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有難うございます。スランプ、温度、エアーぐらいしか気にしていませんでした。
生コンの扱いが分かりました。
若手の建設コンサルタント(橋梁技術者)です。最近、施工についていろいろと学びを深めたいと思い、いろんな図書で勉強しています。最近気になっているのは、コンクリートの打設にロットについてです。設計では、打設ロットについての検討はしません。コンクリートは乾燥収縮等があるので、打設ロットは様々な条件を踏まえて決めているのだろうと思いますが、施工業者さんはどのように打設ロットを決めているのかよくわかりません。コンクリート標準示法書の施工編も見ましたが、打設ロットについての記述が見当たりませんでした。(探し方が悪かっただけかも知れませんが)打設ロットの決め方について記載されている図書などがあればご教示いただけないでしょうか。よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。打設ロットについての参考図書はとくにこれといった文献はないですね^^;基本的な考え方は現実的に打設可能な高さをいったん設定する⇒その高さ&割付を踏まえて温度応力解析をおこなう⇒解析結果を踏まえて再度検討。こんな感じと考えますね。ご返答になっているか不安ですがいったんお返しします。
コンクリート主任技士として製造側で働いてる者です。寒中コンクリートに限らず関東圏はどの製造工場でもAE減水剤を使用しています。また、寒い時に高性能を使用することはありません。生コンの性質として寒い時には空気量が多い傾向にあるからです。その様な環境下で高性能を使用すると強度に影響を与えてしまうほど空気が入ります。勉強不足で教えて頂きたいのが、単位水量試験についてです。JISでは単位水量試験についての記述がありません。どの文献に記載されているのか教えて頂きたいです。
高性能AE減水剤は促進型無いし、スランプ変化量も1時間で6cm基準あるから寒い時には使わんですよね。土木コンクリートのスランプ基準値が8cmやった時代なら知らんけれど、いま12cmなんやし。それに高性能AEは寒中期空気の基準上限6%に抑える事自体が難しい。あとコンクリートの絡む資格試験って学者さんが問題作るから高性能AE減水剤で出まくるけれども高流動コンクリート用生コン練るとき以外高性能AE剤なんか実際使わないと思うけどなぁ~、高いし、クセ悪いし。夏もAE減水剤の遅延タイプ使ってますよ、冬に促進入れたのと感覚変わらないから、春・秋は標準で。単位水量試験は国交省の「生コン水量測定要領(案)」に出ているだけで他の試験とちがって指示のあった現場以外やっていないんじゃないでしょうか?
@@TH-zj1wr単位水量については、JISで規格化されていない時点で標準化するには方法が確立していないと思っています。実験で同じエアメーターで3回試験を行いましたが、バラバラな結果だった時はやっても意味無いなと思ってしまうほどでした。長文失礼しました。
関西の方でのお仕事でしょうか?聞くところによると、関西では生コン業者が強くて品質試験でアウトになって返品しようものならプラントが一切ミキサーを出さなくなるってことなんですが本当なんでしょうか?
お疲れ様です!ICTの掘削と法面の単価でどのくらいですか?
お疲れ様です。単価のお話ですか?
@@dobokusuppurt_johyo7 はいそうです。地域によっても違うと思うんですが、どのくらいかなと。。
なるほど!ここで具体的な単価をお伝えするのは控えたいですね。概要欄にぼくのアドレスはっているので直接メールいただければありがたいです(;^ω^)
@@dobokusuppurt_johyo7 メール送信させてもらいました。よろしければ、確認おねがいします。
有難うございます。スランプ、温度、エアーぐらいしか気にしていませんでした。
生コンの扱いが分かりました。
若手の建設コンサルタント(橋梁技術者)です。
最近、施工についていろいろと学びを深めたいと思い、いろんな図書で勉強しています。最近気になっているのは、コンクリートの打設にロットについてです。
設計では、打設ロットについての検討はしません。コンクリートは乾燥収縮等があるので、打設ロットは様々な条件を踏まえて決めているのだろうと思いますが、施工業者さんはどのように打設ロットを決めているのかよくわかりません。
コンクリート標準示法書の施工編も見ましたが、打設ロットについての記述が見当たりませんでした。(探し方が悪かっただけかも知れませんが)
打設ロットの決め方について記載されている図書などがあればご教示いただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。打設ロットについての参考図書はとくにこれといった文献はないですね^^;
基本的な考え方は現実的に打設可能な高さをいったん設定する⇒その高さ&割付を踏まえて温度応力解析をおこなう⇒解析結果を踏まえて再度検討。こんな感じと考えますね。
ご返答になっているか不安ですがいったんお返しします。
コンクリート主任技士として製造側で働いてる者です。
寒中コンクリートに限らず関東圏はどの製造工場でもAE減水剤を使用しています。また、寒い時に高性能を使用することはありません。生コンの性質として寒い時には空気量が多い傾向にあるからです。その様な環境下で高性能を使用すると強度に影響を与えてしまうほど空気が入ります。
勉強不足で教えて頂きたいのが、単位水量試験についてです。JISでは単位水量試験についての記述がありません。どの文献に記載されているのか教えて頂きたいです。
高性能AE減水剤は促進型無いし、スランプ変化量も1時間で6cm基準あるから寒い時には使わんですよね。
土木コンクリートのスランプ基準値が8cmやった時代なら知らんけれど、いま12cmなんやし。
それに高性能AEは寒中期空気の基準上限6%に抑える事自体が難しい。
あとコンクリートの絡む資格試験って学者さんが問題作るから高性能AE減水剤で出まくるけれども
高流動コンクリート用生コン練るとき以外高性能AE剤なんか実際使わないと思うけどなぁ~、高いし、クセ悪いし。
夏もAE減水剤の遅延タイプ使ってますよ、冬に促進入れたのと感覚変わらないから、春・秋は標準で。
単位水量試験は国交省の「生コン水量測定要領(案)」に出ているだけで他の試験とちがって指示のあった現場以外
やっていないんじゃないでしょうか?
@@TH-zj1wr単位水量については、JISで規格化されていない時点で標準化するには方法が確立していないと思っています。実験で同じエアメーターで3回試験を行いましたが、バラバラな結果だった時はやっても意味無いなと思ってしまうほどでした。
長文失礼しました。
関西の方でのお仕事でしょうか?
聞くところによると、関西では生コン業者が強くて品質試験でアウトになって返品しようものなら
プラントが一切ミキサーを出さなくなるってことなんですが
本当なんでしょうか?
お疲れ様です!ICTの掘削と法面の単価でどのくらいですか?
お疲れ様です。
単価のお話ですか?
@@dobokusuppurt_johyo7
はいそうです。
地域によっても違うと思うんですが、どのくらいかなと。。
なるほど!
ここで具体的な単価をお伝えするのは控えたいですね。
概要欄にぼくのアドレスはっているので直接メールいただければありがたいです(;^ω^)
@@dobokusuppurt_johyo7
メール送信させてもらいました。
よろしければ、確認おねがいします。