BBのタッピングとフェイシング作業

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  • Опубликовано: 22 янв 2025
  • СпортСпорт

Комментарии • 4

  • @みちのよもぎ
    @みちのよもぎ 3 месяца назад +1

    ヨコヤマさんはお若いのに自らの感覚と信念で手を動かせるすばらしい職人さんです。自転車界の未来に安心しました。頑張ってください。

  • @02biku95
    @02biku95 3 месяца назад +1

    丁寧な説明および繊細な作業をご紹介下さりましてありがとうございます。
    全ての動画を見るに至っておりませんが、ラグのメッキや塗装のバリエーションもレベルさんではどのようにしているのか紹介いただきたいです。既に紹介済ならごめんなさい。

  • @TAKUYAONLINEROOM0117
    @TAKUYAONLINEROOM0117 2 месяца назад

    最初から最後まで観させていただき大変興味深い内容でした。
    ですがわたくし完全に素人でして、ついつい削りすぎとかないのだろうか?とか、どこからどう見て平行が取れるのだろうとか?そもそもの設定は何をしてあるべきなのだろうとか?アルミフレームの場合は?とか工具のメーカーとか色々と考えてしまいます。
    きっとプロには当たり前なのでしょうが、もし次があるのであればもっと詳しく表現されてるとかなり喜びます。

  • @StoneWCIPA
    @StoneWCIPA 3 месяца назад +1

    左もやるの?問いにはがっかり。そりゃBBが両側ともに水平である保証がない以上、両側合わせてフェイシングするのが基本でしょ。そのために右側をちょい深めに掘って、左も合わせて並行になるように削ってるんだと思いますが。