パンデイロ スザーノ奏法ってどんな奏法?基本と楽器のセッティングについて解説!【マルコス・スザーノスタイル】

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @matogrosso555
    @matogrosso555 10 месяцев назад +1

    👍

  • @matogrosso555
    @matogrosso555 10 месяцев назад +1

    Is that a 10-inch Leo Rodrigues luthier series by Contemporanea?

  • @ハラハ-g2w
    @ハラハ-g2w Год назад

    ベースで言えばチョッパーみたいな感じですね
    彼以前の演奏は色んなコンビネーションはあるもののそれでも刻むのがメインの楽器だったようです

  • @ritmistajp
    @ritmistajp 3 года назад +1

    90年台スザーノ初来日時に新宿の某ディスクユニオンでスザーノに偶然にも会い、その後少しですがレクチャーも受けました。
    申し訳ないですが、2音が少し弱いですね。ショーロだとこの2音はもっと(というかかなり)サンバよりも強く叩きます。スザーノ曰く
    ピアノ演奏と同じで手の形を軽く卵を持つ形にして、平手で叩く以外はあまりその形を崩さないよう演奏した方が音が安定すると言ってました。

  • @PARKAHP
    @PARKAHP 3 года назад +4

    こんにちは。興味深く拝見しました。スザーノ奏法は、自分の認識だと「親指側」からでも「指先側」からでも、どちらスタートでも同じパターンが叩ける(指先スタートのサンバもスザーノさんは叩きます)事だと思います。そして、基本指先側と付け根側を交互に動かして強弱つけずにイーブンに振り続ける(サンバやショーロでは2、3で大きく、もしくはそこだけ振る)という感じでいます。ヘッドへのテーピングで低音を強調できる事を発見できた事がとても大きな意味合いがあります。ロックやファンクなどのいわゆるドラムパターンをパンデイロで実現できた事で、パンデイロプレーヤー以外のパーカッショニスト・ドラマー、例えば日本ですと山崎まさよしさん等打楽器奏者以外にも支持されました。常に振った方が速いフレーズを叩きやすかったり、ドラムのような強力な音が出せますので、でかいプラヘッドのいわゆるサンバ方面の(あまり振らずに叩く側だけで小技を使った細かい音が出しやすいハイピッチの)パンデイロの奏法とは一線を画す奏法です。スザーノ奏法の基礎技術として、常にイーブンに振り続ける事はとても重要だと思います。この動画でみなさんが振りについての技術を身につけられると良いですね😸

  • @ryantomi4296
    @ryantomi4296 Год назад +1

    マルコススザーノさんの奏法ですね!
    宮沢和史さんのライブでみて興奮しました!!