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ありがとうござます。私はもう50歳にもなるのに、老いゆく両親を見て小さい子供のように悲しんでばかりおりました。これは誰もが通る逃れることの出来ない人生のレッスンなのですよとお聞きしてやっと理解することが出来ました。今まで愛情いっぱいに育ててくれた両親に、最後の日まで後悔のないよう、たくさんのお礼と愛をもって接して行きたいと思います。
本日は[老い]を見据えて生きるこのお話しは自分の生き方について深く考えさせられました。私は71歳、主人は74歳主人も私も社会の中で必要とされて働いています。大愚和尚様のお話しを動画で聞かせて頂くようになって4ヶ月位になります。聞かせて頂くほどに自分の生き方考え方を丸ごと良い方に変えて行かなければと強く思うようになりました。年をとって子供達に迷惑をかけないような生き方のヒントを本日頂いたように思います。三毒を三徳に変える生き方をする事で、1ヶ月後2ヶ月後10年後の自分の姿が回りにいる方達をも幸せに導く私になれるような気持ちになりました。いつもいつも、本当にありがとうございます。感謝です🙏
和尚様、いつも本当にありがとうございます。私も認知症の母と同居しており、毎日大変でいらいらしてしまいます。知っているようで分かっていなかった事を最後まで教えてくれていたのだと、涙目しながら拝見しました。事実を受け入れる。残り少ない母の人生が穏やかに過ごせるよう努力していきます。本当にありがとうございました。
私は現在81歳老後の真っ只中ですけれども和尚様のお話しを長年聞かせていただき、とても良い老後を送らせていただいて居ます。感謝しています。
身を引き締めて拝聴致しまさだ.有り難う御座います、避けてはとうれません96歳の姉を介護しています、82歳の婆ば😊心新たに頑張ります
なんとも言えない、ただただ涙が溢れ出てしまうお話しでした。相談者の方も非常に辛くて苦しい状況は察する事しか出来ないですが、共感しますしその様な方が沢山居ると思います。最後にありました"私の人生は何だったのでしょうか"と仰られた方の人生を思うと涙が止まりません。本当にこの様お話しを聞いて、自分自身をかえりみる事が唯一自分に出来る事と思います。
何度聴いても涙が出て、本当に有り難う御座います私も、当事者です、姉の介護です住職のお話しの、正にそのとうりなんですね努力してゆかねばならない気持ちです😊はげみになりました。
必ずくる老いに向け1日1日大事に生きます先生更新ありがとうございます🍀
介護をずっとしている37才です。ほしさん、とても優しい方です。こんな向き合ってる方。きいてて涙がとまりません。和尚さん。ありがとうございます。
何度聞いても、涙がでます。
登録もコメントも初めてさせていただきました。私の母も認知症で亡くなり早18年、その後父が癌の為亡くなり16年経ちました。今は私が、先生のお話しして下さった 老いの苦を感じています。誰しも通る道 少し楽になりました。心静かに良く理解したいと思いました。ありがとうございました。
母のことを思うと涙があふれてしまいした。幼い頃の時間とふれあいを そしてあの道を一緒に歩いたことを思い出しまた涙が潤んできました。
泣きましたありがとう御座いました
涙が溢れました。私も認知症の実母に一度平手打ちをした時、母が謝ったのです。私はハッとして何ということを…と悔やみました。最後は孤高の人のように遠い目をしていた母でした。亡くなって5年ですが、大好きです。この男性も、お母様を大好きなのでしょうね🙏
貴重なお話をありがとうございました。人生を選んで生まれてきたとしてその選んだものを全うする事の大変さ大切さ。生きている間には分からない事もやがてわかる時がきっとくると信じています。
食の細くなってきた90歳になる母に向って「食べたくても食べれない戦争を経験してきたのに、何で食べ物を粗末にするんだ、子供じゃないんだ残さす食べなさい!」と怒鳴ってしまいました。この動画を見て心が苦しくなりました。今週末は母と冷やし中華でも食べに行きます。ありがとうございました。
大愚和尚様。いつも法話をありがとうございます。お話を聞いていて、本当に幸せに思います。心からお礼を言います。ありがとうございます。
認知症の母が子供のような行動をしたとき思わず、泣けました親の老いを受け入れる事は寂しくも感じます
2年越しに辿りつきました。本当に心が楽になりました。ありがとうございます。
感動しました。私にも70代半ばの両親が二人。いずれその時がくると思います。決してきれいごとではいかないと思いますが、育てていただいた恩は返そうと思います。ありがとうございました。
ありがとうございます 日日報恩感謝の気持ちで生きたいと思います 最後は笑って締めくくれますように 天清淨地清淨
@@小松榮子-q1h キワワユヨヲワ
日本のお寺でサンガを解いている所を初めて知りました。仏教でも意味を理解できない経本を唱える坊さんのお経を聞き祈れば救われることより、ブッタの智慧を学ぶことの方が生きる上での知恵がつく気づきの宝庫の生き字引。苦悩は消え去り、あるがままなるがまま。
涙が出ました。ありがとうございます。父と母が、老いていってる様を見て、イライラしてしまう自分がいます。優しくしてあげたいと思う一方で、突き放したい自分もいて、日々心が疲れてしまっていました。老いざまを見せてくれている両親を、しっかり見つめていきたいと思います。
私も同じです!
親は自分が行く道を照らす灯りなんですね。
最後の話涙出ました私の苦労なんてなんなのでしょうねわがままな私の因果応報これからの人生感謝で、生きなきゃならないですねまだまだ甘いね私は
まさに同じ悩みに直面していました。母からの教えである事を思って、日々に向き合います。ありがとうございます。
大切なお話を聞かせていただけて幸せでした。心から感謝いたします。
和尚様のお話いつも考えさせて頂いています。現在70歳ですがいつも勉強です。今は夫婦だけの生活穏やかです。嫁いだ頃は慣れない農作業、嫁姑問題子育てと大変でした。義父母を家で介護して看取り年月は少し開いてましたが二人とも家での葬儀でした。何よりも良かったと思うのは娘達が老と死を具に身をもって感じられた事です。核家族の都会生活では無理ですが。
ありがとうございました。今日動画を視聴させて頂き私事ですが母の介護の時を思い出しました。父を送り1ヶ月位で母に変化が起きました。せん妄症から認知症11年日々真っ暗のトンネルの中でした。首に手を私もかけました。母は「いいよ」って言いました。我に返っても苦しい日々は続きました。母を送って、独りぼっちの私は燃え尽き症候群でした。でも複雑な家庭環境でしてただ「死んでたまるか。生きてやる」と同時に両親と同じ生き方をしないと決めて今を生きています。今まで味わった事も考えた事もなかった幸せを感じています。大愚和尚様をRUclipsで視聴させて頂き今の夢は大愚和尚様にお会いする事です。ありがとうございます🙏
四苦八苦真剣に考えて、神仏の子として、生きてゆきたいと思います。ありがとうございました。
こんなふうに、自分の姿を見ていて下さる和尚様が近くにおられたら、今よりもっと、もっと、頑張れます。ありがたい和尚様です。
素晴らしい動画ありがとうございます!当たり前のことが、今までわからなかった、本当に和尚さんの言うとおりです!
貴重なお話、ありがとうございました。色々と考えさせられました。
私もひとりんぼです。昨年父母を施設と病院で亡くしました。私自身は父母のお尻を一度も吹かず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。そのときヤフコメに私が介護について書いた返信に、名言が。。施設に預けるのがお互いのため・・という言葉です。私はそれに救われる思いでした。この相談者さんは、ご自身で看ておられてすごいなと思います。和尚様のお話、とても気持ちが落ち着きます。
生老病死解りやすく解いていただきありがとうございます。これからの我が身ですね!
とっても良い話を聞かせていただきました.ありがとうございます。今,自分が辛いと思ってる事はこの話を聞くと本当に自分の悩みなのに悩みではないことの様に感じます.自分が元気な事に感謝をしなければと思ってしまう話でした.ありがとうございました。
いつも、いい勉強になり、気持ちが荒れて、疲れている時に拝見させていただいてます、ありがとうございます気持ちの方向を変えれます現実は気持ちのコントロールが上手くいかなくても、人生なにごとにも学びがあることをおっしゃってくださり、心が救われてます本当にありがとうございます
私もまた周りの友達も老いてきて昨夜も部屋で足がもつれて転んだ友達からもう死んでしまうと電話あり老いる事の悲しさの相談を受けました。大丈夫皆んな同じよ。とだけしか言えませんでした。今日電話して様子聴く事になっています。大変良い法話をいただきありがとうございました。今日お友達に優しくお話ができそうです。ありがとうございました。
貴重なお話、大変有難うございました。感謝しております。
相談者さんの年齢や家庭状況が同じ様な状況に居るからよく解ります。有難い内容ですね。
お悩みの方のお気持ちがわかります。親御さんが老いていく現実!お辛いでしょうががんばって下さい。お願いいたします
ありがとうございました。私は何人かの両親、叔父叔母のふれあいをして泣きもした事や笑って過ごす、辛抱我慢したおかげで人生のごほうびとわが子達に自分は高齢者になって親に感謝の心を大切にしなさいと、教えて言葉大事にする。次は幸せを感じるからね!
私も、まさに、今、毎日、もんもんと生きてました、67歳、親を、60歳で、一人で、介護して、見送り、今、気がついたら、自分自身が、老い、美人、美人と、言われて、今は、老けてきました、でも、まだ、受け入れない😭 でも、和尚様のお話を聞き、少し楽になりました🙏
義母は大切な人でした。勉強をさせていただきました。一言のことばに当てはまります。でも字を書いている為認知症になることなく孫まで面倒をしてから私を頼りにされたことが嬉しく思いました。3ヶ月の命を大切にしました。処置もお手伝いをさせていただきました。
私は父と30年ほど一緒に仕事をしました。いつも一緒に居ました。その父も認知症になりました。何度か警察署に迎えに行き何度も警察署に相談したいと言い何度か一緒に歩いて警察署まで歩きました...自分の寝床は綺麗にしてよとお願いしていたので、その日も朝部屋を綺麗にして私の方に座り、本当にすまんかったと言いました。良いよ大丈夫と言うとまたおかしくなると思い、今からも頑張ってよと言い、私は朝のパンを買いに出ました。パン屋のレジで母から電話があり父の意識がないと言われ行ってみるとまだ温かく意識のない父がいました、耳はしばらくは聞こえると聞いたことがあるので、耳元で父ちゃんありがとうと言ってみました。後で母に聞くと〇〇(私の名前)にお礼を言っといてくれと言い前に倒れたそうです...認知症の父と居れた日々を思い出しても少し落ち着いて思い出せる感じになってきた今日この頃です..。
ありがとオございます、聞いてます、和尚さん、悲しいです、、自分が此の余おな、辛い事に、頑張れるかと、涙流しながら聴いてます、世話になる事も大変です、世話する、ヒトは、持つと大変だと、オもつてマス、世話にならず行きたいです、、、、ひびのねがい、!。、
私も70歳前後の両親がいます。身に染みています。先々の準備をしようと思いました。ありがとうございました。
生 老 病 死 四苦の苦しみ避けられないこと。今まで、できたことが少しずっできなくなり実感しております。主人に先立たれ(38年)義母、親姉弟も旅立ち...ひとりになりました。今は大切な日々を、「いとおしく」過ごさせて頂いております。ありがとうございます。(感謝❗)
泣きながら拝聴させて頂きました。一つめ、二つめ両方のお話が自分に投影されてしまい。義父母と同居でしたが上手く行かず確執のある生活で、義父はガンになり病院でしたが毎日洗濯物を取りに、好きな食べ物を差し入れしたり、、その前から義母が早い時点で当時まだメジャーでなかったアルツハイマー型認知症に。自宅介護頑張りましたが、元気あって体力あるので夜中の徘徊やガスレンジ、とにかく目が離せませんでした。急に激怒したり、被害妄想も。その間、主人が全力でフォローしてくれたのと、手のかかる子供き子育てしながら家事しながら汚物だらけの部屋や、廊下掃除しても若さで乗り切りやっとの事で公的老人施設に。今は二人とも故人です。6年前大好きだった羊みたいに優しい実父を亡くし実母を引き取り家族との同居始まってから、いや実父が亡くなる少し前から兆候あった実母までアルツハイマー認知症になり、母と娘であるがためか、遠慮がなく、暴言や物の投げつけ、作話、被害妄想で、糖尿病あるので通院付き添い車椅子押しながら、帰宅すれば、インスリン沢山打てばいつだって私は死ねるんだ!!あんた産んで育ててやったんだ!有り難く思え!脅しにかかってきます。何時間もまって病院で薬処方してもらい、私がインスリンを打ってました。明るく優しかった実母と、今の実母のギャップが、絶望感から、心身やられ鬱病になってしまい、現在有料施設入所してます。実の母親の介護は凄く辛いです。介護介護家族の面倒、家事、育児、30年以上外出も旅行も、友人に会うことも出来ず、貧民専業主婦です。パートやアルバイトしてる方があらゆる理由あれど、羨ましかった。髪の毛振り乱し化粧も忘れ、気がついたら砂掛けババアになってる自分にも終焉が近づいてくるのを白髪を見つめながら思いました。宿命、産声あげた時から私に与えられたミッションだったのだと感じてます。天上天下唯我独尊。正にそうなりつつあります。長くなり申し訳ありません。
犬心久美子 よなの
え
犬心久美子 く
和尚様の生きる真理!心に沁みるお話有難うございました!私も今年、古稀を迎える年齢で終活をソロソロ始めようかと思っておりましたが最後まで心身ともに健やかに生きる!事を目標に日々感謝を忘れず真理を突き詰めて過ごさせて頂こうと、改めて思いました。有難うございました!
とても 泣けて来ました 本日 この動画会えて感謝しておりますかなり心にささりました。改めて自分自身を見直す事ができありがとうございます。とても 救われました心から感謝しております
今年40歳の私は涙しながらこの動画見てました、昨年7月私は40歳に向かうためチベットのカイラス山一週回りに行ってきました、海抜5700メートル薄い空気の中に本当に死んでるような歩き続きました、そうですが、死はこんなだなとわかったです。これから、自分だけじゃなく、老に対してちゃんと理解できるようになったです。ありがとう、この不器用な肉体、だめになってるね!ご苦労様!私の魂をのせてくれて大変だったね!最後ぼろぼろになってまた捨てられてごめんなさいだと感想がありました。
涙がいっぱい込み上げて来ました。私も母子家庭で男の子2人を育て、戦争で言えばたった一人前線で戦い続けることから逃れられずに血の汗を流すような日々のなか、母が陰になりとても力になってくれました。息子達が成人しいくらかホッとしたのもつかの間、90歳過ぎの母の体にいろんな事が起こり始め、仕事と母のお医者や介助に追われる日々です。認知症も始まっているようです。耳も目も悪くなっています。やはりとてもとても大変です。そんななか実家の土地を母亡き後には売却して金に変えようとしている、実家を自分の所有物のように支配しようとしている(外へ嫁いだ)甘い汁だけを吸いたい姉がいます。母が使おうとしていた520万円の証券も姉は以前に実家から持ち出しました。仕事と家事と母の生活介助だけでも必死なのに、(母も同様ですが)姉のことを考えると胸がつかえ暗澹たる気持ちになります。なので和尚さんのお話が余計に胸に沁みました。他の動画も拝聴させて頂き、こんな自分の人生でもせめて光の方を見て生きてゆきたく、今はまだ鬱々としている自分の気持ちを心を鎮めて少しづつ整理してゆきたいと思います。本当に素晴らしい動画を有難うございます🙏
私は仕事をしながら、両親が介護が必要になって、大変だったんですが、今思えば、逃げ出したくなったり、イライラしたりダメな自分に悲しくなりました。全力で両親を支えられなかったなと反省する自分がいます。両親亡くなってから、申し訳ない気持ちで後悔ばかりです。人間は愚かですね。苦からいつもどうやって逃げれるか考えてしまうんだと思います。今は親と話したい、側にいてくれたらなと思うことが多いです。介護があっても、大変でも生きてくれてることが感謝なんだと思います。
お話しを聞いて今の自分ご自分に甘えて自分でかわいそうな人生を送ってきたと想ってました!でも苦しいことたくさんありました。母が元気でいることに感謝してます!主人とは主人の不倫で別居生活15年になります!子どもたちは優しいです!孫も産まれました。でもさみしいです!お釈迦様の巡礼の旅に行けことは感謝しています。着いたとき帰る時には涙が出てしまいました!シッカリト前を向いて歩いて行こうと念いました。和尚さんありがとうございます。
ありがとうございます
感動しました🥺✨
気付きと感謝有り難う御座いました。
二人目の信者様の体験談、涙無しには聞けませんでした。首に手をかけた状況で垣間見えた真実ーーギリギリの局面で何が救いになるのか、善・悪の二文字では語り尽くせない人生の深さ、様々なことを我々に問い続けてやまない壮絶すぎるエピソードでした。
有難いです。ありがとうございます。感謝。気持ち、落ち着きます。色々お世話になります。介護する事大変です。自分自身も今の状況、今は、病院にお世話になっていますけど、気持ちには、少しでも、この手で介護する事も考えてない事、簡単な事でない事も、十分理解しているつもりは、在ります。出会い、別れ、縁会った事を頭、心に持って、今出来る事を考えて、心、気持ちで生きて行こうと、想います。感謝、ありがとうございます。
死苦が良く解りました。感謝。
涙が流れます😭父母の老いを現実と感じています。介助介護が徐々に必要になってきています。情緒不安定にて、深夜に睡眠薬を多量に飲んでしまったり…この状況をどうして良いか?戸惑い迷いもしました。私も、必ず来る現実と分かりながら、まだまだと避けていた自分がいました。直面して気付かされました。これが現実だと。そう認めた時に、向き合う気持ちが穏やかになれました🍀日々、過去の苦しみ哀しみ後悔を精算しようとする母ですが、和尚さんのお話を伺い、命終えるその時には、全てを忘れて行ける✨それは幸せだと思いました☺️まだ、認知症には至ってはいないので、ご相談者さまの苦しみとは全然違いますが、お話を伺い、また新たな気持ちで父母の老いてゆく姿に向き合えます。私も先を考えるようになっております。流れは止まりませんね。必ず訪れる『老い』であり、『死』向き合うことから逃げないでいたいです☺️
私も何事からも逃げない強さを、培いながら自分で頑張ったと自分で誉められるように日々残りの人生を歩みたいと思います。
@@大園悦子 さま☺️初めまして✨ご自分を認めてあげて下さいね💖日々困難が訪れるのが人生。心持ち次第で、気持ちも楽になれると分かりました。後悔の無い人生歩みたいですね✨
将来自分と自分の親にも決っして逃げることの出来ない真理と現実があるんですね、、今を大事に生きていこうと改めておもいました!いつも配信ありがとうございます!
「涙のかーずだーけ、強くなれーるよ」泣ける!
今晩は。四苦八苦、の意味は良く分かりました。理解できます。有難うございました。
良いお話を、本当にありがとうございました。伯父さんの介護が始まり、疲れていました。和尚様、ありがとうございます。感謝です。
スタジオジブリの映画で、「かぐや姫の物語」でかぐや姫が月に帰る時、羽衣を纏い、地球でのいい思い出も辛い思い出も忘れてしまうシーンがあるのですが、今日のお話を聞いていたらそれを思い出しました。ありがとうございました。
ありがとうございます🙏
今の年齢に、なって親の気持ちがわかります、両親は今は亡くなっ手いないけど生きていくのが、こんなに辛いことが。
けけけけ
いつもありがとうございます😊😢
このお話おきかせていただいてなみだがでました。
泣けてきました。どうしてこうじゃなきゃいけないのか。尊敬の気持ちをどう保って行けたらいいのかと...
自分を癒し大切に心を柔らかく持って下さい。
こんばんは😃🌃私もいつも和尚様の動画をいつも聞いています🍀本当に聞いていて沢山勉強しています🍀でも、なかなか、自分の我が強いので、修行ですね😃まだまだ一つとして、自分の物になりませんが、少しづつでも悪い習慣を直して行こうと思っています🍀いつもありがとうございます🍀
苦しみの先には必ず開いている扉があります。
老いと向き合うと、病や死に直面します。それを受け入れると、諦めると、母と、私自身、寄り添うことができるかもしれません。
お釈迦の 教え わかりやすく 解説して頂きありがとうございます
今、まさに直面している課題です。そして命とはなんと儚いのかと実感しております。さて自身どう受け止め見つめていくのか?鬼畜と化す程のも真理、仏様の様に穏やかなお顔で語られるのも真理‥‥ここから私の真理を学びます。
アラフィフの私は「老い」を痛感しています最後は笑って死にたいです
施設に預けるのがお互いのため。。私がヤフコメでいただいた名言です。私は父母を病院と施設で亡くしたので、それをぐちっていたら、この言葉をいただきました。家でみてあげたかったです。私も独身なので、ひとりで死んでいきます。お葬式に出るひともいなさそう。。寂しい人生でした。この相談者さんはおうちでみてあげて、すごいなと思います。
コロナで2年あまり会えなくて、父と二人の刺激にない生活で、認知症ではないですが二人とも物凄く老け込み思考力も衰え、私自身が親の老いについて行かれずどうしたもんかと悩んでいたところ、こちらにたどり着きました。これからはもっと優しく対応してあげたいと思えるようになりました。ありがとうございました。
いいお話、ありがとうございました。
ありがとう御座いました。
親の老いにイライラする人もいるでしょうが、働き盛りで余命数ヶ月の配偶者との心の葛藤をしている主婦もいます。子供は未成人で配偶者の治療費や生活費の負担を一人で背負う主婦もいます。親戚にも頼れず一人で様々な問題を乗り越えようと頑張るしかない主婦もいます。まだまだ悲惨な状況の方々もいます。自分が置かれた立場を受け入れるしかないのです。その時が来たら逃げられないのです。時間がかかっても心に折り合いをつけるしかないと覚悟するのです。それが生きるという事です。
自分の老いより親の老いが辛い
😭😭😭😭😭涙がでました
私の女房も年上で子供もおらず、あと10年後20年後には間違いなく両親と女房がいなくなり、天涯孤独となります。それを想像するととても悲しい気持ちになりますが、今から自分が年老いたときのことを考えるのはとても大事なことだと思います。すこしずつその時が来たときの覚悟を自覚するようになったような気がします。
私は現実から目を背け、学びから逃げ、遊んでばかりの適当な人生を歩んできました。これからは学び、仕事に励み、家庭を持ち、親孝行をし、後悔のない人生にします。
今 正に 80代の 私達この お話は ⤴️⤴️とても人間として切なく避けることの出来ないことを実感しました。一人息子にこのような辛い思いはさせてはならない という 思いで 日々暮らしていますが確実に衰える 体や心に 不安しかい まだ気持ちの準備の出来ないふたりがいますが元気な今を少しでも明るく 1日1日を自然体で生活するつもりでいます。避けることが出来ないからこそ もう 楽にいきたいのです🍀迷惑も仕方ないのかなあと考え😭て 人間の最後は こうなることを 息子に見せて さよなら👋する予定ですよ❗和尚様それで いいですね❤️有り難うございます✨
大愚和尚様のお話に、私も同じ思いした事がありました。。ある時、私の兄が、脳梗塞で11年の入院生活で無くなりました。。入院中、頬を摩ったら、娘に言われた事がありました。良く触れるネ…って……誰でも赤ちゃんになるから、、、ネって言ったら、そうなんだ……私は、逆に、可哀想だから、、、と思う心がそうさせたのかな?と今は思って居ます…が、、
死んだ母親を思い出します、お母様の最期の教えだと、とらえられればと思います。🙏
相談者さんの話を聞いて、私も色々と思いました。義母は89歳、認知症になった義父の事を、自分が睡眠をとれなくなるという限界のところまで家で面倒をみて、最後は義父を施設に入れ、その義父も施設に入って1年ほどで亡くなりました。義母は、今は身体が思うように動かなくて、それでも出来る事、自分の身の回りの事、食事の用意、洗濯、花の手入れなどしながら一人で暮らしていますが、気持ちも少し弱ってきているので同居するのも近いかもしれません。私の両親も健在で、認知症の母を同年齢の父が面倒をみています。「お母さんはよく忘れるけど、怒ったらあかんからなぁ〜」と言いながら母を庇いながら生活しています。母はすぐ忘れますが、今のところ、足は丈夫だし自分の身の回りの事も出来ています。食事は同居している妹が作ってくれているので、いつも感謝しています。私は7人家族で祖父母と共に暮らしていたので、丁度、結婚で家を出る頃、祖父母が亡くなる前の姿や亡くなる姿、寂しさや悲しみを経験してきました。祖父はいつも笑顔で家族の為に尽くしてくれていました。人望があり、ゲートボールで地域のおばあちゃん達からもモテモテの人でした。最後はタンが詰まって手当てのしようがなくて、個人病院から総合病院に移動して胸を切開するいう病院側の判断で、怖がった母の変わりに私が救急車に乗り込みました。母は、血は繋がっていないけれど、自分を大切に育ててくれた祖父をとても尊敬し愛していたので、手術台にのせられる姿を想像すると耐えられなかったのだと思います。祖父は手術前に亡くなりましたが、母が廊下で泣き崩れていたのを覚えています。祖母は認知症になり、その頃はデイサービスなど介護の助けもない頃でしたし、勝手に外に出て歩き回り迷子になったりしました。家で縛っておくことも出来ず、地域の知ってる方が、首からかけている札を見て何回か連れ戻してくれたそうです。そして、祖母が骨折した時には入院先で点滴を抜くからとベッドで手を縛られて寝ていました。私は結婚して家からは離れて暮らしていましたが、祖母の病院に、毎日、半日の時間を母と交互で付き添いをしました。祖母の最後の頃は、実家の布団で寝ている痩せ細った祖母の横で一緒に手を繋いで寝ました。その間、5年ほどの出来事でしたが、老いて死を迎える姿をみせて頂き、祖父母にはとても感謝しています。
生老病死が真理であることに改めて気づかされました。ともすると、科学はこの真理に抗うことが真理、という傲慢な思想に陥るかもしれない。そしてそれが高等教育で伝えられていき、本当の真理が見えなくなる。そんな危険性にも気づくことができました。大愚和尚さま、そして一問を投稿された方、お話の中の檀家の方、スタッフのみなさまに感謝いたします。
身近にある当たり前の幸せは何故だろう、あたかも永遠に続くものであるかのように、失われることなんて無いかのように感じてしまう。失って気付く「当たり前だった幸せ」に、できれば失う前に気付きたい。大好きな人や、自分の本当に大切なものは何なのか、改めて考えてみます。
もう亡くなって5年になる祖母の晩年の態度に腹立ちを覚えたままで、ずっと弔いも上辺のものだったと思います。和尚様のお話に今回も救われました。おばあちゃん子だったからこそ受け入れられなかった祖母の老い、今改めて徐々に消化していき、また来たるべき父母の老いにも心して向き合っていける準備をしていけたらと思います。深謝申し上げます。
6年前に母をおくりました最後まで、介護です、確かに分かりますねー
生老病死は 避けて通れないですね。分かっていても 死を考えると辛い。これも欲ですね一切皆苦です。この世に生まれた限り 避けては通れない
介護は無理しない、できる範囲でする。介護付き老人ホームに入れてプロに任せるのが正解です。くれぐれも自分や家族だけで何とかしようなんて思わないことです。
そんなのみんな分かってるし、それで解決できるなら和尚様のお話なんか聞かなくても平気なんだよなあ…追い詰められてる人たちはそんなこととっくに知ってるし、言われなくてもプロに任せてますよ。彼らはプロに任せてようやく自分達の生活が保てるかどうかのレベルだから煮詰まってるんです。お金がないと民間の施設には入れないし、特養などは空きがなければ入れない。要介護認定だって楽に下りるわけじゃない。部分的に介護サービスに出すにも、言うこと聞かない痴呆老人に言い聞かせ、あるいは半狂乱になって叱って、着るものや持ち物を整えてと、大変な手間がかかる。ちょっと熱が出れば施設から電話がかかってくるし、暴力的だったりタチの悪い患者だと場合によっては追い出されることもある。ちょっとしたサービスを受けるにも、どうでもいいような書類や大して中身のない面談を何度も書かされたりやらされたりすることもあるし、仕事や子育てで余裕のない人たちにとってはそんな些細なことでもダメージになるわけです。まあ、泥沼の介護は実際にそのレベルの介護を見た人・やった人でないと分からないんでしょうけど、世の中の認識はまだまだ甘い。和尚様のお話は、そんなレベルはとっくにクリアした上でもっと厳しい状況にある人達が、目の前の困難とどう向き合っていくかという話だと思いますよ。
特養は緊急度です。ただ自分で歩き迷惑行動が絶えずある様では入れる確率は少ないでしょう。しかし特養は緊急度で入れます。そして特養は最後の砦です。ご相談ください。
@@misogobs さん同感です、現実は厳しく、母の99歳を78歳の自分と妻76歳で日々生活しています、今日まではありがたいと思う。
認知症の母を看取りました。がんに侵された父が自分が亡くなる1ヶ月前まで面倒見てくれていました。私達姉妹も手助けはしましたが、母の施設入所を父は自分が倒れる寸前まで認めてくれませんでした。父の方が先に亡くなりました。母はぼんやり理解していた様子でしたが、父の亡き20日後に施設内にて暴れ、頭に怪我をして亡くなりました。私達は父が連れていったと思っています。母の葬儀の朝、私の枕元で母が言いました。『○子にも迷惑かけたな、ありがとうな。』その言い回しは間違いなく母のものでした。認知症でも母は周りに迷惑かけていると自覚していたんだとハッキリわかりました。涙が止まりませんでした。
お母様のお心が伝わって、本当に良かったですね。
お父様は素晴らしい方ですね。
生きるとは、死ぬこと とは。ヒトは夜眠り(死に) 朝 目覚める(生き返り)、そして 必ず目覚めない朝がやってくる。
大愚和尚さま、痴呆が進むと自分の我を通すために何を仕出かすかわからないのですね。けれど。一瞬正気になった姿が「悪かったなぁ、殺してくれ」。涙が出てくる思いでした。誰にでも訪れる老いの瞬間ですね。自分は今63歳ですが、腰部脊柱管狭窄症で右足の不調で入院中に右足に帯状疱疹を患い、挙げ句転倒して骨折。これが老いと言うことなのでしょうね。大愚和尚さまの温かい眼差しを感じる言葉の先にあるものをこれからもどうぞお聞かせ下さいませ。 北畑宏道 弊拝
心に染みました。個人的には、お母様やご自分の為にもお母様のショートステイ、施設を利用されるのはいかがでしょうか…長期戦です、お互いのお幸せを考えられてはいかがでしょうか…
皆様と同じく、涙が出ました。昼休憩に見てしまったもんだから、午後の仕事にすぐに復帰できませんでした。私の両親もいつかはそうなると分かっているから余計に止まりませんでした。とにかく今は元気なので、私はせめてお金を貯えて何が起きても対応できる安心を作って備えてたいと思いました。
老いてゆく親から老いと死を学ぶのですね
ありがとうございました。
老いは追い。でも負いになってはならない。受け入れることは、委ねることでもあります。利用できるものは利用しながら知恵深くお過ごしください。
含蓄有る、良い前向きなご意見だと頭が下がります。
ありがとうござます。私はもう50歳にもなるのに、老いゆく両親を見て小さい子供のように悲しんでばかりおりました。これは誰もが通る逃れることの出来ない人生のレッスンなのですよとお聞きしてやっと理解することが出来ました。今まで愛情いっぱいに育ててくれた両親に、最後の日まで後悔のないよう、たくさんのお礼と愛をもって接して行きたいと思います。
本日は[老い]を見据えて生きる
このお話しは自分の生き方について深く考えさせられました。
私は71歳、主人は74歳
主人も私も社会の中で必要とされて働いています。
大愚和尚様のお話しを動画で聞かせて頂くようになって4ヶ月位になります。
聞かせて頂くほどに自分の生き方考え方を丸ごと良い方に変えて行かなければと強く思うようになりました。
年をとって子供達に迷惑をかけないような生き方のヒントを本日頂いたように思います。
三毒を三徳に変える生き方をする事で、1ヶ月後2ヶ月後10年後の自分の姿が回りにいる方達をも幸せに導く私になれるような気持ちになりました。
いつもいつも、本当にありがとうございます。感謝です🙏
和尚様、いつも本当にありがとうございます。
私も認知症の母と同居しており、毎日大変でいらいらしてしまいます。知っているようで分かっていなかった事を最後まで教えてくれていたのだと、涙目しながら拝見しました。
事実を受け入れる。残り少ない母の人生が穏やかに過ごせるよう努力していきます。
本当にありがとうございました。
私は現在81歳老後の真っ只中ですけれども和尚様のお話しを長年聞かせていただき、とても良い老後を送らせていただいて居ます。感謝しています。
身を引き締めて拝聴致しまさだ.有り難う御座います、避けてはとうれません96歳の姉を介護しています、82歳の婆ば😊心新たに頑張ります
なんとも言えない、ただただ涙が溢れ出てしまうお話しでした。
相談者の方も非常に辛くて苦しい状況は察する事しか出来ないですが、共感しますしその様な方が沢山居ると思います。
最後にありました"私の人生は何だったのでしょうか"と仰られた方の人生を思うと涙が止まりません。
本当にこの様お話しを聞いて、自分自身をかえりみる事が唯一自分に出来る事と思います。
何度聴いても涙が出て、本当に有り難う御座います私も、当事者です、姉の介護です住職のお話しの、正にそのとうりなんですね努力してゆかねばならない気持ちです😊はげみになりました。
必ずくる老いに向け
1日1日大事に生きます
先生更新ありがとうございます🍀
介護をずっとしている37才です。ほしさん、とても優しい方です。こんな向き合ってる方。きいてて涙がとまりません。
和尚さん。ありがとうございます。
何度聞いても、涙がでます。
登録もコメントも初めてさせていただきました。
私の母も認知症で亡くなり早18年、その後父が癌の為亡くなり16年経ちました。
今は私が、先生のお話しして下さった 老いの苦を感じています。誰しも通る道 少し楽になりました。心静かに良く理解したいと思いました。ありがとうございました。
母のことを思うと涙があふれてしまいした。幼い頃の時間とふれあいを そしてあの道を一緒に歩いたことを思い出しまた涙が潤んできました。
泣きました
ありがとう御座いました
涙が溢れました。私も認知症の実母に一度平手打ちをした時、母が謝ったのです。私はハッとして何ということを…と悔やみました。最後は孤高の人のように遠い目をしていた母でした。亡くなって5年ですが、大好きです。この男性も、お母様を大好きなのでしょうね🙏
貴重なお話をありがとうございました。
人生を選んで生まれてきたとしてその選んだものを全うする事の大変さ大切さ。生きている間には分からない事もやがてわかる時がきっとくると信じています。
食の細くなってきた90歳になる母に向って「食べたくても食べれない戦争を経験してきたのに、何で食べ物を粗末にするんだ、子供じゃないんだ残さす食べなさい!」と怒鳴ってしまいました。
この動画を見て心が苦しくなりました。今週末は母と冷やし中華でも食べに行きます。
ありがとうございました。
大愚和尚様。いつも法話をありがとうございます。お話を聞いていて、本当に幸せに思います。心からお礼を言います。ありがとうございます。
認知症の母が
子供のような行動をしたとき
思わず、泣けました
親の老いを受け入れる事は
寂しくも感じます
2年越しに辿りつきました。本当に心が楽になりました。ありがとうございます。
感動しました。
私にも70代半ばの両親が二人。いずれその時がくると思います。
決してきれいごとではいかないと思いますが、育てていただいた恩は返そうと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます 日日報恩感謝の気持ちで生きたいと思います 最後は笑って締めくくれますように 天清淨地清淨
@@小松榮子-q1h キワワユヨヲワ
日本のお寺でサンガを解いている所を初めて知りました。仏教でも意味を理解できない経本を唱える坊さんのお経を聞き祈れば救われることより、ブッタの智慧を学ぶことの方が生きる上での知恵がつく気づきの宝庫の生き字引。苦悩は消え去り、あるがままなるがまま。
涙が出ました。
ありがとうございます。
父と母が、老いていってる様を見て、
イライラしてしまう自分がいます。
優しくしてあげたいと思う一方で、突き放したい自分もいて、日々心が疲れてしまっていました。
老いざまを見せてくれている両親を、しっかり見つめていきたいと思います。
私も同じです!
親は自分が行く道を照らす灯りなんですね。
最後の話
涙出ました
私の苦労なんてなんなのでしょうね
わがままな私の因果応報
これからの人生
感謝
で、生きなきゃならないですね
まだまだ甘いね私は
まさに同じ悩みに直面していました。母からの教えである事を思って、日々に向き合います。ありがとうございます。
大切なお話を聞かせていただけて幸せでした。心から感謝いたします。
和尚様のお話いつも考えさせて頂いています。現在70歳ですがいつも勉強です。
今は夫婦だけの生活
穏やかです。
嫁いだ頃は慣れない
農作業、嫁姑問題
子育てと大変でした。
義父母を家で介護して看取り年月は少し開いてましたが二人とも家での葬儀でした。
何よりも良かったと思うのは娘達が老と死を具に身をもって感じられた事です。核家族の都会生活では無理ですが。
ありがとうございました。今日動画を視聴させて頂き私事ですが母の介護の時を思い出しました。父を送り1ヶ月位で母に変化が起きました。
せん妄症から認知症11年日々真っ暗のトンネルの中でした。首に手を私もかけました。母は「いいよ」って言いました。
我に返っても苦しい日々は続きました。
母を送って、独りぼっちの私は燃え尽き症候群でした。でも複雑な家庭環境でしてただ「死んでたまるか。生きてやる」と同時に両親と同じ生き方をしないと決めて今を生きています。今まで味わった事も考えた事もなかった幸せを感じています。
大愚和尚様をRUclipsで視聴させて頂き今の夢は大愚和尚様にお会いする事です。ありがとうございます🙏
四苦八苦真剣に考えて、神仏の子として、生きてゆきたいと思います。ありがとうございました。
こんなふうに、自分の姿を見ていて下さる和尚様が近くにおられたら、今よりもっと、もっと、頑張れます。
ありがたい和尚様です。
素晴らしい動画ありがとうございます!当たり前のことが、今までわからなかった、本当に和尚さんの言うとおりです!
貴重なお話、ありがとうございました。
色々と考えさせられました。
私もひとりんぼです。
昨年父母を施設と病院で亡くしました。
私自身は父母のお尻を一度も吹かず、申し訳ない気持ちで
いっぱいです。
そのときヤフコメに私が介護について書いた返信に、名言が。。
施設に預けるのがお互いのため・・という言葉です。
私はそれに救われる思いでした。
この相談者さんは、ご自身で看ておられてすごいなと思います。
和尚様のお話、とても気持ちが落ち着きます。
生老病死解りやすく解いていただきありがとうございます。これからの我が身ですね!
とっても良い話を聞かせていただきました.
ありがとうございます。
今,自分が辛いと思ってる事はこの話を聞くと
本当に自分の悩みなのに悩みではないことの様に感じます.自分が元気な事に感謝をしなければと思ってしまう話でした.ありがとうございました。
いつも、いい勉強になり、気持ちが荒れて、疲れている時に拝見させていただいてます、ありがとうございます
気持ちの方向を変えれます
現実は気持ちのコントロールが上手くいかなくても、
人生なにごとにも学びがあることをおっしゃってくださり、心が救われてます
本当にありがとうございます
私もまた周りの友達も老いてきて昨夜も部屋で足がもつれて転んだ友達からもう死んでしまうと電話あり老いる事の悲しさの相談を受けました。大丈夫皆んな同じよ。とだけしか言えませんでした。今日電話して様子聴く事になっています。大変良い法話をいただきありがとうございました。今日お友達に優しくお話ができそうです。ありがとうございました。
貴重なお話、大変有難うございました。感謝しております。
相談者さんの年齢や家庭状況が同じ様な状況に居るからよく解ります。
有難い内容ですね。
お悩みの方のお気持ちがわかります。親御さんが老いていく現実!お辛いでしょうががんばって下さい
。お願いいたします
ありがとうございました。私は何人かの両親、叔父叔母のふれあいをして泣きもした事や笑って過ごす、辛抱我慢したおかげで人生のごほうびとわが子達に自分は高齢者になって親に感謝の心を大切にしなさいと、教えて言葉大事にする。次は幸せを感じるからね!
私も、まさに、今、毎日、もんもんと生きてました、67歳、親を、60歳で、一人で、介護して、見送り、今、気がついたら、自分自身が、老い、美人、美人と、言われて、今は、老けてきました、でも、まだ、受け入れない😭 でも、和尚様のお話を聞き、少し楽になりました🙏
義母は大切な人でした。勉強をさせていただきました。一言のことばに当てはまります。でも字を書いている為認知症になることなく孫まで面倒をしてから私を頼りにされたことが嬉しく思いました。3ヶ月の命を大切にしました。処置もお手伝いをさせていただきました。
私は父と30年ほど一緒に仕事をしました。いつも一緒に居ました。
その父も認知症になりました。
何度か警察署に迎えに行き
何度も警察署に相談したいと言い
何度か一緒に歩いて警察署まで歩きました...自分の寝床は綺麗にしてよと
お願いしていたので、
その日も朝部屋を綺麗にして
私の方に座り、
本当にすまんかったと言いました。
良いよ大丈夫と言うとまたおかしくなると思い、今からも頑張ってよと言い、
私は朝のパンを買いに出ました。
パン屋のレジで母から電話があり
父の意識がないと言われ
行ってみるとまだ温かく意識のない父がいました、耳はしばらくは聞こえると聞いたことがあるので、耳元で父ちゃんありがとうと言ってみました。
後で母に聞くと〇〇(私の名前)にお礼を言っといてくれと言い前に倒れたそうです...
認知症の父と居れた日々を思い出しても少し落ち着いて思い出せる感じになってきた今日この頃です..。
ありがとオございます、聞いてます、和尚さん、悲しいです、、自分が此の余おな、辛い事に、頑張れるかと、涙流しながら聴いてます、世話になる事も大変です、世話する、ヒトは、持つと大変だと、オもつてマス、世話にならず行きたいです、、、、ひびのねがい、!。、
私も70歳前後の両親がいます。身に染みています。先々の準備をしようと思いました。ありがとうございました。
生 老 病 死 四苦の苦しみ避けられないこと。今まで、できたことが少しずっできなくなり実感しております。主人に先立たれ(38年)義母、親姉弟も旅立ち...ひとりになりました。今は大切な日々を、「いとおしく」過ごさせて頂いております。ありがとうございます。(感謝❗)
泣きながら拝聴させて頂きました。一つめ、二つめ両方のお話が自分に投影されてしまい。
義父母と同居でしたが上手く行かず確執のある生活で、義父はガンになり病院でしたが毎日洗濯物を取りに、好きな食べ物を差し入れしたり、、その前から義母が早い時点で当時まだメジャーでなかったアルツハイマー型認知症に。
自宅介護頑張りましたが、元気あって体力あるので夜中の徘徊や
ガスレンジ、とにかく目が離せませんでした。急に激怒したり、
被害妄想も。その間、主人が全力でフォローしてくれたのと、手のかかる子供き子育てしながら家事しながら汚物だらけの部屋や、廊下掃除しても若さで乗り切り
やっとの事で公的老人施設に。
今は二人とも故人です。
6年前大好きだった羊みたいに優しい実父を亡くし実母を引き取り
家族との同居始まってから、いや
実父が亡くなる少し前から兆候あった実母までアルツハイマー認知症になり、母と娘であるがためか、遠慮がなく、暴言や物の投げつけ、作話、被害妄想で、糖尿病あるので通院付き添い車椅子押しながら、帰宅すれば、インスリン沢山打てばいつだって私は死ねるんだ!!あんた産んで育ててやったんだ!有り難く思え!脅しにかかってきます。何時間もまって病院で薬処方してもらい、私がインスリンを打ってました。明るく優しかった実母と、今の実母のギャップが、絶望感から、心身やられ鬱病になってしまい、現在有料施設入所してます。実の母親の介護は凄く辛いです。介護介護家族の面倒、家事、育児、30年以上外出も旅行も、友人に会うことも出来ず、貧民専業主婦です。パートやアルバイトしてる方があらゆる理由あれど、羨ましかった。
髪の毛振り乱し化粧も忘れ、
気がついたら砂掛けババアになってる自分にも終焉が近づいてくるのを白髪を見つめながら思いました。宿命、産声あげた時から私に与えられたミッションだったのだと感じてます。
天上天下唯我独尊。正にそうなりつつあります。長くなり
申し訳ありません。
犬心久美子 よなの
え
犬心久美子 く
和尚様の生きる真理!心に沁みるお話有難うございました!私も今年、古稀を迎える年齢で終活をソロソロ始めようかと思っておりましたが最後まで心身ともに健やかに生きる!事を目標に日々感謝を忘れず真理を突き詰めて過ごさせて頂こうと、改めて思いました。有難うございました!
とても 泣けて来ました 本日 この動画会えて感謝しております
かなり心にささりました。改めて自分自身を見直す事ができありがとうございます。とても 救われました
心から感謝しております
今年40歳の私は涙しながらこの動画見てました、昨年7月私は40歳に向かうためチベットのカイラス山一週回りに行ってきました、海抜5700メートル薄い空気の中に本当に死んでるような歩き続きました、そうですが、死はこんなだなとわかったです。これから、自分だけじゃなく、老に対してちゃんと理解できるようになったです。
ありがとう、この不器用な肉体、だめになってるね!ご苦労様!私の魂をのせてくれて大変だったね!最後ぼろぼろになってまた捨てられてごめんなさいだと感想がありました。
涙がいっぱい込み上げて来ました。
私も母子家庭で男の子2人を育て、戦争で言えばたった一人前線で戦い続けることから逃れられずに血の汗を流すような日々のなか、母が陰になりとても力になってくれました。
息子達が成人しいくらかホッとしたのもつかの間、90歳過ぎの母の体にいろんな事が起こり始め、仕事と母のお医者や介助に追われる日々です。認知症も始まっているようです。耳も目も悪くなっています。やはりとてもとても大変です。
そんななか実家の土地を母亡き後には売却して金に変えようとしている、実家を自分の所有物のように支配しようとしている(外へ嫁いだ)甘い汁だけを吸いたい姉がいます。
母が使おうとしていた520万円の証券も姉は以前に実家から持ち出しました。
仕事と家事と母の生活介助だけでも必死なのに、(母も同様ですが)姉のことを考えると胸がつかえ暗澹たる気持ちになります。
なので和尚さんのお話が余計に胸に沁みました。
他の動画も拝聴させて頂き、こんな自分の人生でもせめて光の方を見て生きてゆきたく、今はまだ鬱々としている自分の気持ちを心を鎮めて少しづつ整理してゆきたいと思います。
本当に素晴らしい動画を有難うございます🙏
私は仕事をしながら、両親が介護が必要になって、大変だったんですが、
今思えば、逃げ出したくなったり、イライラしたりダメな自分に悲しくなりました。
全力で両親を支えられなかったなと反省する自分がいます。
両親亡くなってから、申し訳ない気持ちで後悔ばかりです。
人間は愚かですね。苦からいつもどうやって逃げれるか考えてしまうんだと思います。
今は親と話したい、側にいてくれたらなと思うことが多いです。
介護があっても、大変でも生きてくれてることが感謝なんだと思います。
お話しを聞いて今の自分ご自分に甘えて自分でかわいそうな人生を送ってきたと想ってました!でも苦しいことたくさんありました。母が元気でいることに感謝してます!主人とは主人の不倫で別居生活15年になります!子どもたちは優しいです!孫も産まれました。でもさみしいです!お釈迦様の巡礼の旅に行けことは感謝しています。着いたとき帰る時には涙が出てしまいました!シッカリト前を向いて歩いて行こうと念いました。和尚さんありがとうございます。
ありがとうございます
感動しました🥺✨
気付きと感謝有り難う御座いました。
二人目の信者様の体験談、涙無しには聞けませんでした。
首に手をかけた状況で垣間見えた真実ーー
ギリギリの局面で何が救いになるのか、善・悪の二文字では語り尽くせない人生の深さ、
様々なことを我々に問い続けてやまない壮絶すぎるエピソードでした。
有難いです。ありがとうございます。感謝。気持ち、落ち着きます。色々お世話になります。介護する事大変です。自分自身も今の状況、今は、病院にお世話になっていますけど、気持ちには、少しでも、この手で介護する事も考えてない事、簡単な事でない事も、十分理解しているつもりは、在ります。出会い、別れ、縁会った事を頭、心に持って、今出来る事を考えて、心、気持ちで生きて行こうと、想います。感謝、ありがとうございます。
死苦が良く解りました。感謝。
涙が流れます😭
父母の老いを現実と感じて
います。
介助介護が徐々に必要になって
きています。
情緒不安定にて、深夜に
睡眠薬を多量に飲んでしまったり…
この状況をどうして良いか?
戸惑い迷いもしました。
私も、必ず来る現実と分かり
ながら、まだまだと避けていた
自分がいました。
直面して気付かされました。
これが現実だと。
そう認めた時に、向き合う
気持ちが穏やかになれました🍀
日々、過去の苦しみ哀しみ
後悔を精算しようとする母ですが、和尚さんのお話を伺い、
命終えるその時には、全てを
忘れて行ける✨
それは幸せだと思いました☺️
まだ、認知症には至っては
いないので、ご相談者さまの
苦しみとは全然違いますが、
お話を伺い、また新たな気持ちで父母の老いてゆく姿に向き合えます。
私も先を考えるようになって
おります。
流れは止まりませんね。
必ず訪れる『老い』であり、
『死』
向き合うことから逃げないで
いたいです☺️
私も何事からも逃げない強さを、培いながら
自分で頑張ったと自分で誉められるように
日々残りの人生を歩みたいと思います。
@@大園悦子 さま☺️
初めまして✨
ご自分を認めてあげて下さいね💖
日々困難が訪れるのが人生。
心持ち次第で、気持ちも
楽になれると分かりました。
後悔の無い人生歩みたいですね✨
将来自分と自分の親にも決っして逃げることの出来ない真理と現実があるんですね、、今を大事に生きていこうと改めておもいました!いつも配信ありがとうございます!
「涙のかーずだーけ、強くなれーるよ」泣ける!
今晩は。四苦八苦、の意味は良く分かりました。理解できます。有難うございました。
良いお話を、本当にありがとうございました。伯父さんの介護が始まり、疲れていました。和尚様、ありがとうございます。感謝です。
スタジオジブリの映画で、
「かぐや姫の物語」でかぐや姫が月に帰る時、羽衣を纏い、地球でのいい思い出も辛い思い出も忘れてしまうシーンがあるのですが、今日のお話を聞いていたらそれを思い出しました。
ありがとうございました。
ありがとうございます🙏
今の年齢に、なって親の気持ちがわかります、両親は今は亡くなっ手いないけど生きていくのが、こんなに辛いことが。
けけけけ
いつもありがとうございます😊😢
このお話おきかせていただいてなみだがでました。
泣けてきました。どうしてこうじゃなきゃいけないのか。尊敬の気持ちをどう保って行けたらいいのかと...
自分を癒し大切に心を柔らかく持って下さい。
こんばんは😃🌃私もいつも和尚様の動画をいつも聞いています🍀本当に聞いていて沢山勉強しています🍀でも、なかなか、自分の我が強いので、修行ですね😃まだまだ一つとして、自分の物になりませんが、少しづつでも悪い習慣を直して行こうと思っています🍀いつもありがとうございます🍀
苦しみの先には必ず開いている扉があります。
老いと向き合うと、病や死に直面します。
それを受け入れると、諦めると、母と、私自身、寄り添うことができるかもしれません。
お釈迦の 教え わかりやすく 解説して頂き
ありがとうございます
今、まさに直面している課題です。
そして命とはなんと儚いのかと実感しております。
さて自身どう受け止め見つめていくのか?
鬼畜と化す程のも真理、仏様の様に穏やかなお顔で語られるのも真理‥‥ここから私の真理を学びます。
アラフィフの私は
「老い」を痛感しています
最後は笑って死にたいです
施設に預けるのがお互いのため。。
私がヤフコメでいただいた名言です。
私は父母を病院と施設で亡くしたので、それをぐちっていたら、
この言葉をいただきました。
家でみてあげたかったです。
私も独身なので、ひとりで死んでいきます。
お葬式に出るひともいなさそう。。
寂しい人生でした。
この相談者さんはおうちでみてあげて、すごいなと
思います。
コロナで2年あまり会えなくて、父と二人の刺激にない生活で、認知症ではないですが二人とも物凄く老け込み思考力も衰え、私自身が親の老いについて行かれずどうしたもんかと悩んでいたところ、こちらにたどり着きました。これからはもっと優しく対応してあげたいと思えるようになりました。ありがとうございました。
いいお話、ありがとうございました。
ありがとう御座いました。
親の老いにイライラする人もいるでしょうが、働き盛りで余命数ヶ月の配偶者との心の葛藤をしている主婦もいます。子供は未成人で配偶者の治療費や生活費の負担を一人で背負う主婦もいます。親戚にも頼れず一人で様々な問題を乗り越えようと頑張るしかない主婦もいます。まだまだ悲惨な状況の方々もいます。
自分が置かれた立場を受け入れるしかないのです。その時が来たら逃げられないのです。
時間がかかっても心に折り合いをつけるしかないと覚悟するのです。
それが生きるという事です。
自分の老いより親の老いが辛い
😭😭😭😭😭涙がでました
私の女房も年上で子供もおらず、あと10年後20年後には間違いなく両親と女房がいなくなり、天涯孤独となります。それを想像するととても悲しい気持ちになりますが、今から自分が年老いたときのことを考えるのはとても大事なことだと思います。すこしずつその時が来たときの覚悟を自覚するようになったような気がします。
私は現実から目を背け、学びから逃げ、遊んでばかりの適当な人生を歩んできました。
これからは学び、仕事に励み、家庭を持ち、親孝行をし、後悔のない人生にします。
今 正に 80代の 私達
この お話は ⤴️⤴️とても
人間として切なく
避けることの出来ないことを実感しました。
一人息子にこのような
辛い思いはさせてはならない という 思いで 日々暮らしていますが
確実に衰える 体や心
に 不安しかい まだ気持ちの準備の出来ないふたりがいますが
元気な今を少しでも明るく 1日1日を自然体で生活するつもりでいます。
避けることが出来ないからこそ もう 楽にいきたいのです🍀迷惑も仕方ないのかなあと考え😭て 人間の最後は こうなることを 息子に見せて さよなら👋する
予定ですよ❗
和尚様それで いいですね❤️有り難うございます✨
大愚和尚様のお話に、私も同じ思いした事がありました。。ある時、私の兄が、脳梗塞で11年の入院生活で無くなりました。。入院中、頬を摩ったら、娘に言われた事がありました。良く触れるネ…って……誰でも赤ちゃんになるから、、、ネって言ったら、そうなんだ……私は、逆に、可哀想だから、、、と思う心がそうさせたのかな?と今は思って居ます…が、、
死んだ母親を思い出します、お母様の最期の教えだと、とらえられればと思います。🙏
相談者さんの話を聞いて、私も色々と思いました。
義母は89歳、認知症になった義父の事を、自分が睡眠をとれなくなるという限界のところまで家で面倒をみて、最後は義父を施設に入れ、その義父も施設に入って1年ほどで亡くなりました。義母は、今は身体が思うように動かなくて、それでも出来る事、自分の身の回りの事、食事の用意、洗濯、花の手入れなどしながら一人で暮らしていますが、気持ちも少し弱ってきているので同居するのも近いかもしれません。
私の両親も健在で、認知症の母を同年齢の父が面倒をみています。「お母さんはよく忘れるけど、怒ったらあかんからなぁ〜」と言いながら母を庇いながら生活しています。母はすぐ忘れますが、今のところ、足は丈夫だし自分の身の回りの事も出来ています。食事は同居している妹が作ってくれているので、いつも感謝しています。
私は7人家族で祖父母と共に暮らしていたので、丁度、結婚で家を出る頃、祖父母が亡くなる前の姿や亡くなる姿、寂しさや悲しみを経験してきました。
祖父はいつも笑顔で家族の為に尽くしてくれていました。人望があり、ゲートボールで地域のおばあちゃん達からもモテモテの人でした。最後はタンが詰まって手当てのしようがなくて、個人病院から総合病院に移動して胸を切開するいう病院側の判断で、怖がった母の変わりに私が救急車に乗り込みました。母は、血は繋がっていないけれど、自分を大切に育ててくれた祖父をとても尊敬し愛していたので、手術台にのせられる姿を想像すると耐えられなかったのだと思います。祖父は手術前に亡くなりましたが、母が廊下で泣き崩れていたのを覚えています。
祖母は認知症になり、その頃はデイサービスなど介護の助けもない頃でしたし、勝手に外に出て歩き回り迷子になったりしました。家で縛っておくことも出来ず、地域の知ってる方が、首からかけている札を見て何回か連れ戻してくれたそうです。
そして、祖母が骨折した時には入院先で点滴を抜くからとベッドで手を縛られて寝ていました。私は結婚して家からは離れて暮らしていましたが、祖母の病院に、毎日、半日の時間を母と交互で付き添いをしました。祖母の最後の頃は、実家の布団で寝ている痩せ細った祖母の横で一緒に手を繋いで寝ました。
その間、5年ほどの出来事でしたが、老いて死を迎える姿をみせて頂き、祖父母にはとても感謝しています。
生老病死が真理であることに改めて気づかされました。ともすると、科学はこの真理に抗うことが真理、という傲慢な思想に陥るかもしれない。そしてそれが高等教育で伝えられていき、本当の真理が見えなくなる。そんな危険性にも気づくことができました。
大愚和尚さま、そして一問を投稿された方、お話の中の檀家の方、スタッフのみなさまに感謝いたします。
身近にある当たり前の幸せは何故だろう、あたかも永遠に続くものであるかのように、失われることなんて無いかのように感じてしまう。
失って気付く「当たり前だった幸せ」に、できれば失う前に気付きたい。
大好きな人や、自分の本当に大切なものは何なのか、改めて考えてみます。
もう亡くなって5年になる祖母の晩年の態度に腹立ちを覚えたままで、ずっと弔いも上辺のものだったと思います。和尚様のお話に今回も救われました。
おばあちゃん子だったからこそ受け入れられなかった祖母の老い、今改めて徐々に消化していき、また来たるべき父母の老いにも心して向き合っていける準備をしていけたらと思います。深謝申し上げます。
6年前に母をおくりました最後まで、介護です、確かに分かりますねー
生老病死は 避けて通れないですね。
分かっていても 死を考えると辛い。これも欲ですね
一切皆苦です。この世に生まれた限り 避けては通れない
介護は無理しない、できる範囲でする。介護付き老人ホームに入れてプロに任せるのが正解です。くれぐれも自分や家族だけで何とかしようなんて思わないことです。
そんなのみんな分かってるし、それで解決できるなら和尚様のお話なんか聞かなくても平気なんだよなあ…
追い詰められてる人たちはそんなこととっくに知ってるし、言われなくてもプロに任せてますよ。
彼らはプロに任せてようやく自分達の生活が保てるかどうかのレベルだから煮詰まってるんです。
お金がないと民間の施設には入れないし、特養などは空きがなければ入れない。
要介護認定だって楽に下りるわけじゃない。
部分的に介護サービスに出すにも、言うこと聞かない痴呆老人に言い聞かせ、あるいは半狂乱になって叱って、着るものや持ち物を整えてと、大変な手間がかかる。
ちょっと熱が出れば施設から電話がかかってくるし、暴力的だったりタチの悪い患者だと場合によっては追い出されることもある。
ちょっとしたサービスを受けるにも、どうでもいいような書類や大して中身のない面談を何度も書かされたりやらされたりすることもあるし、仕事や子育てで余裕のない人たちにとってはそんな些細なことでもダメージになるわけです。
まあ、泥沼の介護は実際にそのレベルの介護を見た人・やった人でないと分からないんでしょうけど、世の中の認識はまだまだ甘い。
和尚様のお話は、そんなレベルはとっくにクリアした上でもっと厳しい状況にある人達が、目の前の困難とどう向き合っていくかという話だと思いますよ。
特養は緊急度です。ただ自分で歩き迷惑行動が絶えずある様では入れる確率は少ないでしょう。しかし特養は緊急度で入れます。そして特養は最後の砦です。ご相談ください。
@@misogobs さん同感です、現実は厳しく、母の99歳を78歳の自分と妻76歳で日々生活しています、今日まではありがたいと思う。
@@misogobs さん同感です、現実は厳しく、母の99歳を78歳の自分と妻76歳で日々生活しています、今日まではありがたいと思う。
認知症の母を看取りました。
がんに侵された父が自分が亡くなる1ヶ月前まで面倒見てくれていました。
私達姉妹も手助けはしましたが、母の施設入所を父は自分が倒れる寸前まで認めてくれませんでした。
父の方が先に亡くなりました。
母はぼんやり理解していた様子でしたが、父の亡き20日後に施設内にて暴れ、頭に怪我をして亡くなりました。
私達は父が連れていったと思っています。
母の葬儀の朝、私の枕元で母が言いました。
『○子にも迷惑かけたな、ありがとうな。』
その言い回しは間違いなく母のものでした。認知症でも母は周りに迷惑かけていると自覚していたんだとハッキリわかりました。
涙が止まりませんでした。
お母様のお心が伝わって、本当に良かったですね。
お父様は素晴らしい方ですね。
生きるとは、死ぬこと とは。ヒトは夜眠り(死に) 朝 目覚める(生き返り)、そして 必ず目覚めない朝がやってくる。
大愚和尚さま、痴呆が進むと自分の我を通すために何を仕出かすかわからないのですね。けれど。一瞬正気になった姿が「悪かったなぁ、殺してくれ」。涙が出てくる思いでした。
誰にでも訪れる老いの瞬間ですね。
自分は今63歳ですが、腰部脊柱管狭窄症で右足の不調で入院中に右足に帯状疱疹を患い、挙げ句転倒して骨折。これが老いと言うことなのでしょうね。
大愚和尚さまの温かい眼差しを感じる言葉の先にあるものをこれからもどうぞお聞かせ下さいませ。
北畑宏道 弊拝
心に染みました。
個人的には、お母様やご自分の為にもお母様のショートステイ、施設を利用されるのはいかがでしょうか…長期戦です、お互いのお幸せを考えられてはいかがでしょうか…
皆様と同じく、涙が出ました。
昼休憩に見てしまったもんだから、午後の仕事にすぐに復帰できませんでした。
私の両親もいつかはそうなると分かっているから余計に止まりませんでした。
とにかく今は元気なので、私はせめてお金を貯えて何が起きても対応できる安心を作って備えてたいと思いました。
老いてゆく親から老いと死を学ぶのですね
ありがとうございました。
老いは追い。でも負いになってはならない。受け入れることは、委ねることでもあります。利用できるものは利用しながら知恵深くお過ごしください。
含蓄有る、良い前向きなご意見だと頭が
下がります。