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スノボ初心者です。ワックスに関する工程や説明を初めて聞いた時から腑に落ちずにいたのでこの動画でスッキリしました。特に浸透について「浸透するってことはソールは目の細かいスポンジ状の物質なのか?でもメーカーの素材説明を見るとそんなわけは・・・???」と常に懐疑的でいました。大手ショップさんがこのように発信してくれて本当にありがたいです。
初心者でマイボード買ったのですが、ひとまず生塗りのワックスとコルクを使用しています。生塗りだと毛羽を取り除くのではなく、毛羽立ちを埋め立てているのでしょうか?その場合だとたまにクリーナーを使ってあげた方が良いでしょうか?
生塗りで毛羽を取るのはほぼ不可能と言っても良いと思います。ただ、ソールと雪面の摩擦でできるのが毛羽なので塗らないよりは絶対に塗ったほうが良いです。
ポリエチレンwaxの無双、スーパー無双の効果も教えてください。あとうまい塗り方…凸凹ウネウネになってしまいます。
弊社では無双の取り扱いはございませんが、ちょっと調べてみたところ、恐らくパラフィンよりも大分硬い(純度100%のポリエチレンかは調べても分かりませんでした…)ので、厳冬期の結晶の硬い雪には交換はありそうです。ただし、毛羽が立たないのかは調べても分かりませんでした…。春の雪では水分を弾く素材がなさそうなのと、滑走面がフラットになるので、プラスチックの下敷きのように水分で張り付きそうな気もしますが、使用をしたことがないので想像の範囲でしかありません。ワックスを凸凹なく塗るコツはワックスをあまり多く使わないことと、ペーパーを必ず使うことです。但し、ワックスをケチり過ぎると滑走面を焼いてしまうのでご注意下さい。
@@murasakihonatugi5659 わざわざ調べていただいてのご返信ありがとうございます!ポリエチレンなので硬いのと、溶かすためのアイロン温度が140℃とかなので、ペーパーもなかなか怖くて使えずいました。やはり新しく出てきたものとのことでなかなか情報もなかったのでアドバイスとても助かりました
@@Kumakuma-ソールは140℃で焦げるので、ペーパーは必ず使った方が良いです。個人的に140℃でないと融けないWaxはスノーボードには向かないと思います。
@@kog-o8q コメントありがとうございます。140℃でソールが焦げるといっても140℃のアイロンを当てると一瞬でソールが140℃になるわけではないので、短時間であれば問題ないとの認識でした。便宜上waxというカテゴリーで売られていますが、このwax自体waxではなく、スノーボードのソールと同じポリエチレンであり、そのポリエチレン(wax)が溶けるのに必要な温度が140℃なので問題ないのかなと思っていました。なんか新しいカテゴリーのwaxなのでよくわからないことがおおくて。。
毛羽の白いのは、ワックスかける前に、ブロンズブラシをシッカリかければ汚れと一緒に取れますよ。あとは、調べればイロイロありますが、ベース要らずのワックス沢山あります。ベース要らずでも、ビックリするくらい滑るので。用品売る方は倍売上出るので、中々店舗にないのが問題です。毛羽はブロンズブラシでソールが光るくらいするのが、一番ですね。残りの汚れは、ワックスかける時にペーパーを使えば取れますよ。
ブロンズは傷いくからやらんほうがいいで
シンタードとエクストルードで色々言われますが万能なのはベースが低温用でそれに滑走Wax。弁当箱の油汚れが落ちなくて困る状態が染み出すとか言うならシンナーで拭かない限りは残るからベースを育てるとか変わった事言われるのか・・
ためになる動画をありがとうございます。疑問が湧きました、まず、赤外線で板全体を温めて浸透させるという手法も実際ワックスムラは避けられるけど浸透効果は疑問が残りますでしょうか?また、ベースワックスに滑走ワックスを重ねるのではなく、いきなり滑走ワックスをかけてしまうのが無駄がないでしょうか?
いくつかのメーカーからそういったワックスありますね。表面より内部もワックスが溶ける温度になるのであれば当然分子の隙間の奥の方に入っていくと思います。ただし、奥に入ったワックスが表面に出てくるかは、?です。ベースワックスの主な役割は汚れとりと毛羽取りですので、どちらも問題なければいきなり滑走ワックスでも当然問題ありません。ご参考になればと思います。
@@murasakihonatugi5659ありがとうございます。
非常に勉強になりました。ベースワックスにおいては、低温用は粒子が細かいので先に奥に浸透させて中温など重ね塗りでそのすき間を埋める・・・みたいなコメントで勉強していたので、目から鱗です。そうか・・・酸化しないんだ・・・とか。とすると実はさらに気になるのが、蝋では無い「スーパー無双」の施行なんかは、ソールを毛羽立てさせ無い様な硬度らしいので、今回のお話がマッチする?と思っちゃいました。
シンタードベースの場合はどうなんるんですか?
シンダードベースは分子結合されていて、ざっくり言うと球状のポリエチレンがギュッとくっついています。ですので、球状のソール側の表面はやはり毛羽立っていますので、毛羽立ちを取る必要があります。滑走ワックスに関してはどんなに奥まで入れても滑走するのは表面なので、雪温に合わせてフッ素入り(もしくはそれに代わる水分をはじく素材)の滑走ワックスを1回入れてあげれば十分です。(滑る毎に)
素晴らしい解説ですね🏂✨納得です😊
ありがとうございます!参考にして頂ければ幸いです!
一般的にポリエチレンは酸化し辛いですが紫外線の影響でポリエチレンの酸化反応はあります、高価なHDPEも同様で安価なLDPEはより影響を受けると思います。それはそうと、初心者の方へエクストルードベースの説明をしてる店員を見たことが無いのが一番闇に感じました。
今回は簡単に説明していますが、詳しく説明するとまさにその通りです!主に見た目で起こっている現象は毛羽立ちが一番の要因なので今回のように説明させて頂きました。浸透理論だとエクストゥルーテッドには応用できないので、ワックスメーカーもほぼ発言しませんね…。毛羽を取るのにはホットワックスも使えるのでそのようにわたしは説明しています。
疑問に思っていたことが解決しました。有難う御座います。やはりワックスの重ね塗りはそこまで効果ないですよね。WAX会社の購買戦略だと思っています。
重ねて塗る行為自体はほぼ意味ないと思います。ただし、剥がすっていう行為には一定の効果がありますので、滑りが悪くなってきたと感じたら硬いワックスを塗って、剥がすを2〜3回やると毛羽がなくなってツルツルになるのでお勧めです。
とても分かりやすくて納得のいく説明でした。質問なのですが、ではワックスの重ね塗りってあまり意味がないのでしょうか?柔らかいワックスから硬いワックスを使用するってワックスにも説明があると思うのですがどうでしょう?ほんまにそんなん意味あるんかいな思いながらやってます。笑面倒なのでシーズン初めにガリウムの白ピンク紫青の順に1回ずつ入れて毛羽立つか汚れるまでワックス掛けはしませんが、、、、😂
重ね塗りについて、色々なワックスメーカーに同じような質問をしたことがありますが、正直納得のいく回答ももらったことはありません…今回は短く説明したのではしょりましたが、パラフィンの分子の大きさは硬さ関係なく等しいそうです。そう考えると柔らかいワックスは汚れ取りの為だけに使えば良いと思います。ナショナルチームのサービスマンがそう言っていました…。
「新品のボードには、まずベースワックスを滑走面に染みこませて土台を作れ」という説明の動画で良く見るのですが、ワックスが滑走面に染みこまないとすると、ベースワックをする意味は何なんでしょう?また、最近、スクレーパーを使わないリキッドワックスがはやっていますが、リキッドワックスだけだど、毛羽は取れない、ということになるのでしょうか?
ベースワックスの一番の意味は毛羽取りあると思って頂いて大丈夫だと思います。本当に染み込むのなら塗ったワックスを剥がさず、そのまま何度もアイロンをかけたらいつかは表面からワックスが染み込んでなくなると思うのですが、そのことをメーカーに聞いても曖昧な答えしか返ってきたことがありません…。柔らかいワックスから順に何度も入れるという行為はあまり意味をなさないと思います。但し、何度もやっているとスクレーピングによってどんどん毛羽がなくなってくるので表面はツルツルになってきます。リキッドタイプ最近ありますね。毛羽もろともコーティングするので毛羽が隠れているうちはとっても滑ります。表面のコーティングがなくなると途端に滑らなくなります…。
ムラスポの無料ワックスを何回か滑った後にやり続けることでも大丈夫ですか??
本当であれば、滑る毎にムラサキスポーツにお持ち頂いてワックスをして、それをスクレーパーで削るのが最善です。スクレーパーをかけることができない場合でもワックスを毎回かけることをオススメします。ポリエチレンは摩擦に弱いので何もない状態で何度も滑走すると毛羽立って自身でも修復が困難になる場合があります。
じゃあガリウムなどのシーズン前にベース作りでピンク紫青を10回ずつやるとかはあんまり意味ないってことですよね?
青5回やっても、それぞれ10回の計30回やっても効果はさほど変わらないと思います。(毛羽は限りなく、無い状態に近づくと思いますので効果が全くないとは言い切れませんが・・・)
@@ムラサキスポーツ本厚木 そもそも新品の板ってケバなんてないから気温にあったワックス一回で充分なんすかね?
ブランドにもよりますが、新品の袋を開けたものでも毛羽立ちがあるものはかなり多くあります。ですので、硬いワックスを1回でいいので塗って、剥がすことをお勧め致します。
横で撮ってほしかったなショートじゃないんだからw
仰る通りですね…見やすくできるように今後は改善していきます!
スノボ初心者です。ワックスに関する工程や説明を初めて聞いた時から腑に落ちずにいたのでこの動画でスッキリしました。
特に浸透について「浸透するってことはソールは目の細かいスポンジ状の物質なのか?でもメーカーの素材説明を見るとそんなわけは・・・???」と常に懐疑的でいました。
大手ショップさんがこのように発信してくれて本当にありがたいです。
初心者でマイボード買ったのですが、ひとまず生塗りのワックスとコルクを使用しています。
生塗りだと毛羽を取り除くのではなく、毛羽立ちを埋め立てているのでしょうか?その場合だとたまにクリーナーを使ってあげた方が良いでしょうか?
生塗りで毛羽を取るのはほぼ不可能と言っても良いと思います。ただ、ソールと雪面の摩擦でできるのが毛羽なので塗らないよりは絶対に塗ったほうが良いです。
ポリエチレンwaxの無双、スーパー無双の効果も教えてください。
あとうまい塗り方…
凸凹ウネウネになってしまいます。
弊社では無双の取り扱いはございませんが、ちょっと調べてみたところ、恐らくパラフィンよりも大分硬い(純度100%のポリエチレンかは調べても分かりませんでした…)ので、厳冬期の結晶の硬い雪には交換はありそうです。ただし、毛羽が立たないのかは調べても分かりませんでした…。
春の雪では水分を弾く素材がなさそうなのと、滑走面がフラットになるので、プラスチックの下敷きのように水分で張り付きそうな気もしますが、使用をしたことがないので想像の範囲でしかありません。
ワックスを凸凹なく塗るコツはワックスをあまり多く使わないことと、ペーパーを必ず使うことです。但し、ワックスをケチり過ぎると滑走面を焼いてしまうのでご注意下さい。
@@murasakihonatugi5659
わざわざ調べていただいてのご返信ありがとうございます!
ポリエチレンなので硬いのと、溶かすためのアイロン温度が140℃とかなので、ペーパーもなかなか怖くて使えずいました。
やはり新しく出てきたものとのことでなかなか情報もなかったのでアドバイスとても助かりました
@@Kumakuma-
ソールは140℃で焦げるので、ペーパーは必ず使った方が良いです。個人的に140℃でないと融けないWaxはスノーボードには向かないと思います。
@@kog-o8q
コメントありがとうございます。
140℃でソールが焦げるといっても140℃のアイロンを当てると一瞬でソールが140℃になるわけではないので、
短時間であれば問題ないとの認識でした。
便宜上waxというカテゴリーで売られていますが、
このwax自体waxではなく、
スノーボードのソールと同じポリエチレンであり、そのポリエチレン(wax)が溶けるのに必要な温度が140℃なので問題ないのかなと思っていました。
なんか新しいカテゴリーのwaxなのでよくわからないことがおおくて。。
毛羽の白いのは、ワックスかける前に、ブロンズブラシをシッカリかければ汚れと一緒に取れますよ。
あとは、調べればイロイロありますが、ベース要らずのワックス沢山あります。
ベース要らずでも、ビックリするくらい滑るので。用品売る方は倍売上出るので、中々店舗にないのが問題です。
毛羽はブロンズブラシでソールが光るくらいするのが、一番ですね。
残りの汚れは、ワックスかける時にペーパーを使えば取れますよ。
ブロンズは傷いくからやらんほうがいいで
シンタードとエクストルードで色々言われますが万能なのはベースが低温用でそれに滑走Wax。
弁当箱の油汚れが落ちなくて困る状態が染み出すとか言うならシンナーで拭かない限りは残るから
ベースを育てるとか変わった事言われるのか・・
ためになる動画をありがとうございます。疑問が湧きました、まず、赤外線で板全体を温めて浸透させるという手法も実際ワックスムラは避けられるけど浸透効果は疑問が残りますでしょうか?
また、ベースワックスに滑走ワックスを重ねるのではなく、いきなり滑走ワックスをかけてしまうのが無駄がないでしょうか?
いくつかのメーカーからそういったワックスありますね。表面より内部もワックスが溶ける温度になるのであれば当然分子の隙間の奥の方に入っていくと思います。ただし、奥に入ったワックスが表面に出てくるかは、?です。
ベースワックスの主な役割は汚れとりと毛羽取りですので、どちらも問題なければいきなり滑走ワックスでも当然問題ありません。
ご参考になればと思います。
@@murasakihonatugi5659ありがとうございます。
非常に勉強になりました。
ベースワックスにおいては、低温用は粒子が細かいので先に奥に浸透させて中温など重ね塗りでそのすき間を埋める・・・みたいなコメントで勉強していたので、目から鱗です。
そうか・・・酸化しないんだ・・・とか。
とすると実はさらに気になるのが、蝋では無い「スーパー無双」の施行なんかは、ソールを毛羽立てさせ無い様な硬度らしいので、今回のお話がマッチする?と思っちゃいました。
シンタードベースの場合はどうなんるんですか?
シンダードベースは分子結合されていて、ざっくり言うと球状のポリエチレンがギュッとくっついています。ですので、球状のソール側の表面はやはり毛羽立っていますので、毛羽立ちを取る必要があります。
滑走ワックスに関してはどんなに奥まで入れても滑走するのは表面なので、雪温に合わせてフッ素入り(もしくはそれに代わる水分をはじく素材)の滑走ワックスを1回入れてあげれば十分です。(滑る毎に)
素晴らしい解説ですね🏂✨
納得です😊
ありがとうございます!
参考にして頂ければ幸いです!
一般的にポリエチレンは酸化し辛いですが紫外線の影響でポリエチレンの酸化反応はあります、高価なHDPEも同様で安価なLDPEはより影響を受けると思います。
それはそうと、初心者の方へエクストルードベースの説明をしてる店員を見たことが無いのが一番闇に感じました。
今回は簡単に説明していますが、詳しく説明するとまさにその通りです!主に見た目で起こっている現象は毛羽立ちが一番の要因なので今回のように説明させて頂きました。
浸透理論だとエクストゥルーテッドには応用できないので、ワックスメーカーもほぼ発言しませんね…。毛羽を取るのにはホットワックスも使えるのでそのようにわたしは説明しています。
疑問に思っていたことが解決しました。有難う御座います。やはりワックスの重ね塗りはそこまで効果ないですよね。WAX会社の購買戦略だと思っています。
重ねて塗る行為自体はほぼ意味ないと思います。ただし、剥がすっていう行為には一定の効果がありますので、滑りが悪くなってきたと感じたら硬いワックスを塗って、剥がすを2〜3回やると毛羽がなくなってツルツルになるのでお勧めです。
とても分かりやすくて納得のいく説明でした。
質問なのですが、ではワックスの重ね塗りってあまり意味がないのでしょうか?
柔らかいワックスから硬いワックスを使用するってワックスにも説明があると思うのですがどうでしょう?
ほんまにそんなん意味あるんかいな思いながらやってます。笑
面倒なのでシーズン初めにガリウムの白ピンク紫青の順に1回ずつ入れて毛羽立つか汚れるまでワックス掛けはしませんが、、、、😂
重ね塗りについて、色々なワックスメーカーに同じような質問をしたことがありますが、正直納得のいく回答ももらったことはありません…
今回は短く説明したのではしょりましたが、パラフィンの分子の大きさは硬さ関係なく等しいそうです。そう考えると柔らかいワックスは汚れ取りの為だけに使えば良いと思います。
ナショナルチームのサービスマンがそう言っていました…。
「新品のボードには、まずベースワックスを滑走面に染みこませて土台を作れ」という説明の動画で良く見るのですが、ワックスが滑走面に染みこまないとすると、ベースワックをする意味は何なんでしょう?
また、最近、スクレーパーを使わないリキッドワックスがはやっていますが、リキッドワックスだけだど、毛羽は取れない、ということになるのでしょうか?
ベースワックスの一番の意味は毛羽取りあると思って頂いて大丈夫だと思います。本当に染み込むのなら塗ったワックスを剥がさず、そのまま何度もアイロンをかけたらいつかは表面からワックスが染み込んでなくなると思うのですが、そのことをメーカーに聞いても曖昧な答えしか返ってきたことがありません…。
柔らかいワックスから順に何度も入れるという行為はあまり意味をなさないと思います。但し、何度もやっているとスクレーピングによってどんどん毛羽がなくなってくるので表面はツルツルになってきます。
リキッドタイプ最近ありますね。毛羽もろともコーティングするので毛羽が隠れているうちはとっても滑ります。表面のコーティングがなくなると途端に滑らなくなります…。
ムラスポの無料ワックスを何回か滑った後にやり続けることでも大丈夫ですか??
本当であれば、滑る毎にムラサキスポーツにお持ち頂いてワックスをして、それをスクレーパーで削るのが最善です。スクレーパーをかけることができない場合でもワックスを毎回かけることをオススメします。ポリエチレンは摩擦に弱いので何もない状態で何度も滑走すると毛羽立って自身でも修復が困難になる場合があります。
じゃあガリウムなどのシーズン前にベース作りでピンク紫青を10回ずつやるとかはあんまり意味ないってことですよね?
青5回やっても、それぞれ10回の計30回やっても効果はさほど変わらないと思います。
(毛羽は限りなく、無い状態に近づくと思いますので効果が全くないとは言い切れませんが・・・
)
@@ムラサキスポーツ本厚木 そもそも新品の板ってケバなんてないから気温にあったワックス一回で充分なんすかね?
ブランドにもよりますが、新品の袋を開けたものでも毛羽立ちがあるものはかなり多くあります。ですので、硬いワックスを1回でいいので塗って、剥がすことをお勧め致します。
横で撮ってほしかったな
ショートじゃないんだからw
仰る通りですね…
見やすくできるように今後は改善していきます!