
アニメ化はされましたね。ただこのアニメもゲーム内の部分しか展開されていなかったような・・・。逆にクラウドファンディングで3作目を作ろうと訴えて、実際に通った方が驚いた。
不思議な魅力のあるゲーム…聖地横須賀にも行くほど好きなゲームです。今でも時々散歩プレイ程度に遊びたくなる。漫画、書籍でも良いのでファン達が生きている間に完結して頂きたいですね。(アニメの円盤も早く発売して欲しい
セガって今にまで通じる画期的なゲームをいくつも生み出してたのに、どれもホント早すぎて技術が追いつかなくて失敗してんだよね。あと、良いものを作るだけじゃなくて、マーケティングも大事なんだってことが良くわかる。
過去形じゃないんよ今もやってるんよ
世界を一人で創造できると思い上がった制作者が後に引けなくなっただけやんけ
QTE-TITLEをエンドレスで遊んでみたり、空き地で無駄に技を上級に上げてみたり、フォークリフト最速を目指してみたり、プレイヤーそれぞれに違う思い出が刻まれているのではないかと感じる作品です。前後編2部作で完結してくれていればよかったなぁ…長編になりすぎると途中からプレイヤーが入ってこれなくなってしまいますし
わしにとってはバーチャ神鈴木裕です 、寄り道せずバーチャだけ作って欲しかった、シェンムーはいまいちピンと来なかったわい
これ横浜か横須賀に何億か著作権みたいなお金払ったんだよね・・・・意味わからん。
今思えば日本初のオープンワールドゲームなんだよなあ。70億ぽっちじゃ中途半端なゲームしかできないよなあ.開発時期は違うとはいえGTAⅤは240億かかってる。
当時オンラインゲームに夢中でシェンムーやる時間なかった...
懐かしい! 発売日に買って5時間くらい遊んで3D酔いにやられ、次の日売りました。ドリキャスは3D酔いするゲームが多かったので、自分にとっては最悪の思い出
シェンムーやった事無かったけど、気になってた
このチャンネル一生やってほしい✨好きすぎる😊
物凄く構想のデカいストーリーに、大丈夫なのか?と思った。どんなに頑張っても、半分も行かないなとあの頃感じていた。
オープンワールドの原点
ドラクエの発売延期が決まったらずっと発売日未定だったのに、急に発売日が決まってシェンムーが発売されたな、当時w
スクエニの「フォースポークン」開発費100億円超えだったそうですね。当時のセガお金あったと思うから70億が問題というより、ゲーム事業全体か赤字体質だったのが問題なんだろうな。
どこに70億もかけたのか良く分からないけど、シェンムーが無ければ、龍が如くもグラセフも今のスタイルとは違う物になったであろうから、イノベーションな作品なのは間違いない。当時は3Dで街並みが作りこまれた作品は少なかった
莎花はドリキャス時代のモデリングのほうが好みなんだよなぁ
シェンムーは普通にストーリーだけをやったらありきたりのゲームですね寄り道をして自分で何かの楽しみを見出せるかがこのゲームの評価になりますね3Dで空間で動かせると言うのはインパクトはあるけどDCでの操作は曲がりなりにもいいものとは言えないこのゲームは他のゲームで容量の無駄だからやらない事も出来るようにしているのも好き嫌いの分かれるところせっかちで先に先にと言うプレイスタイルでは評価は悪いだろうねのんびりと時間をかけて遊ぶゲームですよ
後編が楽しみ!シェンムー去年TVアニメ化されていましたよね。プロローグのエピソードが終わった所で最終回だったのが残念。これからっていう時に~!ゲームもアニメも無事本当のラストを迎えられることを祈っています。
ドリームキャスト持っていましたが、地味な印象で購入候補にすらなりませんでした。後にオープンフィールドの先駆けだったと聞いて驚いた記憶があります。もし、魅力的なキャラクターがいれば、シリーズ化されて強力なIPになっていたのではと残念に思います。
タイトルとキャラデザが問題…
海外の開発者からオープンワールドゲーム黎明期の始祖の一つとしてリスペクトされてることはもっと知られていいと思う。今となっては70億円って現代の海外AAAゲームの開発費と比較するとかなり少ない方なんですよね…。
〇神が100億と言われてますからね
当時は70億なんて回収できねーよとかバカにされてたような気がします。今の日本のゲームは開発費どれくらいなんでしょうね。映画なんかは邦画だと5億でかなりお金掛けてる方とか聞きますけど。
@@青ゴジラ-j7t 公開されることは少ないですが最近だとアカツキが1タイトルあたり30億以上にすると発表してました。ちなみにサイバーパンク2077は341億だそうです。
プレイしたこと無いですがプレステに移植されてるみたいなので、やってみたくなりました
藍帝(らんてい)だったような・・・
藍帝(らんてい)で合ってます。そして、VO.櫻井孝宏である点からも、続編が危ぶまれる…。鈴木さん、生きてる間になんとか完結させてくれ!
シェンムー自体はズッコケたゲームの代表格みたいにいわれてるけど、経験や技術は龍が如くとかにも活かされてると思うんだよなぁ。
初めて龍が如くをプレイした時シェンムーと同じじゃんと思いました😂
@@タタ-t4r そうそう。ヤクザ版 シェンムーやんて思いました😊
なんたって鈴木さんの部下に名越さんがいたんだもんなあ😂
シェンムーの売上自体は35万本のヒット作なんだよなぁ…
@@Fontaine-Erica 定価6,800円だったから、あと3倍くらい売れないと赤字なんすよね……。
ラグジュアリーホテルで合宿…こういう使い方してたから無駄に制作費膨れ上がっていったんじゃない?
【訂正とお詫び】
藍帝の読み方は正しくは「ランテイ」です。
大変失礼いたしましたm(__)m
セガサターン用にインタビュー動画の入ったCDとかあったな
当時サターンにMPEG再生の周辺機器を買って見たなぁ
愛すべき友をもて
当時散々バカにされて悔しかったし、その後のセガがソニーべったりになってまた悔しかった。
聖地巡礼したけど、実際のドブ板とは結構違うんだよね。本物も悪くはないけど、シェンムーのほうがなんというか生活感やノスタルジックもあって味がある。
シェンムーはフラフラしたり住人とか観察してるだけでも楽しかったなあ
やったことない人のために言うと、龍が如くはゲーム性ではシェンムーより向上したが、シミュレーター部分ではシェンムーの足元にも及ばない
グラフィックがショボくても圧倒的に「ゲーム世界への入り込み度」が上
最大の違いは視点で、基本は龍が如くのような後方斜め上からの視点だが、それに加えて「視点ズーム」がある
例えば机の前に立ってズームするとその机の上に置いてある物をとったり下に視点をズラすと引き出しを開けて調べたり…
世界の作り込みが何段階も上なので没頭感が凄まじい
龍が如くが悪いのではなく、シェンムーが異常なまでの作り込みなんだけどね
当時はとてもとても楽しみにしていました。今でも何の特典かは忘れてしまいましたが、プロモーションビデオ(VHS)と携帯ストラップを大切に持っています。
原崎の身体ガン見したり、夜電話かけまくってました。
龍は眠らない(意味深)
今の時代でも適当に階段を昇り降りするモーションが多いのに、シェンムーはちゃんと段に足を乗せるモーションするんだよね。
シェンムーは当時の衝撃と感動は凄かったな!
『スクールボーイには、ミルクがおにあいダゼ☆』
『でないと海にしずめRareる』
スクォーボォーイ
心にいつも第八倉庫
龍は眠らない
これがあったから今の龍が如くとかキムタクが如くがあるんだと思うと涙出てくる
シェンムーは犠牲になったのだ…
犠牲の犠牲にな
@@user-xf7xb9jw6k
オビト構文やめろめろめろ
それどころかこのシステムを昇華していたらグラセフの人気を奪えていたかもという😅
GTAもかな?
俺の中ではシェンムーが一番おもしろかったぞ
本当に良い意味で『5年早かった』ゲームですね。
シェンムーとダイナマイト刑事はマジでハマった
自分家から出て坂道下った時に見た街並みのリアルさに思わずスゲェ…って声が出たの覚えてる
今では当たり前になってる事の多くが1999年時点でシェンムーに詰まってたのは驚異的な事。全国で行われた発表会も行ってフィギュアやお土産をたくさんもらった思い出…それも70億のなかに含まれてるのかな?
今まさにシェンムー3やってて、タイムリーすぎた!小学生の時にお年玉でドリキャス買って初めて買ったソフトがシェンムーでした。
クラウドファンディングするので4も出して欲しいです。
シェンムーで、自転車を使えるようにして欲しかった🚲😅
トマトマートのBGM懐かし〜😂
動画すごい良かったです!後編が待ち遠しくて仕方ないですーー!懐かしくて、改めてシェンムー買ってプレイしてます!
シェンムー第1章は、当時どハマりした。今見ても懐かしくて泣きそうになる。
なつかしい😂
技の効果音のドンッがカッコよくて、敵と戦うの楽しかったなぁ😆
時代を先取りしすぎたゲーム機にこれまた時代の先を行ったゲーム。今やっと時代が追いつき評価されているな。
シェンムーはゲームというよりシミュレーター
だから好みが別れる、好きじゃない人はよく「ゲーム性が低いから」と言っていた
ハマる人はめちゃくちゃハマる
本当にそこで生活や旅をしている気分になれる
「RPGやったことなかった」の言葉からも分かるように鈴木裕さんはゲーム畑出身の人ではない
ハングオンやバーチャファイターのようなシミュレーションもの専門な人
だから考え方が独創的なんだよな
個人的にシェンムーはトップレベルに好きな作品だ
ちゃんとクリアしたはずなのにフォークリフトで荷物運んでる場面しか記憶に無いんだよなぁ
ぶらぶらしてる時の街の空気感は昭和にタイムスリップしたようだった
このゲームは俺の中でも特別なゲーム
シェンムー完結するまで俺は死ねない!
このcmのおやじぃ~!!みたいな台詞まだうっすらと記憶にあります。開発した方と会社には挑戦してくれてありがとうという気持ちです。失敗じゃないんすね、感動しました。お陰で龍が如く1 購入当初からはまって感動しました。
鈴木裕が葉月巌なら名越は葉月涼。
そして今は船に乗りセガから大海原へ旅立って行った
僕の青春でした😊
やったことないんだけどやってみたい。龍が如くのリメイク、Yakuzakiwamiをやってみたんだけどヤクザに興味がないから感情移入できない。シェンムーあたりのキャラ設定のほうが良いと思う。
シェンムーがやりたくて親にねだってDCを買ってもらった。ジェットセットラジオやったり、ソニックやったりしたっけ。懐かしい。
当時、シェンムーをプレイしたときはすごく痺れた。
インパクトがある上にスルメゲーで、新しい気づきがあり無限に楽しめると思わせた。
寄り道ばっかりしてて、ゲームクリアしたおぼえがないw
当時サターン、ドリームキャスト共に友人達と遊び倒していましたが、シェンムー第1章はバーチャファイターやバーチャロンと言ったセガお得意のアーケードゲームにあった、突き抜けた面白さと言う点では弱かったと思います。
ですが1つの町を丸々再現すると言う造り込みの凄さに、これからのゲームの未来を感じてワクワクした事を覚えています。
お手伝いの稲さんに毎日500円貰って、近所にガチャガチャ引きに行く、ただそれだけの事がゲームとして成り立つ事が本当に驚きだったんですよ。
シェンムーはロマンが詰まった作品ではあるんだけど、
目標とするものが遥か遠くにあって、予算的な問題で全然届かなかったというのが当時プレイした印象だった。
コンビニの件はシェンムーの街並みを思い浮かべながらクソワロタ
桃じいさんには挑戦のワードが込められていたのか
龍が如くのかりんとう監督はシェンムーの影響は受けてないて言ってたけど絶対そんな事無いと思う
雀卓に三人いるのに会話しかできなかったあの雀荘は
本来は麻雀で遊べる予定だったのだろうか…
当時、攻略本に全登場人物の実に細かい設定が書かれていて貪るように読み込んだものです。
(例えば駄菓子屋のお婆さんは戦争で夫を亡くし、子供がいない寂しさを癒す為に駄菓子屋を開いたとか)
本編だけでもとんでもない情報量なのに、プレイしただけでは知り得ない背景の膨大さにクラクラするほど興奮しました。
シェンムーとソニックアドベンチャー製作途中に、セガサターンでゲームハード撤退を考えていたSEGAが、セガサターンでは作れないタイトルがあるなら、次世代機を作ろうと言う大川社長の後押しを受けて出来たのがドリームキャストと、何処かで広報竹崎さんが仰っていたが、会社に負担をかけても新しいエンターテイメントに挑戦したSEGAを具現化したような作品
199X年というバブルの時代が良かったんだろうな。
今がダメという訳ではないのですが、当時のSEGAさんは凄かったなぁ〜😭
りもんちょうちゅうって技かっこよかったなあ
実際に80年代の横須賀や香港を訪れた気になれる。単なるゲームに留まらない価値がある作品。
シェンムーは街並みの作り込みは凄いけど、ゲームとしては面白いかと言われると、困る。
オープンワールドのようでオープンワールドでは無いし、ジャンルが「FREE」という言う割には制約が多すぎるし、そんなに自由でも無い。
シェンムーとDCは時代がすこし 早すぎたのかもね。
噂程度ですが、アイドルを声優に起用した費用が制作費の過半(もしくは9割)という話が当時から言われていました....
個人的に面白く何度もやったゲームですね。引出し一段一段調べれたり、公園等で技の練習したり、色んなミニゲームをやったり、時間帯のよって変わる町並みにウキウキしたりやれることが多かったです。またバイクの時に白だったことを確認したりと、やり込んだゲームの一つです。
普通にコレを真似できる作品にまだ会った事がないくらい好きなゲームだった。街や人を眺める所や
ガチャポンや小売店、果てやアルバイト、出かける時お小遣い貰えたり日常の中で技を会得したり何から何迄DLC無しでここまで詰め込んで作れたゲームはこれしか無いかと。
あの当時プレステやニンテンドー差し置いてドリキャスを買うってのが当時の子供学生からすると無いかなーって感じでしたね。
PS2ならもう少しウケだと思われる
3で物語を完結したいと思いの中クラファンで資金集め達成して、開発中にやっぱり3では完結しませんっていうのはちょっとないと思った
0:28 『一生横須賀』なのかと空耳しました。
たけしの挑戦状でビートたけしの意見を実現するために
十分な技術と予算を投じることができてしまった。みたいな形なのかな……
シェンムーの遺した資産が後のゲームに反映されているんだから、それだけでも価値あるゲームと言える。壮大な規模のストーリーを期待したが、結局は親の敵討ちでその相手を探すってだけ。2も3もその相手を追い詰めて、どうなるのかな?とワクワクしてたら、結局相手のバケモンクラスの強さの前に陥落する主人公。またもや姿をくらまし、相手の探索から再スタート。ほぼ20年間負けっぱなしでストレスたまる!💢 修行、探索、ラスボス戦の繰り返し。今となっては、ゲーム性とグラフィックが致命的に古すぎる!😮 4も開発中だろうが期待値は低い。シェンムーのゲームとしての役割はもう終わっている。龍が如くシリーズの今後の展開に期待したい。🎉
時代の礎となる作品。
新しすぎるが故に宣伝の難しさ伝わりにくさがあったかと思います。
このゲームのnpcスケジュール、何がスゴいかというと、プレイヤーが正規の方法で行動出来ない時間でも、一日の予定に合わせ動いている点。チートで朝早く街に出ると本来は絶対に会えないキャラが街にいる。日中は店番してるので、朝の買い出しスケジュールとして組まれてるらしい。
つくづくセガは10年早いんだなと思うわw
「10年早いんだよ!」は自虐ネタだったのか
@@tyororin6103 自虐ネタwwww
3で完結しなかったのはほんと良くなかった
あの出来で4が作られるわけないしまたシェンムーは未完のシリーズに逆戻りしてしまった
何やってんだ鈴木裕
もし、バーチャファイターRPGのまま発売していたら、ゲームの歴史が変わっていたりしただろうか……
主人公のお小遣いが500円
最後の100人斬りをめっちゃやってた記憶ある
本当に70億円全額技術開発に使われたのか疑問
決して万人にオススメ出来るとは言えないけど、自分の中では最高に近いゲーム。
シェンムーⅡのクリアデータが、結局引き継ぎ出来ずに終わったのは残念だった。
当時ゲーム会社で発売前のDCでゲーム開発してましたが、シェンムーの開発費がバカみたいに上がったり開発の管理ができなくなったのは開発が間に合わないからって発売前のDCのゲームを既に開発してる別の会社に掛け合って出向という形でプログラマを無理やり掻き集めて借りてゴリ押ししたから。
そりゃ違うから社から急遽出向で集めたら管理なんてできないわ。
うちの会社からも出向してたよ。
DC自体が時代を先取りしすぎた本体だったのがね でもシェンムーが無かったら龍が如くの登場は遅かったかもしくは無かったと思うなぁ シェンムー自体も残りのストーリーがどうなってるのかも気になるし龍極レベルのリメイクして欲しい
日本よりも海外の、それも凄い物を作った人たちからこそリスペクトされている、ゲーム史に残る一里塚ですね
個人的にはジャンル・メーカー・作風こそ違えどガンパレと同じ血脈を感じます
『ゲームの中に”住んでいる”、生きた人間を産み出そう❗』という意気込みを
実際、龍が如くが出た当時
シェンムーのプレステ版
だと思ってた
ワイは毎朝ばあちゃんに500円もらって日が暮れるまでハングオンしてましたね
さすがSEGAだなぁ。先を行きすぎるんだ、いつも。先駆者なんだろうけど。この方がいたからこそ名越さん、龍が如く、ジャッジアイズへ繋がるんだなぁ。
3に関しては先にはいけなかった。むしろ置いてかれてる。。。
ユーザーはただ面白いものをやりたいだけだからねえ
先進的で面白くないものより古臭くても面白いものに価値を見出すわけで
売れ行きは正直だと思う
懐かしい。
横須賀編は買いましたわ〜
続きも気になりますわ
ハンドルネームにシェンムーを使っている自分からすると、
こんな感じで解説して頂けると嬉しいです。
アパートの2階に住む女子高生をストーキングして、階段下に潜り込んでスカートの中を覗いた甘酸っぱい思い出w
コンコルド効果の代名詞として(これまた悪い意味で)語られることの多い作品ですね。それでも何とか終わらせようとしただけ評価していますが、今ならたぶん通らなかった企画でしょうなぁ・・・。
スケールはやたらでかいけど、楽しさを見出だせるかという点については人を選ぶゲームでしたね。個人的には街を歩いたり家を探索したりできたのが楽しくて、台所の引き出し開けてフォークがあっただけで「すげぇ!」って感じてました。
一章のヒロイン原口さんを演じたのが安めぐみさんですし、改めて時の流れを感じます。
DCのコントローラーでは移動しながらの視点移動がやりにくかったので、リマスター版が快適ですね。
シェンムーについてもう一つ、続編が発表されたE3のヒューバーさんの動画がとても好きで何度も見てしまいます。3では完結できなかったので、きちんと物語の結末まで見せてほしいです(最悪アニメでも…)。
アニメ化はされましたね。ただこのアニメもゲーム内の部分しか展開されていなかったような・・・。
逆にクラウドファンディングで3作目を作ろうと訴えて、実際に通った方が驚いた。
不思議な魅力のあるゲーム…聖地横須賀にも行くほど好きなゲームです。今でも時々散歩プレイ程度に遊びたくなる。漫画、書籍でも良いのでファン達が生きている間に完結して頂きたいですね。(アニメの円盤も早く発売して欲しい
セガって今にまで通じる画期的なゲームをいくつも生み出してたのに、どれもホント早すぎて技術が追いつかなくて失敗してんだよね。
あと、良いものを作るだけじゃなくて、マーケティングも大事なんだってことが良くわかる。
過去形じゃないんよ
今もやってるんよ
世界を一人で創造できると思い上がった制作者が後に引けなくなっただけやんけ
QTE-TITLEをエンドレスで遊んでみたり、空き地で無駄に技を上級に上げてみたり、フォークリフト最速を目指してみたり、
プレイヤーそれぞれに違う思い出が刻まれているのではないかと感じる作品です。
前後編2部作で完結してくれていればよかったなぁ…長編になりすぎると途中からプレイヤーが入ってこれなくなってしまいますし
わしにとってはバーチャ神鈴木裕です 、寄り道せずバーチャだけ作って欲しかった、シェンムーはいまいちピンと来なかったわい
これ横浜か横須賀に何億か著作権みたいなお金払ったんだよね・・・・意味わからん。
今思えば日本初のオープンワールドゲームなんだよなあ。70億ぽっちじゃ中途半端なゲームしかできないよなあ.開発時期は違うとはいえGTAⅤは240億かかってる。
当時オンラインゲームに夢中でシェンムーやる時間なかった...
懐かしい! 発売日に買って5時間くらい遊んで3D酔いにやられ、次の日売りました。
ドリキャスは3D酔いするゲームが多かったので、自分にとっては最悪の思い出
シェンムーやった事無かったけど、気になってた
このチャンネル一生やってほしい✨好きすぎる😊
物凄く構想のデカいストーリーに、大丈夫なのか?と思った。どんなに頑張っても、半分も行かないなとあの頃感じていた。
オープンワールドの原点
ドラクエの発売延期が決まったらずっと発売日未定だったのに、急に発売日が決まってシェンムーが発売されたな、当時w
スクエニの「フォースポークン」開発費100億円超えだったそうですね。
当時のセガお金あったと思うから70億が問題というより、ゲーム事業全体か赤字体質だったのが問題なんだろうな。
どこに70億もかけたのか良く分からないけど、
シェンムーが無ければ、龍が如くもグラセフも今のスタイルとは違う物になったであろうから、イノベーションな作品なのは間違いない。
当時は3Dで街並みが作りこまれた作品は少なかった
莎花はドリキャス時代のモデリングのほうが好みなんだよなぁ
シェンムーは普通にストーリーだけをやったらありきたりのゲームですね
寄り道をして自分で何かの楽しみを見出せるかがこのゲームの評価になりますね
3Dで空間で動かせると言うのはインパクトはあるけどDCでの操作は曲がりなりにもいいものとは言えない
このゲームは他のゲームで容量の無駄だからやらない事も出来るようにしているのも好き嫌いの分かれるところ
せっかちで先に先にと言うプレイスタイルでは評価は悪いだろうねのんびりと時間をかけて遊ぶゲームですよ
後編が楽しみ!
シェンムー去年TVアニメ化されていましたよね。プロローグのエピソードが終わった所で最終回だったのが残念。これからっていう時に~!
ゲームもアニメも無事本当のラストを迎えられることを祈っています。
ドリームキャスト持っていましたが、地味な印象で購入候補にすらなりませんでした。
後にオープンフィールドの先駆けだったと聞いて驚いた記憶があります。
もし、魅力的なキャラクターがいれば、シリーズ化されて強力なIPになっていたのではと残念に思います。
タイトルとキャラデザが問題…
海外の開発者からオープンワールドゲーム黎明期の始祖の一つとしてリスペクトされてることはもっと知られていいと思う。
今となっては70億円って現代の海外AAAゲームの開発費と比較するとかなり少ない方なんですよね…。
〇神が100億と言われてますからね
当時は70億なんて回収できねーよとかバカにされてたような気がします。
今の日本のゲームは開発費どれくらいなんでしょうね。映画なんかは邦画だと5億でかなりお金掛けてる方とか聞きますけど。
@@青ゴジラ-j7t 公開されることは少ないですが最近だとアカツキが1タイトルあたり30億以上にすると発表してました。
ちなみにサイバーパンク2077は341億だそうです。
プレイしたこと無いですが
プレステに移植されてるみたいなので、やってみたくなりました
藍帝(らんてい)だったような・・・
藍帝(らんてい)で合ってます。
そして、VO.櫻井孝宏である点からも、続編が危ぶまれる…。
鈴木さん、生きてる間になんとか完結させてくれ!
シェンムー自体はズッコケたゲームの代表格みたいにいわれてるけど、経験や技術は龍が如くとかにも活かされてると思うんだよなぁ。
初めて龍が如くをプレイした時シェンムーと同じじゃんと思いました😂
@@タタ-t4r
そうそう。
ヤクザ版 シェンムーやんて思いました😊
なんたって鈴木さんの部下に名越さんがいたんだもんなあ😂
シェンムーの売上自体は35万本のヒット作なんだよなぁ…
@@Fontaine-Erica 定価6,800円だったから、あと3倍くらい売れないと赤字なんすよね……。
ラグジュアリーホテルで合宿…こういう使い方してたから無駄に制作費膨れ上がっていったんじゃない?