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ヘッドウエイは中央部は厚くすると、百瀬さんがおっしゃってました。 力木とのバランスだとは思いますが。 アコギは季節でも印象がかわりますので この先楽しみなギターですね!
3年経って、その後どうでしょうかトップが膨らんだり、ブリッジ剥がれとかは起きてませんでしょうか?
アコースティックギターの奥深さを感じた動画でした。これからも楽しく拝見させていただきます!
Terry様度重なるアドバイスありがとうございました。手始めに制作キットも基礎を学ぶ上で面白そうですね!Terryさんの過去の経緯をお聞きし、自分がこれだ!と思ったことに対するその行動力、バイタリティーに感服致しました。私は何かと理由を付けて行動を起こすまでの腰が重いのが実情です。まずは焦らずじっくりと気長に、ギターという至高の趣味を楽しみたいと思います。これからもTerryさんのファンの1人としてどうぞ宜しく御願い致します!
こんにちは、この動画を見てMAG-icProbe購入したのですがアプリが起動しないのでやり方教えて頂けますでしょうか?
前編でコメントさせて頂いた者です。後編の公開ありがとうございました❗大変楽しく拝見致しました。これからもギターメンテナンスの動画の公開を心待ちにしております私事で恐縮ですが、私も下手な横好きで所有しているギターをいじくり回すのが好きなのですが、先日古いアリアのアコギのポリウレタン塗装を剥がし、シェラック塗装に挑戦したのですが、タンポンで塗っていると直ぐに布がギターに引っ付いてスムーズに塗れずムラが出て仕上がりが非常に醜くなってしまいました。ネットの情報を元にタンポンにオリーブオイルを付けてみたり、エタノールの量が少ないのかと思い追加したのですが、やはり塗り始めて2往復位で手に抵抗感を感じ、表面がざらつきます。そんなこんなで心が折れてしまい3回塗っただけで放置しております(笑)。動画を拝見すると非常に艶のある綺麗な仕上がりでやはり達人は違うなぁと尊敬しております。シェラック塗装のコツなど良かったらご教授下されば幸いです。(この動画の趣旨と直接関係無いコメント及び長文駄文失礼致しました。)
コメントありがとうございます。僕も最初は勝手が分からず苦労しました。くっついてしまう原因としては、・シェラックが濃すぎる・100%アルコールを使っていない・塗布するスピードが遅い、又は塗る途中で一瞬止まってしまっている・オイルが足りていない・まだ乾いていない部分に重ね塗りしてしまったそんなところでしょうか?僕の場合、2Lb-cutのシェラックアルコール溶液でタンポンにある程度湿らせ、そこに更にシェラック溶液を5〜10滴、アルコールのみを5滴〜10滴落とし、手の甲で何度かトントンして馴染ませ、そこにミネラルオイルを1滴垂らして、素早くトップ板全体に塗ります。そしてまた5〜10滴ずつを加えて、また素早く塗ります。オイルは2〜3回に一度ずつ垂らしますが、そこは様子を見て加減します。アルコールはdenatured alcoholを使ってますが、100%近くであればエタノールやイソプロでも大丈夫だと思います。テカリは30回目くらいから出てくるような気がします。まずは何か板切れで練習すると良いかもですね!
迅速かつ御丁寧なご返信ありがとうございます。ご教授して頂いたタンポンがくっ付く原因で思い当たるのは、使用したエタノールの組成がエタノール85.7%、IPA4.6%、NPA9.7%、水分0.2%以下となっているので、エタノール濃度が低過ぎる懸念と、乾かないうちに2度塗りしてしまっている(せっかちな性格なもので(笑)のが当てはまりそうですので、次回はその辺の改善をして再挑戦してみようと思います。ところで、ギター制作はどの様に学ばれたのでしょうか?私の生涯の夢で自作のギターで曲を奏でたいと思って、色々ギター制作やリペアの専門学校等を調べたのですが、通学時間の確保と高額な学費(2年間で約190万円!)の問題で断念しております。現在アラフィフのサラリーマンで日常の仕事があるのと、我が家は子供の教育費最優先の状態なので、嫁さんが絶対に許可してくれないでしょう(笑)。投稿されている他の動画を拝見すると、私の理想を実現されていて羨ましいなぁと勝手に、「我が心の師」と崇めさせて頂いてます(笑)。これからも楽しい動画投稿待ってます!
そうですね、使ったことが無いので分からないのですが、IPAはエタノールよりも沸点が高く、NPAは更に高いので、エタノールオンリーよりも蒸発が遅い可能性があります。ギター制作は完全に独学です。エレキギターを始めたのが6年前で、自分が上手く弾けないのはセッティングが悪いからだと思ってギターの構造や調整に興味を持ち始め、始めて2年後にエレキギターDIYキットの存在を知って2本作りギター作りの面白さと難しさに目覚め、その頃同時に安いアコギを1本買ったのですがとても弾きづらく、もう少しちゃんとした高いアコギを買いたかったのですがお財布が許さず、じゃあ作れないかな?と思ったものの、木工の経験も道具もほとんど無かったので、まずウクレレのDIYキットを作ってみようと思ってウクレレを2本作り、いよいよアコギが作りたくなってStewMac社のDIYアコギキットを買って作ったのが3年前。作り方はそのキットに付属のマニュアルとDVDで学びましたがウクレレキットで得た経験は結構役に立ちました。その後もう2本キットのアコギを作ったのですが、だんだん欲が出てきて、キットに頼らず、部品を出来るだけ自分で作るところからやってみたいと思い始め、2年くらい前から今までにMartin OMのコピーを2本、クラッシックギターを1本、合計3本をキットに頼らず作って今に至ります。自力で作るには流石にDIYキットのマニュアルで得た知識だけではだめで、RUclipsでギター制作関連の動画を見ていろいろ勉強しました。特にRobert O’Brien氏の下記のVideoコースはとても参考になりました。obrienguitars.com/courses/tips-du-jourRUclipsでも無料バージョンを見ることができます。この方は教えるのがとても上手で、そのほかにもたくさんコースがあります。僕はtips du jourシリーズはRUclipsの無料版しか見てませんが、Classical Guitar制作については専門コースを購入しました。obrienguitars.com/courses/classical日本円で3万円くらいしますが、買ってよかったです。この人のスチール弦アコギの制作コースVideoもあるので、そっちも買うつもりです。もし英語でも構わない場合はほんとオススメです。あとはアコギ、クラギの製作本を何冊か買いました。書いてあることが本によって異なる事も多々あるので時として惑わされますが、自分で考える良いきっかけにはなったかな?僕も普通に他の仕事をしてるのでギター製作に使える時間は限られているのですが(笑)、いろいろ考えちゃうとなかなか前に進めませんが、いざ始めちゃえば意外と何とかなるもんです。僕なんかギター演奏も製作もまだまだ全然ビギナーから中級の間くらいなので決して人から崇められる立場では無いのですが、これだけは言えます、ギター作り始めて本当によかったです。迷ってるなら是非っ!僕もいつか自分だけの最高の一本を作りたいです。
タイトボンド同じ木材接着するのあるゴリラマーク、凹んでるとこもキチンとボンドが入り接着するのがあるのですがタイトボンドとどう違うのですか
凹んでる所にも、、、って事はGorilla Wood Glueの方じゃ無くてオリジナルのGorilla Glueですね?オリジナルゴリラはポリウレタン系なので、強いのは良いんですが、乾燥中に拡張するのでギター作りには向かないんです。また、木と木の接着はTitebond の方が強力です。Titebond I派の人とTitebond III派の人がいますが、Titebond IIはギター職人から敬遠されてます。Titebond以外でギター製作でよく使われるのはニカワ、Fish Glueでしょうか。僕はFish Glueを多用してますが、ブリッジは今はもうTitebond IIIしか使わないです。
Titebond IIIしか使わないと言いながら大事なのを一つ忘れてました。LMI Glueです。そう言えばこれも多くのギター職人さんが使ってますし、僕も使ってます。楽器用に作られた木工接着剤です。
メリル並みの、薄さですね🎵いつもお願いしてる、職人さん の話では、メリルはトップセンターで2.8㎜との事です❗枯れ切った 戦前のマーチンと ほぼほぼ同じ厚みだそうです。冬場はトップ割れに、ご注意下さいませ。
ヘッドウエイは中央部は厚くすると、百瀬さんがおっしゃってました。 力木とのバランスだとは思いますが。 アコギは季節でも印象がかわりますので この先楽しみなギターですね!
3年経って、その後どうでしょうか
トップが膨らんだり、ブリッジ剥がれとかは起きてませんでしょうか?
アコースティックギターの奥深さを感じた動画でした。
これからも楽しく拝見させていただきます!
Terry様
度重なるアドバイスありがとうございました。手始めに制作キットも基礎を学ぶ上で面白そうですね!
Terryさんの過去の経緯をお聞きし、自分がこれだ!と思ったことに対するその行動力、バイタリティーに感服致しました。私は何かと理由を付けて行動を起こすまでの腰が重いのが実情です。
まずは焦らずじっくりと気長に、ギターという至高の趣味を楽しみたいと思います。
これからもTerryさんのファンの1人としてどうぞ宜しく御願い致します!
こんにちは、この動画を見てMAG-icProbe購入したのですがアプリが起動しないのでやり方教えて頂けますでしょうか?
前編でコメントさせて頂いた者です。後編の公開ありがとうございました❗大変楽しく拝見致しました。これからもギターメンテナンスの動画の公開を心待ちにしております
私事で恐縮ですが、私も下手な横好きで所有しているギターをいじくり回すのが好きなのですが、先日古いアリアのアコギのポリウレタン塗装を剥がし、シェラック塗装に挑戦したのですが、タンポンで塗っていると直ぐに布がギターに引っ付いてスムーズに塗れずムラが出て仕上がりが非常に醜くなってしまいました。ネットの情報を元にタンポンにオリーブオイルを付けてみたり、エタノールの量が少ないのかと思い追加したのですが、やはり塗り始めて2往復位で手に抵抗感を感じ、表面がざらつきます。そんなこんなで心が折れてしまい3回塗っただけで放置しております(笑)。
動画を拝見すると非常に艶のある綺麗な仕上がりでやはり達人は違うなぁと尊敬しております。シェラック塗装のコツなど良かったらご教授下されば幸いです。(この動画の趣旨と直接関係無いコメント及び長文駄文失礼致しました。)
コメントありがとうございます。僕も最初は勝手が分からず苦労しました。くっついてしまう原因としては、
・シェラックが濃すぎる
・100%アルコールを使っていない
・塗布するスピードが遅い、又は塗る途中で一瞬止まってしまっている
・オイルが足りていない
・まだ乾いていない部分に重ね塗りしてしまった
そんなところでしょうか?
僕の場合、2Lb-cutのシェラックアルコール溶液でタンポンにある程度湿らせ、そこに更にシェラック溶液を5〜10滴、アルコールのみを5滴〜10滴落とし、手の甲で何度かトントンして馴染ませ、そこにミネラルオイルを1滴垂らして、素早くトップ板全体に塗ります。そしてまた5〜10滴ずつを加えて、また素早く塗ります。オイルは2〜3回に一度ずつ垂らしますが、そこは様子を見て加減します。
アルコールはdenatured alcoholを使ってますが、100%近くであればエタノールやイソプロでも大丈夫だと思います。
テカリは30回目くらいから出てくるような気がします。まずは何か板切れで練習すると良いかもですね!
迅速かつ御丁寧なご返信ありがとうございます。ご教授して頂いたタンポンがくっ付く原因で思い当たるのは、使用したエタノールの組成がエタノール85.7%、IPA4.6%、NPA9.7%、水分0.2%以下となっているので、エタノール濃度が低過ぎる懸念と、乾かないうちに2度塗りしてしまっている(せっかちな性格なもので(笑)のが当てはまりそうですので、次回はその辺の改善をして再挑戦してみようと思います。
ところで、ギター制作はどの様に学ばれたのでしょうか?私の生涯の夢で自作のギターで曲を奏でたいと思って、色々ギター制作やリペアの専門学校等を調べたのですが、通学時間の確保と高額な学費(2年間で約190万円!)の問題で断念しております。現在アラフィフのサラリーマンで日常の仕事があるのと、我が家は子供の教育費最優先の状態なので、嫁さんが絶対に許可してくれないでしょう(笑)。投稿されている他の動画を拝見すると、私の理想を実現されていて羨ましいなぁと勝手に、「我が心の師」と崇めさせて頂いてます(笑)。
これからも楽しい動画投稿待ってます!
そうですね、使ったことが無いので分からないのですが、IPAはエタノールよりも沸点が高く、NPAは更に高いので、エタノールオンリーよりも蒸発が遅い可能性があります。
ギター制作は完全に独学です。エレキギターを始めたのが6年前で、自分が上手く弾けないのはセッティングが悪いからだと思ってギターの構造や調整に興味を持ち始め、始めて2年後にエレキギターDIYキットの存在を知って2本作りギター作りの面白さと難しさに目覚め、その頃同時に安いアコギを1本買ったのですがとても弾きづらく、もう少しちゃんとした高いアコギを買いたかったのですがお財布が許さず、じゃあ作れないかな?と思ったものの、木工の経験も道具もほとんど無かったので、まずウクレレのDIYキットを作ってみようと思ってウクレレを2本作り、いよいよアコギが作りたくなってStewMac社のDIYアコギキットを買って作ったのが3年前。作り方はそのキットに付属のマニュアルとDVDで学びましたがウクレレキットで得た経験は結構役に立ちました。その後もう2本キットのアコギを作ったのですが、だんだん欲が出てきて、キットに頼らず、部品を出来るだけ自分で作るところからやってみたいと思い始め、2年くらい前から今までにMartin OMのコピーを2本、クラッシックギターを1本、合計3本をキットに頼らず作って今に至ります。
自力で作るには流石にDIYキットのマニュアルで得た知識だけではだめで、RUclipsでギター制作関連の動画を見ていろいろ勉強しました。特にRobert O’Brien氏の下記のVideoコースはとても参考になりました。
obrienguitars.com/courses/tips-du-jour
RUclipsでも無料バージョンを見ることができます。
この方は教えるのがとても上手で、そのほかにもたくさんコースがあります。僕はtips du jourシリーズはRUclipsの無料版しか見てませんが、Classical Guitar制作については専門コースを購入しました。
obrienguitars.com/courses/classical
日本円で3万円くらいしますが、買ってよかったです。
この人のスチール弦アコギの制作コースVideoもあるので、そっちも買うつもりです。もし英語でも構わない場合はほんとオススメです。
あとはアコギ、クラギの製作本を何冊か買いました。書いてあることが本によって異なる事も多々あるので時として惑わされますが、自分で考える良いきっかけにはなったかな?
僕も普通に他の仕事をしてるのでギター製作に使える時間は限られているのですが(笑)、いろいろ考えちゃうとなかなか前に進めませんが、いざ始めちゃえば意外と何とかなるもんです。僕なんかギター演奏も製作もまだまだ全然ビギナーから中級の間くらいなので決して人から崇められる立場では無いのですが、これだけは言えます、ギター作り始めて本当によかったです。迷ってるなら是非っ!僕もいつか自分だけの最高の一本を作りたいです。
タイトボンド同じ木材接着するのあるゴリラマーク、凹んでるとこもキチンとボンドが入り接着するのがあるのですがタイトボンドとどう違うのですか
凹んでる所にも、、、って事はGorilla Wood Glueの方じゃ無くてオリジナルのGorilla Glueですね?オリジナルゴリラはポリウレタン系なので、強いのは良いんですが、乾燥中に拡張するのでギター作りには向かないんです。また、木と木の接着はTitebond の方が強力です。Titebond I派の人とTitebond III派の人がいますが、Titebond IIはギター職人から敬遠されてます。
Titebond以外でギター製作でよく使われるのはニカワ、Fish Glueでしょうか。僕はFish Glueを多用してますが、ブリッジは今はもうTitebond IIIしか使わないです。
Titebond IIIしか使わないと言いながら大事なのを一つ忘れてました。LMI Glueです。そう言えばこれも多くのギター職人さんが使ってますし、僕も使ってます。楽器用に作られた木工接着剤です。
メリル並みの、薄さですね🎵
いつもお願いしてる、職人さん の話では、メリルはトップセンターで2.8㎜との事です❗
枯れ切った 戦前のマーチンと ほぼほぼ同じ厚みだそうです。
冬場はトップ割れに、ご注意下さいませ。