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拙著『牧野富太郎:花と恋して九〇年』青土社刊の著者の上山明博です。260頁余の原著を約20分の動画に正確に纏められていて大変感心しました。本作を機に、多くの方々に牧野富太郎の実像に興味をもっていただければ幸いです。
コメントありがとうございます。上山様が著書でおっしゃっていたように、牧野富太郎の事績については自叙伝などを含め食い違っている部分も多く、そうした点を比較検討されている上山様の著書は富太郎の実像を探る上でとても参考になりました。(その分上山様の著書に頼り切りになってしまいました)『牧野富太郎:花と恋して九〇年』を通して牧野富太郎の実像が一人でも多くの人に伝わればと思っております。
ありがとうございます。朝ドラ「らんまん」は史実と大きく離れることがしばしばあり、またそこが脚本家の腕の見せ所でもあるのですが、本動画を含めて、牧野富太郎の奥深い人間性を正しく理解する一助になればと思います。
流石ですね😂勉強になります📖NHKの富太郎役少し🤏軽すぎて付人の方が良いと思います。すみません。
こないだ佐川へ行って来ました。朝ドラの影響と言うわけでなく、前から牧野富太郎博士の事に興味がありました。佐川の地が牧野博士を育んだのだと感じました。そして、野口英世との共通点!
😊😊😊😊
借金のスケールがすごいですね。周りはふりまわされてさぞかし大変だったろうと思います。結果的にこの人を守ってきた周囲の日本人達の業績ともいえるでしょうね。
どんなに借金を作っても、誰かに助けられどんなに大学で窮地に立たされても、周りの人に助けられる...凄い運の持ち主ですね😅
学歴が小学校中退なのに天才としか言えない偉業を成し遂げるのだから凄い。前途多難な人生でもここまで功績を得れるのだから頭脳と精神力が素晴らしいね。「らんまん」で初めて知ったが本当に憧れてしまうほどの偉人ですわ。
ドラマとのギャップにヒャーとなりながらも周りの方々の手厚い支援を受けることのできるその事実にご本人はどんな人柄だったんだろうと、とても興味が湧いてきました。時代も富太郎さんに合っていたんだろうなと感じました。もっとエピソードが知りたくなりました。😊
ドラマでは従姉妹と結婚しませんでしたが、実際にはしていたんですねドラマでは描けない悪い部分も知れてためになりました
え〜!むっちゃ自分勝手人やったんや。でもそれくらいじゃないと、この功績はなかったんやね。朝ドラがますます楽しみ❤
富太郎の里、佐川町の者です。富太郎が借金だらけだったことも、その割には浪費家だったことも知ってます。マイナスに感じるところもたくさんありますが、そもそもそんな借金をよくできたなぁ、貸してくれるところがあったんだということの方が興味があります。また、妻をはじめ、周りに迷惑をかけたにも関わらず、たくさんの人たちに支援され、親しまれたのも事実のようです。どこにそんな魅力があったのか、その辺をもっと知りたいですね
富太郎は苦境に陥ると不思議と周りから支援の手が差し伸べられる人物ですからね。目上の教授陣とは対立しているものの、同僚や外部の人々との関係は良好で、植物学の実績、研究姿勢も人一倍あったことで、支援の手が途切れることがなかったのでしょうお。
何と言っても牧野博士の生命力の強さ、運の強さは、「黄泉の世界からの帰還」を果てしたことではないでしょうか❤😅
赤福の栞の挿し絵を描かれている方🤔でしたかしら?
単にだらしない人じゃん
@@rekishock すう
【猶のその後】岸屋の後始末を終えた後、猶は番頭の和之助と佐川で醤油屋を始めますが、番頭と女将のよからぬ噂を立てられ、逃げるように佐川を後にしました。その後は静岡県の焼津で小さな商店を営んだとされます。墓所は佐川にあり、祖母の浪子の近くに葬られているようです。
野口英世に負けない借金王。石川啄木に負けない遊蕩王。それでも岩崎やら誰かが助けの手を差し伸べる。魅力があったのかな、富太郎さん。😱
まさに英雄色を好むですなぁ
牧野富太郎は確かに波乱万丈な人生を送りましたけど、植物博物館に行ってみたいです。
限りなく奇人変人だったんだなあ。 ま、凡人には足元にも及ばないけど・・・ 14人の子供さん今どうされているのか・・・
学歴に依らない天賦の才は熊楠と双璧 ほぼ同時代を生きた二人に交流があったのも素晴らしい
んだんだ、その通り。
昭和天皇は牧野と熊楠をとても気にかけていたそうですね。二人共、世間的な常識はそこら辺に置いといて純粋な探究心で突き進んだ。昭和天皇も二人のように研究に打ち込める人生を送りたかったのかもしれないと思うと切なくなります。
びっくりするくらいに子沢山なんだよなー👶🤔
やりたい放題な人生には憧れるなあ。けど私には天運なんて無いから一週間で干物になってしまう。
どなたかも書かれていますが、野口英世や石川啄木に通じるははちゃめちゃさ。敵も作るが、それでも最終的に周りから助けられるのは、人を圧倒する才能と仕事への膨大な熱量に魅了されるからなのでしょう。天才スティーブ・ジョブズも、自己主張と周りへの配慮のなさで相当嫌われていたそうです。何かに成功し道を極めるには、忖度のなさ、厚かましさが必要なのかもしれません。
こんなに周りに迷惑をかけても誰かがいつも助けてくれるのは、人たらしだったのでしょうか。
道徳的には???と思うけど、欠点を凌駕する富太郎の才能と突破力は奥さんや周りの知人友人の助力あればこそのものだった。朝ドラではわからない事が多かった。それにしても13人の子どもたちはどう思ってたのかな?
一人ひとり違うとは思いますが、次女の鶴代氏は富太郎の研究と私生活を献身的に支えていたようです。鶴代氏の孫も牧野記念庭園記念館の学芸員を務められており、少なくとも否定的には見ていなかったのではないかなと。
牧野博士、長生きなさったのは、野山を歩き回る日々で、鍛えたからかなあ。
な〜るほど。
絶対それな気がします。
それと、夢中になるほどの好きなことがあった事じゃないですかね。ストレスフルな日々も、長生きには大事だと思います。あっ!私も佐川のもんですき😅
@@user-elilin0307 さま 土佐弁、いいですね〜 もと上司が、土佐弁でしたから‥‥懐かしいです。
朝ドラで知った牧野富太郎さんですが 更に深い真実をレキショックチャンネルで教えて頂きました。一つ 山本猶さんの生涯が気になります。
岸屋の後始末を終えた後、猶は番頭の和之助と佐川で醤油屋を始めますが、番頭と女将のよからぬ噂を立てられ、逃げるように佐川を後にしました。その後は静岡県の焼津で小さな商店を営んだとされます。墓所は佐川にあり、祖母の浪子の近くに葬られているようです。
焼津での生活が充実したものであった、と信じたいです。おばあ様の近くに戻られたのですね。今回も教えて頂きありがとうございました。
現在は、さかな君 と言う魚類研究家が同じように頑張っているじゃあないですか。学校出て留学しての王道とは違う道!絶滅種と思われた魚めっけちゃったは奇跡的業績ですね。本当に絶滅する前に保護出来るのだから。本当に志有る研究者に援助をm(__)m
東大泉に住んでいるので、今度牧野氏の住んでいた自宅に行ってみようかな。動画は分かり易かったですよ。
ドラマの中の富太郎が、実像からあまり離れてしまわないことを願う。善きことづくめにせずに、失態も落さぬリアルが、よりその人間像を深めてくれやう。
大泉学園の井頭商店会の幟には牧野博士が描かれていますよ。先日気づきました。
以前から牧野富太郎に興味があり、ウッスラ知っていましたが「らんまん」が始まってから著書を様々読みました。この動画のとおり、そのままドラマにするのは、キビシイ感じですが😅愛される人物だった事は確かですね!ドラマは牧野富太郎をモデルにしたフィクションなので、今後どのように描かれるのか興味深いデス!
史実は大河でやってくれればいいので、富太郎の良いところを元に素晴らしいドラマを作ってくれることに期待です。
とんでもなく功罪双方がデカくて草(植物学者)
とても分かりやすくて参考になりました。ありがとうございます。
岩崎彌太郎の息子の援助の上にまさかのお替わり
🎉何時も、楽しみに見ています。すえこさんしか関心が有りませんです。❤
う~ん😔 一人じゃダメダメだなぁ 人に愛されたからよかったね😮
とても聞きやすく参考になりましたありがとうございます🙏
イメージが今で言うさかなクン
独学で大成する様、今で言うギフテッドだったんでしょうね
この富太郎の歴史をどう違和感なく脚色していくのかが今まで数作連続で「んー?」となる朝ドラを作ってきたAKの見せ所やで今のところはまだまだめちゃめちゃいい作品の部類に入ってます(自分比)
地元民ですが、子供13人とは知らなかった!びっくりです。なかなかのお元気っぷりで😅w土佐の男は、土佐の女に比べるとあまり長生きしないけど(マジで周りはおばあちゃんだらけでみんな元気)、富太郎さんみたいな長生きな土佐の男は、うちの曾祖父さんしか知りませんよ。
13人といってもそのうち6人は早世しているので、イメージよりも多く見えるかも知れません。長寿については想像ですが、酒の飲み過ぎ(富太郎は飲めなかった)とかも関係していたりしますかね。
@@rekishock そうなんですね〜(߹꒳߹)お酒が弱かったからっていうのは、私もちょっと思いました。高知はみんなお酒が強い人って思われてるところがあるけど、私自身も月に1回飲むことがあるかないか程度で、1人で家で飲むとか考えられないんで、強いって思われがちで困ってますw😥
久しぶりの男性主演いつも楽しみに見ています。
男性主演はエール、その前はマッサンまで遡りますか。
学者としては、一流だが男としては、クズだな。にしても、強運と、周囲の人に恵まれてるな。
小学校中退の牧野富太郎博士が、東京大学へ!?
偉人に 借金野郎は 多い。強引な 岩崎弥太郎が 助けた!
実生活と朝ドラの富太郎と一緒にしたら全然ダメですね!😂実生活の方が凄いですね!😢
朝ドラは富太郎の綺麗な部分だけですからね笑
ドラマを愉しんで見ていますそれを利用する商才 参考になりましたそれだけ つぎは 親鸞のフイクションを期待する 合掌...
その実像は、無茶苦茶な野郎だったんだ…🌂🌂🌂
借金王なのか植物学者なのか波乱ですね
牧野さんの子供達は、今は、どうしていらっしゃいますか?
自分が見た限りでは子供たちの多くは亡くなっていますが、富太郎の次女で、富太郎の研究を支えた鶴代の孫、一浡氏が牧野記念庭園の学芸員として活動されていたりしますね。www.nerimakanko.jp/review/detail.php?article_id=SPE0000137
25歳の時に14歳と同棲して13人子供作って本妻さんに迷惑かけてろくでもない男なのになぜか周りに助けられてなんかムカつく😅
岸屋が傾いた経緯が違ってますね。司牡丹酒造の当主竹村氏が公式に語っていました。司牡丹酒造の前身は竹村出店という酒蔵。竹村出店は明治36年に神戸の酒蔵から「白梅」の登録商標訴訟発生→竹村出店は銘柄を白梅から若柳に変更→明治38年岸屋(井上和之助商店)を買収。岸屋は竹村 源十郎支店として開店→竹村出店が県下一の醸造量へ躍進→大正6年に佐川の竹村本家、竹村出店、竹村 源十郎支店、浜口家が合併して佐川醸造株式会社誕生→再び商標権問題発生→銘柄を千歳鯛から司牡丹に変更→昭和6年佐川醸造は司牡丹酒造に社名変更。岸屋を買収は竹村出店の規模拡大が目的。竹村出店が規模拡大した理由は明治に入り酒蔵の自由競争で生き残るため。訴訟問題で大手に負け銘柄変更を余儀なくされているため。岸屋は当主富太郎が家業を継いでいないため買収しやすかった。岸屋は家業が傾く前に売却することができた。明治24年富太郎は番頭の井上和之助に岸屋を任せ井上和之助商店と名乗っていた。井上和之助商店は自由競争についていけず店が傾いていた。 これが実話だそうです。「ボタニカ」は作家の完全創作。富太郎博士の弟子や親戚縁者に作者は取材していないとNHKの番組で言ってました。
心も富太郎。
植物の研究以外は、褒められた人生ではないな。
良かったです
峯やのお酒が飲みたかったです
牧野富太郎は、従兄弟の猶と上京前に盛大な祝言を挙げたとされるが、寿衛子と結婚するには、離婚する必要があったはずですが、いつ離婚されたんでしょうか?最大の謎ですね!?
長いきしているですねわかつてかんしやします
お金の心配なくできるのは羨ましい
昔の今東光和尚も東大に出入りしてたとか、瀬戸内寂聴さんを仏門に導いた、凄い和尚だったとか!
牧野富太郎博士は英語が上手かったですね・・・。
死後、評価される人物になりたい
昔は偉業ゆえに、すべてを許す大きさが日本人にあったんだなぁ現代は、業績以前に人格者じゃないと許されない社会なんか、窮屈な世の中!
ルンルンさ
天才で種馬⁉️
牧野富太郎と坂本龍馬は実際に合ってないです。
こんばんは、
このドラマでは、植物学=ロマン と、とらえているようですね。新種の植物を発見して、日本独自で学名を命名する事に、ロマンを感じている的な・・・・ シーボルトは、なぜ開国前の日本にやってきて、植物や動物の標本を集めたのか・・・黒船が来航したもう一つの重要な目的とはなにか・・・それは、世界中の植物を調べつくすことで、国際社会での覇権をにぎるため・・・つまり、世界戦略 国家プロジェクトだったんです。 それは、日本に自生している、あるいは栽培されている植物をしらべて、日本の植物の遺伝子資源情報を収集する事にありました。植物は、分類学的に近い種ならば、種が異なっていても、交配して雑種を作り、その雑種は種(タネ)を作ることが出来て、繁殖します。ところが、動物の場合は、分類学的に近い種どうしであっても、例えば、ロバと馬を交配して、ラバが生まれますけど、ラバは子供を産むことが出来ないのです。 つまり、19世紀の技術でも、植物ならゲノム編集が可能だったわけですよ!だから、当時の先進国は、血眼になって世界中の植物を調べていたんですね。植物採集して新種を見つける事は、目的ではなく、有用植物の改造・・・バージョンアップの材料集めだったんです。 これにより、作物の品種改良が劇的に進歩する・・・そして、作物の生産量が伸びれば、飢饉の恐怖から解放され、消費量を多く上回る余剰生産が可能になれば、それを安値で外国へ輸出して、食料生産を自国に依存させてしまえば、その国は自国に従属しなければならなくなる。よくいう、食糧安保ですよ!!! いまの日本が、米国に従属しなければ存続できない理由が、これなんです!!! さすが、NHKですね・・・食料安保を、植物学はロマンだ! と、きれいにすり替えているのですから・・・
なるほど!奥が深いのですね!植物🟰ロマンだけだと思っていたので世の中の仕組みは裏側をよく知って、報道に騙されない様にしないと!
貴方様も大変なだったかも知れませんが❗突破口💣は、三浦春馬さん✨ですので❗❗❗感謝を忘れないでね.💖😊
朝ドラの内容とは随分違うのでドラマを見る気が失せました😑
運が強いが、変人という印象があるから追放しようした大学教授の気持ちがわかりますが、坊ちゃん育ちのお金に無著なので、悪い部分が悪い思いますが変人と無茶苦茶なおバカな人言われますが、偉業を成しえた人は空気が読めない人が多いが悪い人ではないのが事実でないでしょうか?
ろ
ネタバレないでください
桃太郎と金太郎を何処かで聞いたことがある。
拙著『牧野富太郎:花と恋して九〇年』青土社刊の著者の上山明博です。260頁余の原著を約20分の動画に正確に纏められていて大変感心しました。本作を機に、多くの方々に牧野富太郎の実像に興味をもっていただければ幸いです。
コメントありがとうございます。
上山様が著書でおっしゃっていたように、牧野富太郎の事績については自叙伝などを含め食い違っている部分も多く、そうした点を比較検討されている上山様の著書は富太郎の実像を探る上でとても参考になりました。(その分上山様の著書に頼り切りになってしまいました)
『牧野富太郎:花と恋して九〇年』を通して牧野富太郎の実像が一人でも多くの人に伝わればと思っております。
ありがとうございます。朝ドラ「らんまん」は史実と大きく離れることがしばしばあり、またそこが脚本家の腕の見せ所でもあるのですが、本動画を含めて、牧野富太郎の奥深い人間性を正しく理解する一助になればと思います。
流石ですね😂
勉強になります📖NHKの富太郎役少し🤏軽すぎて付人の方が良いと思います。すみません。
こないだ佐川へ行って来ました。朝ドラの影響と言うわけでなく、前から牧野富太郎博士の事に興味がありました。佐川の地が牧野博士を育んだのだと感じました。
そして、野口英世との共通点!
😊😊😊😊
借金のスケールがすごいですね。周りはふりまわされてさぞかし大変だったろうと思います。結果的にこの人を守ってきた周囲の日本人達の業績ともいえるでしょうね。
どんなに借金を作っても、誰かに助けられ
どんなに大学で窮地に立たされても、周りの人に助けられる...
凄い運の持ち主ですね😅
学歴が小学校中退なのに天才としか言えない偉業を成し遂げるのだから凄い。
前途多難な人生でもここまで功績を得れるのだから頭脳と精神力が素晴らしいね。
「らんまん」で初めて知ったが本当に憧れてしまうほどの偉人ですわ。
ドラマとのギャップにヒャーとなりながらも周りの方々の手厚い支援を受けることのできるその事実にご本人はどんな人柄だったんだろうと、とても興味が湧いてきました。時代も富太郎さんに合っていたんだろうなと感じました。もっとエピソードが知りたくなりました。😊
ドラマでは従姉妹と結婚しませんでしたが、実際にはしていたんですね
ドラマでは描けない悪い部分も知れてためになりました
え〜!むっちゃ自分勝手人やったんや。でもそれくらいじゃないと、この功績はなかったんやね。
朝ドラがますます楽しみ❤
富太郎の里、佐川町の者です。富太郎が借金だらけだったことも、その割には浪費家だったことも知ってます。マイナスに感じるところもたくさんありますが、そもそもそんな借金をよくできたなぁ、貸してくれるところがあったんだということの方が興味があります。また、妻をはじめ、周りに迷惑をかけたにも関わらず、たくさんの人たちに支援され、親しまれたのも事実のようです。どこにそんな魅力があったのか、その辺をもっと知りたいですね
富太郎は苦境に陥ると不思議と周りから支援の手が差し伸べられる人物ですからね。
目上の教授陣とは対立しているものの、同僚や外部の人々との関係は良好で、植物学の実績、研究姿勢も人一倍あったことで、支援の手が途切れることがなかったのでしょうお。
何と言っても牧野博士の生命力の強さ、運の強さは、「黄泉の世界からの帰還」を果てしたことではないでしょうか❤😅
赤福の栞の挿し絵を描かれている方🤔でしたかしら?
単にだらしない人じゃん
@@rekishock すう
【猶のその後】
岸屋の後始末を終えた後、猶は番頭の和之助と佐川で醤油屋を始めますが、番頭と女将のよからぬ噂を立てられ、逃げるように佐川を後にしました。
その後は静岡県の焼津で小さな商店を営んだとされます。
墓所は佐川にあり、祖母の浪子の近くに葬られているようです。
野口英世に負けない借金王。石川啄木に負けない遊蕩王。それでも岩崎やら誰かが助けの手を差し伸べる。魅力があったのかな、富太郎さん。😱
まさに英雄色を好むですなぁ
牧野富太郎は確かに波乱万丈な人生を送りましたけど、植物博物館に行ってみたいです。
限りなく奇人変人だったんだなあ。 ま、凡人には足元にも及ばないけど・・・ 14人の子供さん今どうされているのか・・・
学歴に依らない天賦の才は熊楠と双璧 ほぼ同時代を生きた二人に交流があったのも素晴らしい
んだんだ、その通り。
昭和天皇は牧野と熊楠をとても気にかけていたそうですね。二人共、世間的な常識はそこら辺に置いといて純粋な探究心で突き進んだ。昭和天皇も二人のように研究に打ち込める人生を送りたかったのかもしれないと思うと切なくなります。
びっくりするくらいに子沢山なんだよなー👶🤔
やりたい放題な人生には憧れるなあ。
けど私には天運なんて無いから一週間で干物になってしまう。
どなたかも書かれていますが、野口英世や石川啄木に通じるははちゃめちゃさ。敵も作るが、それでも最終的に周りから助けられるのは、人を圧倒する才能と仕事への膨大な熱量に魅了されるからなのでしょう。天才スティーブ・ジョブズも、自己主張と周りへの配慮のなさで相当嫌われていたそうです。
何かに成功し道を極めるには、忖度のなさ、厚かましさが必要なのかもしれません。
こんなに周りに迷惑をかけても誰かがいつも助けてくれるのは、人たらしだったのでしょうか。
道徳的には???と思うけど、欠点を凌駕する富太郎の才能と突破力は奥さんや周りの知人友人の助力あればこそのものだった。
朝ドラではわからない事が多かった。それにしても13人の子どもたちはどう思ってたのかな?
一人ひとり違うとは思いますが、次女の鶴代氏は富太郎の研究と私生活を献身的に支えていたようです。
鶴代氏の孫も牧野記念庭園記念館の学芸員を務められており、少なくとも否定的には見ていなかったのではないかなと。
牧野博士、長生きなさったのは、野山を歩き回る日々で、鍛えたからかなあ。
な〜るほど。
絶対それな気がします。
それと、夢中になるほどの好きなことがあった事じゃないですかね。
ストレスフルな日々も、長生きには大事だと思います。
あっ!私も佐川のもんですき😅
@@user-elilin0307 さま 土佐弁、いいですね〜 もと上司が、土佐弁でしたから‥‥懐かしいです。
朝ドラで知った牧野富太郎さんですが 更に深い真実をレキショックチャンネルで
教えて頂きました。一つ 山本猶さんの生涯が気になります。
岸屋の後始末を終えた後、猶は番頭の和之助と佐川で醤油屋を始めますが、番頭と女将のよからぬ噂を立てられ、逃げるように佐川を後にしました。
その後は静岡県の焼津で小さな商店を営んだとされます。
墓所は佐川にあり、祖母の浪子の近くに葬られているようです。
焼津での生活が充実したものであった、と信じたいです。
おばあ様の近くに戻られたのですね。今回も教えて頂き
ありがとうございました。
現在は、さかな君 と言う魚類研究家が同じように頑張っているじゃあないですか。
学校出て留学しての王道とは違う道!
絶滅種と思われた魚めっけちゃったは奇跡的業績ですね。
本当に絶滅する前に保護出来るのだから。
本当に志有る研究者に援助をm(__)m
東大泉に住んでいるので、今度牧野氏の住んでいた自宅に行ってみようかな。動画は分かり易かったですよ。
ドラマの中の富太郎が、実像からあまり離れてしまわないことを願う。
善きことづくめにせずに、失態も落さぬリアルが、よりその人間像を深めてくれやう。
大泉学園の井頭商店会の幟には牧野博士が描かれていますよ。
先日気づきました。
以前から牧野富太郎に興味があり、ウッスラ知っていましたが
「らんまん」が始まってから
著書を様々読みました。
この動画のとおり、そのままドラマにするのは、キビシイ感じですが😅
愛される人物だった事は確かですね!
ドラマは牧野富太郎をモデルにした
フィクションなので、今後どのように描かれるのか興味深いデス!
史実は大河でやってくれればいいので、富太郎の良いところを元に素晴らしいドラマを作ってくれることに期待です。
とんでもなく功罪双方がデカくて草(植物学者)
とても分かりやすくて参考になりました。ありがとうございます。
岩崎彌太郎の息子の援助の上にまさかのお替わり
🎉何時も、楽しみに見ています。すえこさんしか関心が有りませんです。❤
う~ん😔 一人じゃダメダメだなぁ 人に愛されたからよかったね😮
とても聞きやすく参考になりました
ありがとうございます🙏
イメージが今で言うさかなクン
独学で大成する様、今で言うギフテッドだったんでしょうね
この富太郎の歴史をどう違和感なく脚色していくのかが今まで数作連続で「んー?」となる朝ドラを作ってきたAKの見せ所やで
今のところはまだまだめちゃめちゃいい作品の部類に入ってます(自分比)
地元民ですが、子供13人とは知らなかった!びっくりです。
なかなかのお元気っぷりで😅w
土佐の男は、土佐の女に比べるとあまり長生きしないけど(マジで周りはおばあちゃんだらけでみんな元気)、富太郎さんみたいな長生きな土佐の男は、うちの曾祖父さんしか知りませんよ。
13人といってもそのうち6人は早世しているので、イメージよりも多く見えるかも知れません。
長寿については想像ですが、酒の飲み過ぎ(富太郎は飲めなかった)とかも関係していたりしますかね。
@@rekishock
そうなんですね〜(߹꒳߹)
お酒が弱かったからっていうのは、私もちょっと思いました。
高知はみんなお酒が強い人って思われてるところがあるけど、私自身も月に1回飲むことがあるかないか程度で、1人で家で飲むとか考えられないんで、強いって思われがちで困ってますw😥
久しぶりの男性主演
いつも楽しみに見ています。
男性主演はエール、その前はマッサンまで遡りますか。
学者としては、一流だが
男としては、クズだな。
にしても、強運と、周囲の人に恵まれてるな。
小学校中退の牧野富太郎博士が、東京大学へ!?
偉人に 借金野郎は 多い。
強引な 岩崎弥太郎が 助けた!
実生活と朝ドラの富太郎と一緒にしたら全然ダメですね!😂実生活の方が凄いですね!😢
朝ドラは富太郎の綺麗な部分だけですからね笑
ドラマを愉しんで見ていますそれを利用する商才 参考になりましたそれだけ つぎは 親鸞のフイクションを期待する 合掌...
その実像は、無茶苦茶な野郎だったんだ…🌂🌂🌂
借金王なのか植物学者なのか波乱ですね
牧野さんの子供達は、今は、どうしていらっしゃいますか?
自分が見た限りでは子供たちの多くは亡くなっていますが、富太郎の次女で、富太郎の研究を支えた鶴代の孫、一浡氏が牧野記念庭園の学芸員として活動されていたりしますね。
www.nerimakanko.jp/review/detail.php?article_id=SPE0000137
25歳の時に14歳と同棲して13人子供作って本妻さんに迷惑かけてろくでもない男なのになぜか周りに助けられてなんかムカつく😅
岸屋が傾いた経緯が違ってますね。司牡丹酒造の当主竹村氏が公式に語っていました。司牡丹酒造の前身は竹村出店という酒蔵。竹村出店は明治36年に神戸の酒蔵から「白梅」の登録商標訴訟発生→竹村出店は銘柄を白梅から若柳に変更→明治38年岸屋(井上和之助商店)を買収。岸屋は竹村 源十郎支店として開店→竹村出店が県下一の醸造量へ躍進→大正6年に佐川の竹村本家、竹村出店、竹村 源十郎支店、浜口家が合併して佐川醸造株式会社誕生→再び商標権問題発生→銘柄を千歳鯛から司牡丹に変更→昭和6年佐川醸造は司牡丹酒造に社名変更。岸屋を買収は竹村出店の規模拡大が目的。竹村出店が規模拡大した理由は明治に入り酒蔵の自由競争で生き残るため。訴訟問題で大手に負け銘柄変更を余儀なくされているため。岸屋は当主富太郎が家業を継いでいないため買収しやすかった。岸屋は家業が傾く前に売却することができた。明治24年富太郎は番頭の井上和之助に岸屋を任せ井上和之助商店と名乗っていた。井上和之助商店は自由競争についていけず店が傾いていた。 これが実話だそうです。「ボタニカ」は作家の完全創作。富太郎博士の弟子や親戚縁者に作者は取材していないとNHKの番組で言ってました。
心も富太郎。
植物の研究以外は、褒められた人生ではないな。
良かったです
峯やのお酒が飲みたかったです
牧野富太郎は、従兄弟の猶と上京前に盛大な祝言を挙げたとされるが、寿衛子と結婚するには、離婚する必要があったはずですが、いつ離婚されたんでしょうか?
最大の謎ですね!?
長いきしているですねわかつてかんしやします
お金の心配なくできるのは羨ましい
昔の今東光和尚も東大に出入りしてたとか、瀬戸内寂聴さんを仏門に導いた、凄い和尚だったとか!
牧野富太郎博士は英語が上手かったですね・・・。
死後、評価される人物になりたい
昔は偉業ゆえに、すべてを許す大きさが日本人にあったんだなぁ
現代は、業績以前に人格者じゃないと許されない社会
なんか、窮屈な世の中!
ルンルンさ
天才で種馬⁉️
牧野富太郎と坂本龍馬は実際に合ってないです。
こんばんは、
このドラマでは、植物学=ロマン と、とらえているようですね。
新種の植物を発見して、日本独自で学名を命名する事に、ロマンを感じている的な・・・・
シーボルトは、なぜ開国前の日本にやってきて、植物や動物の標本を集めたのか・・・
黒船が来航したもう一つの重要な目的とはなにか・・・
それは、世界中の植物を調べつくすことで、国際社会での覇権をにぎるため・・・
つまり、世界戦略 国家プロジェクトだったんです。
それは、日本に自生している、あるいは栽培されている植物をしらべて、
日本の植物の遺伝子資源情報を収集する事にありました。
植物は、分類学的に近い種ならば、種が異なっていても、交配して雑種を作り、
その雑種は種(タネ)を作ることが出来て、繁殖します。
ところが、動物の場合は、分類学的に近い種どうしであっても、
例えば、ロバと馬を交配して、ラバが生まれますけど、ラバは子供を産むことが出来ないのです。
つまり、19世紀の技術でも、植物ならゲノム編集が可能だったわけですよ!
だから、当時の先進国は、血眼になって世界中の植物を調べていたんですね。
植物採集して新種を見つける事は、目的ではなく、有用植物の改造・・・バージョンアップの材料集めだったんです。
これにより、作物の品種改良が劇的に進歩する・・・そして、作物の生産量が伸びれば、
飢饉の恐怖から解放され、消費量を多く上回る余剰生産が可能になれば、それを安値で外国へ輸出して、
食料生産を自国に依存させてしまえば、その国は自国に従属しなければならなくなる。
よくいう、食糧安保ですよ!!!
いまの日本が、米国に従属しなければ存続できない理由が、これなんです!!!
さすが、NHKですね・・・食料安保を、植物学はロマンだ! と、きれいにすり替えているのですから・・・
なるほど!奥が深いのですね!植物🟰ロマンだけだと思っていたので世の中の仕組みは裏側をよく知って、報道に騙されない様にしないと!
貴方様も大変なだったかも知れませんが❗突破口💣は、三浦春馬さん✨ですので❗❗❗感謝を忘れないでね.💖😊
朝ドラの内容とは随分違うのでドラマを見る気が失せました😑
運が強いが、変人という印象があるから追放しようした大学教授の気持ちがわかりますが、坊ちゃん育ちのお金に無著なので、悪い部分が悪い思いますが変人と無茶苦茶なおバカな人言われますが、偉業を成しえた人は空気が読めない人が多いが
悪い人ではないのが事実でないでしょうか?
ろ
ネタバレないでください
桃太郎と金太郎を何処かで聞いたことがある。