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さすがAランクの先生。相当に勉強されてますね😊私も空手の追求に日々勉強させて頂いてます😊押忍
ちなみに表情を作るというのは実践を考えるとNGなはずです。相手に、これから攻撃するぞという気配を悟られてはいけないはずなので。そういう意味では、表情を作るのも競技ポイントの一つなんでしょうね。
その辺りの境目は正直難しいですね。実際、格闘技の試合の写真をたくさん見れば解りますけど、意外に人間必死に戦ってる時は色々な表情をしてますよ。気迫はやはり顔にでるので。型競技に関して言えば、それが気迫からの表情なのかただの演技なのか、それも含めてトータル的に判断する力がA審判達には求められます。
こうやってしっかり判定してくださる審判が最近は少なくなってる気がします。地区レベルの審判になると競技面が重視される機会が多くなってます。定期的な勉強会してほしいですね。
何をしたらどれだけ減点されるのかというのも決まっているのでしょうか?例えば松濤館流はカカトを動かさないのが基本ですが、カカトを動かした動作が1回あった場合、2回あった場合でどれだけ減点されるのか、その点数もルール化されているのでしょうか?
他流派の形も理解してるんですね。引き手の位置とか、ねばりとか。
技の理解度が技術面で出ているかがポイントですね。迷うのが競技面がずば抜けてる子と技術面が優れているが競技面が足りない子の場合の判定です。後者に上げるのは理解してますが同じコートの審判に怖い先輩がいるとあげづらい場合もあります。💧
でも、指定型だけでもむちゃくちゃ多いじゃん。審判はそれ全部覚えられるのだろうか。
正直、型は流派によって有利不利がありませんか?漠然としてますが、知り合いに審判員の講習会に参加された方がいて、「◯◯流の型はコレが出来てたら加点して下さい。◯◯流はコレが減点のポイントです。」と、加点のポイントばかり説明される流派と、減点ばかりの流派に分かれたそうです。また、指定型は限定されるので勉強しやすいと思いますが、得意型は多過ぎて勉強のしようがないのでは?正直、審判されてて「この型、よく知らない」ってケースありませんか?不思議に思うことが有ります。流派内の大会では明確な差がある二人の選手が、空連の大会だと結果が逆転する事があります。選手は何を求めて稽古すればいいのか、迷いが生じますし、評価を受け入れる事が非常に難しい状況に陥ります。中高生年代にたくさんこういう思いをしている子たちがいます。そもそも、流派を超えた型競技が本当に成立していると信じる要素は欠けているとしか思えませんが、公式審判員としての見解をお願いします。
空連の大会では審判の先生方はいろいろな流派の人がジャッジするから自分の流派の形は良く判るけど他流派の形は専門的には判らないからスピードや緩急で判断する人がおおいです。流派の大会では審判の先生方は専門の形なので立ち方、受け方突きなど基本に忠実でなければ駄目です。
さすがAランクの先生。相当に勉強されてますね😊
私も空手の追求に日々勉強させて頂いてます😊押忍
ちなみに表情を作るというのは実践を考えるとNGなはずです。
相手に、これから攻撃するぞという気配を悟られてはいけないはずなので。
そういう意味では、表情を作るのも競技ポイントの一つなんでしょうね。
その辺りの境目は正直難しいですね。
実際、格闘技の試合の写真をたくさん見れば解りますけど、意外に人間必死に戦ってる時は色々な表情をしてますよ。
気迫はやはり顔にでるので。
型競技に関して言えば、それが気迫からの表情なのかただの演技なのか、それも含めてトータル的に判断する力がA審判達には求められます。
こうやってしっかり判定してくださる審判が最近は少なくなってる気がします。地区レベルの審判になると競技面が重視される機会が多くなってます。定期的な勉強会してほしいですね。
何をしたらどれだけ減点されるのかというのも決まっているのでしょうか?
例えば松濤館流はカカトを動かさないのが基本ですが、カカトを動かした動作が1回あった場合、2回あった場合でどれだけ減点されるのか、その点数もルール化されているのでしょうか?
他流派の形も理解してるんですね。
引き手の位置とか、ねばりとか。
技の理解度が技術面で出ているかがポイントですね。
迷うのが競技面がずば抜けてる子と技術面が優れているが競技面が足りない子の場合の判定です。
後者に上げるのは理解してますが同じコートの審判に怖い先輩がいるとあげづらい場合もあります。💧
でも、指定型だけでもむちゃくちゃ多いじゃん。審判はそれ全部覚えられるのだろうか。
正直、型は流派によって有利不利がありませんか?
漠然としてますが、知り合いに審判員の講習会に参加された方がいて、「◯◯流の型はコレが出来てたら加点して下さい。◯◯流はコレが減点のポイントです。」と、加点のポイントばかり説明される流派と、減点ばかりの流派に分かれたそうです。
また、指定型は限定されるので勉強しやすいと思いますが、得意型は多過ぎて勉強のしようがないのでは?正直、審判されてて「この型、よく知らない」ってケースありませんか?
不思議に思うことが有ります。流派内の大会では明確な差がある二人の選手が、空連の大会だと結果が逆転する事があります。
選手は何を求めて稽古すればいいのか、迷いが生じますし、評価を受け入れる事が非常に難しい状況に陥ります。中高生年代にたくさんこういう思いをしている子たちがいます。
そもそも、流派を超えた型競技が本当に成立していると信じる要素は欠けているとしか思えませんが、公式審判員としての見解をお願いします。
空連の大会では審判の先生方はいろいろな流派の人がジャッジするから自分の流派の形は良く判るけど他流派の形は専門的には判らないからスピードや緩急で判断する人がおおいです。流派の大会では審判の先生方は専門の形なので立ち方、受け方突きなど基本に忠実でなければ駄目です。