映画となると話はどこからでも始まるんだ「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」

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  • Опубликовано: 8 фев 2025

Комментарии • 3

  • @わさねこ-i3e
    @わさねこ-i3e 2 месяца назад +3

    なんかで実験、前衛的な試みと商業的な成功を同時に成し遂げたのはデヴィッド・リンチだけだと。

  • @eijiaquarius
    @eijiaquarius 2 дня назад

    90年代、大学生のころジョージアのCMで「ツインピークス」の存在を知り、この映画版を最初に観てファンになりました。シュールレアリズム芸術好きとしては、これほどまでに夢の世界、無意識の世界を表現できる映像作家を初めて知ったからです。なので映画版が不評と言われる意味がわからなかったのを覚えてます。「いやむしろこっちがリンチ監督の表現したい世界やろ!」と。その後TVシリーズをみてTVファンが怒る理由も少し理解しました。ただ個人的には「リターン」でのボブと核兵器の描写がちょっと安っぽい感じがしてあまり気に入ってません。むしろ抽象化したフィリップ捜査官の気持ち悪い不気味な感じで謎のまま観客を突き放して欲しかったw

  • @猫エージェント
    @猫エージェント 3 месяца назад +5

    ツイン・ピークスを取り上げて下さりよかったです、面白かったです。ドラマ版と映画版の違いがスッキリ分かりました。映画版はローラ・パーマーの描写が酷かったですよね。でも知りたかった部分でもありました。映画版はその他の謎が未解決だったのでモヤッとしました、だから不評だったと思いますね。